JPS6371221A - 自動製パン機 - Google Patents
自動製パン機Info
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- JPS6371221A JPS6371221A JP21536386A JP21536386A JPS6371221A JP S6371221 A JPS6371221 A JP S6371221A JP 21536386 A JP21536386 A JP 21536386A JP 21536386 A JP21536386 A JP 21536386A JP S6371221 A JPS6371221 A JP S6371221A
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- JP
- Japan
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- container
- dough
- rotating shaft
- bread
- fixed
- Prior art date
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- Granted
Links
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はねり工程を改良した自動製パン機に関するもの
である。
である。
従来の技術
従来の製パン機はパン生地をねる場合第3図に示す如り
15分〜20分の間ねクエ、程を続けてしまうもので、
グルテン生成が不十分にもかかわらずねり生地温度が上
り過ぎてしまうことがしばしばであった。
15分〜20分の間ねクエ、程を続けてしまうもので、
グルテン生成が不十分にもかかわらずねり生地温度が上
り過ぎてしまうことがしばしばであった。
発明が解決しようとする問題点
そのために、でき上ったパンのふくらみが悪かばかりで
なく、すだちも悪く、おいしいパンを作ることができな
かった。
なく、すだちも悪く、おいしいパンを作ることができな
かった。
問題点を解決するための手段
本発明は上記の欠点を除くためになされたものであり、
ねり工程の中間に休止工程を設けたものである。
ねり工程の中間に休止工程を設けたものである。
作 用
このようにすることにより、小麦粉内(で含まれる蛋白
質と水とがよく、水和してグルテンの生「父を助け2ね
り生地のねり不足を補ってねり生地を最良の状態とする
。
質と水とがよく、水和してグルテンの生「父を助け2ね
り生地のねり不足を補ってねり生地を最良の状態とする
。
実施例
以下1本発明の一実施例を図面に:り説明する。
実施例の構成は第1図に示す通りである。図において1
は本体ケースで内部にオープン容器2を収納している。
は本体ケースで内部にオープン容器2を収納している。
3はふた。4は内ぶたである。5は透明な硝子板でふた
6の上部中央にふた3と内ぶた4とで狭んで固定したも
のである。6は把手である。7はねり容器でオープン容
器2内に着脱自在に装着した焼型兼用のものである。8
はねり容器の底部に固定した取付台で、この取付台8に
オイルシール9を圧入固定しである。10は回転軸でね
り容器7の底部中央を貫通し、ねり容器Z内に突出する
如く設けたものである。11は回転軸10の上端に嵌着
したねりばねである。12はからみ棒でねジ容器7の側
面を貫通し、ねり容器Z内に封止された先端部が突出し
た試験管状のものである。
6の上部中央にふた3と内ぶた4とで狭んで固定したも
のである。6は把手である。7はねり容器でオープン容
器2内に着脱自在に装着した焼型兼用のものである。8
はねり容器の底部に固定した取付台で、この取付台8に
オイルシール9を圧入固定しである。10は回転軸でね
り容器7の底部中央を貫通し、ねり容器Z内に突出する
如く設けたものである。11は回転軸10の上端に嵌着
したねりばねである。12はからみ棒でねジ容器7の側
面を貫通し、ねり容器Z内に封止された先端部が突出し
た試験管状のものである。
13はからみ棒12の内部先端部内に装着した温度セン
サーである。14はねり容器7内ででき上ったパンであ
る。15は受台でオープン容器2底部中央を貫通し、オ
ープン容器2内に突出する如く設けたものである。16
は軸受で受台15の中央部に圧入固定したものである。
サーである。14はねり容器7内ででき上ったパンであ
る。15は受台でオープン容器2底部中央を貫通し、オ
ープン容器2内に突出する如く設けたものである。16
