JPS6381661A - 光デイスク入出力方式 - Google Patents
光デイスク入出力方式Info
- Publication number
- JPS6381661A JPS6381661A JP22588986A JP22588986A JPS6381661A JP S6381661 A JPS6381661 A JP S6381661A JP 22588986 A JP22588986 A JP 22588986A JP 22588986 A JP22588986 A JP 22588986A JP S6381661 A JPS6381661 A JP S6381661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- optical disk
- sector
- write
- track buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は光ディスク装置へのデータ書込み、読出しを行
う入出力方式に関し、特にデータ書込み時における処理
速度を向上可能な光ディスク入出力方式に関するもので
ある。
う入出力方式に関し、特にデータ書込み時における処理
速度を向上可能な光ディスク入出力方式に関するもので
ある。
従来技術
従来の一般的な光ディスク装置におけるデータ書込み、
読出しの方式は、後に本発明の実施例との比較において
も詳細に説明するが、概要は、第５図に示す如きもので
ある。
読出しの方式は、後に本発明の実施例との比較において
も詳細に説明するが、概要は、第５図に示す如きもので
ある。
すなわち、光ディスク入出力要求元が処理の都合上、Ｓ
工、Ｓ２およびＳ１セクタの３回に分けて要求を発行す
る場合（ここで、Ｓ１十Ｓ、＞Ｓ、Ｓ１＋Ｓ、＋Ｓ、＝
２８、但し、Ｓは光ディスク装置により規定されるトラ
ックサイズである）を考えると。
工、Ｓ２およびＳ１セクタの３回に分けて要求を発行す
る場合（ここで、Ｓ１十Ｓ、＞Ｓ、Ｓ１＋Ｓ、＋Ｓ、＝
２８、但し、Ｓは光ディスク装置により規定されるトラ
ックサイズである）を考えると。
処理手順は次のようになる。
（１）光ディスク入出力要求元による Ｓ１セクタ分の
書込み要求 ■Ｓ１Ｓ１セクタ書込み要求発行 ■光ディスク上のトラックＴへのＳ□セクタ分書込み ■１回転の回転待ち後、■のデータを再読出しし、ＥＣ
，Ｃ，ＣＲＣチェックによるデータ正当性チェック（以
降、ｒＤＲＡＷ処理」という）（２）光ディスク入出力
要求元による Ｓ２セクタ分の書込み要求 ■Ｓ２Ｓ２セクタ書込み要求発行 この場合、ｓ１＋ｓ、＞Ｓ故、 Ｓ２セクタ全部をトラ
ックＴ上に書けないため、以下の如く２回に分けて処理
する ■Ｓ２セクタの内、５−Ｓ１セクタ分を、トラックＴの
未書込みセクタから書込む ■１回転の回転待ちの後、■の書込みデータに対し、上
記ＤＲＡＷ処理を行う ■１回転の回転待ちの後、Ｓ２セクタの残り（Ｓ□十Ｓ
、）−Ｓセクタ分を次のトラックＴ＋１上に書込む ■１回転の回転待ちの後、■の書込みデータに対し、上
記ＤＲＡＷ処理を行う （３）光ディスク入出力要求元による Ｓ、セクタ分の
書込み要求 ■Ｓ３セクタ分の書込み要求発行 ■トラックＴ＋１の未書込みセクタから書込む■１回転
の回転待ちの後、■の書込みデータに対し、上記ＤＲＡ
Ｗ処理を行う 以上の如くであるから、上述の方式では回転待ちが多く
、処理時間がかかるという問題があることが理解されよ
う。
書込み要求 ■Ｓ１Ｓ１セクタ書込み要求発行 ■光ディスク上のトラックＴへのＳ□セクタ分書込み ■１回転の回転待ち後、■のデータを再読出しし、ＥＣ
，Ｃ，ＣＲＣチェックによるデータ正当性チェック（以
降、ｒＤＲＡＷ処理」という）（２）光ディスク入出力
要求元による Ｓ２セクタ分の書込み要求 ■Ｓ２Ｓ２セクタ書込み要求発行 この場合、ｓ１＋ｓ、＞Ｓ故、 Ｓ２セクタ全部をトラ
ックＴ上に書けないため、以下の如く２回に分けて処理
する ■Ｓ２セクタの内、５−Ｓ１セクタ分を、トラックＴの
未書込みセクタから書込む ■１回転の回転待ちの後、■の書込みデータに対し、上
記ＤＲＡＷ処理を行う ■１回転の回転待ちの後、Ｓ２セクタの残り（Ｓ□十Ｓ
、）−Ｓセクタ分を次のトラックＴ＋１上に書込む ■１回転の回転待ちの後、■の書込みデータに対し、上
記ＤＲＡＷ処理を行う （３）光ディスク入出力要求元による Ｓ、セクタ分の
書込み要求 ■Ｓ３セクタ分の書込み要求発行 ■トラックＴ＋１の未書込みセクタから書込む■１回転
の回転待ちの後、■の書込みデータに対し、上記ＤＲＡ
Ｗ処理を行う 以上の如くであるから、上述の方式では回転待ちが多く
、処理時間がかかるという問題があることが理解されよ
う。
目 的
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の光ディスク入出力方式における上
述の如き問題を解消し、入出力の効率を向上させ得る光
ディスク入出力方式を提供することにある。
するところは、従来の光ディスク入出力方式における上
述の如き問題を解消し、入出力の効率を向上させ得る光
ディスク入出力方式を提供することにある。
構 成
本発明の上記目的は、光ディスク装置へのデータ書込み
、読出しを行う入出力方式において、書込み、読出し依
頼をメモリ上でバッファリングすることにより、書込み
、読出しデータサイズを光ディスクにより規定されるト
ラックサイズに一致させるようにしたことを特徴とする
光ディスク入出力方式によって達成される。
、読出しを行う入出力方式において、書込み、読出し依
頼をメモリ上でバッファリングすることにより、書込み
、読出しデータサイズを光ディスクにより規定されるト
ラックサイズに一致させるようにしたことを特徴とする
光ディスク入出力方式によって達成される。
以下、本発明の構成を、実施例に基づいてより詳細に説
明する。
明する。
第２図は本発明の一実施例である光ディスク装置を含む
システム構成図である。図において、１は本システムの
全体を制御するＣＰＵ、２はシステムバス、３はオペレ
ータが本システムと対話を行うためのコンソール、４は
システムディスク・コントローラ、５は本システムを制
御するプログラム、データを格納しているシステムディ
スク、６はプログラム実行用のメモリを示しており、該
メモリ６は光ディスク入出力時のトラックバッファ用に
も用いられる。
システム構成図である。図において、１は本システムの
全体を制御するＣＰＵ、２はシステムバス、３はオペレ
ータが本システムと対話を行うためのコンソール、４は
システムディスク・コントローラ、５は本システムを制
御するプログラム、データを格納しているシステムディ
スク、６はプログラム実行用のメモリを示しており、該
メモリ６は光ディスク入出力時のトラックバッファ用に
も用いられる。
また、７は光ディスク用インタフェース、８は上記各要
素１〜７で構成されるホストシステム、９はインタフェ
ース・バス、１０は光ディスク制御装置、１１は光ディ
スク駆動装置、１２は上記各要素９〜１１で構成される
光ディスクシステムである。
素１〜７で構成されるホストシステム、９はインタフェ
ース・バス、１０は光ディスク制御装置、１１は光ディ
スク駆動装置、１２は上記各要素９〜１１で構成される
光ディスクシステムである。
上述の如く構成された本実施例の動作を、以下第３図の
タイミングチャートに従って説明する。
タイミングチャートに従って説明する。
以下の説明においては、先に従来技術の説明の項で述べ
たと同様に、光ディスク装置１１により規定されるトラ
ックサイズをＳセクタとし、トラックアドレス“Ｔ−１
”まで書込み済みで、トラックアドレスｌ（Ｔ １１以
降が未書込みであり、この未書込みトラックアドレスｒ
ｅ Ｔ ｕから２トラック分、すなわち、２Ｓセクタ分
のデータを書込む場合を例として、説明を行う。
たと同様に、光ディスク装置１１により規定されるトラ
ックサイズをＳセクタとし、トラックアドレス“Ｔ−１
”まで書込み済みで、トラックアドレスｌ（Ｔ １１以
降が未書込みであり、この未書込みトラックアドレスｒ
ｅ Ｔ ｕから２トラック分、すなわち、２Ｓセクタ分
のデータを書込む場合を例として、説明を行う。
なお、第３図において、ホストシステム側に、光ディス
ク入出力要求元と上記トラックバッファ用メモリ６の状
態を示している。
ク入出力要求元と上記トラックバッファ用メモリ６の状
