JPS6389755A - 外壁における水切り構造 - Google Patents
外壁における水切り構造Info
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- JPS6389755A JPS6389755A JP23381486A JP23381486A JPS6389755A JP S6389755 A JPS6389755 A JP S6389755A JP 23381486 A JP23381486 A JP 23381486A JP 23381486 A JP23381486 A JP 23381486A JP S6389755 A JPS6389755 A JP S6389755A
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 244000245420 ail Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 235000004611 garlic Nutrition 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は建築物の外壁を上下に見切る見切り部分にお
ける水切り構造に関するものである。
ける水切り構造に関するものである。
（従来の技術）
従来、例えば第５図に示すように、床面上に立設された
げ築物の外壁（主にコンクリート類）１において、床面
から所定高さ位置に、外壁面２を上下に見切る見切り凹
部３が形成され、この見切り凹部３の下側に位置する下
側外壁面２ａには防水層４が付設され、上側外壁面２ｂ
には化粧用のタイル、石板２モルタル、化粧壁板等の外
装材５が付設されている。そして、前記外壁面２の児切
り凹部３の防水を図るために、該見切り凹部３に固定さ
れた取付部材１０に対し、該取付部材１０と係合する係
止部材１４を介して水切りカバー板１３が装着されるも
のがある。
げ築物の外壁（主にコンクリート類）１において、床面
から所定高さ位置に、外壁面２を上下に見切る見切り凹
部３が形成され、この見切り凹部３の下側に位置する下
側外壁面２ａには防水層４が付設され、上側外壁面２ｂ
には化粧用のタイル、石板２モルタル、化粧壁板等の外
装材５が付設されている。そして、前記外壁面２の児切
り凹部３の防水を図るために、該見切り凹部３に固定さ
れた取付部材１０に対し、該取付部材１０と係合する係
止部材１４を介して水切りカバー板１３が装着されるも
のがある。
（発明が解決しようとする問題点）
ところが、外壁面２の見切り凹部３の深さは、均一では
なく、異なる建築物の外壁に対し、それぞれ異なる深さ
に設定される。さらに、上側外壁面２ｂに対する外装材
５も種々異なる厚さのものがある。このため、外壁面２
の児切り凹部３の深さや外装材５の厚さを考慮して、見
切り凹部３に対し、所定枚数の座板２０を間に挟んで取
付部材１０を固定しなければならないという問題点があ
った。
なく、異なる建築物の外壁に対し、それぞれ異なる深さ
に設定される。さらに、上側外壁面２ｂに対する外装材
５も種々異なる厚さのものがある。このため、外壁面２
の児切り凹部３の深さや外装材５の厚さを考慮して、見
切り凹部３に対し、所定枚数の座板２０を間に挟んで取
付部材１０を固定しなければならないという問題点があ
った。
（問題点を解決するための手段）
そこでこの発明では、建築物の外壁面を上下に見切る見
切り部分において、その外壁面の見切り凹部に固定され
る固定部材と、該固定部材に内外位置調節可能に係止さ
れる取付部材と、該取付部材に係止される支持部材を内
面側に備えた水切りカバー板とを主体とする外壁におけ
る水切り構造であって、前記固定部材と取付部材とのう
ち、−方の部材には、複数の係止部を内外方向に所定間
隔で配設し、他方の部材には前記各係止部と選択的に係
合する係合片を配設して前記水切りカバー板を内外方向
へ調節可能に装着しうる構成にしたものである。
切り部分において、その外壁面の見切り凹部に固定され
る固定部材と、該固定部材に内外位置調節可能に係止さ
れる取付部材と、該取付部材に係止される支持部材を内
面側に備えた水切りカバー板とを主体とする外壁におけ
る水切り構造であって、前記固定部材と取付部材とのう
ち、−方の部材には、複数の係止部を内外方向に所定間
隔で配設し、他方の部材には前記各係止部と選択的に係
合する係合片を配設して前記水切りカバー板を内外方向
へ調節可能に装着しうる構成にしたものである。
（作 用）
したがってこの発明は、外壁面の見切り凹部に固定部材
を直接に固定し、この固定部材に対し、内外複数の係止
部を選択し、該係止部に対し係合片を係合させて取付部
材を内外方向へ位置調節することで、前記取付部材に係
止部材を介して防水カバーが内外方向へ適切に位置調節
された状態で装着される。
を直接に固定し、この固定部材に対し、内外複数の係止
部を選択し、該係止部に対し係合片を係合させて取付部
材を内外方向へ位置調節することで、前記取付部材に係
止部材を介して防水カバーが内外方向へ適切に位置調節
された状態で装着される。
（実施例）
以下、この発明の一実施例を第１図と第２図にしたがっ
て説明する。
て説明する。
第１図において、コンクリート製外壁１の外壁面２には
、床面Ｆから所定高さ位置において、該外壁面２を上下
