JPS6376407A - 電磁機器 - Google Patents
電磁機器Info
- Publication number
- JPS6376407A JPS6376407A JP22107286A JP22107286A JPS6376407A JP S6376407 A JPS6376407 A JP S6376407A JP 22107286 A JP22107286 A JP 22107286A JP 22107286 A JP22107286 A JP 22107286A JP S6376407 A JPS6376407 A JP S6376407A
- Authority
- JP
- Japan
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- laminated core
- laminated
- core
- parts
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 38
- 238000003475 lamination Methods 0.000 claims description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、2種類の積層鉄心体を組合わせてなる鉄心を
有する電磁m器に関する。
有する電磁m器に関する。
(従来の技術)
例えば放電灯用安定器などの電!1B!器の鉄心の構造
として、従来、第8図に示すように、C形積層鉄心体1
とT形積β鉄心体2の2種類の組合わせによって構成し
たものがある。
として、従来、第8図に示すように、C形積層鉄心体1
とT形積β鉄心体2の2種類の組合わせによって構成し
たものがある。
そして、図のような形にT形積層鉄心体2の両端部外側
面をC形積層鉄心体1の画先端内側面に接合させてC形
積層鉄心体1とT形積層鉄心体2を組合わゼて略日宇状
に組合わせる(なお、T形積層鉄心体2の中央脚2aに
図示しないコイルを嵌挿させて接合する)。その際、T
形積層鉄心体2の中央脚2aの先端面とC形V4層鉄心
体1の内側面との間にギャップ3が形成される。このギ
ャップ3は、その幅によって出力電流などの電気的特性
が変化するので一定にする必要があり、そのため、C形
積層鉄心体1のT形積層鉄心体2との接合部分すなわち
C形v4w!I鉄心体1の画先端の内側にT形積層鉄心
体2の両端部が嵌合する位置決め溝1aを設け、両積層
鉄心体1.2を組合ねゼだ際に、T形積層鉄心体2がC
形積層鉄心体1の内部に必要以上に深く入り込まないよ
うにして、ギャップ3を一定に設定するようになってい
る。
面をC形積層鉄心体1の画先端内側面に接合させてC形
積層鉄心体1とT形積層鉄心体2を組合わゼて略日宇状
に組合わせる(なお、T形積層鉄心体2の中央脚2aに
図示しないコイルを嵌挿させて接合する)。その際、T
形積層鉄心体2の中央脚2aの先端面とC形V4層鉄心
体1の内側面との間にギャップ3が形成される。このギ
ャップ3は、その幅によって出力電流などの電気的特性
が変化するので一定にする必要があり、そのため、C形
積層鉄心体1のT形積層鉄心体2との接合部分すなわち
C形v4w!I鉄心体1の画先端の内側にT形積層鉄心
体2の両端部が嵌合する位置決め溝1aを設け、両積層
鉄心体1.2を組合ねゼだ際に、T形積層鉄心体2がC
形積層鉄心体1の内部に必要以上に深く入り込まないよ
うにして、ギャップ3を一定に設定するようになってい
る。
また、このC形v4層鉄心体1とT形積層鉄心体2とは
、コイルの嵌挿後に、C形積層鉄心体1とT形積層鉄心
体2の接合部分を溶接によって固定、あるいは固定器具
を用いて固定する。
、コイルの嵌挿後に、C形積層鉄心体1とT形積層鉄心
体2の接合部分を溶接によって固定、あるいは固定器具
を用いて固定する。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のような従来の鉄心構造では、ギャップの幅が狭ま
る方向には位置決め規制されるがギャップの幅が広がる
方向および中央1112aの傾きなどの位置決め規制が
ないため、2種類の積層鉄心体の正確な位置決めが難し
