JPS6384469A - 鮮度維持装置 - Google Patents

鮮度維持装置

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JPS6384469A
JPS6384469A JP61226063A JP22606386A JPS6384469A JP S6384469 A JPS6384469 A JP S6384469A JP 61226063 A JP61226063 A JP 61226063A JP 22606386 A JP22606386 A JP 22606386A JP S6384469 A JPS6384469 A JP S6384469A
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JP
Japan
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temperature
salt
control
concentration
section
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JP61226063A
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JPH0474992B2 (ja
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Yukimasa Takeda
幸正 竹田
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、産業上の利用分野 この発明は鮮度維持装置に関し、特に、鮮度維持用冷塩
水の温度と塩分濃度を適切に設定制御可能とした鮮度維
持装置に関するものである。
b、従来の技術 鮮度維持装置は一般に、塩水で満たされる処理槽や冷却
装置、並びにポンプ等を備えており、処理槽内の塩水を
ポンプで撹拌しながら冷却装置で冷やして冷塩水とし、
この冷塩水により青果、魚肉等の品物温度を低く抑える
と共に、表面を清潔にする鮮度維持を行っており、また
冷凍物については同様の鮮度維持を行いつつ解凍を行う
この従来より用いられている鮮度維持装置においては、
水温に関する管理については制御系が管理しているが、
塩分濃度に関する管理については人手によっており、そ
のため温度を設定する際には塩水が下がり得る最低温度
である凝固点の計算を行わなければならず、これには専
門知識が必要であり面倒なものであった。またこの温度
設定の際、誤ってその塩分濃度での下がり得る温度以下
に設定してしまうと、冷却回路が不必要に動作し続ける
という不部会が生じ、従って、のような不都合を無くす
ために安全を考えて高めに温度設定すると冷却回路の効
率の面で無駄となり、このように無駄や不都合が生じて
いた。
C0この発明が解決しようとする問題点この発明は以上
のような従来技術に係る鮮度維持装置に内在している欠
点に鑑みて為されたもので、鮮度維持用冷塩水の温度と
塩分濃度を適切に設定制御可能とした鮮度維持装置を提
供することを目的とするものである。
d1問題点を解決するための手段 この目的を達成するためにこの発明によれば、鮮度維持
処理を行うための塩水が収容された処理槽(18)内に
設けられ、それぞれ該塩水の温度及び塩分濃度を検出す
るための温度センサ(1)及び塩分濃度センサ(2)と
、それぞれ前記塩水の温度及び塩分濃度を所望値に設定
するための温度設定部(3)及び塩分濃度設定部(4)
と、前記処理槽内の塩水を冷却するための冷却部(9)
と、前記処理槽内の塩水に塩分を供給するための塩分供
給部(10)と、前記塩分濃度センサからの検出された
塩分濃度を表わす信号及び前記塩分濃度設定部からの設
定塩分濃度(d)を表わす信号を入力してこれら両信号
を比較し、この比較結果に基づいて前記塩分供給部に制
御信号を出力すると共に、前記温度センサからの検出さ
れた温度を表わす信号及び前記温度設定部からの設定温
度(tS )を表わす信号を入力し、これら両信号に基
づいて前記冷却部に制御信号を出力する制御部(11)
とを備えた鮮度維持装置が提供される。
e、実施例 以下、添付図面を参照して、この発明に係る鮮度維持装
置の好適な実施例について詳細に説明する。
第1図は、この発明に係る鮮度維持装置を示す概略構成
図であり、鮮度維持装置は、温度センサ1、塩分濃度セ
ンサ2、温度設定部3、塩分濃度設定部4、設定温度表
示部5、設定塩分濃度表示部6、測定温度表示部7、測
定塩分濃度表示部8、冷却部9、塩分供給部10、制御
部11、断熱材付の処理槽18、及び循環ポンプ19に
よって構成されている。
さらに制御部11は、温度変換回路12、塩分濃度変換
回路13、A/D変換回路14、マイクロコンピュータ
15、表示ドライバ16、出力ドライバ17によって構
成されている。
処理槽18内の塩水中にある温度センサ1によって検知
された測定温度は、温度変換回路12によって電圧信号
となり、A/D変換回路14を通り、マイクロコンピュ
ータ15に入力される。一方、温度設定部3によって設
定された温度は、電圧信号としてA/D変換回路14を
通り、マイクロコンピュータ15に入力される。マイク
ロコンピュータ15は、入力した設定温度を元に後述す
る演算を行って制御用設定温度を算出し、この制御用設
定温度と入力した測定温度とを表示ドライバ16を通し
