JPS638759A - 画像濃度制御装置 - Google Patents

画像濃度制御装置

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JPS638759A
JPS638759A JP61153264A JP15326486A JPS638759A JP S638759 A JPS638759 A JP S638759A JP 61153264 A JP61153264 A JP 61153264A JP 15326486 A JP15326486 A JP 15326486A JP S638759 A JPS638759 A JP S638759A
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JP
Japan
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JP61153264A
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English (en)
Inventor
Satoshi Azeyanagi
智 畔柳
Setsuo Hori
節夫 堀
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は画像濃度制御装置に関し、さらに詳細にいえ
ば、原稿からの反射光に基いて原mQ度を検出し、原稿
濃度に基いて画像濃度を制御する画像濃度制御装置に関
する。
〈従来の技術〉 従来から原稿濃度に影響されることなく、最適濃度の画
像形成を行なうことができるようにするために、本来の
原稿露光動作に先立って原稿の照明を行ない、原稿から
の反射光に基いて原稿濃度を検出し、この原稿濃度に基
いて露光ランプ帯電チャージャ、現象装置等への供給電
圧を変化させることにより最適濃度の画像形成を行なわ
せるようにしたものが提供されている。
具体的には、 ■ 原稿サイズを検出して、原稿サイズに対応する濃度
検出領域を設定することにより、原稿サイズの如何に拘
わらず適正な濃度の画像を形成するもの(特開昭59−
42551号公報参照)、■ 原稿を予備走査する場合
の反転位置を、原稿サイズを設定入力する外部付加装置
からの情報により変化させることにより、原稿サイズの
如何に拘わらず適正な濃度の画像を形成するもの(特開
昭60−19171号公報参照)、および■ 原稿濃度
検出範囲を、最小原稿の短辺と同等、または若干短い範
囲とすることにより、−原稿サイズの如何に拘わらず最
適の濃度の画像形成を行なわせるとともに、原稿温度検
出時間を短縮するもの(特開昭60−112058号公
報参照)が提案されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記何れの構成のものにおいても、トリミング、マスキ
ング等の編集動作を行なわせる場合については全く配慮
がなされていないのであり、編集領域の設定状態によっ
ては、全く意味のない原稿濃度の検出を行ない、R適な
濃度からかなりかけ離れた濃度の画像が得られることに
なるという問題がある。
さらに詳細に説明すれば、トリミング、マスキング等の
編集動作を行なう場合には、原稿の種類によっても多少
異なるが、例えば主として文字が形成されている部分の
み、或は文字以外の写真等が形成されている部分のみに
対応する画像形成動作を行なわせ、或は上記の部分のみ
に対応する画像非形成動作を行なわせることが一般的で
あり、この場合における上記各領域が原稿のどの部分に
形成されているかは一様ではない。
したがって、原稿のサイズにより定まる所定領域、或は
全てのサイズの原稿に共通する所定領域において原W5
濃度を検出し、この原稿濃度に基いて得られる画像濃度
を制御するようにしても、上記原稿濃度を検出する領域
が画像非形成領域と一致している場合には、全く画像形
成を行なわない部分に基いて得られる画像濃度の制御を
行なうことになるのであり、例えば、写真領域に基いて
文字部分の画像濃度を制御し、或は文字部分に基いて写
真部分の画8潰度を制御するという不都合が発生するこ
とになるのである。
〈発明の目的〉 この発明は上記の問題点に鑑みてなされ・たちのであり
、編集動作を遂行する場合において、実際に画像形成が
行なわれる部分の濃度に基いて画像濃度を制御すること
ができる画像濃度制御装置を提供することを目的として
いる。
く問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための、この発明の画像濃度制御
装置は、画像形成範囲を規制する領域設定手段と、濃度
検出手段による濃度検出領域を検出する領域検出手段と
、画像形成範囲と濃度検出領域とが一致しているか否か
を判別する判別手段と、一致していないことを示す判別
手段からの判別信号に基いて濃度検出領域を変化させる
べく濃度検出手段を駆動する駆動手段とを具備するもの
である。
〈作用〉 以上の構成の画像濃度制御装置であれば、原R1濃度を
検出し、原稿濃度に対応して画像濃度を制御する場合に
おいて、領域設定手段により画像形成範囲を規制した状
態においては、濃度検出手段による濃度検出領域を領域
検出手段により検出し、判別手段により画像形成範囲と
濃度検出領域とが一致しているか否かを判別し、一致し
ていないと判別された場合には、 濃度検出領域を変化させるべく駆動手段により濃度検出
手段を駆動することにより、画像形成領域と一致する領
域において濃度検出を行ない、検出濃度に基いて画像9
度を制御することができる。
〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第6図は複写機の内部礪構を示す概略図であり、上面に
コンタクトガラス(11)、および原稿押え(12)を
有する複写機本体(1)の内部を下部室と下部室に区画
