JPH0330546A - パケットスイッチ - Google Patents
パケットスイッチInfo
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- JPH0330546A JPH0330546A JP1165693A JP16569389A JPH0330546A JP H0330546 A JPH0330546 A JP H0330546A JP 1165693 A JP1165693 A JP 1165693A JP 16569389 A JP16569389 A JP 16569389A JP H0330546 A JPH0330546 A JP H0330546A
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 25
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 241000143252 Idaea infirmaria Species 0.000 abstract 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
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- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
- NWONKYPBYAMBJT-UHFFFAOYSA-L zinc sulfate Chemical compound [Zn+2].[O-]S([O-])(=O)=O NWONKYPBYAMBJT-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は数Gbps/回線の超高速パケット交換装置に
おけるパケットスイッチに関するものである。
おけるパケットスイッチに関するものである。
近年、回線当り数Gbpsの高速なパケット交換技術の
重要性が高まっている。このような高速な交換装置を電
気技術のみによって実現するのは限界があるため、光波
術を用いる手段が提案されている。例えば次の文献によ
るものがある。
重要性が高まっている。このような高速な交換装置を電
気技術のみによって実現するのは限界があるため、光波
術を用いる手段が提案されている。例えば次の文献によ
るものがある。
文献1:[ア )オドニック ノックアウトスイッチ
フォー ハイスピード パ ケ ッ トネットワークス
」カイ・ワイ・エン、グローブコム 1987年 (
“八 Photonic Knockouj 5w
1tchfor H4gh−3peed Pack
et Networks” Kai Y、Eng
、GLOBECO)4 ’87) 文献2:[アン オプトエレクトロニック パケット
スイッチ ューティライジング ファースト ウェーブ
レングス チューニング」エッチ・コブリンスキ等グロ
ーブコム1988年゛AnOptoelectroni
c Packet 5w1tch Utili
zing FastWavelength Tu
ning ” H、K o b r
i n s k i 。
フォー ハイスピード パ ケ ッ トネットワークス
」カイ・ワイ・エン、グローブコム 1987年 (
“八 Photonic Knockouj 5w
1tchfor H4gh−3peed Pack
et Networks” Kai Y、Eng
、GLOBECO)4 ’87) 文献2:[アン オプトエレクトロニック パケット
スイッチ ューティライジング ファースト ウェーブ
レングス チューニング」エッチ・コブリンスキ等グロ
ーブコム1988年゛AnOptoelectroni
c Packet 5w1tch Utili
zing FastWavelength Tu
ning ” H、K o b r
i n s k i 。
et、al、GLOBECOM ’88これらの従来
技術では数Gbpsの超高速パケット信号をスイッチす
る場合、最も速度的に厳しい入線から出線へパケットを
転送する部分に光の波長多重技術を採用している。この
うち文献1に記載のものは複数のパケットが同時に1つ
の出線に向う場合、出線に配置されたバッファでパケッ
トを待たせる構成である。この場合は、各出線は複数の
パケットを同時に受信する必要があり、各出線に対し高
スルーブツトの動作が要求される。
技術では数Gbpsの超高速パケット信号をスイッチす
る場合、最も速度的に厳しい入線から出線へパケットを
転送する部分に光の波長多重技術を採用している。この
うち文献1に記載のものは複数のパケットが同時に1つ
の出線に向う場合、出線に配置されたバッファでパケッ
トを待たせる構成である。この場合は、各出線は複数の
パケットを同時に受信する必要があり、各出線に対し高
スルーブツトの動作が要求される。
そこで、複数のパケットを波長多重して送信し、各出線
に複数の波長フィルタと光−電気変換器を用意してこれ
に対処している。
に複数の波長フィルタと光−電気変換器を用意してこれ
に対処している。
しかしながら光素子は電気素子に比べてコストが高いた
め、このように回線ごとに波長フィルタ等の多くの光素
子を用いる楕或は効率的ではない。
