JPS637928B2 - - Google Patents

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JPS637928B2
JPS637928B2 JP54155594A JP15559479A JPS637928B2 JP S637928 B2 JPS637928 B2 JP S637928B2 JP 54155594 A JP54155594 A JP 54155594A JP 15559479 A JP15559479 A JP 15559479A JP S637928 B2 JPS637928 B2 JP S637928B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ethylene
weight
carpet
copolymer
parts
Prior art date
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Expired
Application number
JP54155594A
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English (en)
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JPS5679033A (en
Inventor
Seiichi Tada
Masahiro Nishikiori
Tetsujiro Tatsumi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dow Mitsui Polychemicals Co Ltd
Original Assignee
Du Pont Mitsui Polychemicals Co Ltd
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Publication date
Application filed by Du Pont Mitsui Polychemicals Co Ltd filed Critical Du Pont Mitsui Polychemicals Co Ltd
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Publication of JPS5679033A publication Critical patent/JPS5679033A/ja
Publication of JPS637928B2 publication Critical patent/JPS637928B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Passenger Equipment (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用遮音カーペツトの製造方法に
関するものである。自動車用カーペツトは、車内
の装飾効果、防埃効果及び遮音効果を兼備した内
装材として広く普及し、現在主にラミネーシヨン
加工によつて低密度ポリエチレンを裏打ちしたカ
ーペツトを自動車の床面の凹凸に合うようにプレ
ス成形したものが、使用されている。最近自動車
用の騒音レベルを下げ居住性を向上させる目的
で、遮音性能のすぐれたカーペツトが要望される
ようになつてきた。しかし現在の自動車カーペツ
トはラミネーシヨン加工による低密度ポリエチレ
ンの裏打ち層の厚みが数百μmと薄い為、充分な
る遮音性能を有していない。 またその解決策の一つとして、面密度を大きく
して遮音性能を改善する為、低密度ポリエチレン
の裏打ち層を厚くする方法が考えられるが、この
方法でも原材料費が高くなる他、カーペツトのプ
レス成形のサイクルが長くなり生産速度が低下す
る事及びカーペツトが剛直となり装着性に欠ける
等の欠点がある事がわかつた。 本発明者等は、自動車用遮音カーペツトの製造
に関して鋭意検討を重ねた結果、無機充填剤を含
んだエチレン共重合体のTダイシートを成形する
と同時に、熱間時にてカーペツト原反の裏面と貼
合せるという、1段の加工プロセスから成り、安
価でかつ遮音性能及びプレス成形性のすぐれた自
動車用遮音カーペツトを製造する方法を見い出し
