JPS6381975A - Tftアクテイブマトリツクス基板の製造方法 - Google Patents
Tftアクテイブマトリツクス基板の製造方法Info
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- JPS6381975A JPS6381975A JP61225913A JP22591386A JPS6381975A JP S6381975 A JPS6381975 A JP S6381975A JP 61225913 A JP61225913 A JP 61225913A JP 22591386 A JP22591386 A JP 22591386A JP S6381975 A JPS6381975 A JP S6381975A
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/12—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being other than a semiconductor body, e.g. an insulating body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1例えば液晶テレビ等の平面ディスプレイ装置
などに用いられるTFTアクティブマトリックス基板の
製造方法に関するものである。
などに用いられるTFTアクティブマトリックス基板の
製造方法に関するものである。
近年、鮮明度の高いカラー両像が得られる液晶テレビを
実現するものとして、TFT (薄膜トランジスタ)を
搭載したアクティブマトリックス基板を用いた液晶表示
装置が注目されている(日経エレクトロニクス 198
4年9月lO日号P211)。
実現するものとして、TFT (薄膜トランジスタ)を
搭載したアクティブマトリックス基板を用いた液晶表示
装置が注目されている(日経エレクトロニクス 198
4年9月lO日号P211)。
アクティブマトリックス基板は、絶縁基板上に各画素の
制御用のTFTをマトリックス状に配列したもので、各
TFTのゲート電極およびソース・ドレイン電極の一方
はそれぞれX方向およびY方向に共通接続され、共通の
端子に終端される。他方のソース・ドレイン電極は画素
電極に接続される。
制御用のTFTをマトリックス状に配列したもので、各
TFTのゲート電極およびソース・ドレイン電極の一方
はそれぞれX方向およびY方向に共通接続され、共通の
端子に終端される。他方のソース・ドレイン電極は画素
電極に接続される。
ところがこのようなアクティブマトリックス方式の液晶
表示装置を製造しようとする場合、アクティブマトリッ
クス基板の製造中に、作業者(人体)に帯電した静電気
の影響により、あるいは液晶セルの製造工程中、特にラ
ビング工程で生じる摩擦静電気の影響により、ゲート端
子とソース・ドレイン端子間に電位差が生じ、それが許
容値以上となった場合には、特性不良の原因となったり
、スパークによる破壊が生じてTFTに欠陥が発生する
問題があった。
表示装置を製造しようとする場合、アクティブマトリッ
クス基板の製造中に、作業者(人体)に帯電した静電気
の影響により、あるいは液晶セルの製造工程中、特にラ
ビング工程で生じる摩擦静電気の影響により、ゲート端
子とソース・ドレイン端子間に電位差が生じ、それが許
容値以上となった場合には、特性不良の原因となったり
、スパークによる破壊が生じてTFTに欠陥が発生する
問題があった。
この発明は、ゲート端子およびソース・ドレイン端子間
に生ずる電位差によりTFTが静電破壊するのを防止す
ることができるTFTアクティブマトリックス基板の製
造方法を提供することを目的とする。
に生ずる電位差によりTFTが静電破壊するのを防止す
ることができるTFTアクティブマトリックス基板の製
造方法を提供することを目的とする。
上記問題点は、ゲート端子およびソース・ドレイン端子
を共通に接続する短絡回路を設けておき、後工程で上記
短絡回路を除去することにより解決される。
を共通に接続する短絡回路を設けておき、後工程で上記
短絡回路を除去することにより解決される。
短絡回路がある限り、ゲート端子とソース・ドレイン端
子とは同電位に保たれ1両イ間に静電破壊の原因となる
電位差は生じない。
子とは同電位に保たれ1両イ間に静電破壊の原因となる
電位差は生じない。
第2図は本発明の一実施例を示す平面図、第3図はその
m−m断面図である。
m−m断面図である。
同図において、5UBIは1.1(m)程の厚さを有す
るガラス基板であり、GTはCr等から成るゲート電極
である。ASは非晶質のSj、であり、ゲートGTやガ
ラス基板5UBJとの間には電界効果トランジスタ”(
FET)のグー1−絶縁膜として作用する膜GIが形成
されている。SDI及びSO2は一対のソース・ドレイ
ン電極であり、シリコン膜AS上に間隔をあけて、また
ゲート電極GTがそれらをまたぐように形成されている
。−対のソース・ドレイン電極SDは、回路のバイアス
極性が変わると動作上のソース・ドレインが入れ替わる
ので、つまり通常のFETと同様に双方向性であるので
、両方共ソース・ドレイン電極と名づける。このソース
・ドレイン電極S Dは下からN + (ドナー不純物
濃度の高い)非晶質Si、Cr及びAQの3層構造とさ
