JPS6386634A - ネツトワ−クシステム - Google Patents
ネツトワ−クシステムInfo
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- JPS6386634A JPS6386634A JP22968286A JP22968286A JPS6386634A JP S6386634 A JPS6386634 A JP S6386634A JP 22968286 A JP22968286 A JP 22968286A JP 22968286 A JP22968286 A JP 22968286A JP S6386634 A JPS6386634 A JP S6386634A
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- NGZUCVGMNQGGNA-UHFFFAOYSA-N 7-[5-(2-acetamidoethyl)-2-hydroxyphenyl]-3,5,6,8-tetrahydroxy-9,10-dioxoanthracene-1,2-dicarboxylic acid 7-[5-(2-amino-2-carboxyethyl)-2-hydroxyphenyl]-3,5,6,8-tetrahydroxy-9,10-dioxoanthracene-1,2-dicarboxylic acid 3,5,6,8-tetrahydroxy-7-[2-hydroxy-5-(2-hydroxyethyl)phenyl]-9,10-dioxoanthracene-1,2-dicarboxylic acid 3,6,8-trihydroxy-1-methyl-9,10-dioxoanthracene-2-carboxylic acid Chemical compound Cc1c(C(O)=O)c(O)cc2C(=O)c3cc(O)cc(O)c3C(=O)c12.OCCc1ccc(O)c(c1)-c1c(O)c(O)c2C(=O)c3cc(O)c(C(O)=O)c(C(O)=O)c3C(=O)c2c1O.CC(=O)NCCc1ccc(O)c(c1)-c1c(O)c(O)c2C(=O)c3cc(O)c(C(O)=O)c(C(O)=O)c3C(=O)c2c1O.NC(Cc1ccc(O)c(c1)-c1c(O)c(O)c2C(=O)c3cc(O)c(C(O)=O)c(C(O)=O)c3C(=O)c2c1O)C(O)=O NGZUCVGMNQGGNA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J14/00—Optical multiplex systems
- H04J14/02—Wavelength-division multiplex systems
- H04J14/0278—WDM optical network architectures
- H04J14/0282—WDM tree architectures
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
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- H04J14/02—Wavelength-division multiplex systems
- H04J14/0227—Operation, administration, maintenance or provisioning [OAMP] of WDM networks, e.g. media access, routing or wavelength allocation
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
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- H04J14/02—Wavelength-division multiplex systems
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- H04J14/0241—Wavelength allocation for communications one-to-one, e.g. unicasting wavelengths
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
-
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- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/44—Star or tree networks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、複数のノード間でのデータ通信を可能とする
ネットワークシステムに関する。
ネットワークシステムに関する。
(従来の技術)
