JPS6387188A - サ−ボモ−タのパワ−駆動部動作制御指令方法 - Google Patents
サ−ボモ−タのパワ−駆動部動作制御指令方法Info
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- JPS6387188A JPS6387188A JP61228178A JP22817886A JPS6387188A JP S6387188 A JPS6387188 A JP S6387188A JP 61228178 A JP61228178 A JP 61228178A JP 22817886 A JP22817886 A JP 22817886A JP S6387188 A JPS6387188 A JP S6387188A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はサーボモータのパワー駆動部動作制御指令方法
に係り、特に、高精度の位置制御を行なうのに好適なパ
ワー駆動部動作制御指令方法に関する。
に係り、特に、高精度の位置制御を行なうのに好適なパ
ワー駆動部動作制御指令方法に関する。
DCサーボモータのパワー駆動部の構成を第4図に示す
、第4図において、パワー駆動部は、トランジスタやF
ET等の2対のパワー素子(A。
、第4図において、パワー駆動部は、トランジスタやF
ET等の2対のパワー素子(A。
A’)、(B、B’)で構成されている。パワー素子A
、Bのコレクタはサーボモータ用パワー電源12の(+
)端子に接続され、パワー素子A。
、Bのコレクタはサーボモータ用パワー電源12の(+
)端子に接続され、パワー素子A。
Bの夫々のエミッタはパワー素子B’ 、A’のコレク
タに接続され、パワー素子B’ 、A’のエミッタは共
通の電流検出抵抗R1を通して電源12の(−)端子に
接続されている。パワー素子A。
タに接続され、パワー素子B’ 、A’のエミッタは共
通の電流検出抵抗R1を通して電源12の(−)端子に
接続されている。パワー素子A。
Bのコレクターエミッタ間は逆方向に設けられたフライ
バック用ダイオードAo、Boで接続され、パワー素子
B’ 、A’のコレクタと電源12の(−)端子とは逆
方向に設けられたフライバック用ダイオアトBo’ 、
Ao’で接続されている。
バック用ダイオードAo、Boで接続され、パワー素子
B’ 、A’のコレクタと電源12の(−)端子とは逆
方向に設けられたフライバック用ダイオアトBo’ 、
Ao’で接続されている。
DCサーボモータ14は、パワー素子A、Bのエミッタ
間に接続されている。尚、LM * RMはDCサーボ
モータ14のコイルインダクタンスと抵抗を示している
。この様に、2対のパワー素子(A、A’ )、(R,
B’ )を並べ、パワー素子A、B’の接続点とパワー
素子B、A’の接続点間にDCサーボモータ14を接続
する構成のパワー駆動部をHブリッジという。
間に接続されている。尚、LM * RMはDCサーボ
モータ14のコイルインダクタンスと抵抗を示している
。この様に、2対のパワー素子(A、A’ )、(R,
B’ )を並べ、パワー素子A、B’の接続点とパワー
素子B、A’の接続点間にDCサーボモータ14を接続
する構成のパワー駆動部をHブリッジという。
Hブリッジ構成の4個のパワー素子A、B。
A’ 、B’には、各べ−Xにパルス幅変@ (PwM
)された動作信号がパワー素子動作制御部から供給され
、DCサーボモータ14への通電が制御される。
)された動作信号がパワー素子動作制御部から供給され
、DCサーボモータ14への通電が制御される。
従来のDCサーボモータ14の駆動制御方法では、PW
M信号がアクティブのときにパワー素子A、A’ また
はB、B’ が動作状態にされ、PWM信号がノン・ア
クティブのときにパワー素子A。
M信号がアクティブのときにパワー素子A、A’ また
はB、B’ が動作状態にされ、PWM信号がノン・ア
クティブのときにパワー素子A。
Bが不動作状態でパワー素子A’ 、B’が動作状態と
なるように、信号が切換えられる。
なるように、信号が切換えられる。
このような動作形態のとき、PWM信号がアクティブな
時間をtp、PWM周期をTpとすると、サーボモータ
14の平均印加電圧VMは単に通常の直流理論で VM4 V−t p/ Tp ”・
(1)と与えられる。
時間をtp、PWM周期をTpとすると、サーボモータ
14の平均印加電圧VMは単に通常の直流理論で VM4 V−t p/ Tp ”・
(1)と与えられる。
DCサーボモータで高精度の位置制御を行なう場合、前
記第(1)式によれば、PWM信号の分解能の精度をあ
