JPS6399516A - 両面金属化ポリオレフインフイルムコンデンサ - Google Patents
両面金属化ポリオレフインフイルムコンデンサInfo
- Publication number
- JPS6399516A JPS6399516A JP24571186A JP24571186A JPS6399516A JP S6399516 A JPS6399516 A JP S6399516A JP 24571186 A JP24571186 A JP 24571186A JP 24571186 A JP24571186 A JP 24571186A JP S6399516 A JPS6399516 A JP S6399516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- double
- polyolefin film
- sided
- vapor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 title claims description 28
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims description 13
- 239000010408 film Substances 0.000 claims description 48
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 16
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 16
- 239000003963 antioxidant agent Substances 0.000 claims description 13
- 230000003078 antioxidant effect Effects 0.000 claims description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 239000011104 metalized film Substances 0.000 claims description 6
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 5
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- BBEAQIROQSPTKN-UHFFFAOYSA-N pyrene Chemical compound C1=CC=C2C=CC3=CC=CC4=CC=C1C2=C43 BBEAQIROQSPTKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- UHOVQNZJYSORNB-UHFFFAOYSA-N Benzene Chemical compound C1=CC=CC=C1 UHOVQNZJYSORNB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- OAKJQQAXSVQMHS-UHFFFAOYSA-N Hydrazine Chemical compound NN OAKJQQAXSVQMHS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- XBDQKXXYIPTUBI-UHFFFAOYSA-M Propionate Chemical compound CCC([O-])=O XBDQKXXYIPTUBI-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- GVEPBJHOBDJJJI-UHFFFAOYSA-N fluoranthrene Natural products C1=CC(C2=CC=CC=C22)=C3C2=CC=CC3=C1 GVEPBJHOBDJJJI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 2
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 2
- WCVOGSZTONGSQY-UHFFFAOYSA-N 2,4,6-trichloroanisole Chemical compound COC1=C(Cl)C=C(Cl)C=C1Cl WCVOGSZTONGSQY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000007983 Tris buffer Substances 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 125000001797 benzyl group Chemical group [H]C1=C([H])C([H])=C(C([H])=C1[H])C([H])([H])* 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000001465 metallisation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は両面金属化ポリオレフィンフィルムコンデンサ
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
以下に従来の金属化ポリオレフィンフィルムコンデンサ
について説明する。
について説明する。
第2図は従来の金属化ポリオレフィンフィルムコンデン
サ素子部の概略断面図である。
サ素子部の概略断面図である。
第2図において11はポリプロピレンやポリエ2ページ
