JPS6379B2 - - Google Patents

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JPS6379B2
JPS6379B2 JP53134778A JP13477878A JPS6379B2 JP S6379 B2 JPS6379 B2 JP S6379B2 JP 53134778 A JP53134778 A JP 53134778A JP 13477878 A JP13477878 A JP 13477878A JP S6379 B2 JPS6379 B2 JP S6379B2
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JP
Japan
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circuit
pulse
output pulse
drying
detector
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JP53134778A
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JPS5560500A (en
Inventor
Tokihiko Ikemizu
Toshiaki Yamauchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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【発明の詳細な説明】 本発明は被乾燥物の抵抗値を検出して自動的に
乾燥運転を行なう乾燥機に関する。
この種従来の乾燥機たるドラム式乾燥機は、乾
燥室たる回転ドラム内の被乾燥物例えば衣類に接
触してその衣類の乾燥率に応じて変化する抵抗値
を検出する一対の電極を有する検出器を設け、こ
の検出器が回転ドラム内で撹拌されている衣類に
接触してその検出抵抗値が一定レベル以下となる
毎に出力パルスを発生するパルス発生回路を設
け、そしてこのパルス発生回路からの出力パルス
が与えられる毎に一定時間例えば2分間だけ前記
回転ドラム内に熱風を供給する電気ヒータ及び送
風機を作動させる駆動回路を設けるように構成し
たものであり、衣類が略乾燥終了すると検出器の
検出抵抗値が所定レベル以上となつてパルス発生
回路が出力パルスを発生しなくなり、従つて最後
の出力パルスが発生してから2分後に電気ヒータ
及び送風機の作動が停止されて乾燥運転が自動的
に終了するようになつている。ところが、上記従
来の構成によると、検出器の電極に衣類の金属
釦、フアスナ等の導電性付属品が接触すると、そ
の検出抵抗値が一定レベル以下となつてパルス発
生回路が出力パルスを発生するようになり、従つ
て衣類が略乾燥終了して検出器が衣類と接触する
ことによる出力パルスが発生回路から発生しなく
なつても導電性付属品と接触することによる出力
パルスがパルス発生回路から発生することにな
り、これによつて電気ヒータ及び送風機の作動が
続行されて乾燥運転が自動停止されなくなる不具
合があつた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、乾燥室内で撹拌される被乾燥物の抵抗
値を検出する検出器の検出抵抗値が一定レベル以
下となる毎に出力パルスを発生する第1のパルス
発生回路を設け、この第1のパルス発生回路から
の出力パルスが与えられる毎に一定時間だけ前記
乾燥室内に熱風を供給する負荷を作動させる駆動
回路を設け、そして前記検出器の検出抵抗値が前
記一定レベルより極めて低い所定レベル以下とな
る毎に出力パルスを発生しこの出力パルスによつ
てその時に発生する第1のパルス発生回路の出力
パルスを無効化する第2のパルス発生回路を設け
る構成とすることによつて、検出器が金属釦、フ
アスナ等の導電性付属品と接触してもこれとは関
係なく被乾燥物が乾燥終了すれば自動的に乾燥運
転を停止させることができる乾燥機を提供するに
ある。
以下本発明をドラム式乾燥機に適用した一実施
例について図面を参照して説明する。
先ず、全体の概略的構成について第1図に従つ
て述べる。1は前面板2及び背面板3を夫々取着
した外箱であり、その前面板2の略中央部に被乾
燥物の出入口4を形成し、この出入口4の直下に
フイルタ口5を形成し、このフイルタ口5に集塵
フイルタ6を装着している。7は前面板2に取着
した出入口4の開閉用のドアで、これの裏面側に
は出入口4の周縁部との間に空隙8を生ぜしめる
ドアバツク9を突設している。一方、前記背面板
3には周囲に多数の吸気孔10を形成し、それの
内方側には熱源たる電気ヒータ11を有する拡風
板12を取着している。13は外箱1内の下部に
配管したダクトで、これの一端部13aをフイル
タ口5まで延設し他端部13bを背面板3の下部
から後方に臨ませている。14はダクト13の一
部であるフアンケーシング部15に内設した送風
機たるフアンで、フアンケーシング部15外の駆
動モータ16によつて回転駆動される様になつて
いる。17は外箱1内に回転可能に設けた回転ド
ラムで、内部を乾燥室18としており、この回転
ドラム17の前部を、前記出入口4の周縁部19
に嵌め込んだフエルト等の軸受部材20を介して
前面板2に支承せしめ、一方該回転ドラム17の
後部を軸21及び軸受22を介して背面板3に支
承せしめている。又、回転ドラム17の後部には
多数の吸気孔23を形成している。24は駆動モ
ータ16の反フアン14側端に取着したプーリ
で、これと回転ドラム17との間には、テンシヨ
ンプーリ25によつて一定の張力を与えるように
してベルト26を張架せしめている。一方、27
は前記ドア7のドアバツク9に乾燥室18内に臨
んで取付けた検出器であり、これは絶縁基板28
に電極29,29を突設してなる。30は外箱1
内上部に配設した制御ボツクスであり、この内部
に制御回路31を配設している。
さて、制御回路31を含む電気回路の概略的構
成について第2図に従い述べる。即ち、32は正
の電源電圧+Vを印加した電源端子で、これを前
記検出器27の電極29,29及び検出抵抗33
の直列回路を介してアースして検出回路34を形
成し、この検出回路34の出力端子即ち電極29
と検出抵抗33との共通接続点を二分岐して、そ
の第1の分岐端を入力抵抗35を介して第1のパ
ルス発生回路36の入力端子に接続し、第2の分
岐点を入力抵抗37を介して第2のパルス発生回
路38の入力端子に接続する。ここで、第1のパ
ルス発生回路36は入力端子に規定レベル以上例
えば1ボルト以上の検出電圧が入力抵抗35を介
して与えられると論理信号「1」の出力パルスを
発生するようになつており、又第2のパルス発生
回路38は入力端子に前記規定レベルより極めて
大なる設定レベル以上例えば9ボルト以上の検出
電圧が入力抵抗37を介して与えられると論理信
号「1」の出力パルスを発生するようになつてい
る。更に、前記第1のパルス発生回路36の出力
端子をアンド回路39の一方の入力端子に接続す
るとともに、前記第2のパルス発生回路38の出
力端子をインバータ回路40を介して該アンド回
路39の他方の入力端子に接続し、そしてこのア
ンド回路39の出力端子を駆動回路41の入力端
子に接続し、該駆動回路41の出力端子を負荷た
る前記電気ヒータ11及び駆動モータ16からな
る負荷回路42に接続する。この場合、前記駆動
回路41は電子タイマーを有するもので、アンド
回路39から論理信号「1」の出力パルスが与え
られる毎にその都度一定時間例えば2分間の計時
作動を開始してその2分間の計時作動中作動指令
信号を出力して負荷回路42に与えるようになつ
ており、該負荷回路42は作動指令信号が与えら
れている間中電気ヒータ11及び駆動モータ16
に通電して作動させるようになつている。
次に、上記構成の本実施例の作用について第3
図の乾燥特性図及び第4図の波形図を参照して説
明するに、第3図では横軸に被乾燥物たる衣類の
乾燥率(%)をとつて示し且つ縦軸に該衣類の抵
抗値(Ω)をとつて示し、第4図では横軸に時間
(分)をとつて示し且つ縦軸にa図においては検
出電圧(ボルト)、b乃至e図においては論理信
号「0」及び「1」、f図においては作動指令信
号の有(オン)無(オフ)を夫々とつて示す。
而して、回転ドラム17内たる乾燥室18に被
乾燥物たる衣類を投入し、図示しないスタートス
イツチを短時間だけ閉成操作して駆動モータ16
に通電させると、プーリ24及びベルト26を介
して回転ドラム17が1分間に例えば50乃至60回
転の割合で回転され、内部の衣類が撹拌されて検
出器27の電極29,29は1分間に数10回程度
接触する。従つて、検出器27の電極29,29
は衣類と接触する毎にその衣類の抵抗値を検出す
ることになる。ところで、衣類の抵抗値は、第3
図に示すように、乾燥率が小の時には小で乾燥率
が大になるほど大となるのが一般的であり、乾燥
率が略60%程度までは略1×103Ωで乾燥率が略
100%程度になると略1×107Ωになる。尚、衣類
の金属釦、フアスナ等の導電性付属品の抵抗値は
略1×102Ω以下である。この結果、衣類が検出
器27の電極29,29に接触すると、その時の
衣類の抵抗値に応じて電極29,29間に電流が
流れて検出回路34の抵抗33の両端子間に電圧
が生ずるが、この場合検出回路34における抵抗
33の両端子間の電圧即ち検出電圧は、検出器2
7の検出抵抗値が一定レベル例えば1×107Ωの
時には1ボルトとなり、これより極めて低い所定
レベル例えば1×102Ωの時には9ボルトとなる
ように設定されている。従つて、検出回路34の
出力端子には、第4図aに示すように、検出器2
7の電極29,29に乾燥率が100%以下の衣類
が接触した時には1ボルト以上の検出電圧Vaが
生じ、検出器27の電極29,29に乾燥率が略
100%以上の衣類が接触した時には1ボルト以下
の検出電圧Vbが生じ、検出器27の電極29,
29に金属釦、フアスナ等の導電性付属品が接触
した時には9ボルト以上の検出電圧Vcが生ずる
ことになる。そして、検出回路34が検出電圧
Vaを生ずると、これが入力抵抗35を介して第
1のパルス発生回路36に与えられ、該第1のパ
ルス発生回路36が、第4図bで示すように、出
力パルスPaを発生してアンド回路39の一方の
入力端子に与えるとともに、この時には第2のパ
ルス発生回路38は出力パルスを発生せずインバ
ータ回路40の出力信号は「1」でこれがアンド
回路39の他方の入力端子に与えられており、従
つてアンド回路39は、第4図eで示すように、
論理信号「1」の出力パルスPbを発生して駆動
回路41に与えるようになる。これにより、該駆
動回路41は2分間の計時作動を開始し且つ第4
図fで示すように作動指令信号を発生して負荷回
路42に与えることになり、負荷回路42におけ
る電気ヒータ11及び駆動モータ16が通電さ
れ、電気ヒータ11が発熱作動するとともに、駆
動モータ16が回転作動してフアン14及び回転
ドラム17を回転させる。フアン14が回転する
と、外部の空気が吸気孔10から外箱1内に吸引
され拡風板12の周縁部で電気ヒータ11により
加熱されて熱風と化し、この熱風は吸気孔23か
ら回転ドラム17内たる乾燥室18に供給されて
衣類を乾燥させ、衣類を乾燥させた後の排気は集
塵フイルタ6を経てダクト13の他端部13bか
ら外部に排出されるようになり、以つて熱風乾燥
運転が開始される。その後は、回転ドラム17の
回転によつて撹拌される衣類は検出器27の電極
29,29に1分間に数10回程度接触するので、
その接触の度毎に検出回路34は検出電圧Vaを
生じ、これにともなつてその都度第1のパルス発
生回路36は出力パルスPaを発生し且つアンド
回路39は出力パルスPbを発生するようになり、
駆動回路41は出力パルスPbが与えられる毎に
2分間の計時作動をその都度開始することにな
り、従つて駆動回路41は継続して作動指令信号
を発生するようになつて熱風乾燥運転が続行され
る。一方、このような熱風乾燥運転中において、
検出器27の電極29,29に衣類の金属釦、フ
アスナ等の導電性付属品が接触した場合には、検
出回路34は検出電圧Vcを発生するようになり、
これに応じて第1のパルス発生回路36は、第4
図bで示すように、出力パルスPaと同様の出力
パルスPcを発生するとともに、第2のパルス発
生回路38も、第4図cで示すように、出力パル
スPdを発生してインバータ回路40に与えるよ
うになり、該インバータ回路40の出力信号は、
第4図dで示すように論理信号「0」となる。従
つて、アンド回路39においては、一方の入力端
子に与えられる出力パルスPcは他方の入力端子
に信号「0」が与えられることからしや断されて
無効化され、出力端子から出力パルスPbを発生
することはない。その後、熱風乾燥運転が進行し
て衣類の乾燥率が略100%以上になると、衣類が
検出器27の電極29,29に接触した時には検
出回路34は検出電圧Vbを発生するようになる
が、この検出電圧Vbによつては第1のパルス発
生回路36は出力パルスPaを発生せず、従つて
駆動回路41は最後に出力パルスPbを与えられ
