JPS6371828A - 画像プリンタ - Google Patents
画像プリンタInfo
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- JPS6371828A JPS6371828A JP61218368A JP21836886A JPS6371828A JP S6371828 A JPS6371828 A JP S6371828A JP 61218368 A JP61218368 A JP 61218368A JP 21836886 A JP21836886 A JP 21836886A JP S6371828 A JPS6371828 A JP S6371828A
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- shutter
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- optical shutter
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- Pending
Links
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Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は電気光学材料を用いた光シャッタアレイによっ
て感光体上に文字や画像等の画像第1i報を記録する画
像プリンタに関するものである。
て感光体上に文字や画像等の画像第1i報を記録する画
像プリンタに関するものである。
従来、電気的な画像情報を記録紙上に記録する手段とし
て、マルチスタイラス方式に上り記i1紙上に高電界を
加えるようにする方式や、あるいはレーザー光線を回転
面鏡を用いて走査させたり、LEDアレイを用いたりし
て感光体上に光学的に画像を記録する方式等が知られて
いる。 また光シャッタアレイ用の基板として電気光学効果を有
するセラミックス体を用い、電気信号を光学的に変換し
画像記録に利用できることが知られている0本発明はか
がる方法を用いた画像プリンタの改善に関するものであ
る。 この電気光学セラミックス体としては、透明な強誘電性
セラミックス (1’b、−xtLax)(Zry+Ti+−y)+−
xへ〇、(以下これを単にPLZTあるいは組成をも含
めてPLZTx/yと略称する)が現在特に好んで用い
られる。このr’LZTは代表的な圧電材料であるPb
(Zrx 、 T i 、 −x )0.セラミック
スにLaを数原子%添加することにより初めて透明化さ
れたものである。ff19図はPLATの室温における
相図と、各相における分極−電界特性を示したものであ
る。PbZr0aは反強誘電性(八FE)を示すが、こ
れにPi)T103を固溶したPZTでは菱面体晶の強
誘電相(FE)となり、さらにPbTiOsを増してゆ
くと正方品の強誘電相となる。相図の領域(+>と(I
I)のようにLaの量が少ない組成ではPZTと同様に
正方晶の強3電相(1)と菱面体晶の強誘電相(r[)
となっている。 領域(III)の組成はスリム・ループ(Slim−l
oop)と呼ばれる分極−電界特性を示す相(SFE)
である。 領jia(IV)はPbZrO3の多い組J&であって
、反強誘電相(八FE)を示す、またLaの多い領域(
V)では常誘電性の立方界である。 例えば特開昭54−136第18号公報により開示する
ところでは、上記のAFE相とFE相との相境界に近い
(Pbo、s2<+Lao、ots)(Zro、tot
Tio、ao)o、si+03なる組成のr’LZT−
、otalo、Toを光シヤツタ素子として洩数用い、
各光シヤツタ部ごとに画像信号の濃度レベルに応じた電
圧を印加して各シャッタ部の透過光強度をX整するよう
にした記録装置の提案を行っている。PLZT、、。フ
、/。s70は^FE相では透過光強度が最小であるの
に対し、FE相状態では透過光強度が最大となるもので
、印加する電界によってへFE和とFE相との2つの相
状態を制御できる。このような電界制御によって透過光
強度を可変とし之により記録を打うようにしたのが上記
提案である。しかし上記のような相変化によって起こる
PLZT自体の透過光強度の変化を利用した場合、シャ
ッタ透過光強度の最大値と最小値との比(コントラスト
比)が十分大さくとれない。このため軟調の感光体を用
いると感光体のダイナミックレンジをカバーしきれず、
多段階の中間調表現が不可能であるという欠、αを有す
る。 一方、W rlfl 昭61−77824号公報ハ、(
偏光子−PLZT−検光子)からなる光シャッタアレイ
を用い複屈折による偏光方向の変化を利用したプリンタ
の提案を行っている。ところが従来このようなプリンタ
における各光シヤツタ部の制御方法は各シャッタ部に印
加する電圧値は2値で1画素あたりの露光時間は一定で
あり、従って透過光量は2値となるようなものであった
。 透過光量が2値となる光シャッタアレイを用いたプリン
タによって、中間調を表現するためには複数の画素の集
合を1単位とし、ドツトパターンを変えることにより実
現しなければならない。このようなプリンタで多段階の
中間調を表現しようとすると解像度は者しく低下してし
まう。
て、マルチスタイラス方式に上り記i1紙上に高電界を
加えるようにする方式や、あるいはレーザー光線を回転
面鏡を用いて走査させたり、LEDアレイを用いたりし
て感光体上に光学的に画像を記録する方式等が知られて
いる。 また光シャッタアレイ用の基板として電気光学効果を有
するセラミックス体を用い、電気信号を光学的に変換し
画像記録に利用できることが知られている0本発明はか
がる方法を用いた画像プリンタの改善に関するものであ
る。 この電気光学セラミックス体としては、透明な強誘電性
セラミックス (1’b、−xtLax)(Zry+Ti+−y)+−
xへ〇、(以下これを単にPLZTあるいは組成をも含
めてPLZTx/yと略称する)が現在特に好んで用い
られる。このr’LZTは代表的な圧電材料であるPb
(Zrx 、 T i 、 −x )0.セラミック