パッシブ型の光スターカプラを光分配回路として用いて
構成されたスター網においては、光減衰があるため、結
合可能となろノード教にも白ザと限界かある。そこで従
来は、光りピークと称される拡張用中継手段を用いてス
ター網間を接続ブることでシステムの拡張を図っている
。
構成されたスター網においては、光減衰があるため、結
合可能となろノード教にも白ザと限界かある。そこで従
来は、光りピークと称される拡張用中継手段を用いてス
ター網間を接続ブることでシステムの拡張を図っている
。
第8図は光りビータによる拡張例を示すしのである。同
図においてN1乃至Neoはノード、SCI乃至SC5
は光スターカプラ、R1乃至R4は光りピークである。
図においてN1乃至Neoはノード、SCI乃至SC5
は光スターカプラ、R1乃至R4は光りピークである。
光スターカプラS(,1乃至SC4を中心にそれぞれ下
位のスター網が形成され、光スターカプラSCsを中心
に上位のスター網が形成されており、SCz乃至SC4
とSC5との間には光りピータR1乃至R4が接続され
ている。
位のスター網が形成され、光スターカプラSCsを中心
に上位のスター網が形成されており、SCz乃至SC4
とSC5との間には光りピータR1乃至R4が接続され
ている。
しかしながら、上記構成においては、上位のスター網が
単波長である限り、下位のスター網間のデータ通信を1
組しか許容できないという問題点がある。ずなわら、ノ
ードN2からノードN5へのデータ伝送はスターカプラ
SC1,リピータR1,スターカプラSC5,リピータ
R2,スターカプラSC2を介して行われるのであるが
、このデータ伝送によって上位スター網が塞がれ、例え
ばノードN6からノードN9へのデータ伝送は不可能と
なり、ノードN2 、Ns間のデータ伝送が終了するま
で待たなければならない。
単波長である限り、下位のスター網間のデータ通信を1
組しか許容できないという問題点がある。ずなわら、ノ
ードN2からノードN5へのデータ伝送はスターカプラ
SC1,リピータR1,スターカプラSC5,リピータ
R2,スターカプラSC2を介して行われるのであるが
、このデータ伝送によって上位スター網が塞がれ、例え
ばノードN6からノードN9へのデータ伝送は不可能と
なり、ノードN2 、Ns間のデータ伝送が終了するま
で待たなければならない。
(発明が解決しようとづる問題点)
上述したように従来の光リピータによって拡張したネッ
トワークにおいては、下位スター網間のデータ通信を1
相しか許容できないという問題点を有している。
トワークにおいては、下位スター網間のデータ通信を1
相しか許容できないという問題点を有している。
この発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、その
目的とづるところは、拡張用中継手段を改良することに
より、複数組のスター網間データ通信を同時に行うこと
ができるネットワークシステムを提供することにある。
目的とづるところは、拡張用中継手段を改良することに
より、複数組のスター網間データ通信を同時に行うこと
ができるネットワークシステムを提供することにある。
[発明の構成〕
(問題点を解決するための手段)
本発明は、各スター網におけるスターカプラ間のデータ
伝送路接続を行うスイッチ回路網と、このスイッチ回路
網の接続動作を制御するスイッチ制御回路とを有して拡
張用中継手段を構成したものでおる。
伝送路接続を行うスイッチ回路網と、このスイッチ回路
網の接続動作を制御するスイッチ制御回路とを有して拡
張用中継手段を構成したものでおる。
(作 用)
スイッチ制御回路の制御下で、スイッチ回路網により、
各スター網にお(プるスターカプラ間のデータ伝送路接
続が行われるため、複数個のスター網間データ通信を同
時に行うことができる。
各スター網にお(プるスターカプラ間のデータ伝送路接
続が行われるため、複数個のスター網間データ通信を同
時に行うことができる。
(実施例)
以下、本発明を実施例により具体的に説明覆る。
第1図(a)は本発明の第1の実施例を示づブロック図
であり、同図(b)は同図(a)における拡張用中継手
段の詳細なブロック図である。
であり、同図(b)は同図(a)における拡張用中継手
段の詳細なブロック図である。
同図(a>に示すようにこのネットワークシステムは、
ノードN1乃至N16.光スターカプラ(以下スターカ
プラという)”SC1乃至SC4゜拡張用中継手段5を
有する。
ノードN1乃至N16.光スターカプラ(以下スターカ
プラという)”SC1乃至SC4゜拡張用中継手段5を
有する。
スターカプラSC1乃至SC4を中心にそれぞれ光ファ
イバによりスター網が形成され、各スター網に、ノード
N1乃至N4 、Ns乃至N8+N9乃至N’sが接続
されている。
イバによりスター網が形成され、各スター網に、ノード
N1乃至N4 、Ns乃至N8+N9乃至N’sが接続
されている。
拡張用中継手段5は、各スター網間の中継を行うアクテ
ィブリピータ6と、このアクティブリピータ6の動作制
御を司るリピータコントローラ7とを有して成る。
ィブリピータ6と、このアクティブリピータ6の動作制