しているとともに、上部室に光学系(2)を、下部室に
°複写処理部(3)、および複写紙搬送部(4)をそれ
ぞれ有している。
さらに詳細に説明すると、上記光学系(2)は、コンタ
クトガラス(11)の上にセットされた原石を照明する
光源(21)、原稿からの反射光をレンズ(25)に導
く反射鏡(22023)(24)、およびレンズ(25
)を通った光を複写処理部(3)に導く反射鏡(26)
から構成されており、光源(21)、および反射鏡(2
2)を一体内に所定速度で移動させるとともに、反射鏡
(23)(241を一体的に上記速度の1/2の速度で
移動させることにJ:リコンタクトガラス(11)の上
の原稿を露光することができる。そして、上記レンズ(
25)に近接させて、原稿からの反射光通を検出する光
センサ(14)が配置されている。尚、上記光源(21
)、および反射鏡(22)(23)(24)を光学部と
総称する。
上記複写処理部(3)は、一方向に回転する感光体ドラ
ム(31)の周囲に除電ランプ(32)、帯電チャージ
ャ(33)、ブランクランプ(B)、現像装置(34)
、転写チ17−ジp (35)、分離チャージt−(3
G)、およびクリーナ(37)をこの順に配設してなる
ものであり、除電ランプ(32)により残留゛電荷が除
去された感光体ドラム(31)の表面を、帯電チャージ
ャ(33)により一様に帯電させ、原稿からの反射光に
より静電潜像を形成し、ブランクランプ(B)により不
要部分の電荷を除去した後、現象装置(34)によりト
ナー像に顕像化し、転写チャージャ(35)によりトナ
ー像を複写紙上に転写し、クリーナ(37)により残留
トナーを回収することができる。
上記複写紙搬送部(4)は、給紙ローラ(41)、レジ
ストローラ(42)、搬送ローラ(43)、搬送ベルト
(44)、加熱定着装置(45)、および排出ローラ(
46)をこの順に配設してなるものであり、給紙ローラ
(41)を駆動することにより、複写機本体(1)の所
定位置に装着したスタックバイパス(15)、または給
紙カセット(16)から選択的に複写紙を送り込み、レ
ジストローラ(42)により感光体ドラム(31)の静
電潜像の先端と同期させた状態で複写紙の二次給紙を行
なわせ、転写チャージャ(35)によりトナー像が転写
され、分離チャージャ(36)により感光体ドラム(3
1)から剥離された複写紙を搬送ベルト(44)により
加熱定着装置(45)に導いてトナー像を定着させ、排
出ローラ(46)により、複写機本体(1)の所定位置
に装着された受は皿(17)に排出することができる。
第4図、および第5図は光センサ(14)の取付状態を
説明する図であり、レンズ(25)の近傍に配置されて
、原稿の所定範囲からの反射光のみを受光するようにし
ている。そして、図示しないステンピングモータにより
駆動されるカム(51)によりレバー(52)を回動さ
せ、レバー(52)の回動中心に近接する位置に取付け
た上記光センサ(14)を回動させるようにしている。
尚、(53)はレバー(52)をカム(51)に圧接さ
せるためのばねである。
第3図は画像濃度制御装置の電気的構成を示すブロック
図であり、光学部駆動制御装置(61)、および自動露
光サンプリング装ff1(62)を、I10インターフ
ェース(63)を介してマイクロコンピュータ(64)
との間で信号の授受を行ない得るようにしているととも
に、マイクロコンピュータ(64)からの制御信号をi
10インターフェース(63)を介して露光制御装置(
65)に供給している。尚、(66)はRAMであり、
(67)はROMrある。
第1図は上記の構成の画像33度制御装置の動作を説明
するフローチャートであり、第2図に示す編集領域を参
照しながら、以下に画像濃度制御動作を詳細に説明する
ステップ■において自動露光モードが選択されているか
否かを判別し、選択されていなければ、そのまま処理を
終了する。
他方、自動露光モードが選択されていれば、ステップ■
において自動露光動作により濃度検出のためのデータを
取込むべき位置Sを初期設定し、即ち、複写機により予
め設定されている領域を設定し、ステップ■において編
集モードが選択されているか否かを判別し、選択されて
いなければ、そのまま処理を終了する。
他方、編集モードが選択されていれば、ステップ■にお
いて原稿サイズの初期設定を行ないく例えば、操作パネ
ルにおけるキー操作、或は原稿サイズ検知センサ等によ
り初期設定が行なわれる)、ステップ■において編集領
域の設定入力を行なう。
そして、ステップ■において編集別能のうちマスキング
機能が選択されているが否かを判別する。
(11マスキング機能が選択された場合(第2図A参照
) この場合には、ステップ■において、初期設定されたデ
ータ取込位置Sが、露光方向の設定領域の範囲内に位置
するか否か、即ちaくsくbが否かを判別し、上記範囲
内に位置しないと判別された場合には、そのまま画像温
度制御動作を遂行する。
他方、データ取込位置Sが上記範囲内に位置すると判別
された場合には、ステップ■においてサンプリングを行
ない1qない距離3 minが設定領域の最小値aより
も大きく、かつ設定領域の最大値すが原稿長Pから上記
距離3 minを減算した値より大きいか否かを判別す
る。
そして、Noと判別された場合には、ステップ■におい
てaがp−bよりも小さいか否かを判別する。aがP−
bよりも小さいと判別された場合には、ステップ[株]
においてデータ取込位置Sを(P+b)/2とし、ステ
ップ■において新たなデータ取込位置Sがp −3mi
nより大きいか否かを判別する。そして、ステップ■に
おいて5AP−3minで′あると判別された場合には
ステップ@においてデータ取込位置SをP −S mi
nとし、その後、画像濃度制御動作を行なう。他方、ス
テップ■においてS≦P −S minであると判別さ
れた場合には、そのまま画I FJ度制御動作を行なう
また、上記ステップ■においてa≧p−bであると判別