に見切る見切り凹部３が形成されている。この見切り凹
部３の上側外壁面２ａには、その下端から上端にわたっ
て防水層４が付設されている。
、床面Ｆから所定高さ位置において、該外壁面２を上下
に見切る見切り凹部３が形成されている。この見切り凹
部３の上側外壁面２ａには、その下端から上端にわたっ
て防水層４が付設されている。
また、上側外壁面２ｂには化粧用のタイル、モルタル、
化粧壁板等の外装材５が付設されている。
化粧壁板等の外装材５が付設されている。
見切り凹部３の底面には、その左右方向に適宜の間隔を
おいて所定数の固定部材６が配設されている。これら固
定部材６は、基板６ａと該基板６ａの上下両端から外方
に向けて水平状に張出された上板６ｂ及び下板６Ｃを備
えて側面形状路コの字状に形成されている。そして、固
定部材６は、その基板６ａにおいてビス７によって見切
り凹部３の底面６ａに直接固定されている。
おいて所定数の固定部材６が配設されている。これら固
定部材６は、基板６ａと該基板６ａの上下両端から外方
に向けて水平状に張出された上板６ｂ及び下板６Ｃを備
えて側面形状路コの字状に形成されている。そして、固
定部材６は、その基板６ａにおいてビス７によって見切
り凹部３の底面６ａに直接固定されている。
固定部材６の上板６ｂ下面とこれに対向する下板６Ｃ上
面には、上下各一対をなす複数条の溝状の係止部８がそ
れぞれ各仕切り突片９を介して内外方向に所定間隔で配
設されている。
面には、上下各一対をなす複数条の溝状の係止部８がそ
れぞれ各仕切り突片９を介して内外方向に所定間隔で配
設されている。
固定部材６には、水切りカバー板１３を装着するための
取付部材１０が内外方向に位置調節可能に配設されてい
る。この取付部材１０は、外壁１の左右方向に沿って長
尺で断面路コの字状に形成されている。そして、この取
付部材１０の基板１Ｑａに連続する内端縁上下部には前
記固定部材６の各一対の係止部８と選択的に係合する係
合片１１がそれぞれ上下方向に突設されている。また、
取付部材１０の上板１０ｂの先端には、水り縁１０Ｃが
下方に向けて直角状に形成され、同取付部材１０の下板
１０ｄの先端部には係着部１０ｅが形成されている。さ
らに、取付部材１０の基板１Ｑａ外面側には、第２図に
示すように、前記固定部材６のビス７に干渉することが
ないように、支持突部１０ｆが形成されている。また、
取付部材１０の上板１０ｄと、外壁１の見切り凹部３の
上側との間の隙間には、第２図に示すように、シール材
１２が充填されている。
取付部材１０が内外方向に位置調節可能に配設されてい
る。この取付部材１０は、外壁１の左右方向に沿って長
尺で断面路コの字状に形成されている。そして、この取
付部材１０の基板１Ｑａに連続する内端縁上下部には前
記固定部材６の各一対の係止部８と選択的に係合する係
合片１１がそれぞれ上下方向に突設されている。また、
取付部材１０の上板１０ｂの先端には、水り縁１０Ｃが
下方に向けて直角状に形成され、同取付部材１０の下板
１０ｄの先端部には係着部１０ｅが形成されている。さ
らに、取付部材１０の基板１Ｑａ外面側には、第２図に
示すように、前記固定部材６のビス７に干渉することが
ないように、支持突部１０ｆが形成されている。また、
取付部材１０の上板１０ｄと、外壁１の見切り凹部３の
上側との間の隙間には、第２図に示すように、シール材
１２が充填されている。
外壁１の見切り凹部３を覆蓋する水切りカバー板１３は
、外壁１の左右方向に沿って長尺に形成されている。そ
して、この水切りカバー板１３の内面側には、前記取付
部材１０に係止される′ｆｉ数個の係止部材１４が配設
されている。
、外壁１の左右方向に沿って長尺に形成されている。そ
して、この水切りカバー板１３の内面側には、前記取付
部材１０に係止される′ｆｉ数個の係止部材１４が配設
されている。
この実施例において、水切りカバー板１３の下端縁には
係止部材１４の下端部内面に向けて折返された断面かぎ
形状の係着縁１５が形成され、同水切りカバー板１３の
上端部と、これに対向する係止部材１４の上端部とは、
ビス１６等によって連結されている。前記水切りカバー
板１３上端部には、取付部材１０の上板１０ｂの水切り
縁１０Ｃ内に回動可能に挿入される円弧状の係合縁１３
ａが形成され、係止部材１４の上部には、取付部材１０
の支持突部１０ｆに当接支持される支持緑１４ａが形成
されている。さらに、係止部材１４の内面の所定位置に
は、前記水切りカバー板１３を適宜に傾けて、その上端
の係合縁１３ａを取付部材１０の水切り縁１０Ｃ内に挿
入した状態において、該水切りカバー板１３と一体に係
止部材１４を下方へ回動することで、取付部材１０の下
板１０ｄの係着５１０ｅと弾性係着する係止突片１４ｂ
が突設されている。
係止部材１４の下端部内面に向けて折返された断面かぎ
形状の係着縁１５が形成され、同水切りカバー板１３の
上端部と、これに対向する係止部材１４の上端部とは、
ビス１６等によって連結されている。前記水切りカバー
板１３上端部には、取付部材１０の上板１０ｂの水切り
縁１０Ｃ内に回動可能に挿入される円弧状の係合縁１３
ａが形成され、係止部材１４の上部には、取付部材１０
の支持突部１０ｆに当接支持される支持緑１４ａが形成
されている。さらに、係止部材１４の内面の所定位置に
は、前記水切りカバー板１３を適宜に傾けて、その上端
