JPS6389280A - マニピユレ−タシステム - Google Patents

マニピユレ−タシステム

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JPS6389280A
JPS6389280A JP61234567A JP23456786A JPS6389280A JP S6389280 A JPS6389280 A JP S6389280A JP 61234567 A JP61234567 A JP 61234567A JP 23456786 A JP23456786 A JP 23456786A JP S6389280 A JPS6389280 A JP S6389280A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、産業用ロボット等のアームの先端に着脱装置
を取付け1作業工具等を交換する機能を有スルマニピュ
レータシステムに関し、特に、宇宙環境等の悪環境にお
ける作業に用いて好適なマニビュレータシステムに関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特開昭61−50783号公報に記載の
ように、第1のマニピュレータ(Rアーム)とこれの先
端に取付けられる第2のマニピュレータ(子アーム)と
を設けて、概略の位置制御と、細部の位置制御、力制御
とを分けて行うようにしたマニピュレータシステムが知
られている。
このように構成することで、広い作業範囲において細か
い作業を行なうことができるという利点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の装置は、上記のように親アームの先端の着脱装置
に子アームが直列に結合されているため次のような問題
がある。
(1)  一端を抑さえて他端を回わ丁ような複合作業
ができない。
(2)  変形や誤差が重畳されて精度がでない。
(3)  力が全体に伝わるので、負荷を上げると全体
の剛性をあげる必要があり、大幅な重量増加になる。
(4)先端が常に1つしかないので、ツールの交換かひ
んばんとなり能率が悪い。
(5)  動作範囲が限られている。
このように、上記従来技術は、親アームの先端に着脱装
置がありながら、この着脱装置は、比較的大質量の物体
の運搬等の目的に単独に用いられるかまたは、子アーム
を結合するかのいずれかにしか用いられなかった。
そのために、上記の問題が指摘された。
本発明の目的は、上記した問題点をなくし、親アームも
子アームも先端の着脱装置で常時、物体の運搬やツール
およびグリッパを取付けての作業−ができるようにし、
しかも子アームは親アームの腕の上その他の必要な場所
に親アーム着脱装置によって運搬して取付けられろよう
にしたマニピュレータシステムを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的は、親アームの先端の着脱装置を作業できろ
状態にしたま\、親アームの先端以外の腕部に子アーム
を結合して、子アームの先端に。
着脱装置、ツール、グリッパを装着し、制御的にも独立
して動作できろようにすることで達成されろ。
〔作用〕
上記のため、子アームの基部に、少なくともそれぞれ1
つづつの作動側および被動側着脱装置を設け、親アーム
先端の作動側着脱装置を作動させて子アームの被動側着
脱装置を結合し、子アームの着脱装置(作動側)を作動
できるよう電源及び信号線の結合を行ない、その後、親
アームの着脱装置によって子アームを親アームの腕の着
脱装置(被動側)に運搬させ結合し、親アームの着脱装
置(被動側)からの電源及び信号線の供給を確認して、
親アームの作動側着脱装置によって子アームを離脱させ
るようにする。
親アームの先端に設けた着脱装置によって、子アームを
装着し、Rアーム自身に取付けるための部位は自由に選
ぶことはできないが、腕の動作領域を検討することによ
って取付位置範囲を拡大できろ。また、親アームに取付
位置範囲を拡大するために、%殊な自白度を設けること
は効果が太き℃1゜ 〔実施例〕 以下本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図の100は親アーム、200は子アームを示す。
親アーム100は大形のマニピュレータで7つの独立し
て動く可動部を持ち先端には101の着脱装置を有して
いる。着脱装置101は、米国特許第4、 + 05,