された場合には、ステップ■においてデータ取込位置S
をa/2とし、ステップ■において新たなデータ取込位
置Sが3 minより小さいか否かを判別し、3 < 
3 minであればステップ■においてデータ取込位置
Sを3 minとし、その後、画像濃度制御動作を行な
う。他方、ステップ■においてS≧3 minであると
判別された場合には、そのまま画像濃度制御動作を行な
う。
尚、上記画像濃度制御動作は、光学部駆動制御装置(6
1)により光学部を移動させて原稿を照明しく但し、露
光制御装置(65)により露光量を一定に保持している
)、光学部が上記データ取込位置まで移動した時点で自
動露光サンプリング装置(62)に含まれる光センサ(
14)により原II度を読取り、読取データをマイクロ
コンピュータ(64)に供給し、マイクロコンピュータ
(64)から上記読取データに対応する信号を出力し、
露光制御装置(65)により露光量を制御して、得られ
る画像濃度を適正直にする。
また、上記ステップ■においてYESと判別された場合
には、ステップ[相]において設定領域の幅方向の最小
値Cが、原稿の全幅Qから設定領域の幅方向の最大値d
を減算した値0−dより小さいか否かを判別する。そし
てc<Q−dであると判別された場合には、ステップ0
において幅方向のデータ取込位置Kを(Q+d)/2と
し、ステップ■においてデータ取込位置KがQ−Km:
n(但しK minはサンプリングを行ない1qない距
離)より大きいか否かを判別し、大きればステップ@に
おいてデータ取込位置KをQ −K minとする。
また、上記ステップ[相]においてC20−dであると
判別された場合には、ステップ[相]においてデータ取
込み位置Kをc/2とし、ステップ■において新たなデ
ータ取込位置KがK minより小さいか否かを判別し
、小さければステップ■においてデータ取込位置KをK
 minとする。
そして、ステップ■においてに≦Q −K minと判
別された場合、ステップ[相]の処理を行なった場合、
ステップ■においてに≧K minと判別された場合、
或はステップ■の処理を行なった場合には、ステップの
においてカム(51)を駆動することにより光センサ(
14)をデータ取込位@Kに向け、その後画像濃度制御
動作を行なう。
(■)トリミング機能が選択された場合(第2図B参照
) この場合には、ステップ■において初期設定されたデー
タ取込位置Sが露光方向の設定領域の範囲内に位置する
か否か、即ちa<3<bか否かを判別し、上記範囲内に
位置しないと判別された場合には、ステップ[相]にお
いてデータ取込位置Sを(a+b)/2とし、ステップ
[相]において新たなデータ取込位置SがSm1nより
小さいか否かを判別し、3 < 3 minであると判
別されれば、ステップ0においてデータ取込位置Sを3
 minとする。
上記ステップ■においてa<3<bであると判別された
場合、ステップ[相]においてS≧S minであると
判別された場合、またはステップOの処理が行なわれた
場合には、ステップ[相]においてデ−夕取込位置Kを
(c+d)/2とし、ステップO[相]においてデータ
取込位置KがK minより小さいか否か、およびKが
Q −K minより小さいか否かを判別する。そして
、)(<)(minであると判別された場合には、ステ
ップ0においてデータ取込位置KをK minとし、K
2O−K minであると判別された場合には、ステッ
プ■においてデータ取込位置KをQ −K minとす
る。さらに、l(min≦K< Q −K minであ
ると判別された場合、ステップ[相][相]の処理が行
なわれた場合には、ステップ■においてカム(51)を
駆動することにより光センナ(14)をデータ取込位置
Kに向け、その後画像温度制御動作を行なう。
以上要約すれば、初期設定されたデータ取込位置がマス
キング用の設定領域外に位置する場合、またはトリミン
グ用の設定領域内に位置する場合には、そのまま原稿濃
度を読取り、読取データに基いて露光量をルリ御するこ
とにより、画像濃度を適正値になるよう制御することが
できる。
また、初期設定されたデータ取込位置がマスキング用の
設定領域内に位置する場合には、マスキング用の設定領
域外の領域のうち広い方を検出し、広い方の領域の中央
をデータ取込位置として原稿濃度を読取り、読取データ
に基いて露光量を制御することにより、画像濃度を適正
値になるよう制御するこができる。
さらに、初期設定されたデータ取込位置がトリミング用
の設定領域外に位置する場合には、トリミング用の設定
領域の中央をデータ取込位置として原稿濃度を読取り、
読取データに基いて露光量を制御することにより、画像
濃度を適正値になるよう制御することができる。
尚、この発明は上記の実施例に限定されるものではなく
例えば、光センサ(14)に代えて、感光体ドラム(3
1)の軸方向に移動可能な表面電位センサを使用するこ
とが可能であり、その他この発明の要旨を変更しない範
囲内において、種々の設計変更を施すことが可能である
〈発明の効果〉 以上のようにこの発明は、編集機能が選択された場合に
、実際に画像形成が行なわれる範囲において原稿濃度を
読取って、得られる画像の濃度を制御するので、実際に
画像形成が行なわれる部分の濃度に基いて画@濃度を制
御することができ、得られる画像品質を向上させること
ができるという特有の効果を秦する。
【図面の簡単な説明】
第1図は画像濃度制御動作を説明するフローチャート、 第2図は編集領域とデータ取込位置との関係を示す図、 第3図は画像濃度制御装置の電気的構成を示すブロック
図、 第4図は光センサの取付状態を示す斜視図、第5図は平
面図、 第6図は複写機の内部機構を示す概略図。 (14)・・・光センサ、(51)・・・カム、(52
)・・・レバー、(61)・・・光学部駆動制御装置、 (62)・・・自8B光サンプリング装置、(64)・
・・マイクロコンピュータ、(65)・・・露光制御装

