JPS6372206A - 基準電源回路 - Google Patents

基準電源回路

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JPS6372206A
JPS6372206A JP61216536A JP21653686A JPS6372206A JP S6372206 A JPS6372206 A JP S6372206A JP 61216536 A JP61216536 A JP 61216536A JP 21653686 A JP21653686 A JP 21653686A JP S6372206 A JPS6372206 A JP S6372206A
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JP
Japan
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transistor
pmos transistor
gate
pmos
source
Prior art date
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Pending
Application number
JP61216536A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Soneda
曽根田 光生
Mitsuaki Takeshita
竹下 光明
Kenshirou Arase
荒瀬 謙士郎
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication of JPS6372206A publication Critical patent/JPS6372206A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明はMO3型半導体素子を用いた半導体集積回路に
おける所定の基準電圧を発生させるための基準電源回路
に藺する。
B1発明の概要 本発明は半導体集積回路における所定の基準電圧を発生
させるための基準電源回路において、工ンハンスメント
型PMO5)ランジスタとノンドープ型PMOSトラン
ジスタで差動トランジスタ対を構成し、さらにソースフ
ォロヮアとなるノンドープ型PMOSトランジスタとエ
ンハンスメント型PMO3’)ランジスタをそれぞれ入
出力段に配設して、バフフプを介して帰還をかける構成
とすることにより、製造工程の簡略化を図り安定した基
準電圧を発生させるものである。
C0従来の技術 MO3型半導体素子を用いた半導体集積回路における基
準電源回路としては、第4図に示すようないわゆるバー
トン回路構成の基準電源回路が知られている。
この基準電源回路の構成を説明すると、差動アンプを構
成する差動トランジスタ対として、ディプリーション型
NMOS)ランジスタM41とエンハンスメント型NM
OS)ランジスタM42がソースを共通に定電流源10
に接続され、それぞれドレイン側にはカレントミラーに
接続されたPMOSトランジスタM43.M44が接続
されている。上記ディプリーション型NMOS)ランジ
スタM41のゲートは接地されており、差動アンプの出
力は、上記エンハンスメント型NMO5トランジスタM
42のドレインからソースフォロワアーを構成するNM
OS)ランジスタM45のゲートに接続されている。さ
らに、このNMOSトランジスタM45のソースから上
記エンハンスメントMO3)ランジスタM42のゲート
に帰還がかけられていると共に、当該基準電源回路の出
力電圧voutが取り出されている。
そして、この基準電源回路の出力電圧Voutは、エン
ハンスメント型PMOSトランジスタの閾値電圧Vth
Eとディプリーション型PMOSトランジスタの闇値電
圧V th D (7)電位差(VthE−VthD)
になっており、このようなエンハンスメント型とディプ
リーション型の闇値電圧の差を利用して所定の基準電圧
を発生させている。
D0発明が解決しようとする問題点 上述のように従来の一例としての基準電源回路は、MO
3型半導体素子を用いた簡単な回路構成であり、基準電
圧を発生させる回路として機能することができる。
しかしながら、この従来の基準電源回路においては、エ
ンハンスメント型PMOSトランジスタの閾値電圧Vt
hEとディプリーション型PMOSトランジスタの闇値
電圧VthDの電位差(V th E−VthD)を出
力電圧Voutとするため、他の集積回路の部分で必要
とされないディプリーション型のMOSFETを特に当
該基準電源回路のためだけに形成する必要が生ずること
になる。このディプリーション型のMOS F ETの
形成には、特別にマスク等を必要とし、それだけ不純物
の導入等の処理を施すことが必要とされる。従って、従
来の基準電源回路においては、ディプリーション型のM
OSFETの形成のために、製造コストの増大や、生産