スにLaを数原子%添加することにより初めて透明化さ
れたものである。ff19図はPLATの室温における
相図と、各相における分極−電界特性を示したものであ
る。PbZr0aは反強誘電性(八FE)を示すが、こ
れにPi)T103を固溶したPZTでは菱面体晶の強
誘電相(FE)となり、さらにPbTiOsを増してゆ
くと正方品の強誘電相となる。相図の領域(+>と(I
I)のようにLaの量が少ない組成ではPZTと同様に
正方晶の強3電相(1)と菱面体晶の強誘電相(r[)
となっている。 領域(III)の組成はスリム・ループ(Slim−l
oop)と呼ばれる分極−電界特性を示す相(SFE)
である。 領jia(IV)はPbZrO3の多い組J&であって
、反強誘電相(八FE)を示す、またLaの多い領域(
V)では常誘電性の立方界である。 例えば特開昭54−136第18号公報により開示する
ところでは、上記のAFE相とFE相との相境界に近い
(Pbo、s2<+Lao、ots)(Zro、tot
Tio、ao)o、si+03なる組成のr’LZT−
、otalo、Toを光シヤツタ素子として洩数用い、
各光シヤツタ部ごとに画像信号の濃度レベルに応じた電
圧を印加して各シャッタ部の透過光強度をX整するよう
にした記録装置の提案を行っている。PLZT、、。フ
、/。s70は^FE相では透過光強度が最小であるの
に対し、FE相状態では透過光強度が最大となるもので
、印加する電界によってへFE和とFE相との2つの相
状態を制御できる。このような電界制御によって透過光
強度を可変とし之により記録を打うようにしたのが上記
提案である。しかし上記のような相変化によって起こる
PLZT自体の透過光強度の変化を利用した場合、シャ
ッタ透過光強度の最大値と最小値との比(コントラスト
比)が十分大さくとれない。このため軟調の感光体を用
いると感光体のダイナミックレンジをカバーしきれず、
多段階の中間調表現が不可能であるという欠、αを有す
る。 一方、W rlfl 昭61−77824号公報ハ、(
偏光子−PLZT−検光子)からなる光シャッタアレイ
を用い複屈折による偏光方向の変化を利用したプリンタ
の提案を行っている。ところが従来このようなプリンタ
における各光シヤツタ部の制御方法は各シャッタ部に印
加する電圧値は2値で1画素あたりの露光時間は一定で
あり、従って透過光量は2値となるようなものであった
。 透過光量が2値となる光シャッタアレイを用いたプリン
タによって、中間調を表現するためには複数の画素の集
合を1単位とし、ドツトパターンを変えることにより実
現しなければならない。このようなプリンタで多段階の
中間調を表現しようとすると解像度は者しく低下してし
まう。
例えばPLZTのような電気光学セラミックス体を光シ
ヤツタ素子として用いると、現在用いられているネマテ
ィック液晶を用いた光シャッタに較べて応答時間が非常
に短く、優れたシャッタ機能を有している。またPLZ
T基板の前後に偏光子・検光子を配置し、複屈折による
偏光方向の変化を利用した光シャッタでは2000:1
という極めて大きなコントラスト比を有するものが作成
可能である。 本発明はこのような優れた特性を有した電気光学セラミ
ックス体を用いて、従来2値表示がなされていたプリン
タに対して、高解像度でかつダイナミックレンジが大き
く、多段の中間調表現が可能な画像プリンタを提供する
ことを目的とする。
ヤツタ素子として用いると、現在用いられているネマテ
ィック液晶を用いた光シャッタに較べて応答時間が非常
に短く、優れたシャッタ機能を有している。またPLZ
T基板の前後に偏光子・検光子を配置し、複屈折による
偏光方向の変化を利用した光シャッタでは2000:1
という極めて大きなコントラスト比を有するものが作成
可能である。 本発明はこのような優れた特性を有した電気光学セラミ
ックス体を用いて、従来2値表示がなされていたプリン
タに対して、高解像度でかつダイナミックレンジが大き
く、多段の中間調表現が可能な画像プリンタを提供する
ことを目的とする。
本発明は上記目的を達成したもので、それは光源と、感
光体と、該光源と該感光体との間に設置されたく偏光子
−電気光学効果を有するセラミックス素子−検光子)か
らなる光シヤツタ部を複数有する光シヤツタ7レイと前
記光シャ・ンタアレイの各シャッタ部ごとに画像情報に
基づいて電圧印加を可能とする制御装置により、階調性
を有した画像を1’)るようにしたことを特徴とする画
像プリンタにより達成される。
光体と、該光源と該感光体との間に設置されたく偏光子
−電気光学効果を有するセラミックス素子−検光子)か
らなる光シヤツタ部を複数有する光シヤツタ7レイと前
記光シャ・ンタアレイの各シャッタ部ごとに画像情報に
基づいて電圧印加を可能とする制御装置により、階調性
を有した画像を1’)るようにしたことを特徴とする画
像プリンタにより達成される。
本発明の光シャッタアレイとしては、第10図の展開図
に示すような構成のものが用いられる。すなわち電気光
学効果を有する透光性セラミックス基板第1上の片面又
は両面に対向電極群を設けた素子と、その表裏に設けら
れた偏光子13、検光子14とによって構成される。 図中φで示したものは対向電柱群に電圧を印加した場合
に生ずる電界の方向15と偏光子13の偏光方向16と
のなす角で、ζは偏光子13の偏光方向16と検光子1
4の偏光方向17のなす角である。ζは任意の値で差支
えないが、ζ=O“ またはζ=90°となるよう設定
すると、印加電圧0のときにシャッタの透過光強度がそ
れぞれ最大または最小となるため、制御しやすく好まし
い。上記のような植成の光シャッタの透過光強度Iはζ
=90゛のとさζ=O°のとさ 1 = 1 、 ・Tcer(λ) ・Tp。l(λ)
sin”2φco32 丘”Δn) −(2)λ で表される。ここでΔnは透光性セラミックス基板の複
屈祈率、1.は入射光強度、λは入射光の真空中での波
長、Tcer(λ)、Tpol(λ)はそれぞれセラミ
ックス基板と2枚の偏光板の波長λの光に対する透過率
、dは電気光学効果を示す素子の有効な厚さである。 (1)および(2)式の1はΔnの変化に伴って変化を
もつが、φ=45°のときIの極大値が最大となりシャ