げなければならない。換言すれば、PWM信号のアクテ
ィブな時間tpの最小単位を非常に小さくとらなければ
ならない。
記第(1)式によれば、PWM信号の分解能の精度をあ
げなければならない。換言すれば、PWM信号のアクテ
ィブな時間tpの最小単位を非常に小さくとらなければ
ならない。
このため、高精度の位置制御を従来のパワー駆動部動作
制御方法で行なう場合には、PWM信号発生回路の回路
規模を大きくしてアクティブ時間を−の最小単位を小さ
くすると共に、これに伴う誤動作防止対策や発振防止対
策、位置制御系への工夫等が必要となり、コストが上昇
してしまうという問題がある。また、回路及びパワー素
子の応答速度に限界があるため、必要とするPWM分解
能が得られないことがあるという問題もある。
制御方法で行なう場合には、PWM信号発生回路の回路
規模を大きくしてアクティブ時間を−の最小単位を小さ
くすると共に、これに伴う誤動作防止対策や発振防止対
策、位置制御系への工夫等が必要となり、コストが上昇
してしまうという問題がある。また、回路及びパワー素
子の応答速度に限界があるため、必要とするPWM分解
能が得られないことがあるという問題もある。
一方、上述のような位置決め時のPWMの高分解能の要
請に対し、サーボモータの速度制御においては、それ程
PWMの分解能を必要としないという事実もある。
請に対し、サーボモータの速度制御においては、それ程
PWMの分解能を必要としないという事実もある。
本発明の目的は、PWM信号に高分解能を必要とせずに
、高精度な位置及び速度制御を行なわせることができる
サーボモータのパワー駆動部動作制御指令方法を提供す
ることにある。
、高精度な位置及び速度制御を行なわせることができる
サーボモータのパワー駆動部動作制御指令方法を提供す
ることにある。
上記目的は、PWM周期Tp毎に指令されたPWM信号
を発生し、パワー駆動部のパワー素子をPWM制御する
パワー素子動作信号発生手段に対し、周期Tpよりかな
り低周期T s (T s ) T p )でPWM制
御指令を生成出力する制御指令手段において、PWMの
高分解能が要請されない場合は、所望のPWM指令を周
期Ts毎に順次生成出力し、PWMの高分解能が要請さ
れる場合は、平均値が所望の分解能となるように、パワ
ー素子動作信号発生手段の生成しうる最小PWM指令と
前記A。
を発生し、パワー駆動部のパワー素子をPWM制御する
パワー素子動作信号発生手段に対し、周期Tpよりかな
り低周期T s (T s ) T p )でPWM制
御指令を生成出力する制御指令手段において、PWMの
高分解能が要請されない場合は、所望のPWM指令を周
期Ts毎に順次生成出力し、PWMの高分解能が要請さ
れる場合は、平均値が所望の分解能となるように、パワ
ー素子動作信号発生手段の生成しうる最小PWM指令と
前記A。
Bのパワー素子を不動作とするPWM指令とを複数個組
み合せ、周期Ts毎に各PWM指令を複数周期に渡って
順次出力することにより達成される。
み合せ、周期Ts毎に各PWM指令を複数周期に渡って
順次出力することにより達成される。
制御指令手段は、平均値が所望の分解能となるように、
パワー素子の動作信号発生手段の生成しうる最小PWM
指令とA、Bのパワー素子を不動作とするPWM指令と
を複数個組み合せ、一定周期毎に各PWM指令を複数周
期に渡って順次パワー素子の動作信号発生手段に出力す
る。これにより、PWM信号に高分解能を必要とせずに
、サーボモータにより高精度な位置及び速度制御を行な
わせることができる。
パワー素子の動作信号発生手段の生成しうる最小PWM
指令とA、Bのパワー素子を不動作とするPWM指令と
を複数個組み合せ、一定周期毎に各PWM指令を複数周
期に渡って順次パワー素子の動作信号発生手段に出力す
る。これにより、PWM信号に高分解能を必要とせずに
、サーボモータにより高精度な位置及び速度制御を行な
わせることができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の方法を適用するDCサーボモータの
制御系の構成図である。この図において、制御指令手段
10は、手動指令装置等の図示しない上位制御装置から
の動作指示に基づき、パワー素子動作信号発生手段11
に各種指令を送出し、サーボモータ14の動作制御を行
なう、この制御指令手段10は、通常はマイコンの様な
論理演算装置で実現されるが、カスタムLSI、または
アナログ・デジタル現在回路等によって構成することも
できる。
制御系の構成図である。この図において、制御指令手段
10は、手動指令装置等の図示しない上位制御装置から
の動作指示に基づき、パワー素子動作信号発生手段11