く、ギャップの幅がずれて電気的特性にばらつきが生じ
やすい問題がある。
る方向には位置決め規制されるがギャップの幅が広がる
方向および中央1112aの傾きなどの位置決め規制が
ないため、2種類の積層鉄心体の正確な位置決めが難し
く、ギャップの幅がずれて電気的特性にばらつきが生じ
やすい問題がある。
本発明は上述のような問題点に鑑みなされたもので、ギ
ャップの幅を一定にして電気的特性のばらつきを少なく
した電磁機器を提供することを目的とするものである。
ャップの幅を一定にして電気的特性のばらつきを少なく
した電磁機器を提供することを目的とするものである。
(発明の構成)
(問題点を解決するための手段)
本発明は、2@類の積層鉄心体をその積層方向から圧接
嵌合により組合わせてなる鉄心を有する電磁機器におい
て、その鉄心は、両積層鉄心体の接合部分に凹部および
凸部を設け、その凹凸嵌合によって両ta層鉄心体を位
置決めおよび係合保持してなるものである。
嵌合により組合わせてなる鉄心を有する電磁機器におい
て、その鉄心は、両積層鉄心体の接合部分に凹部および
凸部を設け、その凹凸嵌合によって両ta層鉄心体を位
置決めおよび係合保持してなるものである。
(作用)
本発明は、2種類の積層鉄心体の凹部と凸部との凹凸嵌
合によって、両積層鉄心体の位置決めおよび係合保持が
なされ、両積層鉄心体によって構成されるギャップを設
定するとともに両8!i層鉄心体を係合保持するもので
ある。
合によって、両積層鉄心体の位置決めおよび係合保持が
なされ、両積層鉄心体によって構成されるギャップを設
定するとともに両8!i層鉄心体を係合保持するもので
ある。
(実施例)
以下、本発明の実施例の構成を図面を参照して説明する
。
。
第1図において、11は鉄心で、この鉄心11は、C形
鉄心片を積層してなるC形積層鉄心体12とT形鉄心片
を積層してなるT形積層鉄心体13とを終日字状に組合
わせて、図示しないコイルが嵌挿される中央脚11aお
よび側脚11bが構成されている。
鉄心片を積層してなるC形積層鉄心体12とT形鉄心片
を積層してなるT形積層鉄心体13とを終日字状に組合
わせて、図示しないコイルが嵌挿される中央脚11aお
よび側脚11bが構成されている。
このC形g1層鉄心体12とT形積層鉄心体13との接
合部分は、C形積層鉄心体12の画先端内側に半円状の
凹部14が積層方向に沿って形成され、T形積層鉄心体
13の側脚11b部分の両端に半円状の凸部15が積層
方向に沿って形成され、その凹部14および凸部15が
凹凸嵌合するようになっている。
合部分は、C形積層鉄心体12の画先端内側に半円状の
凹部14が積層方向に沿って形成され、T形積層鉄心体
13の側脚11b部分の両端に半円状の凸部15が積層
方向に沿って形成され、その凹部14および凸部15が
凹凸嵌合するようになっている。
なお、この鉄心11は、1枚の鉄心片から図のような組
合わせ状態で打抜きされて、C形積層鉄心抹12および
T形積層鉄心体13が一体的に形成されるとともに、中
央脚11aと側脚11bとの間に図示しないコイルを嵌
挿する鉄心窓部16が形成され、かつ、中央脚11aを
構成するT形積層鉄心体13の先端面とC形積層鉄心体
12の内側面との間にギャップ17が形成されている。
合わせ状態で打抜きされて、C形積層鉄心抹12および
T形積層鉄心体13が一体的に形成されるとともに、中
央脚11aと側脚11bとの間に図示しないコイルを嵌
挿する鉄心窓部16が形成され、かつ、中央脚11aを
構成するT形積層鉄心体13の先端面とC形積層鉄心体
12の内側面との間にギャップ17が形成されている。
そして、第1図にような形でC形積層鉄心体12とT形
積層鉄心体13とを積層方向から組合わせると、凹部1
4と凸部15との凹凸嵌合によって両積層鉄心体12.
13の相対位置が位置決めされるとともに係合保持され
る。従って、C形積層鉄心体12とT形f!層鉄心体1
3とを組合わせるだけで、ギャップ11の幅が一定とな
り、中央脚11aの傾ぎおよび&1層鉄心体12.13
の積層ずれがなく、電気的特性のばらつきを小さくする
ことができる。
積層鉄心体13とを積層方向から組合わせると、凹部1
4と凸部15との凹凸嵌合によって両積層鉄心体12.
