JPS6379281A - デ−タリ−ドのマ−ジン向上方法 - Google Patents

デ−タリ−ドのマ−ジン向上方法

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JPS6379281A
JPS6379281A JP22411686A JP22411686A JPS6379281A JP S6379281 A JPS6379281 A JP S6379281A JP 22411686 A JP22411686 A JP 22411686A JP 22411686 A JP22411686 A JP 22411686A JP S6379281 A JPS6379281 A JP S6379281A
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JP
Japan
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pulse
cassette tape
block
data
phase
Prior art date
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Pending
Application number
JP22411686A
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English (en)
Inventor
Akiyoshi Yamashita
秋芳 山下
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、カセットテープに記録されたデータをカセッ
トテープレコーダで再生し、コンピュータでパルス幅変
:J、I して読み取る際、許容しうる再生信号ひずみ
の余裕度を向上させるデータリードのマージン向上方法
に関する。
〈従来の技術〉 従来、コンピュータからの出力信号は、例えば第6図に
示すようなフォーマットでカセットテープに記録されて
いる。即ち、データの量やファイル名を記録した情報ブ
ロックおよびデータを記録したデータブロックからなる
情報、データブロック30の先頭に所定の短ビットと長
ビットの組み合わせからなるリーグブロック31が記録
される。
そして、この記録は、上記長、短ビットに対応する第7
図(a)に示すような長、短パルスからなる記録すべき
信号を、コンピュータ内の復調器で第7図(b)の如き
信号にパルス幅変り、’f t、て、カセットテープレ
コーダを介して行なわれる。一方、カセットテープに記
録された信号は、カセットテープレコーダで第7図(C
)の如き信号に再生され、コンピュータ内の復調器で第
7図(d)に示すような長。
短パルスからなる信号にパルス幅復調され、読み取られ
てメモリに格納される。
ところで、一般に矩形波が長パルスであるか短パルスで
あるかは、コンピュータによって、第7図(a)に示す
ようにパルスの立ち上かりエツジから立ち下がりエツジ
までの時間、即ち高レベルの持続時間が所定時間tより
も長いか短いかで“0”あるいは”ビと判断される。し
かし、カセットテープからの再生信号の波形は、カセッ
トテープレコーダのアンプ特性の影響を受けて第7図(
C)の破線で示すようにCR特性をもって表われ、長ビ
ットに続く短ビットの波長が伸びろようにひずむため、
これをゼロクロス点Oを基錦にパルス幅復調した矩形波
では、第7図(d)の如く長パルスと短パルスの区別が
つきにくくなる。即ち、第7図(a)では短パルスの高
レベル持続時間が長パルスの高レベル持続時間Tの丁度
半分子/2であるのに対し、第7図(d)ではtt>t
t/2であるため、前述の高レベル持続時間を所定時間
tと比較する判断法によれば両パルスとら艮パルス即ち
“0”と判定されてしまう。そこで、カセットテープか
らのデ・ −タリードにおいては、第7図(d)の下側
に矢印で示すように、パルスの立ち下がりエツジから立
ち上がりエツジまでの時間、即ち低レベルの持続時間が
所定時間りより乙長いか短いかで“0”あるいは“ビを
判断して、許容しうる再生信号ひずみの余裕度即ちデー
タリードのマージンを向上させている。
〈発明か解決しようとする問題点〉 ところが、カセットテープレコーダによっては、カセッ