チレンなどのポリオレフィンフィルムである。
12はポリオレフィンフィルム11の片面に蒸着された
蒸着膜である。13はメタリコンである。
蒸着膜である。13はメタリコンである。
ポリオレフィンフィルム11に添加される酸化防止剤と
しては、ペンタエリスリチル−テトラキス[3−(3,
5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピ
オネート〕(融点110〜126’C)やオクタデシル
−5−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒ)”ロキシフ
ェニル)プロピオネート(融点5o〜54℃)などが広
く用いられている。
しては、ペンタエリスリチル−テトラキス[3−(3,
5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピ
オネート〕(融点110〜126’C)やオクタデシル
−5−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒ)”ロキシフ
ェニル)プロピオネート(融点5o〜54℃)などが広
く用いられている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら前記従来の構成において、片面金属化ポリ
オレフィンフィルムは金属化のための作業工数が犬きく
素子コストが高くなる欠点があった。そこで従来のポリ
オレフィンフィルムに両面を金属化する試みがなされて
いるが両面蒸着工法や、蒸着原反巻戻し時(スリッタ一
時)の蒸着膜相互間の接着による蒸着膜剥れ(ブロッキ
ング)に問題があり実用には到っていない。
オレフィンフィルムは金属化のための作業工数が犬きく
素子コストが高くなる欠点があった。そこで従来のポリ
オレフィンフィルムに両面を金属化する試みがなされて
いるが両面蒸着工法や、蒸着原反巻戻し時(スリッタ一
時)の蒸着膜相互間の接着による蒸着膜剥れ(ブロッキ
ング)に問題があり実用には到っていない。
本発明は上記従来の問題点を解決した両面金属3 へ−
7 化ポリオレフィンフィルムコンデンサをWLすることを
目的とする。
7 化ポリオレフィンフィルムコンデンサをWLすることを
目的とする。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の両面全灰化ポリオレ
フィンノイルトコンデンサハ、酸化防J)−剤と1−て
融点が156”C以上のものを混入したポリオレフィン
フィルJ・の両面に金属を蒸着した両面金属化フィルJ
・と、前記両面金属化フィルムより厚いポリオレフィン
フィルムを合せフィルムとを具備するものである。
フィンノイルトコンデンサハ、酸化防J)−剤と1−て
融点が156”C以上のものを混入したポリオレフィン
フィルJ・の両面に金属を蒸着した両面金属化フィルJ
・と、前記両面金属化フィルムより厚いポリオレフィン
フィルムを合せフィルムとを具備するものである。
作用
このような材料組成によるポリオレフィンフィルノ・を
両面蒸着しまた後、原反巻戻しによる蒸着膜剥離の発生
する才での日数は従来組成よりなるポリオレフィンフィ
ルJ−を両面蒸着したものに比べ著しく長くなる。これ
は酸化防止剤の融点を高くしたことにより蒸着時のブリ
ードアウトが極めて少なくなったためと予測される。
両面蒸着しまた後、原反巻戻しによる蒸着膜剥離の発生
する才での日数は従来組成よりなるポリオレフィンフィ
ルJ−を両面蒸着したものに比べ著しく長くなる。これ
は酸化防止剤の融点を高くしたことにより蒸着時のブリ
ードアウトが極めて少なくなったためと予測される。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照I〜ながも
説明する。
説明する。
第1シ1は本発明の実施例に係る両面金属化ポリオレフ
ィンフィルムを用いて構成したコンデンサの概略断面図
である。
ィンフィルムを用いて構成したコンデンサの概略断面図
である。
第1図において、1はポリオレフィンフィルムでボリア
「1ピレンやポリエチレンおよびそれらを主成分とする
ものに、酸化防止剤として醐1点が156℃けhのもの
を混入したものよりなる、2は蒸着膜でアルミニウノ・
や亜鉛、j・・よび−ヒの他の金属よりなる。3は合せ
フィルJ・でmlンデンヤを構成した場合、両面金属化
フィルトとド1等レベルの耐用:特性を有することが要
求され、前記ノイルJ・と同組成の場合には、構造上:
10ナ劣化し2やすいためにその厚さを名士厚くする必
要かある。4はメタリコンで亜鉛又はその合金を溶射り
、で形成される。
「1ピレンやポリエチレンおよびそれらを主成分とする
ものに、酸化防止剤として醐1点が156℃けhのもの
を混入したものよりなる、2は蒸着膜でアルミニウノ・
や亜鉛、j・・よび−ヒの他の金属よりなる。3は合せ
フィルJ・でmlンデンヤを構成した場合、両面金属化
フィルトとド1等レベルの耐用:特性を有することが要
求され、前記ノイルJ・と同組成の場合には、構造上:
10ナ劣化し2やすいためにその厚さを名士厚くする必
要かある。4はメタリコンで亜鉛又はその合金を溶射り
、で形成される。
前記ポリオレフィンフィルム1については種々の実験の
結果、酸化防止剤と1〜で融点が156”(E以上のも
のが実用に供することを見い出した。その代表的な実施
例と比較例について第1表により5ぺ一/ 説明する。
結果、酸化防止剤と1〜で融点が156”(E以上のも
のが実用に供することを見い出した。その代表的な実施
例と比較例について第1表により5ぺ一/ 説明する。
第1表
本酸化防止剤
■:1.3.6−)リッチルー2.4.6− トリス
(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシ6 へ−。