態を示している。
（１）光ディスク入出力要求元による Ｓ１セクタ分の
書込み要求 ■Ｓ１Ｓ１セクタ書込み要求発行 ■Ｓ１Ｓ１セクタトラックバッファにコピー（２）光デ
ィスク入出力要求元による Ｓ２セクタ分の書込み要求 ■Ｓ２セクタ分の書込み要求発行 トラックバッファリングを行うが、この場合Ｓ□＋８２
〉Ｓ故、本要求を以下の如く２回に分けて処理する ■Ｓ２セクタの内、Ｓ−Ｓエセクタ分を、トラックバッ
ファにコピー ■これでトラックバッファが満杯になるので、トラック
バッファの内容をトラックＴに書込む ■１回転の回転待ちの後、■の書込みデータに対し、前
記ＤＲＡＷ処理を行う ■トラックバッファをクリア後、Ｓ２セクタの残り（Ｓ
工＋Ｓ、）−Ｓセフタ分を次のトラックバッファにコピ
ー （３）光ディスク入出力要求元による Ｓ、セクタ分の
書込み要求 ■Ｓ、セクタ分の書込み要求発行 ■Ｓ３セクタ分をトラックバッファにコピー■Ｓ１＋Ｓ
、＋Ｓ、＝２８故、■でトラックバッファが満杯になる
ので、トラックバッファの内容をトラックＴ＋１に書込
む ■１回転の回転待ちの後、■の書込みデータに対し、前
記ＤＲＡＷ処理を行う 以上の如くであるから、第３図と第５図に示された、両
方式における回転待ち時間を比較してみれば、本実施例
の効果は明らかである。
書込み要求 ■Ｓ１Ｓ１セクタ書込み要求発行 ■Ｓ１Ｓ１セクタトラックバッファにコピー（２）光デ
ィスク入出力要求元による Ｓ２セクタ分の書込み要求 ■Ｓ２セクタ分の書込み要求発行 トラックバッファリングを行うが、この場合Ｓ□＋８２
〉Ｓ故、本要求を以下の如く２回に分けて処理する ■Ｓ２セクタの内、Ｓ−Ｓエセクタ分を、トラックバッ
ファにコピー ■これでトラックバッファが満杯になるので、トラック
バッファの内容をトラックＴに書込む ■１回転の回転待ちの後、■の書込みデータに対し、前
記ＤＲＡＷ処理を行う ■トラックバッファをクリア後、Ｓ２セクタの残り（Ｓ
工＋Ｓ、）−Ｓセフタ分を次のトラックバッファにコピ
ー （３）光ディスク入出力要求元による Ｓ、セクタ分の
書込み要求 ■Ｓ、セクタ分の書込み要求発行 ■Ｓ３セクタ分をトラックバッファにコピー■Ｓ１＋Ｓ
、＋Ｓ、＝２８故、■でトラックバッファが満杯になる
ので、トラックバッファの内容をトラックＴ＋１に書込
む ■１回転の回転待ちの後、■の書込みデータに対し、前
記ＤＲＡＷ処理を行う 以上の如くであるから、第３図と第５図に示された、両
方式における回転待ち時間を比較してみれば、本実施例
の効果は明らかである。
第１図は上記動作のフローチャート、また、第４図は初
期化処理のフローチャートである１両図において、使用
されている記号は、Ｓは前出のトラックサイズ、ｓ、、
ｐ、はそれぞれ、書込み依頼データのサイズ、トラック
バッファ内アドレス、Ｔ２は光ディスクトラックポイン
タを示している。
期化処理のフローチャートである１両図において、使用
されている記号は、Ｓは前出のトラックサイズ、ｓ、、
ｐ、はそれぞれ、書込み依頼データのサイズ、トラック
バッファ内アドレス、Ｔ２は光ディスクトラックポイン
タを示している。
動作については先に説明した通りである。
上記実施例においては、書込み動作を中心に説明したが
、従来技術の説明をも含めて、説明中。
、従来技術の説明をも含めて、説明中。
回転待ちの期待値１／２回転は省略している。
また、読出しの場合には、トラック単位のバッファリン
グを行うことになるが、この場合には。
グを行うことになるが、この場合には。
連続セクタを処理する場合にのみ、前記書込みの場合と
同様の回転待ちの差が生ずる。
同様の回転待ちの差が生ずる。
効 果
以上述べた如く、本発明によれば、光ディスク装置への
データ書込み、読出しを行う入出力方式において、書込
み、読出し依頼をメモリ上でバッファリングすることに
より、書込み、読出しデータサイズを光ディスクにより
規定されるトラックサイズに一致させるようにしたので
、入出力の効率を向上させ得る光ディスク入出力方式、
特に書込みの効率を向上させ得る方式を実現できるとい
う顕著な効果を奏するものである。
データ書込み、読出しを行う入出力方式において、書込
み、読出し依頼をメモリ上でバッファリングすることに
より、書込み、読出しデータサイズを光ディスクにより
規定されるトラックサイズに一致させるようにしたので
、入出力の効率を向上させ得る光ディスク入出力方式、
特に書込みの効率を向上させ得る方式を実現できるとい
う顕著な効果を奏するものである。
第１図は本発明の一実施例である書込み動作のフローチ
ャート、第２図は本発明の一実施例である光ディスク装
置を含むシステム構成図、第３図は実施例の動作を示す
タイミングチャート、第４図は初期化処理のフローチャ
ート、第５図は従来装置の動作を示すタイミングチャー
トである。 １：ＣＰＵ、２ニジステムバス、３：コンソール、４ニ
ジステムディスク・コントローラ、５ニジステムディス
ク、６：メモリ、７：光ディスク用インタフェース、゛
８：ホストシステム、９：インタフェース・バス、１０
：光ディスク制御装置、１１：光ディスク駆動装置、１
２：光ディスクシステム。 第１図 手続補正書（自発） 昭和 ６１年 １１月 ５８ １、事件の表示 ＠□６１□特 許、第２２５８８へ ２、 発明の名称 光ディスク入出力方式３、補正
をする者 事件との関係 特許８８人 ４、代理人 明細書の「発明の詳細な説明」、「図面の簡’Ｆ、、、
−，−，−二ｆｔ、ｍ”、Ｊ （７）７“５七τ）しし
＼（１）「発明の詳細な説明」の欄の記載を下記の通り
補正する。 １）第２頁３行目「Ｓ３セクタ」を、ｒｓ、セクタ分」
と補正する。 ２）同４行目「Ｓ１＋８２〉Ｓ」の前に、「Ｓ工〈Ｓ、
」を挿入する。 ３）同６行目「トラックサイズ」を、「トラック当りの
セクタ数」と補正する。 ４）同１２行目「書込み」の後に、ｒ（Ｓ、＜Ｓ故、ト
ラックＴ外にまたがらない）」を追加する。 ５）第３頁５行目「上記」を、「前記」と補正する。 ６）第５頁１２行目「第３図のタイミングチャート」を
、「第３図に示す動作説明図」と補正する。 ７）第７頁２行目「次の」を、「その」と補正する。 ８）同１９行目「Ｐｏ」を、ｒｓｔＪと補正する。 ９）同２０行目「トラックバッファ内アドレス」を、ｒ
トラックバッファ空サイズ」と補正する。 （２）「図面の簡単な説明」の欄の記載を下記の通り補
正する。 １）第９頁４行目および６行目の「タイミングチヤード
」を、「動作説明図」と補正する。 （３）図面の第１図および第４図を添付のものに補正す
る。 第１図
ャート、第２図は本発明の一実施例である光ディスク装
置を含むシステム構成図、第３図は実施例の動作を示す
タイミングチャート、第４図は初期化処理のフローチャ
ート、第５図は従来装置の動作を示すタイミングチャー
トである。 １：ＣＰＵ、２ニジステムバス、３：コンソール、４ニ
ジステムディスク・コントローラ、５ニジステムディス
ク、６：メモリ、７：光ディスク用インタフェース、゛
８：ホストシステム、９：インタフェース・バス、１０
：光ディスク制御装置、１１：光ディスク駆動装置、１
２：光ディスクシステム。 第１図 手続補正書（自発） 昭和 ６１年 １１月 ５８ １、事件の表示 ＠□６１□特 許、第２２５８８へ ２、 発明の名称 光ディスク入出力方式３、補正
をする者 事件との関係 特許８８人 ４、代理人 明細書の「発明の詳細な説明」、「図面の簡’Ｆ、、、
−，−，−二ｆｔ、ｍ”、Ｊ （７）７“５七τ）しし
＼（１）「発明の詳細な説明」の欄の記載を下記の通り
補正する。 １）第２頁３行目「Ｓ３セクタ」を、ｒｓ、セクタ分」
と補正する。 ２）同４行目「Ｓ１＋８２〉Ｓ」の前に、「Ｓ工〈Ｓ、
」を挿入する。 ３）同６行目「トラックサイズ」を、「トラック当りの
セクタ数」と補正する。 ４）同１２行目「書込み」の後に、ｒ（Ｓ、＜Ｓ故、ト
ラックＴ外にまたがらない）」を追加する。 ５）第３頁５行目「上記」を、「前記」と補正する。 ６）第５頁１２行目「第３図のタイミングチャート」を
、「第３図に示す動作説明図」と補正する。 ７）第７頁２行目「次の」を、「その」と補正する。 ８）同１９行目「Ｐｏ」を、ｒｓｔＪと補正する。 ９）同２０行目「トラックバッファ内アドレス」を、ｒ
トラックバッファ空サイズ」と補正する。 （２）「図面の簡単な説明」の欄の記載を下記の通り補
正する。 １）第９頁４行目および６行目の「タイミングチヤード