の係合縁１３ａを取付部材１０の水切り縁１０Ｃ内に挿
入した状態において、該水切りカバー板１３と一体に係
止部材１４を下方へ回動することで、取付部材１０の下
板１０ｄの係着５１０ｅと弾性係着する係止突片１４ｂ
が突設されている。
この実施例は上述したように構成される。したがって、
建築物の外壁面２を上下に見切る見切り凹部３の底面に
対し、固定部材６がビス７によって直接に固定される。
建築物の外壁面２を上下に見切る見切り凹部３の底面に
対し、固定部材６がビス７によって直接に固定される。
そして、固定部材６の内外方向に配設された複数対の係
止部８のうら、一対の係止部８を選択し、この係止部８
の横方向から取付部材１１の係合片１２をスライド嵌挿
して係合させる。その後、水切りカバー板１３を斜めに
した状態で、その係合蒜１３ ａを、取付部材１０の水
切り縁１０Ｃ内に挿入し、当該部分を支点として水切り
カバー板１３と一体に係止部材１４を、取付部材１０に
向けて回動することで、取付部材１０の係着部１０ｅと
係止部材１４の係止突片１４ｂとが弾性係着し、これに
よって水切りカバー板１３が装着される。そして、取付
部材１０の上板１０ｂと見切り凹部３の上側面との間に
コーキング材のようなシール材１２を充填することで、
ｌｙｉ記見切り凹部３に対する防水、水り施行が完了す
る。
止部８のうら、一対の係止部８を選択し、この係止部８
の横方向から取付部材１１の係合片１２をスライド嵌挿
して係合させる。その後、水切りカバー板１３を斜めに
した状態で、その係合蒜１３ ａを、取付部材１０の水
切り縁１０Ｃ内に挿入し、当該部分を支点として水切り
カバー板１３と一体に係止部材１４を、取付部材１０に
向けて回動することで、取付部材１０の係着部１０ｅと
係止部材１４の係止突片１４ｂとが弾性係着し、これに
よって水切りカバー板１３が装着される。そして、取付
部材１０の上板１０ｂと見切り凹部３の上側面との間に
コーキング材のようなシール材１２を充填することで、
ｌｙｉ記見切り凹部３に対する防水、水り施行が完了す
る。
すなわち、見切り凹部３の深さや、上側外壁面２ｂに付
設された外壁材５の厚さが異なる場合、これに対応して
、前記固定部材１０の係止部１１を係合させることで、
水切りカバー板１０を内外方向へ調節することができる
。
設された外壁材５の厚さが異なる場合、これに対応して
、前記固定部材１０の係止部１１を係合させることで、
水切りカバー板１０を内外方向へ調節することができる
。
なお、上記実施例においては、固定部材６に複数対の溝
状の係止部８を内外方向に配設し、これら各係止部８に
対し選択的に係合する係合片１２を、取付部材１０に配
設したが、これに限るものではなく、取付部材１０に前
記複数の係止部８を配設し、固定部材６に前記係ＪＪ：
部８と選択的に係合する係合片１１を配設してもよい。
状の係止部８を内外方向に配設し、これら各係止部８に
対し選択的に係合する係合片１２を、取付部材１０に配
設したが、これに限るものではなく、取付部材１０に前
記複数の係止部８を配設し、固定部材６に前記係ＪＪ：
部８と選択的に係合する係合片１１を配設してもよい。
また、複数の係止部８やこれらと選択的に係合する係合
片１１の形状は限定するものではなく、例えば第３図に
示すように、複数の係止部８を断面波形状に形成し、係
合片１１の先端を半円形に形成してもよい。
片１１の形状は限定するものではなく、例えば第３図に
示すように、複数の係止部８を断面波形状に形成し、係
合片１１の先端を半円形に形成してもよい。
ざらに、第４図に示すように、水切りカバー板１３と係
止部材１４とをアルミ合金等の押出し成形によって一体
成形してもよい。
止部材１４とをアルミ合金等の押出し成形によって一体
成形してもよい。
（発明の効果）
以上述べたように、この発明によれば、建築物の外壁面
を上下に見切る見切り部分において、その見切り凹部に
固定部材を直接に固定し、この固定部材に対し、内外複
数の係止部を選択し、該係止部に対し係合片を係合させ
て取付部材を内外方向に位置調節することで、前記取付
部材に係止部材を介して、水切りカバー板を内外方向へ
適切に位置調節した状態で装着することができる。
を上下に見切る見切り部分において、その見切り凹部に
固定部材を直接に固定し、この固定部材に対し、内外複
数の係止部を選択し、該係止部に対し係合片を係合させ
て取付部材を内外方向に位置調節することで、前記取付
部材に係止部材を介して、水切りカバー板を内外方向へ
適切に位置調節した状態で装着することができる。
このため、外壁面の見切り凹部の深さにばら付きがあっ
たり、あるいは外壁面に付設される外装材の厚さが異な
る場合においても、これに容易に対処することができ、
外壁面の児切り部分におけできる等の効果がある。
たり、あるいは外壁面に付設される外装材の厚さが異な
る場合においても、これに容易に対処することができ、
外壁面の児切り部分におけできる等の効果がある。
図面の第１図と第２図はこの発明の一実施例を示すもの
で、第１図は固定部材、取付部材、係止部材及び水切り
カバー板を分離した状態を示す斜視図、第２図はげ葉物
の外壁における水切り８４造を示す側断面図、第３図は
係止部と係合片との他の実施態様を示す断面図、第４図
は水切りカバー板と係止部材とを一体に構成した文論態
