JPS6378196A - ビツトマツプデイスプレイ方式 - Google Patents
ビツトマツプデイスプレイ方式Info
- Publication number
- JPS6378196A JPS6378196A JP61222080A JP22208086A JPS6378196A JP S6378196 A JPS6378196 A JP S6378196A JP 61222080 A JP61222080 A JP 61222080A JP 22208086 A JP22208086 A JP 22208086A JP S6378196 A JPS6378196 A JP S6378196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- reduction
- screen
- bitmap
- processing device
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ディスプレイ画面サイズを越える表示対象
を広範囲に表示できるビットマツプディスプレイ方式に
関するものである。
を広範囲に表示できるビットマツプディスプレイ方式に
関するものである。
近年、パーソナルコンピュータやワークステーションの
普及に伴い、ワードプロセッサ、スプレッドシート(表
計算)、簡易データベースなど、操作者が画面を参照し
ながらインタラクティブに作業するアプリケーションが
一般的に使用されるようになってきた。一方、この種の
ディスプレイ方式は例えば表形式の簡易データベースを
作成する場合、表金体のサイズに対してディスプレイの
画面サイズが小さいため、囚表示内容をスクロールしな
がら表示する方式、および■ン画面縮小技術を用いて表
示内容をディスプレイの画面サイズに合わせて縮小する
方式がある。
普及に伴い、ワードプロセッサ、スプレッドシート(表
計算)、簡易データベースなど、操作者が画面を参照し
ながらインタラクティブに作業するアプリケーションが
一般的に使用されるようになってきた。一方、この種の
ディスプレイ方式は例えば表形式の簡易データベースを
作成する場合、表金体のサイズに対してディスプレイの
画面サイズが小さいため、囚表示内容をスクロールしな
がら表示する方式、および■ン画面縮小技術を用いて表
示内容をディスプレイの画面サイズに合わせて縮小する
方式がある。
上述した従来のディスプレイ方式、特に(3)スクロー
ル操作によシ表示対象全体を参照する方式では例えば表
形式の簡易データベースを作成する場合、第6図に示す
ようセ氏名、生年月日、電話番号、住所からなら表示対
象1を作成する場合、この表示対象1に対してディスプ
レイ画面2が小さいので、右側の住所の項目を入力する
とき左側の氏名の項目を参照しなければならないため、
頻繁にスクロール操作が必要になシ、作業効率が悪くな
る。そこで、一画面を複数の表示領域に分割して、それ
ぞれの領域に所望のデータを表示する方式も実現されて
いるが、領域分割の設定・解除のための操作が必要であ
るし、対象全体を−7できないととべは変わシはない。
ル操作によシ表示対象全体を参照する方式では例えば表
形式の簡易データベースを作成する場合、第6図に示す
ようセ氏名、生年月日、電話番号、住所からなら表示対
象1を作成する場合、この表示対象1に対してディスプ
レイ画面2が小さいので、右側の住所の項目を入力する
とき左側の氏名の項目を参照しなければならないため、
頻繁にスクロール操作が必要になシ、作業効率が悪くな
る。そこで、一画面を複数の表示領域に分割して、それ
ぞれの領域に所望のデータを表示する方式も実現されて
いるが、領域分割の設定・解除のための操作が必要であ
るし、対象全体を−7できないととべは変わシはない。
また、CB)画面縮小技術を用いて表示内容をディスプ
レイの画面サイズに合わせて縮小する方式では対象全体
を−7するだけ、おるいは縮小した対象自身をあらたな
対象とするのが目的であシ、縮小の対象として画面全体
や論理的な操作対象全体を取るため、本来大きなサイズ
で見やすく表示されるべき操作対象の中心だけをそのま
まで残すことはできないという問題点がある。
レイの画面サイズに合わせて縮小する方式では対象全体
を−7するだけ、おるいは縮小した対象自身をあらたな