ッタ8!佃としては最も好ましい、しかし角度φが45
°から例えば±5°ずれてもIの極大値の低下は3%以
下であるので、φを厳密に45°に設定しな(とも実用
上は殆んど問題ない。 電気光学効果として例えば2次電気光学効果(h−効果
)を利用すればΔ第1は電界の2乗に比例して変化し、 で表される。ここでRは2次電気光学係数、nol、を
電界をかけない時の屈折率、Eは印加電界である。 (3)式を(1)式または(2)式に代入して得られる
印加電界E(もしくは印加電圧V)と光透過強度Iとの
関係はφ=45° としたとき第第1図に示したように
なる。曲線C−1は(1)式を示し、曲fic−2は(
2)式を示し、印加電界に応じて光透過強度のi!iI
I御が可能であることを示す。即ち前記セラミックス素
子に設けた対向電極群に電圧を印加することにより、電
圧に比例した電界を発生することができるので、光シャ
ッタの光透過強度を電圧信号によって制御でさる。なお
、第第1図のグラフC−1において透過光強度1′4−
最大にする最初で最小の電界Eh(電圧Vb)は半波長
電界(電圧)と呼ばれている。 このような電気光学効果を有するセラミックスとしては
、前述のPLZTが好ましく用いられ、特に第9図に示
される相図中の斜線部のlrl域(III)の組成を有
するPLZTは、印加電圧に対して比較的大きな2次電
気光学効果を示し、かつメモリ効果を有しなの中でも
(PbOe’lll Lao、os) (Z’0−65
1 TjO*3.>0n977503なる組成のものは
、特に大きな2大電気光学係数Rを有しているので、一
層好ましい。 f512図は本発明に用いられる対向電極群のパターン
を示したもので、Q’$12図(a)において、20は
画像信号に従って電圧を印加するための駆動用電極であ
り、21は共通のアース電極である。22の電極ギャッ
プに?!!界が印加され、この部分が各シャ・ンタ部と
なる。第12図(1+)に示すようなパターンは隣接電
極間のクロストークを防止して画質の向上につながり、
好ましい。また第12図(e)に示すパターンは基板上
のシャッタ部の′I!度を向上させる利点を有している
。 第13図はセラミックス基板第1に対向電極群を設けた
状態を示す断面図で、第13図(a)はセラミ・7クス
基板第1の表面上に電極21.22を形成した実施例を
示し、第13図(b)は基板第1表面に溝を設け、その
溝を埋めるように電柱21.22を設けたもので、基板
第1の有効な電界が印加され、電気光学効果を示す夫子
の宥m’+尤’ll¥a、4+<+ !i、 / f、
−−フhz* l 1.V l?iQ図(c)は基板
第1の両側面に電極21.22を形成したもので、有効
な厚さdが一層大きくなり好ましい。 偏光子及V検光子には通常偏光板を用いる。偏光板は高
分子フィルムで構成され、ポリビニルアルコールを延伸
し、分子をその延伸した方向に並ばしたフィルムに、ヨ
ウ素をしみ込ませて長いヨウ素分子の鎖をつくり、洗っ
て乾燥することによって得られる。 以上の構成からなる光シャッタはコントラスト比が大き
くとれ、ダイナミックレンジが広くて多段階の中間調表
現が可能である。即ち本発明に用いる光シャッタアレイ
のフントラスト比は1000:1以上であるため、ガン
マ(γ)が0.8以上、2.7以下の感光体が使用可能
である。中でもガンマ(γ)が1以上、2以下であるよ
うな感光体を用いるとシャッタアレイのダイナミックレ
ンジの広さを十分生かした画像プリンタを提供すること
ができる。 従って本発明の1構成要件の感光体としては、電子’J
−1m 用のセレン、7モルファスンリコン、有Rjt
半導体(OPC)などを用いることができるが、特に高
解イ宋力の中間調表現を可能とする画像プリンタとして
は写真用印画紙のようなハロゲン化銀を用いた感光材料
が適当でカラー感光材料ら好ましい。 多段の中間調表現を行う場合、軟調の感光体の方が印加
電圧の誤差などによる露光量への変化の影響を受けにく
いために制御しやすい特長を有している。 各シャッタ部の感光体へ露光する透過光量は通過光強度
■をシャッタ開放時間L″C積分したものである。従っ
て制御装置によって各シャッタ部の透過光量を制御し中
間調をも得る方法としては次の3方法に大別され、何れ
も本発明の目的を達成し得るものである。 (1)透過光強度Iは一定で、1画素あたりのシャッタ
開放時間tを制御し可変とする方法。 !lI’s1図(a)は1シヤツタを取出してシャッタ
開放時第117を制御して1 rrs+s定査時間内で
の透過光量を可変とした1例を示すものである。感光体
を移動させて画像を記録するときは、副走査時間内での
透過光量は感光体上で1画素あたりの露光量となる。感
光体に対して副走査1時間内にシャッタ部の大きさに近
似した移動量をシャッタアレイと直角方向1こもたし、
シャッタ開放時間を制御することで、階調性をもった画
像記録がなされる。第1図(b)は之を示したもので、
この場合各電極は共通で、一定の電圧信号(第第1図に
示す半波長電圧Vhが特に好ましい)を各1!極に与え
、スイッチングによって各?!極1こ電圧が印加される
時間を制御しながら副走査を行えばよい。 (Z)1画素あたりのシャッタ開放時間tは一定で、通
過光強度Iを制御する方法。 第2図(a)は1シヤツタを取出して、シャ・ン夕に印
加する電圧を制す1して1副走査時間内での透過光量を
可変とした1例を示すものである。第2図(IJ)はこ
の第2の方法を実現する1例を示したもので、各電極ご
とに画像の各画素の濃度レベルに応じた電圧値を1ライ
ン分同時に印加し、各シャッタ部の透過光強度を制御し
ながら副走査を行うようにしたものである。第2図(C
)は同じ(第2の方法を実現すX 仙rT+ (6d
ts m l r” L、ty+ F −I!t tl
TJ 部カラIL’p W T’llイ3%を発生させ
、各電極に順次スイッチングを行うことによって主走査
を行いながら副走査をヤ〒うようにしたものである。 (3)1画素あたりの透過光強度Iとシャツタ1lli
放時間りの両方を制御する方法。 第3図(a)は1シヤツタを取出して示したもので、シ
ャッタに印加する電圧を可変とし、電極に電圧を印加す