に各種指令を送出し、サーボモータ14の動作制御を行
なう、この制御指令手段10は、通常はマイコンの様な
論理演算装置で実現されるが、カスタムLSI、または
アナログ・デジタル現在回路等によって構成することも
できる。
パワー素子動作信号発生手段11は、周知の回路技術に
よって構成され、制御指令手段10からの一定周期Ts
毎の指令に基づいて一定周期Tp毎にPWM信号を生成
し、これをHブリッジ回路13に供給する。
よって構成され、制御指令手段10からの一定周期Ts
毎の指令に基づいて一定周期Tp毎にPWM信号を生成
し、これをHブリッジ回路13に供給する。
Hブリッジ回路13にはパワー電源12が接続している
。このHブリッジ回路は第4図で説明した構成をとり、
PWM動作信号によりサーボモータ14への通電を制御
する。DCサーボモータ14の出力側には負荷15が接
続されている。
。このHブリッジ回路は第4図で説明した構成をとり、
PWM動作信号によりサーボモータ14への通電を制御
する。DCサーボモータ14の出力側には負荷15が接
続されている。
16はフィードバック信号検出手段であり、通常はDC
サーボモータ14の回転軸に直結されているエンコーダ
と、エンコーダ信号を利用したサーボモータの回転方向
弁別回路と、エンコーダ信号パルスの計数回路よりなり
、DCサーボモータの回転位置を検出する0位置検出手
段としては、周知のレゾルバ、ポテンショメータを用い
ても良く、その場合は対応する位置変換回路を内蔵する
ようにする。また、DCサーボモータの回転軸に直結さ
れた速度発電機とその信号処理回路を内蔵して、フィー
ドバック信号に加えるようにして構成しても良い。
サーボモータ14の回転軸に直結されているエンコーダ
と、エンコーダ信号を利用したサーボモータの回転方向
弁別回路と、エンコーダ信号パルスの計数回路よりなり
、DCサーボモータの回転位置を検出する0位置検出手
段としては、周知のレゾルバ、ポテンショメータを用い
ても良く、その場合は対応する位置変換回路を内蔵する
ようにする。また、DCサーボモータの回転軸に直結さ
れた速度発電機とその信号処理回路を内蔵して、フィー
ドバック信号に加えるようにして構成しても良い。
次に動作を説明する。制御指令手段10は、サーボモー
タ14に所定の動作をさせるために、フィードバック信
号検出手段16の検出するモータの動作状態値をとり込
み、目標動作と比較し、サーボモータ14を目標動作通
りに動作させるためのP W M指令9回転方向指令を
生成する。パワー素子動作信号発生手段11は、前記制
御指令手段10からの指令にもとづき、パワー素子動作
信号を発生する。すなわち、PWM指令に従ってPVM
パルス信号を発生し、このPWMパルス信号がアクティ
ブな期間では、回転方向指令に従って、第4図のパワー
素子A、A’ またはB、B’ を動作させる信号を発
生する。このPWMパルス信号がノン・アクティブな期
間では、パワー素子A、 Bを不動作、A’ 、B’
を動作状態にする。
タ14に所定の動作をさせるために、フィードバック信
号検出手段16の検出するモータの動作状態値をとり込
み、目標動作と比較し、サーボモータ14を目標動作通
りに動作させるためのP W M指令9回転方向指令を
生成する。パワー素子動作信号発生手段11は、前記制
御指令手段10からの指令にもとづき、パワー素子動作
信号を発生する。すなわち、PWM指令に従ってPVM
パルス信号を発生し、このPWMパルス信号がアクティ
ブな期間では、回転方向指令に従って、第4図のパワー
素子A、A’ またはB、B’ を動作させる信号を発
生する。このPWMパルス信号がノン・アクティブな期
間では、パワー素子A、 Bを不動作、A’ 、B’
を動作状態にする。
H−ブリッジ回路13に内蔵されるパワー素子は、パワ
ー素子動作信号発生手段11のパワー素子動作信号に従
って上述の様に動作し、DCサーボモータ14からフィ
ードバックされる逆起電力に抗して、パワー電源12よ
り供給される電力をDCサーボモータ14に供給する。
ー素子動作信号発生手段11のパワー素子動作信号に従
って上述の様に動作し、DCサーボモータ14からフィ
ードバックされる逆起電力に抗して、パワー電源12よ
り供給される電力をDCサーボモータ14に供給する。
DCサーボモータ14は、それに結合された負荷15と
共に、供給された電力に従って回転動作または位置静止
動作をする。フィードバック信号検出手段16は、この
ようなりCサーボモータ14の前述した状態値を検出し
、制御手段10にフィードバックする。
共に、供給された電力に従って回転動作または位置静止
動作をする。フィードバック信号検出手段16は、この
