JPS6372163A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPS6372163A
JPS6372163A JP21578386A JP21578386A JPS6372163A JP S6372163 A JPS6372163 A JP S6372163A JP 21578386 A JP21578386 A JP 21578386A JP 21578386 A JP21578386 A JP 21578386A JP S6372163 A JPS6372163 A JP S6372163A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
gate electrode
melting point
insulating film
high melting
Prior art date
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Pending
Application number
JP21578386A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunji Moribe
守部 俊二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS6372163A publication Critical patent/JPS6372163A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路装置に関するものであり、特
に、導電層間を分離する技術に適用して有効な技術に関
するものである。
〔従来の技術〕
MISFETのゲート電極上面及びソース、ドレイン上
面にタングステン(W)等の高融点金属のシリサイド膜
を形成してそれらの低抵抗化を図−ることが研究されて
いる。ゲート電極上面及びソ1.+1 ン、)−ス、ドレイン上面の高融点金属シリサイド膜は
、〜 例えばシリコン層上にのみ高融点金属膜が形成され、絶
縁膜上には高融点金属膜が形成されないいわゆる選択C
VDによって形成される。ゲート電極上面の高融点金属
膜とソース、ドレイン上の高融点金属膜とは、ゲート電
極の側部に形成した酸化シリコン膜からなるサイドウオ
ールスペーサによって分離する。なお、高融点金属シリ
サイド膜に関する技術は、例えばサイエンスフォーラム
社発行、「超LSIデバイスハンドブック」、p128
、昭和58年11月28日発行に記載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者は前記技術を実験ならびに検討した結果、次の
問題点を見出した。
酸化シリコン膜からなるサイドウオールスペーサは、そ
の上に高融点金属膜が形成されるのを完全に阻止するこ
とは困難である。このため、ゲート電極上及びソース、
ドレイン上に選択CVDによって高融点金属膜を形成す
る際に、サイドウオ。
−シスペーサ上に高融点金属膜がはり出すようにニして
形成される。したがって、ゲート電極とソース、ドレイ
ンの間の絶縁が不完全になる。
本発明の目的は、電気的信頼性の向上を図ることにある
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は1本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち1代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、半導体基板上の導電層の側部にボロンを含ん
だ絶縁膜によってサイドウオールスペーサを形成する。
【作用〕
上記した手段によれば、サイドウオールスペーサ上に高
融点金属膜が形成されない又は残らないので、導NM間
の絶縁を良好にして電気的信頼性を向上することができ
る。
〔実施例I〕
第1図乃至第6図は、MISFETの製造工程における
断面図である。
第1図に示すように、P−型単結晶シリコンからなる半
導体基板1の表面を素子領域を規定するように熱酸化し
て酸化シリコン膜からなるフィールド絶縁膜2を形成す
る。熱酸化のためのマスクは、図示していないが、例え
ば半導体基板1の表面の酸化による酸化シリコン膜の上
に例えばCVDによって窒化シリコン膜を積層しこれを
レジスト膜からなるマスクを用いたエツチングによって
パターニングしたものを用いる。一方、フィールド絶縁
膜2を形成する際のマスクをイオン打込みのマスクとし
て用いて、そのマスクから露出する半導体基板1の表面
にp型不純物例えばボロン(B)を導入し、これをフィ
ールド絶縁膜2を形成するために加えられる熱を用いて
拡散してp型チャネルストッパ領域3を形成する。前記
チャネルストッパ領域3を形成するためのイオン打込み
及びフィールド絶縁膜2を形成するための熱酸化に用い
た窒化シリコン膜及び酸化シリコン膜からなるマスクは
、フィールド絶縁膜2を形成した後に除去する0次に、
半導体基板1の表面のフィールド絶縁膜2から露出して
いる部分を酸化して酸化シリコン膜からなるゲート絶縁
膜4を形成する。
次に、第2図に示すように、例えばCVDによって半導
体基板1上の全面に多結晶シリコン膜5aを形成し、こ
の上にさらにMo、W、Ta、Ti等の高融点金属膜ま
たはそれらの高融点金属のシリサイド膜5bを積層し、
これら多結晶シリコン膜5aと高融点金属膜又はシリサ
イド膜5bを図示していないレジスト膜からなるマスク
を用いたエツチングによってパターニングしてゲート電
極5を形成する。なお、ゲート電極5は、多結晶シリコ
ン膜5aのみで形成してもよく、高融点金属膜又は高融
点金属シリサイド膜5bのみで形成してもよい1次に、
ゲート電極5をイオン打込みのマスクとして用いてn型