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿濃度を検出し、原稿濃度に対応し て画像濃度を制御するようにした画像濃 度制御装置において、画像形成範囲を規 制する領域設定手段と、濃度検出手段に よる濃度検出領域を検出する領域検出手 段と、画像形成範囲と濃度検出領域とが 一致しているか否かを判別する判別手段 と、一致していないことを示す判別手段 からの判別信号に基いて濃度検出領域を 変化させるべく濃度検出手段を駆動する 駆動手段とを具備することを特徴とする 画像濃度制御装置。
JP61153264A 1986-06-30 1986-06-30 画像濃度制御装置 Pending JPS638759A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61153264A JPS638759A (ja) 1986-06-30 1986-06-30 画像濃度制御装置

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JP61153264A JPS638759A (ja) 1986-06-30 1986-06-30 画像濃度制御装置

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JPS638759A true JPS638759A (ja) 1988-01-14

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JP61153264A Pending JPS638759A (ja) 1986-06-30 1986-06-30 画像濃度制御装置

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JP (1) JPS638759A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6450072A (en) * 1987-08-21 1989-02-27 Ricoh Kk Automatic density adjusting device of image forming device
JPH02311859A (ja) * 1989-05-26 1990-12-27 Ricoh Co Ltd 複写機の作像条件制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6450072A (en) * 1987-08-21 1989-02-27 Ricoh Kk Automatic density adjusting device of image forming device
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