13の相対位置が位置決めされるとともに係合保持され
る。従って、C形積層鉄心体12とT形f!層鉄心体1
3とを組合わせるだけで、ギャップ11の幅が一定とな
り、中央脚11aの傾ぎおよび&1層鉄心体12.13
の積層ずれがなく、電気的特性のばらつきを小さくする
ことができる。
なお、第2図に示すように、C形積層鉄心体12とT形
g1層鉄心体13との接合部分【よ、C形積層鉄心体1
2に半円状の凸部15を設け、T形積層鉄心体13に半
円状の凹部14を設けて凹凸嵌合するようにしてもよい
。
g1層鉄心体13との接合部分【よ、C形積層鉄心体1
2に半円状の凸部15を設け、T形積層鉄心体13に半
円状の凹部14を設けて凹凸嵌合するようにしてもよい
。
また、第3図に示すように、E形積層鉄心体18とI形
積層鉄心体19とから鉄心11が構成されている場合に
は、その接合部分のE形積層鉄心体180両先端内側に
半円状の凹部14を形成し、■形積層鉄心体19の両端
に凹部14に凹凸嵌合する凸部15を形成する。この場
合にも、凹部14と凸部15の凹凸嵌合によって両VA
層鉄心体18.19の相対位置が位置決めされるととも
に係合保持され、ギャップ17の幅が一定になる。
積層鉄心体19とから鉄心11が構成されている場合に
は、その接合部分のE形積層鉄心体180両先端内側に
半円状の凹部14を形成し、■形積層鉄心体19の両端
に凹部14に凹凸嵌合する凸部15を形成する。この場
合にも、凹部14と凸部15の凹凸嵌合によって両VA
層鉄心体18.19の相対位置が位置決めされるととも
に係合保持され、ギャップ17の幅が一定になる。
なお、第4図に示すように、E形積層鉄心体18と■形
積m鉄心体19との接合部分は、E形積層鉄心体18に
半円状の凸部15を設け、I形Hill鉄心体19に半
円状の凹部14を設けて凹凸嵌合するようにしてもよい
。
積m鉄心体19との接合部分は、E形積層鉄心体18に
半円状の凸部15を設け、I形Hill鉄心体19に半
円状の凹部14を設けて凹凸嵌合するようにしてもよい
。
また、第5図に示すように、接合部分のC形an鉄心体
12の画先端内側に半円溝状の凹部14を積層方向に沿
って設け、T形vi層鉄心体13の両端面に半円突起状
の凸部15を積層方向に沿って設けて凹凸嵌合するよう
にしてもよい。
12の画先端内側に半円溝状の凹部14を積層方向に沿
って設け、T形vi層鉄心体13の両端面に半円突起状
の凸部15を積層方向に沿って設けて凹凸嵌合するよう
にしてもよい。
なお、第6図に示すように、C形積層鉄心体12とT形
積層鉄心体13との接合部分は、C形積層鉄心体12に
半円突起状の凸部15を設け、T形積層鉄心体13に半
円溝状の凹部14を設けて凹凸嵌合するようにしてもよ
い。
積層鉄心体13との接合部分は、C形積層鉄心体12に
半円突起状の凸部15を設け、T形積層鉄心体13に半
円溝状の凹部14を設けて凹凸嵌合するようにしてもよ
い。
また、第7回に示すように、矩形′HAWJ鉄心体20
とこの矩形v4層鉄心休体0の内部に配設され中央脚1
1aおよび側脚11bの一部を構成するT形積豹鉄心体
13とから鉄心11を構成した場合には、矩形積層鉄心
体20のT形積層鉄心体13の両端位置に対応して半円
状の凹部14を形成し、T形積層鉄心体13の両端に凹
部14に凹凸嵌合する凸部15を形成する。この場合に
も、凹部14と凸部15の凹凸嵌合によって両積層鉄心
体20.13の相対位置が位置決めされるとともに係合
保持され、ギャップ17の幅が一定になる。またさらに
、外周面に接合面がないため、漏洩磁束が生じない。
とこの矩形v4層鉄心休体0の内部に配設され中央脚1
1aおよび側脚11bの一部を構成するT形積豹鉄心体
13とから鉄心11を構成した場合には、矩形積層鉄心
体20のT形積層鉄心体13の両端位置に対応して半円
状の凹部14を形成し、T形積層鉄心体13の両端に凹
部14に凹凸嵌合する凸部15を形成する。この場合に
も、凹部14と凸部15の凹凸嵌合によって両積層鉄心
体20.13の相対位置が位置決めされるとともに係合
保持され、ギャップ17の幅が一定になる。またさらに
、外周面に接合面がないため、漏洩磁束が生じない。
また、上記各実施例の2種類の積層鉄心体の組合わせ以
外の組合わゼ例えばE形積層鉄心体とT形積層鉄心体の
場合にも、その接合部分に凹部14および凸部15を設
けて凹凸嵌合する構成を適応できる。
外の組合わゼ例えばE形積層鉄心体とT形積層鉄心体の
場合にも、その接合部分に凹部14および凸部15を設
けて凹凸嵌合する構成を適応できる。
また、凹部14および凸部15の形状も半円状に限られ
ず、例えば四角形あるいは三角形でもよく、また、凹部
14おび凸部15の数も1個に限られず、複数個連続し
て設けてもよい。
ず、例えば四角形あるいは三角形でもよく、また、凹部
14おび凸部15の数も1個に限られず、複数個連続し
て設けてもよい。
本発明によれば、2種類の積層鉄心体の接合部分に凹部
および凸部を設け、その積層方向から凹凸嵌合によって
接合させ、内積@鉄心体を位置決めおよび係合保持する
ようにしたので、両積層鉄心体によって構成されるギャ
ップを一定にして電気的特性のばらつきを小さくするこ
とができる。
および凸部を設け、その積層方向から凹凸嵌合によって
接合させ、内積@鉄心体を位置決めおよび係合保持する
ようにしたので、両積層鉄心体によって構成されるギャ
ップを一定にして電気的特性のばらつきを小さくするこ
とができる。
第1図は本発明の電磁機高の一実施例を示す鉄心の斜視
図、第2図ないし第7図はそれぞれ本発明の他の実施例
を示す鉄心の斜視図、第8図は従来の電m機器を示す鉄
心の斜視図である。 11・・鉄心、12・・C形積層鉄心体、13・・T形
積層鉄心体、14・・凹部、15・・凸部、18・・E
形[i鉄心体、19・・■形積層鉄心体、 20・・矩
形積層鉄心体。 序6図
図、第2図ないし第7図はそれぞれ本発明の他の実施例
を示す鉄心の斜視図、第8図は従来の電m機器を示す鉄
心の斜視図である。 11・・鉄心、12・・C形積層鉄心体、13・・T形
積層鉄心体、14・・凹部、15・・凸部、18・・E
形[i鉄心体、19・・■形積層鉄心体、 20・・矩
形積層鉄心体。 序6図
Claims (1)
- (1)2種類の積層鉄心体をその積層方向から圧接嵌合
により組合わせてなる鉄心を有する電磁機器において、 上記鉄心は、両積層鉄心体の接合部分に凹部および凸部
を設け、その凹凸嵌合によつて両積層鉄心体を位置決め
および係合保持してなることを特徴とする電磁機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22107286A JPS6376407A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 電磁機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22107286A JPS6376407A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 電磁機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6376407A true JPS6376407A (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=16761047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22107286A Pending JPS6376407A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 電磁機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6376407A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0529674A (ja) * | 1991-07-20 | 1993-02-05 | Fujitsu Ltd | 圧電素子の駆動回路 |
US6060978A (en) * | 1997-04-11 | 2000-05-09 | Siemens Energy & Automation, Inc. | Magnetic assembly for a transformer or the like |
JP2004260183A (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-16 | Robert Bosch Gmbh | エネルギー蓄積およびエネルギー変換装置 |
WO2006078060A1 (ja) * | 2005-01-20 | 2006-07-27 | Tamura Corporation | トランス用磁心 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP22107286A patent/JPS6376407A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0529674A (ja) * | 1991-07-20 | 1993-02-05 | Fujitsu Ltd | 圧電素子の駆動回路 |
US6060978A (en) * | 1997-04-11 | 2000-05-09 | Siemens Energy & Automation, Inc. | Magnetic assembly for a transformer or the like |
JP2004260183A (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-16 | Robert Bosch Gmbh | エネルギー蓄積およびエネルギー変換装置 |
JP4589014B2 (ja) * | 2003-02-26 | 2010-12-01 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | エネルギー蓄積およびエネルギー変換装置 |
WO2006078060A1 (ja) * | 2005-01-20 | 2006-07-27 | Tamura Corporation | トランス用磁心 |
KR100891760B1 (ko) | 2005-01-20 | 2009-04-07 | 가부시키가이샤 다무라 세이사쿠쇼 | 트랜스용 자심 |
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