JPS637351A - メタルバンドソ−の胴材 - Google Patents

メタルバンドソ−の胴材

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JPS637351A
JPS637351A JP14959586A JP14959586A JPS637351A JP S637351 A JPS637351 A JP S637351A JP 14959586 A JP14959586 A JP 14959586A JP 14959586 A JP14959586 A JP 14959586A JP S637351 A JPS637351 A JP S637351A
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JP
Japan
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less
metal band
band saw
body material
present
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Pending
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JP14959586A
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English (en)
Inventor
Toshimitsu Fujii
利光 藤井
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Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS637351A publication Critical patent/JPS637351A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/12Straight saw blades; Strap saw blades
    • B23D61/127Straight saw blades; Strap saw blades of special material

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Heat Treatment Of Steel (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は高速度鋼の刃先材が電子ビーム溶接法等で溶接
されるメタルバンドソーの胴材に関するものである。
(従来の技術) 従来、メタルバンドソーは一般に低度な胴材に刃先材と
して高価な高速度鋼を電子ビーム溶接等で溶接して用い
られている。このメタルバンドソーは胴材に刃先材を溶
接した後、焼入れ、焼戻しを行い刃先の必要な硬度を得
ている63A入れは高速度鋼の焼入温度に相当する12
00°C@後の高温で行われるので、胴材としては12
00℃前後に加熱しても胴材の結晶粒が粗大化しないこ
と、且つ、高速度鋼の焼戻し処理温度に相当する550
〜600 ’cに加熱しても十分な硬度が得られること
が要請される。
又、メタルバンドソーはフラッシュバット溶接等により
その両端が溶接されてエンドレスバンドに成形され、2
個のホイールに架渡して使用され、る、このとき、胴材
はホイールにより曲げられ、この曲げによる引張応力を
繰り返し受けるので胴材部の破断を防止するには胴材に
十分な疲労強度が要請される。
これらの要請から従来疲労強度等の改良を行ったメタル
バンドソーの胴材が、例えば、特公昭54−5366 
、特開昭54−76414等により知られている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、近年メタルバンドソーは小型化、且つ、
高速化し、従来知られている胴材では疲労強度が不足し
、より疲労強度の高いメタルバンドソーの胴材が要請さ
れていた。
本発明は斯かる要請に鑑みてなされたもので、従来のも
のより疲労強度が高く、且つ、安価な材料を使用したメ
タルバンドソーの胴材を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らが疲労破壊した胴材の破断面を詳細に観察し
たところ、胴材の破壊は旧オーステナイト粒界に沿った
粒界破壊を呈することが判明した。
そこで、粒界の強化、即ち、疲労強度の向上の見地から
種々の研究を行いP + S l + M n +及び
Sの低減が有効であることを見出した。本発明は斯かる
知見に基づくもので、本発明のメタルバンドソーの胴材
は、重量%でC:0.25〜0.50%、Si : 0
.30%以下、Mn:0.50%以下、P :o、o1
s%以下、S :0.005%以下、N t :1.5
%以下、Cr:2.00〜6.00%、V二0.20〜
1.00%、Ho:0.20〜1.00%とW : 1
.50%以下とから選んだ元素の一種又は二種を含みM
o及びWの総和が(%Mo) + ’A (χW)とし
て0.20〜1.00%、及びNb:0.02〜0.2
0%とT i :0.02〜0.20%とから選んだ元
素の一種又は二種を含み、残部Fe及び不可避的不純物
からなることを特徴とする。
又、必要に応じ上記合金組成の0を0.0015%以下
に規制するものである。
(成分限定理由) 以下本発明の成分限定理由を説明する。
CはCr、V等と炭化物を形成し、マトリックスに固溶
し基地を強化する。 0.25X以下では胴材として十
分な硬さが得られず、0.50χを超えると靭性が劣化
するので、0.25〜0.50χとする。
Pはオーステナイト化時に粒界に偏析し、粒界を脆化す
るので少ない方が好ましい、そこで上限値を設定し、0
.015%以下とする。
Si及びMnはいずれもPの粒界への偏析を助長するの
で、上限値を設定して夫々0.30%以下、0.50%
以下とする。これらの含有量が減少する程Pの偏析度が
減少して好ましい。
SはM n Sを形成し、疲労強度及び曲げ強度を夫々
劣化させる。そこで上限値を設定して0.005%以下
とする。
Crは炭化物を形成し、又その一部はマトリックスに固
溶して焼入性を向上すると共に比較的低温における焼戻
軟化抵抗を増す、従って、Crを2.00%以上を含有
させるのが好ましいが含有量が多すぎるとかえって2次
硬化をこえた領域での軟化抵抗を劣化させるので上限値
を6.00%とする。
Moは、二次硬化による焼戻し硬さを増大させるので0
.20〜1.00χの範囲で添加する。
WはMoと同様の効果を呈するので、Moの一部または
全てをWに置き換えることが可能である。WでMoと同
様の効果を得るためには重量%で2倍の含有量が必要で
あるので、(%Mo)++A(%W)を0.20〜1.
00%の範囲で添加する。しかし、Wは高価な材料であ
るので経済的理由からこれを1.50%以下に限定する
■は炭化物を形成し、結晶粒粗大化を抑制すると共に焼
戻し二次硬化に寄与するが、多量に含有すると熱間加工
性、研暦性がいずれも劣化するので0.20〜1.00
χとする。
Nb及びTiは、これらの炭化物NbC,TiCが10
00℃以下の温度範囲では容易に分解せず、結晶粒の粗
大化防止に有効であるが、高価な材料であり、過剰に含
有させても効果が少ないのでいずれか一方を含有させる
だけでもよく、またそれらの含有量も0.02〜0.2
0%とする。
Niは熱処理後の靭性及び疲れ強さを向上させるが、こ
れを過剰に含有すると溶接後の焼なまし特性が劣化する
ので上限を1.5%とする。
0は種々の元素と酸化物をつくり2w4の疲れ強さを阻
害するので、上限値を設定して、0.0015%以下と
する。
(実施例) 以下本発明の実施例について説明する。
第1表は本発明材の実施化学成分例及び比較材の化学成
分を示す。 。
第2表は各種試験結果を示し、第1表の各供試材をメタ
ルバンドソーの刃先材の高速度鋼と同様の熱処理条件、
即ち、1200℃のソルトバスに2分間浸漬加熱後油焼
入し、550℃、575℃及び600℃の各焼戻温度の
ものについてソルトバス1時間浸漬後空冷の焼戻処理を
3回繰り返し、各焼戻温度のものについて硬さ試験を実
施し焼戻し軟化抵抗性を比較した。575℃焼戻温度の
ものについてはJIS規定のオーステナイト結晶粒度試
験方法により結晶粒度を測定した。
第2表a式罵金糸吉果 又、第1表の各供試材からJ[52202に規定の3号
試験片を切り出し、1200℃のソルトバスに2分間浸
漬加熱後油焼入し、575℃のソルトバスに1時間漫清
後空冷の焼戻処理を3回繰り返し、これをシャルピー衝
撃試験に供した。
更に、第1表の各供試材から実体のメタルバンドソーの
胴材と同形状のものを切り出し、これらに高速度鋼の刃
先材を電子ビーム溶接法で溶接してバンドソーに成形・
加工した後、焼入・焼戻しを実施し、実際の鋸盤にかけ
てバンドソーの使用開始から破断に至るまでの時間を計
測、疲労寿命を比較した。
表中No、 1乃至No、14の供試体(以下これらを
単にrNo、IJ等と称す)は比較材であり、No、1
及びNO,2は炭素含有量が本発明の規定範囲から外れ
るものであって、No、lは炭素含有量が低い側に外れ
るもの、NO12は高い側に外れるものである。
N093はCr量が本発明の規定範囲の上限より高いも
の、No、 4はMo量が本発明の規定範囲の下限より
低いもの、No、5及び6はいずれもMo及びWの総和
が本発明の規定範囲を低い側に外れるものである。
No、7はV量が本発明の規定範囲の下限より低いもの
であり、No、8はNb及びTiをいずれも実質的に含
有しないものである。
No、1、及びNo、4〜No、6は焼戻し硬さが著し
く低く、十分な疲労強度が得られない、 No、2は焼
戻し硬さが適正でないため、シャルビ衝撃値が著しく小
さい。No、3は焼戻し温度の上昇とともに硬さが低下
し、必要な疲労強度が得られない、 No、7及びNo
、8は結晶粒の粗大化が見られる。
No、9は5iilが、No、 10はMn量が、No
、11及びNo、 12はP量が、No、13はS量が
夫々本発明の規定範囲の上限より高いものを、No、 
13はSj+Mn+P+Sのすべての成分において各含
有量が本発明の規定範囲の各上限よりいずれも高いもの
である。
No、9及びNo、10はSi、Mnが夫々Pの粒界へ
の偏析を助長し、No、11及びNo、 12はPが粒
界に偏析し、No、13はMnSが形成され、No、1
4はPが粒界に偏析すると共ににMnSが形成され、N
o、9乃至No、14のいずれの比較材も十分な疲労寿
命が得られない。
一方、No、15乃至No、28は本発明材を示し、N
o、15乃至No、22のC量、Cr量、(Mo+W)
量、■量、及びNb(Ti)!はいずれも本発明の規定
範囲内にあるが、No、 15乃至No、 18のこれ
らの各値はいずれも夫々の下限近傍値であり、No、1
9〜No、22はいずれも夫々の上限近傍値であって、
No、19〜N9.22の本発明材の各疲労寿命の方が
No、15乃至No、18の本発明材のいずれの疲労寿
命より大きく優れているが、No、15乃至No、18
の各本発明材も十分な疲労寿命を存し、N011乃至N
o、14のいずれの比較材の疲労強度よりも大きい。特
に、No、9乃至No、14の比較材と比較すると、こ