(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシ6 へ−。
ベンジル)ベンゼン(FJll、点240″C以上)o
:N、N’−e”ス(3−(3,5−ジーt−〕f ル
ー4−ヒドロキシフェニル)ブ「Xピオニル〕ヒドラジ
ン(融点224−229℃)◎:N、N錘へキサメヂレ
ン)こ′ス(3,5−2−t−ブチル−4−ヒドロキシ
−ヒト17シンナマミド)(融点156−161°0)
@ :ペンタエリスリチルーテトラキス〔3−(3,5−ジ
ー1− ブチル−4−ヒト「Iギシフヱニル)プロピ
オネ−41:l(融点110〜125℃) ■:ニオフタデシル−5(3,5−ジーt−グチル−4
−ヒドロギシノユ:−ル)プ(−1ピオネ−+−<融点
50〜54°(:) フィルトの作成方法としては、ボリプ髪−1ピレンへv
ッ+−(UBE、 E−103D )K酸化IEJj
止Mlを0.2 P HR混入しニーグーにより1゛γ
0−・−200℃で混冶し、た後、ベレタイ→Y−でベ
レット化ずろ。
:N、N’−e”ス(3−(3,5−ジーt−〕f ル
ー4−ヒドロキシフェニル)ブ「Xピオニル〕ヒドラジ
ン(融点224−229℃)◎:N、N錘へキサメヂレ
ン)こ′ス(3,5−2−t−ブチル−4−ヒドロキシ
−ヒト17シンナマミド)(融点156−161°0)
@ :ペンタエリスリチルーテトラキス〔3−(3,5−ジ
ー1− ブチル−4−ヒト「Iギシフヱニル)プロピ
オネ−41:l(融点110〜125℃) ■:ニオフタデシル−5(3,5−ジーt−グチル−4
−ヒドロギシノユ:−ル)プ(−1ピオネ−+−<融点
50〜54°(:) フィルトの作成方法としては、ボリプ髪−1ピレンへv
ッ+−(UBE、 E−103D )K酸化IEJj
止Mlを0.2 P HR混入しニーグーにより1゛γ
0−・−200℃で混冶し、た後、ベレタイ→Y−でベ
レット化ずろ。
そのベレットを、挿出機とTダイにより無延伸フィルム
とし、さらにそれを遂次2軸延押して6一了ベーン 8μmのフィルムを得る。そのフィルムを半自動両面蒸
着装置によりアルミニウムを両面蒸着し、その蒸着フィ
ルム原反を空気中に放置して一定期間ごとに剥がして、
蒸着膜の剥離が発生する時間を求める。
とし、さらにそれを遂次2軸延押して6一了ベーン 8μmのフィルムを得る。そのフィルムを半自動両面蒸
着装置によりアルミニウムを両面蒸着し、その蒸着フィ
ルム原反を空気中に放置して一定期間ごとに剥がして、
蒸着膜の剥離が発生する時間を求める。
第1表で、実施例1〜3は酸化防止剤の融点が156℃
以上のものでありそれらの蒸着膜剥離の発生する期間は
10日以上である。実際、生産に供するためには蒸着剥
離が発生する期間は最低10日位が必要である。
以上のものでありそれらの蒸着膜剥離の発生する期間は
10日以上である。実際、生産に供するためには蒸着剥
離が発生する期間は最低10日位が必要である。
第1表で比較例1〜2は酸化防止剤の融点が低いもので
あり、それらの蒸着膜剥離の発生する期間は2日以下で
あり、実用に供することは困難である。
あり、それらの蒸着膜剥離の発生する期間は2日以下で
あり、実用に供することは困難である。
なお前記実施例は蒸着金属としてアルミニウムについて
述べたが、他の金属についても同様の効果が得られる0
又酸化防止剤については単一組成のものについて述べた
が融点が156℃以上のものけいかなる混合比で混合し
ても同様の効果が得られる。又、融点が155℃以下の
ものを156℃以上のものに混合する場合少量であれば
その効果は失なわれない。さらに酸化防止剤の添加量に
ついても、本発明の効果がそれに限定されるものではな
く必要に応じて混入することが可能である。
述べたが、他の金属についても同様の効果が得られる0
又酸化防止剤については単一組成のものについて述べた
が融点が156℃以上のものけいかなる混合比で混合し
ても同様の効果が得られる。又、融点が155℃以下の
ものを156℃以上のものに混合する場合少量であれば
その効果は失なわれない。さらに酸化防止剤の添加量に
ついても、本発明の効果がそれに限定されるものではな
く必要に応じて混入することが可能である。
さらに蒸着金属がアルミニウムの場合、蒸着時の真空度
が1O−6TOrr程度になると蒸着膜剥離が発生する
までの期が若干短くなる傾向を示す。
が1O−6TOrr程度になると蒸着膜剥離が発生する
までの期が若干短くなる傾向を示す。
発明の効果
以上のように本発明は酸化防止剤として融点が156℃
以上のものを混入したポリオレフィンフィルムの両面に
金属を蒸着した両面金属化フィルムと前記両面金属化フ
ィルムより厚いポリオレフィンフィルムを合せフィルム
とする両面金属化ポリオレフィンフィルムコンデンサハ
片面金属化ホリオレフィンフィルムコンデンサに比ベコ
ンデンサ素子が安価になり、産業性大なるものである。
以上のものを混入したポリオレフィンフィルムの両面に
金属を蒸着した両面金属化フィルムと前記両面金属化フ
ィルムより厚いポリオレフィンフィルムを合せフィルム
とする両面金属化ポリオレフィンフィルムコンデンサハ
片面金属化ホリオレフィンフィルムコンデンサに比ベコ
ンデンサ素子が安価になり、産業性大なるものである。
第1図は本発明の実施例に係る両面金属化ポリオレフィ
ンフィルムを用いたコンデンサの概略断面図、第2図は
従来の片面金属化ポリオレフィン9ページ フィルムを用いたコンデンサの概略断面図である01・
・・・・ポリオレフィンフィルム、2・・・・・・蒸着
膜、3・・・・・・合せフィルム。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
jj?リオレフィンフィルム 2−蒸着膜 3−合せフィルム 4− メタリコン 第7図 !?−蒸着膜
