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JP3263460B2 - バックライト装置 - Google Patents

バックライト装置

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JP3263460B2
JP3263460B2 JP2745793A JP2745793A JP3263460B2 JP 3263460 B2 JP3263460 B2 JP 3263460B2 JP 2745793 A JP2745793 A JP 2745793A JP 2745793 A JP2745793 A JP 2745793A JP 3263460 B2 JP3263460 B2 JP 3263460B2
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JP
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Grant
Patent type
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Expired - Lifetime
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JP2745793A
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JPH06130387A (ja )
Inventor
通陽 西原
Original Assignee
シャープ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【産業上の利用分野】本発明は、ラップトップパソコ
ン、ワードプロセッサ、液晶テレビ等の透過型液晶表示
装置に使用されるに好適なバックライト装置に関し、特
に導光板を用いたバックライト装置に関する。

【0002】

【従来の技術】図及び図は、従来の透過型液晶表示
装置の構成図で、図は導光板型バックライト装置、図
は直下反射型バックライト装置である。図中、21は
液晶パネル、22はリフレクター、23は拡散板、24
は導光板、24aは側面入射部、24bは前面、24c
は底面、25は反射板、26は蛍光ランプ、27は反射
板である。まず、図に示す導光板型バックライト装置
について説明すると、蛍光ランプ26からの光は、直接
にあるいはリフレクター22で反射された後、導光板2
4に側面入射部24aから入射される。導光板24内で
は底面24c及び前面24bで反射を繰り返し、前面2
4bより上方に均一なバックライト光として出射され
る。導光板24の背面には反射板25が設けられ、これ
は導光板24の裏面からの漏れた光を反射し、再度導光
板24内に戻してバックライトの利用効率を高めるため
のものである。また、出射光は拡散板23で指向性の少
ない均一な拡散光として液晶パネル21に照射される

【0003】そこで、一般には導光板24の前面に拡散
板23を設け、比較的指向性のない均一なバックライト
光としている。また、同様の従来例として、導光板24
の前面に集光板を設け、さらにその上に拡散板23を置
く構成のバックライト装置も提案されているが、バック
ライト光を集光した後に拡散するため、その効果は十分
でなかった。また、バックライト各部材の取り付けに関
し、位置決め用リブ等をホルダ及び各部材に設け、これ
で所定の位置関係になるように組み立てているが、各部
材は薄く一体となっていないため、組み立て途中の移動
によりズレたりすることがあり、輝度ムラとなることが
あった。

【0004】次に、従来のバックライト装置のもう一つ
の代表例として、直下反射型バックライト装置について
説明する。この場合のランプ形状としては、直管型、U
字管、W字管などがあるが、基本的にはこれらは同様で
あり、ここでは、図に示すように直管型蛍光ランプを
用いた場合について説明すると、ランプ26からのバッ
クライト光は、直接光及び反射板27による反射光とし
て前面に出射され、拡散板23で均一な拡散光として液
晶パネル21に照射される。

【0005】

【発明が解決しようとする課題】従来の導光板型バック
ライトユニットの各部材は一体化されてなくて、組み立
て時に各部材間の厚み方向の膨らみ等で空間的距離が不
均一となったり、拡散板の取り付け位置ズレ等でバック
ライトの輝度ムラとなることがあった。特に、バックラ
イト全体を薄くするため集光板、拡散板、反射板として
0.2mm程度の薄いシート状の部材を用いた場合に
は、上述の位置ズレや膨らみなどが問題となり、また、
組み立て時の位置決めやゴミ、キズ等にも注意が必要で
あり、バックライトの黒点や輝点等の輝度ムラとなっ
て、液晶表示画面の品位を損う要因となり得た。一方、
ランプ光の効率的な利用の点でも、ランプ/導光板間、
導光板の側面、バックライトを取り付けるホルダ等での
光漏れがあり、液晶画面輝度にロスがあった

【0006】

【0007】

【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、側面から入射したバックライト用ランプ
からの光を表示画面全体に均一に伝搬・拡散させる導光
板と、取り付け時の位置決め用に設けた一対の突起部を
有し、かつ、該導光板の裏側に配置され、該導光板の裏
面からのランプ光を反射させる反射板と、取り付け時の
位置決め用に設けた一対の突起部を有し、かつ、前記導
光板の前面からランプ光を拡散させる拡散板と、取り付
け時の位置決め用に設けた一対の突起部を有し、かつ、
該拡散板からの拡散光を液晶ディスプレイの視野角特性
に略一致した指向特性に集光する集光板とからなる導光
板型バックライト装置であって、前記構成部材の各々の
一対の突起部の内の一方を溶着して一体化したことを特
徴としたものである。

【0008】

【作用】本発明では、各部材を液晶表示画面の周辺部の
一ケ所を溶着一体化することにより、組み立て時の各部
材の取り付け位置ズレ等によるバックライトの輝度ムラ
及び光漏れ改善によるランプ光利用効率を高めた導光板
型バックライトユニットを実現できる。

