JPS6377862A - シメチジンの改質剤aの調製方法 - Google Patents

シメチジンの改質剤aの調製方法

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JPS6377862A
JPS6377862A JP62225419A JP22541987A JPS6377862A JP S6377862 A JPS6377862 A JP S6377862A JP 62225419 A JP62225419 A JP 62225419A JP 22541987 A JP22541987 A JP 22541987A JP S6377862 A JPS6377862 A JP S6377862A
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ベーラ ヘゲデシュ
カールマーン ハルシャーニュイ
サーンドル ゲレグ
ゾルターン ホルバーツ
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Richter Gedeon Nyrt
Richter Gedeon Vegyeszeti Gyar Nyrt
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D233/00Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
    • C07D233/54Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D233/64Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with substituted hydrocarbon radicals attached to ring carbon atoms, e.g. histidine

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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シメチジンH(又は、他の名称によれば、シ
メチジンM−1)からシメチジン(シメチジン=N−シ
アノーN′−メチル−N”−〔2−((5−メチルイミ
ダゾール−4−イル)メチルチオ)エチル〕グアニジン
)の改質剤AのE7J Nのための新規方法に関する。
(従来の技術) シメチジンは、卓越したヒスタミンH2受容体ブロッキ
ング剤でちることが知られていて、そして従ってそれは
、潰瘍に対してひじように効果的である薬の活性成分で
ある[ J、 InT、 Med。
Rss、3,86(1975)]。
シメチジンは、多形性であシ、す々わちそれはいくつか
の形態学的に有意な改質剤を有するという事実は、当業
界において良く知られている。改質剤Aの特徴は、初期
の従来技術に記載されているが(イギリス特許第1.5
43.238号明細書);しかしながら、4種の改質剤
(Gazza Chim。
四り立9,535)が1979年に知られ、そして何も
含まないか又はある量の結晶水を含む、7種の形態学的
に良く区別できる改質剤〔bPharm、 Blome
d、 Anal、 3 、303 (1985))が1
985年に記載された。
イギリス特許第1,543,283号明細書に開示され
念ようなシメチジンの改質剤Aは、ヒトの治療用に使用
され、そしてこれは、最近の薬局の処方せんに言及され
ている。同時に、最近、そのシメチジン分子は、異なっ
た化学合成ルートから調整されている。これらの新規の
方法は、技術的な開発に貢献し5、その合成は簡単化さ
れ得たが、しかしながら、それは、しばしばシメチジン
Aよシも異なった形態を有するシメチジンの改質剤をも
たらした。従って、たとえば、シメチジンがハンガリー
の研究者による合成法によって調Cシされ、そして水性
メチルアミンが適用される段階で終わる(たとえばイゼ
リス特許第2,103,206号明細書)場合、結晶化
の糸件に依存して、シメチジyZ(イrlJス特許m 
2. i o 8.117−1.flr)又はシメチジ
ンH−水和物(イギリス特許第2、101.991最明
Ia書〕が形成される。従って、薬剤の活性成分として
(lっとも適切であるシメチジンAへのこれらの改質剤
の転換のための方法が必要とされる。
イギリス特許第1.543.238号明細書によれば、
シメチジンAは、無水有機溶媒、好ましくはイソプロノ
ダノール又はアセトニトリルからの再結晶化によシ調製
され得る。シメチジンAは、イソデロノ々ノールからの
再結晶化によシシメチジン(又は、他の名称によれば、
シメチジン−M−1)の改質剤Hからすでに調製されて
いる(たとえば、ハンガリー特許第185,636号明
細書の例3/a及び3/b〕。しかしながら、有機溶媒
からの再結晶化はいくりかの欠点を有することが当業界
において良く知られている。この方法は、常に相当な損
失を導びき、そして、有機溶媒の価格が過去10年間、
ひじょうに上昇して来たという欠点が、これらの中で強
調されるべきである。これらの溶媒の毒性で且つ可燃性
又は燃焼性特性がまた、技術的な欠点として、みなされ
るべきである。