241号に記載されるようにいづれの方向に対しても遊
びなく結合することのできろ装置である。
通常機械的結合のほかに電気的結合部を有し、電力や信
号を供給することができろ。
子アーム200は、小形のマニピュレータで56つの独
立して動く可動部のほか、着脱装置+01と同じ構造を
持つ201の着脱装置と202の着脱突起および205
のグリッパより成る。
102は親アームペースで、親アーム100を軸のまわ
りに回転させろ駆動装置を内蔵している。
103は親アーム前腕であり、104は親アーム第一関
節であって、Rアーム前腕105は、親アームベース1
02の中心軸まわりに親アーム第一関節104に内蔵さ
れた駆動装置により動作する。105は栽アーム回転腕
で、親アーム前腕103に内蔵された駆動装置によりそ
の中心軸まわりに回転する。
106は親アーム上腕であり、107は親アーム第二関
節で、親アーム上腕106は、親アーム第二関節107
に内蔵された駆動装置によりその中心軸まわりに回転す
る。108は、親アーム手首で、親アーム上腕106の
先端の中心軸まわりに回転(ピッチ運動)する。109
は、親アーム手首108の中心軸のまわりに回転する親
アーム手首ロール部である。
110は1手首ヨウ部で1手首ロール部の中心軸と直角
な中心軸のまわりに回転する。なお、親アーム回転腕1
05には、 Nl、+12の着脱突起があり。
親アーム上腕106には、113の着脱突起がある。
子アーム200の構成は、一端に着脱装置201を備え
ており1着脱装置201は、204の子アームペースに
取付けられる。子アームベース204は、子アーム20
0のグリッパ203側を、中心軸のまわりに回転させろ
。205は、子アーム前腕、206は子アーム上腕で、
それぞれ、子アームペース204の中心軸に直角な中心
軸まわりに回転する。207は子アーム手首で、子アー
ム上腕の中心軸のまわりに回転(ロール運動)する。2
08は子アームピッチ軸で、子アーム手首207の中心
軸に直角な軸のまわりに回軸する。
209は子アームヨウ軸で先端のグリノ/<205を子
アームピッチ軸208および子アーム手首207の中心
軸の両方に直角な中心軸のまわりに回転させる。210
は子アームペース204に取付けられたテレビカメラで
ある。
次に、第2図により、第1図の機構を動作させ一石だめ
の制御回路を説明する。
301は電源である。302は親アーム動作指令発生装
置で、303は親アーム制御処理装置である。
304は中央演算装置である。505は子アーム動作指
令発生装置−で、606は子アーム制御処理装置である
親アーム制御処理装置505及び子アーム制御処理装置
506はそれぞれ親アーム動作指令発生装置602およ
び子アーム動作指令発生装置からの指令を受けて、それ
ぞれのアームの7つ及び6つの独立して動く可動部と着
脱装置101および201との駆動制御を行なう。
すなわち、 401,402,403,4(14,40
5,406,407は。
それぞれ親アームベース102.親アーム第1関節10
4、親アーム回転腕+05 、 Rアーム第2関節10
7、親アーム手首10日、親アーム手首ロール部109
、Rアーム手首ヨウ部110への駆動制御回路408は
着脱装置101の駆動制御回路である。307゜508
.509,310は、それぞれ着脱装置1011着脱突
起Ml、+12.N5に設けられた親接続端子板である
また、409,410,411.412.41!1.4
14は、子アーム20006つの独立した可動部の駆動
制御回路で。
415は着脱装置20+の、416はグリッパ203の
駆動制御回路である。
これら409〜415の駆動制御回路は、親アームペー
ス102から入って親アーム100の先端にある着脱装
置101の親接続端子板307に連絡している。
また409〜415の駆動回路は1着脱突起111の親
接続端子板308,112の親接続端子板509,11
3の親接続端子板310にも連絡している。
417は電源回路で、Rアームの7つの可動部102〜
104 、107〜110と着脱装置+0+および親接
続端子板307〜510に接続されている。
第3図は、子アーム200の制御回路で、 511 。
312はそれぞれ着脱装置201と着脱突起202に取
付けられた子接続端子板であり、41Bは子電源回路、
li+9はグリッパ203の駆動制御回路、 420 
421.11122,423,421,425はそれぞ
れ子アームの6つの可動部すなわち子アームペース20