は軸受で受台15の中央部に圧入固定したものである。
17は下ヒーターでオープン容器2底部とねり容器7底
部との中間に装着したものである。18は大プーリーで
回転11110の下端に固定したものである。19はベ
ルトで、20は駆動モーター21のシャフトに固定した
小プーリーで、この小プーリ−20と大プーリ−18間
にベルト19を設けている。22はファンモーターでオ
ープン容器2の側壁に固定し、横ヒーター25の奥に回
転自在に固定した送風ファン23を駆動するものである
。24はファンモーター22の冷却ファンである。26
はダクトで、送風ファン23で送られた風を上方に案内
するものである。27はシャッターで後記排気口36の
前に設けてちゃ、シャッター軸37を中心にシャッター
レバー28の上下動作により、上下に回動するものであ
る。29は形状記憶合金よりなるばね、 30はバイア
スばねである。31はシャーシー、32は水容器である
。33は排気口で本体ケース1の後部に設けたものであ
る。34はス・fツチ、35は底板、36はごむ足であ
る。
部との中間に装着したものである。18は大プーリーで
回転11110の下端に固定したものである。19はベ
ルトで、20は駆動モーター21のシャフトに固定した
小プーリーで、この小プーリ−20と大プーリ−18間
にベルト19を設けている。22はファンモーターでオ
ープン容器2の側壁に固定し、横ヒーター25の奥に回
転自在に固定した送風ファン23を駆動するものである
。24はファンモーター22の冷却ファンである。26
はダクトで、送風ファン23で送られた風を上方に案内
するものである。27はシャッターで後記排気口36の
前に設けてちゃ、シャッター軸37を中心にシャッター
レバー28の上下動作により、上下に回動するものであ
る。29は形状記憶合金よりなるばね、 30はバイア
スばねである。31はシャーシー、32は水容器である
。33は排気口で本体ケース1の後部に設けたものであ
る。34はス・fツチ、35は底板、36はごむ足であ
る。
上記構成においての作用を説明する。
まず、ねり容器7底部の取付台8を受台15に装着し、
ねり容器Z内へ突出した回転軸10の上端へねりばね1
1を嵌合固定する。次にからみ棒12をねり容器7の側
面に貫通し、ねり容器7内部へその先端部を突出させて
固定する。パン14作りに必要な材料(小麦粉、ドライ
イースト、砂糖、塩、スキムミルク、無塩パター、水等
)を一括して、ねり容器Z内へ投入してからスイッチ3
4を入れる。
ねり容器Z内へ突出した回転軸10の上端へねりばね1
1を嵌合固定する。次にからみ棒12をねり容器7の側
面に貫通し、ねり容器7内部へその先端部を突出させて
固定する。パン14作りに必要な材料(小麦粉、ドライ
イースト、砂糖、塩、スキムミルク、無塩パター、水等
)を一括して、ねり容器Z内へ投入してからスイッチ3
4を入れる。
すると、駆動モーター21が作動し、小プーリ−20、
ベルト19.大プーリ−18へと駆動モーター21の回
転力を伝達し、更に2回転軸10へ伝え、ねりばね11
を回転させる。
ベルト19.大プーリ−18へと駆動モーター21の回
転力を伝達し、更に2回転軸10へ伝え、ねりばね11
を回転させる。
従って、ねり容器Z内の材料はこねられ1次第にパン生
地として一つのづ)たまりにまとまってゆく。このねり
工程の途中第2図に示す如く5分こねた後5分の休止を
行う。
地として一つのづ)たまりにまとまってゆく。このねり
工程の途中第2図に示す如く5分こねた後5分の休止を
行う。
そのため小麦粉内に含まれる蛋白質と水が水和し、グル
テンの生成を助けるので、その後回びねジを10〜15
分程度行うとグルテンの生成が最良の状態とな9てねり
性能不足を十分補う。
テンの生成を助けるので、その後回びねジを10〜15
分程度行うとグルテンの生成が最良の状態とな9てねり
性能不足を十分補う。
ここで外気温が低い場合は生地のねシ上り温度が28℃
〜30℃となる様に温度センサー13でねり生地の温度
を検知しながら下ヒーター17.横ヒーター25への通
電及びファンモーター220回転をマイコン(説明省略
)により自動的に制御する。
〜30℃となる様に温度センサー13でねり生地の温度
を検知しながら下ヒーター17.横ヒーター25への通
電及びファンモーター220回転をマイコン(説明省略
)により自動的に制御する。
また、外気温が高い場合は、下ヒーター17.横ヒータ
ー25へは通電されず、ファンモーター22のみが作動
して冷風をダクト26.シャッター27を介してオープ