トテープからの再生信号の波形がひずむだけでなく、位
相が録音信号(第7図(b)参照)と逆転するしのがあ
り、その場合コンピュータ内でパルス幅復調された信号
は第7図(d′)のように逆転し、上記低レベル持続時
間を所定時間tと比較する判断法では両パルスとも長パ
ルス(“0”)と誤判定され、読み取りエラーが発生し
、データリードのマージンか低下するという問題がある
。換言すれば、従来方法では再生信号の位相の反転を検
出する手車てがなく、従って反転の有無に応じて高レベ
ルあるいは低レベル持続時間を所定時間tと比較させる
ことができないため、データリードのマージンが低下し
、読み取りエラーが発生ずる度に、操作者がカセットテ
ープを巻き戻し、カセットテープレコーダの極性反転ス
イッチを切り換えるなどして再読み取りさせるはかなく
、データリードが煩雑で手間のかかる能率の悪いしのに
なるという欠点がある。
そこで、本発明の目的は、カセットテープレコーダの特
性によって生じる録音信号に対重る再生信号の位相の反
転を判別することができ、この判別結果に応じて長、短
パルスの判断gsW’エツジを変えることによって、読
み取りの際許容しうろ再生信号ひずみの余裕度を向上さ
せ得ろデータリードのマージン向上方法を提供すること
である。
く問題点を解決するkめの手段〉 上記目的を達成するため、本発明のカセットテープから
のデータリードのマージン向上方法は、コンピュータか
らカセットテープにカセットテープレコーダを介してデ
ータを記録するとき、長。
短パルスを組み合わせてなる所定のダミーパルスを上記
データに先立って記録する一方、上記カセットテープに
記録されたデータを上記コンピュータで読み取るとき、
パルス幅復調された上記ダミーパルスの位相が正相か逆
相かを、このダミーパルスの高レベルあるいは低レベル
の持続時間が所定時間よりも長いか短いかで判断し、正
相の場合はパルス立ち下がりエツジから立ち上がりエツ
ジまでの時間で、逆相の場合はパルス立ち上がりエツジ
から立ち下がりエツジまでの時間でパルスの長短を夫々
判定することを特徴とする。
く実施例〉 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は、本発明におけるカセットテープの記録フォー
マットを示しており、このフォーマットでは、リーグブ
ロック31とこれに続く情報、データブロック30から
なる従来のブロックの前に、テープレコーダに起因する
再生信号の位相反転を検出するためのダミーブロック1
が記録されている。このダミーブロックlは、第2図(
a)にも示すように、ダミーブロックlの始まりを示す
255個の長パルスからなるブロック2と、これに続く
高レベルを長パルスの半波長の時間で、低レベルを上記
長パルスの1/2の波長を有する短パルスの半波長の時
間で交互に16回繰り返してなるブロック3とで構成さ
れ、コンピュータ内のパルス幅復調器で第7図(b)の
如き波形に変a4され、カセットテープレコーダを介し
てカセットテープに記録される。一方、カセットテープ
に記録されたダミーブロックlは、正相のカセットテー
プレコーダで再生された場合は第2図(b)の如き矩形
波に、また逆相のカセットテープレコーダで再生された
場合は第2図(c)の如き矩形波に、夫々コンピュータ
内のパルス幅復調器を経て復調される。
そして、コンピュータは、ダミーパルスのうちブロック
3に対応する矩形波の高レベルの持続時間が、所定時間
tよりも長いか(第2図(b)の場合)、短いか(第2
図(C)の場合)で再生信号の位相か正相か逆相かを判
断し、後述するように、正相の場合はパルス立ち下がり
エツジから立ち上がりエツジまでの時間で、逆相の場合
はパルス立ち上がりエツジから立ち下がりエツジまでの
時間でパルスの長短を夫々判定ずろようになっている。
第3図(a)は本発明の方法を採用したコンピュータの
ブロック図であり、10は与えられた命令に従って演算
処理を行ない、データバスDおよびアドレスバスAにつ
ながる各装置を制御するCPu、iiはシステムプログ
ラムやカセットテープレコーダ制御情報を記憶したRo
of、12はカセットテープに書き込むデータ、カセッ
トテープから読み取ったデータ、フラッグ、カウンタデ
ータなどを記憶するとともに計算のワークエリアとなる
RAM、13は表示メモリ、表示駆動回路および液晶表
示体からなり、上記CPtJIOより表示メモリに書き
込まれたデータを表示する表示部、I4は入力装置とし
てのキーボード、15は図示しないカセットテープレコ
ーダとの間で信号のやりとりを行ないこれを制御するカ
セットテープレコーダ制御回路、1Gはこのカセットテ
ープレコーダ制御回路15の人出ツノ側に設けられ、入
出力信号のノイズなどを除くためのフィルタ回路、17
゜18はこのフィルタ回路16端に設けられ、カセット
テープレコーダのマイク端子およびイヤホーン端子に夫
々接続される出力端子および入力端子である。
第3図Cb)は、上記カセットテープレコーダ制御回路
15に内蔵されたパルス幅復コ1−1器の回路例を示し
、カセットテープレコーダから上記入力端子18を経て
NANDゲート19入力端子20に入った図示の如き正
弦波は、出力端子21から図示の如き矩形波にパルス幅
復調されて出力されるようになっている。
1−λ−4,9F+七の ・ゴ ノ )−’  −1−
// オ)、ト  びゴ1セ 、リ ト テープの記録
フォーマットによる本発明のデータリードのマーノン向
上方法について、第4図、第5図のフローチャートに従
って次に述べる。
第4図はデータをカセットテープに書き込む場合のフロ
ーチャートである。CPU l O(第3図参照)は、
データライトの際、ROM1lに記憶されている書き込
みルーチンにジャンプし、ステップ(イ)でカウンタを
FF、、にセットしてから、長パルス書き込みループ(
ロ)で、第1.2図のブロック2に相当する長パルスを
255 (F Fll)回カセットテープレコーダへ出
ノjし、その後、ステップ(ハ)でツJウンタを16に
セットしてから、長。
短組み合わせパルス書き込みループ(ニ)で、第1゜2
図のブロック3に相当する長、短組み合わせパルスを1
6回カセットテープレコーダへ出力し、これによって第
1〔(のダミーブロックlがカセットテープに記録され
る。続いて、ステップ(ポ)で第1図のり−ダブ[1ツ
ク31および情報、データブ[!ツク30に相当する一
連のデータが書き込よれて、カセットテープへの記録が
終了する。
第5図はデータをカセットテープから読み取る場合のフ
ローチャートである。CPUl0は、データリードの際
、ROMIJに記憶されている読み取りルーチンにジャ
ンプし、ステップ(イ)で位相フラッグを正相であるO
にリセットし、ステップ(ロ)でカウンタFFHにセッ
トして、カセットテープレコーダから信号を人力する。
次に、ループ(ハ)で第1.2図のブロック2に相当す
る長パルスが255回送られてきたかどうかを判別し、
ブロック2ならば次のステップ(ニ)へ、そうでなけれ
ばダミーブロックlでなく、リーグブロック31または
情報、データブロック30であるのでステップ(ト)へ
夫々進む。上記ステップ(ニ)では、第1.2図のブロ
ック3を読み取り、高レベルの持続時間を計数し、計数
値が所定時間tよりも長ければ、再生信号の位相は正相
なのでステップ(ホ)を経て位相フラッグをそのまま(
0)にして、次のステップ(ト)へ進み、計数値が所定
時間tよりら短かければ、再生信号の位相は逆相なので
ステップ(へ)を経て移相フラッグを1にセットしてス
テップ(ト)へ進む。最後に、CPUl0は、ステップ
(ト)で、上記位相フラッグが0(正相)の場合はパル
ス立ち下がりエツジから立ち上がりエツジまでの時間を
所定時間りと比較し、位相フラッグがl(逆相)の場合
はパルス立ち上かりエツジから立ち下がりエツジまでの
時間を所定時間【と比較して、リーグブロック31およ
びデータブロック30に相当する一連の矩形波信号のパ
ルスの長短(“0”。
“ビ)を判定して読み取り、読み取ったデータをRAM
+2に格納する。
このように、上記実施例では、高レベルを長パルスの半
波長の時間で、低レベルを長パルスのl/2の波長を有
する短パルスの半波長の時間で交互に繰り返してなるブ
ロック3を、コンピュータとカセットテープ間のパルス
幅変調方式によるデータの記録、再生にダミーパルスと
して用いているので、カセットテープレコーダの特性に
起因する記録信号を再生信号間の位相の反転を明確に判
別でき、この判別結果に応じて長1短パルスの判断基準
エツジを変えることにより、データリードのマージンを
著しく向上でき、データ読み取りの確実性を高めること
ができる。
なお、上記実施例では、データ記録時にはカセットテー
プレコーダの特性で信号の位相が反転しないものとして
説明したが、本発明は信号の位相が反転する場合にし問
題なく適用できる。なぜなら、本発明は、本来、コンピ
ュータからカセットテープレコーダへ出力されるパルス
幅変調信号とカセットテープレコーダからコンピュータ
へ入ツノされろ再生信号間の位相の反転に対応してデー
タリードのマージンを向j−できるようになっているか
らである。
〈発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、本発明のカセットテープ
からのデータリードのマージン向上方法は、コンピュー
タからカセットテープにカセットテープレコーダを介し
てデータを記録するとき、長、短パルスを組み合わせて
なる所定のダミーパルスを上記データに先立って記録ず
ろ一方、上記カセットテープ(こり己録されたデータを
上!己コンピュータで読み取るとき、パルス幅復調され
た上記ダミーパルスの位相が正相か逆相かを、このダミ
ーパルスの高レベルあるいは低レベルの持tl14A’
1か所定時間よりも長いか短いかで判断し、正相の場合
はパルス立ち下がりエツジから立ち上がりエツジまでの
時間で、逆相の場合はパルス立ち上がりエツジから立ち
下がりエツジまでの時間でパルスの長短を夫々判定する
ようにしているので、カセットテープレコーダの特性に
よって生じる録音信号に対する再生信号の位相の反転を
自動的に判別し、この判別結果に応じて長短パルスの判
断基梨エツジを自動的に変えて、データリード時に許容
しうる再生信号ひずみの余裕度を向上でき、操作者のマ
ニュアル作業を減じて負担を軽6λできるうえ、確実で
能率的なデータ読み取りに大きく貢献ずろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるカセットテープの記録)」−マ
ットを示r図、第2図は記録、再生される信号波形を示
す図、第3図は本発明の方法を採用したコンピュータの
ブロック図、茅4図はデータライトのフローチャート、
第5図はデータリードのフローチャート、第6図は従来
のカセットテープの記録フォーマットを示す図、第7図
は従来法で記録、再生される信号波形を示す図である。 l・・・ダミーブロック、 2・・・長パルスからなるブロック、 3・・・長、短組み合わせパルスからなるブロック、l
O・・・cpu、ii・・・ROM、12・・・RAM
。 15・・・カセットテープレコーダ制御回路、17・・
・出力端子、18・・・入力端子、30・・・情報、デ
ータブロック、 3I・・・リーグブロック。 特 許 出 願 人  シャープ株式会社代 理 人 
弁理士  青白 葆 ほか2名w4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カセットテープに記録されたデータをカセットテ
    ープレコーダで再生し、コンピュータでパルス幅変調し
    て読み取る際、許容しうる再生信号ひずみの余裕度を向
    上させるデータリードのマージン向上方法であって、 上記コンピュータからカセットテープにカセットテープ
    レコーダを介してデータを記録するとき、長、短パルス
    を組み合わせてなる所定のダミーパルスを上記データに
    先立って記録する一方、上記カセットテープに記録され
    たデータを上記コンピュータで読み取るとき、パルス幅
    復調された上記ダミーパルスの位相が正相か逆相かを、
    このダミーパルスの高レベルあるいは低レベルの持続時
    間が所定時間よりも長いか短いかで判断し、正相の場合
    はパルス立ち下がりエッジから立ち上がりエッジまでの
    時間で、逆相の場合はパルス立ち上がりエッジから立ち
    下がりエッジまでの時間でパルスの長短を夫々判定する
    ことを特徴とするデータリードのマージン向上方法。
JP22411686A 1986-09-22 1986-09-22 デ−タリ−ドのマ−ジン向上方法 Pending JPS6379281A (ja)

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