JPS6370409A - 両面金属化ポリオレフインフイルムコンデンサ - Google Patents
両面金属化ポリオレフインフイルムコンデンサInfo
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、両面金属化ポリオレフィンフィルムコンデン
サに関するものである。
サに関するものである。
従来の技術
従来の金属化ポリオレフィンフィルムコンデンサの素子
部の構成を第2図に示す。
部の構成を第2図に示す。
第2図において11はポリプロピレンやポリエチレンな
どのポリオレフィンフィルムである。12はポリオレフ
ィンフィルムの片面に蒸着された蒸着膜である。13は
メタリコン層である。以上のように構成された従来の金
属化ポリオレフィンフィルムコンデンサは、その構成要
素の一つである誘電体および電極に片面金属化ポリオレ
フィンフィルムを用いている。また、ポリオレフィンフ
ィルム11に添加される添加剤としては、ペンタエリス
リチル−テトラキス(s−(3,6−ジーt 。
どのポリオレフィンフィルムである。12はポリオレフ
ィンフィルムの片面に蒸着された蒸着膜である。13は
メタリコン層である。以上のように構成された従来の金
属化ポリオレフィンフィルムコンデンサは、その構成要
素の一つである誘電体および電極に片面金属化ポリオレ
フィンフィルムを用いている。また、ポリオレフィンフ
ィルム11に添加される添加剤としては、ペンタエリス
リチル−テトラキス(s−(3,6−ジーt 。
−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート〕
(融点110〜125℃)やオクタデシル−5−(3,
5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピ
オネート(融点50〜54℃)を広く用いている。
(融点110〜125℃)やオクタデシル−5−(3,
5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピ
オネート(融点50〜54℃)を広く用いている。
発明が解決しようとする問題点
上記従来のコンデンサは、誘電体および電極として片面
金属化ポリオレフィンフィルムにより彦っているため、
金属化のだめの作製工数が大きく、素子コストが高くな
る欠点があった。そこで、従来のポリオレフィンフィル
ムに両面を金属化する試みをなされているが、両面蒸着
工法や蒸着後巻き戻し時(スリッター)の蒸着膜剥れに
開題があり、実用には到っていない。
金属化ポリオレフィンフィルムにより彦っているため、
金属化のだめの作製工数が大きく、素子コストが高くな
る欠点があった。そこで、従来のポリオレフィンフィル
ムに両面を金属化する試みをなされているが、両面蒸着
工法や蒸着後巻き戻し時(スリッター)の蒸着膜剥れに
開題があり、実用には到っていない。
本発明は、上記従来の問題点f %4決し、′A51金
属化ポリオレフィンフィルムコンデンサを提供スること
を目的とする。
属化ポリオレフィンフィルムコンデンサを提供スること
を目的とする。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の両面金属化ポリオレ
フィンフィルムコンデンサハ、融点カ15θ℃以上の酸
化防止剤を混入したポリオレフィンフィルムの両面に金
属を蒸着した両面金属化ポリオレフィンフィルムト、合
せフィルムトラ必修構成要素きするものである。
フィンフィルムコンデンサハ、融点カ15θ℃以上の酸
化防止剤を混入したポリオレフィンフィルムの両面に金
属を蒸着した両面金属化ポリオレフィンフィルムト、合
せフィルムトラ必修構成要素きするものである。
作 用
このような材料組成によるポリオレフィンフィルムに両
面蒸着をしたものは、原反巻戻しによる蒸着膜剥離のリ
ードタイムは、従来の組成よりなるポリオレフィンフィ
ルムに両面蒸着したものに比べ著しく長くなる。これは
、酸化防止剤の融点を高くしたことにより蒸着時のブリ
ードアウトが極めて少なくなったためと考えられる。
面蒸着をしたものは、原反巻戻しによる蒸着膜剥離のリ
ードタイムは、従来の組成よりなるポリオレフィンフィ
ルムに両面蒸着したものに比べ著しく長くなる。これは
、酸化防止剤の融点を高くしたことにより蒸着時のブリ
ードアウトが極めて少なくなったためと考えられる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照じながら説
明する。
明する。
第1図は本発明による両面金属化ポリオレフィンフィル
ム全周いて構成したコンデンサの概略断面図である。
ム全周いて構成したコンデンサの概略断面図である。
第1図において、1はポリオレフィンフィルムで、ポリ
