JPS637933A - 携帯可能媒体のエンボス作製方法 - Google Patents
携帯可能媒体のエンボス作製方法Info
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- JPS637933A JPS637933A JP61151371A JP15137186A JPS637933A JP S637933 A JPS637933 A JP S637933A JP 61151371 A JP61151371 A JP 61151371A JP 15137186 A JP15137186 A JP 15137186A JP S637933 A JPS637933 A JP S637933A
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- Japan
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- sheet
- embossed
- plastic sheet
- card
- adhesive
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims abstract description 35
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 23
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000004049 embossing Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 24
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B2425/00—Cards, e.g. identity cards, credit cards
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、カード状の携帯可能媒体、例えばICカー
ド等のエンボス作製方法に関する。
ド等のエンボス作製方法に関する。
(従来の技術)
携帯可能媒体をICカードに例をとって説明すると、I
Cカードは、第3図および第4図に示すように、ポケッ
トサイズのプラスチック製のカードU材1に図示省略の
マイコンおよびメモリを構成する半導体チップが埋込ま
れ、カード基材1の表面にはリーダ・ライタ等の外部装
置とのデータの送受信用、および電源入力用等の複数個
の外部端子2が設けられている。
Cカードは、第3図および第4図に示すように、ポケッ
トサイズのプラスチック製のカードU材1に図示省略の
マイコンおよびメモリを構成する半導体チップが埋込ま
れ、カード基材1の表面にはリーダ・ライタ等の外部装
置とのデータの送受信用、および電源入力用等の複数個
の外部端子2が設けられている。
国際標準化懇構の規格によると、カード基材1の厚さは
0.76mmに規定されており、その縦、横についても
所定の寸法に規定されている。
0.76mmに規定されており、その縦、横についても
所定の寸法に規定されている。
またICカードは、既存の磁気カードとの併用が配慮さ
れ、カード基材1の表面には磁気ストライプ3および所
要のエンボス文字4が共存されている。
れ、カード基材1の表面には磁気ストライプ3および所
要のエンボス文字4が共存されている。
なおこの明111@でエンボス文字4とは、第3図に示
すようにエンボス(凹凸による刻印)で表示された文字
、ならびに数字、記号等をも含むものである。
すようにエンボス(凹凸による刻印)で表示された文字
、ならびに数字、記号等をも含むものである。
第5図は、このようなICカードのカード基材1に対す
る従来のエンボス作製方法を示している。
る従来のエンボス作製方法を示している。
第5図中、5は雄型、6は雌型で、雌型6がカード基材
1の表面側に配置され、雄型5で裏面側から押上げるよ
うに型押しされてカード基材1の表面に所要のエンボス
文字4が作製される。
1の表面側に配置され、雄型5で裏面側から押上げるよ
うに型押しされてカード基材1の表面に所要のエンボス
文字4が作製される。
ところで、近時第6図に示すようにカード基材1の裏面
にキーボード7および液晶表示部8を組込み、リーダ・
ライタ等を使わずに手操作により内部のマイコンを動作
させて記憶内容の確認等が行なえるようにしたICカー
ドが考えられている。
にキーボード7および液晶表示部8を組込み、リーダ・
ライタ等を使わずに手操作により内部のマイコンを動作
させて記憶内容の確認等が行なえるようにしたICカー
ドが考えられている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上記のように、裏面にキーボード7等が組
込まれた構造のICカードにおいては、裏面側に雄型5
を押し当てると、キーボード7等を破壊することになる
ので、雄型5でカード基材1を裏面側から押上げてその
表面にエンボス文字を形成することができないという問