ン容器2内を循環させて気化熱をうばってねり生地のね
り上り温度が30℃以上にならない様に同様にマイコン
により制御する。
ー25へは通電されず、ファンモーター22のみが作動
して冷風をダクト26.シャッター27を介してオープ
ン容器2内を循環させて気化熱をうばってねり生地のね
り上り温度が30℃以上にならない様に同様にマイコン
により制御する。
ねり工程が終って次の一次発酵の時も前記同様にねり生
地の温度が28℃〜30℃となる様に制f卸される。
地の温度が28℃〜30℃となる様に制f卸される。
一次発酵を60分間行った後、4秒間駆動モークー21
が作動しね9ばね11が回転し、からみ棒12との間で
ねり生地がこねられ、ガス抜が行なわれる。
が作動しね9ばね11が回転し、からみ棒12との間で
ねり生地がこねられ、ガス抜が行なわれる。
その後成形発酵を一次発酵同様に8o分行い、焼成工程
に移る。
に移る。
焼成はねり生地の上面がねり容器7の上端開口より10
団程度出張ったところで焼きに入る。
団程度出張ったところで焼きに入る。
この際まず下ヒーター17が入υ、ね9容器7下部を加
熱するが、ねり容器7から離れた中央部のねり生地の温
度はまだイースト菌が死滅するほどの温度に達していな
いので、更に発酵が進み、ねり生地は上方へ伸び上がる
。
熱するが、ねり容器7から離れた中央部のねり生地の温
度はまだイースト菌が死滅するほどの温度に達していな
いので、更に発酵が進み、ねり生地は上方へ伸び上がる
。
焼成に入って15分後に横ヒーター25にも通電され、
同時にファンモーター22にも通電され、200℃の熱
風をオーブン容器2内を循環させると2次第にダクト2
6.シャッター27.シャッターレバー28の温度が上
昇して形状記憶合金よりなるばね29がバイアスばねろ
0の押圧力に打ち勝って伸び上がり。
同時にファンモーター22にも通電され、200℃の熱
風をオーブン容器2内を循環させると2次第にダクト2
6.シャッター27.シャッターレバー28の温度が上
昇して形状記憶合金よりなるばね29がバイアスばねろ
0の押圧力に打ち勝って伸び上がり。
シャッター27はシャッター軸37を中心にして回転し
、水平状態になる。
、水平状態になる。
従って熱風は水平にオープン容器2内に排出され、容器
2内をほぼ均一に循環しながら熱するので、硝子板5を
通してパン14の表面がこんがりと焼き上るのが見える
。
2内をほぼ均一に循環しながら熱するので、硝子板5を
通してパン14の表面がこんがりと焼き上るのが見える
。
この時、温度センサー13の温度が100℃に達してパ
ン14は焼き上りとなる如く焼成工程に入って約40分
で焼き上る。
ン14は焼き上りとなる如く焼成工程に入って約40分
で焼き上る。
パン14が焼き上ったら把手6でふた3を内ぶた4とと
もに開けてねり容器7をオープン容器2内から引き出し
、からみ棒12を引き抜き、パン14をねり容器7から
取り出すと、ねりばね11とともに取り出さnる。パン
14の底からねりばね11を取り出した後約1時間自然
冷却すればよい。
もに開けてねり容器7をオープン容器2内から引き出し
、からみ棒12を引き抜き、パン14をねり容器7から
取り出すと、ねりばね11とともに取り出さnる。パン
14の底からねりばね11を取り出した後約1時間自然
冷却すればよい。
発明の効果
以上本発明によれば、ねり工程の中間に休止工程を設け
たことによシシめて良好なグルテンの生成ができるので
、パンが太き、くふくらみ、すだちも良好で、おいしい
パンが自動的にできる製パン機を提供することができる
。
たことによシシめて良好なグルテンの生成ができるので
、パンが太き、くふくらみ、すだちも良好で、おいしい
パンが自動的にできる製パン機を提供することができる
。
第1図は本発明の一実施例による自動製パン磯の正面断
面図、第2図は回復パン工程のブロック図、第3図は従
来の同製パン工程のブロック図である。 1・・・本体ケース、 2・・・オーブン容器。 7・・・ねり容器、 io・・・回転軸。 11・・・ねりばね、12・・・からみ棒。 13・・・温度センサー、17・・・下ヒーター。 18・・・大ブー’J=、 19・・・ベルト。 20・・・小ブー9 +、 21・・・駆動モータ
ー。 22・・・ファンモーター、25・・・横ヒーター。
面図、第2図は回復パン工程のブロック図、第3図は従
来の同製パン工程のブロック図である。 1・・・本体ケース、 2・・・オーブン容器。 7・・・ねり容器、 io・・・回転軸。 11・・・ねりばね、12・・・からみ棒。 13・・・温度センサー、17・・・下ヒーター。 18・・・大ブー’J=、 19・・・ベルト。 20・・・小ブー9 +、 21・・・駆動モータ