不純物例え・ばリン(P)を半導体基板1の表面に導入
・して、ソース、ドレインの一部を構成するためのn型
半導体領域6を形成する。
次に、第3図に示すように、サイドウォールスペーサ7
(第4図参照)を形成するために1例えばCVDによっ
て半導体基板1上の全面にBPSG (boro−ph
ospho−silieate  glass)膜7を
形成する。BPSG膜7中のボロン(B)及びリンCP
)の濃度は、6モル%程度にする。また、膜厚は例えば
4000λ程度にする。
次に、第4図に示すように、BPSG膜7を反応性イオ
ンエツチング(RIE)によってゲート電極5の上面が
露出するまでエツチングしてサイドウオールスペーサ7
を形成する。このエツチング時に、サイドウオールスペ
ーサ7及びゲート電極5から露出しているゲート絶縁膜
4が除去されて半導体基板1の表面が露出する1次に、
ゲート電極5及びサイドウオールスペーサ7をイオン打
込みのマスクとして用いて、n型不純物例えばヒ素(A
s)をイオン打込みによって半導体基板1の表面に導入
してソース、ドレインの一部を構成するぎ型半導体領域
8を形成する。なお、前記イオン打込みは、半導体基板
lの露出している表面に下地膜として例えば熱酸化によ
って薄い酸化シリコン膜を形成した後に行ってもよい。
この場合、その薄い酸化シリコン膜は、イオン打込みの
後に半導体基板1上を全面的にエツチングすることによ
って除去してぎ型半導体領域8の表面を露出させる。
次に、第5図に示すように、シリコン膜上にのみ高融点
金属膜が形成され、絶縁膜上には高融点金属膜が形成さ
れないいわゆる選択CVDによって、ゲート電極5の上
面及び半導体基板1の露出しているぎ型半導体領域8の
表面に例えばタングステン(W)膜9を形成する。ゲー
ト電極5は、フィールド絶縁膜2上を延在して配線とな
っている。この配線として使用しているフィールド絶縁
膜2上のゲート電極5の上面にもW膜9が形成されてい
る。
W膜9の膜厚は、500〜,600λ程度にする。
W膜9を形成するための選択CVDの条件は、例えばW
F、ガスを0 、02Torr程度1反応炉中の全圧を
0.2Torr程度1反応温度を550℃程度にすれば
よい、これらの条件によれば、W膜9がゲート絶縁膜4
と半導体基板1の間に食込むように形成されることがな
い。
サイドウオールスペーサ7がBPSG膜からなっている
ことにより、その表面にはW膜9が形成されない、これ
により、ゲート電極S上のW膜9と、イ型半導体領域8
上のW膜9とは、良好に分離されている。一方、フィー
ルド絶縁膜2は酸化シリコン膜からなっているため、W
llI9がぎ型半導体領域8上からフィールド絶縁膜2
上へはい上がるように形成される。このフィールド絶縁
膜2上に形成されるW膜9の幅は、1000〜3000
λ程度である。このフィールド絶縁膜2上に形成されて
いるWII9は、この上に接続孔11(第6図参照)が
ずれて形成された時のエツチングストッパとなる。
次に、第6図に示すように1例えば、CVDによって半
導体基板1上の全面に酸化シリコン膜を形成し、この上
にさらにリンシリケートガラス(PSG)膜を積層して
絶縁膜10を形成する。
次に、ソース、ドレインの一部であるぎ型半導体領域8
の上の部分の絶縁膜10を選択的に除去して接続孔11
を形成する。接続孔11を形成するためのエツチングは
、オーバエツチングがなされるが、W膜9がエツチング
ストッパとなる。次に、例えばスパッタによってアルミ
ニウム膜を半導体基板1上の全面に形成した後、このア
ルミニウム膜をレジスト膜からなるマスクを用いたエツ
チングによってパターニングして導電FJL2を形成す
る。
以上のように1本実施例によれば次の効果を得ることが
できる。
(1)サイドウオールスペーサ7をBPSG膜によって
形成していることにより、ゲート電極5上のW膜9とn
゛型半導体領域8上のW膜9を良好に分離することがで
きる。
(2)サイドウオールスペーサ7はBPSG膜で形成し
、フィールド絶縁膜2は酸化シリコン膜で形成している
ことにより、n′″型半導体領域8の周囲のフィールド
絶縁膜2上にW膜9を形成することができる、これは、
接続孔11がずれて形成されたときのエツチングストッ
パとなる。
なお、ゲート電極5上及びぎ型半導体領域8上のW膜9
は、アニールを施すことによってタングステンシリサイ
ド膜9としてもよい。
また1図示はしていないが、PチャネルMISFETの
ゲート電極の側部にもBPSG膜からなるサイドウオー
ルスペーサ7が形成され、またそのPチャネルMISF
ETのゲート電極上及びソース、ドレイン領域上にはW
膜9又はタングステンシリサイド膜9が形成される。
ここで、前記サイドウオールスペーサ7及びW膜9又は
タングステンシリサイド膜9を適用したダイナミックR
AMのメモリセルの断面を第7図に示す。
第7図において1選択MISFETは、ゲート絶縁膜4
.多結晶シリコン膜5aと高融点金属膜又は高融点金属
シリサイド膜5bからなるゲート電極5.ソース、ドレ
インを構成するn型半導体領域6、ぎ型半導体領域8か
らなっている。容量素子は1例えば半導体基板1表面の
酸化による酸化シリコン膜からなる誘電体膜14、一方
の容量電極であるぎ型半導体領域131例えば多結晶シ
リコン膜からなる容量電極15とで構成している。
16は容量電極15を構成している多結晶シリコン膜の
酸化による酸化シリコン膜からなる絶縁膜である。WL
はゲート電極5と一体に形成されたワード線であり、D
Lは絶縁膜10上を延在しているアルミニウム膜からな
るデータ線である。
〔実施例■〕
第8図及び第9図は、本発明に従う他のMISFETの
製造工程中の断面図である。
第8図において、9は例えばスパッタによって半導体基
板1上の全面に形成したチタン(Tt)層である。Ti
9は、第1図〜第4図に示す製造工程を行った後、これ
