JPS6382819A - サンル−フの制御装置 - Google Patents

サンル−フの制御装置

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JPS6382819A
JPS6382819A JP61226603A JP22660386A JPS6382819A JP S6382819 A JPS6382819 A JP S6382819A JP 61226603 A JP61226603 A JP 61226603A JP 22660386 A JP22660386 A JP 22660386A JP S6382819 A JPS6382819 A JP S6382819A
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JP
Japan
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lid
sliding
opening
cover body
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP61226603A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Moriya
守屋 雅一
Masaaki Miyamoto
宮本 雅晶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ohi Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Ohi Seisakusho Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ohi Seisakusho Co Ltd filed Critical Ohi Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、自動車のルーフに開口とその4体とを設け、
該蓋体を摺動開閉ならびに傾動開閉するようにしたサン
ルーフの制御装置に関する。
「従来の技術」 サンルーフは自動車のルーフに開口を設けて通気あるい
は開放感を得るために近年多く装着されるようになった
サンルーフの蓋体は、必要に応じて開閉して用いられる
のであるが、サンルーフの操作手段は、蓋体の各種の状
態から、使用者が望む所定の状態まで蓋体を動作させる
ことができるものでなければならず、複数の状態に選択
的に蓋体を動作させるためには、操作手段で複雑な操作
を要し、蓋体の現在の状態を勘案しつつ、状態の境界で
はスイッチを押し直すことが必要である等、煩雑で使い
勝手の悪いものが一般的である。
そこで、使い勝手を改善しようとする従来の技術として
、例えば特開昭60−199183号公報に提案された
ようなものがある。
すなわち、同公報には、蓋体の状態をビット信号として
とらえ、それをビットメモリに記憶させ、その記憶デー
タに応じてサンルーフを制御するようにし、記憶データ
を消さないようビットメモリを常時記憶状態に維持する
バックアップ電源装置を備えたものが開示されている。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、このような従来のサンルーフの、制御装
置では、蓋体の状態をビット信号として電気的手段であ
るビットメモリに一旦記憶させ、その記憶をよりどころ
としてサンルーフを制御するようにしているので、基本
的にビットメモリへのビット情報の出入が煩雑であり、
そのために複雑な電気的手段を要する。そして、ビット
メモリが重要な役目を分担しているので、その情報の維
持のためにバックアップ電源を必要としており、全体と
して複雑で高価なものになるという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、簡単かつ確実に動作する機構と構造により蓋体
の開閉を制御できるようにして上記問題点を解決したサ
ンルーフの制御装置を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は、第1図に示すように。
自動車のルーフに開口とその蓋体とを設け、該蓋体を動
力で摺動開閉ならびに傾動開閉するようにしたサンルー
フの制御装置において、蓋体の開閉に同期して回動し、
蓋体の全動作領域に1回転以下の回転角度で対応する複
数枚のカム板および、複数枚のカム板にそれぞれ設けら
れた凹部と凸部とを検知し、それぞれのカム板の回転角
度を1ビットの信号として検出する位置検出スイッチか