」を、「動作説明図」と補正する。 （３）図面の第１図および第４図を添付のものに補正す
る。 第１図
Claims (1)
- （１）光ディスク装置へのデータ書込み、読出しを行う
入出力方式において、書込み、読出し依頼をメモリ上で
バッファリングすることにより、書込み、読出しデータ
サイズを光ディスクにより規定されるトラックサイズに
一致させるようにしたことを特徴とする光ディスク入出
力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22588986A JPS6381661A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 光デイスク入出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22588986A JPS6381661A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 光デイスク入出力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381661A true JPS6381661A (ja) | 1988-04-12 |
Family
ID=16836458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22588986A Pending JPS6381661A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 光デイスク入出力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6381661A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0703581A2 (en) | 1994-08-22 | 1996-03-27 | Seiko Epson Corporation | Preprocess method, information read/write method, input/output device and read/write device |
| JPH08263220A (ja) * | 1995-03-22 | 1996-10-11 | Nec Corp | データ入出力装置 |
| JP2008095322A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 電動開閉装置用のトルクリミッター装置 |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP22588986A patent/JPS6381661A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0703581A2 (en) | 1994-08-22 | 1996-03-27 | Seiko Epson Corporation | Preprocess method, information read/write method, input/output device and read/write device |
| US5720030A (en) * | 1994-08-22 | 1998-02-17 | Seiko Epson Corporation | Preprocess method, information read/write method, input/output device and read/write device |
| JPH08263220A (ja) * | 1995-03-22 | 1996-10-11 | Nec Corp | データ入出力装置 |
| JP2008095322A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 電動開閉装置用のトルクリミッター装置 |
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