JPS6062573A - 冷蔵庫 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本Ｕは冷、＃！直内に配設される送風用ファンのファン
１虱縫の女′岨全はかる構造に関するものである。

従来のこの種の冷蔵庫に於いては、遮閉板のマウスリン
グ部のみであった為、送風用ファンの風が庫内の風向化
粧板のグリル部に１６接あたり通風抵抗が増大し、風量
が変化して冷却スピードあるので、遮閉板のマウスリン
グ部の中央に位置した円錐状の隔壁を風向化粧板に一体
で形成し、送風用ファンのファン１虱縫の安定をはかる
と共に、辿風抵抗全より以上に減少させる＜１（１逍金
提供するも流側で説明すると、１は冷蔵庫本体であり、
外箱２と内箱３及びこの両箱間に充填された断熱材４と
により形成されている。

５は１ｊｉｉ：内を冷凍室と冷蔵室とに分割する中仕切
部材・６は冷蔵庫本体ｌの背面部に設けられた収納箱、
７は送風機本体、７ａは回転−〇であり、この回転軸７
ａの先端に送ノ虱用のファン８が固定されている。

９は冷却器１０と庫内とを閉塞する過閉板で、上方に前
記ファン８との）１４」に一定間隙を有してファン８周
縁を１閉塞するリング状のマウスリング部９ａを一体で
形成している。

１１は風向化粧板で合成樹脂製を成し、前記した遮閉板
９のマウスリング部９ａの中央に位置した間隙に円錐状
の隔壁１１ａを一体で啓成し、該隔壁１１ａに瞬接して
博聞状のセルフヒンジ部１１ｂを形成すると共に、該セ
ルフヒンジ部１１ｂに夕瓜設してｍＬｌｉｌ目狂の７９
１９部１１ｃ’ｆｉ＝−犀でフレ族している。

向、ｌｌｄはグリル＠１１ｃの一部に形成した固定され
たファン８の周縁を閉塞する遮閉板９のマウスリングｉ
９ａと、該マウスリング部９ａの中央に位置した間隙に
ノ虱同化粧板１１の円錐状隔壁１１　ａが一体で形成す
る為、風向化粧板１１のグリル・部１１ｃに直接風があ
たらずに、該隔壁１１ａにあたる為１通風抵抗をより以
上に減少しファン風電の安定がはかれるとともに、冷却
性能のが定か得られ、実用的効果多大と成るものである
。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫背面上部の反部
縦断面図％第２図は第１図の風向化粧板１１の拡大図で
ある。 ■・・冷蔵庫本体、６・・・収納箱、７・・・送風機本
体。 ７ａ・回１１６１１ｉ１１１　、８　・ファン、９４閉
板、９ａ−・マウスリング部、１１・・四虱向化粧板、
ｌｌａ・・・隔壁、ｉｉｂ・・・セルフヒンジｆ１．１
１ｃ・・・グリル部。 ｌｉｄ・・・チＪ状部、１１ｅ・・・化粧部、ｌｌｆ・
・保合ｆ１　図 茎２　口

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、　冷ＩＩｌ庫背面部に四部を形成し、該凹部を送風
   機収納箱とした強制通風式冷蔵庫に於いて、該送風機の
   回転軸に固定したファンの周縁に定間隙を有してリング
   状のマウスリング部ヲ一体形成する遮閉板と、該マウス
   リング部の中央に位１滲した円錐状の隔壁を一体形成し
   た風向化粧板としたことを特徴とする冷蔵庫。 ２４　風向化粧板は合成樹脂製を成し、前記隔壁に１項
   記載の冷蔵庫。 ３゜風向化粧板のグリル部の一部に気状邪全形成庫。