4.子アーム前腕205.子アーム上腕206.子アー
ム手首207子アームピッチ軸208.子アームヨウ軸
209の駆動制御回路、426は着脱装置201の駆動
制御回路である。
418の子電源回路は、子アームの上記6つの可動部お
よびグリッパ20!1.着脱装置201へ接続されてい
る。
駆動制御回路401〜4Q7 、409〜414はサー
ボ制御回路で、それぞれ電動機駆動回路、電動機速度検
出回路、電動機位置検出回路からなっておりその構成は
同じである。したがって親アームペース102を代表例
に選んでその動作を説明し、他の親アームの可動部およ
び子アームの可動部の駆動方法について1つ1つ説明す
ることは省略する。
第4図は、親アームペース102の駆動装置を示す。
500は親アームベース102の駆動用電動機であり、
501はその速度検出器、502はその減速機。
503は親アームペース102の出力軸であり、504
は出力軸503の位置検出器である。
505、506.507は一組となって駆動用電動機5
00を駆動する駆動回路であり、 508,509はそ
れぞれ速度検出器5011位置検出器504の出力信号
の速度検出回路および位置検出回路である。
速度検出器5011位置検出器505には、出力信号を
出力させるため、第2図でのべた電源回路417が接続
されている。
第2図にのべた親アームベース102の駆動制御回路4
01は、第4図の駆動回路505.506.507及び
速度検出回路5081位置検出回路509より成りてい
る。
親アームベース102は、第2図の既アーム動作指令発
生装置502の指令によって親アーム制御処理装置50
3が栽アームペース1020制御量を演算で求めて出力
し、その出力は駆動回路505.506゜507によっ
て第4図の駆動用電動機500に伝えられ、駆動用電動
機500が回転するとその速度は。
速度検出器501によって検出され、その信号は速度検
出回路508によって親アーム制御処理装置303にフ
ィードバックされる。
さらに、駆動用電動機500の回転は、減速機502に
伝えられ、その回転位置は0位置検出器504によって
検出され、その信号は位置検出回路509によって親ア
ーム制御処理装置603にフィードバックされる。
親アーム制御処理装置503は、親アーム動作指令発生
装置6020指令と速度検出回路5081位置検出回路
509のフィードバック信号を受け、中央演算装置30
4と共に親アームペース102の駆動装置を制御する。
次に第5図により着脱装置101.2+Hについて説明
する。
第5図は、その機能を説明するため要素に分解して説明
したものである。
510は、6つのワイヤから成る捕獲要素でワイヤの一
端が固定、他端が1/3周の円周回転する回転部になっ
ており1着脱突起II+、112,202が着脱装置1
01,201に入ると捕獲されるようになっている。
511は、引込要素でボールネジ構造になっており、捕
獲要素510を引込んで着脱装置の結合要素(図示せず
)と結合させる。
512は、捕獲要素510.引込要素511に共通に使
用される電動機で、その動力分配は、513と514の
クラッチで行なわれる。515,516はブレーキで捕
獲要素510と引込要素511の状態保持に使用される
。517,518は減速機でそれぞれ捕獲要素510と
クラッチ516及rメ引込V繁5N)−クラッチ514
の中間にあって、電動機5120回転数を減速しトルク
を上げる役割をはたしている。捕獲要素510、引込要
素511の動作完了を確認するためそれぞれの動作領域
の端部に、 519,520,521,522のリミッ
トスイッチが置かれている。
上記の電動機512.クラッチ515,514 、ブレ
ーキ515,5L6の動作指令を与えるために制御回路
523.524,525,526,527が設置され、
またリミットスイッチ519,520,521.522
から敢アーム制御処理装置503.または子アーム制御
処理装置306へ528.529,530,531のリ
ミット信号回路がフィードバックされている。これら制
御口M S23,524,525゜526.527 、
リミット信号回路528,529,550,551をま
とめて着脱装置101については第2図に駆動制御回路
408として示し1着脱装置201では駆動制御回路4
15として示した。また第2図の電源回路417は、リ
ミットスイッチ519,520,521,522へ電源
供給のため接続されている。なお、グリッパ203につ
いては、一般のグリッパと変わる所がなく、また回路構