る時間を制御するようにしたもので、ptS3図(b)
はこの第3の方法を実現する1例を示したもので、各電
極共通で、一定周期で単調変化する電圧信号を各電極に
与え、スイッチングによって各電極に電圧が印加される
時間を制御しながら副走査を行うよう1こしたものであ
る。 以上、透過光量を制御し、階調性を有した画像を得る方
法について説明した。ここでシャッタ電■に印加する電
圧の制御や電圧を印加rる時間の制御は、リニアの形で
可変としアナログ的な制御をイテうようにしてもよいし
、変動範囲を階段的に分割し、デジタル的な制御を行う
ようにしてもよい。 なお感光体に露光するドツト密度は高いほど画質が向上
するので好ましいが、画像プリンタとして加工上の困難
度は増すこととなる。肉眼によって感光体上に十分満足
の得られる画質を得るためにはlzzあたり6ドツト〜
16ドツト(画素の太ささ
に示すような構成のものが用いられる。すなわち電気光
学効果を有する透光性セラミックス基板第1上の片面又
は両面に対向電極群を設けた素子と、その表裏に設けら
れた偏光子13、検光子14とによって構成される。 図中φで示したものは対向電柱群に電圧を印加した場合
に生ずる電界の方向15と偏光子13の偏光方向16と
のなす角で、ζは偏光子13の偏光方向16と検光子1
4の偏光方向17のなす角である。ζは任意の値で差支
えないが、ζ=O“ またはζ=90°となるよう設定
すると、印加電圧0のときにシャッタの透過光強度がそ
れぞれ最大または最小となるため、制御しやすく好まし
い。上記のような植成の光シャッタの透過光強度Iはζ
=90゛のとさζ=O°のとさ 1 = 1 、 ・Tcer(λ) ・Tp。l(λ)
sin”2φco32 丘”Δn) −(2)λ で表される。ここでΔnは透光性セラミックス基板の複
屈祈率、1.は入射光強度、λは入射光の真空中での波
長、Tcer(λ)、Tpol(λ)はそれぞれセラミ
ックス基板と2枚の偏光板の波長λの光に対する透過率
、dは電気光学効果を示す素子の有効な厚さである。 (1)および(2)式の1はΔnの変化に伴って変化を
もつが、φ=45°のときIの極大値が最大となりシャ
ッタ8!佃としては最も好ましい、しかし角度φが45
°から例えば±5°ずれてもIの極大値の低下は3%以
下であるので、φを厳密に45°に設定しな(とも実用
上は殆んど問題ない。 電気光学効果として例えば2次電気光学効果(h−効果
)を利用すればΔ第1は電界の2乗に比例して変化し、 で表される。ここでRは2次電気光学係数、nol、を
電界をかけない時の屈折率、Eは印加電界である。 (3)式を(1)式または(2)式に代入して得られる
印加電界E(もしくは印加電圧V)と光透過強度Iとの
関係はφ=45° としたとき第第1図に示したように
なる。曲線C−1は(1)式を示し、曲fic−2は(
2)式を示し、印加電界に応じて光透過強度のi!iI
I御が可能であることを示す。即ち前記セラミックス素
子に設けた対向電極群に電圧を印加することにより、電
圧に比例した電界を発生することができるので、光シャ
ッタの光透過強度を電圧信号によって制御でさる。なお
、第第1図のグラフC−1において透過光強度1′4−
最大にする最初で最小の電界Eh(電圧Vb)は半波長
電界(電圧)と呼ばれている。 このような電気光学効果を有するセラミックスとしては
、前述のPLZTが好ましく用いられ、特に第9図に示
される相図中の斜線部のlrl域(III)の組成を有
するPLZTは、印加電圧に対して比較的大きな2次電
気光学効果を示し、かつメモリ効果を有しなの中でも
(PbOe’lll Lao、os) (Z’0−65
1 TjO*3.>0n977503なる組成のものは
、特に大きな2大電気光学係数Rを有しているので、一
層好ましい。 f512図は本発明に用いられる対向電極群のパターン
を示したもので、Q’$12図(a)において、20は
画像信号に従って電圧を印加するための駆動用電極であ
り、21は共通のアース電極である。22の電極ギャッ
プに?!!界が印加され、この部分が各シャ・ンタ部と
なる。第12図(1+)に示すようなパターンは隣接電
極間のクロストークを防止して画質の向上につながり、
好ましい。また第12図(e)に示すパターンは基板上
のシャッタ部の′I!度を向上させる利点を有している
。 第13図はセラミックス基板第1に対向電極群を設けた
状態を示す断面図で、第13図(a)はセラミ・7クス
基板第1の表面上に電極21.22を形成した実施例を
示し、第13図(b)は基板第1表面に溝を設け、その
溝を埋めるように電柱21.22を設けたもので、基板
第1の有効な電界が印加され、電気光学効果を示す夫子
の宥m’+尤’ll¥a、4+<+ !i、 / f、
−−フhz* l 1.V l?iQ図(c)は基板
第1の両側面に電極21.22を形成したもので、有効
な厚さdが一層大きくなり好ましい。 偏光子及V検光子には通常偏光板を用いる。偏光板は高
分子フィルムで構成され、ポリビニルアルコールを延伸
し、分子をその延伸した方向に並ばしたフィルムに、ヨ
ウ素をしみ込ませて長いヨウ素分子の鎖をつくり、洗っ
て乾燥することによって得られる。 以上の構成からなる光シャッタはコントラスト比が大き
くとれ、ダイナミックレンジが広くて多段階の中間調表
現が可能である。即ち本発明に用いる光シャッタアレイ
のフントラスト比は1000:1以上であるため、ガン
マ(γ)が0.8以上、2.7以下の感光体が使用可能
である。中でもガンマ(γ)が1以上、2以下であるよ
うな感光体を用いるとシャッタアレイのダイナミックレ
ンジの広さを十分生かした画像プリンタを提供すること
ができる。 従って本発明の1構成要件の感光体としては、電子’J
−1m 用のセレン、7モルファスンリコン、有Rjt
半導体(OPC)などを用いることができるが、特に高
解イ宋力の中間調表現を可能とする画像プリンタとして
は写真用印画紙のようなハロゲン化銀を用いた感光材料
が適当でカラー感光材料ら好ましい。 多段の中間調表現を行う場合、軟調の感光体の方が印加
電圧の誤差などによる露光量への変化の影響を受けにく
いために制御しやすい特長を有している。 各シャッタ部の感光体へ露光する透過光量は通過光強度
■をシャッタ開放時間L″C積分したものである。従っ
て制御装置によって各シャッタ部の透過光量を制御し中
間調をも得る方法としては次の3方法に大別され、何れ
も本発明の目的を達成し得るものである。 (1)透過光強度Iは一定で、1画素あたりのシャッタ
開放時間tを制御し可変とする方法。 !lI’s1図(a)は1シヤツタを取出してシャッタ
開放時第117を制御して1 rrs+s定査時間内で
の透過光量を可変とした1例を示すものである。感光体
を移動させて画像を記録するときは、副走査時間内での
透過光量は感光体上で1画素あたりの露光量となる。感
光体に対して副走査1時間内にシャッタ部の大きさに近
似した移動量をシャッタアレイと直角方向1こもたし、
シャッタ開放時間を制御することで、階調性をもった画
像記録がなされる。第1図(b)は之を示したもので、
この場合各電極は共通で、一定の電圧信号(第第1図に
示す半波長電圧Vhが特に好ましい)を各1!極に与え
、スイッチングによって各?!極1こ電圧が印加される
時間を制御しながら副走査を行えばよい。 (Z)1画素あたりのシャッタ開放時間tは一定で、通
過光強度Iを制御する方法。 第2図(a)は1シヤツタを取出して、シャ・ン夕に印
加する電圧を制す1して1副走査時間内での透過光量を
可変とした1例を示すものである。第2図(IJ)はこ
の第2の方法を実現する1例を示したもので、各電極ご
とに画像の各画素の濃度レベルに応じた電圧値を1ライ
ン分同時に印加し、各シャッタ部の透過光強度を制御し
ながら副走査を行うようにしたものである。第2図(C
)は同じ(第2の方法を実現すX 仙rT+ (6d
ts m l r” L、ty+ F −I!t tl
TJ 部カラIL’p W T’llイ3%を発生させ
、各電極に順次スイッチングを行うことによって主走査
を行いながら副走査をヤ〒うようにしたものである。 (3)1画素あたりの透過光強度Iとシャツタ1lli
放時間りの両方を制御する方法。 第3図(a)は1シヤツタを取出して示したもので、シ
ャッタに印加する電圧を可変とし、電極に電圧を印加す
る時間を制御するようにしたもので、ptS3図(b)
はこの第3の方法を実現する1例を示したもので、各電
極共通で、一定周期で単調変化する電圧信号を各電極に
与え、スイッチングによって各電極に電圧が印加される
時間を制御しながら副走査を行うよう1こしたものであ
る。 以上、透過光量を制御し、階調性を有した画像を得る方
法について説明した。ここでシャッタ電■に印加する電
圧の制御や電圧を印加rる時間の制御は、リニアの形で
可変としアナログ的な制御をイテうようにしてもよいし
、変動範囲を階段的に分割し、デジタル的な制御を行う
ようにしてもよい。 なお感光体に露光するドツト密度は高いほど画質が向上
するので好ましいが、画像プリンタとして加工上の困難
度は増すこととなる。肉眼によって感光体上に十分満足
の得られる画質を得るためにはlzzあたり6ドツト〜
16ドツト(画素の太ささ
【実施例]
まず光シャッタアレイの実施例について説明する。
第9図の相図中の斜線部の頭載(1)の組成を有する[
’LZTにライて、150zxX 2,0zxX 0.
4J第1(7)形状の薄片を切り出し、これの表面を研
磨して光の透過する状態とする。次のこのI’LZT板
の両面に溝を超音波加工等の加工手段によって設け、之
に銅−ニッケル等の金JA薄片なa着して第13図(a
)に示すような電極パターンを形成する。次にPLZT
薄板の表裏に偏光子と検光子を置いて固定する。この際
電極ギャップ22に印加される電界の方向と偏光子の偏
光方向が45°をなし、偏光子と検光方向が90’をな
すように固定する。この偏光子及び検光子には市販品と
してはポラロイド社の第18−32,第18−22等を
あげることができる。ここでPLZTJ板と検光子とは
密着状態にあることが望ましく、直接接着するようにす
ることが適当である。 この実施例では光の透過する窓のピッチ23は120μ
lで、電極間距離24は60μ漏、電極幅25は60μ
屑とする。この場合ドツト密度はIIIあたり8.3ド
ツトで、シャッタ電極に印加する最大電圧(VI+)は
約30Vである。 なお、このような光シャッタアレイの半波長電圧は温度
に依存するため、外気温の変化により、光シャッタの電
圧特性が変化する。また長時間連続使用するときには素
子自体の温度上昇も認められ、当然その影響も受けるこ
とになる。したがってこのような光シャッタアレイの温
度を一定に保つような温度制御装置を設けることが適当
で、′P)る。例えば、半導体レーザーの温度制御に用
いられているような、冷却系にペルチェ素子を利用した
自動温度制御31!装置(^TC)を設置してもよい。 次に上記の光シヤツタ7レイを用いた画像プリンタの実
施例について説明する。第4図は第1の実施例の構成を
示す展開図で、モノクロの画像を印画紙上に形成するよ
うにした画像プリンタである。 図において101は光源、102はドラム周面に張設し
た感光体、103は光源101がらの光をスリッ) 1
04により制限し、スリット光105として出射するよ
うにしたスリット板t106は複数の光シヤツタ部10
7を有する上記の光シャッタアレイである。また109
は入力された画像信号108にもとづいて、光シャッタ
アレイ106の各シャッタ部107ごとに画像上の各画
素の濃度レベルに応じた制御信号に変換して出力し、シ
ャッタ部107の透過光量を制御する制御部である。 ここで感光体102としては〃ンマ(γ)1.5のモノ
クロ印画紙を用い、光[101としては感光体102の
高感度域に発光波長をもった蛍光管を用い、電源による
光量変動がないような回路を用い、プリント中は点灯を
継続した。また光シャッタアレイ106の各シャッタ部
107は感光体102の表面と接触または非接触の極め
て近い関係位置を保持するような補遺とした。このよう
な構成の画像プリンタに画像信号108が入力されると
、制御部109においては画像信号108を基として画
像上の各画素の濃度レベルに応じた制御信号を演算する
とともに、画像の位置を指定するための信号を発生する
。ここで制御部109の出力する制御信号は前記の第2