対象とするのが目的であシ、縮小の対象として画面全体
や論理的な操作対象全体を取るため、本来大きなサイズ
で見やすく表示されるべき操作対象の中心だけをそのま
まで残すことはできないという問題点がある。
この発明のビットマツプディスプレイ方式は、処理装置
の指示によって画面上の物理的な1つまたは複数の特定
部分を縦または横方向あるいは両方向に縮小できるよう
にしたものである。
の指示によって画面上の物理的な1つまたは複数の特定
部分を縦または横方向あるいは両方向に縮小できるよう
にしたものである。
この発明はディスプレイ画面サイズを越える表示対象を
できる限シ広範囲にわたって表示することができる。
できる限シ広範囲にわたって表示することができる。
第1図はこの発明に係るビットマツプディスプレイ方式
の一実施例を備えたビットマツプディスプレイ付き情報
処理装置を示すブロック図である。
の一実施例を備えたビットマツプディスプレイ付き情報
処理装置を示すブロック図である。
同図において、3はマイクロプロセッサ々どの処理装置
、4はデータ、メモリアドレス、制御信号などを送るパ
ス、5はこのバス4に接続されプログラムおよびデータ
などを記憶する主記憶装置、6は例えば七ノクロ表示を
前提とすると、第2図に示すように表示対象が表示1ド
ツトに対しメモリ1ビツトを割シ当てて格納したビット
マツプメモリ、Tはディスプレイ、8は処理装置3の指
示によ少ビットマツプメモリ6内のデータの特定部分を
読み込み、縮小処理したシ、あるいは原寸のiまディス
プレイ7に表示制御し、その詳細なブロック図を第2図
に示す部分的縮小表示機能付きのディスプレイコントロ
ーラである。
、4はデータ、メモリアドレス、制御信号などを送るパ
ス、5はこのバス4に接続されプログラムおよびデータ
などを記憶する主記憶装置、6は例えば七ノクロ表示を
前提とすると、第2図に示すように表示対象が表示1ド
ツトに対しメモリ1ビツトを割シ当てて格納したビット
マツプメモリ、Tはディスプレイ、8は処理装置3の指
示によ少ビットマツプメモリ6内のデータの特定部分を
読み込み、縮小処理したシ、あるいは原寸のiまディス
プレイ7に表示制御し、その詳細なブロック図を第2図
に示す部分的縮小表示機能付きのディスプレイコントロ
ーラである。
なお、第2図に示す部分的縮小表示機能付きのディスプ
レイコントローラ8は説明を簡単にするため、横方向の
縮小領域のみ設定でき、縮小率Dxを2とするものであ
る。つまり、第4図においてはN、、N2のみ設定でき
ることを前提とする。第2図において、9は処理装置3
からの命令および縮小領域の大きさ、縮小率などのパラ
メータを受け、これらを保持し、部分的縮小表示機能付
きディスプレイコントローラ8全体を管理する部分縮小
機能管理部、10はこの部分縮小機能管理部9によシビ
ットマップメモリ6のどこから何ドツト分読み出すかが
設定される表示アドレスレジスタ、11はビットマツプ
メモリ6から例えば16ビツトなどの単位で読み出され
た表示データを直列のビット列に変換する並直列変換回
路、12は部分縮小機能管理部9から供給されるビット
クロックを計数し、縮小区間を判定する縮小部分判定回
路、13は可動接点131.非縮小用固定接点13bお
よび縮小用固定接点13eを備え、この縮小部分変換回
路12の出力によυ可動接点13&が切替制御されるス
イッチ、14は連続して入力する直列ビットデータを2
ビツト毎に論理和をとシ、1ビツトにして出力する連続
ビット論理和回路、15はディスプレイTの1スキャン
ライン分のデータを時間遅れなくディスプレイTへ送出
できるように、÷1〜すnのn個のスキャンラインバッ
ファを備えたスキャンラインバッファ群である。また、
第3図に示すビットマツプメモリ6内の表示対象におい
て、16はビットマップメモリ6全体をディスプレイ画
面に表示するように2次元展開したビットマツプメモリ
、1Tはこのビットマツプメモリ16に配置され格子図
形で表わされた表示対象、18は表示アドレス19(S
X、SY)で開始し、幅xo l高さYoで表わされ、
ディスプレイ画面の犬きさに対応している画面表示領域
である。また、第4図は処理装置3が部分的縮小表示機
能付きのディスプレイコントロー:)8の機能を使用し