ようなりCサーボモータ14の前述した状態値を検出し
、制御手段10にフィードバックする。
このようにして、制御手段10はDCサーボモータ14
もしくは負荷15に所望の動作をさせる。
もしくは負荷15に所望の動作をさせる。
次に前述した制御指令手段10の構成および動作を第2
図により詳細に説明する。ここでは、制御指令手段10
は論理演算装置、特にマイクロコンピュータであり、制
御論理は、ソフトウェアにより実現されるものとして説
明する。制御指令手段10は、第2図に示すように、主
制御部100と、割込制御部101とより成っている0
割込制御部101は、制御演算部1011と、PWM指
令指令部生部1012PWM指令出力部1013と、P
WM指令組記憶テーブル部1014と。
図により詳細に説明する。ここでは、制御指令手段10
は論理演算装置、特にマイクロコンピュータであり、制
御論理は、ソフトウェアにより実現されるものとして説
明する。制御指令手段10は、第2図に示すように、主
制御部100と、割込制御部101とより成っている0
割込制御部101は、制御演算部1011と、PWM指
令指令部生部1012PWM指令出力部1013と、P
WM指令組記憶テーブル部1014と。
PWM指令組記憶部とより成っている。主制御部100
は1図示しない手動指令装置、上位制御装置からの指示
に従って、割込制御部101にサーボモータを動作させ
るための位1道、速度等の必要データ及び動作指示を与
える8割込制御部101は、マイコンの内部タイマもし
くは、外部からの基準時間信号によって一定時間Ts毎
に起動される割込プログラムであり、主制御部100の
指示を忠実に実行するように動作する。すなわち、制御
演算部1011において、主制御部1ooより指示され
た動作指示より、現時点の動作目標値を設定し、これを
フィードバット信号検出手段16より得られるフィード
バック信号と比較し、定められた制御仕様に従って、サ
ーボモータ1 dlを動作させるための所望のPWM値
を算出する。 PwM指令指令部生部1012望のPW
M値を受けて、PWM指令組記憶テーブル1014を参
照して、対応するPWM指令指令数り出し、モータの回
転方向指令を付加してPWM指令組記憶部1o15に格
納する。ここで、所望のPWM値と、P W M指令組
の一例は第1表に示すようである。
は1図示しない手動指令装置、上位制御装置からの指示
に従って、割込制御部101にサーボモータを動作させ
るための位1道、速度等の必要データ及び動作指示を与
える8割込制御部101は、マイコンの内部タイマもし
くは、外部からの基準時間信号によって一定時間Ts毎
に起動される割込プログラムであり、主制御部100の
指示を忠実に実行するように動作する。すなわち、制御
演算部1011において、主制御部1ooより指示され
た動作指示より、現時点の動作目標値を設定し、これを
フィードバット信号検出手段16より得られるフィード
バック信号と比較し、定められた制御仕様に従って、サ
ーボモータ1 dlを動作させるための所望のPWM値
を算出する。 PwM指令指令部生部1012望のPW
M値を受けて、PWM指令組記憶テーブル1014を参
照して、対応するPWM指令指令数り出し、モータの回
転方向指令を付加してPWM指令組記憶部1o15に格
納する。ここで、所望のPWM値と、P W M指令組
の一例は第1表に示すようである。
第 1 表
第1表で、PWM所望値の整数部は、パワ素子動作信号
発生手段11が生成可能なPWM信号、すなおち第(1
)式におけるtpに対応する正規化された値を示し、端
数部は、PWM分解能の向上分を表わしている。PWM
指令指令−テーブル簡単のため、分解能を4倍に向上さ
せる場合のテーブルであり、各値は、パワー素子動作信
号発生手段11が生成しうるPWM信号、すなわち第(
1)式におけるtpに対応する正規化された値を示して
いる。ここで、値Oは、PWM信号がノンアクティブと
なるPWM指令である。なお、ここでは、テーブルには
モータの回転方向情報は含ま九ないとして例示したが、
これを含む形でテーブルを構成することも容易である。
発生手段11が生成可能なPWM信号、すなおち第(1
)式におけるtpに対応する正規化された値を示し、端
数部は、PWM分解能の向上分を表わしている。PWM
指令指令−テーブル簡単のため、分解能を4倍に向上さ
せる場合のテーブルであり、各値は、パワー素子動作信
号発生手段11が生成しうるPWM信号、すなわち第(
1)式におけるtpに対応する正規化された値を示して
いる。ここで、値Oは、PWM信号がノンアクティブと
なるPWM指令である。なお、ここでは、テーブルには
モータの回転方向情報は含ま九ないとして例示したが、
