JP3004684U - 剥離シート - Google Patents

剥離シート

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JP3004684U
JP3004684U JP1994007271U JP727194U JP3004684U JP 3004684 U JP3004684 U JP 3004684U JP 1994007271 U JP1994007271 U JP 1994007271U JP 727194 U JP727194 U JP 727194U JP 3004684 U JP3004684 U JP 3004684U
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JP1994007271U
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Inventor
哲夫 大池
Original Assignee
日栄化工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 剥離処理面側に小凹部を有するにもかかわら
ず、剥離処理面とは反対側の面にテープ等を強固に貼着
けることができ、かつ、剥離処理面に貼着された粘着シ
ートのみを切断するハーフカット加工の不良を防止でき
る剥離シートを提供する。 【構成】 シート状基材9と、シート状基材9の一面A
1 に被覆状に形成される樹脂層10と、樹脂層10の外面A
2 に被覆状に形成される剥離材層11と、をもって積層体
8を構成する。積層体8は、独立した多数の小凹部6を
剥離処理面A側に有すると共に、小凹部6に対応して形
成された多数の小突隆部7を他面B側に有する。積層体
8の他面Bに、小突隆部6を埋込状として外面Cを平滑
状とした補助樹脂層12を、被覆状に形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は粘着シートの粘着面に貼着けられる剥離シートに関する。
【0002】
【従来の技術】
文字、図形、記号、模様等の表示や窓ガラスの遮光等のために、種々の印刷が 施された粘着シートが使用されることが多い。そのような粘着シートとしては、 貼着ける物体の表面との間に空気が貼り込まれるのを防止するために、粘着面に 独立した多数の小突部が設けられたものが公知であった。
【0003】 しかして、従来、上記のような小突部を有する粘着シートの粘着面に剥離シー トを密着させるために、剥離シートにエンボス加工を施して、粘着シートの小突 部に対応して密着する多数の小凹部を、剥離処理面側に形成する方法が採られて いた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述のようにエンボス加工にて小凹部を形成すると、剥離シートの反 対側の面に小凹部に対応した小突隆部が生じた。そして、その小突隆部は、次の ような問題が発生する原因となっていた。 工場にて、剥離シートに粘着シートを貼着する場合、及び、粘着シートに 印刷を施す場合、帯状の剥離シートを、粘着性のテープにて長手方向に数百 メートル〜数千メートルにわたって順次連結した状態で、印刷機や粘着加工 用の機械等に通すが、剥離シートの小突隆部により、テープが粘着する面積 が極めて小さくなるため、途中でテープが剥がれて相互に連結されていた粘 着シートが不意に切り離されることがあった。その場合、粘着シートを再び 印刷機や粘着加工用の機械に通すのに時間がかかるため、その間の生産がス トップして生産性が低下していた。 剥離シートに粘着シートを貼着した状態で、剥離シートの小突隆部側を平 坦な基台上に置いて、切断刃を粘着シートに切り込ませて剥離シートを切断 せずに粘着シートのみを切断する加工(以下ハーフカットと称する場合があ る)を施す場合、小突隆部がクッションとして働くため、切断刃の切り込み 深さが不正確となり、切断不良が発生し易かった。
【0005】 そこで、本考案は、剥離処理面側に小凹部を有するにもかかわらず、剥離処理 面とは反対側の面にテープ等を強固に貼着けることができ、かつ、ハーフカット の不良を防止できる剥離シートを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案に係る剥離シートは、独立した多数の小凹 部を剥離処理面側に有すると共に該小凹部に対応して形成された多数の小突隆部 を他面側に有する積層体を、備え、該積層体の他面に、上記小突隆部を埋込状と して外面を平滑状とした補助樹脂層を、被覆状に形成したものである。
