JPS6390648A - V形エンジンのシリンダブロツク構造 - Google Patents
V形エンジンのシリンダブロツク構造Info
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- JPS6390648A JPS6390648A JP23587786A JP23587786A JPS6390648A JP S6390648 A JPS6390648 A JP S6390648A JP 23587786 A JP23587786 A JP 23587786A JP 23587786 A JP23587786 A JP 23587786A JP S6390648 A JPS6390648 A JP S6390648A
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- Japan
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- cylinder
- cylinder block
- wall
- crankshaft
- block structure
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- Granted
Links
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- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims abstract description 10
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 230000035882 stress Effects 0.000 abstract description 4
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 abstract description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/0002—Cylinder arrangements
- F02F7/0012—Crankcases of V-engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F2200/00—Manufacturing
- F02F2200/06—Casting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はv形エンジンのシリンダブロック構造に関す
るもので、特にアルミニウム合金の鋳造に工って作られ
る、いわゆるアルミシリンダの補強構造に関するもので
ある。
るもので、特にアルミニウム合金の鋳造に工って作られ
る、いわゆるアルミシリンダの補強構造に関するもので
ある。
一般にV形エンジンは大型車両用として設計されるため
、従来、量産用のエンジンではエンジン自体がシリンダ
ブロックのVバンクの根部に動弁カム軸を設け、そこか
ら押し神を介して動弁用のロッカーアーム全作動させて
いる上に、シリンダブロック自体も鋳鉄に工って作られ
るものが大部分であつ之。これを近年の設計傾向に沿っ
てシリンダヘッドに動弁カム軸を備え几、いわゆるOH
C形あるいはDOHC形に構成し、更に軽量化の動向に
沿って材質をアルミニウム合金化しようとすると、アル
ミニウム合金は熱膨張率が大きいので、前記シリンダブ
ロックのVバンクの根部に大きな熱応力を生じる。
、従来、量産用のエンジンではエンジン自体がシリンダ
ブロックのVバンクの根部に動弁カム軸を設け、そこか
ら押し神を介して動弁用のロッカーアーム全作動させて
いる上に、シリンダブロック自体も鋳鉄に工って作られ
るものが大部分であつ之。これを近年の設計傾向に沿っ
てシリンダヘッドに動弁カム軸を備え几、いわゆるOH
C形あるいはDOHC形に構成し、更に軽量化の動向に
沿って材質をアルミニウム合金化しようとすると、アル
ミニウム合金は熱膨張率が大きいので、前記シリンダブ
ロックのVバンクの根部に大きな熱応力を生じる。
〔発明の目的、問題を解決する手段の概要〕この発明は
この工うな必要性に基づいてなされ友もので、Vバンク
の根部に生じる種々の応力全分散し・強度を高めたアル
ミニウム合金製のシリンf7’aツク構造を得ることを
目的とするもので、クランク軸を軸方向に列設し几隔壁
に工って支持するクランク箱部分と、そこから放射方向
にV形に突設され几2個のシリンダ列を有し、それらシ
リンダ列の内側に各シリンダ列毎に配列方向へ伸びる冷
却水通路を付設すると共に、左右のシリンダ列の間を連
結する連結壁を前記隔壁の延長面上に一体的に鋳造し次
点に特徴がある。
この工うな必要性に基づいてなされ友もので、Vバンク
の根部に生じる種々の応力全分散し・強度を高めたアル
ミニウム合金製のシリンf7’aツク構造を得ることを
目的とするもので、クランク軸を軸方向に列設し几隔壁
に工って支持するクランク箱部分と、そこから放射方向
にV形に突設され几2個のシリンダ列を有し、それらシ
リンダ列の内側に各シリンダ列毎に配列方向へ伸びる冷
却水通路を付設すると共に、左右のシリンダ列の間を連
結する連結壁を前記隔壁の延長面上に一体的に鋳造し次
点に特徴がある。
エンジン運転時に燃焼室部分で多量の熱が発生するも、
左右のシリンダ列し%R間は連結壁2eに工っで補強さ
れると共に、放熱され、熱歪みは最小に抑制される。
左右のシリンダ列し%R間は連結壁2eに工っで補強さ
れると共に、放熱され、熱歪みは最小に抑制される。
以下、図示の実施例によってこの発明を説明すると、図
はV形6気筒エンジンでちゃ、左右のシリンダ列り、R
はシリンダブロック2の上にシリンダヘッド3お工びピ
ストン4によって形成されるそれぞれの燃焼室5を有す
る。6は吸気弁Tを介して燃焼室5に連なる吸気通路、
8は排気fP9を介して燃焼室5に連なる排気通路であ
る。
はV形6気筒エンジンでちゃ、左右のシリンダ列り、R