これを含む形でテーブルを構成することも容易である。
このようにテーブルを構成することにより、PWM所望
値は、検索すべきPWM指令指令数−ブルアドレスを直
接示しているので、PWM指令指令部生部1012易に
テーブル検索を実行することができる。
値は、検索すべきPWM指令指令数−ブルアドレスを直
接示しているので、PWM指令指令部生部1012易に
テーブル検索を実行することができる。
PWM指令出力部1013は、割込制御部の起動回数を
カウントして、例えば、第1表の例の4分割の場合は、
モジュール4でカウントして、カウント値に応じたPW
M指令組の1つをPWM指令組記憶部1015より取り
出し、パワー素子動作信号発生手段11へ出力する。
カウントして、例えば、第1表の例の4分割の場合は、
モジュール4でカウントして、カウント値に応じたPW
M指令組の1つをPWM指令組記憶部1015より取り
出し、パワー素子動作信号発生手段11へ出力する。
このようにして、パワー素子動作信号発生手段11の生
成しうるPWM信号より高分解能のPVM信号が生成さ
れ、サーボモータは高精度に制御される。
成しうるPWM信号より高分解能のPVM信号が生成さ
れ、サーボモータは高精度に制御される。
次に本発明の実施例および従来例によって得られる電流
制御を第3図を用いて説明する。この第3図において横
軸はPWM信号のデユーティつまり第(1)式のt P
/ T pの%値であり、縦軸は平均電流である。こ
の特性線によれば、PWM信号のデユーティに比例して
平均電流が制御できることがわかる。そして、従来のパ
ワー駆動部動作制御方法により得られる電流値は、特性
線上のO印の値しかとりえず、従って位置決め制御時な
どでは、低電流部で分解能が不足する。これに対し、特
性線のΔ印は、本発明のPWM指令の組み合せ出力によ
って得られる電流値である。このようにサーボモータに
流れる電流を細かく制御する必要のある場合には本発明
を適用することにより目的が達せられる。
制御を第3図を用いて説明する。この第3図において横
軸はPWM信号のデユーティつまり第(1)式のt P
/ T pの%値であり、縦軸は平均電流である。こ
の特性線によれば、PWM信号のデユーティに比例して
平均電流が制御できることがわかる。そして、従来のパ
ワー駆動部動作制御方法により得られる電流値は、特性
線上のO印の値しかとりえず、従って位置決め制御時な
どでは、低電流部で分解能が不足する。これに対し、特
性線のΔ印は、本発明のPWM指令の組み合せ出力によ
って得られる電流値である。このようにサーボモータに
流れる電流を細かく制御する必要のある場合には本発明
を適用することにより目的が達せられる。
さらに、第3図の状況が得られる理由を、Tp” T
sと仮定して、実際にサーボモータに流れる電流によっ
て示すと、第4図〜第7図に示すようになる。第4図は
、常時最小PWM指令を与えた場合であり、電流は脈動
しながらも連続電流となり、かなりの大電流が流れる。
sと仮定して、実際にサーボモータに流れる電流によっ
て示すと、第4図〜第7図に示すようになる。第4図は
、常時最小PWM指令を与えた場合であり、電流は脈動
しながらも連続電流となり、かなりの大電流が流れる。
これは、従来の開動方法に相当する。第5図は、PWM
4周期のうち1周期をカットした場合であり、この影響
により電流レベルは第4図に比し低下している。第6図
および第7図は、それぞれ、PWM4周期のうち、2周
期、3周期をカットした場合であり、電流レベルは、第
4図〜第7図の順に低下している。
4周期のうち1周期をカットした場合であり、この影響
により電流レベルは第4図に比し低下している。第6図
および第7図は、それぞれ、PWM4周期のうち、2周
期、3周期をカットした場合であり、電流レベルは、第
4図〜第7図の順に低下している。
実際上は、T s > T pであるから、第4図〜第
7図の場合と電流の流れる様子は多少異なったものとな
るが、本発明の妥当性は明らかであろう。
7図の場合と電流の流れる様子は多少異なったものとな
るが、本発明の妥当性は明らかであろう。
なお、上述の実施例ではPWM指令出力部は、上述の説
明の演算順序に従った位置に配置される必要はなく、割
込制御部が起動された直後にすぐ実行する位置等のよう
に、任意の位置に配置することができる。
明の演算順序に従った位置に配置される必要はなく、割
込制御部が起動された直後にすぐ実行する位置等のよう
に、任意の位置に配置することができる。
また別の配置法として次のようにすることができる0通
常図示はしていないが、割込制御部101には手動操作
入力信号の取込部、表示操作処理部などが配置されてい