題点が生じる。
込まれた構造のICカードにおいては、裏面側に雄型5
を押し当てると、キーボード7等を破壊することになる
ので、雄型5でカード基材1を裏面側から押上げてその
表面にエンボス文字を形成することができないという問
題点が生じる。
この問題点の解決手段として、別途の薄いプラスチック
シートにエンボス文字を型押しし、これをカード基材本
体に接着剤で貼付することが考えられるが、この場合に
は薄いプラスチックシートにエンボス文字を的確に型押
しすることは極めて困難で、また型押しできたとしても
接着剤の塗布等の段階でエンボス文字が形くずれしてし
まい、ICカードがエンボス文字の部分で不良品になっ
てしまう。
シートにエンボス文字を型押しし、これをカード基材本
体に接着剤で貼付することが考えられるが、この場合に
は薄いプラスチックシートにエンボス文字を的確に型押
しすることは極めて困難で、また型押しできたとしても
接着剤の塗布等の段階でエンボス文字が形くずれしてし
まい、ICカードがエンボス文字の部分で不良品になっ
てしまう。
この発明は上記事情に基づいてなされたもので、薄いプ
ラスチックシートにもエンボス文字を的確に型押しする
ことができるとともに、これをエンボス文字を形くずれ
させることなくカード基材本体に貼付することがで゛き
、裏面側から雄型で押上げることのできない構造となっ
ているICカードにおいても全体厚さを規定厚さ以上に
厚くすることなく、その表面に適切にエンボス文字を形
成することのできる携帯可能媒体のエンボス作製方法を
提供することを目的とする。
ラスチックシートにもエンボス文字を的確に型押しする
ことができるとともに、これをエンボス文字を形くずれ
させることなくカード基材本体に貼付することがで゛き
、裏面側から雄型で押上げることのできない構造となっ
ているICカードにおいても全体厚さを規定厚さ以上に
厚くすることなく、その表面に適切にエンボス文字を形
成することのできる携帯可能媒体のエンボス作製方法を
提供することを目的とする。
〔発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記問題点を解決するために、カード状の携
帯可能媒体にエンボス文字を作製する方法であって、エ
ンボス文字形成用のプラスチックシートと型押し可能な
他のシートとを重ね合わせ、該重ね合わせ体に前記プラ
スチックシート側を雄型としてエンボス文字を型押しし
、前記他のシートを保護型として前記プラスチックシー
トに接着剤を塗布し該プラスチックシートのみを携帯可
能媒体のカード基材本体に貼付することを要旨とする。
帯可能媒体にエンボス文字を作製する方法であって、エ
ンボス文字形成用のプラスチックシートと型押し可能な
他のシートとを重ね合わせ、該重ね合わせ体に前記プラ
スチックシート側を雄型としてエンボス文字を型押しし
、前記他のシートを保護型として前記プラスチックシー
トに接着剤を塗布し該プラスチックシートのみを携帯可
能媒体のカード基材本体に貼付することを要旨とする。
(作用)
プラスチックシートと型押し可能の他のシートとを重ね
合わせた重ね合わせ体を型押しするので、薄いプラスデ
ックシートにもエンボス文字が的確に型押しされる。
合わせた重ね合わせ体を型押しするので、薄いプラスデ
ックシートにもエンボス文字が的確に型押しされる。
また甲ね合わせて型押しした他のシートを、そのまま保
護型としてプラスチックシートに接着剤を塗布し、この
プラスチックシートのみをカード基材に貼付するので、
薄いプラスチックシートでも、エンボス文字が形くずれ
することなくカード基材に貼付される。
護型としてプラスチックシートに接着剤を塗布し、この
プラスチックシートのみをカード基材に貼付するので、
薄いプラスチックシートでも、エンボス文字が形くずれ
することなくカード基材に貼付される。
(実施例)
以下この発明の実施例を第1図の(A)〜(C)、およ
び第2図に基づいて説明する。
び第2図に基づいて説明する。
第1図の(A)〜(C)はこの実施例の工程図、第2図
はエンボス文字を型押ししたプラスチックシートをカー
ド基材本体に貼付した状態を示す部分拡大断面図である
。
はエンボス文字を型押ししたプラスチックシートをカー
ド基材本体に貼付した状態を示す部分拡大断面図である
。
なお第1図の(A)〜(C)、および第2図において、
前記第3図〜第5図における部材または部位と同一ない
し均等のものは、前記と同一符号を以って示し重複した
説明を省略する。
前記第3図〜第5図における部材または部位と同一ない
し均等のものは、前記と同一符号を以って示し重複した
説明を省略する。
まずこの実施例に適用される部材および装置等から説明
する。
する。
第1図中、11はエンボス文字4が型押しされるプラス
チックシートで、塩化ビニル等のプラスナック材が用い
られ、その厚さはμmオーダーで第3図(C)に示すよ
うにカード基材本体1aの表面部に接着剤14で貼付さ
れたとき、カード基材1の全体厚さが規定厚さ以内に抑
えられるような薄いものが使用される。
チックシートで、塩化ビニル等のプラスナック材が用い
られ、その厚さはμmオーダーで第3図(C)に示すよ
