JPS6390067A - フロツピ−デイスク制御回路 - Google Patents

フロツピ−デイスク制御回路

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JPS6390067A
JPS6390067A JP23318686A JP23318686A JPS6390067A JP S6390067 A JPS6390067 A JP S6390067A JP 23318686 A JP23318686 A JP 23318686A JP 23318686 A JP23318686 A JP 23318686A JP S6390067 A JPS6390067 A JP S6390067A
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JP
Japan
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signal
floppy disk
fdc
ready
turned
Prior art date
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Pending
Application number
JP23318686A
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English (en)
Inventor
Kunio Suzuki
邦夫 鈴木
Shuichi Nakamichi
中道 修一
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Hitachi Ltd
Hitachi Information and Control Systems Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Process Computer Engineering Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフロッピーディスクの制御回路に関わり、特に
ヘッドを媒体と接触させたり離したりするヘッドロード
機能のないフロッピーディスクに好適な制御回路に関す
る。
〔従来の技術〕
データの読み書きをするためのヘッドを媒体(以下メデ
ィアと略す)と接触させたり離したりするヘッドロード
機能のないフロッピーディスクは、メディアを挿入する
とヘッドがメディアと接触するような構造となっている
。このためヘッドロード機能のないフロッピーディスク
のヘッドとメディアの寿命を延ばすためには、フロッピ
ーディスクを使用しない時はモーターの回転を止めるか
、メディアを抜くしかない。そこで特に長時間メディア
を入れつ放しのシステムに於ては、フロッピーディスク
使用中のみモーターを回転させるように制御しなければ
ならない。
一方、フロッピーディスクコントローラはそのほとんど
がフロッピーディスクコントロールLSI(以下FDC
と略記する)を使用している。そこで、上述のようなヘ
ッドロード機能のないフロッピーディスクの場合には、
「最新のフロッピー・ディスク・システムの研究」、イ
ンターフェース1983年5月号に記載のように、フロ
ッピーディスクへのリード、ライト等のコマンドをホス
トシステムから発行する場合、まずホストシステムから
フロッピーディスクを駆動するモーターへのオン信号を
出力し、これによってモーターが始動してフロッピーデ
ィスクへのアクセスが可能なレディ信号がFDCへ返さ
れてくると、FDCがホストシステムからのコマンドを
受は付けてフロッピーディスクへのアクセスを始めると
いう制御方法がとられていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来技術では、フロッピーディスクからレディ信
号がFDCに返されるまでホストシステムからのコマン
ドはFDCで受は付けられない。
ところがモーターにオン信号が出されてフロッピーディ
スクが定常回転数に達するまでには約1秒かかり、この
分だけレディ信号の発行はおそくなる。従ってホストシ
ステムはフロッピーディスクへのアクセスコマンドをF
DCヘレディ信号が返されるまで何回も繰り返し発行し
て受は付けられるのを待つこととなり、ホストシステム
におけるフロッピーディスクへのコマンド発行処理のオ
ーバーヘッドが大きくなってしまうという問題があった
本発明の目的は、ヘッドロード機能のないフロッピーデ
ィスクにたいして、ホストシステムがオーバーヘッドな
しでコマンドを発行できるようにしたフロッピーディス
クの制御回路を提供するにある。