る。従って、割込制御部101の先頭に第1のPWM指
令出力部1013を配置し、全体の割込制御部101の
演算時間を考慮して、割込制御部の起動周期Tsに対し
、第1のPWM指令出力部1013の動作後約T s
/ 2時間経過する位置に第2のPWM指令出力部10
13を配置するようにすることもできる。
常図示はしていないが、割込制御部101には手動操作
入力信号の取込部、表示操作処理部などが配置されてい
る。従って、割込制御部101の先頭に第1のPWM指
令出力部1013を配置し、全体の割込制御部101の
演算時間を考慮して、割込制御部の起動周期Tsに対し
、第1のPWM指令出力部1013の動作後約T s
/ 2時間経過する位置に第2のPWM指令出力部10
13を配置するようにすることもできる。
最後にテーブルの構成法について別の例を示す。
前述した第1表では、全部のテーブルを作成するように
示しているが、PWM所望値の整数部が0のテーブルの
み作成しておき、端数部のテーブル値をPWM所望値の
整数部で補正するようにすることができる。このように
すれば、テーブル容量が大幅に少なくなるから、記憶部
所要量を大幅に節約できる。
示しているが、PWM所望値の整数部が0のテーブルの
み作成しておき、端数部のテーブル値をPWM所望値の
整数部で補正するようにすることができる。このように
すれば、テーブル容量が大幅に少なくなるから、記憶部
所要量を大幅に節約できる。
また別の例として、サーボモータの位置制御時のみPW
Mに高分解能が必要とされる場合は、上 述のPWM
所望値の整数部が0のテーブルのみで良<、PWM所望
値の整数部がOでないものについては、整数部より直接
PWM指令指令子の各(、’iすべで整数部の値と同一
である。)を作成することができる。この場合のPWM
所望値の整数値が0でないものについては、PWMに高
分解能が要求されていないから、PWM指令組を作成し
て、PWM指令を分割出力する必要はない、このような
場合には、PWM指令出力部のアルゴリズムを多少工夫
することにより容易に対処できる。
Mに高分解能が必要とされる場合は、上 述のPWM
所望値の整数部が0のテーブルのみで良<、PWM所望
値の整数部がOでないものについては、整数部より直接
PWM指令指令子の各(、’iすべで整数部の値と同一
である。)を作成することができる。この場合のPWM
所望値の整数値が0でないものについては、PWMに高
分解能が要求されていないから、PWM指令組を作成し
て、PWM指令を分割出力する必要はない、このような
場合には、PWM指令出力部のアルゴリズムを多少工夫
することにより容易に対処できる。
なお、本発明は1ケのマイクロコンピュータを用いてロ
ボットなどのように複数の関節をもつもの、もしくは多
数のサーボモータを同時制御するような場合には、割込
制御部101は演算能力の関係から1回の割込起動時に
1ケのサーボモータの制御演算しか実行できず、複数回
の割込を利用して循環的に順次1ケずつのサーボモータ
の制御を行なうよう構成されるから、この循環性を利用
して本発明を適用すれば、更に良好なる結果を得ること
ができる。
ボットなどのように複数の関節をもつもの、もしくは多
数のサーボモータを同時制御するような場合には、割込
制御部101は演算能力の関係から1回の割込起動時に
1ケのサーボモータの制御演算しか実行できず、複数回
の割込を利用して循環的に順次1ケずつのサーボモータ
の制御を行なうよう構成されるから、この循環性を利用
して本発明を適用すれば、更に良好なる結果を得ること
ができる。
以上述べたように、本発明の実施例によれば、PWMの
高分解能が要請される場合には、制御指令手段が平均値
が所望の分解能となるように、パワー素子の動作信号生
成手段の生成しうる最小PWM指令と前記A、Hのパワ
ー素子を不動作とするPWM指令とを複数個組み合せ、
一定周期毎に各PWM指令を複数周期に渡って順次パワ
ー素子の動作信号発生手段に出力するようにしたので、
次の効果が得られる。
高分解能が要請される場合には、制御指令手段が平均値
が所望の分解能となるように、パワー素子の動作信号生
成手段の生成しうる最小PWM指令と前記A、Hのパワ
ー素子を不動作とするPWM指令とを複数個組み合せ、
一定周期毎に各PWM指令を複数周期に渡って順次パワ
ー素子の動作信号発生手段に出力するようにしたので、
次の効果が得られる。
(1)μsecオーダーもしくはそれ以上の高速動作の
要求されるパワー素子の動作信号生成手段に比べ、数百
μsec ”” m sscオーダーの演算時間が許容
される制御指令手段の作用により高分解能化が実現でき
るので、回路技術上の難点が回避できる。