はゲート電極5、サイドウオールスペーサ7、ぎ型半導
体領域8、フィールド絶縁膜2の上面に被着している。
チタン膜9は、アニールを施すことによって、ゲート電
極5及びイ型半導体領域8の上面ではチタンシリサイド
膜9aとなる。それ以外の部分では、末反応のまますな
わちチタン膜9bのまま残在している。
この後、第9図に示すように、例えばウェットエツチン
グによって末反応のチタン膜9bを除去することによっ
て、ゲート電極5上及びt型半導体領域8上にチタンシ
リサイド膜9aを形成することができる。
サイドウオールスペーサ上がボロンを含む絶縁膜つまり
BPSG膜からなっていることにより、それの上にはチ
タンシリサイド膜9aが形成されにくい、フィールド絶
縁膜2が酸化シリコン膜からなっていることから、ぎ型
半導体領域8の周囲のフィールド絶縁膜2上にはチタン
シリサイド膜9aが形成される。なお、高融点金属膜を
1選択的にではなく、基板上全面に形成したために、ボ
ロンを含む絶縁膜上にもそのシリサイド膜が完全にシリ
サイド化した膜9a側から延長される可能性がある。し
かし、大部分の高融点金属は絶縁膜7上ではシリサイド
化が抑えられ末反応のまま残る。したがって、末反応の
高融点金属をエツチングにより除去した後、全体に薄く
シリサイド膜をエツチングすることにより絶縁膜7上の
高融点金属膜9bを除去できる。
このように1本実施例によっても実施例Iと略同様の効
果を得ることができる。
以上、本発明を実施例にもとすき具体的に説明したが1
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、その要
旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは
いうまでもない。
〔発明の効果〕
本願によって開示された発明のうち1代表的なものによ
って得られるものの効果を簡単に説明すれば、次のとお
りである。
すなわち、サイドウオールスペーサをBPSG膜によっ
て形成したことにより、サイドウオールスペーサ上に高
融点金属膜又はそのシリサイド膜が形成されないので、
ゲート電極とソース、ドレイン領域を良好に分前するこ
とができる。すなわち、電気的信頼性の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は、MISFETの製造工程における
断面図。 第7図は、ダイナミックRAMのメモリセルの断面図、 第8図及び第9図は、MISFETの製造工程における
断面図である。 1・・・半導体基板、2・・・フィールド絶縁膜、3・
・・チャネルストッパ領域、4・・・ゲート絶縁膜、5
・・・ゲート電極、5a・・・多結晶シリコン膜、5b
・・・高融点シリサイド膜、6・・・n型半導体領域、
7・・・サイドウオールスペーサ(BPSG)、8・・
・ぎ型半導体領域、9・・・高融点金属膜、10・・・
絶縁膜、11・・・接続孔、12・・・導電層、13・
・・げ型半導体領域。 14・・・誘電体膜、15・・・容量電極、16・・・
絶縁膜。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板上の導電層の上面に高融点金属膜又はそ
    れのシリサイド膜を有し、前記導電層の側面に被着して
    、ボロンを含んだ側部絶縁膜を設けたことを特徴とする
    半導体集積回路装置。 2、前記ボロンを含んだ側部絶縁膜は、BPSG膜から
    なるサイドウォールスペーサであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路装置。 3、前記導電層は、MISFETのゲート電極であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体集積
    回路装置。 4、前記MISFETの周囲は、半導体基板の表面の酸
    化による酸化シリコン膜からなるフィールド絶縁膜によ
    って囲まれていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の半導体集積回路装置。 5、前記MISFETのソース、ドレインの表面には前
    記ゲート電極の上面に被着している高融点金属膜又はそ
    れのシリサイド膜と同一工程で形成された高融点金属膜
    又はシリサイド膜が設けられ、この高融点金属膜又はシ
    リサイド膜はその一部が周囲のフィールド絶縁膜上にま
    で形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の半導体集積回路装置。
JP21578386A 1986-09-16 1986-09-16 半導体集積回路装置 Pending JPS6372163A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6043545A (en) * 1998-02-07 2000-03-28 United Microelectronics Corp. MOSFET device with two spacers
US6724051B1 (en) * 2000-10-05 2004-04-20 Advanced Micro Devices, Inc. Nickel silicide process using non-reactive spacer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6043545A (en) * 1998-02-07 2000-03-28 United Microelectronics Corp. MOSFET device with two spacers
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