JPS639142A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPS639142A
JPS639142A JP61151687A JP15168786A JPS639142A JP S639142 A JPS639142 A JP S639142A JP 61151687 A JP61151687 A JP 61151687A JP 15168786 A JP15168786 A JP 15168786A JP S639142 A JPS639142 A JP S639142A
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JP
Japan
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electrode
single crystal
crystal layer
layer
resistance semiconductor
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JP61151687A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Sasaki
佐々木 正義
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B12/00Dynamic random access memory [DRAM] devices
    • H10B12/30DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
    • H10B12/39DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor and the transistor being in a same trench
    • H10B12/395DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor and the transistor being in a same trench the transistor being vertical

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  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、半導体記憶装置に係り、特に、ダイナミック
ランダムアクセスメモリ(DRAM)のセル構造に関す
るものである。
(従来の技術) 従来、この種の装置は1つのスイッチングトランジスタ
と1つのキャパシタから成っており、キャパシタに蓄積
した電荷をスイッチングトランジスタを介して出し入れ
し記憶するものである。このような構成を実際の半導体
素子で実現するためにシリコン(Si)基板−酸化膜−
多結晶Si電極から成るキャパシタとMO5型トランジ
スタとをウェハ表面に平面的に形成する方法が用いられ
ていた。
しかし、素子の集積度が向上するにしたがってこのよう
な配置ではもはや縮小化が限界に近づいている。そこで
、第4図に示すように、キャパシタ部分をSt基板1に
掘ったa2の中に形成し、キャパシタの容量を確保しな
がらSiウェハ上に占めるキャパシタの面積を小さくす
るという方法が提案され、この方法に沿った各種のバリ
ニーシランの研究開発が行われている。なお、第4図に
おいて、Cはキャパシタ部分、3はセルプレート、4は
多結晶Stワード線、5はAIビット線である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、更に、集積度を向上させるためには、よ
り小さな面積にメモリセル゛を形成しなければならず、
単にキャパシタを溝に埋め込むだけでは、より一層の集
積度の向上を図るには限界があった。
本発明は、上記問題点を除去し、より一層の高密度集積
化が可能なメモリセルを存する半導体装!を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決するために、DRAFTの
メモリセルのキャパシタの一方の電極14をP゛Si単
結晶基板10上のN“Si単結晶(エピタキシャル)層
とし、そのキャパシタの他の電極13を上記N″St単
結晶層のある領域を囲むように所定の形状にP″St単
結晶基板10まで到達する深さに掘られた溝の中にN’
Si単結晶層の溝側壁部分に設けた酸化膜14を介して
形成し、この電極13を各メモリセルの共通電極とする
ことにより同時に素子分離領域として用いるようにし、
更に、前記N″Si単結晶層上にN−Si単結晶層15
を設け、該N−Si単結晶層15の選択的に形成した領
域の中の一部に金属シリサイド層17を埋め込み、これ
をワード線とし、更に、N−Si単結晶層15の上部に
N゛半導体層18を形成し、25 N ”半導体層18
にビット線を接続し、前記N゛半導体層−前記N−Si