[問題点を解決するための手段〕 上記目的は、モーターがオフのときは常にオンであり、
またモーター信号がオンとなってから予め定められた設
定時間だけオンとなるようなダミーレディ信号を生成し
、こめダミーレディ信号とフロッピーディスクのレディ
信号とをオアした信号をFDCに対するレディ信号とす
る回路と、さらにフロッピーディスクのレディ信号がオ
フの時に、FDCが不定データを読み込みリードエラー
で終了することを防ぐために、上記ダミーレディ信号で
FDCに入力するインデックス信号をマスクする回路と
を設けることにより達成される。
〔作用〕
ダミーレディ信号がオンの間は、フロッピーディスクが
実際にレディでなくてもFDCにはレディと見えるため
、ホストシステムに於ては、プロッピーディスクがレデ
ィとなるまで待つという処理は不要となる。又、モータ
ー信号オンからフロッピーディスクが実際にレディにな
る前に、すなわちダミーレディ信号がオンの間にFDC
がリード又はライト動作に入った場合は、フロッピーデ
ィスクから読み込まれるデータは不定であり、FDCは
目的のセクタを見つけることはできない。
しかし、前記の設定時間を、モーターがオンされてから
定常運転となるまでに要する時間より大きいように選ん
でおくと、このダミーレディ信号オンの間は、トラック
の始点を示すインデックス信号がマスクされており、一
方、FDCはインデックス信号が所定の回数入力される
までデータを探し続けるという仕様であるため、セクタ
ーのサーチが正常番こ行われる。
更に、もしフロッピーディスクが故障していて、実際に
フロッピーディスクがレディとならない時は、モーター
信号がオフする前にダミーレディ信号がオフするから、
FDCがこれを検出するので問題はない。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を第1〜5図により説明する。第
1図は本発明の特徴とする付加回路17の一実施例を示
すもので、これが従来のFDCに付加されてフロッピー
ディスクの制御回路を構成する。この付加回路17には
、ホストからのモーター信号1、フロッピーディスクか
らのレディ信号10及びインデックス信号12が入力さ
れ、FDCへのレディ信号8及びインデックス信号14
を出力する。ワンショットマルチ2はモーター信号18
がある一定時間tだけオンとなり、そのオン時間幅tは
抵抗15とコンデンサ16により決定される。モーター
信号1がオフ(ローレベル、以下同様)の間はインバー
タ3により信号19がオンであり、オアゲート4により
ダミーレディ信号6もオン、従ってオアゲート7により
FDC入カシカレディ信号8ンとなっている。即ちモー
ター信号1がオフの時は、フロッピーディスクのレディ
信号10のレベルに拘ず、FDC入カシカレディ信号8
ンとなる。次にモーター信号1がオンになると、信号1
9はインバータ3によりオフとなる。しかしこの時ワン
ショットマルチ2の出力信号18がオンとなるため、ダ
ミーレディ信号6及びFDCレディ信号8は抵抗15、
コンデンサ16で決まる時間tだけオンとなる。この時
間tは、モーター信号1をオンにしてからフロッピーデ
ィスクのレディ信号1−2がオンになるのに要する時間
よりも長くなるように設定しておく。この時間tが経過
してワンショットマルチ2の出力信号18がオフ、そし
てダミーレディ信号6がオフとなると、時間tのとり方
から明らかなように、この時にはフロッピーディスクは
定常回転数になっていて、ここからのレディ信号10が
FDCのレディ信号8となる。その後モーター信号1が
オフとなると、再びダミーレディ信号6がオンとなるた
めFDC入カシカレディ信号8ンとなる。−方ダミーレ
ディ信号6がオンの間はインバータ5により信号11が
オフとなって、アンドゲート13が閉状態となるから、
フロッピーディスクのトラック始点を示すインデックス
信号12はマスりされ、この間はFDCに入力されない
第2図は以上に説明した付加回路17をFDCと組合わ
せて本発明の制御回路200を構成した例を示すもので
ある。同図において、信号40゜44.45はそれぞれ
フロッピーディスクへのモーターオン信号、シークの方
向(ステッピングモーターの移動方向)を定めるディレ
クション信号。
ステッピングモーターの移動ステップ数を与えるステッ
プ信号であり、ドライバー46.47゜48経由でフロ
ッピーディスクドライブ201へ出力される。又、信号
41,42,43はそれぞれフロッピーディスクからの
レディ信号、トラック始点を示すインデックス信号、デ
ータ信号であり、レシーバ−49,50,51経由でフ
ロッピーディスクドライブ201から入力される。
この制御回路200の動作をホストシステムがフロッピ