てそれぞれ設定温度表示部5及び測定温度表示部7に表
示する。それと共にマイクロコンピュータ15は、制御
用設定温度と測定温度とを比較し、測定温度の方が高い
場合には出力ドライバ17を通して冷却部9を運転して
処理槽18内の塩水を冷却し、測定温度の方が低いかま
たは等しい場合には冷却部9の運転を停止するように制
御を行う。
同様にして、処理槽18内の塩水中に設けられた塩分濃
度センサ2によって検知された測定濃度は、塩分濃度変
換回路13によって電圧信号となり、A/D変換回路1
4を通りマイクロコンピュータ15に入力されると共に
、塩分濃度設定部4によって設定された塩分濃度も電圧
信号として、A/D変換回路14を通りマイクロコンピ
ュータ15に入力される。マイクロコンピュータ15は
、入力した測定塩分濃度と設定塩分濃度とを表示ドライ
バ16を通して、それぞれ測定塩分濃度表示部8と設定
塩分濃度表示部6に表示すると共に、測定塩分濃度と設
定塩分濃度とを比較し、測定塩分濃度の方が低い場合に
は出力ドライバ17を通して塩分供給部10を動作させ
、処理槽18内の塩水に塩分を供給し、測定塩分濃度の
方が高いかもしくは等しい場合には、処理槽18内の塩
水への塩分の供給を止める制御を行う。
前述の制御用設定温度は、温度設定部3からの信号に基
づいてマイクロコンピュータ15内で次のように演算さ
れる。一般に、物品の鮮度維持には塩水の温度は低い方
が良いため氷点下で使用されることが多いが、むやみに
塩分濃度を高くして温度を下げると、該物品への浸透圧
が高くなったり該物品が凍結を起こしたりして逆効果と
なる。
すなわち処理されるべき物品はそれぞれその物品特有の
適切な塩分濃度及び温度によって処理されるのが好まし
い。
また、処理されるべき物品の適切な塩分濃度が決まると
、冷却可能な最も低い温度は凝固点であるが、もし温度
設定時に凝固点以下の温度に設定すると、その設定され
た温度までは決して下がらないので永久に冷却運転を続
行することとなる。
このような問題を解消するために塩分濃度が設定された
後、その塩分濃度での凝固点以上の温度のみを設定可能
とするようにすれば、永久冷却の問題は排除できること
となる。実際には外部からの熱侵入や冷却部での熱交換
の効率が100%ではないので、マイクロコンピュータ
15は、凝固点より所定の温度だけ高い温度を温度設定
の下限値とし、その下限値以上で温度設定が行えるよう
にするのが好ましい。
すなわち、塩分濃度設定部4で設定された塩分濃度をd
、また温度設定部3で設定された温度をtsとすると、
制御部11内のマイクロコンピュータ15は、まず設定
塩分濃度dの値がら、該塩分濃度dのときの凝固点より
所定の温度だけ高い凝固点近傍温度toを算出する0次
に、設定温度t6及び凝固点より所定の温度だけ高い温
度LDの値から、以下の演算により制御用設定温度tを
算出する。
ts≧O[’C]のとき、       t=tSts
≦0[℃]かつts≧ tOのとき、t=tSLS≦O
[”Cコかつts< tDのとき、t = t。
このようにして制御用設定温度tの値が定まると、マイ
クロコンピュータ15はこの制御用設定温度tを設定温
度表示部15に表示すると共に、設定濃度としては塩分
濃度設定部4にて設定された設定塩分濃度dの値をその
まま設定塩分濃度表示部6に表示する。そしてこれら設
定塩分濃度d及び制御用設定温度しの値をもってマイク
ロコンピュータ15は、鮮度維持装置の前述した濃度制
御及び温度制御を行うこととなる。特に温度制御は、制
御用設定温度りと温度センサ1で検知した測定温度とを
比較し両者が等しくなるように冷却部9を制御し、制御
用設定温度しは常に凝固点より高いので、前述した永久
冷却の問題が解決されると共に、永久冷却という問題を
起こさないようにしてできる限り低い温度に設定するよ
うな制御運転を行うことが可能である。この場合、設定
され得るすべての塩分濃度に対する凝固点よりも充分に
低い温度を、温度設定部3にて設定すると、前述の演算
式に示すようにマイクロコンピュータ15内での設定温
度は常に1(、となり、従って塩分濃度設定部4にて設
定塩分濃度を変化させてもその塩分4度変化に対応した
最低の設定温度、すなわちその塩分濃度の凝固点温度よ
り所定の温度だけ高い凝固点近傍温度tpに維持するこ
とが可能となる。このように塩分濃度に拘わらず常にそ
の塩分濃度での最低の温度に設定するような制御を行う
場合には、温度設定部3での設定温度を充分に低くして
固定にしておけば良く、塩分濃度設定部4にて設定塩分
濃度のみが種々に設定される。
ここに塩分濃度センサ2としては、2つの電極間に電圧
をかけておき、その間の抵抗変化による電流の変化を検
知し、その電流変化を電圧に変換するという一般的な構
造のものを使用し得る。
また塩分供給部10としては第2図に示された構造のも
のが使用され得る。すなわち塩水タンク21に例えば約
30%のような定まった塩分濃度(融解状態を保持でき
るならば濃度の高い方が良好)の塩水を、ポンプモータ
PMで循環撹拌して貯留しておく、制御部11から塩分
供給信号が発生されるとそれに基づいてウォータバルブ
Wvが所定時間開弁され、処理槽18に所定量の濃塩水
が供給される。
f1発明の効果 以上のようにこの発明によれば、以下のような効果を受
容できる。
1、塩分供給部を制御して塩分濃度を一定に保つように
しているので、塩水中に氷を入れたり水を補給して塩分