はシリンダブロック2の上にシリンダヘッド3お工びピ
ストン4によって形成されるそれぞれの燃焼室5を有す
る。6は吸気弁Tを介して燃焼室5に連なる吸気通路、
8は排気fP9を介して燃焼室5に連なる排気通路であ
る。
ピストン4はシリンダ孔23内を上下に摺動し、その運
動はコンロッド10全介してクランク軸11を回転させ
る。なお、12はオイルパンであり、シリンダブロック
2の下面に取付けられ、それらの間にクランク軸11全
軸支する。
動はコンロッド10全介してクランク軸11を回転させ
る。なお、12はオイルパンであり、シリンダブロック
2の下面に取付けられ、それらの間にクランク軸11全
軸支する。
こ工で、シリンダブロック2は第2図以下で示すように
、両端に端壁2b、2bで区画されるクランク箱部分2
(1−有し、その内部は端p4!2bと平行な2個の隔
壁2cK工って3室に区画され、谷端壁2bと隔壁2c
の部分において、前述し九オイルパン12との間にクラ
ンク軸11を挟持している。
、両端に端壁2b、2bで区画されるクランク箱部分2
(1−有し、その内部は端p4!2bと平行な2個の隔
壁2cK工って3室に区画され、谷端壁2bと隔壁2c
の部分において、前述し九オイルパン12との間にクラ
ンク軸11を挟持している。
シリンダブロック2のクランク箱部分2dからV形に突
設された2個のシリンダ列り、Hには、それらの対向す
る側面にクランク軸11と平行な冷却水通路15を付設
すると共に、それらは冷却水通路15を跨いで設けられ
次連結di 2 eに工っで相互に連結されている。す
なわち、連結22eはシリンダブロック2のVバンクの
内側に、隔壁2cとほぼ同一面上に位置して一体的に鋳
造してあり、左右のシリンダ列を強固に結合して、エン
ジンの温度上昇によっても相互の関係位置が変化しない
Lうにしである。2fは各連結壁2eの最下端に横長に
鋳抜かれ几排水孔であり、エンジンを洗浄するときVパ
ンクの内側に落下し上水の排除ヲ答易にする。
設された2個のシリンダ列り、Hには、それらの対向す
る側面にクランク軸11と平行な冷却水通路15を付設
すると共に、それらは冷却水通路15を跨いで設けられ
次連結di 2 eに工っで相互に連結されている。す
なわち、連結22eはシリンダブロック2のVバンクの
内側に、隔壁2cとほぼ同一面上に位置して一体的に鋳
造してあり、左右のシリンダ列を強固に結合して、エン
ジンの温度上昇によっても相互の関係位置が変化しない
Lうにしである。2fは各連結壁2eの最下端に横長に
鋳抜かれ几排水孔であり、エンジンを洗浄するときVパ
ンクの内側に落下し上水の排除ヲ答易にする。
L几2>(つで、エンジンが運転された燃焼室5の温度
が100’C前後の高温に至っても、連結壁2eによっ
て左右のシリンダ列り、R間が連結され、剛性が高めら
れているのでVバンクの内側に過大な熱応力が生じるの
全有効に防止し得る。まt、連結壁2eはクランク箱部
分2dの内側に設けられ之端壁2bおよび隔壁2cの逗
長面上に形成されるので、クランク軸11の軸受部分の
放熱性が向上する。
が100’C前後の高温に至っても、連結壁2eによっ
て左右のシリンダ列り、R間が連結され、剛性が高めら
れているのでVバンクの内側に過大な熱応力が生じるの
全有効に防止し得る。まt、連結壁2eはクランク箱部
分2dの内側に設けられ之端壁2bおよび隔壁2cの逗
長面上に形成されるので、クランク軸11の軸受部分の
放熱性が向上する。
この発明は以上の工うに、クランク軸11を軸方向に列
設し7を隔92cK工って支持するクランク箱部分2d
と、そこから放射方向にV形に突設され九2個のシリン
ダ列L%Rとを有し、それらシリンダ列の内側に各シリ
ンダ列毎に配列方向へ伸びる冷却水通路15を付設する
と共に、左右のシリンダ列の間?連結する連、拮壁2e
k前記隔壁2cの延長面上に一体的に鋳造したものであ
るから、エンジン運転時に燃焼室部分で多量の熱が発生
するも、左右のシリンダ列り、R間は連結q2eに工っ
て補強されると共に、エンジンの熱が連結壁2eからエ
ンジンの外部へ放熱され、クランク箱部分に生じる熱歪
みが最小に抑制される。ま几、シリンダブロック2と連
結(33−2eとはシリンダ列毎に配列方向へ伸びる冷
却水通路15を介して連結されているので、シリンダ部
分の外壁百がそれに工って補強され、且つ、シリンダブ
ロック2とシ 連、!壁2eとの結合部おける応力が冷却水通路15を
介して分散され、応力の集中が回避される等の効果があ
る。
設し7を隔92cK工って支持するクランク箱部分2d
と、そこから放射方向にV形に突設され九2個のシリン
ダ列L%Rとを有し、それらシリンダ列の内側に各シリ
ンダ列毎に配列方向へ伸びる冷却水通路15を付設する
と共に、左右のシリンダ列の間?連結する連、拮壁2e
k前記隔壁2cの延長面上に一体的に鋳造したものであ
るから、エンジン運転時に燃焼室部分で多量の熱が発生
するも、左右のシリンダ列り、R間は連結q2eに工っ
て補強されると共に、エンジンの熱が連結壁2eからエ
ンジンの外部へ放熱され、クランク箱部分に生じる熱歪
みが最小に抑制される。ま几、シリンダブロック2と連
結(33−2eとはシリンダ列毎に配列方向へ伸びる冷
却水通路15を介して連結されているので、シリンダ部
分の外壁百がそれに工って補強され、且つ、シリンダブ
ロック2とシ 連、!壁2eとの結合部おける応力が冷却水通路15を
介して分散され、応力の集中が回避される等の効果があ
る。
図面はこの発明の一実施例2示すもので、第1図はエン
ジンの断面図、第2図はその要部の平面図、fa3図は
その正面図、第4図はそのIV−IV断面図、第5図h
v−v断面図である。 6・・・・吸気通路、8・・・・排気通路、11・・・
・クランク軸、12・・・・オイルパン、15・・・・
冷却水通路、2f・・・・排水孔。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代 理 人 山川政樹(ほか2名) 第4図 第5図
ジンの断面図、第2図はその要部の平面図、fa3図は
その正面図、第4図はそのIV−IV断面図、第5図h