単結晶層−前記N″Si単結晶層をワードNIA電極で
制御するパーミアブル(浸i3)ベーストランジスタ(
per−meable base transiSto
r)として動作させることによりスイッチング作用を行
うようにしたものである。
(作用) 本発明によれば、上記のように、電荷蓄積領域をP°単
結晶基板上のN″Si単結晶(エピタキシャル)層に設
け、セルプレートを溝の中に埋め込んで全てのセルに共
通になるようにし、更に、電荷蓄積領域の真上にスイッ
チングトランジスタを設けるようにしたので、セルプレ
ートの占存部分がそのままセル分離部分として働き、特
別に素子分離領域を設ける必要がなくなり、また、スイ
ッチングトランジスタも平面的には面積を必要としない
ので、高密度集積化を図ることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すDRAMのメモリセル
の上面図、第2図は第1図のn−n線断面図、第3図は
本発明のDRA?Iのメモリセルの回路である。
なお、第1図の一点鎖線で囲まれた領域が1個のDRA
Mのセルに対応する。
図中、18はスイッチングトランジスタのエミッタであ
るN゛単結晶層であり、このN゛単結晶層の下に完全に
重なった形でスイッチングトランジスタのチャネルであ
るN−Si単結晶層15、電荷蓄積キャパシタの一方の
電極(第1の電極)12となる°N″St単結晶層が存
在する。N゛単結晶層12の領域以外の全ての部分には
電荷蓄積キャパシタのもう一方の電極(第2の電極)1
3が埋め込まれており、同時にこれが各セルを電気的に
分離している。なお、この第2の電極は多結晶Siから
なっている。また、17はスイッチングトランジスタの
ベース電極を兼ねたワード線であり、19はスイッチン
グトランジスタのエミッタ電極であるN゛単結晶層18
にコンタクト穴20を介して接続されたビット線を示し
ている。第2図において、P”St単結晶基板10上に
、P−5i単結晶層11を介して設けられたN″S1単
結晶層12があり、これが電荷蓄積キャパシタの一方の
電極及びスイッチング静電誘導トランジスタのコレクタ
領域となる。このN″Sl単結晶層12を囲むように低
抵抗多結晶5iit8i113が薄い絶縁膜14を介し
て設けられている。スイッチングトランジスタはN″S
i単結晶層1上に設けられたN″St単結晶中の電位ポ
テンシャルをワード線17に印加された電圧によって制
御することにより、オン、オフ動作させる。
ワード線17と多結晶Si電極13との間には比較的厚
い酸化膜を設はワード線の寄生容量を少なくしている。
ワード線17はN15izエピタキシヤル層で構成し、
このNi51gエピタキシャル層とN−Si単結晶層1
5との間にはショットキー接合を形成する。ここで、S
iとN15itとは相互にヘテロエピタキシャル成長が
可能であり、Si上にN15iz層を形成・加工した後
、更に、Siをエピタキシャル成長させることで第2図
に示されるような埋め込みN15izエピタキシヤル層
(ワードMA”) 17が形成できる。
次に、第1図及び第2図に示したDRAMのメモリセル
の等価回路を第3図に示す1図中、でBL、。
BLt++はそれぞれi番目、i+1番目のビットライ
ンを示しており、WLkはに番目のワードラインを示し
ている。また、V、は多結晶シリコン電極2に印加され
る電圧である。
ココテ、今、V、−OVとし、Q、、 Q、のカットオ
フ電圧−2vとすると、データの書き込み時にはVIL
l −5V、  Vwth−OVとすれば、蓄積キャパ
シタC1に蓄えられる電荷QIMはQ+、”5・CIに
なる。
次に、L−Lm−−5Vとすると、C8はビット線から
切り離され、QIMがC1に保持される。
データを読み出す場合は、VmLt−OVとしておイテ
、Vwtm ” OVとし、Qlを貫通させると01に
蓄えられていた電荷QIMがBL!に流れ込み情報とし
て読み出される。
この動作は本質的には従来用いられている、1トランジ
スタ1キヤパシタのメモリセルの動作と同じであり、例
えば、v、” 5 Vで動作させるようなバリエーショ
ンはいろいろ考えられる。
また、上述の説明ではスイッチングトランジスタをデブ
レシッンモード(deplstion mode)の特
性であるとしたが、デバイスの設計によりこれはエンハ
ンスメントモード(enhance+nent mod
e)にすることも可能である。トランジスタの閾値電圧
或いはリーク電流を決める最大のファクターはN−5i
単結晶層中の不純物濃度N、とチャネル幅Wであり、こ
れらのN、とWとを小さくすれば闇値電圧の絶対値、リ
ーク電流ともに小さくなる。
いま、トランジスタをエンハンスメントタイプにするこ
とを考える。 NiSi2層をワード線として、Vw”
Oとすると、この時チャネル部(第2図のWで示した領
域参照)が完全に空乏化されチャネルがピンチオフする
にはN型SiとN15izとの間の[”J高さである0
、7vの電圧で空乏層がどれだけ広がるかに対応してい
る。これはN−の濃度N。
が10”、 101s、 10′4/−に対してほぼ0
.2μm。