性の低下等の問題が生じていた。
そこで、本発明は上述の問題点に鑑み、製造工程の簡略
化を図り、しかも安定した基準電圧を発生させる基準電
源回路の提供を目的とする。
E1問題点を解決するための手段 本発明は、所定電位がゲートに人力されソースに第1の
定電流源が接続されたノンドープ型PMOSトランジス
タを有し、そのノンドープ型PMOSトランジスタのソ
ースは、第2の定電流源にソース共通接続された差動ト
ランジスタ対を構成するトランジスタの一方のノンドー
プ型PMOSトランジスタのゲートに接続され、その差
動トランジスタ対を構成するトランジスタの他方のエン
ハンスメント型PMOSトランジスタのドレインは、N
MOS若しくはPMOSトランジスタのゲートに接続さ
れ、そのNMOS若しくはPMOSトランジスタのソー
ス若しくはドレインから出力電圧が取り出されると共に
、そのNMOS若しくはPMOSトランジスタのソース
若しくはドレインは、上記第1の定電流源と相関した第
3の定電流源と接続するエンハンスメント型PMOSト
ランジスタのゲートに接続され、そのエンハンスメント
型PMOS)ランジスタのソースは上記差動トランジス
タ対を構成するトランジスタの他方のエンハンスメント
型PMOSトランジスタのゲートに接続されて帰還ルー
プとされる基準電源回路により上述の問題点を解決する
ここでノンドープ型PMO5)ランジスタとは、闇値電
圧vthのアジャストを行わないPMO3)ランジスク
であり、例えばNウェル領域をそのままチャンネル形成
領域とするものである。また、所定電圧とは、接地レベ
ルでも良く、所定のDCレベル等であっても良い。
F6作用 差動トランジスタ対の一方をノンドープ型PMOSトラ
ンジスタとし、他方をエンハンスメント型PMOSトラ
ンジスタとしているため、特にディプリーション型のM
OS F ETの形成のための工程は不要となり、その
製造工程は簡略されたものとなる。
また、差動トランジスタ対の入力側及び出力側に配され
てなり第1及び第3の定電流源に接続されているPMO
Sトランジスタは、特に上記差動トランジスタ対の闇値
電圧vthの差を2倍にする機能を有すると共に、ソー
スフォロワア構成となるため、他のトランジスタを飽和
状態で動作させるようにすることができ、これらの十分
なダイナミックレンジを確保することができる。
G、実施例 本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明する。
第1の実施例 第1の実施例の基準電源回路は、ノンドープ型のPMO
5)ランジスタを用いているため、ディプリーション型
MOS F ETの形成工程が不要となり、安定した基
準電圧を発生させることができるものである。
まず、第1の実施例の基準電源回路の回路構成は、第1
図に示すような構成とされる。
即ち、所定電位として接地レベルがゲートに人力されソ
ースに第1の定電流源11が接続されたノンドープ型P
MOSトランジスタM3を存し、このノンドープ型PM
O5)ランジスタM3のソースは、第2の定電流源!2
にソース共通接続された差動トランジスタ対を構成する
トランジスタの一方のノンドープ型PMOSトランジス
タM1のゲートに接続されている。
その差動トランジスタ対を構成するトランジスタの他方
のエンハンスメント型PMO5)ランジスタM2のドレ
インは、NMOS)ランジスタのM5のゲートに接続さ
れており、そのNMOS)ランジスタM5のソースは、
帰還ループを構成するように、上記第1の定電流源11
と相関した第3の定電流源■3と接続するエンハンスメ
ント型PMOSトランジスタM4のゲートに接続されて
いる。ここで相関とは、略同−または一定の比をもって
動作される定電流源の関係をいう。
そして、そのエンハンスメント型PMOSトランジスタ
M4のソースは、上記差動トランジスタ対を構成するト
ランジスタの他方のエンハンスメント型PMOSトラン
ジスタM2のゲートに接続されて、帰還ループとされて
いる。
上記差動トランジスタ対となるノンドープ型PMOSト
ランジスタM1とエンハンスメント型PMOSトランジ
スタM2のそれぞれドレイン側には、カレントミラー構
成となるNMOS)ランジスクM6若しくはNMOS)
ランジスタM7が接続されている。
そして、このような構成の基準電源回路の出力電圧Vo
utは、上記NMOS)ランジスタM5のソースから取
り出されている。
この回路を構成するPMOSトランジスタのうち、エン
ハンスメント型PMOSトランジスタM2、M4の閾値
電圧VthE(エンハンスメント)は、通常−0,7〜
−0,8v程度であり、一方、閾値電圧のアジャストを
行わないノンドープ型PMOSトランジスタMl、M3
の閾値電圧VthN(ノンドープ)は、−1,4〜−1
,6v程度である。
ここで、ノンドープ型PMOSトランジスタMl。
M3の閾値電圧VthNは、略Nウェルの濃度によって
定まるものであって、特にノンドープ型の闇値電圧Vt
