JPS6380174A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS6380174A JPS6380174A JP22196586A JP22196586A JPS6380174A JP S6380174 A JPS6380174 A JP S6380174A JP 22196586 A JP22196586 A JP 22196586A JP 22196586 A JP22196586 A JP 22196586A JP S6380174 A JPS6380174 A JP S6380174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- flow
- mouth
- refrigerator
- pel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 16
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000009527 percussion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は間接冷却方式の冷蔵庫に関する〇(従来の技
術) 従来の間接冷却方式の冷蔵庫8は例えば第2図に示すよ
うにファンが冷凍室10の後方の狭い空間に配置されて
いた。奥行のない所に軸流ファン9を付けてあったため
に冷却器11を通った流れが第2図中の矢印のようにフ
ァン9に側方から流入する形になって、ファン本来の性
能を発揮できずに騒音の増大と流量の低下による冷却性
能の悪化とをまねいていた。
術) 従来の間接冷却方式の冷蔵庫8は例えば第2図に示すよ
うにファンが冷凍室10の後方の狭い空間に配置されて
いた。奥行のない所に軸流ファン9を付けてあったため
に冷却器11を通った流れが第2図中の矢印のようにフ
ァン9に側方から流入する形になって、ファン本来の性
能を発揮できずに騒音の増大と流量の低下による冷却性
能の悪化とをまねいていた。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は、間接冷却方式冷蔵庫の軸流7アンで側方か
らの流出入を少なくシ1本来の軸方向流れ圧して、騒音
低減と流量増大による冷却性能向上とをはかることを目
的とする口 〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) この発明は1間接冷却方式冷蔵庫で、壁面の上部をファ
ン中心軸に対して傾かせたペルマウスを冷却空気を循環
させる軸流7アンの外周に取り付け、ファンを通過する
流れが軸流となり軸流ファンとしての本来の性能を発揮
するようにしたものである。
らの流出入を少なくシ1本来の軸方向流れ圧して、騒音
低減と流量増大による冷却性能向上とをはかることを目
的とする口 〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) この発明は1間接冷却方式冷蔵庫で、壁面の上部をファ
ン中心軸に対して傾かせたペルマウスを冷却空気を循環
させる軸流7アンの外周に取り付け、ファンを通過する
流れが軸流となり軸流ファンとしての本来の性能を発揮
するようにしたものである。
(作用)
壁面の上部をファン中心軸〈対して傾かせたペルマウス
をファンの周りに取り付け、ファンを通過する流れが軸
流となることで騒音低減と流量増大による冷却性能向上
が達成できる。
をファンの周りに取り付け、ファンを通過する流れが軸
流となることで騒音低減と流量増大による冷却性能向上
が達成できる。
(実施例)
この発明の実施例を第1図に示す。図において。
冷蔵庫2の上部に設けられた冷凍室1の前面扉12の反
対側内部に隔壁13によりダクト14が形成され。
対側内部に隔壁13によりダクト14が形成され。
このダクト14内に冷却器5が配置されている。又隔壁
13iCは開口15が設けられ、ここて周囲にペルマウ
ス4を有する軸流ファン3が配置され、ペルマウス4は
上部壁面にテーパθがつけられている。
13iCは開口15が設けられ、ここて周囲にペルマウ
ス4を有する軸流ファン3が配置され、ペルマウス4は
上部壁面にテーパθがつけられている。
さらに隔壁13の冷凍室1側には内壁16が配置され、
これには吹出口6が上、下2ケ所に設けられている。又
さらに、冷凍室1の底面には吸入ロアが開口し、吸入ロ
アはダクト14に連通している0冷却空気流は、冷却器
5.ペルマウス4、ファン3、吹出口6を通って、冷凍
室1へ出る0ペルマウス4の壁面上部にはテーパθが付
いておシ、これによりファン3の側方からの流れが効率
よく軸流になる。更に、冷凍室1の空気は吸入ロアを通
り、ダクト14を通って冷却器5に戻る。これらの構成
の間接冷却方式冷蔵庫にすれば、冷却器5からの7アン
3に対する側方からの流れはペルマウス41Cよシ軸流
に変換され、流量抵抗が減少し、これKよって騒音低減
及び流量増大による冷却性能の向上を図ることができる
。なお、冷凍室に設けたものについて説明したが、特に
冷凍室に限るものではない。
これには吹出口6が上、下2ケ所に設けられている。又
さらに、冷凍室1の底面には吸入ロアが開口し、吸入ロ
アはダクト14に連通している0冷却空気流は、冷却器
5.ペルマウス4、ファン3、吹出口6を通って、冷凍
室1へ出る0ペルマウス4の壁面上部にはテーパθが付
いておシ、これによりファン3の側方からの流れが効率
よく軸流になる。更に、冷凍室1の空気は吸入ロアを通
り、ダクト14を通って冷却器5に戻る。これらの構成
の間接冷却方式冷蔵庫にすれば、冷却器5からの7アン
3に対する側方からの流れはペルマウス41Cよシ軸流
に変換され、流量抵抗が減少し、これKよって騒音低減
及び流量増大による冷却性能の向上を図ることができる
。なお、冷凍室に設けたものについて説明したが、特に
冷凍室に限るものではない。
この発明の効果は、間接冷却方式の冷蔵庫で冷却性能向
上と騒音低減が達成できることである。
上と騒音低減が達成できることである。
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図は従来の
技術を示す断面図である。 1.10・・・冷凍室 2.8・・・冷蔵庫 3.9・・・ファン 4 …・・・ペルマウス 5.11・・・冷却器 6 ・・・・・・吹出口 ア ・・・・・・吸入口 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 第1図 !D B 第2図
技術を示す断面図である。 1.10・・・冷凍室 2.8・・・冷蔵庫 3.9・・・ファン 4 …・・・ペルマウス 5.11・・・冷却器 6 ・・・・・・吹出口 ア ・・・・・・吸入口 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 第1図 !D B 第2図
Claims (1)
- 間接冷却方式の冷蔵庫において、冷却室を形成する隔壁
に設けた冷却空気を循環させる軸流ファンと、壁面の上
部をファン中心軸に対して傾かせたペルマウスを前記軸
流ファン外周部に配置したことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22196586A JPS6380174A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22196586A JPS6380174A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6380174A true JPS6380174A (ja) | 1988-04-11 |
Family
ID=16774937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22196586A Pending JPS6380174A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6380174A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02242065A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-26 | Sharp Corp | 冷蔵庫用送風装置 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP22196586A patent/JPS6380174A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02242065A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-26 | Sharp Corp | 冷蔵庫用送風装置 |
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