図に示すt52の制御方法によるもので、光シャッタア
レイ106の各シャッタ部107に画像の濃度レベルに
応じた電圧を印加し、シャッタ部107の透過光量を制
御するようにしたものである。 感光体102を周面に張設したドラム軸を尤シャッタア
レイ106と平作に設け、ドラムを前記の制御イボ号と
同期して回転(副走査)するよう制御部109によって
制御するときは、感光体(印画紙)102上に文字や画
像などを1画素ごとに多段でコントラスト比の大きな階
調を表現しながら画像記録を行うことができる。 以上、説明した第1の実施例は、次のような部分的に変
更したもが戊によっても同様の効果を得ることができる
。PIS5図は光シャッタアレイ106aに入射する光
源部分で、点光源に近い発光部をもった光[10!aか
ら光シャ7タアレイ106aの各シャッタ部107aに
光7アイパ第18を用いて光を導くようにしたもので、
光7アイパ第18を用いることで光源部分と光シャッタ
アレイとの位置関係について自由度を得るようにしてい
る。 第6図は光シャッタアレイ1061+と感光体102b
との間に集束性光伝送体く例えば商品名セルフォックレ
ンズアレイ)第19を設置し、各シャッタ部10フbか
ら出射した光を散乱することなく感光体102b上に結
像するようにしたもので、集束性光伝送体第19を設け
たことにより感光体102bと光シヤツタ7レイ106
bとは適当な間隔をもって配設することが可能となり、
両者の間隔が近接していないと光像がぼけるといった前
記実施例での問題を解消している。次に示す第7図は制
御部109Cに入力する画像信号の1型態を示したもの
で、原稿131C上のii!!I像’=?を報をそのま
ま感光体上に記録しようとする際に用いられる画像情報
の読取装置である。原稿131C上の細い線状部分13
2Cは結像系の撮像レンズ133cによって縮小され、
固体撮像素子(CCD)134c上に結像する。 ここで用いる固体撮像素子134cは数μz(n撮像素
子が1列に配列したラインイメークセンサで、原¥’f
j4131cの線状部分132cの画像情報は固体撮像
素子134cによって読取られる。 よって固体撮像素子134cの各素子を光シャッタアレ
イの各シャッタ部に対応するように設定し、前記の感光
体ドラムの回転速度と対応した速度で原稿131cを図
上矢示方向に移動(副走査)させるときは、固体撮像素
子134cによって読取られた原WS131eの画像情
報IQ8cは制御部109cに入力され、感光体上に記
録される。このような形で入力される画像情報108c
は制御部109c内で簡単な形で演算処理がなされる。 またfjtJ4図に示した感光体(印画紙)102に代
えてセレンや有機光半導体(opc)等の電子写真感光
体を用い、電子写真プロセスの露光系として上記の光シ
ャッタアレイを組込むことによって画像プリンタを桶成
することも勿論可能である。 犬に本発明の他の実施例として、ビデオ信号を写真用カ
ラー印画紙上にハードコピーするカラービデオプリンタ
について第8図を用いて説明する。 先の実施例で説明した光シャッタアレイを3本用意し、
各光シヤツタ7レイの光入射側に青、緑す赤(以下、青
、緑、赤を[1,C,Rと表現することがある)のフィ
ルタ2261] 、 226G 、 226Rを配設し
、更にその背後にはそれぞれスリット板203と青、緑
、赤に主発光域をもった蛍光管を光源20第1)、20
1G、201Rとして設ける。なおこの光源は共通の白
熱灯であっても差支えない。 一方シャツタアレイ2068.206G、206Rの各
シャッタ部207B 、 207G 、 207Rの光
出射口から感光体202表面に光を導くために複数の光
ファイバ218を接続し、該光ファイバ218の感光体
側の端は3列のシート状配列227とし、感光体202
にできるだけ密着した状態に固定する。 感光体202としては、例えば13031肩X 180
1Jl大で、〃ンマ(γ)1.5〜2.0で階調性と色
再現性に優れたカラーボッ印画紙を用いる。制御部20
9は、入力されたビデオ画像信号(D、G、It、5y
nc NTSC)208にもとずいて青、緑、赤の各色
の濃度レベルを演算し、先の第2の調整方法によること
としてその濃度レベルを電圧レベルに適宜変換しながら
3本のシャッタ7レイ20(3B 、 206G 、
206Rの各シャッタ部2078.207(: 、 2
07Hの位置に対応したメモリに、前記電圧レベル値を
1ライン毎に順次習える。更にビデオ画像信号に含まれ
る同期情報をもとに副走査のための信号を発生し、その
信号に応じて感光体202を順次一定量ずつ副走査する
とともに、メモリに蓄えられた電圧レベル値をDハコン
バータにより電圧値に変換し、各シャッタ部207B、
2070.207Rに設けられた電極に1ラインずつ同
時に印加して行く。このようにして−画像分の露光が終
了した後、感光体202は現像・定M過程を終えるとブ
ラウン管に写しだされた映像は高画質のハードコピーと
なる。なお上記実施例では、感光体202に相対する部
分の光ファイバ218は青、緑、赤それぞれを1列とす
る3列のシート状配νす227としたが、之を同一画素
部分にあたる総てのシャッタ部より発する光ファイバ2
18を青、緑、赤各1本ずつを組として束ねるようにし
、之等を1列にして感光体202に密着するよう配設す
るときは、感光体202上に得られる画像は解像度にお
いて若干の低下はあるが、制御g209は3色について
同時露光を行うよう制御することが可能となる。 なお第8図実施例の感光体202としてはカラーボッ印
画紙を用いた実施例であるが、カラーネガ印画紙を用い
ることも可能で、この場合はネが印画紙露光に適したカ
ラーフィルタを配設し、制御部が画像信号をネが印画紙
用に変換して各シャッタ部に信号出力することで、カラ
ーポジ印画紙同禄良質のカラーハードコピーを得ること
ができる。 【発明の効果】 本発明の光シヤツタ7レイの各シャッタ部ごとにダイナ
ミックレンジが大きく、多段階に階調制御を可能とする
画像プリンタによって、階第11′4性と解像度におい
て優れた高画質のハードコピーが得られることとなった
。
’LZTにライて、150zxX 2,0zxX 0.
