JPS637518A - 光デイスクへの画像デ−タ記録方法 - Google Patents

光デイスクへの画像デ−タ記録方法

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JPS637518A
JPS637518A JP61150718A JP15071886A JPS637518A JP S637518 A JPS637518 A JP S637518A JP 61150718 A JP61150718 A JP 61150718A JP 15071886 A JP15071886 A JP 15071886A JP S637518 A JPS637518 A JP S637518A
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JP
Japan
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recording
recorded
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Pending
Application number
JP61150718A
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English (en)
Inventor
Masao Shigyo
雅夫 執行
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS637518A publication Critical patent/JPS637518A/ja
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  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光ディスクを用いる画像ファイリング装置に
おける画像データの記録方法、特に詳細には光ディスク
の同一領域に画像データが2重書きされることを防止で
きるようにした画像データ記録方法に関するものである
(従来の技術) 従来より例えば病院等の医療機関においては、医療ある
いは研究のために多くの医用画像が利用されている。こ
の医用画像の大半は放射線画像であるが、最近ではその
他にCT両画像MR両画像も多く利用されつつある。
ところで、このような医用画像は、患者の傷病の変化を
知るために保管しておく必要があり、また法律でも所定
期間の保管が義務付けられているので、病院等において
は保管する医用画像の枚数が日々増えてゆくことになる
。従来この医用画像は、ハードコピーそのままの形態で
保管されていたので、その保管スペースの確保、管理作
業、検索作業は、各病院等にとって大きな負担になって
いた。
そこで近時、医用画像を画像データの形で光ディスク等
の記録媒体に検索可能に記録蓄積する、いわゆる電子フ
ァイリングが提案されている。このようにして医用画像
を記録媒体に記録蓄積(ファイリング)すれば、画像保
管の上で省スペース、省力化が実現され、また画像の検
索作業も容易かつ高速化される。
ところで、上述のような医用画像を担持する画像データ
の量は、画像1枚分でも膨大なものとなるので、通常は
この画像データを記録蓄積する記録媒体として、記録容
量が極めて大きい光ディスクが用いられる。そして−般
に、画像データの記録に際しては、画像1枚単位の各画
像データが記録された領域をそれぞれ示す画像データ検
索用のディレクトリも記録される。このようなディレク
トリを設けておくことにより、画像検索はより効率良く
行なわれるようになる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、現在のところ実用化されている光ディスクは
いわゆる追記型のもので、磁気記録媒体のように記録済
みの内容を消去しながらその上に新規の内容を記録する
こと(いわゆるオーバーライド)は不可能となっている
。そのため、上記ディレクトリと対応付けて画像データ
を記録するようにした場合、画像ファイリング装置が画
像データ記録中に例えば停電等で作動停止すると、次の
画像データ記録時に画像データが光ディスクの同一領域
に2重書きされてしまうことが起こりうる。
すなわち、上記のような画像データ検索用ディレクトリ
は、画像1枚分の画像データが完全に記録された後に記
録されるので、画像データの記録途中で画像ファイリン
グ装置が作動停止すると、光ディスクの画像データ記録
領域を一部使用して不完全な画像データが記録されてい
るにもかかわらず、この不完全な画像データの記録領域
を示すディレクトリは与えられないことになる。したが
って次回の画像データ記録時にディレクトリが示す画像
データ記録領域の末尾部分く未記録領域の先頭部分)は
、装置の作動停止前と何ら変わらないものとなり、上記
不完全な画像データが記録されている領域に新規の画像
データが記録されてしまうのである。
周知の通り光ディスクへのデータ記録は、ディスク表面
にビットやバブル、あるいは粗面を形成する等して行な
われるので、例えば写真の2重露光等とは異なり、上記
2重書きがなされた領域からのデータ読取りは通常全く
不可能となる。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであり
、画像データが2重書きされることを防止できる、光デ
ィスクへの画像データ記録方法を提供することを目的と
するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の光ディスクへの画像データ記録方法は、光ディ
スクに画像データとともに前述のような画像データ検索
用ディレクトリを記録するようにした画像ファイリング
装置において、 画像1枚分毎の各画像データを記録するのに先行して光
ディスクの画像データ記録用領域内のデータ記録済み領
域を検出し、 この検出された領域に続けて各画像データを記録するこ
とを特徴とするものである。
(作  用) 上記のようにデータ記録済み領域を逐一検出して、この
検出された領域に続けて各画像データを記録すれば、画
像データが2重書きされることが無くなる。
(実 施 例) 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第1図は、本発明方法により画像データを記録する画像
ファイリング装置の一例を示すものである。この画像フ
ァイリング装置50は基本的に、システム制御装置51
と、光デイスク装置52と、キーボード61AおよびC
RT等の表示装置613からなる操作卓61とから構成
されている。そしてこの画像ファイリング装置50は、
画像処理装置30に接続されている。該画像処理装置3
0は、画像データ供給源の一例としての放射線画像情報
記録読取装置10から画像データS1を受け、該データ
S1に所定の画像処理を施して画像出力装置70に送出
する。
上記放射線画像情報記録読取装置10は例えば特開昭6
1−29834号、同61−94035号等に示される
ものであり、蓄積性螢光体シート11を循環通路12に
沿って循環搬送し、撮影台13に対向する位置に停止さ
せた上記蓄積性螢光体シート11に放射線源14から発
せられた放射$315を照射することにより、該シート
11に被写体く患者)16の透過放射線画像を蓄積記録
する。こうして放射線画像が記録された蓄積性螢光体シ
ート11は画像読取部において、レーザ光源17から発
せられ光偏向器19により偏向されたレーザ光18によ
って2次元的に走査される。こうして励起光としてのレ
ーザ光18の照射を受けたシート11の箇所からは、放
射線画像情報を担う輝尽発光光が発せられ、この輝尽発
光光は集光体20を介してフォトマルチプライヤ−等の
光検出器21により充電的に検出される。
この光検出器21のアナログ出力は増幅、A/D変換さ
れ、被写体16の放射線画像を担持するデジタル画像デ
ータ$1として放射線画像情報記録読取装置10から出
力される。画像読取りが終了した蓄積性螢光体シート1
1は次に消去部22に送られ、ここで消去光の照射を受
けて、再度放射線画像情報記録が可能な状態とされる。
また上記放射線画像情報記録読取装置10にはIDター
ミナル25が接続されており、ここで患者16のIDカ
ード26に書き込まれている情報(以下、これを患者情
報という)すなわち患者氏名、性別、生年月日等の情報
が読み取られ、また放射線撮影に関する種々の条件(以
下、これを撮影情報という)すなわち画像番号、撮影年
月日、撮影部位、暗影サイズ、読取り感度等の情報が入
力される。
この患者情報S2と撮影情報S3は、画像データS1と
ともに画像処理装置30に伝送される。
画像処理装置30においては、デジタル画像データS1
に対して、例えば20通り以上の階調処理、10通り以
上の周波数処理がなされうるようになっている。これら
の画@処理の条件はすべてテーブル化されており、前述
のIDターミナル25において設定された撮影条件に応
じて最適のものが自動的に選択されるようになっている
。画像処理装置30において最適な条件で画像処理され
た画像データS1’は、画像出力装置70に送出される
この画像出力装置70は、例えば上記画像データ81’
に基づいて変調した光ビームを感光フィルム上に2次元
的に走査させる光走査記録装置と、感光したフィルムを
現像する自動現像機とからなるものであり、このような
処理を行なうことにより、上記感光フィルムには画像デ
ータ31’が担持する画像すなわち患者16の透過放射
線画像が出力される。
上述のように感光フィルムを用いて形成された放射線画
像のハードコピー71は、患者16の診断のために利用
される。なお画像出力装置70としては上記構成の装置
の他、例えばCRT表示装置等が用いられてもよい。
次に画像ファイリング装置50による放射線画像の記録
蓄積(ファイリング)について説明する。
この画像ファイリング装置50のシステム制御装置51
は公知のコンピュータシステムからなり、CPU(中央
処理装置)53、メモリ54、インターフェース55.
56、ディスクドライブ制御装置57、以上の各部を接
続するバス58、磁気ディスクドライブ59およびフロ
ッピディスクドライブ60から構成されている。前述の
キーボード61Aおよび表示装置61Bは上記CP U
 53に接続され、また上記インターフェース55は画
像処理装置30のインターフェース31と接続されてい
る。−力先ディスク装置52は、システム制御装置51
のインターフェース56に接続されたインターフェース
62と、光デイスクドライブ制御装置63と、光デイス
クドライブ64とからなる。
前述した患者情報S2および撮影情報S3は画像処理装
置30からシステム制御装置51に転送され、これらの
情報は磁気ディスクドライブ59により駆動される磁気
ディスク65に順次記録され、データベースが構築され
る。なおフロッピディスクドライブ60によって駆動さ
れる70ツビデイスク66は、システムの駆動制御のた
めに利用される。上記患者情報S2および撮影情報S3
は光デイスク装置52にも転送され、同じく画像処理部
ff130から転送される画像データS1とともに、光
デイスクドライブ64により駆動される光ディスク67
に記録蓄積される。この際、画像データS1は画像処理
装置30において画像処理部をバイパスし、画像処理を
受けない言わば生データの状態で光ディスク67に記録
される。
ここで第2図を参照して、上記画像データS1、患者情
報S2および撮影情報S3の光ディスク67への記録に
ついて詳しく説明する。この第2図は、光ディスク67
の記録フォーマットの概略を示している。図中縦軸の1
目盛りが光ディスクの1トラツクを示し、横軸の1目盛
りが1セクタを示している。画像データS1は、光ディ
スク67において十分に広く設定された画像データ記録
用領域80において、1画像分ずつ記録される。周知の
通りこのデータ記録は、ディスク表面におけるビット形
成の有無の形でなされる。1枚分の画像データ81の前
後には、該画像データ81に対応する患者情報S2や撮
影情報S3を記録するためのヘッダー81A1および画
像処理装置30における画像処理条件を示すデータS4
を記録するためのブロック81B、81Cが設けられる
。この画像処理条件は、画像データS1を直ちに画像出
力装置70に送って画像出力する際に、この画像データ
S1が画像処理装置30において受けた画像処理そのも
のの条件である。
以上述べたようにして光デイ反り67において画像デー
タ81が記録されると、画像ディレクトリのためのgA
域82において、上記画像データ81に対応する画像デ
ィレクトリ83 (83A 183B 、 83C・・
・)が1つ記録される。この画像ディレクトリ83には
基本的に、各画像データ81のヘッダー81Aの先頭ア
ドレスと、画像データ81のセクタ長、および画像デー
タ81に関する特徴的情報が記録される。
このようにして画像データ81を記録する際、CP U
 53は、画像1枚分の各画像データ81を記録するの
に先行して、画像データ記録用領域80内のデータ読取
りを行ない、画像データ記録済みの領域を検出する。次
にCPU53は、こうして検出した画像データ記録済み
の領域に続けて各画像データ81を記録させる。このよ
うにすれば、たとえ画像ファイリング装置50の作動停
止により不完全画像データ81Eが光ディスク67に記
録され(第3図参照)、そしてこのデータ131Eの記
録領域を示す画像ディレクトリ83が記録されていなく
ても、次の画像データ記録はこの不完全画椴データ81
Eの領域をとばして、第3図の矢印Nで示す部分から行
なわれるようになる。つまり、各画像データ81が不完
全画像データ81E1.:重ねて記録されることが無く
なる。
光ディスク67には以上述べた領域80.82の他に、
画像ディレクトリ83の記録内容が変更された場合にそ
れと置き換えるための置換ディレクトリ89A189B
、89C・・・を形成する領域84や、新たに例えばカ
ルテ内容を記録するようになったとき、それらの新規記
録データに対応するディレクトリを形成するための領域
85等が設定されている。また光ディスク67の第1ト
ラツクには、各ディスクの通し番号およびA面、B面の
識別コードを記録するためのブロック86や、光ディス
クが満量になったことを示すブロック87とともに、多
数のディレクトリエントリブロック88A 、 888
 、880・・・が設けられている。1番目のディレク
トリエントリブロック88Aは、画像ディレクトリ83
A 、 838 、830・・・の群が形成されている
ことを示すものであり、画像ディレクトリ群(領域82
に形成されるディレクトリ群である)の先頭アドレスと
セクタ長を記録している。2番目のディレクトリエント
リブロック88BLよ置換ディレクトリ群(89A、8
9B、89C・・・)の先頭アドレスとセクタ長を記録
し、また3番目以降のディレクトリエントリブロック8
8G・・・は順次、将来用ディレクトリ群それぞれの先
頭アドレスとセクタ長を記録するために設けられている
以上のようにして光ディスク67には、画像データS1
が1画像分ずつ、そして各画像データS1と対応付けて
患者情報S2、撮影情報S3および画像処理条件データ
S4が順次記録される。なお画像データS1は、公知の
画像データ圧縮技術によって圧縮した上で光ディスク6
7に記録すれば、該光ディスク67に蓄積しうる画像の
枚数をより多くすることができて好ましい。光ディスク
67には患者情報S2、撮影情報S3に加えて、非常に
データ役の多い画像データが記録されるが、データ圧縮
技術を適用すれば、例えば1枚の光ディスク67にi 
ooo枚程度の画像を記録蓄積することができる。−方
磁気デイスクロ5は、光ディスク67よりも記録容量は
低いが、ここには患者情報S2および撮影情報S3のみ
しか記録されないから、例えば画@100万枚程度分の
患者情報S2と撮影情報S3を蓄積可能である。
次に画像の検索および再出力について説明する。
前述したように磁気ディスク65には、患者情報S2お
よび撮影情報S3が蓄積されて、画像検索のためのデー
タベースが構築されている。画像検索者は、操作卓61
の表示装置61Bを観察しながらキーボード61Aを操
作することにより、所望の検索データを入力する。シス
テム制御装置51は、磁気ディスク65に構築されてい
るデータベースから、入力された検索データに対応する
画像を検索し、それらの画像の画像リストを表示装置6
1Bに表示させる。上記検索データとしては、原則とし
て患者情報S2および撮影情報$3のうちのすべての情
報が使えるようになっている。例えば検索データとして
患者情報S2のうちの患者氏名が指定されると、表示装
置613には、指定患者に関するすべての画像の画像番
号と、氏名以外の患者情報S2、撮影情報S3を示す画
像リストが表示される。
検索者はこの表示された画像リストを見て所望の画像を
選択し、再出力の予約をする。この予約された画像番号
はメモリ54に記憶される。こうすることにより、画像
処理装置30と画像出力装置70とが、放射線画像情報
記録読取装置10から送られてきた画像データS1に基
づいて直ちに画像出力するために稼動中であっても、画
像検索作業だけは済ましておくことが可能となる。また
検索された画像が、検索時光ディスク装置52に装填さ
れている光デイスク67以外の光ディスクに記録されて
いるものであっても、検索作業が無駄になってしまうこ
とがなく、上記の予約後、その予約した画像が記録され
ている光ディスクを光デイスク装置52に装填して、引
き続き画像再出力に移れるようになる。
上記の予約がなされた後、画像処理装置30が作動停止
したことを示す情報がシステム制御装置51に入力され
ると、該システム制御装置51は光デイスク装置52を
駆動させ、光ディスク67から予約された画像の読出し
を行なわせる。この画像読出しに際しては、1番目のデ
ィレクトリエントリブロック88Aがポインターとなっ
て、画像ディレクトリ群(領域82)の読取り指示が与
えられ、画像ディレクトリ83A 、 838 、83
0・・・が読み取られる。
そして予約された画像番号が記された1つの画像ディレ
クトリ83がポインターとなって、該画像ディレクトリ
83が示す1つのヘッダー81Aが指定され、該ヘッダ
ー81AIlt5よびそれに対応する画像データ81、
ブロック81B、81Gの記録内容が読み出される。
以上のようにして読み出された画像データ81(Sl)
と、ヘッダー81Aに記録されていた患者情報S2と撮
影情報S3、およびブロック818181Cに記録され
ていた画像処理条件を示すデータS4は、システム制御
装置51から画像処理装置30に転送される。画像デー
タ81はこの画像処理装置30において、上記データ$
4が示す画像処理条件に従って前記階調処理や周波数処
理等の画@処理を受けた後、画像出力装置70に送られ
る。画像出力装置70においては、この画像処理済みの
画像データ81’に基づいて、前記と同様にして画像出
力がなされ、放射線画像のハードコピー71が形成され
る。なお患者情報$2および撮影情報S3は、上記ハー
ドコピー71において患者情報や撮影情報を書き込むた
めに利用される。
以上、医用画像の一つである放射線画像を蓄積する場合
について説明したが、本発明はその使例えば07画像や
MR両画像の医用画像を蓄積する場合にも、また医用画
像以外の画像を蓄積する場合にも同様に適用可能である
(発明の効果) 以上詳細に説明した通り本発明の光ディスクへの画像デ
ータ記録方法によれば、画像データが光ディスクに2重
書きされることが確実に防止されるので、画像ファイリ
ング装置の信頼性を大いに高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法により画像データ記録を行なう画像
ファイリング装置の一例を示す概略図、第2図は上記画
像ファイリング装置に用いられる光ディスクの記録フォ
ーマットの慨要を説明する説明図、 第3図は本発明方法による画像データ記録の様子を説明
する説明図である。 50・・・画像ファイリング装置 51・・・システム制御装置  52・・・光デイスク
装置67・・・光ディスク 81・・・光ディスクに記録された画像データ81E・
・・不完全画像データ Sl・・・画像データ第1図 1の

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像データを光ディスクに記録するとともに、画像1枚
    単位の各画像データが記録されている領域をそれぞれ示
    す画像データ検索用ディレクトリを該光ディスクに記録
    する画像ファイリング装置において、 前記各画像データを記録するのに先行して、光ディスク
    の画像データ記録用領域内のデータ記録済み領域を検出
    し、 この検出された領域に続けて前記各画像データを記録す
    ることを特徴とする光ディスクへの画像データ記録方法
JP61150718A 1986-06-27 1986-06-27 光デイスクへの画像デ−タ記録方法 Pending JPS637518A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61150718A JPS637518A (ja) 1986-06-27 1986-06-27 光デイスクへの画像デ−タ記録方法

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JP61150718A JPS637518A (ja) 1986-06-27 1986-06-27 光デイスクへの画像デ−タ記録方法

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JPS637518A true JPS637518A (ja) 1988-01-13

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JP61150718A Pending JPS637518A (ja) 1986-06-27 1986-06-27 光デイスクへの画像デ−タ記録方法

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59146446A (ja) * 1983-02-09 1984-08-22 Nec Corp 光デイスク処理装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59146446A (ja) * 1983-02-09 1984-08-22 Nec Corp 光デイスク処理装置

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