ンフィルムを用いたコンデンサの概略断面図、第2図は
従来の片面金属化ポリオレフィン9ページ フィルムを用いたコンデンサの概略断面図である01・
・・・・ポリオレフィンフィルム、2・・・・・・蒸着
膜、3・・・・・・合せフィルム。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
jj?リオレフィンフィルム 2−蒸着膜 3−合せフィルム 4− メタリコン 第7図 !?−蒸着膜
Claims (1)
- 酸化防止剤として融点が156℃以上のものを混入し
たポリオレフィンフィルムの両面に金属を蒸着した両面
金属化フィルムと、前記両面金属化フィルムより厚いポ
リオレフィンフィルムの合せフィルムを具備した両面金
属化ポリオレフィンフィルムコンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24571186A JPS6399516A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 両面金属化ポリオレフインフイルムコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24571186A JPS6399516A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 両面金属化ポリオレフインフイルムコンデンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6399516A true JPS6399516A (ja) | 1988-04-30 |
Family
ID=17137667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24571186A Pending JPS6399516A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 両面金属化ポリオレフインフイルムコンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6399516A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014203987A (ja) * | 2013-04-05 | 2014-10-27 | パナソニック株式会社 | 金属化フィルムコンデンサ |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP24571186A patent/JPS6399516A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014203987A (ja) * | 2013-04-05 | 2014-10-27 | パナソニック株式会社 | 金属化フィルムコンデンサ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR930702788A (ko) | 비결정질 유전체막을 갖는 전압 가변 캐패시터 | |
EP0019191A1 (de) | Sicherheitspapier | |
JPS6399516A (ja) | 両面金属化ポリオレフインフイルムコンデンサ | |
JPS5826652B2 (ja) | キンゾクカフイルムコンデンサ | |
DE2641077A1 (de) | Selengleichrichter | |
JPS63200513A (ja) | 金属化フイルムコンデンサ | |
JPS6370409A (ja) | 両面金属化ポリオレフインフイルムコンデンサ | |
GB949155A (en) | Improvements relating to electrical capacitors | |
DE2427309C2 (de) | Verwendung einer zusammengesetzten mono- oder biaxial gereckten Polyesterfolie als Träger für magnetische Aufzeichnungsbänder | |
EP0103762B1 (de) | Regenerierfähiger elektrischer Schichtkondensator | |
JP2516952B2 (ja) | 金属化フイルムコンデンサ | |
DE2250689C3 (de) | Elektrofotografisches Röntgenaufnahmeverfahren | |
JPS63224313A (ja) | 金属化プラスチツクフイルムコンデンサ | |
JPS6399517A (ja) | 両面金属化ポリオレフインフイルムコンデンサ | |
JPS58103119A (ja) | 同芯巻き複合コンデンサ | |
JPS61187317A (ja) | 金属化フイルムコンデンサ | |
JPS61194816A (ja) | コンデンサ | |
JPH01215008A (ja) | 金属化フィルムコンデンサ | |
JPS59227112A (ja) | 金属化フイルムコンデンサ | |
JPH10168410A (ja) | 電解コンデンサ素子巻止め用粘着テープ | |
JPS596515A (ja) | 捲回型油浸コンデンサ | |
JPS5897823A (ja) | 金属化フイルムコンデンサの製造方法 | |
JPS61232604A (ja) | 金属化プラスチツクフイルムコンデンサ | |
JPS6068505A (ja) | プラスチツクフイルムコンデンサ | |
JPS61245514A (ja) | 金属化フイルムコンデンサ |