濃度が低下しかけた場合でも、塩分濃度が不足すること
によって温度が上昇してしまうという不具合が生じない
2、また塩分濃度を設定する際にはマイクロコンビ。ユ
ータ15が制御用設定温度を演算するようにしたので、
操作者もしくはオペレータは凝固点の計算等の専門知識
を必要とされず、しかも自動的に凝固点に近い低い温度
への設定が可能となる。
3、同じくマイクロコンピュータ15が設定塩分濃度及
び設定温度から制御用設定温度を演算するようにしたの
で、誤って凝固点以下の温度に設定したとしても冷却部
9を永久的に無駄に運転させるということがない。
4、また目的の温度まで下げたいとき、その温度を実現
できる必要最小限の塩分濃度を簡単に設定可能なので、
塩が無駄になるのを避けることができるという効果も合
わせ持つ。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による鮮度維持装置を概略
的に示すブロック構成図、第2図は第1図中の塩分供給
部10の一例を概略的に示す構成図である。図において
、1は温度センサ、2は塩分濃度センサ、3は温度設定
部、4は塩分濃度設定部、5は設定温度表示部、6は設
定塩分濃度表示部、7は測定温度表示部、8は測定塩分
濃度表示部、9は冷却部、10は塩分供給部、11は制
御部、15はマイクロコンピュータ、18は処理槽、1
9は循環ポンプ、tSは設定温度、dは設定塩分濃度、
tDは凝固点近傍温度、tは制御用設定温度である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鮮度維持処理を行うための塩水が収容された処理
    槽(18)内に設けられ、それぞれ該塩水の温度及び塩
    分濃度を検出するための温度センサ(1)及び塩分濃度
    センサ(2)と、それぞれ前記塩水の温度及び塩分濃度
    を所望値に設定するための温度設定部(3)及び塩分濃
    度設定部(4)と、前記処理槽内の塩水を冷却するため
    の冷却部(9)と、前記処理槽内の塩水に塩分を供給す
    るための塩分供給部(10)と、前記塩分濃度センサか
    らの検出された塩分濃度を表わす信号及び前記塩分濃度
    設定部からの設定塩分濃度(d)を表わす信号を入力し
    てこれら両信号を比較し、この比較結果に基づいて前記
    塩分供給部に制御信号を出力すると共に、前記温度セン
    サからの検出された温度を表わす信号及び前記温度設定
    部からの設定温度(t_S)を表わす信号を入力し、こ
    れら両信号に基づいて前記冷却部に制御信号を出力する
    制御部(11)とを備えた鮮度維持装置。
  2. (2)前記制御部における前記塩水の温度制御は、前記
    塩分濃度設定部からの設定塩分濃度(d)を表わす前記
    信号に基づいて、該設定塩分濃度(d)における前記塩
    水の凝固点より所定の温度だけ高い凝固点近傍温度(t
    _D)を算出し、前記温度設定部で設定された前記設定
    温度(t_S)が前記凝固点近傍温度(t_D)以上で
    ある場合には前記設定温度を制御用設定温度(t)とす
    ると共に、前記設定温度(t_S)が前記凝固点近傍温
    度(t_D)より低い場合には前記凝固点近傍温度を制
    御用設定温度(t)とし、これにより該制御用設定温度
    と前記温度センサからの検出された温度を表わす信号と
    を比較し、その比較結果に基づいて前記冷却部に前記制
    御信号を出力するようにして行われる特許請求の範囲第
    1項記載の鮮度維持装置。
  3. (3)前記温度設定部は、予想されるすべての前記凝固
    点近傍温度よりも低い温度に設定可能の温度設定点を有
    している特許請求の範囲第2項記載の鮮度維持装置。
  4. (4)前記塩分濃度設定部により設定された設定塩分濃
    度(d)を表示するための設定塩分濃度表示部(6)と
    、前記制御部で演算された前記制御用設定温度(t)を
    表示するための設定温度表示部(5)とを前記制御部に
    接続するようにした特許請求の範囲第2項または第3項
    記載の鮮度維持装置。
JP61226063A 1986-09-26 1986-09-26 鮮度維持装置 Granted JPS6384469A (ja)

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JPS6384469A true JPS6384469A (ja) 1988-04-15
JPH0474992B2 JPH0474992B2 (ja) 1992-11-27

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0214993U (ja) * 1988-07-12 1990-01-30
JPH09103235A (ja) * 1995-10-12 1997-04-22 Shimane Pref Gov 調味漬け水産加工食品の製造方法及び製造装置

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JP2981718B2 (ja) * 1995-10-12 1999-11-22 島根県 調味漬け水産加工食品の製造方法及び製造装置

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