JPS6377630A - バ−材自動供給機 - Google Patents

バ−材自動供給機

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JPS6377630A
JPS6377630A JP22154986A JP22154986A JPS6377630A JP S6377630 A JPS6377630 A JP S6377630A JP 22154986 A JP22154986 A JP 22154986A JP 22154986 A JP22154986 A JP 22154986A JP S6377630 A JPS6377630 A JP S6377630A
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隆三 伊藤
Makoto Ishikawa
誠 石川
Kenji Sato
憲治 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、バー材加工機に対してバー材をその長手方向
に順次自動供給するためのバー材自動供給機に関する。
(従来の技術) バー材加工機は、長尺(約2〜3m)のバー材(直径約
0.5〜4010;I+)に回転運動を与えつつ、ネジ
等の各種機械部品等を製造する機械であり、最近ではN
C制御による自動旋盤が使用されている。また、第4図
に示すように、バー材自動供給機1は、バー材加工機2
に対してバー材3の供給方向くバー材の長手方向)に並
置して使用され、1本のバー材がバー材加工機2により
加工を受ける間、回転するバー材3を支持しつつバー材
加工機の加工送り速度に倣ってバー材をバー材加工機に
向けて前進させ、1本のバー材の加工が終了したときは
その残材(バー材の加工不能な微小長さ部分)を持ち帰
って廃棄し、次に、バー材ストック棚1aから転勤落下
する新たな1本のバー材3′を受は入れて再びバー材加
工機2に向けてバー材を前進供給する機械であり、これ
らの作動はすべて自動的に繰り返して行われるようにな
っている。
上記のごとくバー材をバー材加工機に対して前進供給す
る作動は、従来のバー祠自勅供給機では第4図に示すよ
うに、モーフ(図示せず)で駆動されるチェーン8によ
り往復運動される送り込みバー4によって行っていた。
すなわち、送り込みバー4の先端にはベアリング6を介
してフィンガーチャック5が回転自在に取り付けられて
いて、このフィンガーチャック5にバー材3の後端部を
挿入してバー材3を支持したままバー材加工機2に向け
て前進させていたのである。一方、バー材加工機2によ
る加工中、バー材3はかなりの高速回転を受けて激しい
回転振れが生じるため、回転振れ止め装置7を用いてバ
ー材3の回転振れを防止している。従来は、この回転振
れ止め装置7はいずれも一定の固定位置に取り付けられ
ていた。
例えば第4図に示すように、回転振れ止め装置7を、バ
ー材自動供給機1の前端部((A)で示す位置)に取り
付けるか、バー材加工機2の主軸台2aの後端部((B
)で示す位置)に取り付けるか、バー材自動供給機1と
バー材加工機2との間((C)で示す位置)に適当な支
持台(図示せず)を設け、この支持台に取り付けるか、
バー材自動供給機1の最適と思オ)れる個所((D)で
示す位置)のいずれかの位置に取り付けていた。いずれ
の位置に取り付ける場合であっても、回転振れ止め装置
7は各個所において完全に固定して取り付けられており
、移動させることはできなかった。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従来のように、バー材の後端部を送り込みバ
ー4の先端に取り付けたフィンガーチャック5により常
時支持したままバー材加工機2でバー材3の加工を行う
ときは、バー材3および該バー材3と共に回転するフィ
ンガーチャック5の回転振動が送り込みバー4自体に伝
達され、送り込みバー4と該送り込みバー4を案内する
ガイドレール(図示せず)との間にかなり大きなビビリ
振動を発生させる原因となっていた。また、フィンガー
チャック5は、送り込みバーの本体に対しベアリング6
を介して回転自在に支持されているが、このため、ベア
リング6が振動等により破損し易いこと、更に、フィン
ガーチャツク5自体のバー材把持力が本来的に弱いうえ
、フィンガーチャック5に形成した割り部(スリット)
5aからクラックが入り、爪が折れ易いこと等の問題が
ある。
従って本発明の目的は、上記すべての問題点を解決でき
るバー材自動供給機を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明によれば、バー材加工