様を示す断面図である。 第５図は従来のものを示す側断面図である。 １・・・外壁 ２・・・外壁面 ３・・・見切り凹部 ４・・・防水層 ５・・・外装材 ６・・・固定部材 ８・・・係止部 １０・・・取付部材 １１・・・係合片 １３・・・水切りカバー板 １４・・・係止部材 出願人 ドーエイ外装有限会社 代理人 弁理士 岡田英彦（外３名）第２図
で、第１図は固定部材、取付部材、係止部材及び水切り
カバー板を分離した状態を示す斜視図、第２図はげ葉物
の外壁における水切り８４造を示す側断面図、第３図は
係止部と係合片との他の実施態様を示す断面図、第４図
は水切りカバー板と係止部材とを一体に構成した文論態
様を示す断面図である。 第５図は従来のものを示す側断面図である。 １・・・外壁 ２・・・外壁面 ３・・・見切り凹部 ４・・・防水層 ５・・・外装材 ６・・・固定部材 ８・・・係止部 １０・・・取付部材 １１・・・係合片 １３・・・水切りカバー板 １４・・・係止部材 出願人 ドーエイ外装有限会社 代理人 弁理士 岡田英彦（外３名）第２図
Claims (1)
- 建築物の外壁面を上下に見切る見切り部分において、そ
の外壁面の見切り凹部に固定される固定部材と、該固定
部材に内外位置調節可能に係止される取付部材と、該取
付部材に係止される支持部材を内面側に備えた水切りカ
バー板とを主体とする水切り構造であつて、前記固定部
材と取付部材とのうち、一方の部材には、複数の係止部
を内外方向に所定間隔で配設し、他方の部材には前記各
係止部と選択的に係合する係合片を配設して前記水切り
カバー板を内外方向へ調節可能に装着しうる構成になし
たことを特徴とする外壁における水切り構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23381486A JPS6389755A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 外壁における水切り構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23381486A JPS6389755A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 外壁における水切り構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6389755A true JPS6389755A (ja) | 1988-04-20 |
| JPH0416578B2 JPH0416578B2 (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16960995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23381486A Granted JPS6389755A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 外壁における水切り構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6389755A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0552009U (ja) * | 1991-02-01 | 1993-07-09 | 三和シヤッター工業株式会社 | 窓シャッター用水切板 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6360244B1 (ja) | 2017-09-25 | 2018-07-18 | ハウス食品グループ本社株式会社 | タマネギの判別方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6314705U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-30 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57171944A (en) * | 1981-04-17 | 1982-10-22 | Teikoku Hormone Mfg Co Ltd | Propanol derivative |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP23381486A patent/JPS6389755A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6314705U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-30 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0552009U (ja) * | 1991-02-01 | 1993-07-09 | 三和シヤッター工業株式会社 | 窓シャッター用水切板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0416578B2 (ja) | 1992-03-24 |
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