成は着脱装置101,201と基本的には変わらないの
で詳細な説明は省略する。
次に本マニピュレータシステムの動作について説明する
まず、親アーム動作指令発生装置302から着脱装置1
01取付位置の位置(X、Y、Z)と方向(α、β。
γ)に対する指令が発生すると5親アーム制御処理装置
306が中央演算装置304と共に、Rアームの7つの
可動部のうち親アーム回転腕105を除く6つの可動部
につきそれぞれに対する駆動制御指令(δ82.δH1
δ411δ□、δazδ7+ )を出力する。この信号
は、駆動制御回路401,402,404〜407によ
って各軸の駆動装置へ伝えられろ。例を親アームペース
102にとるならば、駆動制御指令δ、Iは駆動制御回
路401を構成する駆動回路505,506,507 
速度検出回路508 、 ffl置検比検出回路509
ち駆動回路505,506,507に伝えられ、駆動用
電動機500が動作して位置検出器503から位置検出
回路509によって親アーム制御処理装置505にフィ
ードバックされ、上記駆動制御指令δ11の位置まで駆
動用電動機500が来るとその位置を保持するよう制御
し続ける。このようにして、親アーム動作指令発生装置
602から指令された位置と方向に親アーム1000着
脱装置101の取付位置がなるよう制御が行なわれる。
親アーム回転腕105については。
この回転腕105上に設置された着脱突起111.N2
を回転させるのが目的でこのような回転動作によっても
着脱装置101の取付位置には、全く影響がない。した
がって親アーム回転腕105に対する指令は、他の動作
部とは独立に出力される。しかし動作方法については、
他の動作部と変わる所がな(So 子アーム200の動作は、Rアーム回転腕105を除い
た親アーム100の動作と同じ方法で子アーム動作指令
発生装置306から出力され、各動作部への指令に演算
処理されて伝達される。その内容は親アーム100に関
して示したものと変わらないので省略する。
着脱装置101の動作は、親アーム動作指令発生装置3
02からの順序動作指令によって行なわれる着脱装置1
01が子アーム2000着脱突起202に接近して内部
に取り込む状態になったとき、親アーム動作指令発生装
置502が駆動制御回路408より第5図のクラッチ5
13を結合してクラッチ514を開放し、ブレーキ51
5を開放して電動機512に指令を与えると捕獲要素5
1003つの回転部が動いて3つのワイヤにより着脱突
起202を捕獲する。
捕獲の完了は、リミットスイッチ520によって検出さ
れ、リミット信号回路529により親アーム制御処理装
置303に伝えられる。その結果、親アーム動作指令発
生装置602は、1!動機512を停止し7’ v−キ
515を結合させ、クラッチ515を開放シてクラッチ
514を結合し、ブレーキ516を解放して再び電動機
512を動作させる。その結果、引込要素511が動作
して着脱突起を着脱装置101の内部まで引込み着脱装
置の結合要素(図示せす)と結合する。結合の完了は、
リミットスイッチ522によって検出され、リミット信
号回路531により親アーム制御処理装置305に伝え
られると、電動機512が停止され、ブレーキ516が
動作され、クラッチ514が解放されて着脱装置101
と子アーム2000着脱突起202の結合が終了する。
このようにして、親アーム100の着脱装置101と子
アーム2000着脱突起202が結合すると、その後電
気的結合装置(図示せず)が動作して親接続端子板50
7の端子と子接続端子板612の端子が結合する。その
結果、子アーム2000着脱装置201は、第3図に示
すように、親アーム100からの駆動制御回路426と
子電源回路418により上記に示した着脱装fit+0
1と全く同じ動作が、子アーム動作指令発生装置305
からの指令で行なえる状態になる。
したがって、子アーム2000着脱装置201は。
親アーム+00の届くかぎの範囲に設置された着脱突起
111に結合することができる。
着脱突起111には、第2図に示した親接続端子板圓8
があるので、子アーム200のすべての駆動制御回路は
この親接続端子板308の回路と1着脱装置101の親
接続端子板607.子接続端子板512からの回路との
2重系となる。
次に、着脱装置101を着脱突起202から分離させる
方法についてのべる。
親アーム動作指令発生装置602が駆動制御回路408
により第5図のクラッチ514を結合し、ブレーキ51