め、このように回線ごとに波長フィルタ等の多くの光素
子を用いる楕或は効率的ではない。
光素子が少ないスイッチとしては、スイッチの入力段に
バッファを配置し、スイッチにバケツlへを入力する時
に衝突制御を行う、文献2に示すような構成がある。光
波術を用いたパケットスイッチとしてはこのような入力
バッファ構成の方が望ましい。この場合は光素子は各入
線出線1組ずつでよい。文献2のスイッチ構成では、各
出線に固定波長を割り当て、入線において目的出線に応
じた波長でパケット信号を光信号に変換している。
バッファを配置し、スイッチにバケツlへを入力する時
に衝突制御を行う、文献2に示すような構成がある。光
波術を用いたパケットスイッチとしてはこのような入力
バッファ構成の方が望ましい。この場合は光素子は各入
線出線1組ずつでよい。文献2のスイッチ構成では、各
出線に固定波長を割り当て、入線において目的出線に応
じた波長でパケット信号を光信号に変換している。
しかしながらこのような構成では、1つのパケットを同
時に複数の出線に転送する機能、つまり回報機能をサポ
ートするためには1つのパケット信号を複数の波長に同
時に変調しなければならず、その実現は非常に困難であ
る。
時に複数の出線に転送する機能、つまり回報機能をサポ
ートするためには1つのパケット信号を複数の波長に同
時に変調しなければならず、その実現は非常に困難であ
る。
このように、従来は光素子数が少なく、かつ同報機能を
有するような超高速なパケットスイッチは実現されてい
ない。
有するような超高速なパケットスイッチは実現されてい
ない。
本発明のパケットスイッチは、複数の入線のそれぞれへ
入力されたパケット信号を複数の出線のいずれかに出力
するパケットスイッチであり、前記入線において入力さ
れるパケットを蓄積する入力バッファと、この入力バッ
ファから読み出したパケットを入線ごとに割り当てられ
た波長で光信号に変換する固定波長電気−光変換器と、
前記出線において任意の波長の光信号を電気信号に変換
する可変波長光−電気変換器と、前記複数の入線の固定
波長電気−光変換器の出力と前記複数の出線の可変波長
光−電気変換器の入力を結合する光カプラと、前記入力
バッファからのパケットの送出制御と前記出線での可変
波長光−電気変換器の受信波長の選択制御を行う制御部
を含むことを特徴とする。
入力されたパケット信号を複数の出線のいずれかに出力
するパケットスイッチであり、前記入線において入力さ
れるパケットを蓄積する入力バッファと、この入力バッ
ファから読み出したパケットを入線ごとに割り当てられ
た波長で光信号に変換する固定波長電気−光変換器と、
前記出線において任意の波長の光信号を電気信号に変換
する可変波長光−電気変換器と、前記複数の入線の固定
波長電気−光変換器の出力と前記複数の出線の可変波長
光−電気変換器の入力を結合する光カプラと、前記入力
バッファからのパケットの送出制御と前記出線での可変
波長光−電気変換器の受信波長の選択制御を行う制御部
を含むことを特徴とする。
本発明は、バッファを入線ごとに配置するパケットスイ
ッチにおいて、各入線に固定波長電気−光変換器を配置
し、出線に可変波長光−電気変換器を配置し、複数の出
線の可変波長フィルタの受信波長を1つの入線から入力
されるパケットの波長に一致させてパケットの同報を可
能にしている。
ッチにおいて、各入線に固定波長電気−光変換器を配置
し、出線に可変波長光−電気変換器を配置し、複数の出
線の可変波長フィルタの受信波長を1つの入線から入力
されるパケットの波長に一致させてパケットの同報を可
能にしている。
しかもフィルタや電気−光/光−電気変換器の数も高々
入/出線に1組ずつでよい。
入/出線に1組ずつでよい。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のパケットスイッチの一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
N本の入線101〜1ONから入力されるパケットをN
本の出線161〜16Nへ交換する。入線101〜IO
Nから受信したパケットを一度人カバッファ111〜I
INへ格納する。制御部140は信号線171〜17N
により入力バッファ111〜11Nからのパケットの送
出制御を行う。
本の出線161〜16Nへ交換する。入線101〜IO
Nから受信したパケットを一度人カバッファ111〜I
INへ格納する。制御部140は信号線171〜17N
により入力バッファ111〜11Nからのパケットの送
出制御を行う。
まず、入力バッファ111〜11N中の各パケットがそ
れぞれどの出線宛かを知る。パケット・のあて先はパケ
ットヘッダを読み取ることによってわかる。そして制御
部140は同じ出線に複数のパケットが送出されないよ
うに送出制御を行う。
れぞれどの出線宛かを知る。パケット・のあて先はパケ
ットヘッダを読み取ることによってわかる。そして制御
部140は同じ出線に複数のパケットが送出されないよ
うに送出制御を行う。
つまり同−出線宛の複数のパケットのうち1つを選択し
て出線へ転送し、他のパケットは入力バッファで待合わ
せをさせる。
て出線へ転送し、他のパケットは入力バッファで待合わ
せをさせる。
この制御部140における送出パケットの選択方法に関
しては入力バッファ111〜117中の全パケットのう
ち各入力バッファの先頭だけのパケッI−をサーチする
方法、先頭から複数個だけのパケットをサーチする方法
、すべてのパケッI・をサーチする方法等種々の方法が
考えられるが、本発明の構成はこれらの方法に対して独
立であり、いずれの選択方法にも適用できる。
しては入力バッファ111〜117中の全パケットのう
ち各入力バッファの先頭だけのパケッI−をサーチする
方法、先頭から複数個だけのパケットをサーチする方法
、すべてのパケッI・をサーチする方法等種々の方法が
考えられるが、本発明の構成はこれらの方法に対して独
立であり、いずれの選択方法にも適用できる。
さて、このようにして各出線宛のパケットかそれぞれ選
択されると、各出線161〜16Nに対しそれぞれ1つ
以下のパケット送出が割り当てられる。各入力バッファ
111〜IINから出線161〜16Nへのパケット転
送は制御部140によって次のように行われる。各入力
バッファ111〜IINからのパケットは各入線101
〜1ONに固定的に割り当てられた波長λ1〜λ、で電
気信号から光信号に変換されて光カプラ130に入力さ
れる。その時信号線171〜17Nによって各パケット
のあて先を制御部140に通知する。
択されると、各出線161〜16Nに対しそれぞれ1つ
以下のパケット送出が割り当てられる。各入力バッファ
111〜IINから出線161〜16Nへのパケット転
送は制御部140によって次のように行われる。各入力
バッファ111〜IINからのパケットは各入線101
〜1ONに固定的に割り当てられた波長λ1〜λ、で電
気信号から光信号に変換されて光カプラ130に入力さ
れる。その時信号線171〜17Nによって各パケット
のあて先を制御部140に通知する。
制御部140はこの情報にもとづき各出線161〜16
Nがどの入線からのパケットを受信するべきか判定する
。制御部140はこの判定の結果、各出線161〜16
Nの可変波長光−電気変換器151〜15Nに対し制御
線181〜18Nを用いて受信すべき光の波長^の選択
信号を与える。
Nがどの入線からのパケットを受信するべきか判定する
。制御部140はこの判定の結果、各出線161〜16
Nの可変波長光−電気変換器151〜15Nに対し制御
線181〜18Nを用いて受信すべき光の波長^の選択
信号を与える。
その結果、各出線161〜16Nにバケツ)へが転送さ
れる。
れる。
この模様を1対1通信と1対多通信の場合について例を
用いて詳細に述べる。
用いて詳細に述べる。
第2図は第1図における1対1通信の場合の動作を説明
するためのブロック図である。
するためのブロック図である。
パケットA211.パケットB212はそれぞれ入力バ
ッファ111,112から出力され、出線162,16
1行きのパケットを示す。出線162行きのパケットA
211は固定波長変換器121で波長λ1で光信号22
1に変換されて光カプラ130(第1図に図示)に入力
される。制御部140は波長λ1で変調されたパケット
Aが出線162行きであることを判定し、出線162の
可変波長光−電気変換器152の選択波長をλ1にする
ように制御する。これにより出線162にパケット23
2が転送され出力される。一方バケッl−8212も同
様に固定波長変換器122で波長λ2で光信号222に
変調され、可変波長変換器151を介して出線161ヘ
パケツト8231が送出される。
ッファ111,112から出力され、出線162,16
1行きのパケットを示す。出線162行きのパケットA
211は固定波長変換器121で波長λ1で光信号22
1に変換されて光カプラ130(第1図に図示)に入力
される。制御部140は波長λ1で変調されたパケット
Aが出線162行きであることを判定し、出線162の
可変波長光−電気変換器152の選択波長をλ1にする
ように制御する。これにより出線162にパケット23
2が転送され出力される。一方バケッl−8212も同
様に固定波長変換器122で波長λ2で光信号222に
変調され、可変波長変換器151を介して出線161ヘ
パケツト8231が送出される。
次に、第3図は第1図における1対Nの同報通信の場合
の動作を説明するためのブロック図である。
の動作を説明するためのブロック図である。
パケットC311は出線161および162に出力され
る回報パケットとする。この場合入力側の波長変換は第
2図と同様に固定波長変換器12において行われ、波長
λ1の光信号322に変換される。制御部140はパケ
ットC311のあて先が出線161.162の両方であ
ることを判定し、両出線161,162の可変波長変換
器151.152の選択波長をλ1にするように制御す
る。これにより出線161.162に同時にパケッl−
C323,324が出力される。
る回報パケットとする。この場合入力側の波長変換は第
2図と同様に固定波長変換器12において行われ、波長
λ1の光信号322に変換される。制御部140はパケ
ットC311のあて先が出線161.162の両方であ
ることを判定し、両出線161,162の可変波長変換
器151.152の選択波長をλ1にするように制御す
る。これにより出線161.162に同時にパケッl−
C323,324が出力される。
このように本実施例では同報通信も1対1通信も同じ制
御により実現できる。
御により実現できる。
[発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、波長フィルタや光
−電気変換器等の光素子は各人出線に一対ずつでよく、
しかも同報通信も容易に実現でき、かつ従来実現できな
かった回線当り数Gbpsの超高速パケットスイッチを
提供することができる効果が得られる。
−電気変換器等の光素子は各人出線に一対ずつでよく、
しかも同報通信も容易に実現でき、かつ従来実現できな
かった回線当り数Gbpsの超高速パケットスイッチを
提供することができる効果が得られる。
第1図は本発明のパケットスイッチの一実施例を示すブ
ロック図、第2図、第3図は第1図における1対1通信
、1対Nの同報通信の場合の動作を説明するための図で
ある。 101〜ION・・・入線、111,112〜11N・
・・入力バッファ、121,122〜12N・・・固定
波長電気−光変換器、130・・・光カプラ、140・
・・制御部、151,152〜15N・・・可変波長光
−電気変換器、161〜16N・・・出線、171〜1
7N・・・信号線、181〜18N・・・制御線。
ロック図、第2図、第3図は第1図における1対1通信
、1対Nの同報通信の場合の動作を説明するための図で
ある。 101〜ION・・・入線、111,112〜11N・
・・入力バッファ、121,122〜12N・・・固定
波長電気−光変換器、130・・・光カプラ、140・
・・制御部、151,152〜15N・・・可変波長光
−電気変換器、161〜16N・・・出線、171〜1
7N・・・信号線、181〜18N・・・制御線。
Claims (1)
- 複数の入線のそれぞれへ入力されたパケット信号を複数
の出線のいずれかに出力するパケットスイッチであり、
前記入線において入力されるパケットを蓄積する入力バ
ッファと、この入力バッファから読み出したパケットを
入線ごとに割り当てられた波長で光信号に変換する固定
波長電気−光変換器と、前記出線において任意の波長の
光信号を電気信号に変換する可変波長光−電気変換器と
、前記複数の入線の固定波長電気−光変換器の出力と前
記複数の出線の可変波長光−電気変換器の入力を結合す
る光カプラと、前記入力バッファからのパケットの送出
制御と前記出線での可変波長光−電気変換器の受信波長
の選択制御を行う制御部を含むことを特徴とするパケッ
トスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1165693A JPH0330546A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | パケットスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1165693A JPH0330546A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | パケットスイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0330546A true JPH0330546A (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15817251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1165693A Pending JPH0330546A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | パケットスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0330546A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106664290A (zh) * | 2015-05-26 | 2017-05-10 | 华为技术有限公司 | 一种光电混合网络的数据传输方法及装置 |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP1165693A patent/JPH0330546A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106664290A (zh) * | 2015-05-26 | 2017-05-10 | 华为技术有限公司 | 一种光电混合网络的数据传输方法及装置 |
CN106664290B (zh) * | 2015-05-26 | 2019-12-06 | 华为技术有限公司 | 一种光电混合网络的数据传输方法及装置 |
US10868767B2 (en) | 2015-05-26 | 2020-12-15 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Data transmission method and apparatus in optoelectronic hybrid network |
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