本発明の目的は、いづれの有機溶媒も用いないで、シメ
チジンの改質剤Aの調製のための方法を開発することで
ある。
予備の熱分析試験が、イギリス特許第2,101,99
1号明細書に従って調製されたシメチジンH−水和物に
関して行なわれた。その化合物は、70〜80℃の温度
範囲において従来の速度で溶融し、そして結晶水の除去
の後、非再生可能な組成物の異なった改質剤の混合物が
得られることが見出された。
しかしながら、この実験の間、熱処理が適切な温度のガ
ス流により行なわれる場合、シメチジンのH(M−1)
改質剤がシメチジンAに卓越して大規模に転化され得る
ことが驚くべきには見出された。
この認識は、従来の技術がシメチジン−水和物の脱水の
条件に関して何の教授も含んでいないので、驚きにあた
いする。出版物J* Pharm。
Biomed、 Anal、 3 、303(1985
)によれば、改質剤H(又はM−1)は、光にょシ変化
し又は数カ月間、室温での貯蔵の間に変化し、そして改
質剤Aを特徴とするいくつかの系統がIRス4クトルの
データから存在する。シメチジンの改質剤Aは、無水有
機溶媒から(イギリス特許第1.543,238号明細
書)又は少量の水を含む有機溶媒から(イギリス特許第
2,101,991号明細書)、結晶化によシ調製され
得ることがまた良く知られている。
従って、本発明の根本は、シメチジンAが簡単に行なわ
れる脱水によりシメチジンH(又は、他の名称によれば
、シメチジンM−1)から調製され得るという認識であ
る。
本発明は、シメチジンの改質剤H(又はM−1)からの
シメチジンの改質剤Aの調製のための方法に関する。本
発明によれば、出発原料として使用されるシメチジンH
(又はシメチジンM−1)は、好ましくは連貌した結晶
状態の維持下で、40〜110℃、好ましくは60℃〜
100℃に予備加熱されたガス流の助けによる熱処理に
よって脱水される。
本発明の方法の実施の間、空気、不活性ガス又は窒素が
好ましくは脱水のためのガスとして使用される。そのガ
ス流は、過剰圧力又は真空によシ維持される。実際的に
、時間パターンの調節によシその加熱’&調節する。脱
水の効率は、機絨的方法(橙拌、かきまぜ、等)又は流
動化技法によって高められ得る。
出発原料として使用されるシメチジンHは、イギリス特
許第2.101,991号、明!@書に開示されている
方法(有機溶媒を排除することによって)によって調製
され得又は、急速に冷却することによル水からシメチジ
ンのいづれかの改質剤の結晶化によシ得られる。本発明
の実験によれば、好ましくは、脱水の効率を高めるため
に、はとんど均質分散系から開始される。粒子サイズは
、篩分けによ#)調整され得る。
本発明の方法はまた、湿潤されたシメチジンH〔ナッテ
(nutch )の形でフィルター上に得られるような
又は遠心分離した後、得られるような〕を用いることに
よって行なわれ得、そしてここで湿潤含有物は、水性媒
体(これから結晶化された)に由来する。シメチジンH
は、時間パターン調節下で加熱することによって比較的
低温度範囲(40〜50℃)で芝燥され、その後、本発
明の方法が、加熱の温度をしだいに高めることによって
、一段階で行なわれ、改質剤の転換をもたらす。
本発明の方法の利点は、次の通シに要約され得る: 1、薬局の処方せんの必要条件t−渦たす、卓越し九品
貫の最終生成物が得られる。
2、高価で、可燃性又は燃焼性の有機溶媒の適用が必要
でなく、従って溶媒の再循環及び再生が除かれ得る。
3、 この方法は何の特別な装置を必要としない。
さらに、との方法は、濾過又は遠心分離した後、イギリ
ス特許第2.101,991号明W!書に従って調製さ
れ又は結晶化された出発原料(シメチジンH)の時間パ
ターンに調整された加熱下での直接的な乾燥及び脱水に
より大規模に行なわれ得る。
次の例は、本発明を例示するものであって、限定される
ものではない。
例1 シメチジンの改質剤H(その調製法はイギリス特許第2
,101,991号明廁書に記載されている)を、篩分
けすることによって分別し、その後、0.25〜0.1
25圀の粒子サイズのシメチジンH3O5”e、直径5
0圏及び長さ400atの管(これは、底で密な筒布に
よシ密封され、そして上部で吸引接続部を備えられてい
る)中に充填する。
温度計を、筒布の下で管に固定し、そして適切な温度の
空気の導入のために使用される加熱装置をまた、そこに
連結する。
管の上部に存在する吸引笈続部を、実験室用ダストサイ
クロ分稚器を介して網状構造の真空ダクトに連結する。
その管の中間部を、熱の損失を減じるためにアルミホイ
ルによって覆う。
次に、シメチジンH(M−1)51’の流動化下での脱
水が、高過ぎる又は低過ぎる値を避けるために、適当に
空気流を調節することによって、このようにアセンブリ
イされ、そして密封された装置において開始される。そ
の流体状態が安定化した後、はいる空気の温度を70℃
にセットし、そして±3℃の正確さで1時間、このWl
fで維持する。1時間後、はいる空気の温度を、上記方
法に従って80℃にセットし、次にさらに1時間後、そ
の温度を90℃にセットする。管に流れる空気の温度を
、1時間の等温段階で110℃にしだいに高める。さら
に1時間後、そのシステムを、室温の空気流の導入によ
って70℃以下に冷却する。
その物Mt流動比管から取シ出す。その生成物のIRス
4クトルの特徴的なデータは、次の通シである: (cnl )、3401t3226m、3142g、3
098゜3051.3038.2995,2943,2
898,2621゜2298,2237,2178g、
1662.1623g、1588s1502.1466
.1454g 、1443,1422,1403゜13
88g、1347m、1308,1283,1243,
1228゜1204g、1156m、1124e999
t954g、864t842.832,800−764
,755,743,716t688II。
667畠、635m、603,560,534,428
.418−(Sは有意なピークを意味する)。
生成物の改質剤Aは32.79の重量でちる。生成物1
1.851−t’、ダスト分離器から回収する。この材
料は、形態的に均一でなく、従って、それは、その方法
の次のサイクルで開始原料として使用され得る。
例2 結晶化皿における、結晶水の他に水1.6チを含有する
シメチジンH(又はM−1)3.4Pを、62〜64℃
の温度の空気が流れる空間に置く。
空気の流れに3時間、置いた後、その物質を取り出し、
そして測定する。
その生成物は、140−141℃の融点を有するシメチ
ジンA 3.12 )であシ、このIRスペクトルは、
例1に従って調製された生成物のスイクトルと同じであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シメチジンH(又は他の名称によれば、シメチジン
    M−1)からシメチジン{N−シアノ−N′−メチル−
    N″−〔2−((5−メチルイミダゾール−4−イル)
    メチルチオ)エチル〕グアニジン}の改質剤Aを調製す
    るための方法であって、好ましくは連続した結晶状態の
    維持下で、40〜110℃、好ましくは60〜100℃
    に予備加熱されたガス流の助けで行なわれる熱処理によ
    ってシメチジンHを脱水することを含んで成る方法。 2、脱水用ガスとして空気、不活性ガス又は窒素を用い
    ることを含んで成る特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、過剰圧又は真空で脱水用ガスの流れを確実にするこ
    とを含んで成る特許請求の範囲第1又は第2項記載の方
    法。 4、脱水反応において均質に分散された出発原料を用い
    ることを含んで成る特許請求の範囲第1〜第3項のいづ
    れか1項記載の方法。 5、流動化又は攪拌により、脱水されるべき物質をかき
    まぜることを含んでなる特許請求の範囲第1〜第4項の
    いづれか1項記載の方法。
JP62225419A 1986-09-11 1987-09-10 シメチジンの改質剤aの調製方法 Expired - Lifetime JPH07113019B2 (ja)

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ES (1) ES2005008A6 (ja)
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HU (1) HU196184B (ja)
MY (1) MY102890A (ja)
PT (1) PT85679B (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5340771A (en) * 1976-09-21 1978-04-13 Smith Kline French Lab Novel polymorph of heterocyclic compound
JPS584772A (ja) * 1981-06-26 1983-01-11 リヒテル・ゲデオン・ベギエスゼテイ・ギヤル・ア−ルテイ− シメチジン−水和物およびその製造法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5340771A (en) * 1976-09-21 1978-04-13 Smith Kline French Lab Novel polymorph of heterocyclic compound
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CN1031567C (zh) 1996-04-17
CN87106249A (zh) 1988-04-20
MY102890A (en) 1993-03-31
GR862422B (en) 1987-01-26
HUT45235A (en) 1988-06-28
KR880003915A (ko) 1988-05-31
ATA230187A (de) 1990-02-15
KR920001687B1 (ko) 1992-02-22
JPH07113019B2 (ja) 1995-12-06
PT85679B (pt) 1990-03-08
HU196184B (en) 1988-10-28
AT391135B (de) 1990-08-27
ES2005008A6 (es) 1989-02-16
PT85679A (en) 1987-10-01

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