JPS6392386A - 洗濯機の注水すすぎ制御方法 - Google Patents
洗濯機の注水すすぎ制御方法Info
- Publication number
- JPS6392386A JPS6392386A JP61236913A JP23691386A JPS6392386A JP S6392386 A JPS6392386 A JP S6392386A JP 61236913 A JP61236913 A JP 61236913A JP 23691386 A JP23691386 A JP 23691386A JP S6392386 A JPS6392386 A JP S6392386A
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- JP
- Japan
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- water level
- water
- abnormal
- washing tub
- overflow
- Prior art date
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- Granted
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 143
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims description 32
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 25
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 title description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 101150114468 TUB1 gene Proteins 0.000 description 10
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 7
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は水位センサを具備した自動給止水機能付き洗濯
機に係り、特に注水しかつオーバーフローにより排水し
ながら行なう注水すすぎの制御方法に関するものである
。
機に係り、特に注水しかつオーバーフローにより排水し
ながら行なう注水すすぎの制御方法に関するものである
。
(従来の技術)
先ず、注水すすぎ工程における水位変化を第3図に従っ
て説明する。注水すすぎ工程がスタートすると、給水弁
を開いて注水を開始する。注水により洗濯槽内の水位が
設定水位アに達すると、モータを駆動してパルセータの
回転により水流を生成し、すすぎ作業が始まり、そして
オーバーフロー水位イまで水位が上昇すると、オーバー
フロー用の排水口からオーバーフローによる排水が始ま
る。洗濯槽内の水位は、実際にはオーバーフロー水位イ
よりも少し上昇して、注水と排水との平衡状態で安定す
る(第3図のA線)。
て説明する。注水すすぎ工程がスタートすると、給水弁
を開いて注水を開始する。注水により洗濯槽内の水位が
設定水位アに達すると、モータを駆動してパルセータの
回転により水流を生成し、すすぎ作業が始まり、そして
オーバーフロー水位イまで水位が上昇すると、オーバー
フロー用の排水口からオーバーフローによる排水が始ま
る。洗濯槽内の水位は、実際にはオーバーフロー水位イ
よりも少し上昇して、注水と排水との平衡状態で安定す
る(第3図のA線)。
注水すすぎ工程における水位は、通常は上記のように変
化するものであるが、万一排水ホースを倒し忘れている
と、オーバーフローによる排水が行なわれない為、洗濯
槽内の水位は上昇を続けて、第3図のC線のように最終
的に水位工(洗濯槽の」置端)まで達することになり、
以後洗濯槽の上端より溢れることになる。
化するものであるが、万一排水ホースを倒し忘れている
と、オーバーフローによる排水が行なわれない為、洗濯
槽内の水位は上昇を続けて、第3図のC線のように最終
的に水位工(洗濯槽の」置端)まで達することになり、
以後洗濯槽の上端より溢れることになる。
然るに、従来においては、オーバーフロー水位イよりも
高い異常水位レベ)v (水位つ)を設定し、水位セン
サにより異常水位レベルを検知した時に給水弁を閉じ、
モータを停止して報知することにより、排水ホースの倒
し忘れによる洗濯槽上端からの溢水を未然に防止してい
るものであった。
高い異常水位レベ)v (水位つ)を設定し、水位セン
サにより異常水位レベルを検知した時に給水弁を閉じ、
モータを停止して報知することにより、排水ホースの倒
し忘れによる洗濯槽上端からの溢水を未然に防止してい
るものであった。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、異常水位レベ/l/(水位つ)は、水位セン
サの精度と水流の勢いとを考慮し、安全を見込んで水位
上よりもかなり低いレベルに設定されることになる為、
布(洗濯物)の片寄りによりオーバーフロー用の排水口
が塞がれて洗濯槽内の水位が第3図にB線で示すように
一時的に異常水位を越してしまうことがあり、このよう
な場合でも従来においては排水ホースの倒し忘れによる
水位の異常上昇と判定し、注水すすぎを中断してしまう
という問題があった。
サの精度と水流の勢いとを考慮し、安全を見込んで水位
上よりもかなり低いレベルに設定されることになる為、
布(洗濯物)の片寄りによりオーバーフロー用の排水口
が塞がれて洗濯槽内の水位が第3図にB線で示すように
一時的に異常水位を越してしまうことがあり、このよう
な場合でも従来においては排水ホースの倒し忘れによる
水位の異常上昇と判定し、注水すすぎを中断してしまう
という問題があった。
然るに、本発明にあっては、水位の上昇が一時的なもの
か継続的なものかを正確に判定できる方法を提供し、上
記問題点を解決するものである。
か継続的なものかを正確に判定できる方法を提供し、上
記問題点を解決するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、洗濯槽内の水位を検知する水位センサを具備
した自動給止水機能付き洗濯機で、注水すすぎを行なう
ものにおいて、上記水位センサによる水位検知を所定時
間毎に繰り返し行なうと共に、オーバーフロー水位より
高い異常水位レベルを設定し、水位検知により異常水位
レベルを検知した時に給水弁を閉じて注水を停止し、そ
の後所定回数連続して異常水位レベルを検知した時にモ
ータを停止するように制御する。
した自動給止水機能付き洗濯機で、注水すすぎを行なう
ものにおいて、上記水位センサによる水位検知を所定時
間毎に繰り返し行なうと共に、オーバーフロー水位より
高い異常水位レベルを設定し、水位検知により異常水位
レベルを検知した時に給水弁を閉じて注水を停止し、そ
の後所定回数連続して異常水位レベルを検知した時にモ
ータを停止するように制御する。
(作用)
上記方法において、今水位センサにより異常水位レベル
を検知すると、先ず給水弁を閉じて注水を停止すること
によシ、今以上の水位の上昇を防止する。その後、異常
水位レベルの検知が所定回数連続するか否かを見る。
を検知すると、先ず給水弁を閉じて注水を停止すること
によシ、今以上の水位の上昇を防止する。その後、異常
水位レベルの検知が所定回数連続するか否かを見る。
水位の異常上昇が排水ホースの倒し忘れによる場合は、
オーバーフローによる排水が行なわれない為、洗濯槽内
の水位は低下せず、引き続き異常水位レベルにあり、所
定回数連続して異常水位レベ)vを検知することになる
。
オーバーフローによる排水が行なわれない為、洗濯槽内
の水位は低下せず、引き続き異常水位レベルにあり、所
定回数連続して異常水位レベ)vを検知することになる
。
一方、布の片寄シによる場合は、水流により布が移動し
て排水口が開放すればオーバーフローによる排水が行な
われる為、洗濯槽内の水位が下がり異常水位より低くな
り、所定回数連続して異常水位レベルを検知することは
ない。
て排水口が開放すればオーバーフローによる排水が行な
われる為、洗濯槽内の水位が下がり異常水位より低くな
り、所定回数連続して異常水位レベルを検知することは
ない。
従って、異常水位レベルの検知が所定回数連続した時に
始めて排水ホースの倒し忘れと判定してモータを停止し
、そして所定回数連続しない時には布の片寄9による一
時的な水位上昇と判定して、注水すすぎを続行させるこ
とにより、従来のような無闇な注水すすぎの中断を防止
することができる。
始めて排水ホースの倒し忘れと判定してモータを停止し
、そして所定回数連続しない時には布の片寄9による一
時的な水位上昇と判定して、注水すすぎを続行させるこ
とにより、従来のような無闇な注水すすぎの中断を防止
することができる。
(実施例)
以下図面に示した本発明の実施例について詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の実施例における洗濯機の制御系を示す
ブロック図である。図において、1は洗Ha 槽、2は
水、3はパルセータ、4は給水弁、5は洗濯槽1の上部
側壁に設けたオーバーフロー用の排水口、6はオーバー
フローパイプ、7は排水弁、8は排水ホース、9はパル
セータ3と連動して回転するセンタープーリ、】0はプ
ーリベルト、11はモータ、12はモータプーリ、13
はモータ制御部、14はシーケンス制御を司る論理部、
15は洗濯槽1の底部側壁に設けたエアトラップで、洗
濯槽1内の水位に比例した空気圧な導圧パイ116を通
じて水位センサ17に伝える。18は給水弁制御部であ
る。
ブロック図である。図において、1は洗Ha 槽、2は
水、3はパルセータ、4は給水弁、5は洗濯槽1の上部
側壁に設けたオーバーフロー用の排水口、6はオーバー
フローパイプ、7は排水弁、8は排水ホース、9はパル
セータ3と連動して回転するセンタープーリ、】0はプ
ーリベルト、11はモータ、12はモータプーリ、13