4J第1(7)形状の薄片を切り出し、これの表面を研
磨して光の透過する状態とする。次のこのI’LZT板
の両面に溝を超音波加工等の加工手段によって設け、之
に銅−ニッケル等の金JA薄片なa着して第13図(a
)に示すような電極パターンを形成する。次にPLZT
薄板の表裏に偏光子と検光子を置いて固定する。この際
電極ギャップ22に印加される電界の方向と偏光子の偏
光方向が45°をなし、偏光子と検光方向が90’をな
すように固定する。この偏光子及び検光子には市販品と
してはポラロイド社の第18−32,第18−22等を
あげることができる。ここでPLZTJ板と検光子とは
密着状態にあることが望ましく、直接接着するようにす
ることが適当である。 この実施例では光の透過する窓のピッチ23は120μ
lで、電極間距離24は60μ漏、電極幅25は60μ
屑とする。この場合ドツト密度はIIIあたり8.3ド
ツトで、シャッタ電極に印加する最大電圧(VI+)は
約30Vである。 なお、このような光シャッタアレイの半波長電圧は温度
に依存するため、外気温の変化により、光シャッタの電
圧特性が変化する。また長時間連続使用するときには素
子自体の温度上昇も認められ、当然その影響も受けるこ
とになる。したがってこのような光シャッタアレイの温
度を一定に保つような温度制御装置を設けることが適当
で、′P)る。例えば、半導体レーザーの温度制御に用
いられているような、冷却系にペルチェ素子を利用した
自動温度制御31!装置(^TC)を設置してもよい。 次に上記の光シヤツタ7レイを用いた画像プリンタの実
施例について説明する。第4図は第1の実施例の構成を
示す展開図で、モノクロの画像を印画紙上に形成するよ
うにした画像プリンタである。 図において101は光源、102はドラム周面に張設し
た感光体、103は光源101がらの光をスリッ) 1
04により制限し、スリット光105として出射するよ
うにしたスリット板t106は複数の光シヤツタ部10
7を有する上記の光シャッタアレイである。また109
は入力された画像信号108にもとづいて、光シャッタ
アレイ106の各シャッタ部107ごとに画像上の各画
素の濃度レベルに応じた制御信号に変換して出力し、シ
ャッタ部107の透過光量を制御する制御部である。 ここで感光体102としては〃ンマ(γ)1.5のモノ
クロ印画紙を用い、光[101としては感光体102の
高感度域に発光波長をもった蛍光管を用い、電源による
光量変動がないような回路を用い、プリント中は点灯を
継続した。また光シャッタアレイ106の各シャッタ部
107は感光体102の表面と接触または非接触の極め
て近い関係位置を保持するような補遺とした。このよう
な構成の画像プリンタに画像信号108が入力されると
、制御部109においては画像信号108を基として画
像上の各画素の濃度レベルに応じた制御信号を演算する
とともに、画像の位置を指定するための信号を発生する
。ここで制御部109の出力する制御信号は前記の第2
図に示すt52の制御方法によるもので、光シャッタア
レイ106の各シャッタ部107に画像の濃度レベルに
応じた電圧を印加し、シャッタ部107の透過光量を制
御するようにしたものである。 感光体102を周面に張設したドラム軸を尤シャッタア
レイ106と平作に設け、ドラムを前記の制御イボ号と
同期して回転(副走査)するよう制御部109によって
制御するときは、感光体(印画紙)102上に文字や画
像などを1画素ごとに多段でコントラスト比の大きな階
調を表現しながら画像記録を行うことができる。 以上、説明した第1の実施例は、次のような部分的に変
更したもが戊によっても同様の効果を得ることができる
。PIS5図は光シャッタアレイ106aに入射する光
源部分で、点光源に近い発光部をもった光[10!aか
ら光シャ7タアレイ106aの各シャッタ部107aに
光7アイパ第18を用いて光を導くようにしたもので、
光7アイパ第18を用いることで光源部分と光シャッタ
アレイとの位置関係について自由度を得るようにしてい
る。 第6図は光シャッタアレイ1061+と感光体102b
との間に集束性光伝送体く例えば商品名セルフォックレ
ンズアレイ)第19を設置し、各シャッタ部10フbか
ら出射した光を散乱することなく感光体102b上に結
像するようにしたもので、集束性光伝送体第19を設け
たことにより感光体102bと光シヤツタ7レイ106
bとは適当な間隔をもって配設することが可能となり、
両者の間隔が近接していないと光像がぼけるといった前
記実施例での問題を解消している。次に示す第7図は制
御部109Cに入力する画像信号の1型態を示したもの
で、原稿131C上のii!!I像’=?を報をそのま
ま感光体上に記録しようとする際に用いられる画像情報
の読取装置である。原稿131C上の細い線状部分13
2Cは結像系の撮像レンズ133cによって縮小され、
固体撮像素子(CCD)134c上に結像する。 ここで用いる固体撮像素子134cは数μz(n撮像素
子が1列に配列したラインイメークセンサで、原¥’f
j4131cの線状部分132cの画像情報は固体撮像
素子134cによって読取られる。 よって固体撮像素子134cの各素子を光シャッタアレ
イの各シャッタ部に対応するように設定し、前記の感光
体ドラムの回転速度と対応した速度で原稿131cを図
上矢示方向に移動(副走査)させるときは、固体撮像素
子134cによって読取られた原WS131eの画像情
報IQ8cは制御部109cに入力され、感光体上に記
録される。このような形で入力される画像情報108c
は制御部109c内で簡単な形で演算処理がなされる。 またfjtJ4図に示した感光体(印画紙)102に代
えてセレンや有機光半導体(opc)等の電子写真感光
体を用い、電子写真プロセスの露光系として上記の光シ
ャッタアレイを組込むことによって画像プリンタを桶成
することも勿論可能である。 犬に本発明の他の実施例として、ビデオ信号を写真用カ
ラー印画紙上にハードコピーするカラービデオプリンタ
について第8図を用いて説明する。 先の実施例で説明した光シャッタアレイを3本用意し、
各光シヤツタ7レイの光入射側に青、緑す赤(以下、青
、緑、赤を[1,C,Rと表現することがある)のフィ
ルタ2261] 、 226G 、 226Rを配設し
、更にその背後にはそれぞれスリット板203と青、緑
、赤に主発光域をもった蛍光管を光源20第1)、20
1G、201Rとして設ける。なおこの光源は共通の白
熱灯であっても差支えない。 一方シャツタアレイ2068.206G、206Rの各
シャッタ部207B 、 207G 、 207Rの光
出射口から感光体202表面に光を導くために複数の光
ファイバ218を接続し、該光ファイバ218の感光体
側の端は3列のシート状配列227とし、感光体202
にできるだけ密着した状態に固定する。 感光体202としては、例えば13031肩X 180
1Jl大で、〃ンマ(γ)1.5〜2.0で階調性と色
再現性に優れたカラーボッ印画紙を用いる。制御部20
9は、入力されたビデオ画像信号(D、G、It、5y
nc NTSC)208にもとずいて青、緑、赤の各色
の濃度レベルを演算し、先の第2の調整方法によること
としてその濃度レベルを電圧レベルに適宜変換しながら
3本のシャッタ7レイ20(3B 、 206G 、
206Rの各シャッタ部2078.207(: 、 2
07Hの位置に対応したメモリに、前記電圧レベル値を
1ライン毎に順次習える。更にビデオ画像信号に含まれ
る同期情報をもとに副走査のための信号を発生し、その
信号に応じて感光体202を順次一定量ずつ副走査する
とともに、メモリに蓄えられた電圧レベル値をDハコン
バータにより電圧値に変換し、各シャッタ部207B、
2070.207Rに設けられた電極に1ラインずつ同
時に印加して行く。このようにして−画像分の露光が終
了した後、感光体202は現像・定M過程を終えるとブ
ラウン管に写しだされた映像は高画質のハードコピーと
なる。なお上記実施例では、感光体202に相対する部
分の光ファイバ218は青、緑、赤それぞれを1列とす
る3列のシート状配νす227としたが、之を同一画素
部分にあたる総てのシャッタ部より発する光ファイバ2
18を青、緑、赤各1本ずつを組として束ねるようにし
、之等を1列にして感光体202に密着するよう配設す
るときは、感光体202上に得られる画像は解像度にお
いて若干の低下はあるが、制御g209は3色について
同時露光を行うよう制御することが可能となる。 なお第8図実施例の感光体202としてはカラーボッ印
画紙を用いた実施例であるが、カラーネガ印画紙を用い
ることも可能で、この場合はネが印画紙露光に適したカ
ラーフィルタを配設し、制御部が画像信号をネが印画紙
用に変換して各シャッタ部に信号出力することで、カラ
ーポジ印画紙同禄良質のカラーハードコピーを得ること
ができる。 【発明の効果】 本発明の光シヤツタ7レイの各シャッタ部ごとにダイナ
ミックレンジが大きく、多段階に階調制御を可能とする
画像プリンタによって、階第11′4性と解像度におい
て優れた高画質のハードコピーが得られることとなった
。
第1図、第2図、第3図は何れも本発明の画像プリンタ
への印加信号例を示す例である。 第4図は本発明の[1の実施例を示す構成図で、f:t
S5図46図、第7図は之に部分的な変更を行った要部
構成図である。 18図は12の実施例を示す構成図である。 第9図はPLZTの相図を示し、第10図は本発明に用
いる光シャッタアレイの構成図、第第1図は光シャッタ
の透過光強度と印加電界との関係を示す図である。 第12図(a)、(b)、(c)はセラミック基板上に
形成する電極パターンを示し、第13図(a)、(L+
)、(c)は電極を形成したセラミックス基板の断面図
を示す。 1.101,201・・・光源 2.102.202・・・感光体 3.103,203・・・スリット板 、4.104・・・スリット 6.106,206・・・光シャッタアレイ7、i07
,207・・・光シャッタ部8.108,208・・・
画像信号 9.109,209・・・制御装置(制御部)第1・・
・セラミックス基板 13・・・偏光子 14・・・検光子 20・・・駆動用電極 21・・・アース電極 出願人 小西六写真工業株式会社 +1 − い 〇 J や 第7図 第8図 第9図 第1θ図 /l/6 第第1図 第13図 第12図
への印加信号例を示す例である。 第4図は本発明の[1の実施例を示す構成図で、f:t
S5図46図、第7図は之に部分的な変更を行った要部
構成図である。 18図は12の実施例を示す構成図である。 第9図はPLZTの相図を示し、第10図は本発明に用
いる光シャッタアレイの構成図、第第1図は光シャッタ
の透過光強度と印加電界との関係を示す図である。 第12図(a)、(b)、(c)はセラミック基板上に
形成する電極パターンを示し、第13図(a)、(L+
)、(c)は電極を形成したセラミックス基板の断面図
を示す。 1.101,201・・・光源 2.102.202・・・感光体 3.103,203・・・スリット板 、4.104・・・スリット 6.106,206・・・光シャッタアレイ7、i07
,207・・・光シャッタ部8.108,208・・・
画像信号 9.109,209・・・制御装置(制御部)第1・・
・セラミックス基板 13・・・偏光子 14・・・検光子 20・・・駆動用電極 21・・・アース電極 出願人 小西六写真工業株式会社 +1 − い 〇 J や 第7図 第8図 第9図 第1θ図 /l/6 第第1図 第13図 第12図
Claims (5)
- (1)光源と、感光体と、該光源と該感光体との間に設
置された(偏光子−電気光学効果を有するセラミックス
素子−検光子)からなる光シャッタ部を複数有する光シ
ャッタアレイと前記光シャッタアレイの各シャッタ部ご
とに画像情報に基づいて電圧印加を可能とする制御装置
により、階調性を有した画像を得るようにしたことを特
徴とする画像プリンタ。 - (2)前記光学効果を有するセラミックス素子はPLZ
Tであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
画像プリンタ。 - (3)前記階調性は前記各シャッタ部への電圧印加の印
加時間及び/又は印加電圧の差異によってなされること
を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の画
像プリンタ。 - (4)前記感光体はハロゲン化銀を用いた感光材料であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項
の何れか1項記載の画像プリンタ。 - (5)前記感光体はガンマ(γ)が0.8以上2.7以
下であることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第4項の何れか1項記載の画像プリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61218368A JPS6371828A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 画像プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61218368A JPS6371828A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 画像プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6371828A true JPS6371828A (ja) | 1988-04-01 |
Family
ID=16718797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61218368A Pending JPS6371828A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 画像プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6371828A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01272457A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-10-31 | Minolta Camera Co Ltd | レーザビーム記録装置 |
JPH04502274A (ja) * | 1988-12-01 | 1992-04-23 | ザ・グレーバー・カンパニー | 塩基と塩を含む物質から塩基の製造方法 |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP61218368A patent/JPS6371828A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01272457A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-10-31 | Minolta Camera Co Ltd | レーザビーム記録装置 |
JPH04502274A (ja) * | 1988-12-01 | 1992-04-23 | ザ・グレーバー・カンパニー | 塩基と塩を含む物質から塩基の製造方法 |
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