v−v断面図である。 6・・・・吸気通路、8・・・・排気通路、11・・・
・クランク軸、12・・・・オイルパン、15・・・・
冷却水通路、2f・・・・排水孔。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代 理 人 山川政樹(ほか2名) 第4図 第5図
Claims (3)
- (1)クランク軸(11)を軸方向に列設した隔壁(2
c)によつて支持するクランク箱部分(2d)と、そこ
から放射方向にV形に突設された2個のシリンダ列(L
、R)とを有し、それらシリンダ列の内側に各シリンダ
列毎に配列方向へ伸びる冷却水通路(15)を付設する
と共に、左右のシリンダ列の間を連結する連結壁(2e
)を前記隔壁(2c)の延長面上に一体的に鋳造してな
るV形エンジンのシリンダブロック構造。 - (2)シリンダブロック(2)はアルミニウム合金によ
つて鋳造されている特許請求の範囲第1項記載のV形エ
ンジンのシリンダブロック構造。 - (3)各連結壁(2e)にはその両面を連通する排水孔
(2f)を穿設してなる特許請求の範囲第1項記載のV
形エンジンのシリンダブロック構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61235877A JP2527312B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | V形エンジンのシリンダブロツク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61235877A JP2527312B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | V形エンジンのシリンダブロツク構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6390648A true JPS6390648A (ja) | 1988-04-21 |
JP2527312B2 JP2527312B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=16992565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61235877A Expired - Fee Related JP2527312B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | V形エンジンのシリンダブロツク構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2527312B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02157408A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Yamaha Motor Co Ltd | 動弁機構の潤滑構造 |
JPH08261058A (ja) * | 1995-12-08 | 1996-10-08 | Yamaha Motor Co Ltd | 動弁機構の潤滑構造 |
JP2010071262A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Honda Motor Co Ltd | V型内燃機関の排水構造 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4987912A (ja) * | 1972-12-08 | 1974-08-22 | ||
JPS5379111A (en) * | 1976-12-22 | 1978-07-13 | Ford Motor Co | Light weight reciprocating engine |
JPS6061458U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-30 | 本田技研工業株式会社 | V型エンジンの排水装置 |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP61235877A patent/JP2527312B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4987912A (ja) * | 1972-12-08 | 1974-08-22 | ||
JPS5379111A (en) * | 1976-12-22 | 1978-07-13 | Ford Motor Co | Light weight reciprocating engine |
JPS6061458U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-30 | 本田技研工業株式会社 | V型エンジンの排水装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02157408A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Yamaha Motor Co Ltd | 動弁機構の潤滑構造 |
JPH08261058A (ja) * | 1995-12-08 | 1996-10-08 | Yamaha Motor Co Ltd | 動弁機構の潤滑構造 |
JP2010071262A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Honda Motor Co Ltd | V型内燃機関の排水構造 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2527312B2 (ja) | 1996-08-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |