JPS6379577A - 低温貯蔵可能な小田巻蒸 - Google Patents

低温貯蔵可能な小田巻蒸

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JPS6379577A
JPS6379577A JP61223765A JP22376586A JPS6379577A JP S6379577 A JPS6379577 A JP S6379577A JP 61223765 A JP61223765 A JP 61223765A JP 22376586 A JP22376586 A JP 22376586A JP S6379577 A JPS6379577 A JP S6379577A
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JP
Japan
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noodles
odamakimushi
cooked
weight
parts
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Goji Watanabe
渡邊 豪二
Isamu Aono
青野 勇
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Kibun KK
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Kibun KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は冷蔵又は冷凍のような低温貯蔵ができる調理済
みの小田巻蒸に関する。
〔従来の技術〕
小E[1巻蒸は茶碗等の容器に入れたうどんにカマポコ
、ユリ、ミツバ、ギンナン、ウナギ又はアブゴの蒲焼等
の具を好みにしたがって適宜加え、漬汁でといた卵を入
れて、卵の熟するまで蒸したものをいう。
すなわち−言でいえば、うどんの入った茶碗蒸ともいう
べきものであり、うどん料理の1種として親しまれてい
る食べ物である。
この小田巻蒸は、いわゆるできたてを食べるものであり
、調理した後長時装置いておくと、うどんが周囲のドリ
ップを吸収し、伸びて食味が低下するばかりでなく、つ
いにはうど/νがぐち・pぐちヤに壊れて食するに値し
ないものになってしまうという問題があった。即ち、従
来の小田巻蒸は貯蔵のきかない食べ物であった。
一方、小田巻蒸を作るにはかなりの手間と時間がかかる
ものであり、あたためるだけで簡単に食することの出来
る食べ物にすることが料理の省力化或いは外食産業の面
から望まれていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
したがって、本発明の目的は調理済みであってしかも貯
蔵性がよく、輸送、販売にも便利で食べたいときに手軽
に食することができる小「1巻蒸を提供するところにあ
り、これを達成するためには前記の従来のうどんが持つ
問題点、即ち周囲のドリップを吸収し、伸び、ついには
ぐちやぐらやになってしまうという問題点を解決する必
要があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明者等は上記の問題点を解決すべく、鋭意研究の結
果、先に本発明者の一人が発明した冷蔵保存に安定な半
調理麺(特願昭59−115813号)のうち、特定の
ものを用いることによってこれを解決し1ワることを見
出し、本発明に到達した。
すなわち、本発明は生麺を短時間加熱処理して冑た水分
含量58%以下の半調埋積を用いて調理した低温貯蔵可
能な小田巻蒸を提供するものである。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明で用いる生麺は従来知られている方法で製造され
たものを用いることができるが、好ましくは小麦粉10
0重量部に対して水15〜55小量部、食塩1〜3重吊
部を加えて混捏し、公知の圧延式製麺法又は押出成形に
よるIru法によって製造した緻密な構造を持った麺で
ある。又、水のかわりに卵白を小麦粉に対して15〜5
5重量%の範囲で置きかえると更に保存性の優れた腰の
ある特に好ましい麺が1qられる。
本発明で用いられる麺は上記の生麺を短時間加熱処理し
た半調埋積であり、この点が本発明の特徴の一つとなっ
ている。 即ち、上記した生麺を短時間加熱処理、例え
ばボイルし直ちに急冷して1ワだ本発明の半調埋積は、
その水分含量58%以下に抑えられ調理中又は貯蔵中に
周囲のドリップを吸収しても、まだ外側に対し中心部の