hNは、温度変動に対してその影響が小さく、また、そ
のばらつきも小さい、このため、ディプリーションの工
程を省略できるにも拘らず、その出力電圧Voutは極
めて安定したものとなる。
ここで本実施例の基準電源回路の動作について説明する
と、まず、本実施例の基準電源回路は、差動アンプにバ
ッファを介して帰還ループが形成されたバートン回路構
成となっているため、安定した出力電圧が得られること
になる。
即ち、ノンドープ型PMOSトランジスタM1のソース
−ドレイン電流が、仮に、Δiだけ増加したとすると、
差動トランジスタ対は定電流源■2に接続され、かつ上
記NMOSトランジスタM6、M7はカレントミラー構
成となっていることから、−2Δiが上記NMOS)ラ
ンジスタM5のゲートへ流れることになる。すると当該
NMOSトランジスタM5のドレイン・ソース間の電流
が減少して、そのソース側の電位は降下することになる
。しかし、このNMOS)ランジスタM5のソースは、
エンハンスメント型PMOSトランジスタM4のゲート
に接続され、上述のように当該NMOS)ランジスタM
5のソース側の電位が降下した時には、エンハンスメン
ト型PMOSトランジスタM4のソース−ドレイン間電
流が増大する。そして、これによりエンハンスメント型
PMOSトランジスタM4のソースと接続する上記エン
ハンスメント型PMOSトランジスタM2のゲートの電
位は下がるため、結果として当該エンハンスメント型P
MOSトランジスタM2のソース−ドレイン間電流は増
大することになる。
したがって、定常的には、本実施例の基準電源回路の出
力電圧Voutは、安定した一定の値となる。この安定
した出力電圧Voutの大きさについて、さらに説明す
ると、−11に、MOSトランジスタのゲート・ソース
電圧Vgsは、 Vgs= V th+ J (I x / k )  
−−−−−−−−−−−・・・・■(IxHソース−ド
レイン間電流、k;係数。
k ’qW# Cox/ 2 L) で表され、各定電流1fiIx、12+  13による
電流値を11.I2,13とすると、上記ノンドープ型
PMOSトランジスタM3のゲートが接地されているこ
とから、相対的に上記ノンドープ型PMOSトランジス
タM1のソース側の電位は、2VthN−1−、/ (
11/k) +J(12/2 k)とり、ここからエン
ハンスメント型PMOSトランジスタM2.M4の閾値
電圧VthEの和である2 VthE+J (12/ 
2 k) +J (13/k)を差し引いたものである
が、エンハンスメント型PMOSトランジスタM4のゲ
ートの電位即ち出力電圧Voutとなる。
即ち、 J(12/2k)  ) # 2 (V thE −V thN)  −−−−−
−−−−−−@が出力電圧Voutを与える式となる。
この0式に上述の具体的数値を代入してみると、例えば
vth’Eを−0,8V、VthNを−1,6V トす
れば、得うれる基準電圧Voutは1.6vとなる。
このような本実施例の基準電源回路においては、まず、
基準電圧を発生させるためにディプリーション型のMO
S F ETを形成しないため、特にディプリーション
用の不純物の導入やマスク等は不要となり、その工程の
簡略化を図ることができる。
また、ノンドープ型PMOSトランジスタの閾値電圧V
thNは、温度等の変動に対して影響が小さく、さらに
そのばらつきが小さい、このため出力電圧Voutは電
源電圧や温度の変動に対し安定な電圧を維持することが
できる。
また、ノンドープ型PMOSトランジスタM3とエンハ
ンスメント型PMOSトランジスタM4によって、上述
のようにその発生させる基準電圧を2倍である2 (V
thE−VthN)にすることができるが、さらに、こ
のPMO5)ランジスタM3、M4によって、上記NM
OS)ランジスタM5やカレントミラーを構成するNM
OS)ランジスタM7等をサチュレーシッン動作させる
ために十分なダイナミックレンジを得ることができ、従
って、一層安定した動作が可能となる。
第2の実施例 本発明の第2の実施例は、第2図に示すように、上述の
第1の実施例の基準′Eit源回路におけるNMOSト
ランジスタM5をPMOSトランジスタM20とし、差
動トランジスタ対の出力側を変更したものであって、そ
の出力は電流出力とされるものである。なお、他の回路
構成要素については、第1図と同じ引用符号を用い、そ
の説明を省略する。
このような第2の実施例の基準電源回路においては、第
2図に示すように、特に差動トランジスタ対を構成する
ノンドープ型PMO5)ランジスタM1のドレインと上
記PMOSトランジスタM20のゲートが接続されて、
そのドレイン側が出力端子となっている。このため、当
iPMOSトランジスタM20はインバータとして機能
し、この出力端が低インピーダンスの電流源となり、例
えばDRAMの負荷等が出力側に接続する場合であって
も、有効に電流の注入が可能となる。
また、第1の実施例と同様に、同様にディブリーシラン
の工程が省略され、かつ安定した出力電圧Vout例え
ば2 (VthE  VthN)を得ることができるこ
とは勿論である。
第3の実施例 本発明の第3の実施例の基準電源回路は、第3図に示す
ように、第1の実施例の基準電源回路において、ノンド
ープ型PMOSトランジスタM3のゲートに所定の電圧
Vinを入力する回路である。
なお、その他の部分については、第1の実施例と同様で
あり、その詳細な説明を省略する。
この第3の実施例においては、電tA電圧の変動や温度
変化等に対しても、入力電圧Vinに対して、一定のレ
ベルシフトを行うことができ、例えばその出力電圧Vo
utは、 Vout  #Vin+2  (VthE−VthN)
とすることができる。
なお、上述の実施例においては、ソースフォロワアを構
成するPMOSトランジスタM3.M4を差動トランジ
スタ対に対して、入力側と出力側に各一段ずつ配設する
構成としたが、これに限定されずさらに多くのノンドー
プ型とエンハンスメント型のPMOSトランジスタを対
称的に配してVoutを高電圧にすることもできる。
H0発明の効果 本発明の基準電源回路は、ノンドープ型とエンハンスメ
ント型の闇値電圧vthの差を利用して出力電圧を形成
するため、特にディプリーション型素子の形成工程は不
要となり、製造工程の簡略化から生産性の向上や製造コ
ストの低減を実現することができる。そして、さらにノ
ンドープ型PMOSトランジスタを用いることでも十分
に出力電圧を安定させることができ、電源電圧や温度の
変動が生した場合であっても、所定の基1!電圧を発生
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基準電源回路の第1の実施例を説明す
るための回路図、第2図は本発明の基準電源回路の第2
の実施例を説明するための回路図、第3図は本発明の基
準電源回路の第3の実施例を説明するための回路図、第
4図は従来の基準電源回路の回路図である。 Ml・・・ノンドープ型PMOSトランジスタM2・・
・エンハンスメント型PMO5)ランジスタ M3・・・ノンドープ型PMOSトランジスタM4・・
・エンハンスメント型PMOSトランジスタ 特 許 出 願 人  ソニー株式会社代理人   弁
理士     小胞 見回         田村榮− 第1図 坪日月の□1ト2のプe、亮仲IJめ基準電2.ヤ回!
玲第2図 謁明の第3の*析ン列の基準電県回浄 第3図 捷水骨1 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定電位がゲートに入力されソースに第1の定電流源が
    接続されたノンドープ型PMOSトランジスタを有し、 そのノンドープ型PMOSトランジスタのソースは、第
    2の定電流源にソース共通接続された差動トランジスタ
    対を構成するトランジスタの一方のノンドープ型PMO
    Sトランジスタのゲートに接続され、 その差動トランジスタ対を構成するトランジスタの他方
    のエンハンスメント型PMOSトランジスタのドレイン
    は、NMOS若しくはPMOSトランジスタのゲートに
    接続され、そのNMOS若しくはPMOSトランジスタ
    のソース若しくはドレインから出力電圧が取り出される
    と共に、そのNMOS若しくはPMOSトランジスタの
    ソース若しくはドレインは、上記第1の定電流源と相関
    した第3の定電流源と接続するエンハンスメント型PM
    OSトランジスタのゲートに接続され、 そのエンハンスメント型PMOSトランジスタのソース
    は上記差動トランジスタ対を構成するトランジスタの他
    方のエンハンスメント型PMOSトランジスタのゲート
    に接続されて帰還ループとされる基準電源回路。
JP61216536A 1986-09-13 1986-09-13 基準電源回路 Pending JPS6372206A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02138312U (ja) * 1989-04-25 1990-11-19
JP2005311790A (ja) * 2004-04-22 2005-11-04 Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd 信号レベル変換回路および該回路を用いた液晶表示装置
JP2007202127A (ja) * 2005-12-28 2007-08-09 Nec Electronics Corp 差動増幅器、及びそれを用いた表示装置
JP2014099865A (ja) * 2000-06-27 2014-05-29 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置及び電子機器

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