れらの比較材はc32)、CrfJ等をNo、 15乃
至No、18の本発明材より多く含有するものの”’L
 Mn量、P量、S量が規定範囲を外れるために、No
、 15乃至No、18の疲労寿命はNO19乃至No
、 14の比較材の疲労寿命よりも優れている。そして
、No、15〜No、 18の本発明材ではSil、M
nl、Pi、Slが本発明の規定範囲内で変化しても疲
労寿命への影響は太きくないが、No、 19乃至No
、22の本発明材においては、Si量、Mn量、P量、
S量の各量が少ない方が疲労寿命において優れている(
 No、 19とNo、 20、及びNo、 21とN
o、 22参照)。
No、23乃至No、28の本発明材は、C量、Cr量
、(門0十−)量、■量、及びNb(Ti)量がいずれ
も規定範囲の略中央値であって、且つ、5ill、Mn
1l、P量、slの各個も略−定である。そして、Ni
1lをNo、 23、No、 25及びNo、 28の
順に増量するように3段階に変化させると、含有量の増
加に伴って靭性が向上すると共に疲労強度が向上してい
る。
更に、No、24及びNo、26は夫々対応するNo、
23及びNo、 25の各成分量と路間−であるが、0
量が夫々No、23及びNo、25のものより規制値(
0,0015%)以下に減量されている。但し、No、
26はNbにかえてTiを含有している。○の含有量に
上限値を設けてこれを規制したNo、24及びNo、2
6は夫々No、23及びNo、25に比較してより一層
疲労寿命が向上している。
No、27の本発明材はNo、26の本発明材に対し、
0.70χの一層を1.37χのWに置換し、0.09
χのTiを0.05χのTiと0.05χのNbに置換
したもので、No、27の本発明材はNo、26の本発
明材より靭性及び疲労強度がともに向上している。
本発明材のNo、15乃至No、28はSi、Mn、P
、Sの低減により、粒界が強化され、靭性が向上すると
共にNo、 1乃至No、 14のいずれの比較材と比
較しても疲労寿命が向上している。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明のメタルバンドソーの胴材に
依れば、C1及びNi、Cr、Mo、W、V、Nb等の
各合金元素量を規定範囲で適宜に調整し、Si、Mn、
P。
及びSの各合金元素量を夫々所定値以下に規制するよう
にしたので、比較的安価な素材で粒界を強化し、靭性及
び疲労強度の向上が図れる。又、上述の合金元素で○元
素の含有量の上限値を所定値以下に規制すると鋼中の酸
化物を減少させてより一層疲労強度の向上が図れるとい
う効果を奏する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)重量%でC:0.25〜0.50%、Si:0.3
    0%以下、Mn:0.50%以下、P:0.015%以
    下、S:0.005%以下、Ni:1.5%以下、Cr
    :2.00〜6.00%、V:0.20〜1.00%、
    Ho:0.20〜1.00%とW:1.50%以下とか
    ら選んだ元素の一種又は二種を含みMo及びWの総和が
    (%Mo)+1/2(%W)として0.20〜1.00
    %、及びNb:0.02〜0.20%とTi:0.02
    〜0.20%とから選んだ元素の一種又は二種を含み、
    残部Fe及び不可避的不純物からなることを特徴とする
    メタルバンドソーの胴材。 (2)重量%でC:0.25〜0.50%、Si:0.
    30%以下、Mn:0.50%以下、P:0.015%
    以下、S:0.005%以下、Ni:1.5%以下、C
    r:2.00〜6.00%、V:0.20〜1.00%
    、Mo:0.20〜1.00%とW:1.50%以下と
    から選んだ元素の一種又は二種を含みMo及びWの総和
    が(%Mo)+1/2(%W)として0.20〜1.0
    0%、O:0.0015%以下、及びNb:0.02〜
    0.20%とTi:0.02〜0.20%とから選んだ
    元素の一種又は二種を含み、残部Fe及び不可避的不純
    物からなることを特徴とするメタルバンドソーの胴材。
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Cited By (6)

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