要求されるパワー素子の動作信号生成手段に比べ、数百
μsec ”” m sscオーダーの演算時間が許容
される制御指令手段の作用により高分解能化が実現でき
るので、回路技術上の難点が回避できる。
(2)制御指令手段がマイクロコンピュータ等で実現さ
れている場合には、本発明はソフトウェアにより実施で
きるので、従来装置に比し、コスト上昇は全くない。
れている場合には、本発明はソフトウェアにより実施で
きるので、従来装置に比し、コスト上昇は全くない。
(3)PWM信号に高い分解能を必要としないので、回
路技術上、制御技術上の高度な工夫が不要である。
路技術上、制御技術上の高度な工夫が不要である。
(4)高精度位置決め及び高糖度速度制御が比較的分解
能の低いPWM制御によって実現できる。
能の低いPWM制御によって実現できる。
以上述べたように、本発明によれば、PWM信号に高分
解能を必要とせずに、サーボモータによる負荷の高精度
な位置及び速度制御を行うことができる。
解能を必要とせずに、サーボモータによる負荷の高精度
な位置及び速度制御を行うことができる。
第1図は本発明の方法を適用するサーボモータの制御系
構成図、第2図はその制御指令手段の構成を示す図、第
3図は従来および本発明を比較説明するための特性図、
第4図、第5図、第6図。 第7図は本発明により得られる電流制御例を示”す図、
第8図は従来のサーボモータのH形パワ駆動部の構成図
である。 10・・・制御指令手段、11・・・パワー素子動作信
号発生手段、12・・・パワー電源、13・・・H−ブ
リッジ回路、14・・・DCサーボモータ、15・・・
負荷、100・・・主制御部、101・・・割込制御部
。 澗 3 図 fWMり−9(俊 盾6図
構成図、第2図はその制御指令手段の構成を示す図、第
3図は従来および本発明を比較説明するための特性図、
第4図、第5図、第6図。 第7図は本発明により得られる電流制御例を示”す図、
第8図は従来のサーボモータのH形パワ駆動部の構成図
である。 10・・・制御指令手段、11・・・パワー素子動作信
号発生手段、12・・・パワー電源、13・・・H−ブ
リッジ回路、14・・・DCサーボモータ、15・・・
負荷、100・・・主制御部、101・・・割込制御部
。 澗 3 図 fWMり−9(俊 盾6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、サーボモータを駆動するための対をなすパワー素子
をH形に組んだパワー駆動部と、各パワー素子をPWM
制御するPWM信号を生成するパワー素子動作信号発生
手段と、一定周期毎にPWM指令信号をパワー素子動作
信号発生手段に出力する制御指令手段とを備えたサーボ
モータの駆動制御装置において、パワー素子動作信号発
生手段の生成可能な最小PWM信号よりも高分解能のP
WM信号が要請される場合には、制御指令手段は、前記
最小PWM信号に対応する最小PWM指令と、PWM信
号がノン・アクティブとなる指令とを、平均的に所望の
分解能となるように組み合せたPWM指令組を生成し複
数周期に渡つて、PWM指令組の指令値を順次パワー素
子動作信号発生手段に出力するようにしたことを特徴と
するサーボモータのパワー駆動部動作制御指令方法。 2、特許請求の範囲第1項記載のサーボモータのパワー
駆動部動作制御指令方法において、制御指令手段は、所
望のPWM値に最も値の近い、パワー素子動作信号発生
手段の生成可能なPWM信号に対応する2ケのPWM指
令を用いて、平均的に所望のPWM値になるように組み
合せたPWM指令組を生成し、複数周期に渡つて、PW
M指令組の指令値を順次パワー素子動作信号発生手段に
出力するようにしたことを特徴とするサーボモータのパ
ワー駆動部動作制御指令方法。 3、特許請求の範囲第1項または第2項記載のサーボモ
ータのパワー駆動部制御指令方法において、制御指令手
段は、所望のPWM値に対応するPWM指令組のテーブ
ルを備え、テーブル検索によつて、PWM指令組を求め
ることを特徴とするサーボモータのパワー駆動部制御指
令方法。 4、特許請求の範囲第1項または第2項記載のサーボモ
ータのパワー駆動部制御指令方法において、制御指令手
段は論理演算装置より成り、PWM指令組の出力手段と
して、内部タイマもしくは外部タイマによつて一定時間
毎に起動される割込プログラムを備え、割込プログラム
が起動される毎に、順次PWM指令組の指令値をパワー
素子動作信号発生手段に出力するようにしたことを特徴
とするサーボモータのパワー駆動部動作制御指令方法。 5、特許請求の範囲第4項記載のサーボモータのパワー
駆動部制御指令方法において、割込プログラムは、サー