機におけるバー材の加工送り速度に倣ってバー材をバー
材加工機に向けて前進供給するためのバー材自動供給機
において、前記バー材自動供給機には、バー材の回転振
れ止め装置が、バー材自動供給機の長手方向に沿って移
動可能に取り付けられており、前記回転振れ止め装置に
よりバー材の後端部を把持して、バー材をバー材加工機
に向かって前進移動させることを特徴とするバー材自動
供給機が提供される。
(作 用) 本発明によれば、従来のフィンガーチャックを省略し、
その代わりにフィンガーチャックの機能を回転振れ止め
装置にもたせるようにしたものである。すなわち、回転
振れ止め装置はバー材の外周部を支持してバー材の回転
振れを制止するための装置であるから、フィンガーチャ
ックと同様にバー材を支持する機能を本来的に有するも
のであり、フィンガーチャックに代えて回転振れ止め装
置を使用しても問題はない。しかしながら、単にフィン
ガーチャックを省略して回転振れ止め装置を設けただけ
ではバー材自動供給機に要求されるバー材の供給機能を
得ることはできない。そこで本発明では、従来のように
回転振れ止め装置を一定の固定位置に取り付けておくと
いう概念から脱却し、回転振れ止め装置を従来のフィン
ガーチャックと同様にバー材自動供給機の長手方向に沿
って移動可能に取り付け、かつ、回転振れ止め装置によ
ってバー材の後端部を把持してバー材加工機に向かって
前進移動させることにより、上記目的を達成できるバー
材自動供給機を提供しようとするものである。
(実施例) 以下、本発明のバー材自動供給機の実施例を添付図面に
基いて説明する。
本発明のバー材自動供給機の詳細な説明に入る前に、先
ず第3図に示す本発明のバー材自動供給)夕10の基本
概念を、第4図に示す従来のバー材自動供給機1と比較
しつつS%明する。第3図に示”4ように、本発明のバ
ー材自動供給機10には従来のバー材自動供給機1に必
要とされたフィンガーチャック5が設けられていない。
また、本発明のバー材自動供給機10には従来のバー材
自動供給機1に使用された送り込みバー4に代えて、ブ
ツシュバー11が設けである。このブツシュパー11は
、従来の送り込みバー4の先端からフィンガーチャック
5を除去したものに相当する。従来の送り込みバー4は
、バー材3の加工中に、フィンガーチャック5によりバ
ー材3の後Q Bを把持したまま、バー材加工機2に向
かってバー材3を徐々に前進させていくが、本発明のバ
ー材自動供給機10のブツシュパー11にはフィンガー
チャックが設けられていない。従って、ブツシュパー1
1はバー材3の後端部を把持する機能はない。
本発明によれば、バー材3の後端部を把持する機能を回
転振れ止め装置20に持たせたからである。
後述のように、本発明では、回転振れ止め装置20はバ
ー材自動供給機10の長手方向に沿って移動可能に取り
付けられており、例えば第3図に示す位1(I)でバー
材3の後端部を把持したままバー材自動供給機10の先
端部(位iE (II) )まで移動することができる
。回転振れ止め装置20が位置(n)に到達した後は、
ブツシュパー11によってバー材3の後端部を押し゛て
、バー材加工機2の主軸台2a内に押し込んでいくこと
は、従来の送り込みバー4の作動と同様である。また、
ブツシュパー11にはバー材ストックIlaから供給さ
れた新たなバー材3′の後端部を押して、回転振れ止め
装置20に挿通する作動も行う。これらの作動のための
ブツシュパー11の直線往復運動は、チェーン駆動装置
8′により行う。尚、第3図には、ブツシュパー11の
直径の方がバー材3の直径よりも大きく示しであるが、
実際にはブツシュパー11の直径の方がバー材3の直径
よりも小さくしておくのがよい。
次に、第1図および第2図に基いて本発明のバー材自動
供給機10の詳細な構造を説明する。第1図は、本発明
のバー材自動供給機lOを示す正面図であり、その基台
12は前・後のスタンド13a、13bにより支持され
ている。基台12上には、第2図に示すように、レール
13が固定して取り付けられている。レール13にはス
ライドブロック14が摺動自在に支持されており、該ス
ライドブロック14には回転振れ止め装置20の本体を
なす基板21が固定して取り付けられている。従って回
転振れ止め装置20は、スライドブロック14と一体と
なってレール13上を摺動できるようになっている。第
2図に示す回転振れ止め装置20は、本願出願人により
昭和60年9月26日付けで出願された特許出願(特願
昭60−213383号、本願出願時において未公開)
に記載されたものであるが、この回転振れ止め装置は本