プロピレンやポリエチレンあるいはそれらのブロック共
重合体、または他の第3物質を混合したものよりなる主
成分に、酸化防止剤として融点が156℃以上のものを
混入したものよりなる。2は蒸着膜で、アルミニウムや
亜鉛、その他の金属よりなる。3は合せフィルムで、ポ
リオレフィンフィルム、ポリエステルフィルム、ポリフ
ェニレンサルファイドフィルム、ポリスルフォンフィル
ム、カプトンフィルム、ポリ弗化ビニリデンフィルム等
が用いられる。4はメタリコン層で、亜鉛やその合金等
を溶射して形成される。前記ポリオレフィンフィルム1
については、酸化防止剤として融点が156’C以上の
ものte1人している。
プロピレンやポリエチレンあるいはそれらのブロック共
重合体、または他の第3物質を混合したものよりなる主
成分に、酸化防止剤として融点が156℃以上のものを
混入したものよりなる。2は蒸着膜で、アルミニウムや
亜鉛、その他の金属よりなる。3は合せフィルムで、ポ
リオレフィンフィルム、ポリエステルフィルム、ポリフ
ェニレンサルファイドフィルム、ポリスルフォンフィル
ム、カプトンフィルム、ポリ弗化ビニリデンフィルム等
が用いられる。4はメタリコン層で、亜鉛やその合金等
を溶射して形成される。前記ポリオレフィンフィルム1
については、酸化防止剤として融点が156’C以上の
ものte1人している。
その代表的な実施例と比較例について蒸着膜剥離のリー
ドタイムを求めた結果を第1表に示す。
ドタイムを求めた結果を第1表に示す。
なおフィルムは、ポリプロピレンペレット100重量部
に所定の酸化防止剤を0.2重量部混入し、ニーダ−に
より170〜200℃で混合した後、ペレタイザーでペ
レット化し、次にTダイにより無延伸フィルム作成し、
さらに逐次2軸延伸してこのフィルムD 得た。厚さは8〜6ノ1mである。このフィルムを半自
動両面蒸着装置によりアルミニウムを真空度10−5〜
10−4Torrで両面蒸着し、その原反を空気中に放
置して一定期間ごとに剥して蒸着膜の剥離が発生する時
間(リードタイム)を求めた。
に所定の酸化防止剤を0.2重量部混入し、ニーダ−に
より170〜200℃で混合した後、ペレタイザーでペ
レット化し、次にTダイにより無延伸フィルム作成し、
さらに逐次2軸延伸してこのフィルムD 得た。厚さは8〜6ノ1mである。このフィルムを半自
動両面蒸着装置によりアルミニウムを真空度10−5〜
10−4Torrで両面蒸着し、その原反を空気中に放
置して一定期間ごとに剥して蒸着膜の剥離が発生する時
間(リードタイム)を求めた。
第1表で、実施例1〜3に用いた酸化防止剤は融点が1
56℃以上のものでちり、それらの蒸着膜剥離のリード
タイムは10日以上である。実際生産に供するためには
約10日位のリードタイムが必要である。
56℃以上のものでちり、それらの蒸着膜剥離のリード
タイムは10日以上である。実際生産に供するためには
約10日位のリードタイムが必要である。
一方、比較例1〜2は酸化防止剤の融点が低いものであ
り、それらの蒸着膜剥離のリードタイムは2B以下であ
り、実用に共することは困難である。
り、それらの蒸着膜剥離のリードタイムは2B以下であ
り、実用に共することは困難である。
第1表
*酸化防止剤
■:1.3.5−)リスチル−2,4,6−)リス(3
,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)ベン
ゼン(融点240℃以上) @:N、N仁ビス(3−(3,5−ジ−t−ブチル−4
−ヒドロキシフェニル)フロピオニル〕ヒドラジン(融
点224〜229 ’C)■: N 、 N’−へキサ
メチレンビス(3,5−ジーt−ブチル−4−ヒドロキ
シ−ヒドロシンナマミド)(融点156〜161℃) @:ペンタエリスリチルーテトラキス(3−(3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)フロビオネ
ート〕(融点11α−25℃)■:ニオフタデシル−3
(s、s−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)
フロビオネート(融点50〜54℃) また、酸化防止剤については単一組成のものについて述
べたが、融点が156℃以上のものはいかなる混合比で
混合しても同様の効果が得られ、その融点が155℃以
下のものを156℃以上のものに混合する場合少量でち
ればその効果が失われない。さらに蒸着金属がアルミニ
ウムの場合蒸着時の真空度が10−6Torr程度にな
ると蒸着膜剥離のり−ドタイムが若干短くなる傾向を示
す。さらに酸化防止剤の添加量についても、上記の例に
限定されるものでない。
,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)ベン
