JPS6368312A - 切断装置 - Google Patents

切断装置

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JPS6368312A
JPS6368312A JP21493386A JP21493386A JPS6368312A JP S6368312 A JPS6368312 A JP S6368312A JP 21493386 A JP21493386 A JP 21493386A JP 21493386 A JP21493386 A JP 21493386A JP S6368312 A JPS6368312 A JP S6368312A
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JP
Japan
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load
cutting
cut
completion
clamp device
Prior art date
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Pending
Application number
JP21493386A
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English (en)
Inventor
Koichi Tsuji
辻 光一
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS6368312A publication Critical patent/JPS6368312A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は切l!7i装置に係り、特に解体工事や大型素
材の切断に好適な切断装とに関する。
(従来の技術) 解体工事や大型部材の素材切りのように被切断物から切
り離される部分(以下切断片と称する)が大型でrf、
ffi物の場合、高所で作業を行うため切断片が落下す
るおそれがある場合或いは切断後に切断片を移動する必
要がある場合等にあっては、切断開始前にクランプ装置
によって切断片となる部分を把持し、クレーン等によっ
て被切断物を吊り下げた状態で切断するようにしている
そして、上記の如く被切断物を吊り下げた状態で切断す
る方法を用いた場合、切断完了を確認する手段として従
来から、作業者が目視で確認する手段及び切断装置が予
め設定した切I!l′i終了位置まで到達したことを検
知する手段が採用されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したような切断完了の確認手段によると以下のよう
な問題点がある。
先ず目視でMl認する場合には、水中や放射線下で切断
作業を行う条件下では、作業者が切断作業現場に近付く
ことができないので、遠隔操作で切断作業を実施しなけ
ればならず、切断完了の確認も直接目視で確認すること
ができないため、工業用TV等の設置が必要となる。更
に工業用TVを設置したとしても、切断に伴って発生す
るガスや切粉によってTVの画槌が不鮮明となり、切断
完了を目視によって確認することが困難となる。特に水
中での切断作業にあっては切断に伴って水が汚濁し、切
断完了の目視確認は殆んど不可能となり、また切断作業
の完了を目視によって確認する場合には切断作業から切
断片の移送作業までを自動化するには、TVの画像から
切断完了を検知する高度なパターン認識技術が必要とな
る。
一方、切断装置が予め設定した切断終了位置まで移動し
たことを検知する手段による場合には、確実な切断完了
を検知するには切断装置の据fり位置の誤差及び切断工
具の損耗等を化虞して、切断完了の予定位置を実際の切
断完了位置よりb余裕をもって設定しておく必要がある
。その結果、切断片が切離されてから切FIifJJ作
が終了するまでの間に詩間差が生じ、この間に切断片が
1ヱれで切断装置に衝突して事故の原因となったり、切
断完了が切igi動作終了までの無駄時間が大となり作
業効率が低下する不利がある。
したがって本発明は切断完了を確実にしかも目視にたよ
ることなく行え、更に切断完了から切断動作終了までの
無駄時間を少なくし得る切断装置を提供することを目的
とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 第1図は本発明の基本概念を示す図であり、本発明はク
レーン等の昇降部材3にクランプ装置2を連結し、クラ
ンプ装置2によって被切断物10を把持し、被切断物1
0を吊り下げた状態で回転円板からなる切断工具1にて
切断するようにした切断装置において、前記クランプ装
置2と昇降部材3との間には微小な張力変動及び被切断
物10の塑性変形量を吸収するスプリング4とケース1
9からなる弾性装置と、クランプ装置2に作用する荷重
を検出する荷重検出装置5が介設され、この荷重検出装
置によって検出した荷重値と予め設定した設定荷重値と
を比較器15で比較することで切断完了を検出するよう
にしたことを特徴とするものである。
(作 用) 本発明は前記手段によりクランプ装置2によって切断片
10aを把持し、次いでクレーン3を引き上げてクラン
プ装r13の単品と切断片10aの毛母を加えた重R以
上の張力を発生せしめ、この状態で切断を行う。切断が
完了すると張力は切断片10aとクランプ装′g32の
重量を加えた車?に減少するため、この変化を比較器1
5によって検知し、切断完了を検出する。
また切断中に被切1gi物10と切断片10aとの切り
残し部分(連続部分)が減少してくると、張力のため切
り残し部分は塑性変形して伸びが発生し切断片が持ち上
るが、この持ち上り伍は騨性装64.19で吸収し、一
定張力下で完全な切断完了まで切断を行う。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第2図は本発明に係る切断装置の実施例の全体構成図で
あり、切断装置は切断工具1、クランプ装置2及びクレ
ーン3からなり、クレーン3下端にはスプリング4及び
ケース19からなる弾tj装貿を介して歪ゲージ式荷重
検出装置であるロードセル5が連結され、このロードセ
ル5下端には吊りビーム6が取付けられ、この吊りビー
ム6下端にクランプ装置2が支持されている。
クランプ装置2は受は金7とカム8を備えており、シリ
ンタユニット9の作動でカム8を回転させ、受は金7と
カム8どの間で被切断物10の切断片10aを把持して
クランプする。また、吊りビーム6には制御2LJ11
からの信号によって動作する電磁弁12が取付けられ、
この電磁弁12の切換動作により油圧ユニット13の圧
力ボートPからの作動油がシリンダユニット9の油室の
いずれかに流入し、伯の油室からの作動油が引側ボーh
 Tから油圧ユニット13に流入し、カム8が回転し、
クランプ及びクランプ解除動作をなす。
またロードセル5の信号は動歪計14にて増幅され荷重
比較器15に送られる。この荷重比較器15では予め設
定した荷重値と動歪計14から送られてきた荷重値を比
較し、その大小によりオン・オフ信号を制御盤11に送
る。そして制ill盤11では荷重比較器15からのオ
ン・オフ信号と、クランプ装v12の動作確認のために
取付けた解放確認マイクロスイッチ16と把持確認マイ
クロスイッチ17から送られてくるオン・オフ信号によ
ってロジック回路を組み切断完了の検知を行う。
尚、解放確認マイクロスイッチ16及び把持確認マイク
ロスイッチ17はシリンダユニット9のロッドに取付け
られたドッグ18によって作動し解放確認信号及び把持
確認信号を制W盤11に送る。
一方、切断中の張力が一定となるように設けた圧縮コイ
ルスプリング4はクレーン3に取付けたケース19内に
収められ、このケース1つとスプリング4によって弾性
装置を構成し、このケース19内に挿入されたロードセ
ル5のロッド5aの7ランジ部とケース19との間にス
プリング4は縮装されている。そしてロッド5aが伸び
るとスプリング4は圧縮され、ロッド5aが収縮すると
スプリング4は元に戻る。またスプリング4のストロー
クは切断片10aの塑性変形量以上とし最低使用荷重は
荷重比較器15の設定荷重とする。
以上の如き構成からなる切断装置を用いて被切断物を切
断する手順を、■準備、■位置決め、■把持、■吊り下
げ、■切断、■切断完了、■切断片搬出の、各工程毎に
説明づ′る。
■準備 荷重比較器15の設定荷重を切断片10aの重量とクラ
ンプ装置2の重量の合計より若干大きな荷m、つまり荷
重比較器が切断片10aの重ωとクランプ装置の重Rと
の合計重量が識別可能な最低=1ifflとする。また
この設定荷重以上の荷重をロードセル5が検出すると荷
重比較器15がら制御盤11ヘオン信号を送るようにす
る。更に荷重比較器15の設定荷重以上の力で引き上げ