御を司るリピータコントローラ7とを有して成る。
アクティブリピータ6は、第1図(b)に示すように、
光−電気変換器(0/E)1011J至13゜スイッチ
回路網14.電気−光変換器(Elo)]5乃至18を
有して成る。光−電気変換器10乃至13はそれぞれ送
信用光フアイバ1丁乃至4丁によりスターカプラSC1
乃至SC4に接続されており、この送信用光ファイバ1
1−乃至4丁を介して伝送された光信号を電気信号に変
換する機能@有し、その変換出力は、後段に配置された
スイッチ回路網14及びリピートリクエスト識別回路8
に送出されるようkなっている。スイッチ回路網14は
、各スター網におけるスターカプラSCI乃至304間
のデータ伝送路接続を行うものであり、複数のスイッチ
をマトリクス状に配列して成る。また、電気−光変換器
15乃至18はそれぞれスイッチ回路12114を介し
て取り込まれた電気信号を光信号に変換するものであり
、その変換出力は、受信用光フアイバ1R乃至4Rを介
して各スター網に送出されるようになっている。
光−電気変換器(0/E)1011J至13゜スイッチ
回路網14.電気−光変換器(Elo)]5乃至18を
有して成る。光−電気変換器10乃至13はそれぞれ送
信用光フアイバ1丁乃至4丁によりスターカプラSC1
乃至SC4に接続されており、この送信用光ファイバ1
1−乃至4丁を介して伝送された光信号を電気信号に変
換する機能@有し、その変換出力は、後段に配置された
スイッチ回路網14及びリピートリクエスト識別回路8
に送出されるようkなっている。スイッチ回路網14は
、各スター網におけるスターカプラSCI乃至304間
のデータ伝送路接続を行うものであり、複数のスイッチ
をマトリクス状に配列して成る。また、電気−光変換器
15乃至18はそれぞれスイッチ回路12114を介し
て取り込まれた電気信号を光信号に変換するものであり
、その変換出力は、受信用光フアイバ1R乃至4Rを介
して各スター網に送出されるようになっている。
リピータコントローラ7は、前記光−電気変換器107
’l至13の変換出力よりリピート要求を識別するリピ
ートリクエスト識別回路8と、このリピートリクエスト
回路8の識別結果に基づいて前記スイッチ回路網14の
接続動作を制御するスイッチ制御回路9とを有して成る
。
’l至13の変換出力よりリピート要求を識別するリピ
ートリクエスト識別回路8と、このリピートリクエスト
回路8の識別結果に基づいて前記スイッチ回路網14の
接続動作を制御するスイッチ制御回路9とを有して成る
。
次に、上記構成の作用について説明する。
ノードN1乃至N1sのいずれかよりリピート要求があ
ると、その要求はアクティブリピータ6にあける光−電
気変換器107″J至13のいずれかを介してリピート
リクエスト識別回路8に伝えられ、このリピートリクエ
スト識別回路8は、当該リピート要求を識別し、その識
別結果をスイッチ制御回路9に送出する。するとスイッ
チ制御回路9は、その識別結果に基づいてスイッチ回路
網14を制御し、該当づるデータ伝送路を接続させるこ
とにより、当該リピート要求を発したノードと、他のス
ター網におけるノードとの間のデータ通信を可能とづる
。
ると、その要求はアクティブリピータ6にあける光−電
気変換器107″J至13のいずれかを介してリピート
リクエスト識別回路8に伝えられ、このリピートリクエ
スト識別回路8は、当該リピート要求を識別し、その識
別結果をスイッチ制御回路9に送出する。するとスイッ
チ制御回路9は、その識別結果に基づいてスイッチ回路
網14を制御し、該当づるデータ伝送路を接続させるこ
とにより、当該リピート要求を発したノードと、他のス
ター網におけるノードとの間のデータ通信を可能とづる
。
例えばノードN1からノードN9へのデータ伝送を行う
ためのリピート要求がノードN1より発せられた場合を
想定プると、この要求は、スターカプラSC1,送信用
光ファイバIT、光−電気変換器10を介してリピート
リクエスト識別回路8に伝えられる。そして、スイッチ
制御回路9の制御下で動作プるスイッチ回路網14によ
り、光−電気変換器10の出力端と電気−光変換器17
の入力端とが接続され、これにより、ノードN1からノ
ードNsへのデータ伝送が可能となる。
ためのリピート要求がノードN1より発せられた場合を
想定プると、この要求は、スターカプラSC1,送信用
光ファイバIT、光−電気変換器10を介してリピート
リクエスト識別回路8に伝えられる。そして、スイッチ
制御回路9の制御下で動作プるスイッチ回路網14によ
り、光−電気変換器10の出力端と電気−光変換器17
の入力端とが接続され、これにより、ノードN1からノ
ードNsへのデータ伝送が可能となる。
次に、このノードN1からノードN9へのデータ伝送中
に、他のスター網に属するノード例えばN5からN+3
へのデータ伝送を行うためのリピート要求がノードN5
より発せられた場合には、当該要求は、スターカプラS
C2,送信用光ファイバ2T、光−電気変換器11を介
してリピートリクエスト識別回路8に伝えられる。そし
て、スイッチ制御回路9の制御下で光−電気変換器11