ゼン(融点240℃以上) @:N、N仁ビス(3−(3,5−ジ−t−ブチル−4
−ヒドロキシフェニル)フロピオニル〕ヒドラジン(融
点224〜229 ’C)■: N 、 N’−へキサ
メチレンビス(3,5−ジーt−ブチル−4−ヒドロキ
シ−ヒドロシンナマミド)(融点156〜161℃) @:ペンタエリスリチルーテトラキス(3−(3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)フロビオネ
ート〕(融点11α−25℃)■:ニオフタデシル−3
(s、s−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)
フロビオネート(融点50〜54℃) また、酸化防止剤については単一組成のものについて述
べたが、融点が156℃以上のものはいかなる混合比で
混合しても同様の効果が得られ、その融点が155℃以
下のものを156℃以上のものに混合する場合少量でち
ればその効果が失われない。さらに蒸着金属がアルミニ
ウムの場合蒸着時の真空度が10−6Torr程度にな
ると蒸着膜剥離のり−ドタイムが若干短くなる傾向を示
す。さらに酸化防止剤の添加量についても、上記の例に
限定されるものでない。
発明の効果
以上のように本発明2こよれば、両面金属化ポリオレフ
ィンフィルムの蒸着後の巻き戻し時の蒸着膜の剥れがな
く、片面金属化ポリオレフィンフィルムによるコンデン
サに比ベコンデンサ素子を安価に作成することができる
。
ィンフィルムの蒸着後の巻き戻し時の蒸着膜の剥れがな
く、片面金属化ポリオレフィンフィルムによるコンデン
サに比ベコンデンサ素子を安価に作成することができる
。
第1図は本発明によるコンデンサの概略断面図、第2図
は従来の片面金属化ポリオレフィンフィルムを用いたコ
ンデンサの概略断面図である。 1・・・・・・ポリオレフィンフィルム、2・・・・・
・蒸着膜、3・・・・・・合せフィルム、4・・・・・
・メタリコン層。
は従来の片面金属化ポリオレフィンフィルムを用いたコ
ンデンサの概略断面図である。 1・・・・・・ポリオレフィンフィルム、2・・・・・
・蒸着膜、3・・・・・・合せフィルム、4・・・・・
・メタリコン層。
Claims (1)
- 融点が156℃以上の酸化防止剤を混入したポリオレ
フィンフィルムの両面に金属を蒸着した両面金属化フィ
ルムと合せフィルムとを具備した両面金属化ポリオレフ
ィンフィルムコンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21438486A JPS6370409A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 両面金属化ポリオレフインフイルムコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21438486A JPS6370409A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 両面金属化ポリオレフインフイルムコンデンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6370409A true JPS6370409A (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=16654893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21438486A Pending JPS6370409A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 両面金属化ポリオレフインフイルムコンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6370409A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014203987A (ja) * | 2013-04-05 | 2014-10-27 | パナソニック株式会社 | 金属化フィルムコンデンサ |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP21438486A patent/JPS6370409A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014203987A (ja) * | 2013-04-05 | 2014-10-27 | パナソニック株式会社 | 金属化フィルムコンデンサ |
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