れている。N”−8j、電極層は非晶質Siとの接触抵
抗を下げ、Cr電極層はAQffi極層がSi層と反応
するのを防ぐために用いられる。psvは保護膜であり
、FETを湿気等から保護し、透明性が高く耐湿性の良
いSiO2膜や5iaN4膜で形成される。ITOはソ
ース・ドレイン電極SDの一方(SO2)に接続された
透明導電膜であり、液晶表示装置の一方の電極として作
用する。他方のソース・ドレイン電極SDIはY方向に
走る配線としても兼用されている。
るガラス基板であり、GTはCr等から成るゲート電極
である。ASは非晶質のSj、であり、ゲートGTやガ
ラス基板5UBJとの間には電界効果トランジスタ”(
FET)のグー1−絶縁膜として作用する膜GIが形成
されている。SDI及びSO2は一対のソース・ドレイ
ン電極であり、シリコン膜AS上に間隔をあけて、また
ゲート電極GTがそれらをまたぐように形成されている
。−対のソース・ドレイン電極SDは、回路のバイアス
極性が変わると動作上のソース・ドレインが入れ替わる
ので、つまり通常のFETと同様に双方向性であるので
、両方共ソース・ドレイン電極と名づける。このソース
・ドレイン電極S Dは下からN + (ドナー不純物
濃度の高い)非晶質Si、Cr及びAQの3層構造とさ
れている。N”−8j、電極層は非晶質Siとの接触抵
抗を下げ、Cr電極層はAQffi極層がSi層と反応
するのを防ぐために用いられる。psvは保護膜であり
、FETを湿気等から保護し、透明性が高く耐湿性の良
いSiO2膜や5iaN4膜で形成される。ITOはソ
ース・ドレイン電極SDの一方(SO2)に接続された
透明導電膜であり、液晶表示装置の一方の電極として作
用する。他方のソース・ドレイン電極SDIはY方向に
走る配線としても兼用されている。
又、X方向にはゲート電極GTが配線層も兼ねて走って
いる。LSは外部光がFETの心臓部であるゲート領域
に入り込まないようにするための遮光膜であり、Cr材
等で形成される。このFETはソース電極に対してゲー
ト電極を正のバイアスにすればソースとドレイン間の抵
抗が小さくなり、ゲートバイアスを零に近くすれば大き
な抵抗を示す。
いる。LSは外部光がFETの心臓部であるゲート領域
に入り込まないようにするための遮光膜であり、Cr材
等で形成される。このFETはソース電極に対してゲー
ト電極を正のバイアスにすればソースとドレイン間の抵
抗が小さくなり、ゲートバイアスを零に近くすれば大き
な抵抗を示す。
液晶LCは上下のガラス基板5UB1及び5UB2間に
封入され、液晶分子の向きは上下の配向11i0RI2
及び0R11で決められ6.PSV2はアクリ、ル系の
樹脂で形成された保護膜である。
封入され、液晶分子の向きは上下の配向11i0RI2
及び0R11で決められ6.PSV2はアクリ、ル系の
樹脂で形成された保護膜である。
FILはカラーフィルターである。ITO2は配列され
た複数のピクセル電極ITOIに対向する共通透明電極
である。
た複数のピクセル電極ITOIに対向する共通透明電極
である。
このような表示装置は、基板5UBI側と5UB2側の
積層を別個に行い、その後液晶を封入することによって
組み立てられる。
積層を別個に行い、その後液晶を封入することによって
組み立てられる。
第4図に、TFTの製造方法を示す。
まずガラス基板SUBを洗浄した後、C,rをスパッタ
リング等により約1. 、 OO0人の厚さに形成する
。次に、写真処理技術により上記Cr膜を選択的にエツ
チングし、第4図Aに示すようにゲート電極・配線をパ
ターニングする。
リング等により約1. 、 OO0人の厚さに形成する
。次に、写真処理技術により上記Cr膜を選択的にエツ
チングし、第4図Aに示すようにゲート電極・配線をパ
ターニングする。
プラズマ気相化学反応(CV D :Chemical
VaporDepositj、on)法により、5i
sNa膜を約3,000人の厚さに形成する(第4図B
)。続いて、非晶質SiをプラズマCVD技術により約
4,000人の厚さにデポジションする、この非晶質S
i−層ASは、ドライ・エツチング技術等により、第4
図Cに示すようにパターニングされる。
VaporDepositj、on)法により、5i
sNa膜を約3,000人の厚さに形成する(第4図B
)。続いて、非晶質SiをプラズマCVD技術により約
4,000人の厚さにデポジションする、この非晶質S
i−層ASは、ドライ・エツチング技術等により、第4
図Cに示すようにパターニングされる。
次いでリンをドープした非晶質Si−Cr膜及びA2層
が、それぞれ400.600.2,4.00人の厚さで
続いて形成され、これらの膵は異なるエツチング液に浸
され、連続的にパターニングされる(第4図D)、この
パターニング工程で使用される写真処理用マスクは12
枚である。
が、それぞれ400.600.2,4.00人の厚さで
続いて形成され、これらの膵は異なるエツチング液に浸
され、連続的にパターニングされる(第4図D)、この
パターニング工程で使用される写真処理用マスクは12
枚である。
透明導電膜ITOは、スパッタリング法等で約600人
の厚さに被着され、フォトリソグラフィ技術でパターニ
ングされる(第4図E)。
の厚さに被着され、フォトリソグラフィ技術でパターニ
ングされる(第4図E)。