【0007】 また、シート状基材と、該シート状基材の一面に被覆状に形成される樹脂層と 、該樹脂層の外面に被覆状に形成される剥離材層と、をもって積層体を構成し、 該積層体の剥離処理面としての外面を有する該剥離材層は、独立した多数の小凹 部を該外面に有し、上記シート状基材は、該小凹部に対応して形成された多数の 小突隆部を他面に有し、かつ、該シート状基材の他面に、上記小突隆部を埋込状 として外面を平滑状とした補助樹脂層を、被覆状に形成したものである。なお、 補助樹脂層の材質をポリエチレンとするも好ましい。また、樹脂層の材質をポリ エチレンとするも好ましい。また、シート状基材の材質を紙とするのも好ましい 。また、剥離処理層の材質をシリコーンとするのも好ましい。
【0008】
【作用】
積層体の他面に、小突隆部を埋込状として外面を平滑状とした補助樹脂層を、 被覆状に形成したため、補助樹脂層の平滑状の外面に粘着性のテープを貼り付け ると、該テープと補助樹脂層との間に空隙が生じることはなく、テープが不意に 剥がれることは無い。
【0009】 また、本考案の剥離シートに粘着シートを貼着した状態でハーフカットを施す 場合、補助樹脂層の外面が平滑状であるため、その外面は切断用の基台に密接状 となる。このため、粘着シートに切断刃が切り込まれる際に、剥離シートが変形 することはなく、切断刃の切り込み深さが正確となる。
【0010】
【実施例】
以下実施例を示す図面に基づいて本考案を詳説する。
【0011】 図7に於て、1は表面シート2と粘着層3とから成る粘着シートであり、その 粘着シート1の粘着層3の下面には、使用の際に貼着ける物体の表面との間に空 気が貼り込まれるのを防止するための独立した多数の小突部4…が設けられてい る。しかして、本考案に係る剥離シートは、このような小突部4…を有する粘着 シート1に貼着され、使用時に剥離除去されるものであり、この剥離シート5は 、粘着シート1の小突部4…に対応して密着する小凹部6…を有している。
【0012】 この剥離シート5は、図1に示すように、独立した多数の小凹部6…を剥離処 理面A側に有すると共に該小凹部6…に対応して形成された多数の小突隆部7… を他面B側に有する積層体8と、その他面B側に積層された補助樹脂層12と、か ら成る。
【0013】 積層体8は、紙製のシート状基材9と、ポリエチレン製の樹脂層10と、シリコ ーン製の剥離材層11と、から成る。つまり、シート状基材9と、該シート状基材 9の一面A1 に被覆状に形成される樹脂層10と、該樹脂層10の外面A2 に被覆状 に形成される剥離材層11と、をもって積層体8を構成する。
【0014】 また、積層体8の剥離処理面Aとしての外面A3 を有する剥離材層11は、上述 の独立した多数の小凹部6…をその外面A3 に有する。かつ、シート状基材9は 、小凹部6…に対応して形成された多数の小突隆部7…を他面B′に有している 。なお、小凹部6の内部の形状は、倒立円錐状とされている。
【0015】 補助樹脂層12は、積層体8の他面Bに、小突隆部7…を埋込状として被覆状に 形成されている。つまり、シート状基材9の他面B′に、小突隆部7…を埋込状 として外面Cを平滑状とした補助樹脂層12を、被覆状に形成する。なお、補助樹 脂層12の材質はポリエチレンとされる。
【0016】 しかして、この剥離シート5は、以下に説明する製造方法にて形成される。先 ず、図2に示すように、平坦なシート状基材9の一面A1 に、ポリエチレンをラ ミネートして樹脂層10を形成する。これにより、平坦な積層体13が形成される。
【0017】 その後、図3に示すように、積層体13をエンボス加工して、樹脂層10の外面A 2 に、独立した多数の小凹部14…を凹設する。このとき、そのエンボス加工によ り、シート状基材9の他面B′に小凹部14…に対応した小突隆部7…が形成され る。
【0018】 次に、図4に示すように、積層体13の他面B′に、小突隆部7…を埋設状とす ると共に外面Cが平滑状となるようにポリエチレンを押出ラミネートして、補助 樹脂層12を形成する。ここで、押出ラミネートとは、ポリエチレンが液状又は液 状に近い柔らかい状態に於て、該ポリエチレンを押出して積層することをいう。 その後、樹脂層10の外面A2 にシリコーンを塗布して剥離材層11を形成すれば、 図1に示した剥離シートが完成する。
【0019】 なお、他の製造方法として、図3の積層体13の樹脂層10の外面A2 にシリコー ンを塗布して剥離材層11を形成した後に、積層体13の他面B′に、ポリエチレン を押出ラミネートして、補助樹脂層12を形成しても良い。その場合も、図1の剥 離シートを形成できる。
【0020】 次に、別の製造方法を説明する。図5に示すように、平坦なシート状基材9の 一面A1 に、ポリエチレンをラミネートして樹脂層10を形成し、さらに、樹脂層 10の外面A2 にシリコーンを塗布して剥離材層11を形成して、平坦な3層の積層 体15を作製する。
【0021】 次に、図6に示すように、上記積層体15をエンボス加工して、剥離材層11の外 面A3 に、独立した多数の小凹部6…を形成する。これにより、シート状基材9 の他面B′に小凹部6…に対応した小突隆部7…が形成される。
【0022】 その後、シート状基材9の他面B′に、小突隆部7…を埋設状とすると共に外 面Cが平滑状となるようにポリエチレンを押出ラミネートして補助樹脂層12を形 成すれば、図1に示した剥離シートが完成する。
【0023】 しかして、図7に示すように、上述のようにして形成された剥離シート5の剥 離処理面Aに、小突部4…を有する粘着シート1が剥離自在に貼着される。その 粘着シート1の小突部4…は、剥離シート5の小凹部6…に嵌合状に密着する。
【0024】 上述の構成により、図8に示すように、剥離シート5を平坦な上面20を有する 基台21上に載置して粘着シート1のみに切断刃22を切り込む加工───ハーフカ ット───を、確実に施すことができる。即ち、剥離シート5の補助樹脂層12の 外面C(図8では下面)が平坦状であるため、その外面Cと基台21の上面20との 間に空隙が生じない。従って、切断刃20を切り込む際に剥離シート5が変形せず 、切断刃20の切り込み深さが正確となるため、粘着シート1のみを切断できる。
【0025】 また、工場にて粘着シート1に印刷を施す印刷工程では、図9に示すように、 剥離シート5に粘着シート1を貼着して成る帯状の積層体16…を、片面が粘着面 とされたテープTを介して、長手方向に順次連結して印刷機等に通す。
【0026】 このとき、図10に示すように、剥離シート5の補助樹脂層12の外面C(図10で は下面)が平坦状であるため、テープ基材17と粘着剤層18とから成るテープTの 該粘着剤層18と外面Cとの間に、空隙が生じることはなく、テープTを剥離シー ト5に強く貼着できる。従って、テープTが不意に剥がれるのを防止できる。
【0027】 また、剥離シート5に粘着シート1を貼着する粘着加工工程に於て、複数枚の 帯状の剥離シート5…をテープを介して連結することもあるが、その場合でも、 テープが不意に剥がれるのを防止できる。
【0028】 従って、上述の印刷工程や粘着加工工程等に於て、ラインの途中で、剥離シー ト5…の継ぎ目が不意に切れる虞れがなく、剥離シート5等を印刷機や粘着加工 用の機械等に通すための頭出しを再度行う等の面倒がなくなる。
【0029】 次に、図11は、本考案の剥離シートの他の実施例を示し、この剥離シート5は 、小凹部6…の内部の形状が、半球状とされている。なお、この場合、図外の粘 着シート1の小突部4…は、剥離シート5の小凹部6の内形寸法よりも僅かに小 さい外形寸法の半球状とされる。
【0030】 また、図12は、別の実施例を示し、この剥離シート5の小凹部6の内部の形状 は、倒立四角錘台状とされている。なお、この場合、図外の粘着シート1の小突 部4…は、剥離シート5の小凹部6の内形寸法よりも僅かに小さい外形寸法の倒 立四角錘台状とされる。
【0031】 なお、剥離シート5の小凹部6の内部の形状は、上述の実施例以外にも変更自 由であり、例えば、倒立円錐台状や倒立三角錘台状あるいは倒立三角錘、倒立四 角錘としてもよい。その場合、粘着シート1の小突部4は、小凹部6に嵌合する 形状及び寸法とされるのは勿論である。小凹部6を、短溝状とするも自由である 。
【0032】 また、剥離シート5の樹脂層10と補助樹脂層12の材質としては、ポリエチレン 以外の樹脂としてもよいが、価格や入手の容易性等の面でポリエチレンを使用す るのが好ましい。また、シート状基材9の材質としては、紙以外にも、樹脂を使 用してもよいが、価格等の面で紙とするのが望ましい。さらに、剥離処理層11の 材質としてシリコーン以外の樹脂を使用してもよいが、剥離性の面でシリコーン を使用するのが好ましい。