0.7μm、  2μmになる。従って、これを満たす
条件は実用的にはWS2.5tJ m、  N++ <
101S/aJ程度であればエンハンスメントタイプと
なる。
次に、第1図及び第2図に示した[lRAMのメモリセ
ルの製造方法について第5図を参照しながら説明する。
まず、ボロン濃度1017〜10”/−程度のP”Si
単結晶基板上10にボロン濃度10′3〜10”/cd
程度のF”Si単結晶層11を厚さ約0.5〜1.0μ
mエピタキシャル成長させ、更に、リン、アンチモン或
いはヒ素濃度が1017〜10”/aJ程度のN″S1
単結晶眉12を厚さ3〜4μmエピタキシャル成長させ
基板を得る〔第5図(a)参照〕。
次に、この基板にフォトリソグラフィー、エツチング技
術を用い所定の形状にその底部がP”Si単結晶Jil
Oに達するように溝を形成する。そして、その溝形成時
にSi結晶に加えられたダメージを十分回復或いは除去
した後、上記St基板を酸化し、そのSi基板表面に約
100〜200人の酸化膜を形成し、更に、高ドープ多
結晶Si層13を堆積させ、平坦化を行う〔第5図(b
)参照〕。
次に、N″Si単結晶層12表面の酸化膜を除去し、こ
の上にN” Si単結晶層15をエピタキシャル成長さ
せ、所定の形状に加工する。
次に、5ift膜16の堆積及び平面化を行い、N−5
t単結晶層15の表面とSiOオ膜16の表面が平らに
なるようする〔第5図(c)参照〕。
次に、その上にNi層を形成する。この時、NtがSt
と反応し、N15iz層17がSi上にエピタキシャル
成長するような条件で成長させる。尚、このNi層のS
i上への堆積については、例えば、Appl、Phys
Lstt、、Vol、42.No、10.15 May
 1983.P889−890に記載されている。
次に、SiO2膜16上のNi及びSi上のN15iz
を所定の形状に加工し〔第5図(d)参照〕、更に、前
述したN−5t単結晶層15上及びN15i1層17上
にN−3i単結晶層15をエピタキシャル成長させる。
更に、酸化膜16の堆積及び平坦化、コンタクトホール
を形成し、次に、イオン注入或いは拡散によりN−Si
単結晶層15表面にN″Si層18層形8する。更に、
A1配線19の莫着及びパターニングを行い、最終的に
第1図及び第2図に示されるようなりRAMのメモリセ
ルを得る。
上記したプロセスはN15iz膜17の形成以外は比較
的な容易な技術で達成でき、実用的といえる。
また、最小寸法を0.8μm、パターンの合わせ余裕を
0.2μmとするとセル面積は4.5μm2という非常
に小さなものになる。これは同じ最小寸法で設計された
従来型のメモリセルが10μm2以上の面積であること
を考えると非常に有利といえる。
このように、小面積のセルを実現できる最大の理由は、
電荷蓄積キャパシタ直上にパーミアブルベーストランジ
スタを設けた構造を採用し、また、上記パーミアブルベ
ーストランジスタの周囲を厚い酸化膜で囲んだため、ビ
ット線のコンタクト形成にパターンの合わせ余裕を設け
なくても良いこと等のためである。
なお、本実施例ではビット線のベース電極を高抵抗SL
 (N−Si単結晶層)中に埋め込んだ構造にしたが、
ベース電極は高抵抗Stの側面部或いは側面から高抵抗
Si内部の一部にかけて形成し、トランジスタのチャネ
ルを、第6図に示されるように、高抵抗Siの中心付近
に設けるように構成しても本質的には同じ動作をさせる
ことができる。
まh、上記実施例においてはP’Si単結晶基板上にN
”エピタキシャルb エピタキシヤルb 問題ない、また、セルプレート電極も低抵抗多結晶Si
以外に高融点金属或いはシリサイドを用いることもでき
る。
更に、ワード線としてN15Itの他にCoS i z
でも同様なエピタキシャル成長が可能である。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排際するものではない。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明によれば、次のよ
うな効果を奏することができる。
(1)セルの電荷蓄積領域をP゛半導体単結晶基板上の
N°単結晶層に設け、セルプレートを溝の中に埋め込ん
で全てのセルに共通になるようにし、更に、電荷蓄積領
域の真上にスイッチングトランジスタを設けるようにし
たので、セルプレートの占有部分がそのままセル分離部
分として働き、特別に素子分離領域を設ける必要がなく
なり、また、スイッチングトランジスタも平面的には面
積を必要としないので、高密度高集積化されたメモリセ
ルアレイを提供することができる。
(2)P”半導体単結晶基板とN゛単結晶層の間にP−
半導体単結晶層を設けたことで電荷蓄積層と基板との耐
圧を向上できる。
(3)セルプレートがP゛半導体単結晶基板まで到達す
る溝に埋め込まれているのでセル間のリークが小さい。
(4)セルプレートとして低抵抗多結晶Si或いは金属
を用いることができるのでセル間の電位変動による干渉
がない。
(5)上記(3)と(4)に加え、P゛半導体単結晶基
板を用いるのでソフトエラーに対しても強い。