保護膜psvは、5iaNa膜をプラズvCVD法によ
りデポジットすることにより約11の厚さに形成される
。
りデポジットすることにより約11の厚さに形成される
。
遮光膜LSは、前述したゲート電極GTと同様な方法で
約1,000人の厚さに被着、パターニングされる(第
4図F)。
約1,000人の厚さに被着、パターニングされる(第
4図F)。
第5図に、このような液晶表示装置(L CD)パネル
の等価回路を示す、同図において、マトリックス状に配
列された各TFTのゲート電極はX方向に共通に接続さ
れるとともに、ソース・ドレイン電極SD1はY方向に
共通に接続され、他方のソース・ドレイン電極SD2が
液晶セル(LCC)に接続されている。
の等価回路を示す、同図において、マトリックス状に配
列された各TFTのゲート電極はX方向に共通に接続さ
れるとともに、ソース・ドレイン電極SD1はY方向に
共通に接続され、他方のソース・ドレイン電極SD2が
液晶セル(LCC)に接続されている。
ここで、上記共通接続されたゲート電極GTおよびソー
ス・ドレイン電極SD1は、それぞれゲート端子GTT
およびソース・ドレイン端子SDTに終端するが、本実
施例では、これらのゲート端子GTTおよびソース・ド
レイン端子SDTを、第1図Aに示すように基板SUB
1の端部に沿って設けた短絡回路STCにより、予め
短絡しておく。
ス・ドレイン電極SD1は、それぞれゲート端子GTT
およびソース・ドレイン端子SDTに終端するが、本実
施例では、これらのゲート端子GTTおよびソース・ド
レイン端子SDTを、第1図Aに示すように基板SUB
1の端部に沿って設けた短絡回路STCにより、予め
短絡しておく。
この状態では、ゲート端子GTTとソース・ドレイン端
子5I)Tとは常に同電位に保たれるため、この状態で
静電気のチャージが生じるような各種工程を行うことに
より、その間に静電破壊によりTFTが損なわれるのを
防ぐことができる。
子5I)Tとは常に同電位に保たれるため、この状態で
静電気のチャージが生じるような各種工程を行うことに
より、その間に静電破壊によりTFTが損なわれるのを
防ぐことができる。
なお、ゲート端子GTTおよび短絡回路STは、前述し
たTFTの製造プロセスにおいて、ゲート電極GTと同
時に、それと一体内に形成される。
たTFTの製造プロセスにおいて、ゲート電極GTと同
時に、それと一体内に形成される。
また、ソース・ドレイン端子SDTは、ソース・ドレイ
ン電極SDIと同時に、それと一体内に形成され、特に
別工程は必要としない、なお、ソース・ドレイン端子S
DTを形成する際には、その一部が短絡回路STCに重
なるようにして画材の電気的接続をとる。
ン電極SDIと同時に、それと一体内に形成され、特に
別工程は必要としない、なお、ソース・ドレイン端子S
DTを形成する際には、その一部が短絡回路STCに重
なるようにして画材の電気的接続をとる。
その後、ラビング等、静電破壊の主たる要因となるよう
な作業が終了した後で、破線で示した位置から短絡回路
STを除去し、各端子を電気的に分離する。その場合、
第1図B(第1図AのBC−BC断面図)に示すように
、エツチングにより短絡回路STのみを除去してもよい
し、同図C(同上)に示すように、ダイシングまたはス
クライブ法により基板5UBlごと除去するようにして
もよい。
な作業が終了した後で、破線で示した位置から短絡回路
STを除去し、各端子を電気的に分離する。その場合、
第1図B(第1図AのBC−BC断面図)に示すように
、エツチングにより短絡回路STのみを除去してもよい
し、同図C(同上)に示すように、ダイシングまたはス
クライブ法により基板5UBlごと除去するようにして
もよい。
第1図に示した1つのピクセル平面パターンPIXIは
縦、横の配列ピッチがほぼ同じとなるように設計されて
おり、ドツトの大きさが縦、横同じである単色表示の場
合はそのままのパターンで行、列に配列すれば良い。
縦、横の配列ピッチがほぼ同じとなるように設計されて
おり、ドツトの大きさが縦、横同じである単色表示の場
合はそのままのパターンで行、列に配列すれば良い。
カラー表示の場合、赤、緑及び青等のカラーフィルター
を交互に横方向に配列する場合、すなわち縦ストライプ
の配列では1つのピクセルパターンは第6図Aに示すよ
うに縦長にされ(PIX2)、それと逆の横ストライプ
の配列では第6図Bに示すように横長にされる(PIX
3)。
を交互に横方向に配列する場合、すなわち縦ストライプ
の配列では1つのピクセルパターンは第6図Aに示すよ
うに縦長にされ(PIX2)、それと逆の横ストライプ
の配列では第6図Bに示すように横長にされる(PIX
3)。
第7図はこのようにして形成された液晶表示装置パネル
(PNL)の等価回路と、その周辺駆動回路を示すもの
である。LVSはLCD垂直走査回路であり、TFTの
ゲート電極に走査スイッチング信号を印加する。LH5
はLCD水平走査回路であり、TFTのソース・ドレイ
ン電極SDIに順次選択的にビデオ信号を印加する。
(PNL)の等価回路と、その周辺駆動回路を示すもの
である。LVSはLCD垂直走査回路であり、TFTの
ゲート電極に走査スイッチング信号を印加する。LH5
はLCD水平走査回路であり、TFTのソース・ドレイ
ン電極SDIに順次選択的にビデオ信号を印加する。