の出力端と電気−光変換器18の入力端とが接続され、
これにより、ノードN5からノード\13へのデータ伝
送が可能となる。
に、他のスター網に属するノード例えばN5からN+3
へのデータ伝送を行うためのリピート要求がノードN5
より発せられた場合には、当該要求は、スターカプラS
C2,送信用光ファイバ2T、光−電気変換器11を介
してリピートリクエスト識別回路8に伝えられる。そし
て、スイッチ制御回路9の制御下で光−電気変換器11
の出力端と電気−光変換器18の入力端とが接続され、
これにより、ノードN5からノード\13へのデータ伝
送が可能となる。
このように本実施例においては、スイッチ制御回路9の
制御下で、スイッチ回路網14ににす、各スター網にお
けるスターカプラ間のデータ伝送路接続が行われるため
、複数組のスター網間データ通信を同時に行うことがで
きるのである。
制御下で、スイッチ回路網14ににす、各スター網にお
けるスターカプラ間のデータ伝送路接続が行われるため
、複数組のスター網間データ通信を同時に行うことがで
きるのである。
次に、本発明の第2の実施例についで第2図及び第3図
を基に説明する。
を基に説明する。
第2図に示すネッワークシステムが第1図(a)に示す
それと大きく相違するのは、データネットワークと制御
ネットワークとの2重ネットワーク構成とした点である
。尚、第2図においては、第1図のスターカプラSC4
を中心とするスター網を省略している。
それと大きく相違するのは、データネットワークと制御
ネットワークとの2重ネットワーク構成とした点である
。尚、第2図においては、第1図のスターカプラSC4
を中心とするスター網を省略している。
データネットワークシステムには、画像データなどを高
速で伝送するために光フィバが適用され、制御ネットワ
ークには、制御信号などを伝送するために例えばI7′
1lNIケーブルが適用されている。
速で伝送するために光フィバが適用され、制御ネットワ
ークには、制御信号などを伝送するために例えばI7′
1lNIケーブルが適用されている。
拡張用中継手段5△の基本的構成は第1図(b)と同様
でおるが、制御ネットワークを介してリピートリクエス
ト識別回路8にリピート要求を伝えるようにした点、及
び待ち行列テーブルメモリを有しこのメモリにリピート
要求を登録するようにした点で若干穴なる。
でおるが、制御ネットワークを介してリピートリクエス
ト識別回路8にリピート要求を伝えるようにした点、及
び待ち行列テーブルメモリを有しこのメモリにリピート
要求を登録するようにした点で若干穴なる。
上記構成の作用について第3図を塁に説明する。
例えばノードN1からノードN5へのデータ伝送を行う
場合、ノードN1から発せられたリピート要求は1す御
ネットワークを介して拡張用中継手段5Aにおける侍ら
行列デープルに登録される。
場合、ノードN1から発せられたリピート要求は1す御
ネットワークを介して拡張用中継手段5Aにおける侍ら
行列デープルに登録される。
この登録により、要求アクノーリッジ(要求ACK)が
制御ネットワークを介してノードN1に送られる。そし
て、ノードN1からノードN5へのデータ転送順番が来
ると拡張用中継手段5AからノードN1にリピート許可
信号が送られ、この信号を受けたノードN1は拡張用中
継手段5Aにリピート許可アクノーリッジを返す。これ
によりノードN1からノードN5へのデータ伝送がデー
タネットワークを介して行われる。勿論、拡張用中継手
段5Aの基本動作としてスイッチ回路網14によるデー
タ伝送路接続が行われるのはいうまでもない。データ伝
送を終了すると、ノートN1はデータネットワークを介
して拡張用中継手段5Aにリピート切断要求を送り、こ
の要求を受けた拡張用中継手段5AはノードN1にリピ
ート切断サネアクノーリッジを返すと共に、リピー1〜
を切断Jる。そしてリピート切断終了信号をノードN1
に送ると、ノードN1からリピート切断終了アクノーリ
ッジが拡張用中継手段5Aに返される。
制御ネットワークを介してノードN1に送られる。そし
て、ノードN1からノードN5へのデータ転送順番が来
ると拡張用中継手段5AからノードN1にリピート許可
信号が送られ、この信号を受けたノードN1は拡張用中
継手段5Aにリピート許可アクノーリッジを返す。これ
によりノードN1からノードN5へのデータ伝送がデー
タネットワークを介して行われる。勿論、拡張用中継手
段5Aの基本動作としてスイッチ回路網14によるデー
タ伝送路接続が行われるのはいうまでもない。データ伝
送を終了すると、ノートN1はデータネットワークを介
して拡張用中継手段5Aにリピート切断要求を送り、こ
の要求を受けた拡張用中継手段5AはノードN1にリピ
ート切断サネアクノーリッジを返すと共に、リピー1〜
を切断Jる。そしてリピート切断終了信号をノードN1
に送ると、ノードN1からリピート切断終了アクノーリ
ッジが拡張用中継手段5Aに返される。
以上はノードN1からノードN5へのデータ伝送、すな
わち、スターカプラSC1とSC2との間のデータ通信
であるが、伯のスターカブラ間のデータ通信も同様に行
われる。また、第1図(b)に示すのと同様にスイッチ