6を解放して電動機512を動作すべく(制御回路52
5,527,523 K )指令を与えると引込要素5
11が動いて第5図の引込準備状態にもどる。引込準備
状態は、リミットスイッチ521によって検出され、リ
ミット信号回路560により親アーム制御処理装置50
3に伝えられると、続いて親アーム動作指令発生装置5
02は、駆動制御回路408より電動機512を停止さ
せ、ブレーキ516を結合し。
クラッチ514を解放させる。しかる後、親アーム動作
指令装置302は、クラッチ5】3を結合し、プレー°
キ515を解放して電動機512を動作すべく(制御回
路524 、526 、525に)指令を伝えると、捕
獲要素510が動いて第5図の捕獲準備状態にもどる。
捕獲準備状態は2リミツトスイツチ519によって検出
され、リミット信号回路528により親アーム制御処理
装置503に伝えられると続いて親アーム動作指令装置
602が駆動制御回路408を介して電動機512を停
止させ、ブレーキ515を結合させクラッチ513を解
放して着脱装置101と子アームの着脱突起201との
分離が完了する。
以上により1着脱装置101によって子アーム着脱突起
202を結合し、子アーム200を親アーム回転腕10
5上の着脱突起111に結合させ、子アーム200を子
アーム動作指令装置305で制御できる状態にして1着
脱突起202から着脱装置101を解放する方法をのべ
た。
この結果1着脱装置101は、親アーム100の動作範
囲にある物体Aに固定された着脱突起と結合することが
できる。
一方、子アーム200は、親アーム回転腕105上の着
脱突起111を介して子アーム動作指令装置305で制
御できる状態にあるので2子アーム200と親アーム回
転腕+05を組合して到達できる範囲でグリッパ203
を使用して物体Aに対し作業することができる。
この結果、上記実施例では、着脱装置101で物体Aを
抑えて、グリッパ203により物体、4KNして作業す
ることができる。
筐た親アーム100の先端で着脱突起のついた作業工具
Bを着脱装置101が結合して、親アーム100によっ
て子アーム200のグリッパ203にはでさない作業を
行なうこともできるので1作条工具Bとグリッパ203
によ慝作業を交互に行わなければならない場合にも作業
工具の交換に時間をかけることなく行なうことができる
さらに子マニピュレータ200は1着脱突起111のみ
でなく着脱突起+12.N5にも取りつけて、親アーム
100と子アーム200との組合せのマニピュレータシ
ステムの動作範囲を拡大することができる。
また、親アームの着脱装置101で、固定台をつかみ、
子アームで作業をすると、子アームに作用する力は、子
アームと着脱装置の間で発生する。
(したがって、子アームが着脱突起113についている
ときは、親アーム上腕106よりベース102の間のガ
タや変形による位置精度の低下は考慮する必要がなくな
る。このため、子アームのみに大荷重をかけることが可
能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、親アームの先端にある着脱装置によっ
て子アームを着脱突起のある任意の場所に移動して動作
範囲を拡大できる。また、親アーム先端の着脱装置の先
端に作業工具をつけ、親アームの腕につけた子アームの
先端の先のグリッパで別の作業工具を把持して2つの作
業工具による同時複合作業ができる。
また親アームと子アームとのいずれか一方の腕で物件を
抑えつけ、他の腕で作業をすることができろ。
また親アームの回転腕のように親アームの位置決めのた
めでなく、親アームの着脱装置がとどかない場所へ子ア
ームを結合するため、または結合後の動作領域拡大のた
めの余分の動作部を追加することにより、親アームと子
アームより成るマニピュレータシステムは、その動作領
域を飛躍的に拡大できる。
特ニ本マニピュレータシステムを悪環境下テ使用したい
場合、子マニピュレータのみを台車の上に乗せ、R接続
端子板をコード付のま\移動可能にして着脱装置を用い
て台車に結合し、親マニビエレータの着脱装置と台車の
間に別に引戻し用ロープを取付けて台車を着脱装置で押
して悪環境領域へ送り出すことも本発明から容易に推考
できる。
このようにすれば、マニピユレータの動作部が悪環境下
で動作する時間を最小限定に抑えることができるのでマ
ニピュレータの寿命を向上できろほか1人間に対する安
全にも効果がある。
さらに、親アームに複数個の着脱突起を取付けることで
、子アームが結合されていない着脱突起に作業工具を取
付けておけば1作業工具を保管するための正確な装置を
作らなくても、迅速かつ正確な作業工具交換ができる。
本発明の実施例では、親アーム動作指令装置及び子アー
ム動作指令装置の指令の作り方については特に示さなか
ったが1人が操作したジョイスティック等によって作ら
れることが多い。この場合子アームのペースにテレビカ
メラが付いたま\移動し設置されろ方式にしておくと使
い勝手が良くなる。
さらに1着脱突起毎にリミットスイッチを設けておき1
着脱装置が着脱突起に結合したとぎに信号を発生して2
親アーム制御処理装置に伝達するためのリミット信号回
路を設ければ、親アーム制御処理装置では子アームのベ
ースが設置されている絶対位置が認識されているので、
親アームと子アームをシステムとして、親アームと子ア
ームの指令を別々に発生させなくても、1つの指令装置
から子アームの先端位置を指令させることができるよう
になる。
なお1本発明の実施例では、親アームには1着脱装置1
つと着脱突起3つとを設け、子アームには着脱装置1着
脱突起各1つを設けて説明したが双アームに着脱装置4
つを設け、子アームに着脱突起2つを設けても全く同じ
効果をもたらすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例の全体構造を示す図、第2
図は、第1図の制御を行なう制御装置と親アーム内の回
路を示す図、第3図は5第1図の子アーム内の回路を示
す図、第4図は、第1図の親アームベースの駆動装置を
示す図、第5図は。 第1図の着脱装置の駆動説明図である。 100・・・・・・・・・・・・親アーム200・・・
・・・・・・・・・子アーム301・・・・・・・・・
・・・電源 602・・・・・・・・・・・・親アーム動作指令装置
503・・・・・・・・・・・・親アーム制御処理装置
401・・・・・・・・・・・・駆動制御回路500・
・・・・・・・・・・・駆動用電動機501・・・・・
・・・・・・・速度検出機504・・・・・・・・・・
・・位置検出器510・・・・・・・・・・・・捕獲要
素511・・・・・・・・・・・・引込要素     
    2.−1528・・・・・・・・・・・・リミ
ット信号回路ゝ−6゜ 代理人 弁理士 小 川 勝 男 52 図 ot 深 3 町 ′7)1″L 羊十図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、4自由度以上の長腕の親アームの先端に着脱機構を
    持ち、必要に応じて、各種作業工具、グリッパおよび3
    自由度以上の短腕の子アームを装着して組合せ、各種の
    作業を達成することのできる装置交換システムにおいて
    、該親アームの先端以外の腕にも着脱機構を設け、前記
    子アームの先端以外の部位に少くとも1個の着脱機構を
    設けたことを特徴とするマニピュレータシステム。 2、前記親アームと前記子アームとが独立して制御され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマニピ
    ュレータシステム。 3、前記親アームの先端以外の腕の着脱機構に各種作業
    工具グリパを取付けることのできるようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のマニ
    ピュレータシステム。 4、前記長腕の親アームの腕は、前記子アームの着脱を
    前記親アームの先端の着脱機構で行なうことができるよ
    うに着脱機構を移動するための自由度を持つことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第3項いずれかに記
    載のマニピュレータシステム。 5、前記着脱機構は、機械的結合部と電気的結合部とに
    分かれ、別々に結合することができることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第4項いずれかに記載のマ
    ニピュレータシステム。 6、前記子アームには、テレビカメラが常に取付けられ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項
    いずれかに記載のマニピュレータシステム。
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