うにカード基材本体1aの表面部に接着剤14で貼付さ
れたとき、カード基材1の全体厚さが規定厚さ以内に抑
えられるような薄いものが使用される。
12は型押し可能な他のシートで、塩化ビニル等のプラ
スチック材、または型押し可能なものであれば適宜の金
属材も用いることができる。またその厚さは、基材本体
1aと同程度で取扱い易いものが選ばれる。
スチック材、または型押し可能なものであれば適宜の金
属材も用いることができる。またその厚さは、基材本体
1aと同程度で取扱い易いものが選ばれる。
13は、プラスチックシート11へ接着剤14を塗布す
るための接着剤塗布ローラである。
るための接着剤塗布ローラである。
接着剤14としては適宜のプラスチック接着剤が用いら
れる。
れる。
次に型押しおよび接着等の方法と、作用を述べる。
プラスチックシート11と、他のシートとが重ね合わさ
れて適宜に固定される。
れて適宜に固定される。
このように重ね合わせた重ね合わせ体の他のシート12
側に雌型6が配置され、雄型5でプラスチックシート1
1側からエンボス文字4が型押しされる(第1図(A)
)。
側に雌型6が配置され、雄型5でプラスチックシート1
1側からエンボス文字4が型押しされる(第1図(A)
)。
このときプラスチックシート11がμmオーダーのかな
り薄いものであっても、その裏面に適宜厚さで型押し可
能の他のシート12が当てがわれでいるので、エンボス
文字4が的確に型押しされる。
り薄いものであっても、その裏面に適宜厚さで型押し可
能の他のシート12が当てがわれでいるので、エンボス
文字4が的確に型押しされる。
型押し後、他のシート12を裏面側に保護型として当て
がったままで、tB ff剤塗布ローラ13でプラスチ
ックシート11に接着剤14が塗布される(第1図(B
))。
がったままで、tB ff剤塗布ローラ13でプラスチ
ックシート11に接着剤14が塗布される(第1図(B
))。
接着剤14の塗布後、他のシート12を裏面側に当てか
ったままで、プラスチックシート11にカード基材本体
1aが貼付される。
ったままで、プラスチックシート11にカード基材本体
1aが貼付される。
このように接着剤14の塗布、および塗布後のカード基
材本体1aへの貼付の際、他のシート12は保護型とし
て機能するので、プラスチックシート11が薄い場合で
もエンボス文字4は形くずれすることな(カード基材本
体1aに貼付される。
材本体1aへの貼付の際、他のシート12は保護型とし
て機能するので、プラスチックシート11が薄い場合で
もエンボス文字4は形くずれすることな(カード基材本
体1aに貼付される。
接着剤14の乾燥後、他のシート12を取り去るとカー
ド基材1の表面に所要のエンボス文字4が浮き出たIC
カードが作製される(第1図(C))。
ド基材1の表面に所要のエンボス文字4が浮き出たIC
カードが作製される(第1図(C))。
接着剤14の乾燥後は、第2図に示すようにエンボス文
字4の裏側に固化した接着剤14が埋込まれるので強固
なエンボス文字4が完成される。
字4の裏側に固化した接着剤14が埋込まれるので強固
なエンボス文字4が完成される。
而して裏面側にキーボード等が配置されていて、裏面側
から雄型で押し上げることのできない構造となっている
ICカードであっても、全体厚さが規定厚さを越えるこ
となく、その表面に適切にエンボス文字4が作製される
。
から雄型で押し上げることのできない構造となっている
ICカードであっても、全体厚さが規定厚さを越えるこ
となく、その表面に適切にエンボス文字4が作製される
。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、エンボス文字
形成用のプラスチックシートと型押し可能な他のシート
とを重ね合わせ、この小ね合せ体にプラスチックシート
側を雄型としてエンボス文字を型押しし、次いで他のシ
ートを保護型としてプラスチックシートに接着剤を塗布
し当該プラスデックシートのみをカード基材本体に貼付
するようにしたので、幻いプラスチックシートにもエン
ボス文字を的確に望押しすることができるとともに、こ
れをエンボス文字を形くずれさせることなくカード基材
本体に貼付することができる。
形成用のプラスチックシートと型押し可能な他のシート
とを重ね合わせ、この小ね合せ体にプラスチックシート
側を雄型としてエンボス文字を型押しし、次いで他のシ
ートを保護型としてプラスチックシートに接着剤を塗布
し当該プラスデックシートのみをカード基材本体に貼付
するようにしたので、幻いプラスチックシートにもエン
ボス文字を的確に望押しすることができるとともに、こ
れをエンボス文字を形くずれさせることなくカード基材
本体に貼付することができる。
したがって裏面側から雄型で押し上げることのできない
構造となっているICカード等の携帯可能媒体において
も全体厚さを規定厚さ以上にダくすることなく、その表
面に適切にエンボス文字を形成することができるという
利点がある。
構造となっているICカード等の携帯可能媒体において
も全体厚さを規定厚さ以上にダくすることなく、その表