ボ制御演算処理部を備え、割込プログラム起動直後及び
サーボ制御演算処理終了時の2回づつ、順次PWM指令
組の指令値をパワー素子動作信号発生手段に出力するよ
うにしたことを特徴とするサーボモータのパワー駆動部
動作制御指令方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61228178A JP2594920B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | サーボモータのパワー駆動部動作制御指令方法 |
US07/101,443 US4794312A (en) | 1986-09-29 | 1987-09-28 | Method and apparatus for controlling a servo motor |
DE19873732813 DE3732813A1 (de) | 1986-09-29 | 1987-09-29 | Stellmotor-steuereinrichtung und -verfahren |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61228178A JP2594920B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | サーボモータのパワー駆動部動作制御指令方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6387188A true JPS6387188A (ja) | 1988-04-18 |
JP2594920B2 JP2594920B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=16872435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61228178A Expired - Lifetime JP2594920B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | サーボモータのパワー駆動部動作制御指令方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2594920B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04161100A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-04 | Fujitsu Ltd | モータの回転速度制御装置 |
JPH07154995A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-06-16 | Nec Corp | ステップモータ位置決め装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5963978A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-11 | Fujitsu Denso Ltd | 出力電圧可変型スイッチング電源 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61228178A patent/JP2594920B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5963978A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-11 | Fujitsu Denso Ltd | 出力電圧可変型スイッチング電源 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04161100A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-04 | Fujitsu Ltd | モータの回転速度制御装置 |
JPH07154995A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-06-16 | Nec Corp | ステップモータ位置決め装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2594920B2 (ja) | 1997-03-26 |
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