ー。 22・・・ファンモーター、25・・・横ヒーター。
Claims (1)
- 本体ケース(1)内に収納するオーブン容器(2)内に
着脱自在なねり容器(7)を設け、このねり容器(7)
の底部に突出する如く回転軸(10)を設け、この回転
軸(10)の上端にねりばね(11)を取付けるととも
に同下端に大プーリー(18)を固定し、この大プーリ
ー(18)と本体ケース(1)内に設けた駆動モーター
(21)の駆動軸に固定した小プーリー(20)との間
にベルト(19)を設け、一方、ねり容器(7)の側壁
を貫通する如くからみ棒(12)を設け、このからみ棒
(12)内に温度センサー(13)を設け、更に、ねり
容器(7)とオーブン容器(2)との間に下ヒーター(
17)を設け、またオーブン容器(2)の外側部に横ヒ
ーター(25)とファンモーター(22)とを設け、こ
れら両ヒーター(17)、(25)への通電及び両モー
ター(21)、(22)の駆動を自動制御する構成とな
し、かつねり工程の途中に休止工程を設けたことを特徴
とする自動製パン機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21536386A JPH0779761B2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 自動製パン機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21536386A JPH0779761B2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 自動製パン機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6371221A true JPS6371221A (ja) | 1988-03-31 |
JPH0779761B2 JPH0779761B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=16671052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21536386A Expired - Fee Related JPH0779761B2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 自動製パン機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0779761B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01175642U (ja) * | 1988-05-20 | 1989-12-14 | ||
JPH01178853U (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-21 | ||
JP2015002965A (ja) * | 2013-05-20 | 2015-01-08 | 象印マホービン株式会社 | 製パン機の運転方法 |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP21536386A patent/JPH0779761B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01175642U (ja) * | 1988-05-20 | 1989-12-14 | ||
JPH01178853U (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-21 | ||
JPH0736599Y2 (ja) * | 1988-06-07 | 1995-08-23 | 象印マホービン株式会社 | パンケース用把手 |
JP2015002965A (ja) * | 2013-05-20 | 2015-01-08 | 象印マホービン株式会社 | 製パン機の運転方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0779761B2 (ja) | 1995-08-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |