JPS637895B2 - - Google Patents
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- JPS637895B2 JPS637895B2 JP18697080A JP18697080A JPS637895B2 JP S637895 B2 JPS637895 B2 JP S637895B2 JP 18697080 A JP18697080 A JP 18697080A JP 18697080 A JP18697080 A JP 18697080A JP S637895 B2 JPS637895 B2 JP S637895B2
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- Japan
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- pallet
- transported
- conveyor
- work stage
- locking
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- 230000032258 transport Effects 0.000 description 16
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は搬送体に沿つて配置された複数の作
業ポジシヨンに、搬送体上の被搬送物を一旦停止
させて搬送体から外して位置決めし、作業完了後
に再び被搬送物を搬送体上に戻して後方へ搬送す
る装置に関するものである。
業ポジシヨンに、搬送体上の被搬送物を一旦停止
させて搬送体から外して位置決めし、作業完了後
に再び被搬送物を搬送体上に戻して後方へ搬送す
る装置に関するものである。
一般に、電子部品等は複数の製造工程間をベル
トコンベア等の搬送体で順次に移送して製造され
る。この部品の搬送方法には例えば第1図に示す
ように1つの搬送ラインLに沿つて搬送体1を配
置し、この搬送体1上に部品2を位置決めして収
容するパレツトやマガジン等の複数の被搬送物3
を載置し、搬送体1を周歇送りして被搬送物3を
搬送ラインL上に配置された複数の作業ポジシヨ
ンA,B…に順次に送り込んで、各作業ポジシヨ
ンA,B…で部品2に適当な作業を施し、この作
業が完了すると再び搬送体1を間歇送りして被搬
送物3を次の作業ポジシヨンA,B…へと移送す
る方法がある。しかし、この方法は被搬送物3を
高精度で位置決めすることが困難で、高精度の加
工や検査等が要求されるものには特殊な位置決め
装置を必要とした。
トコンベア等の搬送体で順次に移送して製造され
る。この部品の搬送方法には例えば第1図に示す
ように1つの搬送ラインLに沿つて搬送体1を配
置し、この搬送体1上に部品2を位置決めして収
容するパレツトやマガジン等の複数の被搬送物3
を載置し、搬送体1を周歇送りして被搬送物3を
搬送ラインL上に配置された複数の作業ポジシヨ
ンA,B…に順次に送り込んで、各作業ポジシヨ
ンA,B…で部品2に適当な作業を施し、この作
業が完了すると再び搬送体1を間歇送りして被搬
送物3を次の作業ポジシヨンA,B…へと移送す
る方法がある。しかし、この方法は被搬送物3を
高精度で位置決めすることが困難で、高精度の加
工や検査等が要求されるものには特殊な位置決め
装置を必要とした。
又、他の搬送方法として第2図に示す方法が採
用されている。即ち、搬送体1の作業ポジシヨン
Aにストツパー4を配置し、搬送体1に面した作
業ステージ5を配置する。作業ステージ5の搬送
方向の長さは被搬送物3の搬送方向の長さをlと
すると2l以上の長さを有する。而して、被搬送物
3は搬送体1上を搬送され、1つの作業ポジシヨ
ンAまでくるとストツパー4で一旦停止させられ
る。そしてこの被搬送物3を搬送体1上から直交
する方向に押し出して、作業ステージ5の一端部
5′上に移動させ、さらに搬送体1の搬送方向に
沿つて作業ステージ5の一端部5′から他の端部
5″へと移行させて、角部で位置決めし、このポ
ジシヨンでの作業が完了すると、この端部5″か
ら再び搬送体1上へ被搬送物3を引き戻す。この
ような搬送方法は被搬送物3を作業ステージ5に
倣わせて位置決めするため、第1図の方法に比べ
て位置決め精度が向上する。しかし、被搬送物3
を搬送体1に戻す場合に被搬送物3を作業ステー
ジ5上で作業位置から少くとも距離lだけ位置作
動させなければならないため、被搬送物3の動き
が複雑となり、搬送速度に限界があり且つこの動
きを制御する機構が複雑化して高精度なものが要
求された。
用されている。即ち、搬送体1の作業ポジシヨン
Aにストツパー4を配置し、搬送体1に面した作
業ステージ5を配置する。作業ステージ5の搬送
方向の長さは被搬送物3の搬送方向の長さをlと
すると2l以上の長さを有する。而して、被搬送物
3は搬送体1上を搬送され、1つの作業ポジシヨ
ンAまでくるとストツパー4で一旦停止させられ
る。そしてこの被搬送物3を搬送体1上から直交
する方向に押し出して、作業ステージ5の一端部
5′上に移動させ、さらに搬送体1の搬送方向に
沿つて作業ステージ5の一端部5′から他の端部
5″へと移行させて、角部で位置決めし、このポ
ジシヨンでの作業が完了すると、この端部5″か
ら再び搬送体1上へ被搬送物3を引き戻す。この
ような搬送方法は被搬送物3を作業ステージ5に
倣わせて位置決めするため、第1図の方法に比べ
て位置決め精度が向上する。しかし、被搬送物3
を搬送体1に戻す場合に被搬送物3を作業ステー
ジ5上で作業位置から少くとも距離lだけ位置作
動させなければならないため、被搬送物3の動き
が複雑となり、搬送速度に限界があり且つこの動
きを制御する機構が複雑化して高精度なものが要
求された。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、これを解決
したもので、以下本発明の搬送装置を第3図乃至
第8図の具体的装置を参照して説明する。
したもので、以下本発明の搬送装置を第3図乃至
第8図の具体的装置を参照して説明する。
第3図及び第4図に於て、6は一つの搬送ライ
ンLに沿つて配置した搬送体、7は搬送体6に面
して配置した作業ステージ、8は搬送体6で作業
ステージ7のある各ポジシヨンに順次搬送される
被搬送物で、例えばパレツト、9はパレツト8上
に位置決め載置された電子部品等の被作業物であ
る。作業ステージ7は内周面に倣わせて位置決め
するように1つのパレツト8だけが入るように、
平面形状が略コ字状の位置決め用枠体10を有
し、この枠体10の搬送ラインLに対して上流側
内壁10′はパレツト8をガイドして距離Dだけ
パレツトを搬送方向下流に位置ずれさせるテーパ
面に予め成形されている。パレツト8は作業ステ
ージ7と反対の側面に両端部を切欠いて突起部1
1を形成し、突起部11の近くの上面に2本のピ
ン(係止部)12を突設している。搬送体6はベ
ルトコンベアやフリクシヨンローラーコンベアな
どが使用され、パレツト8を間歇、或は連続送り
する。
ンLに沿つて配置した搬送体、7は搬送体6に面
して配置した作業ステージ、8は搬送体6で作業
ステージ7のある各ポジシヨンに順次搬送される
被搬送物で、例えばパレツト、9はパレツト8上
に位置決め載置された電子部品等の被作業物であ
る。作業ステージ7は内周面に倣わせて位置決め
するように1つのパレツト8だけが入るように、
平面形状が略コ字状の位置決め用枠体10を有
し、この枠体10の搬送ラインLに対して上流側
内壁10′はパレツト8をガイドして距離Dだけ
パレツトを搬送方向下流に位置ずれさせるテーパ
面に予め成形されている。パレツト8は作業ステ
ージ7と反対の側面に両端部を切欠いて突起部1
1を形成し、突起部11の近くの上面に2本のピ
ン(係止部)12を突設している。搬送体6はベ
ルトコンベアやフリクシヨンローラーコンベアな
どが使用され、パレツト8を間歇、或は連続送り
する。
13,14は搬送体6の両側に配置されたガイ
ド板、15及び16は作業ステージ7と反対側の
ガイド板14上に設置した係止部材でく字状の回
動可能な第1係止爪及び第2係止爪、17はパレ
ツト8を搬送体6から作業ステージ7に送り込
み、且つ作業ステージ7から搬送体6に再び引き
戻す移動装置としての押桿である。又、18は第
1係止爪15の回転支軸、19は第1係止爪15
を第3図の反時計方向に常時引張る第1スプリン
グ、20は第1係止爪15の動きを規制するスト
ツパー、21は第1係止爪15の変位を検出する
リミツトスイツチである。又、22は第2係止爪
16の回転支軸、23は第2係止爪16を第3図
の反時計方向に常時引張る第2スプリング、24
は第2係止爪16を時計方向に適宜回転させるた
めのソレノイドである。
ド板、15及び16は作業ステージ7と反対側の
ガイド板14上に設置した係止部材でく字状の回
動可能な第1係止爪及び第2係止爪、17はパレ
ツト8を搬送体6から作業ステージ7に送り込
み、且つ作業ステージ7から搬送体6に再び引き
戻す移動装置としての押桿である。又、18は第
1係止爪15の回転支軸、19は第1係止爪15
を第3図の反時計方向に常時引張る第1スプリン
グ、20は第1係止爪15の動きを規制するスト
ツパー、21は第1係止爪15の変位を検出する
リミツトスイツチである。又、22は第2係止爪
16の回転支軸、23は第2係止爪16を第3図
の反時計方向に常時引張る第2スプリング、24
は第2係止爪16を時計方向に適宜回転させるた
めのソレノイドである。
上記作業ステージ7とパレツト8の、搬送体6
の搬送方向と直交する方向の中心をそれぞれP1,
P2とすれば、作業ステージ7の中心P1に対して
距離dだけ上流にパレツト8の中心P2が位置す
るように第1係止爪15でパレツト8の突起部1
1を係止し停止させるようにしている。また第2
係止爪16は第1係止爪で停止されたパレツト8
よりさらに上流の定位置P3でパレツト8を係止
する。又、押桿17は第8図に示すように、先端
部下面に定位置P2に搬送されてきたパレツト8
のピン12が嵌挿されるように、搬送方向の溝2
5を有し、この溝(係合部)25にピン12を嵌
めたまま搬送体6と直交する方向に適宜往復動す
る。
の搬送方向と直交する方向の中心をそれぞれP1,
P2とすれば、作業ステージ7の中心P1に対して
距離dだけ上流にパレツト8の中心P2が位置す
るように第1係止爪15でパレツト8の突起部1
1を係止し停止させるようにしている。また第2
係止爪16は第1係止爪で停止されたパレツト8
よりさらに上流の定位置P3でパレツト8を係止
する。又、押桿17は第8図に示すように、先端
部下面に定位置P2に搬送されてきたパレツト8
のピン12が嵌挿されるように、搬送方向の溝2
5を有し、この溝(係合部)25にピン12を嵌
めたまま搬送体6と直交する方向に適宜往復動す
る。
以下、この装置の動作を説明する。即ち、搬送
体6上のパレツト8は各係止爪15,16に係止
され停止する。この時第4図に示すように押桿1
7の溝25とパレツト8のピン12が係合してい
るため、押桿17を作業ステージ7の方向に水平
移動させると、パレツト8は押桿17と共に動
き、一コーナー部が作業ステージ7の枠体10の
テーパ面10′に倣つて搬送体6の搬送方向に移
動しながら前進して、最後は枠体10内に完全に
嵌まり込む。この枠体10はパレツト8の大きさ
に設計してあるから、押桿17の1回の前進動で
パレツト8は搬送体6から離れて第5図に示すよ
うに作業ステージ7上に移動し、同時に位置決め
される。この時、パレツト8の搬送方向前端部は
距離dだけ第1の係止爪15の係止位置より突出
している。また第1係止爪15はストツパー20
に当つて第3図の状態が保持され、第2係止爪1
6は定位置P3に後続のパレツト8を停止させる
状態にある。
体6上のパレツト8は各係止爪15,16に係止
され停止する。この時第4図に示すように押桿1
7の溝25とパレツト8のピン12が係合してい
るため、押桿17を作業ステージ7の方向に水平
移動させると、パレツト8は押桿17と共に動
き、一コーナー部が作業ステージ7の枠体10の
テーパ面10′に倣つて搬送体6の搬送方向に移
動しながら前進して、最後は枠体10内に完全に
嵌まり込む。この枠体10はパレツト8の大きさ
に設計してあるから、押桿17の1回の前進動で
パレツト8は搬送体6から離れて第5図に示すよ
うに作業ステージ7上に移動し、同時に位置決め
される。この時、パレツト8の搬送方向前端部は
距離dだけ第1の係止爪15の係止位置より突出
している。また第1係止爪15はストツパー20
に当つて第3図の状態が保持され、第2係止爪1
6は定位置P3に後続のパレツト8を停止させる
状態にある。
次に作業が完了して押桿17をそのまま元の位
置まで後退させると、パレツト8は枠体10から
引き抜かれて枠体10の中心P1上を通り搬送体
6上に戻される。この時、パレツト8の停止位置
である中心P2より前方へdだけズレているため、
第6図に示すようにパレツト8の突起11が第1
係止爪15を外に押すため係止されない。また第
1係止爪15は押されて時計方向に少し回転し、
リミツトスイツチ21を作動させる。これによつ
てソレノイド24を作動させて、第2係止爪16
を時計方向に回転させて定位置P3のパレツト8
との係合を外す。ここで搬送体6が連続送りする
ものであれば、搬送体6上にパレツト8が戻ると
同時にこのパレツト8と後続のパレツト8は共に
前進動を始め、一定距離進むと各係止爪15,1
6がパレツト8,8の突起11,11から外れ
て、第7図に示すように再び後続パレツトのスト
ツパーとして作用する。
置まで後退させると、パレツト8は枠体10から
引き抜かれて枠体10の中心P1上を通り搬送体
6上に戻される。この時、パレツト8の停止位置
である中心P2より前方へdだけズレているため、
第6図に示すようにパレツト8の突起11が第1
係止爪15を外に押すため係止されない。また第
1係止爪15は押されて時計方向に少し回転し、
リミツトスイツチ21を作動させる。これによつ
てソレノイド24を作動させて、第2係止爪16
を時計方向に回転させて定位置P3のパレツト8
との係合を外す。ここで搬送体6が連続送りする
ものであれば、搬送体6上にパレツト8が戻ると
同時にこのパレツト8と後続のパレツト8は共に
前進動を始め、一定距離進むと各係止爪15,1
6がパレツト8,8の突起11,11から外れ
て、第7図に示すように再び後続パレツトのスト
ツパーとして作用する。
尚、本発明を実施する装置は上記構造にのみ限
定されるものではなく、例えばパレツト8の突起
11は省くこともできる。また押桿17は、搬送
体6の両側からパレツト8を押すようにしてもよ
く、この場合にはピン12を省くことができる。
定されるものではなく、例えばパレツト8の突起
11は省くこともできる。また押桿17は、搬送
体6の両側からパレツト8を押すようにしてもよ
く、この場合にはピン12を省くことができる。
以上説明したように、本発明によれば被搬送物
を搬送体上で係止して一旦停止させる係止手段
と、搬送体と作業ステージ間の被搬送物の移動手
段を設けるだけでよいから、装置全体の構成が簡
単になり、而も作業ステージと被搬送物の停止位
置のズレを利用することにより、被搬送物を作業
ステージに移動させた時点で位置決めすることが
でき、作業の能率向上が図れる。
を搬送体上で係止して一旦停止させる係止手段
と、搬送体と作業ステージ間の被搬送物の移動手
段を設けるだけでよいから、装置全体の構成が簡
単になり、而も作業ステージと被搬送物の停止位
置のズレを利用することにより、被搬送物を作業
ステージに移動させた時点で位置決めすることが
でき、作業の能率向上が図れる。
第1図及び第2図は従来の搬送方法の二例を示
す概略平面図、第3図は本発明を実施する装置の
一具体例を示す要部平面図、第4図は第3図X−
X断面図、第5図乃至第7図は第3図装置の動作
を説明する平面図、第8図は第3図装置の一部斜
視図である。 6……搬送体、7……作業ステージ、8……被
搬送物、10′……内壁、15……係止部材、1
2……係止部、17……移動装置、25……係合
部。
す概略平面図、第3図は本発明を実施する装置の
一具体例を示す要部平面図、第4図は第3図X−
X断面図、第5図乃至第7図は第3図装置の動作
を説明する平面図、第8図は第3図装置の一部斜
視図である。 6……搬送体、7……作業ステージ、8……被
搬送物、10′……内壁、15……係止部材、1
2……係止部、17……移動装置、25……係合
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上面に係止部を形成した被搬送物を一方向に
移動させる搬送体と、搬送体上の被搬送物の移動
軌跡内に突出退入自在に配置され搬送体上の被搬
送物を一時的に停止させる係止部材と、搬送体を
介して係止部材と対向して開口しかつ被搬送物を
収容し位置決めする作業ステージと、下面に搬送
体の移動方向に被搬送物の係止部と係合する係合
部を形成し被搬送物を搬送体の移動方向と直交す
る方向に移動させる移動装置とを具備し、 上記作業ステージの搬送体上流側内壁に、係止
部材によつて停止され移動装置によつて収容され
る被搬送物を搬送方向に位置ずれさせ、かつ搬送
体上に復帰される被搬送物によつて係止部材を被
搬送の移動軌跡から退出させるようにテーパ面を
形成したことを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18697080A JPS57114351A (en) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | Conveying apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18697080A JPS57114351A (en) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | Conveying apparatus |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57114351A JPS57114351A (en) | 1982-07-16 |
JPS637895B2 true JPS637895B2 (ja) | 1988-02-18 |
Family
ID=16197905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18697080A Granted JPS57114351A (en) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | Conveying apparatus |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57114351A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01113493U (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-31 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5961117U (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-21 | パイオニア株式会社 | 搬送物の検出装置 |
JPS60103131U (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-13 | パイオニア株式会社 | 搬送物の検出・停止装置 |
US5103959A (en) * | 1988-11-09 | 1992-04-14 | Acme Manufacturing Company | Integrated buffing and grinding system |
US5178255A (en) * | 1988-11-09 | 1993-01-12 | Acme Manufacturing Company | Shuttle assembly for an integrated buffing and grinding system |
US5119929A (en) * | 1988-11-09 | 1992-06-09 | Acme Manufacturing | Integrated buffing and grinding system |
JPH04222735A (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-12 | Fuji Kagaku Kogyo Kk | 木造住宅における外断熱施工法 |
FR2721913B1 (fr) * | 1994-07-04 | 1997-01-10 | Blanc Roger | Dispositif pour le transfert de plateaux entre une chaine d'entrainement et des postes de travail |
JP4587845B2 (ja) * | 2005-03-03 | 2010-11-24 | 本田技研工業株式会社 | 組立生産装置 |
-
1980
- 1980-12-29 JP JP18697080A patent/JPS57114351A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01113493U (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57114351A (en) | 1982-07-16 |
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