(6)スイッチングトランジスタ(トランスファゲート
)としてパーミアブルベーストランジスタを用いたので
、セルの一層の微細化を行うことができる。
(7)設計ルールがゆるくても小さなセルを得ることが
できる。
(8)設計条件を適切に選ぶことにより、トランスファ
ゲートトランジスタをエンハンスメント型トランジスタ
にでき、回路設計も容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るDliA?Iのメモリセルの上面
図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は本発明
のDRAMのメモリセル回路図、第4図は従来のDRA
Mのメモリセルの断面図、第5図は本発明の1)RAM
のメモリセルの製造工程断面図、第6図は本発明の他の
実施例を示す0RAllのメモリセルの上面図である。 10・・・P″Si単結晶基板、11・・・P−5i単
結晶層、12・・・N″St単結晶層、13・・・低抵
抗多結晶Si層、14・・・薄い酸化膜、15・・・N
−Si単結晶層、16・・・5iO1膜、17・・・N
15i1層、18・・・N″St層、19・・・AI配
線。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、 (a)第1の導電型の低抵抗半導体単結晶基板上に第1
    の導電型の薄い第1の高抵抗半導体単結晶層を介して選
    択的に形成された第2の導電型の低抵抗半導体単結晶層
    からなる第1の電極と、該第1の電極、前記半導体単結
    晶基板及び薄い絶縁膜により電気的に分離され、かつ前
    記第1の電極の側面を囲むように形成された導電層から
    なる第2の電極とを設け、前記第1の電極、前記絶縁膜
    及び前記第2の電極によって記憶電荷蓄積用コンデンサ
    を形成し、 (b)前記半導体単結晶基板上にそれぞれ分離して配列
    された前記第1の電極に対し、前記第2の電極は前記第
    1の電極以外の領域を覆うように形成し、それぞれのセ
    ルにおける前記第2の電極は各セルに共通になるように
    電気的に、かつ、形状的につながり、更に、前記第1の
    電極の表面と前記第2の電極の表面とは略平坦になるよ
    うに形成し、(c)前記第1の電極上に第2の導電型を
    有する第2の高抵抗半導体単結晶層を選択的に形成し、
    該第2の高抵抗半導体単結晶層中の一部を横切るように
    第3の電極を該第2の高抵抗半導体単結晶層とエピタキ
    シャルな関係になるように埋め込み、更に、該第3の電
    極に接続される配線と前記第2の電極との間には絶縁膜
    を形成し、 (d)前記第2の高抵抗半導体単結晶層上に第2の導電
    型の低抵抗半導体層を設け、該低抵抗半導体層、前記第
    2の高抵抗半導体単結晶層及び前記第3の電極に接続さ
    れる配線とを覆うように絶縁膜を形成し、該絶縁膜に形
    成されたコンタクト穴を通して前記低抵抗半導体層が第
    4の電極と接続されるようにしたことを特徴とする半導
    体記憶装置。
  2. (2)前記第3の電極をワード線、前記第4の電極をビ
    ット線とし、メモリセルを構成するようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。
  3. (3)前記メモリセルをXY方向にそれぞれm個、n個
    ずつ並んでいるとした場合、ある任意のl番目のXに対
    応するY方向のメモリセル列に対し、それぞれのメモリ
    セルの前記第4の電極が全て接続され、ある任意のに番
    目のYに対応するX方向のメモリセル列に対し、それぞ
    れのメモリセルの前記第3の電極が全て接続されるよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の半
    導体記憶装置。
  4. (4)前記第3の電極としてNiSi_2或いはCoS
    i_2を用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    又は第2項記載の半導体記憶装置。
  5. (5)前記第2の高抵抗半導体単結晶層の添加不純物濃
    度が10^1^5/cm^3以下であり、かつ、前記第
    3の電極と前記第2の高抵抗半導体単結晶層の側壁との
    間隔が0.5μm以下であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の半導体記憶装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4967247A (en) * 1987-12-10 1990-10-30 Hitachi, Ltd Vertical dynamic random access memory

Cited By (2)

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