ら成る位置検出手段と、 前記位置検出手段の各位置検出スイッチの信号を組み合
わせて2ビット以上の信号として受け、少なくとも蓋体
の傾動全開位置と、全開位置と、摺動中間位置と、摺動
全開位置とを判別する判断手段と、 前記判断手段の出力を受け、蓋体の状態を知らせる表示
手段と、 蓋体の所定の位置に対応した操作部材を有する操作手段
と、 前記判断手段および操作手段の出力を受け、蓋体の現在
の位置から前記操作手段で指示された所定の位置までの
動作をさせる駆動制御手段とを具備したことを特徴とす
るサンルーフの制御装置に存する。
「作用」 蓋体の状態を表示手段で確認した操作者は、それが所望
の位置でなかった場合は、自分が利用したい所定の位置
になるよう、操作手段の当該所定の位置に対応する操作
部材を操作する。
複数枚のカム板は、それぞれ蓋体の状態に応じた回転角
度をとっており、各カム板に対応した位置検出スイッチ
はそれをハイかローかの2ビットの信号として常に検出
している。
判断手段は、位置検出スイッチの信号を組み合わせた2
ビット以上の情報として蓋体の状態を把握し、少なくと
も蓋体の傾動全開位置と、全閉位置と、摺動中間位置と
、摺動全開位置とを判別している。
そこで前記のように操作者が操作した場合、駆動制御手
段は、判別手段による蓋体の現在の状態と、操作者が所
望する状態とを比較検討し、もっとも適切な順序で蓋体
を動作させて操作者が所望する所定の状態にする。
「実施例」 以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
第4図に示すように、自動車のルーフ10に開口11が
開設され、開口11を開閉する蓋体12が設けられてい
る。蓋体12は移動ベース13にリンク14を介して支
持され、移動ベース13は図示省略したレール上を移動
可能に支持されていて、移動ベース13を移動させるギ
ャードケーブル15が前記レールに沿って配設されてい
る。
ギャードケーブル15の駆動機構20はギャードケーブ
ル15の端部に対応する開口11の前端近傍に配設され
ている。
第5図に示すように、駆動機構20はルーフ10に固着
されるハウジング21に各種部品が装着されて成り、正
逆回転可能なモータ22と、モータ22の駆動軸22a
に固着されたウオーム22bにウオームホイール23が
噛合され、ウオームホイール23に一体的に固設された
歯車部23aから順次中!!両歯車4.25が噛合し、
中継歯車25に一体に固設された小歯車部26がギャー
ドケーブル15に噛合している。
中継歯車24には小歯車24aが固設されており、この
小歯車24aに伝達歯車27の大歯車部27aが噛合さ
れ、伝達歯車27に隣接して位置検出用の回転体28が
配設され、回転体28の歯車部28aが伝達歯車27の
小歯車部27bに【1合している。
すなわち、モータ22の回動によりギャードケーブル1
5が縦動するとともに、ギャードケーブル15の縦動に
よる蓋体12の開閉に同期して回転体28が回転するよ
うになっており、回転体28は一回転以下の回転角度で
蓋体12の全動作域に対応している。
第5図〜第7図でわかるように、回転体28の駆動軸2
8bに2枚のカム板30a、30bが固着されている。
カム板30aは蓋体12の傾動位置から全閉位置に対応
する凸部31と摺動中間位置に対応する凸部32とそれ
以外の凹部とを外周に有している。
カム板30bは蓋体12の摺動全閉位置から摺動中間位
置までに対応する凸部33と全開位置及び傾動位置を示
す凸部34とそれ以外の四部とを外周に有している。
カム板30a、30bを臨むようにして、位置検出スイ
ッチ35.36がハウジング21上に配置されており、
位置検出スイッチ35.36はカム板30a、30bの
外周に摺接する被押突起37.38をそれぞれ有してい
る。
第2図は表示パネル40aを示しており、パネル面41
に傾動表示ランプ42と、摺動全閉表示ランプ43と、
摺動中間位置表示ランプ44と、摺動全開位置表示ラン
プ45とが配設されている。
第3図は制御回路を示しており、位置検出手段30と1
表示手段40と、操作手段50と、判断手段60と、駆
動制御手段70とより成る。
位置検出手段30は前記カム板30a、30bに設けた
位置検出スイッチ35.36により構成されている。
表示手段40は駆動用のICと、それにより点滅される
前記表示パネル40aに配設した傾動表示ランプ42.
摺動全閉表示ランプ43.摺動中間位置表示ランプ44
.摺動全開位置表示ランプ45によ(]描U#されてい
る。
操作手段50は表示手段40の傾動表示ランプ42、摺
動全閉表示ランプ43.摺動中間位置表示ランプ44.
摺動全開位置表示ランプ45に対応して設けられたとこ
ろの、操作部材たる傾動操作スイッチ51と、摺動全閉
操作スイッチ52と、摺動中間操作スイッチ53と、摺
動全開操作スイッチ54とを有し、それに接続するスイ
ッチングトラジスタ55a〜55dを備えて成る。
判断手段60は、マイクロプロセッサにより構成されて
いる。
駆動制御手段70は、制御の判断部分は前記マイクロプ
ロセッサが分担し、駆動部分はスイッチングトランジス
タ71.72と、駆動リレー73.74とを備えて成る
。駆動リレー73゜74は連動してモータ22を正逆回
転させるものである。
次に作用を説明する。
蓋体12を開閉すると、それに同期してカム板30a、
30bが回動し、位置検出スイッチ35.36の被押突
起37.38が凸部31.凸部32.凸部33.凸部3
4に押されたときはハイ(1)の信号を出力し、押され
ていないときはロー(0)の信号を発する。
位置検出手段30を構成する位置検出スイッチ35.3
6の出力を受けた判断手段60はそれぞれの1ビットの
信号を合成して2ビットとして判断し、それにより第8
図に示すように、蓋体12の位置を、(1,1)である
傾動全開位置と、(0、0)である摺動全閉位置と、(
1,0)である摺動中間位置と、(0,1)である摺動
全開位置とに判別する。
判断手段60による判別結果により、表示手段40は蓋
体12の位置に応じて傾動表示ランプ42、摺動全閉表
示ランプ43.摺動中間位置表示ランプ44.摺動全開
位置表示ランプ45のいずれかを点灯させる。それによ
り操作者は蓋体12の状態を視認することができる。
駆動制御手段70は、スイッチングトランジスタ71あ
るいはスイッチングトランジスタ72のいずれかを導通
させることによりモータ22を正逆回転させるものであ
り、前記マイクロプロセッサの働きにより後述する流れ
図にしたがって適切にモータ22を駆動する。
第9図は制御装置の動作の流れ図を示している。
第9図(a)に示すように1表示手段40は表示パネル
40aの傾動表示ランプ42.摺動全閉表示ランプ43
.摺動中間位置表示ランプ44゜摺動全開位置表示ラン
プ45のいずれかである現位置を点灯させており、制御
装置としては入力待ちの状態になっている。操作者は蓋
体12の現位置を確認して操作手段50の傾動操作スイ
ッチ51、摺動全閉操作スイッチ52.摺動中間操作ス
イッチ53.摺動全開操作スイッチ54のいずれかを操
作する。
傾動操作スイッチ51を操作した場合、ルートTから第
9図(b)に進み、判断手段60が蓋体12の現位置を
判別し、駆動制御手段70は現位置が摺動全閉位置であ
った場合は蓋体12をそのまま傾動して開き、現位置が
摺動中間位置であつた場合は、−旦蓋体12を全閉して
からふたたびルートTに戻して蓋体12を傾動して開か
せる。
蓋体12の現位置が摺動中間位置であった場合は、蓋体
12を一旦摺動中間位置にしてからルートTに戻し、前
記手順を繰り返して最終的に蓋体12を傾動して開かせ
る。ルートTに戻ったとき蓋体12が傾動して開いた状
態であるときは傾動表示ランプ42が点灯し、第9図(
a)の入力待ちルートRに戻る。
摺動全閉操作スイッチ52を操作した場合、ルー)Cか
ら第9図(C)に進み、蓋体12の現位置が傾動して開
いた状態である場合、そのまま蓋体12を閉じてルー)
Cに戻る。現位置が摺動中間位置であった場合、蓋体1
2を摺動して全閉させルートCに戻る。
4体12の現位置が摺動全開位置であった場合、摺動中
間位置を経て蓋体12を全閉させ、ルートCに戻る。ル
ートCに戻ったとき蓋体12が全開になっていたときは
摺動全閉表示ランプ43が点灯し、第9図(a)の入力
待ちルートRに戻る。
摺動中間操作スイッチ53を操作した場合、ルー)Mか
ら第9図(d)に進み、蓋体12の現位置が全閉位置あ
るいは、摺動全開位置であった場合は、蓋体12を摺動
させて摺動中間位置にし、摺動中間位置表示ランプ44
を点灯させる。蓋体12の現位置が傾動全開位置であっ
た場合は。
−旦傾動して全閉させ、再度ルートMに戻り。
全閉状態から摺動中間位置まで蓋体12が開かれる。
摺動全開操作スイッチ54を操作ルた場合、ルー)Rか
ら第9図(e)に進み、蓋体12が摺動中間位置であっ
た場合は、そのまま摺動全開位置に摺動させて開き、摺
動全開位置表示ランプ45を点灯させる。蓋体12が全
開位置であった場合は、蓋体12を一旦摺動中間位置ま
で開き、ふたたびルー)Rに戻り前記の経路により全開
する。
蓋体12が傾動全開位置であった場合は、−旦蓋体12
を全閉させ、前記の経路でさらに一旦摺動中間位置まで
開き、さらに全開させる。
なお、前記実施例では、カム板を2枚にして2ビットの
信号を取り扱うようにしたが、枚数を増やせばさらに緻
密に蓋体を制御することができる。
「発明の効果」 本発明に係るサンルーフの制御装置によれば、電気的記
憶手段によることなく蓋体の状態をビット信号として扱
い、その信号により簡単な操作で蓋体を現位置から所望
の位置まで移動させることができるようにしたから、記
憶の維持のための複雑な構成を要さず、かつ記憶を失う
心配もなく、しかも簡単かつ確実な構成となり、安価で
確実に蓋体を制御することができるサンルーフの制御装
置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す概念図、第2図〜rfS9
図は本発明の一実施例を示しており、第2図は表示パネ
ルの正面図、第3図は制御回路図、第4図は各種状態に
ある蓋体近傍の垂直縦断面図。 第5図は駆動機構の平面図、第6図およびfjSZ図は
それぞれカム板の平面図、第8図は判断手段への入力信
号のチャート図、第9図は制御装置の動作の流れ図であ
る。 10・・・ルーフ    11・・・開口12・・・蓋
体     15・・・キャードケーブル20・・・駆
動機構   22・・・モータ30a、30b・・・カ
ム板 31〜34・・・凸部35.36・・・位置検出
スイッチ 40・・・表示手段   40a・・・表示パネル42
〜45・・・表示ランプ 50・・・操作手段   51〜54・・・操作スイッ
チ60・・・判断手段   70・・・駆動制御手段第
4図 2υ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 自動車のルーフに開口とその蓋体とを設け、該蓋体を動
    力で摺動開閉ならびに傾動開閉するようにしたサンルー
    フの制御装置において、 蓋体の開閉に同期して回動し、蓋体の全動作領域に1回
    転以下の回転角度で対応する複数枚のカム板および、複
    数枚のカム板にそれぞれ設けられた凹部と凸部とを検知
    し、それぞれのカム板の回転角度を1ビットの信号とし
    て検出する位置検出スイッチから成る位置検出手段と、 前記位置検出手段の各位置検出スイッチの信号を組み合
    わせて2ビット以上の信号として受け、少なくとも蓋体
    の傾動全開位置と、全閉位置と、摺動中間位置と、摺動
    全開位置とを判別する判断手段と、 前記判断手段の出力を受け、蓋体の状態を知らせる表示
    手段と、 蓋体の所定の位置に対応した操作部材を有する操作手段
    と、 前記判断手段および操作手段の出力を受け、蓋体の現在
    の位置から前記操作手段で指示された所定の位置までの
    動作をさせる駆動制御手段とを具備したことを特徴とす
    るサンルーフの制御装置。
JP61226603A 1986-09-25 1986-09-25 サンル−フの制御装置 Pending JPS6382819A (ja)

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GB8722382A GB2196054B (en) 1986-09-25 1987-09-23 An openable roof structure for a vehicle
DE3732413A DE3732413C2 (de) 1986-09-25 1987-09-25 Antriebsvorrichtung für ein Schwenkschiebedach eines Fahrzeugs
US07/352,624 US4893870A (en) 1986-09-25 1989-05-15 Drive apparatus of a roof structure for a vehicle

Applications Claiming Priority (1)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013072826A (ja) * 2011-09-29 2013-04-22 Rhythm Watch Co Ltd 装飾体駆動装置
JP2018159542A (ja) * 2018-06-25 2018-10-11 日立アプライアンス株式会社 開扉装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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