方が水分が低く、生麺を茹であげた直後と同様の食感を
与えることができるからである。
本発明はこれを利用して低温貯蔵が可能な小田巻蒸を具
体化することに成功したのである。
なお、凍結すると水分の移行がさらに阻止され、より貯
蔵安定性の優れた小田巻蒸が得られる。
本発明の短時間処理とは10秒〜3分間、好ましくは1
0秒〜2分間の処理をいう。又、加熱処理は熱湯及び/
又は蒸煮等によって行う。
短時間加熱処理によってコントロールする伯中の水分含
帛は58%以下にする必要がある。これ以上水分がある
と本発明の目的である貯蔵可能な小田巻蒸の麺になり難
い。又、水分をこれ以下に押さえることにより麺線のブ
ロッキングも同時に防止できる。
本発明の小田巻蒸に入れる具は、通常小田巻蒸に用いら
れる具、例えばエビ、カニ、鶏すリミ、椎葺、筏、銀杏
、ミツバ、ユリ、クワイ、ウナギ又はアナゴの蒲焼等か
ら適宜選択して用いればよい。
本発明の小田巻蒸を調理するには、上記によって調製し
た半調理麺を茶碗の様な容器に充填した後、ダシ汁と仝
卵液を加え、具を入れてトップシールした後、湯中等で
加熱して卵を固まらせた後、冷却することによって行う
ここでダシ汁は昆布とカツオのダシ汁に醤油を配合した
ものが好ましい。 又、濃縮ダシを希釈して用いてもよ
く、市販品を用いてもよい。
調理に要する時間、温度は50〜75分で80〜90’
Cがよい。
調理された小田巻蒸は、次に冷却を行う。
この場合、冷蔵貯蔵にするなら、約−10℃のエアーブ
ラストで中心温度が5℃以下になるまで冷却するか、或
いは約5℃のチラー水中で中心温度が10℃以下になる
まで冷却した後、冷蔵するのがよい。
一方、冷凍貯蔵する場合には、上記した条件で冷却した
後、液体窒素又は液化炭酸ガスで急速凍結することによ
って行われる。 なお、冷凍した場合は1ケ月後でも麺
の食感はほとんど変化がなかった。
低温貯蔵しておいた本発明の小田巻蒸を食べる場合は、
冷蔵貯蔵しておいたものについては■容器を15分分間
型熱湯で温めて食べるか、■容器ごと蒸器に入れ、約1
8分蒸して食べるか、■容器ごと電子レンジに入れ1〜
2分加熱して食べればよい。
又、冷凍保存したものについては、20分間程度熱湯中
で加熱するか、又は約25分間蒸器で加熱すれば食べら
れる。
〔実施例〕
以下本発明を実施例で具体的に説明する。
実施例1 小麦粉1001間部に対し、水38重量部、食塩1重量
部を配合し、常法により麺帯とした後、切刃#8で3.
8#/3.3mの太さの生うどんを得た。
これを45秒ボイルした後、30秒間水冷して半調卵類
を調製した。
次にこの半調理120gを容器に充填し、カツオ、コン
ブを煮沸して(qだ液を濾過し、起油で下味を付けたダ
シ汁3重量部に対し、全開液1重は部の割合いで混合し
た液100’jを加え、更にエビ、ギンナン、荀等から
適宜選択した具を充填する。
充填の完了した容器はトップシールをしだ後80℃の湯
中で70分間加熱し、次いで冷却することにより、小田
巻蒸を17だ。
この小EI W W、を−10℃のエアーブラストで中
心温度が5°C以下になるまで冷却した後、冷蔵した。
冷蔵保存10日後、容器ごと15分間熱湯で温め試食し
たところ、中のうどんはブロッキングもせず、しつかり
した腰のある良好なうどんの食感を保持していた。
又、上記の冷蔵のために冷却した小田巻蒸をさらに液体
窒素を用いて急速凍結し、冷凍貯蔵したものについては
、1ケ月後取り出し、20分間熱湯中で加熱し試食した
結果、上記の冷蔵貯蔵のものより更に一段と、中のうど
んはしっかりとし、弾力もあり優れた食感を保持してい
た。
実施例2 小麦粉100小量部に対し、水35重口部、食塩1重量
部を配合し、実施例1と同様にして生うどんを得た。こ
れを45秒ボイルした後、30秒間水冷して半調卵類を
調製した。
次にこの半調卵類を実施例1と同様にして調理して小田
巻蒸を得た。
この小田巻蒸を5℃のブラー水中で中心温度が10℃以
下になるまで冷却し冷蔵した。
冷R10日後、容器ごと電子レンジに入れて1〜2分加
熱し、試食してみたところ、中のうどんはブロッキング
も起こさず、且つしつかりしたうどんの食感を持ってい
た。
又、冷蔵のために冷却した上記の小田巻魚を液化炭酸ガ
スで急速凍結′uしめ、冷凍したものについては、1ケ
月後該小田巻蒸を25分間蒸器で加熱し試食した結果、
上記の冷蔵貯蔵のものよりさらに優れたうどんの食感(
弾力性、滑らかさ、等)を有していることが確認された
実施例3 小麦粉100重量部に対し、水45重量部、食塩2重量
部を配合した他は実施例1と同様に実施し、小田巻蒸を
17だ。
この小EII巻蒸を実施例1と同様に冷蔵、又は冷凍し
、夫々冷蔵10日後、及び冷凍1ケ月後に加熱し試食し
た結果も実施例1と同一のよい結果が得られた。
実施例4 小麦粉100重量部に対し、卵白45重量部、食塩1重
量部を配合し、常法により麺帯とした後、切刃#8で3
.8#/ 3.3 mmの太さの生うどんを1qだ。
これを1分間ボイルした後、30秒間水冷して半調理麺
を調製した。
次にこの半調卵類209を容器に充填し、カツオ、コン
ブを煮沸して冑た液を濾過し、起曲で下味を付けたダシ
汁3重量部に対し、全卵液1重量部の割合いで混合した
液100gを加え、更にエビ、ギンナン、杓等から適宜
選択した具を充填する。
充填の完了した容器はトップシールをしだ後80’Cの
湯中で70分間加熱し、次いで冷却することにより、小
田巻蒸を19だ。
この小田巻蒸を一10℃のエアーブラストで中心温度が
5℃以下になるまで冷却した後冷蔵した。
冷蔵保存10日後、容器ごと15分間熱湯で温め試食し
たところ、中のうどんは卵白の入っていないうどんより
も更に一段と効果の優れた、即らブロッキングがなく、
しっかりした腰のある良好なうどんの食感を保持してい
た。 又、上記の冷蔵のために冷却した小田巻蒸をさら
に液体窒素を用いて急速凍結し、冷凍貯蔵したものにつ
いては、1ケ月後取り出し20分間熱湯中で加熱し、試
食した結果、上記の冷蔵貯蔵のものより、更に中のうど
んはしっかりとし弾力もあり優れた食感を保持していた
実施例5 小麦粉100重量部に対し、卵白15重量部、水20重
硲部、食塩2重量部を配合し、常法により角帯とした後
、切刃#8で3.8IrIIr1/3.3mの太さの生
うどんを(qだ。これを1分間ボイルした後、30秒間
水冷して半調理角を調製した。
次にこの半調理角20=jを容器に充填し、カツオ、コ
ンブを煮沸して17だ液を濾過し、諸油で下味を付けた
ダシ汁3重量部に対し、仝卵液]重量部の割合いで混合
した液1007を加え、さらにカニ、ギンプン、ミツバ
からなる具を充填する。
充填の完了した容器はトップシールをしだ後80℃の湯
中で70分間加熱し、次いで冷却することにより、小田
巻蒸を1qた。
この小田巻蒸を一10°Cのエアーブラストで中心温度
が5℃以下になるまで冷却した後冷蔵した。
冷蔵保存10日後、容器ごと15分間熱湯で温め試食し
たところ、中のうどんは卵白の入っていないうどんより
もさらにブロッキングもせず、しつかりした腰のある良
好なうどんの食感を保持していた。
又、上記の冷蔵のために冷却した小E1巻蒸をざらに液
体窒素を用いて急速凍結し、冷凍貯蔵したものについて
は、1ケ月後取り出し20分間熱湯中で加熱し、試食し
てみたところ、上記の冷蔵貯蔵のものより更に一段と中
のうどんはしっかりとし弾力もあり優れた食感を保持し
ていた。
実施例6 小麦粉100重量部に対し、卵白30重量部、水15重
量部、食塩1重量部を配合し、実施例1と同様にして生
うどんを19だ。これを1分間ボイルした後、30秒間
水冷して半調理角を調製した。
次にこの半調理角を実施例1と同様にして調理して小田
巻蒸を17だ。
この小田巻蒸を5℃のチラー水中で中心温度が10℃以
下になるまで冷却し冷蔵した。
冷蔵10日後、容器ごと電子レンジにいれて1〜2分加
熱し、試食したところ、中のうどんは卵白の入っていな
いうどんよりも、さらにブロッキングも起こさず、且つ
しつかりしたうどんの食感を持っていた。
又、冷蔵のために冷却した上記の小田巻蒸を液化炭酸ガ
スで急速凍結けしめ、冷凍したものについては、1ケ月
後、該小[EI巻蒸を25分間蒸器で加熱し試食した結
果、上記の冷蔵貯蔵のものよりさらに優れたうどんの食
感(弾力性、滑らかさ、等)を有していることが確認さ
れた。
実施例7 小麦粉100重量部に対し、卵白40重量部、水15重
ω部、食塩2重量部を配合し、実施例1と同様にして生
うどんを得た。これを1分間ボイルした後、30秒間水
冷して半調理角を調製した。
次にこの半調理角を実施例1と同様にして調理。
して小[U巻蒸を17だ。
この小ulW蒸を5℃のチラー水中で中心温度が10℃
以下になるまで冷却し冷蔵した。
冷蔵10日後、容器ごと電子レンジにいれて1〜2分加
熱し、試食したところ、中のうどんは卵白の入っていな
いうどんよりも、ざらにブロッキングも起こさず、口つ
しつかりしたうどんの食感を持っていた。
又、冷蔵のために冷却した上記の小田巻蒸を液化炭酸ガ
スで急速凍結せしめ、冷凍したものについては、1ケ月
後に該小田巻蒸を25分間蒸器で加熱し試食してみたと
ころ、上記の冷蔵貯蔵のものよりさらに優れたうどんの
食感(弾力性、滑らかさ、等)を有していることが確認
された。
実施例8 小麦粉100重量部に対し、卵白27重量部を配合した
生地をパスタマシーン(9国SAIMA社製)により、
直径1.9#に押し出し成形し、スパゲツティ状の麺を
得た。この120gを1分間ボイルした後30秒間水冷
して半調理角を調製した。以下実施例1と同様にして小
田巻蒸を作り冷蔵、冷凍し、試食したところ中の麺は実
施例1と同様の優れた食感の麺であった。
比較例1〜3 1、本発明の特徴である特定の半調理坊のかわりに市販
の茹でうどんを用いた他は実施例1と同様にして小田巻
蒸をつくった。
貯蔵条件等全て実施例1と同一条件にて実施し、試食(
冷蔵10日後、冷凍1ケ月後)したところ中のうどんは
箸でつかめずべたべたの状態であり、時間の経過と共に
ノリ状になってしまった。
2、同じく、生うどんをそのまま用いた他は全て実施例
1と同一条件Fで実施し、試食したところ、角線どうし
が付着し、ブロッキングを起こすとともに、うどんが完
全にもどらず、茹であげの食感とは全く異なったボッボ
ッの、いわゆる生の感じが残った著しく劣る食感のもの
であった。
3、又、乾麺をそのまま或いはブランチングして用いた
他は実施例1と同様にして実施し、試食した結果は、共
にうどんがもどらず、ゴリゴリ、バリバリの極めて不良
な食感でしかなかった。
(発明の効果) 本発明の小[U巻蒸は、従来存在しなかった冷蔵、冷凍
のような低温貯蔵の出来る調理済みの新規な小[U巻蒸
であって、調理過程の繁雑さ、労力、時間を大「[」に
合理化でき、食べたいときに簡便に食べられるという優
れた効果を発揮するとともに、流通、販売にも便利にな
ったため、小田巻蒸の需要が一段と拡大することが期待
される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 生麺を短時間加熱処理して得た水分含量58%以下
    の半調理麺を用いて調理した低温貯蔵可能な小田巻蒸。 2 短時間加熱処理が10秒〜3分間の加熱処理である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の低温貯蔵
    可能な小田巻蒸。 3 生麺が卵白の入った生麺であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の低温貯蔵可能な小田巻蒸。 4 卵白の配合量が小麦粉に対して15〜55重量%で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の低温
    貯蔵可能な小田巻蒸。
JP61223765A 1986-09-24 1986-09-24 低温貯蔵可能な小田巻蒸 Granted JPS6379577A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61223765A JPS6379577A (ja) 1986-09-24 1986-09-24 低温貯蔵可能な小田巻蒸

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JP61223765A JPS6379577A (ja) 1986-09-24 1986-09-24 低温貯蔵可能な小田巻蒸

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JPS6379577A true JPS6379577A (ja) 1988-04-09
JPH0560346B2 JPH0560346B2 (ja) 1993-09-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008099671A (ja) * 2006-09-20 2008-05-01 Nisshin Flour Milling Inc 澱粉麺入り加圧加熱調理食品の製造法
CN103907962A (zh) * 2014-04-25 2014-07-09 黄勇生 一种面线虾及其制备方法

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008099671A (ja) * 2006-09-20 2008-05-01 Nisshin Flour Milling Inc 澱粉麺入り加圧加熱調理食品の製造法
CN103907962A (zh) * 2014-04-25 2014-07-09 黄勇生 一种面线虾及其制备方法

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JPH0560346B2 (ja) 1993-09-02

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