以上、液晶表示装置に用いた場合を例に説明したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、他の平面ディス
プレイ装置等に用いる場合にも同様に適用できる。
発明はこれに限定されるものではなく、他の平面ディス
プレイ装置等に用いる場合にも同様に適用できる。
本発明によれば、製造工程中におけるゲート端子とソー
ス・ドレイン端子間の静電破壊によるTFTの欠陥の発
生を防止することができる。
ス・ドレイン端子間の静電破壊によるTFTの欠陥の発
生を防止することができる。
第1図Aは本発明の一実施例を示す平面図、同図B、C
は短絡回路を除去する方法を示す断面図、第2園は素子
の詳細を示す平面図、第3図はそのm −at断面図、
第4図はTFTの製造方法を説明するための工程断面図
、第5図は同じく等価回路図、第6図はピクセルの他の
構成例を示す平面図、第7図は液晶表示装置パネルおよ
び周辺駆動回路を示す回路図である。 GTT・・・ゲート端子、SDT・・・ソース・第6図
A
は短絡回路を除去する方法を示す断面図、第2園は素子
の詳細を示す平面図、第3図はそのm −at断面図、
第4図はTFTの製造方法を説明するための工程断面図
、第5図は同じく等価回路図、第6図はピクセルの他の
構成例を示す平面図、第7図は液晶表示装置パネルおよ
び周辺駆動回路を示す回路図である。 GTT・・・ゲート端子、SDT・・・ソース・第6図
A
Claims (1)
- 1、複数のTFTをマトリックス状に配列してなるアク
ティブマトリックス基板の製造方法において、各TFT
のゲート端子とソース・ドレイン端子とを共通に接続す
る短絡回路を形成する工程と、後に上記短絡回路を除去
して各端子を電気的に分離する工程とを含むことを特徴
とするTFTアクティブマトリックス基板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61225913A JPS6381975A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | Tftアクテイブマトリツクス基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61225913A JPS6381975A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | Tftアクテイブマトリツクス基板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6381975A true JPS6381975A (ja) | 1988-04-12 |
Family
ID=16836847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61225913A Pending JPS6381975A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | Tftアクテイブマトリツクス基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6381975A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63237086A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-03 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 電気光学装置 |
JPH05313194A (ja) * | 1992-05-13 | 1993-11-26 | Nec Kagoshima Ltd | 薄膜トランジスタアレイ基板の製造方法 |
US5436182A (en) * | 1992-05-19 | 1995-07-25 | Casio Comupter Co., Ltd. | Method of manufacturing thin film transistor panel |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP61225913A patent/JPS6381975A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63237086A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-03 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 電気光学装置 |
JPH05313194A (ja) * | 1992-05-13 | 1993-11-26 | Nec Kagoshima Ltd | 薄膜トランジスタアレイ基板の製造方法 |
US5436182A (en) * | 1992-05-19 | 1995-07-25 | Casio Comupter Co., Ltd. | Method of manufacturing thin film transistor panel |
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