発明のバー材自動供給機に使用する回転振れ止め装置の
一例として示すものであって、もちろん本発明には他の
形式の回転振れ止め装置を使用することもできる。
第2図に示す回転振れ止め装置20の概略構成を説明す
ると、回転振れ止め装置20の本体をなす基板21の中
心部にはバー材3の通り得る孔22が設けてあり、該孔
22を囲む4カ所においテローラ支持7−ム23a、 
23b、23c123dが基板21に枢着されている。
基板21は前記スライドブロック14に固定されていて
、該スライドブロック14と共にレール13上を摺動で
きるようになっている。各ローラ支持アームの先端には
ローラ24a、24b、24c、24dが回転自在に支
持されている。また、各ローラ支持アームの枢軸にはレ
バー25a、25b、25C,25dが固定されていて
、レバー25aと25bとの間、レバー25bと25C
との間、およびレバー25cと25dの間には、それぞ
れタイバー26a、26bおよび26Cが枢着されてい
る。1つのレバー25aは、シリンダ装置(エアシリン
ダまたは油圧シリンダ)27のピストンロッド27aに
連結されている。従って、ピストンロッド27aを伸長
させると、レバー25aおよびローラ支持アーム23a
が矢印Aで示す方向(ローラ24aが孔22の中心に向
かう方向)に回転され、同時に、他のローラ支持アーム
23b、23Cおよび23dもタイバー26a126b
および26Cを介して駆動され、これによりすべてのロ
ーラ24a、24b、24C。
24dが同時に孔22の中心に向かって回転される。従
って、孔22を通るバー材3の外周面が各ローラによっ
て把持される。1つのレバー25bにはストッパ25b
1 が設けてあり、このストッパ25b、は、各ローラ
が孔22の中心に向かって閉じたとき一点鎖線で示すよ
うに調節ネジ28の衝合片28aに当接し、各ローラ支
持アームの孔22が孔22の中心に向かう回転運動(閉
じ量)を制限できる。従って、加工すべきバー材3の直
径を変えるときには、調節ネジ28により各ローラ支持
アームの閉じ量を調節して、それぞれのバー材の直径に
応じた最適の支持状態を得ることができる。
次に、本発明のバー材自動供給機10の作動を説明する
。第1図に示すように、バー材自動供給機100基台1
2上に取り付けられたレール13に沿って、回転振れ止
め装置20が位置(I)と位置(It)との間で摺動で
きる。位置(I)は、回転振れ止め装置20がバー材3
(第3図参照。
第1図には図示せず)の後端部に近い部分を把持する位
置である。先ずバー材は、バー材自動供給機10のバー
材ストック棚1a(第3図)から、バー材自動供給機1
0のガイドレール(このガイドレールは通常ブツシュパ
ー11が直線往復運動する位置に設けられているが、図
面を明瞭にするため図示せず)に一本ずつ供給される。
このとき、プツシコバー11は公知の方法でバー材自動
供給機10の後方または側方に逃がしておく。また、回
転振れ止め装置20も位置(n)に逃がしておき、回転
振れ止め装置20のシリンダ装置27を収縮させてロー
ラ支持アームを開放させておく。
次いで、ブツシュパー11をチェーン駆動装置8′によ
り前進させ、ブツシュパー11の先端をバー材3の後端
部に当ててバー材3を押し出し、バー材3の先端部を、
位置(TI)にある回転振れ止め装置20の孔22に通
す。次に、バー材3を通した回転振れ止め装置20は位
置(I)まで後退させ、回転振れ止め装置20のシリン
ダ装置27を伸長させることによってローラ支持アーム
を閉じ、バー材3の後端部近くを把持する。バー材3は
、回転振れ止め装置20により後端部を支持されたまま
、バー材加工機2(第3図)の加工送り速度に倣ってバ
ー材加工機2に向かって右方に前進していく。このとき
、ブツシュパー11も、その先端をバー材3の後端部か
ら僅かに離した状態に保ったままバー材加工機2に向か
って前進していく。
バー材加工機2では、バー材3の先端をショートカット
した後、ネジ部品等を順次加工していく。
バー材加工機2による加工中にはブツシュパー11の先
端がバー材3の後端部と接触することはない。一つのネ
ジ部品等の加工が終えたとき、次のネジ部品等の加工を
行うためにバー材3はその分だけ主軸台2aの前方から
押し出されるが、このときに、ブツシュパー11の先端
をバー材3の後端部に当てて押し出す。すなわち、ブツ
シュパー11は、バー材3を押し出す時にのみバー材3
の後端部に当接するが、バー材3の加工中にはバー材3
と接触することはない。従って、バー材3の加工中の回
転による振動がブツシュパー11に伝達することはない
。ブツシュパー11は、その後端部が固定ブッシニ台1
5に固定され、その前端部が移動ブツシュ台16により
摺動自在に支持されている。かような支持機構は、従来
の送り込みパー4の支持機構と同じである。固定ブツシ
ュ台15は、モータ17により駆動されるチェーン駆動
装置8′に固定されており、モータ17によってブツシ
ュバー11の前進運動が与えられる。
このチェーン駆動装置も、従来のバー材自動供給機の送
り込みバー4を前進運動させるチェーン駆動製置と同じ
ものである。また、回転振れ止め装置20をレール13
に沿って直線往復運動させるのは、スライドブロック1
4に固定したチェーン駆動装置19(第1図および第3
図〉によって行う。このチェーン駆動装置19を駆動す
るモータは、ブツシュバー11を駆動するための前記モ
ータ17を共用してもよいが、専用のモータ(図示せず
)を設けてもよい。回転振れ止め装置20を位1d(I
)および位置(II)に位置決めするモータの制御は、
リミットスイッチLS−1およびLS−2により行なわ
れ、位fit (I)および位置(II)は、これらの
リミットスイッチLS−1およびLS−2の基台21へ
の取り付は位置を変えることにより適宜設定することが
できる。
(発明の効果) 従来のバー材自動供給機のように送り込みバーの先端に
取り付けたフィンガーチャック5aによって常にバー材
を把持するものでは、バー材の回転振動が常時フィンガ
ーチャックおよび送り込みバーに伝達され、ビビリ振動
によるかなり大きな騒音が発生していたが、本発明のバ
ー材自動供給機ではフィンガーチャックによるバー材の
把持を行わず、バー材自動供給機の長手方向に沿って移
動可能取り付けた回転振れ止め装置によってバー材の把
持を行うものであり、かつ、バー材加工中にはブツシュ
バーがバー材と接触することがないため、バー材加工中
の回転振動がブツシュバーに伝達することがなく、ビビ
リ振動による騒音の発生を防止できるものである。
また、本発明によれば、フィンガーチャックに比べて本
来的に大きな把持能力をもつ回転振れ止め装置によって
バー材を把持するものであるため、従来のバー材自動供
給機のように本来的に強度の小さなフィンガーチャック
やその支持ベアリングに生じ易かった故障を無くすこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のバー材自動供給機を示す正面図であ
る。 第2図は、第1図の2−2線に沿う断面図である。 第3図は、本発明のバー材自動供給機の概略構成および
バー材加工機との関連を示す平面図である。 第4図は、従来のバー材自動供給機の概略構成およびバ
ー材加工機との関係を示す、第3図と同様な平面図であ
る。 10・・・・バー材自動供給機、 11・・・・ブツシュバー、12・・・・基台、13・
・・・レール、14・・・・スライドブロック、20・
・・・回転振れ止め装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 バー材加工機におけるバー材の加工送り速度に倣ってバ
    ー材をバー材加工機に向けて前進供給するためのバー材
    自動供給機において、 前記バー材自動供給機には、バー材の回転振れ止め装置
    が、バー材自動供給機の長手方向に沿って移動可能に取
    り付けられており、前記回転振れ止め装置によりバー材
    の後端部を把持して、バー材をバー材加工機に向かって
    前進移動させることを特徴とするバー材自動供給機。
JP61221549A 1986-09-19 1986-09-19 バ−材自動供給機 Expired - Lifetime JP2565313B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014064847A1 (ja) * 2012-10-26 2014-05-01 育良精機株式会社 棒材供給機及び送り矢セット

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5147990U (ja) * 1974-10-08 1976-04-09
JPS5620161U (ja) * 1979-07-26 1981-02-23

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JPWO2014064847A1 (ja) * 2012-10-26 2016-09-05 育良精機株式会社 棒材供給機及び送り矢セット

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