【0009】

【実施例】図1は、本発明による導光板型バックライト
装置の一実施例を説明するための構成図で、図中、1
は液晶パネル、11は集光板、12は拡散板、13は導
光板、14は反射板、17はランプ、16はリフレクタ
ーである。蛍光ランプ17からの光は、直接にあるいは
リフレクター16で反射された後、導光板13に入射
れる。導光板13内では底面及び前面で反射を繰り返
し、前面よ方に均一なバックライト光として出射さ
れる。導光板13の背面には反射板14が設けられ、こ
れは導光板13の裏面からの漏れた光を反射し、再度導
光板13内に戻してバックライトの利用効率を高めるた
めのものである。また、出射光は拡散板12で指向性の
少ない均一な拡散光として液晶パネル1に照射され
る。

【0010】

【0011】

【0012】

【0013】図(a),(b)は、本発明による溶着
導光板ユニットを用いたバックライト装置の構成図で
中、11は集光板、12は拡散板、12aは拡散材の
はみ出し部分、13は導光板、13aは入射部、13b
は前面、13cは底面、14は反射板、15は液晶パネ
ル、16はリフレクター、17はランプ、18は液晶パ
ネル、19はバックライトユニット、19aは溶着部、
19b,19cは突起部、20は反射部材である。

【0014】

【0015】次に、これら構成部材の溶着一体化につい
て説明する。いま導光板13、拡散板12の材料がアク
リルの場合、その熱膨張率は6〜7×10-5cm/cm
/℃、集光板1の材料がポリカーボネイトの場合、約2
×10-5cm/cm/℃、反射板が約1.8×10-5
m/cm/℃であり、温度範囲として0〜50℃、4イ
ンチ程度の表示画面サイズの場合には約0.2〜0.3
mmの歪みが生じることになり、各部材の周囲を溶着し
た場合には、温度変化でたわみとなってバックライトの
輝度ムラとなる。そこで、本発明では、図(a)に示
したように、液晶パネル表示画面領域18に対し、バッ
クライトユニット19の外形形状を周辺部で約3mm大
きくし、また、図(b)に示したバックライトホルダ
21に取り付け時の位置決め用に設けた突起部19b,
19cの一方を溶着部にも利用している。このことによ
り、溶着部での輝度ムラの画面への影響もなくし、また
温度変化により各部材がフリーに伸縮できるため、たわ
みによる輝度ムラもなくしている。

【0016】次に、導光板周辺部からの光漏れ改善につ
いて説明する。まず、そのひとつとして図(a)に示
した導光板13の側面に反射板13d,13eを貼付け
た導光板とすること、あるいは図(b)に例示したバ
ックライトホルダ21を液晶パネルを取り付ける上面2
1dとランプ光の入射部21cのみ以外は導光板の各面
と対向する面を設けた構造とし、且つ各面は高反射率の
部材あるいは高反射率の表面処理を施すことにより、バ
ックライト周辺部からの光漏れを改善している。

【0017】

【0018】

【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。すなわち、本発明のバッ
クライト装置では、各部材を液晶表示画面の周辺部の一
ケ所を溶着一体化するとともに、導光板側面部とバック
ライトホルダー内面部及び拡散板のランプとの空間部に
高反射率の部材を取り付けることにより、組み立て時の
各部材の取り付け位置ズレ等によるバックライトの輝度
ムラ及び光漏れ改善によるランプ光利用効率を高めた導
光板型バックライトユニットを実現できる。

【図面の簡単な説明】

【図1】本発明によるバックライト装置の実の構成
図である。

【図2】本発明によるバックライト装置の実施例の構成
図である。

【図3】従来の導光板型バックライト装置の概要図であ
る。

【図4】従来の直下反射型のバックライト装置の概要
である

【符号の説明】

…液晶パネル、11…集光板、12…拡散板、13
…導光板、14…反射板、17…ランプ、16…リフレ
クタ

───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−146401(JP,A) 特開 昭60−73618(JP,A) 特開 平4−32888(JP,A) 実開 平3−69184(JP,U) 実開 平4−129132(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側面から入射したバックライト用ランプ
    からの光を表示画面全体に均一に伝搬拡散させる導光
    板と、取り付け時の位置決め用に設けた一対の突起部を
    有し、かつ、該導光板の裏側に配置され、該導光板の裏
    面からのランプ光を反射させる反射板と、取り付け時の
    位置決め用に設けた一対の突起部を有し、かつ、前記導
    光板の前面からランプ光を拡散させる拡散板と、取り付
    け時の位置決め用に設けた一対の突起部を有し、かつ、
    該拡散板からの拡散光を液晶ディスプレイの視野角特性
    に略一致した指向特性に集光する集光板とからる導光
    板型バックライト装置であって、前記構成部材の各々の
    一対の突起部の内の一方を溶着して一体化したことを特
    徴とするバックライト装置。
JP2745793A 1992-09-02 1993-01-21 バックライト装置 Expired - Lifetime JP3263460B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-234556 1992-09-02
JP23455692 1992-09-02
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KR930009649A KR0157641B1 (ko) 1992-06-01 1993-05-31 액정 디스플레이
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