JPS6379807A - 多層型化粧料 - Google Patents

多層型化粧料

Info

Publication number
JPS6379807A
JPS6379807A JP22398586A JP22398586A JPS6379807A JP S6379807 A JPS6379807 A JP S6379807A JP 22398586 A JP22398586 A JP 22398586A JP 22398586 A JP22398586 A JP 22398586A JP S6379807 A JPS6379807 A JP S6379807A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skin
surfactant
cosmetic
glutamate
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22398586A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Mori
憲治 森
Naomi Sato
直美 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanebo Ltd filed Critical Kanebo Ltd
Priority to JP22398586A priority Critical patent/JPS6379807A/ja
Publication of JPS6379807A publication Critical patent/JPS6379807A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/02Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
    • A61K8/03Liquid compositions with two or more distinct layers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/33Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
    • A61K8/39Derivatives containing from 2 to 10 oxyalkylene groups
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • A61Q19/005Preparations for sensitive skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • A61Q19/10Washing or bathing preparations
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Dermatology (AREA)
  • Emergency Medicine (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、振盪時には乳濁して美麗なる外観を呈し、静
置すると、速やかに多層に分離し、皮膚安全性及び使用
時の実用性(肌へのなじみ、伸び、しっとり感、皮膚刺
激感が無い)に優れた多層型化粧料に関する。
(従来の技術) 多層型化粧料に要求される一般的な特性は、(1)使用
時の乳濁性に優れている。
(2)使用時ののびが良い。
(3)肌へのなじみが良い。
(4)皮膚刺激がなく、安全性が高い。
(5)保温効果に優れている。
(6)静置するとすみやかに透明状多層に分離する。
等が挙げられる。しかし従来の多層型化粧料、例えば特
開昭49−1734号公報で示される、ピロリドンカル
ボン酸ナトリウムとエチルアルコール及び/又はプロピ
ルアルコールを併用する方法、または、特開昭54−4
1335号公報で示される乳酸ナトリウムとエチルアル
コール及び/又はプロピルアルコールを併用する方法で
得られた多層型化粧料は、これら全ての条件を満たすに
至っていない。
即ち、これらの多層型化粧料は、エチルアルコールまた
はプロピルアルコール或いはその両者を5重量%(以下
、wt%と記載する)以上配合することが必須である為
に、中高年齢の乾燥肌の人が使用した場合には、保湿効
果に乏しいばかりか皮膚刺激を感じる等皮膚安全性にも
劣る欠点を有していた。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者らは従来技術における欠点を改良せんと鋭意研
究した結果、後記特定の組成で表わされる多層型化粧料
は、前記の多層型化粧料に望まれる緒特性を悉く満足す
ることを見出して本発明を完成した。
本発明の目的とするところは、振盪時に、美しい乳濁状
の外観を呈すると共に、皮膚安全性及び実用特性(肌へ
のなじみ、伸び、しっとり惑、皮膚刺激感が無い)に優
れた多層型化粧料を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 前記の目的を達成するために本発明の多層型化粧料は、
主要構成成分として、グルタミン酸ナトリウム0.75
〜8.8重量%、ポリグリセリン28〜69重量%、界
面活性剤5〜63重量%、及びび水を3.8〜31.5
重量%含有するという構成をとる。
(構成の具体的な説明) 本発明に用いるグルタミン酸ナトリウムは、そのグルタ
ミン酸は0体、L体、DL体のいずれであってもよく、
好ましくは、L−グルタミン酸のモノナトリウム塩であ
る。
ポリグリセリンは、公知の物質でありグリセリンの縮合
体の総称であって、一般式は下記の通りである。
H n:重合度 工業的には重合度2〜15のものが利用されているが本
発明では重合度4〜10のものが好適である。
また、界面活性剤は、HLB値(Griffinの式よ
り算出)が8〜12を示すノニオン型界面活性剤が好適
である0例えば、ポリオキシエチレンソルビタンモノス
テアレート(10R,O)。
ポリオキシエチレンソルビタントリステアレート(20
E、O)、ポリオキシエチレンソルビタントリオレート
(20E、O)、ポリオキシエチレンソルビタンモノオ
レエート(6E、O)、ポリオキシエチレングリセリル
オレエート(5E。
O)、ポリオキシエチレングリセリルモノステアレート
(l OE、O)、ポリオキシエチレンモノラウレート
(6E、O)、ポリオキシエチレンモノステアレー) 
(10E、O)、ポリオキシエチレンセチルエーテル(
5,5E、O)、ポリオキシエチレンオレイルエーテル
(7E、O)等が挙げられ、これらの一種または二種以
上が適用される。
水は通常に使用されているものであればよく、例えば、
蒸留水、イオン交換水等の精製水が適用される。
次に、実験例を記載し、本発明を説明する。
(実験例) (A):L−グルタミン酸モノナトリウムの15wt%
水溶液、 (B):界面活性剤(ポリオキシエチレンオレイルエー
テル(7E、O,)) (C):ポリグリセリン(n : 6)の3成分を種々
の割合 で混合して、各々振盪時の外観(乳濁特性)及び静置時
の外観(分離特性)を観察し、その実験結果を前記3成
分の相図として図面の第1図に示した。
図面の第1図に示すごとく、ポリグリセリン含有相と水
相とが透明な二層に分離し、振盪時には美麗な乳濁状態
を呈する範囲は (A)+ (B)+ (C)=100になる範囲である
また、(A)グルタミン酸ナトリウム水溶液中に含有す
るグルタミン酸ナトリウムの量を10〜25wt%の種
々の濃度に変えて同様に実施した他の実験例より、グル
タミン酸ナトリウムと水との配合比率(重量比)が1.
0:90〜25:75の範囲に於いて、上記実験例と同
様な結果かえられた。
即ち、グルタミン酸ナトリウム25wt%水溶液に於い
ても、上記の範囲5≦(A)≦35(グルタミン酸ナト
リウムとして1.25〜8.8 W t%)で乳濁特性
、分離特性の優れた多層型化粧料が得られることがW1
認し、前記特定の組成物(本発明の構成)が本発明の目
的を達成することの知見を得て、本発明を完成するに至
った。
即ち、グルタミン酸ナトリウムの配合量は、当該化粧料
の総量を基準として0.75〜F3.8w t%であり
、配合量が0.75 w t%未満では分離特性及び乳
濁特性に劣り、また8、 8 W t%を超えては、グ
ルタミン酸ナトリウムが析出して下層のグルタミン酸ナ
トリウム−水溶解法が不均一となる。
ポリグリセリン、界面活性剤、水の配合量(総量基準)
は、各々、28〜69 w t%、5〜63W【%、3
,8〜31.5 w t%であり、これらの下限未満ま
たは上限を超える配合量であっては、分離特性または乳
濁特性がそこなわれるものであった。
本発明の多層型化粧料は、上記の原料組成によって、ポ
リグリセリン−界面活性剤溶解液の上層と、グルタミン
酸ナトリウム−水溶解法の下層とからなる二層型化粧料
を得ることができる。
また、上記原料組成の他に、流動パラフィン、スクアラ
ン、オリーブ油、ミリスチン酸オクチルドデシル、等の
通常化粧料に用いられる液状油を添加配合することによ
って、前記二層型化粧料に加えて、最上層または中間層
が液状油となる三層型化粧料が得られる。
更には、前記二層型化粧料の原料組成に顔料を添加配合
することによって、最下層に顔料分散液が存在する三層
型化粧料を得ることが可能である。
本発明の多層型化粧料には上記の原料成分の他に、色素
、香料、防腐剤、保湿剤、皮膚栄養剤等を本発明の目的
を達成する範囲内で適宜配合することができる。
本発明の多層型化粧料は、スキンローシラン、ヘアーロ
ーシラン、ヘアーオイル、クレンジングローション、ク
レンジングオイル、フェイシアルオイル等の化粧料に適
用することが出来るものである。
(実施例) 以下、実施例にて本発明を説明する。実施例に記載の外
観特性(振盪時の乳濁特性、静置時の分離特性)、皮膚
安全性、実用特性(肌へのなじみ、伸び、しっとり感、
皮膚刺激が無い)等の試験方法は下記の通りである。
(1)外観特性 試料を5℃、25℃、40℃の各恒温室に1日間保存し
た後、各々の温度での振盪時及び静置時の外観を肉眼で
観察評価した。
(イ)乳濁特性 退引筒状のボトル内に内在する試料を手動作で、上下振
盪を約10秒行った時の試料の外観を下記の判定基準に
準じて評価してその結果をO2Δ。
×で示した。
〔判定基準〕
・乳濁状態が美しく均一である   ・・・・・・○や
や荒く、透明感あり ・・・・・・Δ・乳濁状態となら
ない       ・・・・・・×(ロ)分離特性 上記乳濁特性に供した試料を各恒温室に保存し、約1時
間後の外観を下記の判定基準に準じて評価して、その結
果を○、Δ、×で示した。
(判定基準〕 ・透明な二層或いは三層に分離し、 美しい外観を呈する      ・・・・・・O・一部
にやや不透明層が存在する  ・・・・・・Δ・目的と
する二層或いは三層に 分離しない          ・・・・・・×(2)
皮膚安全性 被検者25名の前腕圧側部皮膚に、試料0.05gを直
径1.0cmの円型のリント布のついたバッチテスト用
絆創膏を用いて24時間閉塞貼布した後、下記の判定基
準に従い、各試料について被検者25名の皮膚の状態を
評価判定した0判定結果は、絆創膏除去1時間後及び2
4時間後のうち反応の強い方を採用し、評価が(±)以
上の人の数で示した。
判定基準 (3)実用特性 荒れ肌を訴える被験者20人が試料を10日間連用した
後、試料の「肌へのなじみ」、「伸び」、「しっとり感
」、「皮膚刺激感」について評価した。試験結果は、各
項に対して、「肌へのなじみが良い」、「伸びが良い」
、「適度にしっとりとした肌になる」、「刺激を感じる
」と解答した被験者の人数で示した。
実3HMIC二層型スキンローシッン〕(A)L−グル
タミン酸モノナトリウム(15%水溶液)     2
5wt%(B)ポリグリセリン(n:6)    40
(D)色素(水溶液)        通量(B)、(
C)を添加混合した後、室温にてこれを(A)に添加し
充分に攪拌混合しながら色素を加える。その後これを静
置して製品とする。
その特性を第1表に示す、第1表から明らかな如く本発
明の二層型スキンローションは、皮膚安全性が高く、実
用特性に優れ、振盪時の乳濁性やそれの再分離性など外
観特性の良いものであった。
実施例2 (三層型クレンジングオイル)(A)L−グ
ルタミン酸モノナトリウム(20%水溶液)     
  20wt%CB)ポリグリセリン(n:10)  
 40(D)色素(水溶性) (E)色素(油溶性) (F)スクワラン          10(E)を(
F)に、(D)を(A)に溶かした後、これらと(B)
、(C)を均一に攪拌混合する。
その特性を第1表に示す、第1表から明らかな如く本発
明の三層型クレンジングオイルは、皮膚安全性が高く、
実用特性や外観特性に優れたものであった。
実施例3 (三層型フエイシアルオイル)(A)L−グ
ルタミン酸モノナトリウム(25%水溶液)     
  10賛【%(B)ポリグリセリン(n:4)   
 20(C)ポリオキシエチレングリセリル モノオレエー)  (5E、O)    20(D)流
動パラフィン        50(A)〜(D)を均
一に撹拌する。その特性を第1表に示す、第1表から明
らかな如く、本発明の三層型フェイシアルオイルは、皮
膚安全性が高く、実用特性や外観特性に優れたものであ
った。
比較例1 に1型スキンローシツン) (A)ピロリドンカルボン酸ナトリウム(50%水溶液
)         40wt%(B)エチルアルコー
ル       30(C)ポリオキシエチレングリセ
リル モノオレエート (5E、O)    30(A)〜(
C)を均一に攪拌して比較例の二層型スキンローシラン
を得た。その特性を第1表に示す。
第1表から明らかな如く、エチルアルコールを用いた二
層型スキンローションは、保湿効果が充分ではなく、皮
膚刺激をも感じて、実用性に乏しいものであった。
比較例2(二層型スキンローション) (A)乳酸ナトリウム(50%水溶液)40wt%(B
)エチルアルコール       30(C)ポリオキ
シエチレングリセリル モノオレエート (5E、O,”)   30(A)〜
(C)を均一に攪拌して比較例の二層型スキンローシラ
ンを得た。その特性を第1表に示す。
第1表から明らかな如く、エチルアルコールを用いた二
層型スキンローションは、肌なじみなどの実用特性に劣
り、皮膚刺激をやや感じるもので第  1  表 (発明の効果) 以上記載のごとく、本発明は、振盪時には乳濁して美麗
なる外観を呈し、静置すると速やかに多層に分離し、皮
膚安全性、実用特性に優れた有用なる多層型化粧料を提
供することが明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、A:L−グルタミン酸モノナトリウム(15
%水溶液)、B:界面活性剤 〔ポリオキシエチレンオ
イルエーテル(7E、O,))、C:ポリグリセリン(
n:6)の3相系の相図である。 第1図 Δ 【8歪(]・・・・・J配呼Pゴー4+、り鳩角し#j
l←1よXl(心1を潰νJす、)¥t5¥e圓

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主要構成成分として、グルタミン酸ナトリウム0
    .75〜8.8重量%、ポリグリセリン28〜69重量
    %、界面活性剤5〜63重量%、及び水を3.8〜31
    .5重量%含有する事を特徴とする多層型化粧料。
  2. (2)グルタミン酸ナトリウムと水との配合比率(重量
    比)が10:90〜25:75の範囲である特許請求の
    範囲第(1)項に記載の多層型化粧料。
JP22398586A 1986-09-22 1986-09-22 多層型化粧料 Pending JPS6379807A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22398586A JPS6379807A (ja) 1986-09-22 1986-09-22 多層型化粧料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22398586A JPS6379807A (ja) 1986-09-22 1986-09-22 多層型化粧料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6379807A true JPS6379807A (ja) 1988-04-09

Family

ID=16806771

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22398586A Pending JPS6379807A (ja) 1986-09-22 1986-09-22 多層型化粧料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6379807A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2670812B2 (ja) 液状化粧料
JPS63250311A (ja) 油中水型化粧料
JPH07196440A (ja) 皮膚化粧料
JPH037641B2 (ja)
JPH0791173B2 (ja) リポソーム含有皮膚化粧料
JPS6011885B2 (ja) 二層型クレンジングロ−ション
KR100933551B1 (ko) 2층상 파운데이션 화장료 조성물
JPS6379807A (ja) 多層型化粧料
JPS6383010A (ja) 多層型化粧料
JPS6112882B2 (ja)
JPS6379808A (ja) 多層型化粧料
JPS6379811A (ja) 多層型化粧料
JPS6379806A (ja) 多層型化粧料
JPS62135404A (ja) 低温安定性三層型液状化粧料
JPS6333316A (ja) 多層型化粧料
JPS6383011A (ja) 多層型化粧料
JPS61172807A (ja) 化粧料
JPS6383009A (ja) 多層型化粧料
JPH0714850B2 (ja) 化粧料
JPS6320204B2 (ja)
JPH10316539A (ja) 二層型毛髪化粧料
JPS63165305A (ja) 多層型化粧料
CN114514012A (zh) 皮肤外用剂
JPS63165304A (ja) 多層型化粧料
JPS61171407A (ja) 乳化型化粧料