ーディスクからデータをリードする場合を例にして、第
3図のフローチャートに従って説明する。まずホストシ
ステムは、ステップ23でモーター信号をオンにする。
この時第2図のモーター信号1がオンとなり、第1図で
説明したとおりFDC入カシカレディ信号8ンとなる。
次にステップ24でタイムアウトチェックを行ない、タ
イムアウトでなければステップ25に進みFDC58の
ビジーチェックを行なうが、タイムアウトの場合はステ
ップ27のエラー処理に進む。ステップ25では、FD
Cセレクト信号62によりFDCをセレクトし、リード
信号59をオンにしてデータバス61からステータスデ
ータを読み取り、そのステータスデータをチェックする
。このチェック結果によりビジーならステップ24に戻
るが、ビジーでない場合はステップ26に進み、FDC
セレクト信号62とライト信号60をオンにし、データ
バス61からステータス読み出し用のコマンドコードを
FDC58に対して書き込む。
その後、FDCセレクト信号62とリード信号59をオ
ンにしてデータバス61からリザルトステータスを読み
取り、そのデータによりフロッピーディスクがレディか
否かチェックする。この時点では、第1図のモーター信
号1と同時にレディ信号8が本発明の回路17によりオ
ンとなっているので、ホストシステムの処理はステップ
26からステップ28に進みシークコマンドを発行する
。従来の回路では、モーターが定常運転となるまでノッ
トレディとなるのでステップ24に戻り、フロッピーデ
ィスクのレディ信号10がオンとなるまでステップ25
,26.24をくり返す必要があり、これがポストに於
る処理のオーバーヘッドを生じていた。
ステップ28のシークコマンドの発行はステップ26と
同様にFDC5Bに対してコマンドコードを書き込むこ
とにより行なわれる。コマンドを受けとったFI)C5
8は、シークする方向に対応し、ディレクション信号5
6を切替え、シークする分だけ、ステップ信号57にパ
ルスを出力する。
この信号56.57はそれぞれドライバー47゜48を
経て、信号44.45としてフロッピーディスクに入力
される。フロッピーディスクのシーク動作が正常に行な
われると、第3図の次のステップ29のチェック結果で
は正常終了となり、ステップ30に進む。
ステップ30でホストシステムはFDC58に対してリ
ードコマンドを発行する。リードコマンドが発行される
とFDC58は第4図のフローで示す処理を実行する。
即ち、ステップ1ooでホストシステムよりのリード用
のパラメータを受は取り、ステップ101でレディ信号
8をチェックするが、第1図で説明したとおり、この時
点ではダミーレディ信号6がオンであり、従ってレディ
信号8もオンであるためFDC58の処理はステップ1
03に進む。しかしこの時、モーターは定常回転に至っ
ていないため、フロッピーディスクのリードデータ55
は不定である。このためステップ103に於てデータの
読取りが不可となりステップ106に進む。ステップ1
.06でFDC58はインデックス信号14が2回入力
されたがどうかチェックするが、第1図によりダミーレ
ディ信号6がオンの間はこのインデックス信号14がマ
スクされているためFDC58の処理はステップ108
へと進む。ステップ108で再びレゾイ信号8のチェッ
クを行なうが、ダミーレディ信号6がオフでありレディ
信号8はオンのためFDC58の処理はステップ103
に戻る。このようにFDC58は、入力されるリードデ
ータ55が不定であり読取り不可の間、即ちフロッピー
ディスクのレディ信号12がオフの間はステップ103
゜106.1.08を繰り返すことになる。即ち、従来
の回路ではフロッピーディスクが電源オン後にレディと
なる間をホスト側のコマンド発行を待つことで処理して
いたが、本発明ではFDC58内のデータ、読み取りを
待つことでホスト側のオーバーヘッドを吸収したもので
ある。そしてフロッピーディスクがレディとなるとリー
ドデータ55が読み取り可となり、FDCの処理はステ
ップ104に進む。このステップ104で目的のセクタ
が見つかるとFDC58はステップ105に進みデータ
の読み取りを行う。この時ホストシステムはFDCセレ
クト信号62.リード信号59をオンにしてFDCが読
み取ったデータをデータバス60から読み取る。上記の
ように目的のセレクタが見つかり、データの読み取りが
終了するとFDC58は正常終了するが、そうでない場
合はステップ103に戻る。以上により、ホストシステ
ムの処理は第3図のステップ30からステップ31へと
移り、FDC58のリードコマンドが正常終了するため
にステップ32でモーター信号1をオフして一連のリー
ド動作を終了する。
以上のようにして、本発明では第2図のステップ24,