てから2分間の計時作動を終了すると、第4図f
で示すように、作動指令信号の発生を停止するよ
うになり、これによつて負荷回路42の電気ヒー
タ11及び駆動モータ16が断電されて作動を停
止し、以つて熱風乾燥運転が自動的に停止され
る。尚、検出回路34が検出電圧Vaを発生しな
くなつて代りに検出電圧Vbを発生する略乾燥終
了状態において、衣類の導電性付属品が検出器2
7の電極29,29に接触することによつて検出
回路34が検出電圧Vcを発生したとしても、こ
の時には第1のパルス発生回路36が出力パルス
Pcを発生するとともに第2のパルス発生回路3
8が出力パルスPdを発生するようになるので、
前述同様にアンド回路39においては出力パルス
Pcは出力パルスPdに基づいてしや断無効化され
るようになり、駆動回路41には何ら影響を及ぼ
すことはない。
このように本実施例によれば、検出器27の検
出する検出抵抗値に応じて検出電圧Va,Vb及び
Vcを発生する検出回路34を設け、この検出回
路34の検出電圧Va及びVcが与えられると夫々
出力パルスPa及びPcを発生する第1のパルス発
生回路36を設けるとともに、前記検出回路34
の検出電圧Vcが与えられると出力パルスPdを発
生する第2のパルス発生回路38を設け、検出器
27の電極29,29が衣類の金属釦、フアスナ
等の導電性付属品を検出したことに基づいて第1
のパルス発生回路36から発生する出力パルス
Pcを第2のパルス発生回路38から発生する出
力パルスPdによつてインバータ回路40及びア
ンド回路39を介して無効化するようにしたの
で、駆動回路41は検出器27の電極29,29
に乾燥率が100%以下の衣類が接触することに基
づいて第1のパルス発生回路36から発生する出
力パルスPaのみに応答して負荷回路42に対す
る作動指令信号を発生するようになり、従つて従
来とは異なり検出器27が導電性付属品を接触検
出してもこれとは無関係に自動的にしかも確実に
乾燥運転を停止させることができるものである。
尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例にの
み限定されるものではなく、例えばドラム式乾燥
機に限らず被乾燥物を乾燥室内で撹拌しながら乾
燥する乾燥機全般に適用し得る等、要旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変形して実施し得ることは勿論
である。
本発明は以上説明したようになり、検出器が被
乾燥物以外の導電性付属品を接触検出してもこれ
とは無関係に被乾燥物の乾燥が終了すれば自動的
に且つ確実に乾燥運転を停止させることができる
等の優れた効果を奏する乾燥機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体
の縦断面図、第2図は電気的構成図、第3図は作
用説明用の乾燥特性図、第4図a乃至fは作用説
明用の各部の波形図である。 図面中、11は電気ヒータ(負荷)、14はフ
アン(送風機)、16は駆動モータ(負荷)、17
は回転ドラム、18は乾燥室、27は検出器、2
9は電極、31は制御回路、34は検出回路、3
6及び38は第1及び第2のパルス発生回路、4
1は駆動回路、42は負荷回路を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 乾燥室内で撹拌される被乾燥物に接触してそ
    の被乾燥物の乾燥率に応じて変化する抵抗値を検
    出する検出器と、この検出器の検出抵抗値が一定
    レベル以下となる毎に出力パルスを発生する第1
    のパルス発生回路と、この第1のパルス発生回路
    からの出力パルスが与えられる毎に一定時間だけ
    前記乾燥室内に熱風を供給する負荷を作動させる
    駆動回路と、前記検出器の検出抵抗値が前記一定
    レベルより極めて低い所定レベル以下となる毎に
    出力パルスを発生しこの出力パルスによつてその
    時に発生する第1のパルス発生回路の出力パルス
    を無効化する第2のパルス発生回路とを具備して
    なる乾燥機。
JP13477878A 1978-10-31 1978-10-31 Dryer Granted JPS5560500A (en)

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