た。 従つて、本発明は自動車用遮音カーペツトの製
造方法に係り、自動車用遮音カーペツトの製造
は、(a)エチレン−酢酸ビニル共重合体(ただし、
酢酸ビニル含量は30重量%をこえ、40重量%以下
である)、エチレン−不飽和カルボン酸エステル
共重合体またはエチレン−オレフイン共重合体5
〜70重量部および(b)これらのエチレン共重合体に
対して相溶性を有する(1)低分子量ポリオレフイ
ン、(2)粘着付与樹脂または(3)アスフアルトの少な
くとも1種を凝結剤とし、約70%以上の高濃度で
無機充填剤を含有する配合物95〜30重量部からな
る混合物を、Tダイ押出機によりシート状に押出
し、押出されたシートの熱間時にカーペツト原反
の裏面とロール圧着させることにより行われる。 エチレン−酢酸ビニル共重合体としては、柔軟
で自動車に装着し易い遮音カーペツトの製造とい
う観点から、酢酸ビニル含量が30重量%をこえ、
40重量%以下で、メルトインデツクス1ないし30
g/10分のものが用いられる。 エチレン−不飽和カルボン酸エステル共重合体
としては、エチレンとアクリル酸メチル、アクリ
ル酸エチル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸
エチルなどとの共重合体が用いられる。また、エ
チレン−オレフイン共重合体としては、エチレン
とプロピレン、ブテン、ペンテン、ヘキセン、ヘ
プテン、オクテンなどとの共重合体が用いられ
る。 これらのエチレン共重合体の内、経済性、加工
性等の点からエチレン−酢酸ビニル共重合体が好
んで用いられ、特に好ましくはエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体が用いられる。 これらのエチレン共重合体のコモノマー含量
は、カーペツトパイルの良好な抜糸強度、屈曲強
度、柔軟性、耐寒性、プレス成形性を保持し、か
つカーペツトがすぐれた耐熱性を有するために
は、5ないし50重量%が好ましく、特に10ないし
40重量%が好ましい。またエチレン共重合体のメ
ルトインデツクスはTダイシートのすぐれた成形
性を保つために、0.1ないし500g/10分、特に1
〜150g/10分が好ましい。 ただし、エチレン−酢酸ビニル共重合体につい
ては、前述の如きものが用いられる。 本発明でいうエチレン共重合体に対して相溶性
を有する樹脂を凝結剤とし高濃度の無機充填剤を
含量する配合物とは、炭酸カルシウム、硫酸バリ
ウム、タルクまたはシリカ等の本来微粉末状の無
機充填剤を少なくとも70%以上含量し、エチレン
共重合体に対して相溶性を有する樹脂をバインダ
ーとして、あらかじめフレーク状、果粒状または
ペレツト状に成形されている配合物で、かつ、エ
チレン共重合体ペレツトと単にドライブレンドす
る事によつて、容易に押出成形する事のできる配
合物を言う。これらの中で高充填性にすぐれるこ
と及び経済性の点から特に好ましい無機充填剤と
しては、炭酸カルシウムを挙げることができる。 上記配合物のバインダーとして使用される、エ
チレン共重合体に対して相溶性を有する凝結剤と
しては、(1)ワツクス、アタクテイツクポリプロピ
レン、メルトインデツクス約30以上のエチレン−
酢酸ビニル共重合体などの低分子量ポリオレフイ
ン、(2)ロジンまたはロジン誘導体、テルペン系樹
脂、石油樹脂などの粘着付与樹脂または(3)アスフ
アルトの少なくとも1種が用いられる。 これらの樹脂成分を無機充填剤のバインダーと
して存在させることにより、本来エチレン共重合
体との混和性に乏しい無機充填剤をエチレン共重
合体に単にドライブレンドしてTダイ押出機に供
給するだけで均一な溶融シート膜が得られるよう
になる。これは、エチレン共重合体との相溶性お
よび無機充填剤との混和性をそれぞれ兼備する樹
脂成分を凝結剤として用いたことによる効果であ
り、これによりドライブレンドという廉価な加工
費用でカーペツト原反の裏面との貼合せが可能と
なつたことは、工業的にみて極めて意義のあるこ
とであるといえる。 これらの樹脂成分は、通常カーペツトの屈曲強
度や耐寒性等の物性に悪い影響を与えるので、取
扱い中に該配合物のペレツトが形くずれしない限
り、該配合物の樹脂成分の含量を極力少なくした
方がよい。 かかる高濃度の無機充填剤を含量する配合物の
調製はバンバリーミキサー、インテンシブミキサ
ーまたは2軸押出機等の溶融混練装置を用いて行