【0033】
【考案の効果】
本考案は上述の如く構成されているので、次に記載するような著大な効果を奏 する。
【0034】 ハーフカットの際に、(本考案の剥離シートに貼着された)粘着シート1のみ を確実に切断できる。従って、ハーフカットによる不良の発生を防止できる。
【0035】 また、補助樹脂層12の外面Cに、粘着性のテープT等を強固に貼着けることが できる。従って、本考案の剥離シートをテープTにて連結した状態で、印刷機や 粘着加工用の機械等に通した場合に、テープTが不意に剥離するのを防止できる 。従って、本考案の剥離シートの継ぎ目が不意に切れる虞れがなく、剥離シート 等を印刷機や粘着加工用の機械等に通すための頭出しを再度行う等の面倒がなく なる。このため、生産性が向上する。しかも、入手し易い材料にて簡単に製造で きるため、安価とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部拡大断面図であ
る。
【図2】製造方法説明図である。
【図3】製造方法説明図である。
【図4】製造方法説明図である。
【図5】他の製造方法説明図である。
【図6】他の製造方法説明図である。
【図7】使用状態説明図である。
【図8】使用状態説明図である。
【図9】使用状態説明図である。
【図10】使用状態説明図である。
【図11】他の実施例を示す要部拡大断面図である。
【図12】別の実施例を示す要部拡大断面図である。
【符号の説明】
6 小凹部 7 小突隆部 8 積層体 9 シート状基材 10 樹脂層 11 剥離材層 12 補助樹脂層 A 剥離処理面 A1 一面 A2 外面 A3 外面 B 他面 B′ 他面 C 外面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 27/10 8413−4F

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 独立した多数の小凹部6…を剥離処理面
    A側に有すると共に該小凹部6…に対応して形成された
    多数の小突隆部7…を他面B側に有する積層体8を、備
    え、該積層体8の他面Bに、上記小突隆部7…を埋込状
    として外面Cを平滑状とした補助樹脂層12を、被覆状に
    形成したことを特徴とする剥離シート。
  2. 【請求項2】 シート状基材9と、該シート状基材9の
    一面A1 に被覆状に形成される樹脂層10と、該樹脂層10
    の外面A2 に被覆状に形成される剥離材層11と、をもっ
    て積層体8を構成し、該積層体8の剥離処理面Aとして
    の外面A3 を有する該剥離材層11は、独立した多数の小
    凹部6…を該外面A3 に有し、上記シート状基材9は、
    該小凹部6…に対応して形成された多数の小突隆部7…
    を他面に有し、かつ、該シート状基材9の他面に、上記
    小突隆部7…を埋込状として外面Cを平滑状とした補助
    樹脂層12を、被覆状に形成したことを特徴とする剥離シ
    ート。
  3. 【請求項3】 補助樹脂層12の材質がポリエチレンであ
    る請求項1又は2記載の剥離シート。
  4. 【請求項4】 樹脂層10の材質がポリエチレンである請
    求項2記載の剥離シート。
  5. 【請求項5】 シート状基材9の材質が紙である請求項
    2記載の剥離シート。
  6. 【請求項6】 剥離材層11の材質がシリコーンである請
    求項2記載の剥離シート。
JP1994007271U 1994-05-26 1994-05-26 剥離シート Expired - Lifetime JP3004684U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05272098A (ja) * 1992-03-18 1993-10-19 Dainippon Printing Co Ltd 剥離用シート

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05272098A (ja) * 1992-03-18 1993-10-19 Dainippon Printing Co Ltd 剥離用シート

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