JPS6387924A - 被覆組成物 - Google Patents

被覆組成物

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JPS6387924A
JPS6387924A JP61231258A JP23125886A JPS6387924A JP S6387924 A JPS6387924 A JP S6387924A JP 61231258 A JP61231258 A JP 61231258A JP 23125886 A JP23125886 A JP 23125886A JP S6387924 A JPS6387924 A JP S6387924A
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JP
Japan
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oysters
shellfish
pearl
coating
coating composition
Prior art date
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Pending
Application number
JP61231258A
Other languages
English (en)
Inventor
小野 浩市郎
小田中 博
児玉 和男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Shokubai Co Ltd filed Critical Nippon Shokubai Co Ltd
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Publication of JPS6387924A publication Critical patent/JPS6387924A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 真珠養殖業において、耐酸性、耐塩水性、密着性が優れ
、生きた貝に対しても無害で、貝の餌料となる動植物の
付着や増殖を促し、貝の成長を促進させ、貝殻の表面が
濡れていても被覆できる組成物で被覆された貝を用いる
ことにより、真珠養殖用具のへい死を防ぎ、且つ、貝の
成長を促進することにより、真珠の生産効率および品質
を高めることができる。
(従来の技術) 一般に、真珠養殖用のアコヤ貝は2年から3年、母貝と
して養殖した後、3月から8月の間に核入れを行い、更
に1年から2年養殖をし、冬期に珠出しして、真珠とし
て回収する。この養殖期間中多数のアコヤ貝がへい死し
、真珠の生産性を著しく低下させている。アコヤ貝のへ
い死約50%が多毛虫類の−9であるポリドラによるも
のであり、5月から9月頃の水温の高い時期にアコヤ貝
に寄生する。アコヤ貝への多毛虫類の最初の付着場所は
貝殻の外表面である。その場所にて、多毛虫類は代謝作
用による酸性物質を分泌し、貝殻の組成物である石灰質
成分を溶かし、そこから穿孔して、自らの宵生湯所を作
ると言われている。その結果、貝の生理活動に悪影響を
及ぼすため貝はへい死し、真珠が回収できなくなる。又
、へい死しなかった貝においても真珠の品質が低下する
。一方、貝の餌料であるプランクトンは、水温の高い夏
期には減少するため、貝の成長活動や体力が低下するた
め、ポリドラによる被害をより大きくしている。
本発明は真珠養殖貝から貝殻寄生虫である多毛虫類の侵
入を防ぎ、また被覆する前にすでに侵入している多毛虫
類を死滅させ、且つ貝の生長を促進させるものである。
真珠貝の表面を耐酸性、耐塩水性、密着性が優れ、生き
た貝に対しても無害で、貝の餌料となる動植物の付着・
増殖を促し、貝殻の表面が、濡れていても、被覆できる
被覆組成物を提供することにある。
過去には、真珠母貝、食用具に対する多毛虫類の被害防
除のために、貝殻の表面が濡れていても被覆できるよう
にエマルション系の被覆組成物で被覆する事が検討され
たことがあるが耐酸性、耐塩水性、密着性に問題点があ
り実用化されていない。また、特開昭59−18363
8号明細店によれば密着性をあげるためにエポキシ化合
物とポリヂオールを含む合成樹脂を接着剤として用い、
アルミ箔等をラミネートした貝が検討されているが本発
明者の評価によると溶剤系接着剤であるため貝殻の表面
が濡れていると、貝殻表面へのアルミ箔等が接着しにく
いということ、接着剤に含まれる溶剤等により生きた貝
がへい死しやすいという欠点がある。また、作業性にも
問題があった。
現在では養殖中の真珠貝、食用具に対する多毛生類被害
防除のために、淡水浸漬と飽和食塩水による塩水浸漬処
理法が広く行なわれているが効果の程は、十分でない。
真珠審議会が昭和56年から58年の全国の真珠母貝の
へい死状況は、アコヤ貝の場合、年平均30%以上がへ
い死していると、公表している。
このため真珠養殖業界では、深刻な問題となっている。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は貝殻の寄生虫である多毛虫類を貝へ侵入寄生で
きないようにすると同時に、餌料の安定な供給を行い、
貝の生成を促し、高品質の真珠を高kl!2率で得るこ
とができる被覆組成物を提供することにある。その要件
を満すこととしては、(1)耐酸性、耐塩水性、密着性
が優れ、生きた貝に対しても無害で貝殻の表面が濡れて
いても被覆できる被覆組成物であること。
(2)貝の餌料となる動植物の付着・増殖を促し、栄養
源が長期間にわたり効率良く溶出する被覆組成物である
こと。
(3)大量の貝を被覆するため、作業効率が良いこと。
従ってスプレー、ローラー、へヶ、浸漬等いずれの方法
で塗布しても貝がへい死しない被覆組成物であること。
〈4)海水汚染を防ぐため海水に溶出しない被覆組成物
であること等が挙げられる。
(問題点を解決するための手段〉 本発明は、真珠養殖用具の表面を被覆する組成物として
、 (A)分子内に1@より多くの1.2−エポキシ基を有
するエポキシ化合物、 CB)自己乳化型エポキシ樹脂用硬化剤、(C)栄養源
および (D)水 を必須成分とする被覆組成物に関するものである。
本発明で使用できる分子内に1個より多くのエポキシ基
を有するエポキシ化合物(以後エポキシ化合物という。
)としては、一般に市販されているものでよい。たとえ
ば油化シェルエポキシ(株)製エピコート828.エピ
コート1001や、グウケミカル社製DER331,D
ER661や、ナガセ化成(株)製デナコールEX81
1.EX321、EX301等が使用できる。又これら
エポキシ化合物に乳化剤を添加した乳化分散型エポキシ
化合物も使用でき、カネボウ・エヌエスシ−(株)製の
エポルジョンEA−1等の商品名で販売されている。
本発明で使用できる自己乳化型エポキシ樹脂用硬化剤(
以後硬化剤という。)としては、硬化剤自体が界面活性
効果のあるもので、液状エポキシ化合物や、固型エポキ
シ化合物等を乳化、水分散または水溶液化が可能で水に
より安定なエマルションまたは水溶液を形成づるもので
ある。これらの硬化剤としては、一般に市販されている
ものでよい。たとえばヂバガイギー社製ハードナー H
2−340,や油化シェルエポキシ(株)?JSE−1
0.3E−11や、日本触媒化学工業(株)製ボリメン
トNK−100PM、NK−200PMや、三井東圧化
学(株)製エボキーH−350,)−1−350M、H
−258等を挙げることができる。
本発明で使用できる栄養源としては、リンゴ酸、フマル
酸及びそのナトリウム、カリウム塩の少くとも一種と金
属キレート塩、ケイ酸塩が使用できる。その他に、硝酸
カルシウム、リン酸カルシウム、リン酸、リン酸−1−
水素アンモニウム、イノシン、イノシトール、イノシン
酸、フィチン、アミノ酸、ぶどう糖、ビタミン類、ツェ
ナセロチルロイシン、チロシン、グルタミン酸ソーダ、
トリポリリン酸塩、ビロリン酸塩、グルコン酸塩、ニト
リロトリ酢酸塩、EDTA、ミネラル分(銅、マンガン
、コバルト、鉄)、尿ソ、石灰チッソ、苛性ソーダ、一
般のチッソ・リン系の肥料、卵殻粉、カニがう粉、魚粉
、油かす、ゼラチン粉、エピガラ粉、海そう灰等が使用
できる。
本発明の被覆組成物において、エポキシ化合物と硬化剤
との混合割合は固型分含有量(重n比)によって変るが
、エポキシ化合物/硬化剤=20〜400/100の範
囲が好ましく、さらにその当量比はエポキシ化合物/硬
化剤=0.5〜5゜0の範囲である。
更に栄養源の配合量は、エポキシ化合物と硬化剤の固型
分の合計100重吊部に対して1〜2001m部が好ま
しい。
本発明の被覆組成物において、エポキシ化合物 。
と硬化剤および栄養源との混合物を水で希釈して5〜9
0重ω%水溶液に調製し被覆組成物とする。
本発明゛め被覆組成物は貝の表面が被覆されたかどうか
確認しやすいように染料または顔料で着色することもで
きる。
又、被覆作業性をより改善するため、一般塗料の場合と
同様に、タレ止め、発泡防止剤等の添加剤を用いても良
い。
本発明で使用する貝は、真珠養殖用アコヤ貝全般を挙げ
ることができる。
本発明の貝の被覆方法は、貝の表面の付着物を除去し、
刷毛塗り、スプレー、ガンスプレー、ローラー、浸漬等
で塗布することができる。塗膜の厚さは1〜1000μ
mの範囲が好ましい。
1μm以下であると、多毛生類の穿孔に充分耐えられな
い。1000μmであると、乾燥時間が長くなり、生き
た貝の岡揚げ時間が長くなり好ましくない。又、被覆材
料が多く必要となり経済的でない。
塗膜の乾燥方法は自然対流乾燥法や通風乾燥、熱乾燥、
熱風乾燥、紫外線乾燥等の強制乾燥法が使用できる。
塗膜の乾燥時間は常温で約0.1〜10時間が好ましい
(作 用) 本発明は、貝、の表面をエポキシ化合物と硬化剤および
栄養源からなり水を必須の成分とする組成物で被覆する
ことにより耐酸性、耐塩水性、密着性に優れ、貝の飼料
である動植物の付着、増殖を促す作用を発揮するもので
ある。
(実施例) 以下、実施例をあげて、本発明の実施の態様を具体的に
例示して説明する。本発明はこれらの実施例に限定され
るものではない。
実  施  例  1 液状エポキシのエピコート828(油化シェルエポキシ
(株)製)16fEffi部、自己乳化型エポキシ樹脂
用硬化剤ボリメントNK−100PM(日本触媒化学工
業(株)製)40重吊部、及びリンゴ15重量部、フマ
ルPli1重量部、金屈キレート0.2重是部、ビタミ
ン812を0.1重量部、脱イオン水37.7重量部を
混合した配合物を直径約10cmのアコヤ貝に平均乾燥
塗膜的 150ミクロンになる様刷毛で塗布した。1時
間室温で乾燥後、5重量%の塩酸海水及び5重4%の酢
酸海水中に10日間浸漬した後表面状態を観察した。ふ
くれ、浸蝕等の塗膜の異状は全くなく、また密着性も十
分であった。
実  滴  例  2 実施例1の配合物を多毛虫類の寄生していない挿核前の
アコヤ貝(2年母貝)300個にスプレーにて塗布し、
1時間室温で乾燥後養殖用丸カゴに入れ、養殖イカダに
吊って海水中に浸漬した。
1ケ月毎に100個ずつ取出し、アコヤ貝に寄生した多
毛虫類の全数を調べた。その結果を表1に示した。
比  較  例  1 実施例2と同様のアコヤ貝300個を被覆しないで実施
例2と同じ管理をし、1ケ月毎に100個ずつ取出し多
毛虫類の寄生数を調べ、表−1に示した。
表−1 多毛虫類の寄生数(100貝当りの個数)実施例2と比
較例1の結果から被覆することにより、多毛虫類は、は
とんど寄生しなかった。
配合例2〜7 エポキシ化合物、硬化剤及び栄養源を種々かえて表−2
の組成物を調製した。
実  施  例  3 挿核前のアコヤ貝(3年母貝)100個の多毛虫類寄生
数を調べた結果100貝当り340匹が寄生しているこ
とを確認した。
次に同様のアコヤ貝、柊々100個に配合例2゜3及び
5に示した被覆組成物を刷毛を用いて塗布し、30分間
常温乾燥後、養殖用丸カゴに入れ、養殖イカダに吊って
、海水中に浸漬した。24時間後の生きている虫数(生
虫数)および死んだ虫a(死虫数)を調べた。その結果
を表−3に示した。
比  較  例  2 実施例3と同様のアコヤ貝100個を被覆せずに実施例
3と同様に管理し、24時間後の多毛虫類数を調べた。