えるが、無機充填剤と樹脂成分との分散混合性を
高める為には、粉末状または果粒状の樹脂成分を
用いれば、一層すぐれた配合物が得られる。 本発明によれば、エチレン共重合体と高濃度の
無機充填剤を含有する配合物との混合比率は5重
量部対95重量部乃至70重量部対30重量部である。
面密度の高い遮音特性のすぐれたカーペツトを作
成する為にはカーペツトの機械的強度が許容され
る限り無機充填剤を含有する配合物の配合量を多
くする事が好ましく、この点からエチレン共重合
体と高濃度の無機充填剤を含有する配合物の混合
比率は20重量部対80重量部乃至50重量部対50重量
部がより好ましい。 エチレン共重合体の配合量がエチレン共重合体
と無機充填剤の配合物との混合組成物に対して5
重量%未満の場合押出成形性及び成形物の機械的
特性が劣り、また70重量%を越える場合原材料コ
ストが高価になると共に、エチレン共重合体と無
機充填剤の配合物からなる混合組成物の密度が小
さくなりカーペツトの遮音特性が悪くなる。 本発明におけるエチレン共重合体と無機充填剤
の配合物からなる混合物によるカーペツトの裏打
ち加工は、まずエチレン共重合体と無機充填剤の
配合物とのドライブレンド物を、Tダイ押出機を
用いて数ミリ厚さの溶融シート状に押出し、次い
で溶融シートが冷却固化する前、圧着ロールによ
つてカーペツト原反の裏面と貼合せる方法で行な
われる。 この貼合せ工程において、ジユートやポリプロ
ピレン等を第1基布として、1次裏打ち加工した
だけのカーペツト原反をそのまま使用できるが、
貼合せ加工時のカーペツトの変形を少なくする
為、従来の自動車カーペツトの如く、ラミネーシ
ヨン加工によつて低密度ポリエチレンで2次裏打
ち加工を施したカーペツト原反を使用することも
できる。この貼合せ工程において、押出シートの
温度及び圧着ロールの間隔のコントロールが重要
で、これらを適切に調節することによつて、パイ
ルの抜糸強度のすぐれた、かつ、カーペツトパイ
ルの変形のない裏打ち加工を行なうことができ
る。 以上述べた如く、本発明はカーペツトの裏打ち
材としてエチレン共重合体とエチレン共重合体に
相溶性を有する樹脂成分をバインダーとしたフレ
ーク状、果粒状またはペレツト状の無機充填剤の
配合物とを使用して、Tダイでの押出シートを成
形すると同時に、熱間時にてカーペツト原反との
貼合せを行なうことによつて安価で、面密度の大
きい裏打ち層を有し、パイルの抜糸強度がすぐ
れ、しかも低温でのプレス成形ができる自動車用
遮音カーペツトの製造を可能にした。 以下本発明の実施例により、更に詳しく説明す
るが、本発明はこれらの実施例によつて制限され
るものではない。 実施例 1 ポリエチレンワツクス(密度0.930、分子量
4000)10部とアタクテイツクポリプロピレン(密
度0.87、分子量30000)10部、ステアリン酸カル
シウム0.2部及び炭酸カルシウム80部とを、バン
バリーミキサーを用いてローター回転数高速側70
mm-1、低速側65mm-1、温度125℃、混練時間10分
の条件下で、溶融混合した後、溶融混合物を押出
機を通して排出することによつてペレツト化し、
ペレツト状の高濃度炭酸カルシウムの配合物を得
た。次いでエチレン−酢酸ビニル共重合体〔商品
名 エバフレツクスP3307、三井ポリケミカル(株)
製、酢酸ビニル含量33重量%、メルトインデツク
ス30g/10分〕35部と上記炭酸カルシウム配合物
65部とを、ドライブレンドして得た混合物を巾
700mmのTダイを備えた65mm押出機(L/D=24)
を用いて、シリンダー温度120℃、スクリユー回
転数50mm-1、Tダイ温度120〜125℃、ダイリツプ
15mm、ライン速度0.7m/minの加工条件で巾650
mm、厚み2.0mm、秤量2.5Kg/m3の炭酸カルシウム
含有エチレン−酢酸ビニル共重合体のシートを成
形し、更に該シートが冷却固化する前に、Tダイ
下方より送り込んだカーペツト原反(ナイロンパ
イル第1基布ジユート)と上記シートとを圧着ロ
ールにて貼合せることによつて、自動車用遮音カ
ーペツトの裏打ち加工を行なつた。 作成したカーペツトの裏打ち層を構成するシー
ト単味の引張特性(ASTM D−882準拠)、低温
脆化温度(ASTM D−746準拠)、バイカツト軟
化点(ASTM D−1525)、曲げ剛性率(ASTM
D−747)の測定結果及びカーペツトのパイルの