面に適切にエンボス文字を形成することができるという
利点がある。
第1図はこの発明に係る携帯可能媒体のエンボス作製方
法の実施例を説明するための工程図、第2図は同上実施
例で作製したエンボス文字部分の拡大断面図、第3図は
従来のICカードの表面部を示す斜視図、第4図は同上
従来例のl1lIJ而図、第5図は同上従来例における
エンボス作製方法を説明するための斜視図、第6図は伯
の従来のICカードの天面部を示す斜視図である。 1:カード基材、 1a:カード基材本体、 4:エンボス文字、 5:ffi型、 6:11型、 11ニブラスチツクシート、 12:他のシート、 13:接着剤塗布ローラ、 14:接着剤。 代で人ブI′理士三好保男 第1図′(A) 第1区(C) f2図 第4図
法の実施例を説明するための工程図、第2図は同上実施
例で作製したエンボス文字部分の拡大断面図、第3図は
従来のICカードの表面部を示す斜視図、第4図は同上
従来例のl1lIJ而図、第5図は同上従来例における
エンボス作製方法を説明するための斜視図、第6図は伯
の従来のICカードの天面部を示す斜視図である。 1:カード基材、 1a:カード基材本体、 4:エンボス文字、 5:ffi型、 6:11型、 11ニブラスチツクシート、 12:他のシート、 13:接着剤塗布ローラ、 14:接着剤。 代で人ブI′理士三好保男 第1図′(A) 第1区(C) f2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カード状の携帯可能媒体にエンボス文字を作製する方法
であって、 エンボス文字形成用のプラスチックシートと型押し可能
な他のシートとを重ね合わせ、該重ね合わせ体に前記プ
ラスチックシート側を雄型としてエンボス文字を型押し
し、前記他のシートを保護型として前記プラスチックシ
ートに接着剤を塗布し該プラスチックシートのみを携帯
可能媒体のカード基材本体に貼付することを特徴とする
携帯可能媒体のエンボス作製方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61151371A JPS637933A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 携帯可能媒体のエンボス作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61151371A JPS637933A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 携帯可能媒体のエンボス作製方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS637933A true JPS637933A (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=15517093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61151371A Pending JPS637933A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 携帯可能媒体のエンボス作製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS637933A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5702784A (en) * | 1993-09-03 | 1997-12-30 | Gunze Limited | Polypropylene heat shrinkable film |
JP2012141719A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Toppan Forms Co Ltd | 情報媒体およびその製造方法 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61151371A patent/JPS637933A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5702784A (en) * | 1993-09-03 | 1997-12-30 | Gunze Limited | Polypropylene heat shrinkable film |
US5788898A (en) * | 1993-09-03 | 1998-08-04 | Gunze Limited | Process of making polypropylene heat shrinkable film |
JP2012141719A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Toppan Forms Co Ltd | 情報媒体およびその製造方法 |
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