25.26を繰り返し行う必要がなくなり、ホストシス
テムは第2図のステップ30でFDCに対してリードコ
マンドを発行後、第4図のFDC58の処理ステップ1
03,106.   ・108の繰り返しが終了するま
での間、他の処理を実行することが、可能となる。
なお、もしフロッピーディスクが実際にノットレディで
あった時のホストシステムの動作は下記となる。第4図
のステップ101の処理を実行する時、ダミーレディ信
号6がオンであればステップ109で、オフであればス
テップ102でそれぞれエラー処理が行なわれ、ホスト
システムは第3図のステップ31でこれを検出しステッ
プ33のエラー処理へと進むことが出来る。又、インデ
ックス信号14が2回入力されるまでに目的のセクター
が見つからない場合は、第4図のステップ107でFD
C58によりエラー処理が行なわれるので、ホストシス
テムはノットレディエラーと同様ステップ31でエラー
を検出し、ステップ33のエラー処理へと進む。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ホストシステムはフロッピーディスク
をアクセスする場合、モーター信号をオンにしてから、
FDCに対してすぐにコマンドを発行出来るので、フロ
ッピーディスクがレディとなるまでのりトライ処理(約
1秒間)が不要となり、その量刑の処理が出来るという
大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の特徴とする付加回路の一実施例を示す
図、第2図は本発明の制御回路の全体構成例を示す図、
第3図はフロッピーディスクからデータをリードする際
のホストシステムに於る処理の流れ図、第4図はリード
データコマンドに対するフロッピーディスクコントロー
ラ(FDC)に於る内部処理の流れ図である。 】・・・モーター信号、2・・・ワンショットマルチ、
3・・・インバータ、4・・・オアゲート、訃・・イン
バータ。 6・・・ダミーレディ信号、7・・・オアゲート、8・
・・レディ信号、10・・・フロッピーディスクからの
レディ信号、12・・・フロッピーディスクからのイン
デックス信号、14・・・インデックス信号、17・・
・付加量M、58・・・FDC(フロッピィディス7コ
ントロールLSI) 、200・・・制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ホストシステムからモーター信号を受けとつてフロ
    ッピーディスク装置へディスク回転用のモーター信号及
    びヘッドの制御信号を出力する機能と、フロッピーディ
    スクの回転が定常状態になつた時のレディ信号をフロッ
    ピーディスク装置から受けとつてこれをホストシステム
    に伝える機能と、ホストシステムとフロッピーディスク
    の間のデータ転送を制御する機能とを有したフロッピー
    ディスク制御回路に於て、ホストシステムからのモータ
    ー信号がオンとされた時には、その時点からディスク回
    転用モーターが定常回転数に達してフロッピーディスク
    がアクセス可能となるのに要する時間よりも大きい値の
    設定時間だけオンとなり、またホストシステムからのモ
    ーター信号がオフの時は常にオンとなるところのダミー
    レディ信号を出力するためのダミーレディ信号発生回路
    と、上記フロッピーディスクからのレディ信号の代りに
    該レディ信号と上記ダミーレディ信号とのオア出力をあ
    らためてレディ信号とするためのオア回路と、上記フロ
    ッピーディスクからのインデックス信号の代りに該イン
    デックス信号を上記ダミーレディ信号がオンの時はオフ
    とするようにマスクした信号をあらためてインデックス
    信号とするためのマスク回路とを設けたことを特徴とす
    るフロッピーディスク制御回路。
JP23318686A 1986-10-02 1986-10-02 フロツピ−デイスク制御回路 Pending JPS6390067A (ja)

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JPS6390067A true JPS6390067A (ja) 1988-04-20

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JP23318686A Pending JPS6390067A (ja) 1986-10-02 1986-10-02 フロツピ−デイスク制御回路

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