、ディスプレイ画面の中で部分的縮小領域を設定した場
合の例であシ、ディスプレイ画面20の内在側N1 ド
ツト分と右側N2 ドツト分を縮小率DXで縮小し、上
側Ml ドツト分と下側M2 ドツト分を縮小率D!で
縮小するように縮小表示領域21を。
レイコントローラ8は説明を簡単にするため、横方向の
縮小領域のみ設定でき、縮小率Dxを2とするものであ
る。つまり、第4図においてはN、、N2のみ設定でき
ることを前提とする。第2図において、9は処理装置3
からの命令および縮小領域の大きさ、縮小率などのパラ
メータを受け、これらを保持し、部分的縮小表示機能付
きディスプレイコントローラ8全体を管理する部分縮小
機能管理部、10はこの部分縮小機能管理部9によシビ
ットマップメモリ6のどこから何ドツト分読み出すかが
設定される表示アドレスレジスタ、11はビットマツプ
メモリ6から例えば16ビツトなどの単位で読み出され
た表示データを直列のビット列に変換する並直列変換回
路、12は部分縮小機能管理部9から供給されるビット
クロックを計数し、縮小区間を判定する縮小部分判定回
路、13は可動接点131.非縮小用固定接点13bお
よび縮小用固定接点13eを備え、この縮小部分変換回
路12の出力によυ可動接点13&が切替制御されるス
イッチ、14は連続して入力する直列ビットデータを2
ビツト毎に論理和をとシ、1ビツトにして出力する連続
ビット論理和回路、15はディスプレイTの1スキャン
ライン分のデータを時間遅れなくディスプレイTへ送出
できるように、÷1〜すnのn個のスキャンラインバッ
ファを備えたスキャンラインバッファ群である。また、
第3図に示すビットマツプメモリ6内の表示対象におい
て、16はビットマップメモリ6全体をディスプレイ画
面に表示するように2次元展開したビットマツプメモリ
、1Tはこのビットマツプメモリ16に配置され格子図
形で表わされた表示対象、18は表示アドレス19(S
X、SY)で開始し、幅xo l高さYoで表わされ、
ディスプレイ画面の犬きさに対応している画面表示領域
である。また、第4図は処理装置3が部分的縮小表示機
能付きのディスプレイコントロー:)8の機能を使用し
、ディスプレイ画面の中で部分的縮小領域を設定した場
合の例であシ、ディスプレイ画面20の内在側N1 ド
ツト分と右側N2 ドツト分を縮小率DXで縮小し、上
側Ml ドツト分と下側M2 ドツト分を縮小率D!で
縮小するように縮小表示領域21を。
設定する。この縮小率DxおよびDXは1/2縮小の場
合は2 、1/3縮小の場合は3のように整数で表わさ
れるものとする。第3図におけるディスプレイサイズX
o XY、ドツトを使用すると、Xo =Dx(N+
+N2 ) +VxYo−D!(Mt +M2) +V
y の条件を満たすvx、vYで示される部分が原寸表示領
域22となる。結局、この例では従来方法で表示できる
よシ、 横: (Dx−1)X(N1+N2)ドツト縦: (D
Y 1)X(M1+M2)ドツト分だけ多く表示対象
を表示できるようになる。第5図はこの第4図の設定例
をもとにDX−Dy=2にしたときの表形式データの表
示例である。この場合、縮小表示領域内の多少見にくい
が何が表示されているかは理解できるデータを参照しな
がら、原寸表示領域内でデータ入力などの作業が可能に
なる。もちろん、画面を縦・横にスクロールすることに
よシ、現在縮小領域にあるデータを蛇腹を広げるように
原寸表示領域に持ってくることもできる。
合は2 、1/3縮小の場合は3のように整数で表わさ
れるものとする。第3図におけるディスプレイサイズX
o XY、ドツトを使用すると、Xo =Dx(N+
+N2 ) +VxYo−D!(Mt +M2) +V
y の条件を満たすvx、vYで示される部分が原寸表示領
域22となる。結局、この例では従来方法で表示できる
よシ、 横: (Dx−1)X(N1+N2)ドツト縦: (D
Y 1)X(M1+M2)ドツト分だけ多く表示対象
を表示できるようになる。第5図はこの第4図の設定例
をもとにDX−Dy=2にしたときの表形式データの表
示例である。この場合、縮小表示領域内の多少見にくい
が何が表示されているかは理解できるデータを参照しな
がら、原寸表示領域内でデータ入力などの作業が可能に
なる。もちろん、画面を縦・横にスクロールすることに
よシ、現在縮小領域にあるデータを蛇腹を広げるように
原寸表示領域に持ってくることもできる。
次に上記構成によるビットマツプディスプレイ方式の動
作について、−例として縮小率Dxを2とした横方向の
縮小領域を設定する動作について説明する。まず、部分
縮小機能管理部9はビットマツプメモリ6のどこから何
ドツト分読み出すかを表示アドレスレジスタ10に設定
すると、このヒツトマツプメモリ6から例えば16ビツ
トなどの単位で表示データが順に読み出される。そして
、とのビットマツプメモリ6から読み出されたデータは
並直列変換回路11に入力し、直列ビット列に変換され
て出力される。一方、縮小部分判定回路12は部分縮小
機能管理部9から供給されるビットクロックによシカラ
ントできるビットの数とN1 + N2パラメータによ
)判定し、判定信号をスイッチ13に出力する。したが
って、このスイッチ13の可動接点131が切替えられ
縮小用固定接点13ζに接触する。このため、並直列変
換回路11は部分縮小機能管理部9から供給されるピッ
トクロックを受は直列のビット列を出力するが、このと
き、横方向のビット列の内1ビット目から2×N1 ビ
ットの間、2XNl+Vxから2×N2ビツトの間、上
記したようにスイッチ13の可動接点13息が縮小用固
定接点13cに接触しているため、この間の直列のビッ
ト列はこのスイッチ13を介して連続ビット論理和回路
14に入力する。したがって、この連続ビット論理和回
路14は連続してきた2ビツトごとのデータの論理和を
計算して、1ビツトにしてスキャンラインバッファ群1
5に出力する。したがって、このスキャンラインバッフ
ァ群15はディスプレイ7の1スキャンライン分のデー
タを時間遅れなくディスプレイ7に送出するが、ある時
点でのバッファの番号指定および周期的に行なわれるべ
きディスプレイTへのデータ転送は部分縮小機能管理部
9によシ制御される。
作について、−例として縮小率Dxを2とした横方向の
縮小領域を設定する動作について説明する。まず、部分
縮小機能管理部9はビットマツプメモリ6のどこから何
ドツト分読み出すかを表示アドレスレジスタ10に設定
すると、このヒツトマツプメモリ6から例えば16ビツ
トなどの単位で表示データが順に読み出される。そして
、とのビットマツプメモリ6から読み出されたデータは
並直列変換回路11に入力し、直列ビット列に変換され
て出力される。一方、縮小部分判定回路12は部分縮小
機能管理部9から供給されるビットクロックによシカラ
ントできるビットの数とN1 + N2パラメータによ
)判定し、判定信号をスイッチ13に出力する。したが
って、このスイッチ13の可動接点131が切替えられ
縮小用固定接点13ζに接触する。このため、並直列変
換回路11は部分縮小機能管理部9から供給されるピッ
トクロックを受は直列のビット列を出力するが、このと
き、横方向のビット列の内1ビット目から2×N1 ビ
ットの間、2XNl+Vxから2×N2ビツトの間、上
記したようにスイッチ13の可動接点13息が縮小用固
定接点13cに接触しているため、この間の直列のビッ
ト列はこのスイッチ13を介して連続ビット論理和回路
14に入力する。したがって、この連続ビット論理和回
路14は連続してきた2ビツトごとのデータの論理和を
計算して、1ビツトにしてスキャンラインバッファ群1
5に出力する。したがって、このスキャンラインバッフ
ァ群15はディスプレイ7の1スキャンライン分のデー
タを時間遅れなくディスプレイ7に送出するが、ある時
点でのバッファの番号指定および周期的に行なわれるべ
きディスプレイTへのデータ転送は部分縮小機能管理部
9によシ制御される。
このように、縮小率D!を2とした横方向の縮小領域を
設定することができる。
設定することができる。
なお、縮小しない場合には縮小部分判定回路12からの
出力信号はないので、スイッチ13の可動接点13&が
非縮小用固定接点13bに接触する。したがって、並直
列変換回路11から出力される直列のビット列はスイッ
チ13を介してスキャンラインバッファ群15に出力す
ることができる。また、以上の説明は画面の横方向の縮
小領域設定のみ可能で、縮小率が2であることを前提と
したが、縦方向に関しても同様に実現でき、縮小率に関
しても実用上あまり大きな値は意味がなくなるが、自由
に設定できることは勿論である。また、近年急速に普及
してIたマルチウィンドディスプレイシステムにおいて
、1つのウィンド内で上記実施例を適用することもでき
るなど、装置や縮小領域の細かな設定条件に限定される
ものではない。
出力信号はないので、スイッチ13の可動接点13&が
非縮小用固定接点13bに接触する。したがって、並直
列変換回路11から出力される直列のビット列はスイッ
チ13を介してスキャンラインバッファ群15に出力す
ることができる。また、以上の説明は画面の横方向の縮
小領域設定のみ可能で、縮小率が2であることを前提と
したが、縦方向に関しても同様に実現でき、縮小率に関
しても実用上あまり大きな値は意味がなくなるが、自由
に設定できることは勿論である。また、近年急速に普及
してIたマルチウィンドディスプレイシステムにおいて
、1つのウィンド内で上記実施例を適用することもでき
るなど、装置や縮小領域の細かな設定条件に限定される
ものではない。
以上詳細に説明したように、この発明に係るビットマツ
プディスプレイ方式によれば、ディスプレイ画面上にあ
らかじめ設定した部分を縮小して表示し、ディスプレイ
画面サイズを越える表示対象をできる限シ広範囲にわた
って表示可能にすることができるなどの効果がある。
プディスプレイ方式によれば、ディスプレイ画面上にあ
らかじめ設定した部分を縮小して表示し、ディスプレイ
画面サイズを越える表示対象をできる限シ広範囲にわた
って表示可能にすることができるなどの効果がある。
第1図はこの発明に係るビットマツプディスプレイ方式
の一実施例を備えたビットマツプディスプレイ付きの情
報処理装置を示すブロック図、第2図は第1図の部分縮
小表示機能付きディスプレイコントローラの詳細なブロ
ック図、第3図は第1図のビットマツプメモリ内の表示
対象を示す図、第4図はディスプレイ画面に訃ける部分
的縮小領域の設定を示す図、第5図は部分的縮小領域を
設定したときの画面表示を示す図、第6図は従来のビッ
トマツプディスプレイ方式による表示式データを示す図
である。 3・・・・処理装置、4・・・・バス、5の・・・主記
憶装置、6・・Φ・ビットマツプメモリ、7@・・−デ
ィスプレイ、8・・・e部分的縮小表示機能付きディス
プレイコントローラ、9*拳・・部分縮小機能管理部、
10拳・・・表示アドレスレジスタ、11Φ・Φ・並直
列変換回路、12・Φφ・縮小部分判定回路、13・・
φ・スイッチ、131・・・・可動接点、13b−−−
−非縮小用固定接点、13e・・・・縮小用固定接点、
14・・・・連続ビット論理和回路、15・・・・スキ
ャンラインバッファ群、16φ・・・2次展開したビッ
トマツプメモリ、1T・・・・表示対象、18・・・畳
面面表示領域、19・・・・表示スタートアドレス、2
0・・・・ディスプレイ画面、21・・・・縮小表示領
域、22・・・・原寸表示領域。
の一実施例を備えたビットマツプディスプレイ付きの情
報処理装置を示すブロック図、第2図は第1図の部分縮
小表示機能付きディスプレイコントローラの詳細なブロ
ック図、第3図は第1図のビットマツプメモリ内の表示
対象を示す図、第4図はディスプレイ画面に訃ける部分
的縮小領域の設定を示す図、第5図は部分的縮小領域を
設定したときの画面表示を示す図、第6図は従来のビッ
トマツプディスプレイ方式による表示式データを示す図
である。 3・・・・処理装置、4・・・・バス、5の・・・主記
憶装置、6・・Φ・ビットマツプメモリ、7@・・−デ
ィスプレイ、8・・・e部分的縮小表示機能付きディス
プレイコントローラ、9*拳・・部分縮小機能管理部、
10拳・・・表示アドレスレジスタ、11Φ・Φ・並直
列変換回路、12・Φφ・縮小部分判定回路、13・・
φ・スイッチ、131・・・・可動接点、13b−−−
−非縮小用固定接点、13e・・・・縮小用固定接点、
14・・・・連続ビット論理和回路、15・・・・スキ
ャンラインバッファ群、16φ・・・2次展開したビッ
トマツプメモリ、1T・・・・表示対象、18・・・畳
面面表示領域、19・・・・表示スタートアドレス、2
0・・・・ディスプレイ画面、21・・・・縮小表示領
域、22・・・・原寸表示領域。
Claims (1)
- マイクロプロセッサなどの処理装置と、プログラムやデ
ータなどの情報を記憶する主記憶装置と、操作者に各種
情報を表示するディスプレイ装置を主たる構成要素とす
る情報処理装置において、前記ディスプレイ装置内に画
面に表示するビットイメージデータを画面表示領域を越
えてまで保持できる大容量のビットマップメモリと、上
記処理装置の指示によって画面上の物理的な1つまたは
複数の特定部分を縦または横方向あるいは両方向に縮小
する部分的縮小機能付ディスプレイコントローラとを備
え、操作者が画面表示領域を越える操作対象を扱うとき
、操作対象全体の中でも特に着目している部分以外は縮
小して可能な限り操作対象の広い範囲を参照できるよう
にしたことを特徴とするビットマップディスプレイ方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61222080A JPS6378196A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | ビツトマツプデイスプレイ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61222080A JPS6378196A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | ビツトマツプデイスプレイ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6378196A true JPS6378196A (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=16776810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61222080A Pending JPS6378196A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | ビツトマツプデイスプレイ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6378196A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05274441A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-10-22 | Nec Corp | 画像表示装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5722283A (en) * | 1980-07-16 | 1982-02-05 | Ricoh Kk | Display controlling method for crt display unit |
JPS57124392A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-03 | Hitachi Ltd | Character indicator |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP61222080A patent/JPS6378196A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5722283A (en) * | 1980-07-16 | 1982-02-05 | Ricoh Kk | Display controlling method for crt display unit |
JPS57124392A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-03 | Hitachi Ltd | Character indicator |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05274441A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-10-22 | Nec Corp | 画像表示装置 |
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