その結果を表−3に示した。
表−3 多毛虫類の殺虫率(100貝当り) 実施例3と比較例2の結果から、被覆する事により、寄
生している多毛虫類の約90%が致死した。
実  施  例4〜9 5月に1.6−1.8分核2個づつを挿核した平均兵長
7備、貝ff1ffi43Qの2汁物アコヤ貝を3週間
養生後、各々1000個に配合例2〜7に示す被覆組成
物をスプレーを用いて乾燥塗膜で平均250ミクロン塗
布した。1時間常温乾燥後、沖出し用開閉ネットに入れ
海に戻した。
沖出し後、1ケ月後には、アコヤ貝被覆組成物上には、
アコヤ貝の飼料となるキートセラス(珪藻類)、イソク
リシス(黄色べん毛藻類)、リクモフォラ(珪藻類)、
クロレラ(緑藻類)等の付着がみられた。また、これら
の藻類上には、アコヤ貝の養殖の防げとなるフジッボ、
ホヤ、イガイ等の付着が無いか、又は非常に少なかった
。又、淡水処理および塩水処理は行なわなかった。2ケ
月後および4ケ月後に5〜10に/Gのジェット水洗を
行った。
翌年1月に珠出しと同時に以下の各項目について評価し
た。その結果を表−4に示した。
評価項目 (1)生存率(%):生存置数/全貝数×100(2)
花珠出現率(%) :花珠数/全挿核数×100 (3)貝殻長:評価に供する前後の比較を行った。
(4)貝重琵:評価に供する前後の比較を行った。
(5)グリコーゲン保有量:グリコーゲン保有1の多い
貝の百分率 比  較  例  3 実施例4〜9と同様のアコヤ貝をi覆せずに実施例4〜
9と同様の管理をした。イガイ、フジッボ、ホヤ等の生
物の付着が多く、2週間毎に15−25 K/Gのジェ
ット水洗を行い9月には包丁による貝掃除も行った。又
、7月および8月には、塩水処理を行い多毛生類の駆除
を行った。
翌年1月に珠出しと同時に実施例4〜9と同様に評価し
た。その結果を表−4に示した。
(発明の効果) 本発明の真珠養殖用具の表面を被覆する組成物として、
(A>分子内に1個より多くの1.2−エポキシ括を有
するエポキシ化合物、 (B)自己乳化型エポキシ樹脂用硬化剤、(C)栄養源
、 (D)水、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)真珠養殖用具の表面を被覆する組成物として、(
    A)分子内に1個より多くの1,2−エポキシ基を有す
    るエポキシ化合物、 (B)自己乳化型エポキシ樹脂用硬化剤、 (C)栄養源、 (D)水、 を必須成分とすることを特徴とする硬化性の被覆組成物
JP61231258A 1986-10-01 1986-10-01 被覆組成物 Pending JPS6387924A (ja)

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JP61231258A JPS6387924A (ja) 1986-10-01 1986-10-01 被覆組成物

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JPS6387924A true JPS6387924A (ja) 1988-04-19

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ID=16920796

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JP61231258A Pending JPS6387924A (ja) 1986-10-01 1986-10-01 被覆組成物

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102993900A (zh) * 2012-10-16 2013-03-27 益阳祥瑞科技有限公司 一种用于海水中的环氧树脂涂料
CN104488759A (zh) * 2014-11-20 2015-04-08 上海海洋大学 一种分子辅助选育草鱼优良品系及选育效果验证的方法

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