JPS6388617A - 比例制御ガバナ - Google Patents
比例制御ガバナInfo
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- JPS6388617A JPS6388617A JP23367986A JP23367986A JPS6388617A JP S6388617 A JPS6388617 A JP S6388617A JP 23367986 A JP23367986 A JP 23367986A JP 23367986 A JP23367986 A JP 23367986A JP S6388617 A JPS6388617 A JP S6388617A
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- 239000012535 impurity Substances 0.000 abstract description 12
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Landscapes
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野１
この発明は、ガス燃焼器具等の燃料供給系において流量
を比例制御する比例制御ガバナに関するものである。
を比例制御する比例制御ガバナに関するものである。
［従来の技術］
従来の比例制御ガバナは、例えば第４図に示すような構
成である。即ち、本体１の流体な通ず通路の一部がダイ
ヤフラム２で構成され、流体を通す」二足通路の一部に
設けられた弁体ート３を開閉する弁１本４が上記ダ・イ
ヤフラム２に保持され、電磁石５の磁力で動くようにな
ってぃる。弁（＊４にはダイヤフラム２を挟み磁石６が
連結されていて、これが電磁石５の鉄心７と、透磁性の
ある仕切板８を挟んで向き合っている。
成である。即ち、本体１の流体な通ず通路の一部がダイ
ヤフラム２で構成され、流体を通す」二足通路の一部に
設けられた弁体ート３を開閉する弁１本４が上記ダ・イ
ヤフラム２に保持され、電磁石５の磁力で動くようにな
ってぃる。弁（＊４にはダイヤフラム２を挟み磁石６が
連結されていて、これが電磁石５の鉄心７と、透磁性の
ある仕切板８を挟んで向き合っている。
この比例制０クガバナは、電磁石５に通電がなされてい
ない時には、弁体４に連結した磁石６がその磁力で電磁
石５の鉄心７ （ｔｔｌｌに引き寄忙られ、１ト切板８
に当接している、この状態では弁体・４は弁座９に当た
り、弁体ート３を閉止１．ている、電磁石ヲに通電がな
されると、有体・１に連結した磁石６が電磁石５の鉄心
７の磁１ヒによって反発力を受け、仕切板８から浮きあ
がる。
ない時には、弁体４に連結した磁石６がその磁力で電磁
石５の鉄心７ （ｔｔｌｌに引き寄忙られ、１ト切板８
に当接している、この状態では弁体・４は弁座９に当た
り、弁体ート３を閉止１．ている、電磁石ヲに通電がな
されると、有体・１に連結した磁石６が電磁石５の鉄心
７の磁１ヒによって反発力を受け、仕切板８から浮きあ
がる。
この状態では弁体、４は弁座９がら離れ、弁体ート３を
開放している。弁ポート３の開放度は、電磁石゛５の磁
力（電磁石へｒＲｃづ電流に対応する）に比例する。
開放している。弁ポート３の開放度は、電磁石゛５の磁
力（電磁石へｒＲｃづ電流に対応する）に比例する。
［発明が解決しようとする間運点］
上記した従来の比例制御ガバナにおいては、弁座りと弁
体・１との隙間が数ツノと小さく、しから非通電時には
弁体４と弁座９とは当接しているので、通過する流木（
ガス流体である）に不純物が混入していて、そｈが粘着
性を持つような場合には、弁座９と弁体４との隙間が詰
まったり、弁体４と弁座りとが電流の入れ切りを実旅し
、てもＨｈなくなり、本来の機能３果たさなくなるとい
った問題点があった。
体・１との隙間が数ツノと小さく、しから非通電時には
弁体４と弁座９とは当接しているので、通過する流木（
ガス流体である）に不純物が混入していて、そｈが粘着
性を持つような場合には、弁座９と弁体４との隙間が詰
まったり、弁体４と弁座りとが電流の入れ切りを実旅し
、てもＨｈなくなり、本来の機能３果たさなくなるとい
った問題点があった。
この発明はかかる従来の問題点を解消するためになされ
たもので、弁体と弁座への不純物の１寸着を回避でき、
不純物によ−・て両名が粘盾状懲になることが事実上な
い、機能の安定した比例制０ガバナ？得ることを目的と
する、［問題点分解法するためのＬ段］ この発明に１系る比例制闘ガバナは、気体ｆ！：通ず通
路の一部がダイヤフラムて構成され、気体を通す上記通
路の一部に設けられた弁体ートを開閉・ｒる弁体が上記
ダイヤフラムに保持され、かつ上記弁体が電磁石の磁力
で動かされ磁力に応じた弁体ー１−の開放度が得られる
構成の本体における一ｊ二足通路の入口に、上記本体の
代用最高圧力程度の出「１圧力を得る定圧力装置を設（
プたものである。
たもので、弁体と弁座への不純物の１寸着を回避でき、
不純物によ−・て両名が粘盾状懲になることが事実上な
い、機能の安定した比例制０ガバナ？得ることを目的と
する、［問題点分解法するためのＬ段］ この発明に１系る比例制闘ガバナは、気体ｆ！：通ず通
路の一部がダイヤフラムて構成され、気体を通す上記通
路の一部に設けられた弁体ートを開閉・ｒる弁体が上記
ダイヤフラムに保持され、かつ上記弁体が電磁石の磁力
で動かされ磁力に応じた弁体ー１−の開放度が得られる
構成の本体における一ｊ二足通路の入口に、上記本体の
代用最高圧力程度の出「１圧力を得る定圧力装置を設（
プたものである。
「作用］
この発明においては、定圧力装置が本体の使用最高圧力
程度の圧力にして本体の通路に気体を送り込むから、気
１本通過中の弁座と弁体とは大きな隙間で離反して不純
物を通過させ不純物の弁体や弁座への１寸着を回避する
ことができる。
程度の圧力にして本体の通路に気体を送り込むから、気
１本通過中の弁座と弁体とは大きな隙間で離反して不純
物を通過させ不純物の弁体や弁座への１寸着を回避する
ことができる。
［実施例］
第１図と第２図文び第３図はいずれも本発明の一実施例
としての比例制（卸ガバナを示したものである。この比
例制御ガバナは、木本１の気１トを通す通路の一部がダ
イヤフラム２で構成され、気体を通す上記通路の一部に
設けられた弁体ート３を開閉するポリアセタール樹脂等
よりなる弁体−１が上記ダイヤフラム２に保持され、電
磁石５の磁力で動くようになっている。弁体４にはダ・
ｆセフラム２を挟み磁石６が連結さ）１４ていて、これ
が電磁石５の鉄心７と、透磁性のある仕切板８を挟んで
向き合っている。電磁石５に通電がなされていない時に
は、弁体４に連結した磁石６がその磁力で電磁石５の鉄
心７側に引き寄せられ、仕切板８に当接している。この
状態では弁ｊ七−１は弁体ー１−３念形成しているアル
コミダイキャスト製の弁座９の周面に当たり、弁体ーｈ
３を閉止している。電磁石５に通電がなされると、弁体
・１に連結した磁石６が電磁石５の鉄心７の磁化によっ
て反発力を受け、ｆｌ−［，７］［８から浮きあがる。
としての比例制（卸ガバナを示したものである。この比
例制御ガバナは、木本１の気１トを通す通路の一部がダ
イヤフラム２で構成され、気体を通す上記通路の一部に
設けられた弁体ート３を開閉するポリアセタール樹脂等
よりなる弁体−１が上記ダイヤフラム２に保持され、電
磁石５の磁力で動くようになっている。弁体４にはダ・
ｆセフラム２を挟み磁石６が連結さ）１４ていて、これ
が電磁石５の鉄心７と、透磁性のある仕切板８を挟んで
向き合っている。電磁石５に通電がなされていない時に
は、弁体４に連結した磁石６がその磁力で電磁石５の鉄
心７側に引き寄せられ、仕切板８に当接している。この
状態では弁ｊ七−１は弁体ー１−３念形成しているアル
コミダイキャスト製の弁座９の周面に当たり、弁体ーｈ
３を閉止している。電磁石５に通電がなされると、弁体
・１に連結した磁石６が電磁石５の鉄心７の磁化によっ
て反発力を受け、ｆｌ−［，７］［８から浮きあがる。
この状態では弁１扛４は弁座りから離れ、弁体ー１−３
を開放している。弁体ー１□ ３の開放度は、電磁石５
の磁力（電磁石へ流す電流に対応する）に比例する。
を開放している。弁体ー１□ ３の開放度は、電磁石５
の磁力（電磁石へ流す電流に対応する）に比例する。
上記比例制御ガバナの本体１に対し、その通路の入口１
０に定圧力装置１１が装着されている。定圧力装置１１
は、本（本ｊ−への気１仁う入圧を本体１の陸用り高圧
力１９度にするもので、（′ｉＴ１えは第２図や第３図
に示すｔｇ ＋ｔのらＪパ）が１１ｊ用されている。即
ち、第２図の定圧力装置１１は、気体通路を構成してい
るボデ１′１２と、上記気体通路の中間部に介在された
固定オリフィス１３と、この固定オリフ仁ス】３の両ｆ
ｌｌｊの気体通路中（こ・チｔＬぞれ装着された有孔の
固定板１４ヒ、上記固定オリ−フイス］３と’ｒｆ抗し
７、入ｎ ｆ！１ｌｉｌの気水圧力と（二、！ｗ １５
に１７）弾性１′・ｊ勢力と、り）釣りｎ・いに応し−
１丁動き、１記固定オリフトス１′３力開放度を変４−
１÷、・ＩＩ、ｉ：支された可動弁］６とび主体（１Ｔ
措成されている。又、第３０の定圧力￥ｉ−゛１１１は
、気体通路を構成しているボヲ゛イ］２と、上記気体通
’１Ｆｔ（”、）中心に固定（反トヒ・″：前方に向け
で支持されへ二〜ドル型の固定弁１′７と、こ、乃固定
弁］７゜）＋ｉｉ＋方にお（）る気体通路に介在−畳ｔ
ｔ二可動オリフィス１３−３と、この可動オリフコ入Ｉ
Ｓを内周部で保持し、外周部でボディ１Σ（、〕挟持さ
れている弾性膜１９とを主体に構成されている。Ｉ’＝
１れの定圧力装置１】ち丘゛、′）出［二Ｊ ＋！ｊｉ
ｌの固定板１−！はＩＹ動圧を、Ｊ］整すべくボディ】
２にねし装着され、中心線方向へ調＝ａ＋させうる。
０に定圧力装置１１が装着されている。定圧力装置１１
は、本（本ｊ−への気１仁う入圧を本体１の陸用り高圧
力１９度にするもので、（′ｉＴ１えは第２図や第３図
に示すｔｇ ＋ｔのらＪパ）が１１ｊ用されている。即
ち、第２図の定圧力装置１１は、気体通路を構成してい
るボデ１′１２と、上記気体通路の中間部に介在された
固定オリフィス１３と、この固定オリフ仁ス】３の両ｆ
ｌｌｊの気体通路中（こ・チｔＬぞれ装着された有孔の
固定板１４ヒ、上記固定オリ−フイス］３と’ｒｆ抗し
７、入ｎ ｆ！１ｌｉｌの気水圧力と（二、！ｗ １５
に１７）弾性１′・ｊ勢力と、り）釣りｎ・いに応し−
１丁動き、１記固定オリフトス１′３力開放度を変４−
１÷、・ＩＩ、ｉ：支された可動弁］６とび主体（１Ｔ
措成されている。又、第３０の定圧力￥ｉ−゛１１１は
、気体通路を構成しているボヲ゛イ］２と、上記気体通
’１Ｆｔ（”、）中心に固定（反トヒ・″：前方に向け
で支持されへ二〜ドル型の固定弁１′７と、こ、乃固定
弁］７゜）＋ｉｉ＋方にお（）る気体通路に介在−畳ｔ
ｔ二可動オリフィス１３−３と、この可動オリフコ入Ｉ
Ｓを内周部で保持し、外周部でボディ１Σ（、〕挟持さ
れている弾性膜１９とを主体に構成されている。Ｉ’＝
１れの定圧力装置１】ち丘゛、′）出［二Ｊ ＋！ｊｉ
ｌの固定板１−！はＩＹ動圧を、Ｊ］整すべくボディ】
２にねし装着され、中心線方向へ調＝ａ＋させうる。
し、ｈ）して、本例の比例制御ガバナは、定圧力装置１
〕を１１して本体１に、該本体１のｆ＝を用最高ｙ）−
＋１程度の圧力にされた気体が導入ぺれるこ１になる、
これにより、開弁時・ハ弁体４と弁座りとの隙間は、数
ノーノから数十Ｉｔ ’ｉ：いしは百μ位”−自ずと広
くなる。閏って、気体に混入している不純：、：１は上
記隙間を簡単に通過し、４Ｔｊ松・１や弁ｆ１％ ９
Ｃ，二ｒ＝を着する二とが殆ど全くなり、不純物によっ
て雨音が粘着状懲になることのない機能の安定１．た比
例制御ガバナとなる。
〕を１１して本体１に、該本体１のｆ＝を用最高ｙ）−
＋１程度の圧力にされた気体が導入ぺれるこ１になる、
これにより、開弁時・ハ弁体４と弁座りとの隙間は、数
ノーノから数十Ｉｔ ’ｉ：いしは百μ位”−自ずと広
くなる。閏って、気体に混入している不純：、：１は上
記隙間を簡単に通過し、４Ｔｊ松・１や弁ｆ１％ ９
Ｃ，二ｒ＝を着する二とが殆ど全くなり、不純物によっ
て雨音が粘着状懲になることのない機能の安定１．た比
例制御ガバナとなる。
［発明の効果］
以」二、実施例による説明からも明らかなように本発明
の比例制１卸ガバナは、気体を通ず通路ノ）−・部がダ
・イヤフラムで構成され、気体を通す上記通路の一部に
設けられた弁体ーＩ・を開閉する弁１本が上記ダイヤフ
ラムに保持され、かつ上記弁体が電磁石の磁力で動かさ
れ磁力に応じた弁体ートの開放度か得られる構成の本体
における上記通路の入口に、上記本体の使用最高圧力程
度の出口圧力を得る定圧力装置を設けたものであるから
、定圧力装置で本体の使用最高圧力程度の圧力にして気
体を送り込むことができる。
の比例制１卸ガバナは、気体を通ず通路ノ）−・部がダ
・イヤフラムで構成され、気体を通す上記通路の一部に
設けられた弁体ーＩ・を開閉する弁１本が上記ダイヤフ
ラムに保持され、かつ上記弁体が電磁石の磁力で動かさ
れ磁力に応じた弁体ートの開放度か得られる構成の本体
における上記通路の入口に、上記本体の使用最高圧力程
度の出口圧力を得る定圧力装置を設けたものであるから
、定圧力装置で本体の使用最高圧力程度の圧力にして気
体を送り込むことができる。
（ｆ−〕て、気体通過中の弁座と弁体とは大きな隙間で
■反して不純物を通過させ得る。つまり不純物の弁体や
弁座への付着を回避することができ、機能か安定し、耐
用性ら増す。
■反して不純物を通過させ得る。つまり不純物の弁体や
弁座への付着を回避することができ、機能か安定し、耐
用性ら増す。
第１図は本発明の一実施例としての構成を示づ一比例制
御ガバナの断面図、第２図は同じ、くそ力走圧力装置の
拡大断面図、第３（２１は定圧力装置の池の実施例を示
す拡大断面図、第・１図は従来の比例制御ガバナの断面
図である。図において、１は本１本、２はダ・イヤフラ
ム、３は弁体ート、・４は弁１ト、５は電磁石、６は磁
石、９は弁座、１０は入口、１１は定圧力装置、１２は
ボディ、１３は固定オリフィス、１−１は固定板、１５
はばね、１６は可動弁、］７は固定弁、１８は可動オリ
フィス、１つは弾性膜である。なお、図中同一符号は、
同〜又は相当部分を示す代理人 人 岩 増 １（池２
名） 第１図 第４図 ■続補正書（［゛セル） １ 、 ）Ｊｌ ｆｌの表示 １−１−顎間１；
／−２ノ、デ〆ン２−゛、て２、発明の名羊傘 比例制牌カハナ ；う、補正をする者 ５、補正の対象 明訂！Ｉ ！の発明の訂４日な説明の開０、補正の内容 １、明起書の第３頁第７行目の「れ、ｒＪ：ＦＴＪ板８
に当接している。」の記載を「ノ′シている。」と補正
する。 ２、明細害の第３頁第１１行目の「受け、ｆＪ： ｔ’
ＪＪ数８から）７きあがる。」の記載３「受ける。２と
補正する。 ３、明相書の第６頁第１行目の「られ、１１切板Ｓに当
接１．ている。」の記載３「られている。」と補正する
。 ４、明相書の第６頁第６行目かへ同頁第７行口（、こか
けての「受け、１士切板８から浮きあがる。己の記載を
「受ける。」と補正する。 以上
御ガバナの断面図、第２図は同じ、くそ力走圧力装置の
拡大断面図、第３（２１は定圧力装置の池の実施例を示
す拡大断面図、第・１図は従来の比例制御ガバナの断面
図である。図において、１は本１本、２はダ・イヤフラ
ム、３は弁体ート、・４は弁１ト、５は電磁石、６は磁
石、９は弁座、１０は入口、１１は定圧力装置、１２は
ボディ、１３は固定オリフィス、１−１は固定板、１５
はばね、１６は可動弁、］７は固定弁、１８は可動オリ
フィス、１つは弾性膜である。なお、図中同一符号は、
同〜又は相当部分を示す代理人 人 岩 増 １（池２
名） 第１図 第４図 ■続補正書（［゛セル） １ 、 ）Ｊｌ ｆｌの表示 １−１−顎間１；
／−２ノ、デ〆ン２−゛、て２、発明の名羊傘 比例制牌カハナ ；う、補正をする者 ５、補正の対象 明訂！Ｉ ！の発明の訂４日な説明の開０、補正の内容 １、明起書の第３頁第７行目の「れ、ｒＪ：ＦＴＪ板８
に当接している。」の記載を「ノ′シている。」と補正
する。 ２、明細害の第３頁第１１行目の「受け、ｆＪ： ｔ’
ＪＪ数８から）７きあがる。」の記載３「受ける。２と
補正する。 ３、明相書の第６頁第１行目の「られ、１１切板Ｓに当
接１．ている。」の記載３「られている。」と補正する
。 ４、明相書の第６頁第６行目かへ同頁第７行口（、こか
けての「受け、１士切板８から浮きあがる。己の記載を
「受ける。」と補正する。 以上
Claims (3)
- （１）、気体を通す通路の一部がダイヤフラムで構成さ
れ、気体を通す上記通路の一部に設けられた弁ポートを
開閉する弁体が上記ダイヤフラムに保持され、かつ上記
弁体が電磁石の磁力で動かされ磁力に応じた弁ポートの
開放度が得られる構成の本体における上記通路の入口に
、上記本体の使用最高圧力程度の出口圧力を得る定圧力
装置を設けたことを特徴とする比例制御ガバナ。 - （２）、定圧力装置が、気体通路を構成しているボディ
と、上記気体通路の中間部に介在された固定オリフィス
と、この固定オリフィスの両側の気体通路中にそれぞれ
装着された有孔の固定板と、上記固定オリフィスと対抗
し、入口側の気体圧力と弾性付勢力との釣り合いに応じ
て動き、上記固定オリフィスの開放度を変える可動弁と
を主体に構成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の比例制御ガバナ。 - （３）、定圧力装置が、気体通路を構成しているボディ
と、上記気体通路の中心に固定板で前方に向けて支持さ
れた固定弁と、この固定弁の前方における気体通路に介
在された可動オリフィスと、この可動オリフィスを内周
部で保持している弾性膜とを主体に構成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の比例制御ガバ
ナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23367986A JPS6388617A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 比例制御ガバナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23367986A JPS6388617A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 比例制御ガバナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6388617A true JPS6388617A (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=16958838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23367986A Pending JPS6388617A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 比例制御ガバナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6388617A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5572970A (en) * | 1978-11-20 | 1980-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Pressure controller |
| JPS5578875A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Pressure controller |
| JPS5645910B2 (ja) * | 1977-04-09 | 1981-10-29 | ||
| JPS594041A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPS5953419B2 (ja) * | 1977-09-20 | 1984-12-25 | 太平洋セメント株式会社 | フエロセメントシエル構造 |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP23367986A patent/JPS6388617A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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