回路1e114及びスイッチLQりD回路9を有して拡
張用中継手段5 A ’r %成しているため、上記実
施例と同様の効果を秦づるのはいうまでもない。
わち、スターカプラSC1とSC2との間のデータ通信
であるが、伯のスターカブラ間のデータ通信も同様に行
われる。また、第1図(b)に示すのと同様にスイッチ
回路1e114及びスイッチLQりD回路9を有して拡
張用中継手段5 A ’r %成しているため、上記実
施例と同様の効果を秦づるのはいうまでもない。
次に、本発明の第3の実施例について第4図乃至第6図
(a>、(b)を阜に説明する。
(a>、(b)を阜に説明する。
第4図は拡張用中継手段の構成を示すものである。口の
拡張用中継手段5Bは、光合波器群20゜制i31]網
コントローラ30.スイッチ制御回路9゜電気−光変換
各群26.光合波器群27.電気−光変換各群28.ス
イッチ回路網14.光−電気変換器群24を有して成る
。また、前記制御網コントローラ30は、光−電気変換
器群21.パケット処理回路群22.制御回路23.パ
ケット生成回路?!¥25を有する。
拡張用中継手段5Bは、光合波器群20゜制i31]網
コントローラ30.スイッチ制御回路9゜電気−光変換
各群26.光合波器群27.電気−光変換各群28.ス
イッチ回路網14.光−電気変換器群24を有して成る
。また、前記制御網コントローラ30は、光−電気変換
器群21.パケット処理回路群22.制御回路23.パ
ケット生成回路?!¥25を有する。
制御信号(スケ−ジューリング用)は波長λ1で伝送さ
れ、データ信号は波長λ2で伝送されるようになってい
る。制御信号はパケット形式で送られ、パケット迅理回
路酊22で処理され、後段に配置された制御回路23に
取り込まれるようになっている。この制uD回路23は
、要求元及び宛先をσ録する情ら行列テーブル29の管
理及びそのテーブル情報に基づきパケット生成回路25
゜スイッチ制御回路9をit、II ′gDI−ffる
ものである。スイップーt’l ’jl1回路9はスイ
ッチ回路14の伝送路接続をl+li御するものでおる
。また、パケット生成回路R¥25はパケツ1へを生成
づるものであり、その出力は、後段に配置された電気−
光変換各群26によって光信g(波長λ1)に変換され
、光合波器群27を介して各スターカプラに送出される
ようになっている。光−電気変換器群24は、波長λ2
による光信号を電気信号に変換するものである。電気−
尤度換器u28は、スイッチ回路網14を介して取り込
まれた電気信号を光信号(波長λ2)に変換するもので
おり、その変換出力は合波器群27を介して各スターカ
プラに送出されるようになっている。拡張用中継手段5
Bとスターカプラとの接続関係を第7図に示ず。
れ、データ信号は波長λ2で伝送されるようになってい
る。制御信号はパケット形式で送られ、パケット迅理回
路酊22で処理され、後段に配置された制御回路23に
取り込まれるようになっている。この制uD回路23は
、要求元及び宛先をσ録する情ら行列テーブル29の管
理及びそのテーブル情報に基づきパケット生成回路25
゜スイッチ制御回路9をit、II ′gDI−ffる
ものである。スイップーt’l ’jl1回路9はスイ
ッチ回路14の伝送路接続をl+li御するものでおる
。また、パケット生成回路R¥25はパケツ1へを生成
づるものであり、その出力は、後段に配置された電気−
光変換各群26によって光信g(波長λ1)に変換され
、光合波器群27を介して各スターカプラに送出される
ようになっている。光−電気変換器群24は、波長λ2
による光信号を電気信号に変換するものである。電気−
尤度換器u28は、スイッチ回路網14を介して取り込
まれた電気信号を光信号(波長λ2)に変換するもので
おり、その変換出力は合波器群27を介して各スターカ
プラに送出されるようになっている。拡張用中継手段5
Bとスターカプラとの接続関係を第7図に示ず。
第5図はパケット構成を示すものである。同図に示すよ
うにパケットは、プリアンプル、リピートリクエストフ
ラグ、リピートネットワークナンバー、デスティネーシ
ョン・アドレス(DESTINATION−ADDRE
S)、 ’/ −ス−7トレス(SOURCE−ADD
RESS)。
うにパケットは、プリアンプル、リピートリクエストフ
ラグ、リピートネットワークナンバー、デスティネーシ
ョン・アドレス(DESTINATION−ADDRE
S)、 ’/ −ス−7トレス(SOURCE−ADD
RESS)。
データ(DATA) 、 CRC(エラー検出用コード
)の順に配列構成されている。
)の順に配列構成されている。
上記構成の作用について第6図のフローヂト一トに従っ
て説明する。
て説明する。
(列えばスターカプラSC1からSC2へのリピートは
次のように行われる。ゐ制御回路23はリピートリフニ
ス1へフラグが立っているか否かの判別を行い(ステッ
プS1)、リピートリクエストフラグが\7っていると
判断した場合にはリピートネットワークナンバーを取り
込む(ステップS2)。
次のように行われる。ゐ制御回路23はリピートリフニ
ス1へフラグが立っているか否かの判別を行い(ステッ
プS1)、リピートリクエストフラグが\7っていると
判断した場合にはリピートネットワークナンバーを取り
込む(ステップS2)。
そしてリピートネットワークが空か否かの判別を行う(
ステップ33)。この判別において“YES 11と判
断された場合には、スイッチ制御回路9のtQ lによ
りリピートネットワークにスイッチ回路網を切り換える
(ステップ34)。即ち伝送路接続を行う。そしてプリ
アンプル、送信元ネットワークナンバを付加してリピー
トする(ステップS5)。その後、衝突なしに受信され
たか否かの判別を行い(ステップS6)、この判別にお
いて” Y E S ”と判断された場合には送信元に
アクノーリッジ(ACK>を返す(ステップ37)。ま
た、前記ステップS3.36の判別において“′NOパ
と判断された揚台には、その旨のアクノーリッジ(NA
cK)を送信元に返V(ステップS8)このように波長
長手方式(λ1.λ2)にJ5いても、スイッチ回路網
14によりデータ伝送路接続を行うことができ、従って
上記実施例と同様に、複数組のスター網間のデータ通信
を同時に行うことができる。また、待ち行列テーブル2
9をイ17することにより、データ伝送のスケ−ジュー
リングが可能となるという利点もある。
ステップ33)。この判別において“YES 11と判
断された場合には、スイッチ制御回路9のtQ lによ
りリピートネットワークにスイッチ回路網を切り換える
(ステップ34)。即ち伝送路接続を行う。そしてプリ
アンプル、送信元ネットワークナンバを付加してリピー
トする(ステップS5)。その後、衝突なしに受信され
たか否かの判別を行い(ステップS6)、この判別にお
いて” Y E S ”と判断された場合には送信元に
アクノーリッジ(ACK>を返す(ステップ37)。ま
た、前記ステップS3.36の判別において“′NOパ
と判断された揚台には、その旨のアクノーリッジ(NA
cK)を送信元に返V(ステップS8)このように波長
長手方式(λ1.λ2)にJ5いても、スイッチ回路網
14によりデータ伝送路接続を行うことができ、従って
上記実施例と同様に、複数組のスター網間のデータ通信
を同時に行うことができる。また、待ち行列テーブル2
9をイ17することにより、データ伝送のスケ−ジュー
リングが可能となるという利点もある。
以上本発明の実施例につい一〇説明したが本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施が可
能であるのはいうまでもない。
実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施が可
能であるのはいうまでもない。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、41ム張用中継手
段を改良することにより、複数組のスター網間データ通
信を同時に行うことができるネットワークシステムを提
供することができる。
段を改良することにより、複数組のスター網間データ通
信を同時に行うことができるネットワークシステムを提
供することができる。
第1図(a)は本発明の第1の実施例を示すブロック図
、同図(b)は同図(a>における拡張出中継手段の詳
細なブロック図、第2図は本発明の第2の実施例を示す
ブロック図、第3図はその作用説明図、第4図及び第7
図は本発明の第3の実施例を示すブロック図、第5図は
パケット構成説明図、第6図<a)、(b)は前記第3
の実施例の作用を説明するためのフ〔1−チャート、第
8図は従来例のブロック図である。 5.5A、5B・・・拡張用中継手段、9・・・スイッ
チ制御回路、14・・・スイッチ回路網、SC1乃至S
C4・・・スターカプラ。 代理人 弁理士 則 近 憲 化量
大 胡 典 夫第3図
、同図(b)は同図(a>における拡張出中継手段の詳
細なブロック図、第2図は本発明の第2の実施例を示す
ブロック図、第3図はその作用説明図、第4図及び第7
図は本発明の第3の実施例を示すブロック図、第5図は
パケット構成説明図、第6図<a)、(b)は前記第3
の実施例の作用を説明するためのフ〔1−チャート、第
8図は従来例のブロック図である。 5.5A、5B・・・拡張用中継手段、9・・・スイッ
チ制御回路、14・・・スイッチ回路網、SC1乃至S
C4・・・スターカプラ。 代理人 弁理士 則 近 憲 化量
大 胡 典 夫第3図
Claims (1)
- それぞれスターカプラを用いて構成された複数のスター
網間を拡張用中継手段で接続して成るネットワークシス
テムにおいて、各スター網におけるスターカプラ間のデ
ータ伝送路接続を行うスイッチ回路網と、このスイッチ
回路網の接続動作を制御するスイッチ制御回路とを有し
て前記拡張用中継手段を構成したことを特徴とするネッ
トワークシステム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22968286A JPS6386634A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | ネツトワ−クシステム |
DE19873733116 DE3733116A1 (de) | 1986-09-30 | 1987-09-30 | Netzwerk-system |
US07/681,455 US5189414A (en) | 1986-09-30 | 1991-04-04 | Network system for simultaneously coupling pairs of nodes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22968286A JPS6386634A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | ネツトワ−クシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6386634A true JPS6386634A (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=16896040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22968286A Pending JPS6386634A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | ネツトワ−クシステム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6386634A (ja) |
DE (1) | DE3733116A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0479442A (ja) * | 1990-07-19 | 1992-03-12 | Toshiba Corp | 交換装置 |
JPH0629986A (ja) * | 1991-04-03 | 1994-02-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ハイブリッドローカルエリアネットワークおよびデータメッセージ送信方法 |
JPH08293229A (ja) * | 1995-04-24 | 1996-11-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線切換装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07225745A (ja) * | 1994-02-09 | 1995-08-22 | Canon Inc | 情報処理装置及びアービトレーション方法 |
DE19612670C2 (de) * | 1996-03-29 | 2003-03-06 | Siemens Ag | ATM-Vermittlungssystem mit modifizierter Struktur |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57104339A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-29 | Ricoh Co Ltd | Optical communication network |
JPS58139543A (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-18 | Ricoh Co Ltd | 通信回路網 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP22968286A patent/JPS6386634A/ja active Pending
-
1987
- 1987-09-30 DE DE19873733116 patent/DE3733116A1/de active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0479442A (ja) * | 1990-07-19 | 1992-03-12 | Toshiba Corp | 交換装置 |
JPH0629986A (ja) * | 1991-04-03 | 1994-02-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ハイブリッドローカルエリアネットワークおよびデータメッセージ送信方法 |
JPH08293229A (ja) * | 1995-04-24 | 1996-11-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線切換装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3733116A1 (de) | 1988-04-07 |
DE3733116C2 (ja) | 1990-12-13 |
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