ても問題のないように被切断物10を固定する。
■位置決め 電磁弁12を励磁しクランプ装置2を解放状態にする。
このとき解放確認マイクロスイッチ16から制御盤11
に解放確認信号としてオン信号が送られる。
またクレーン3を操作して被切断物10上にクランプ装
置2を位置せしめ、カム8と受は金7の間に被切断物1
0が臨むようにクランプ装置2を不時させる。
■把持 位首決めが完了したならば、電磁弁12を無励磁とし、
クランプ装置2によって切断片10aを把持する。この
とき把持確認マイクロスイッヂ17よりa、II御盤1
1に把持確認信号としてオン信号が入力される。これと
同時に解放確認信号(よオフに切替わる。
■吊り上げ 制′n盤11に把持確認マイクロスイッチ17がらのオ
ン信号が入力覆ると、制御盤11からの信号に・よって
クレーン3を上昇させ、被切断物10及びクレーン3下
方のクランプ装置全体に張力をかける。
この際の張力はケース19内のスプリング4が切断片1
0aの塑性変形全以上にストローク(圧N)するように
し、更にスプリング4が完全に圧縮して密着した後は荷
重がスプリング4に負荷しない構造となっている。また
張力は荷重比較器15の設定荷重以上であるから荷重比
較器15から制御I盤11へ吊り上げ状態でオン信号が
入力される。
■切断 切断は波切I!7i物10とクレーン3下方のクランプ
装置全体に張力をかけた状態で行う。この切断中に切り
残された部分、つまり被切断物1oと切断片10aとの
4結部が減少してくると、張力によって切り残された部
分が塑性変形し、切断片が持上がる、この塑性変形量を
スプリング4が吸収し、切断中は被切断物10、ロード
セル5及びクランプ装置2に荷重比較器15の設定荷重
以上の張力が維持される。
■切断完了 切断が終了して切断片10aが切り離されると、クレー
ン3下方の部材に作用していた張力は切断片10aの重
ωとクレーン3下方の切断装置の重吊を合せたiffに
減少し、これは荷重比較器15の設定荷重以下である。
したがって荷重比較器15から1iIJ御盤11ヘオフ
信号が入力され、!、l1tll盤11にてこの荷重比
較器15からの信号の切替りを検知し、切断完了を検出
1′る。
■切断片搬出 切り離された切断片10aはクランプ装置2で把持した
ままクレーン3を操作し、所定位置へ切断片10aを搬
送し、次いで電磁弁12を励磁しクランプ状態を解除す
る。この時解放確認マイクロスイッチ16より制御l盤
11に解放確認信号としてオン信号が入力される。
第3図は前記把持工程から切断片搬出工程までの間の0
−ドヒル5によって測定される張力の変化を示したもの
であり、把持時には張力は装置の自重のみであるが、吊
り上げff1にはスプリング4の密着荷Φを超える力が
かかつている。そして、切断完了直前に切断片10aの
塑性変形によって張力の減少が生じるが、この塑性変形
量だけスプリング4が伸長してロッド5aが収縮するた
め、切断中の張力は荷重比較器15の設定荷重以上の力
が維持される。尚、切断完了直前の塑性変形量に対する
張力変化の割合がスプリング4のばね定数を承り。ぞし
て切断が完了すると張ノjは切断ハ10aの重石とクレ
ーン3下方の切断装置の単品を示し、これは荷重比較器
15の設定荷重以下となり制御盤11において切断完了
を検知する。
第4図は前記位置決め工程から切断片搬出までの間の制
御51311の入出力信号の状況を示すシーケンスチャ
ートであり、υ制御盤11には荷重比較器15、マイク
ロスイッチ16.17からオン・オン信号が入力され、
電磁弁12用の励磁信号が出力される。
また第5図は切断完了を判断するシーケンス回路を示し
、解放確認マイクロスイッチ16%よa接点とし、オン
時にクランプ解放状態を示し、解放確認信号は利口Il
盤11内の接点番号100に入力される。把持確認マイ
クロスイッチ17はa接点とし、オン時にクランプ状態
を示し、把持確認信号は制御盤11内の接点番@101
に入力される。
また荷重比較器15からの信号は張力が設定荷重以上で
あればオン、設定荷重以下であればオフとし、制御盤1
1内の接点番+−3102に入力される。電磁弁12の
励磁電流は、制御!11内より接点番号103に出力さ
れる。
シーケンスチャートによると、把持確認信号がオンで、
張力が設定前ffl以下であれば切断完了と考えられる
が、これでは切断片10aがない状態で油圧シリンダ9
を作動させ、クランプ装置2を把持状態とした場合と区
別がつかない。そこで第5図に示すJ:うに、制創11
内でシーケンスを組み、一度把持状信で張力が設定荷重
以下となってから張力が設定荷重以下となった場合のみ
切断完了と判断する。尚、切断完了信号は制御211 
召11内の接点tR号106へ出力される。
以上の実施例にあっては荷重比較ニジ15の設定荷重を
1つとしたが設定荷重を2 ri2としてもよい。
具体的にはクレーン下方のクランプ装置の用量を第2の
設定荷重とし、第2の設定荷重以上の張力が検出される
と荷重比較器15から制御盤11にオン信号(LC2)
を送るようにする。尚、従来の設定荷重に対するオン信
号を(LCI)とする。
これにより1″I8記吊り上げ工程、切断工程及び切断
完了工程時に把持信舅がオンであるにしかかわらずLC
2がオンからオフに変化すると、これ(ユクランプ装置
2から切断片10aが外れたことを息味し、把持不良の
検出がでさる。
また切断片搬出時に把持19号がオンであるにもかかわ
らず、LC2がオンから訓)tこ変化すると、これは切
断片10aが切断装置ににり吊り降ろされて張力が無く
なったことを、Q味し、クランプ゛)1置2が解放可能
となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば切断を開始するにあ
たってあらかじめ切りfIJiず予定の被切断物を上方
より吊り下げ張力をかけた状態で行う切断作業において
、切断完了時に生じる変化を荷重測定器と荷重比較器に
より検出することにより正確かつ、速やかに切断完了を
検知することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る切断装置の基本構成図、第2図は
本発明に係る切断装置の実施例の全体椛成図、第3図は
ロードセルにJ:つて測定される張力の変化を示ずグラ
フ、第4図は制6Dfiの入出力信号の状況を示すシー
ケンスチャート、第5図は切断完了を判断するシーケン
ス回路である。 1・・・切断工具、2・・・クランプ装置、3・・・ク
レーン、4・・・スプリング、5・・・荷m検出装置、
10・・・被切断物、10a・・・切断片、11・・・
制御盤、15・・・比較器、16.17・・・マイクロ
スイッチ。 出願人代理人  佐  藤  −雄 第1目 第3目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. クレーン等の昇降部材にクランプ装置を連結し、クラン
    プ装置によつて被切断物を把持し、被切断物を吊り下げ
    た状態で切断するようにした切断装置において、前記ク
    ランプ装置と昇降部材との間には微小な張力変動及び被
    切断物の塑性変形量を吸収する弾性装置と、クランプ装
    置に作用する荷重を検出する荷重検出装置が介設され、
    この荷重検出装置によって検出した荷重値と予め設定し
    た設定荷重値とを比較器で比較することで切断完了を検
    出するようにしたことを特徴とする切断装置。
JP21493386A 1986-09-11 1986-09-11 切断装置 Pending JPS6368312A (ja)

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JP21493386A JPS6368312A (ja) 1986-09-11 1986-09-11 切断装置

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JPS6368312A true JPS6368312A (ja) 1988-03-28

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008264933A (ja) * 2007-04-20 2008-11-06 Goei Seisakusho:Kk 金属片切断装置および金属片切断システム
CN110315356A (zh) * 2019-05-14 2019-10-11 嘉兴灵群贸易有限公司 一种减震的电机安装柜

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JP2008264933A (ja) * 2007-04-20 2008-11-06 Goei Seisakusho:Kk 金属片切断装置および金属片切断システム
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