引抜強度(23℃、引張速度200mm/分)の測定結
果を表1に示した。 実施例 2、3 実施例1においてエチレン−酢酸ビニル共重合
体と炭酸カルシウムの配合物との配合比率を変え
た以外は実施例1と全く同様にしてカーペツトの
裏打ち加工を行つた。その評価結果を表1に示し
た。 実施例4〜6、比較例1 実施例1においてエチレン−酢酸ビニル共重合
体としてエバフレツクスP3307の代わりに表2に
示したエチレン−酢酸ビニル共重合体を使用した
以外は実施例1と全く同様にカーペツトの裏打ち
加工を行つた。その評価結果は表2に示した。 実施例 7 実施例1においてエチレン−酢酸ビニル共重合
体の代わりにエチレン−アクリル酸エチル共重合
体〔日本ユニカー(株)製 EEAコポリマーDPDJ−
9169 メルトインデツクス20g/10分 密度
0.93〕を用いたこと以外には実施例1と全く同様
にしてカーペツトの裏打ち加工を行つた。その評
価結果は表3に示した。 実施例 8、9 実施例7においてエチレン−アクリル酸エチル
共重合体と炭酸カルシウムの配合物との配合比率
を変えた以外は全て実施例7と同様にしてカーペ
ツトの裏打ち加工を行つた。その評価結果は表3
に示した。 実施例 10、11 実施例7においてエチレン−アクリル酸エチル
共重合体の代わりに表4に示したエチレン−アク
リル酸エチル共重合体を使用した以外は実施例7
と全く同様にしてカーペツトの裏打ち加工を行つ
た。その評価結果は表4に示した。
【表】
【表】
【表】
【表】 *1、*2;いずれも日本ユニカー(株)製
実施例 12、13、14 実施例1において、エチレン−酢酸ビニル共重
合体の代わりに次のものが用いられ、カーペツト
の裏打ち加工を行つた。その評価結果は表5に示
した。 実施例 12 エチレン−メタクリル酸メチル共重合体[住友
化学工業(株)製 アクリフトWH401 メルトイン
デツクス20g/10分 密度0.94g/cm3] 実施例 13 エチレン−プロピレン共重合体[三井石油化学
工業(株)製 タフマーP0280 メルトインデツクス
2.9g/10分 密度0.88g/cm3] 実施例 14 エチレン−ブテン共重合体[三井石油化学工業
(株)製 タフマーA4085 メルトインデツクス3.6
g/10分 密度0.88g/cm3
【表】 実施例 15、16 実施例1において、炭酸カルシウム配合物とし
て、いずれも軟化点が100℃の脂環状系石油樹脂
実施例15または芳香族系石油樹脂実施例16を20
部、ステアリン酸カルシウム0.2部及び炭酸カル
シウム80部からなる配合物が用いられ、カーペツ
トの裏打ち加工を行つた。その結果は表6に示し
た。 実施例 17 実施例1において、炭酸カルシウム配合物とし
て、アスフアルト(針入度60/80)20部、ステア
リン酸カルシウム0.2部及び炭酸カルシウム80部
からなる配合物が用いられ、カーペツトの裏打ち
加工を行つた。その結果は表6に示した。
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a)エチレン−酢酸ビニル共重合体(ただし、
    酢酸ビニル含量は30重量%をこえ、40重量%以下
    である)、エチレン−不飽和カルボン酸エステル
    共重合体またはエチレン−オレフイン共重合体5
    〜70重量部および(b)これらのエチレン共重合体に
    対して相溶性を有する(1)低分子量ポリオレフイ
    ン、(2)粘着付与樹脂または(3)アスフアルトの少な
    くとも1種を凝結剤とし、約70%以上の高濃度で
    無機充填剤を含有する配合物95〜30重量部からな
    る混合物を、Tダイ押出機によりシート状に押出
    し、押出されたシートの熱間時にカーペツト原反
    の裏面とロール圧着させることを特徴とする自動
    車用遮音カーペツトの製造方法。 2 無機充填剤が炭酸カルシウムである特許請求
    の範囲第1項記載の自動車用遮音カーペツトの製
    造方法。
JP15559479A 1979-12-03 1979-12-03 Manufacture of sound insulating carpet for automobile Granted JPS5679033A (en)

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