はモータ制御部、14はシーケンス制御を司る論理部、
15は洗濯槽1の底部側壁に設けたエアトラップで、洗
濯槽1内の水位に比例した空気圧な導圧パイ116を通
じて水位センサ17に伝える。18は給水弁制御部であ
る。
次に、注水すすぎ工程時の制御について、第2図及び第
3図に従って説明する。
3図に従って説明する。
今、注水すすぎ工程がスタートすると、論理部14は給
水弁制御部18に信号を出力して給水弁4を開き、洗濯
槽1内に注水する。注水により洗濯槽】内の水位が上昇
し、水位センサ17の出力信号により設定水位イに達し
たことを検知すると、論理部14はモータ制御部13に
信号を出力してモータ11を駆動し、モータプーリ12
、プーリベルト10及びセンタープーリ9を介してバル
セ−タ3を回転させ洗濯槽1内に水流を生成してすすぎ
作業を開始させる一方、予め設、定されたすすぎ時間の
カウントを開始し、さらにカウンターNを初期リセット
する。
水弁制御部18に信号を出力して給水弁4を開き、洗濯
槽1内に注水する。注水により洗濯槽】内の水位が上昇
し、水位センサ17の出力信号により設定水位イに達し
たことを検知すると、論理部14はモータ制御部13に
信号を出力してモータ11を駆動し、モータプーリ12
、プーリベルト10及びセンタープーリ9を介してバル
セ−タ3を回転させ洗濯槽1内に水流を生成してすすぎ
作業を開始させる一方、予め設、定されたすすぎ時間の
カウントを開始し、さらにカウンターNを初期リセット
する。
そして、水位検知を所定時間毎に行なうためのタイマー
Tのカウントを開始し、カウント時間が所定時間tl
に達する度に、水位センサI7の出力信号により洗濯槽
1内の水位が異常水位レベル(第3図の水位つ)か否か
の判定を繰り返し行なう。
Tのカウントを開始し、カウント時間が所定時間tl
に達する度に、水位センサI7の出力信号により洗濯槽
1内の水位が異常水位レベル(第3図の水位つ)か否か
の判定を繰り返し行なう。
而して、正常な状態で注水すすぎが進めば、洗濯槽1内
の水位は第3図のA線のように異常水位レベルに達する
ことがなく、予め設定されたすすぎ時間の経過により給
水弁4を閉じ、モータ11を停止して注水すすぎ工程を
終了する。
の水位は第3図のA線のように異常水位レベルに達する
ことがなく、予め設定されたすすぎ時間の経過により給
水弁4を閉じ、モータ11を停止して注水すすぎ工程を
終了する。
今仮に、洗濯槽1内の水位が異常水位レベルに達したこ
とを水位センサ17の出力信号により論理部14が判定
すると、直ちに給水弁を閉じて注水を停止し、洗濯槽1
内の水位の」二昇を抑え、カウンターNに1を加える。
とを水位センサ17の出力信号により論理部14が判定
すると、直ちに給水弁を閉じて注水を停止し、洗濯槽1
内の水位の」二昇を抑え、カウンターNに1を加える。
以後、所定時間tl 毎の水位検知により異常水位レベ
ルの検知が所定のn回数連続するか否かを見る。布の片
寄シにより排水口5が塞がれたことによる一時的な水位
上昇であれば、水流により布が移動し排水口5が開放さ
れるとオーバーフローによる排水が行なわれ、洗濯槽1
内の水位は第3図のB線のように低下する。従って、異
常検知レベルの検知がn回数連続することはなく、そし
て水位検知により異常検知レベルでないことを検知する
と、カウンターNをリセットして給水弁4を開き、注水
を再開することにより注水すすぎ工程を続行する。
ルの検知が所定のn回数連続するか否かを見る。布の片
寄シにより排水口5が塞がれたことによる一時的な水位
上昇であれば、水流により布が移動し排水口5が開放さ
れるとオーバーフローによる排水が行なわれ、洗濯槽1
内の水位は第3図のB線のように低下する。従って、異
常検知レベルの検知がn回数連続することはなく、そし
て水位検知により異常検知レベルでないことを検知する
と、カウンターNをリセットして給水弁4を開き、注水
を再開することにより注水すすぎ工程を続行する。
又、排水ホース8の倒し忘れによる場合には、時間の経
過に関係なく洗濯槽1内の水位は低下せず、繰り返し異
常水位レベルを検知することになる。そして、異常水位
レベルの検知が所定のn回数連続した時点で排水ホース
の倒し忘れによる水位上昇として判定し、モータ制御部
13に停止信号を出力してモータ11を停止し、注水す
すぎ工程を中断して、ブザー或いはランプ等により異常
報知を行なう。
過に関係なく洗濯槽1内の水位は低下せず、繰り返し異
常水位レベルを検知することになる。そして、異常水位
レベルの検知が所定のn回数連続した時点で排水ホース
の倒し忘れによる水位上昇として判定し、モータ制御部
13に停止信号を出力してモータ11を停止し、注水す
すぎ工程を中断して、ブザー或いはランプ等により異常
報知を行なう。
(発明の効果)
以上の如く本発明によれば、排水ホースの倒し忘れによ
る水位上昇時のみ注水すすぎを中断させることができ、
従来のように単なる布の片寄りによる一時的な水位上昇
によって注水すすぎを中断する、という問題をなくする
ことができる。
る水位上昇時のみ注水すすぎを中断させることができ、
従来のように単なる布の片寄りによる一時的な水位上昇
によって注水すすぎを中断する、という問題をなくする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における洗濯機の制御系を示す
ブロック図、第2図は同注水すすぎ工程時のフローチャ
ート、第3図は注水すすぎ工程時の水位変化を示す図で
ある。 1:洗濯槽、3:パルセータ、4:給水弁、11:モー
タ。
ブロック図、第2図は同注水すすぎ工程時のフローチャ
ート、第3図は注水すすぎ工程時の水位変化を示す図で
ある。 1:洗濯槽、3:パルセータ、4:給水弁、11:モー
タ。
Claims (1)
- 1、洗濯槽内の水位を検知する水位センサを具備した自
動給止水機能付き洗濯機で、洗濯槽に注水しかつ該槽か
らオーバーフローにより排水しながらすすぎを行なうも
のにおいて、上記水位センサによる水位検知を所定時間
毎に繰り返し行なうと共に、オーバーフロー水位より高
い異常水位レベルを設定し、水位検知により異常水位レ
ベルを検知した時に給水弁を閉じて注水を停止し、その
後所定回数連続して異常水位レベルを検知した時にモー
タを停止するよう制御することを特徴とする洗濯機の注
水すすぎ制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61236913A JPS6392386A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 洗濯機の注水すすぎ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61236913A JPS6392386A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 洗濯機の注水すすぎ制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6392386A true JPS6392386A (ja) | 1988-04-22 |
JPH0442958B2 JPH0442958B2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=17007608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61236913A Granted JPS6392386A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 洗濯機の注水すすぎ制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6392386A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6398185U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-25 | ||
JPH0515695A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-01-26 | Sharp Corp | 洗濯機における注水すすぎ制御方法 |
JP2007202638A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Sanyo Electric Co Ltd | ドラム式洗濯機 |
JP2016002263A (ja) * | 2014-06-17 | 2016-01-12 | 株式会社東芝 | 脱水兼用洗濯機 |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP61236913A patent/JPS6392386A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6398185U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-25 | ||
JPH0451757Y2 (ja) * | 1986-12-16 | 1992-12-04 | ||
JPH0515695A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-01-26 | Sharp Corp | 洗濯機における注水すすぎ制御方法 |
JP2007202638A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Sanyo Electric Co Ltd | ドラム式洗濯機 |
JP2016002263A (ja) * | 2014-06-17 | 2016-01-12 | 株式会社東芝 | 脱水兼用洗濯機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0442958B2 (ja) | 1992-07-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |