JPS6367330A - 掘削作業車 - Google Patents
掘削作業車Info
- Publication number
- JPS6367330A JPS6367330A JP20904487A JP20904487A JPS6367330A JP S6367330 A JPS6367330 A JP S6367330A JP 20904487 A JP20904487 A JP 20904487A JP 20904487 A JP20904487 A JP 20904487A JP S6367330 A JPS6367330 A JP S6367330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attached
- base
- bracket
- arm
- swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 20
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 235000008474 Cardamine pratensis Nutrition 0.000 description 1
- 240000000606 Cardamine pratensis Species 0.000 description 1
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
大発明ぽ、掘削作業用アームを上下駆動揺動自在に取付
けたスイングプラケツ)Q、運転キャビンの横一側方に
位置させて旋回台に左右揺動及び固定自在に設けた掘削
作業車に関する。
けたスイングプラケツ)Q、運転キャビンの横一側方に
位置させて旋回台に左右揺動及び固定自在に設けた掘削
作業車に関する。
この種の掘削作業車は、第7図に示すように、建造物等
の壁面圓等に沿った掘削、いわゆる側溝掘りを行い得る
ように構成され足ものである。
の壁面圓等に沿った掘削、いわゆる側溝掘りを行い得る
ように構成され足ものである。
さらに詳述すると、車体を壁面圓に沿って走行できるよ
うに置き、旋回台(04)を旋回させてスイングブラケ
ット(02)を壁面H側に寄せ、スイングプラケツl−
(02)を旋回台(04)K対して横揺動させて、掘削
作業用アーム(Ol)t−壁面四υに平行で且つ近接し
た状態にし、もって、壁面りlの際に溝(05)を形成
できるように構成されているものである。 し友がって
、必然的に、建造物の壁面飢等の作業用アーム(01)
回動に対する障害物の多い場所において使用される場合
が多く、例えば、r−ム(Ol)により掘削し定土砂を
トランク昂序へ積込むことが、アーム(Ol )と壁面
四υ七の接当により不可能VCなるブースが生じがちで
あった。
うに置き、旋回台(04)を旋回させてスイングブラケ
ット(02)を壁面H側に寄せ、スイングプラケツl−
(02)を旋回台(04)K対して横揺動させて、掘削
作業用アーム(Ol)t−壁面四υに平行で且つ近接し
た状態にし、もって、壁面りlの際に溝(05)を形成
できるように構成されているものである。 し友がって
、必然的に、建造物の壁面飢等の作業用アーム(01)
回動に対する障害物の多い場所において使用される場合
が多く、例えば、r−ム(Ol)により掘削し定土砂を
トランク昂序へ積込むことが、アーム(Ol )と壁面
四υ七の接当により不可能VCなるブースが生じがちで
あった。
大発明の目的は、上記実情に鑑みて、掘削作業用のアー
ムの旋回半径を必要にL6して小さくローラ式走行装難
(7)に、旋回台(4)と縦軸芯(P)廻りで駆動回転
操作自在に取付け、この旋回台(4)K、運転キャビン
(3)及び原動部(8)を設けると共に、旋回台(4)
の前端にかつ運転キャビン(3)の横一側方に位置させ
て、縦軸芯(Pl)周りでの揺動及び固定自在なスイン
グブラケット+21i取付け、そのスイングブラケット
(2)に、流体圧シリンダ(C+)ないしくC3)によ
り上下揺動及び屈伸自在な掘削作業用アームtl+を取
付け、側溝掘り等の掘削作業や排出作業を行う之めの作
業車を構成しである。
ムの旋回半径を必要にL6して小さくローラ式走行装難
(7)に、旋回台(4)と縦軸芯(P)廻りで駆動回転
操作自在に取付け、この旋回台(4)K、運転キャビン
(3)及び原動部(8)を設けると共に、旋回台(4)
の前端にかつ運転キャビン(3)の横一側方に位置させ
て、縦軸芯(Pl)周りでの揺動及び固定自在なスイン
グブラケット+21i取付け、そのスイングブラケット
(2)に、流体圧シリンダ(C+)ないしくC3)によ
り上下揺動及び屈伸自在な掘削作業用アームtl+を取
付け、側溝掘り等の掘削作業や排出作業を行う之めの作
業車を構成しである。
第2図及び第3図に示すように、前記スイングブラケッ
ト+21 iピン(9)で左右揺動自在に取付けると共
に、スイングシリンダ(11)の基端側を取付けた部材
(5)を、旋回台(4)にその前縁部よりも多少後方位
置に設けてあるブラケットa’aに、ピノII3により
横向き軸芯(P2)周りで上下揺動自在に連結すると共
に、取付部材(5)と旋回台(4)とに亘って左右一対
の流体圧シリンダu4・t14)’i架設し・もって、
シリンダ114) IO2により取付部材(5)できる
ようにし、狭い場所での作業性を同上することKある。
ト+21 iピン(9)で左右揺動自在に取付けると共
に、スイングシリンダ(11)の基端側を取付けた部材
(5)を、旋回台(4)にその前縁部よりも多少後方位
置に設けてあるブラケットa’aに、ピノII3により
横向き軸芯(P2)周りで上下揺動自在に連結すると共
に、取付部材(5)と旋回台(4)とに亘って左右一対
の流体圧シリンダu4・t14)’i架設し・もって、
シリンダ114) IO2により取付部材(5)できる
ようにし、狭い場所での作業性を同上することKある。
大発明の特徴構成は、冒頭に示し穴掘削作業車において
%前記スインク□°プラクットの取付部材′t−匍記旋
回台に@後位置変更及び固定自在に取付けてある事であ
る。
%前記スインク□°プラクットの取付部材′t−匍記旋
回台に@後位置変更及び固定自在に取付けてある事であ
る。
吋記特徴構成による1作用効果は次の通りである。 つ
まり、掘削VcjQしてげスイングブラケット用取付は
部材を旋回台に対して前方に位置させて、掘削作業半径
を犬にし、能率良く作業を行わせながら、そのま壕では
壁面等によってアーム旋回が不能あるいは困難である場
合、・スイングブラケット用取付は部材を旋回台に対し
て後方に位置変更して、アームの旋回半径を小さくすれ
ばよく、その結果、掘削性能を劣化させることなく旋回
性能全向上できて、狭い場所での掘削作業を能率良く行
えるようになった。
まり、掘削VcjQしてげスイングブラケット用取付は
部材を旋回台に対して前方に位置させて、掘削作業半径
を犬にし、能率良く作業を行わせながら、そのま壕では
壁面等によってアーム旋回が不能あるいは困難である場
合、・スイングブラケット用取付は部材を旋回台に対し
て後方に位置変更して、アームの旋回半径を小さくすれ
ばよく、その結果、掘削性能を劣化させることなく旋回
性能全向上できて、狭い場所での掘削作業を能率良く行
えるようになった。
次に本発明の実施例全例示図に基づいて説明する。
第1図に示すようにドーヂ装置(6)を備え几り全上下
揺動及び固定操作して、掘削作業用アームfllを旋回
台(4)に対して明後位置変更できるように構成しであ
る。
揺動及び固定操作して、掘削作業用アームfllを旋回
台(4)に対して明後位置変更できるように構成しであ
る。
つまり、@5図(イ)に示すように、スイングブラケッ
ト(2)を明方に張出したままでは、アーム(1)を上
限まで持上げても、旋回台(4)を縦軸芯(Pl)FS
りで旋回させると、アームfi+の旋回半径(a)が大
きめために壁面等に当たる場合に、第5図(ロ)に示す
ように、スイングブラケット(2)の取付部材(5)を
揺動させて、アームfl+を後方に揺動させ、アーム+
11の旋回半径k(a)からtb)に短縮させるのであ
り、その結果、′第6図に示すように、!1liE11
近<での側溝掘り作業において、アーム(1)を壁面シ
υに接当させることなく旋回させて、後方に位置してr
るトラック勾に掘削土砂を積込むことができるのである
。
ト(2)を明方に張出したままでは、アーム(1)を上
限まで持上げても、旋回台(4)を縦軸芯(Pl)FS
りで旋回させると、アームfi+の旋回半径(a)が大
きめために壁面等に当たる場合に、第5図(ロ)に示す
ように、スイングブラケット(2)の取付部材(5)を
揺動させて、アームfl+を後方に揺動させ、アーム+
11の旋回半径k(a)からtb)に短縮させるのであ
り、その結果、′第6図に示すように、!1liE11
近<での側溝掘り作業において、アーム(1)を壁面シ
υに接当させることなく旋回させて、後方に位置してr
るトラック勾に掘削土砂を積込むことができるのである
。
さらに、前記運転キャビン(3)を旋回台(4)に設け
るに、第4図に示すように、旋回台(4)上に前後方何
に設けたレールt17)・(I7)に、運転キャビン(
3)に付設し九ローラゆ)を載置すると共に、運転キャ
ビン(3)と旋回台(4)にわ之って流体圧シリンダ霞
を架設して、運転キャビン(3)をレール(1η・(l
ηに沿って前後位置変りQT能にして、掘削作業時には
運転キャビン(3)全前方に位置させて、作業視界を良
くすると共に、旋回時や格納運搬時には運転キャビン(
3)?後方にして、機体をコンパクトにできるように構
成し、さらに、旋回台(4)に並投し念複数個のピノ挿
入孔(ト)に選択的に挿入できるビン(311金、運転
キャビン(3)にその内部で挿脱操作自在に設けて、運
転キャビン(3)の摺切に対する確実なロックを行える
ように@収しである。
るに、第4図に示すように、旋回台(4)上に前後方何
に設けたレールt17)・(I7)に、運転キャビン(
3)に付設し九ローラゆ)を載置すると共に、運転キャ
ビン(3)と旋回台(4)にわ之って流体圧シリンダ霞
を架設して、運転キャビン(3)をレール(1η・(l
ηに沿って前後位置変りQT能にして、掘削作業時には
運転キャビン(3)全前方に位置させて、作業視界を良
くすると共に、旋回時や格納運搬時には運転キャビン(
3)?後方にして、機体をコンパクトにできるように構
成し、さらに、旋回台(4)に並投し念複数個のピノ挿
入孔(ト)に選択的に挿入できるビン(311金、運転
キャビン(3)にその内部で挿脱操作自在に設けて、運
転キャビン(3)の摺切に対する確実なロックを行える
ように@収しである。
次に、別の実施例を説明する。
間違のように、スイングブラケット(2)の取付部材(
5)金揺助きせると、操作量の割に大きくアームtll
を移動できて有利であるが、取付部材(5)を前後スラ
イド操作自在に旋回台(4)に収付けてもよい。
5)金揺助きせると、操作量の割に大きくアームtll
を移動できて有利であるが、取付部材(5)を前後スラ
イド操作自在に旋回台(4)に収付けてもよい。
又、後方へ揺動した状態のアームillが左右揺動によ
って運転キャビン(3)に面突する危険性がある場合、
ストッパーをアームillに作用させるように設けたり
、あるv’ITfis運転キャビン(3)を摺動させる
シリンダQ19とアーム(1)ヲ揺幼させるシリンダα
荀を連動操作できるように構成して、アームfi+が運
転キャビン(3)側に揺動すると運転キャビン(3)が
後方にfgvJI、、かつ、アーム(11が運転キャビ
ン(3)から離れる側に揺動すると運転キャビン(3)
が前方側に摺動するように構成して、衝突を回避できる
ように構成してもよい。
って運転キャビン(3)に面突する危険性がある場合、
ストッパーをアームillに作用させるように設けたり
、あるv’ITfis運転キャビン(3)を摺動させる
シリンダQ19とアーム(1)ヲ揺幼させるシリンダα
荀を連動操作できるように構成して、アームfi+が運
転キャビン(3)側に揺動すると運転キャビン(3)が
後方にfgvJI、、かつ、アーム(11が運転キャビ
ン(3)から離れる側に揺動すると運転キャビン(3)
が前方側に摺動するように構成して、衝突を回避できる
ように構成してもよい。
末完・明d、フェイスショベル作業車等の各種形態の掘
削作業車に適用できる。
削作業車に適用できる。
第1図なrし第6図は末完朋て係る掘削作業車の実施例
を示し、第1図は掘削作業車の全体側面図、!2図は全
体平面図、’!3図は要部の斜視図、第4図は運転キャ
ビンを示す断面図、@5図及び第6図は作用説明図;与
零; 第7図は従来構造における作用説明図である。 il+・・・・・・掘削作業用アーム、(2)・・・・
・・スイングブラケット、(3)・・・・・・運転キャ
ビン、(4)・・・・・・旋回台、16)・・・・・・
取付部材、(P2)・・・・・・検問き軸芯。 代理人 弁理士 北 村 修 Qフ 第 3 図 第6図 第7図
を示し、第1図は掘削作業車の全体側面図、!2図は全
体平面図、’!3図は要部の斜視図、第4図は運転キャ
ビンを示す断面図、@5図及び第6図は作用説明図;与
零; 第7図は従来構造における作用説明図である。 il+・・・・・・掘削作業用アーム、(2)・・・・
・・スイングブラケット、(3)・・・・・・運転キャ
ビン、(4)・・・・・・旋回台、16)・・・・・・
取付部材、(P2)・・・・・・検問き軸芯。 代理人 弁理士 北 村 修 Qフ 第 3 図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、掘削作業用アーム(1)を上下駆動揺動自在に取付
けたスイングブラケツト(2)を、運転キヤビン(3)
の横一側方に位置させて旋回台(4)に左右揺動及び固
定自在に設けた掘削作業車であつて、前記スイングブラ
ケツト(2)の取付部材(5)を前記旋回台(4)に前
後位置変更及び固定自在に取付けてある事を特徴とする
掘削作業車。 2、前記スイングブラケツト(2)取付部材(5)を前
記旋回台(4)の前縁よりも後方の横向き軸芯(P_2
)周りで揺動及び固定自在に取付けてある事を特徴とす
る特許請求の範囲第1項に 記載の掘削作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20904487A JPS6367330A (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 掘削作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20904487A JPS6367330A (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 掘削作業車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6367330A true JPS6367330A (ja) | 1988-03-26 |
JPH0428054B2 JPH0428054B2 (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=16566329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20904487A Granted JPS6367330A (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 掘削作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6367330A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100478029B1 (ko) * | 2002-06-28 | 2005-03-22 | 쌍용건설 주식회사 | 무진동 암반파쇄기용 브라켓 장치 및 이를 이용한 암반굴착 방법 |
JP2019019569A (ja) * | 2017-07-18 | 2019-02-07 | 株式会社クボタ | 作業機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50126012U (ja) * | 1974-03-30 | 1975-10-16 | ||
JPS5513495U (ja) * | 1978-07-13 | 1980-01-28 |
-
1987
- 1987-08-21 JP JP20904487A patent/JPS6367330A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50126012U (ja) * | 1974-03-30 | 1975-10-16 | ||
JPS5513495U (ja) * | 1978-07-13 | 1980-01-28 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100478029B1 (ko) * | 2002-06-28 | 2005-03-22 | 쌍용건설 주식회사 | 무진동 암반파쇄기용 브라켓 장치 및 이를 이용한 암반굴착 방법 |
JP2019019569A (ja) * | 2017-07-18 | 2019-02-07 | 株式会社クボタ | 作業機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0428054B2 (ja) | 1992-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ES2128481T3 (es) | Excavadora hidraulica para un equipo de avence de galerias subterraneas. | |
JPS6367330A (ja) | 掘削作業車 | |
DE59306168D1 (de) | Haube für einen Mobilbagger | |
JPS63272820A (ja) | 掘削運搬車両 | |
JPS5988528A (ja) | 地盤改良装置 | |
JP3312026B2 (ja) | バックホウ | |
JPS605739B2 (ja) | 掘削機 | |
JPH0617441A (ja) | ポンプ式浚渫船の前進方法 | |
JP3170427B2 (ja) | バックホウ | |
JPS5826454B2 (ja) | 掘削機 | |
JPH0417668Y2 (ja) | ||
JP2875761B2 (ja) | バックホウ | |
JP2583668B2 (ja) | バックホーの油圧回路構造 | |
JPH02493B2 (ja) | ||
JPS5812928Y2 (ja) | 掘削装置用流体給排管の保持装置 | |
JP3370771B2 (ja) | 掘削アタッチメント | |
JPS61282521A (ja) | 全旋回型のバツクホウ | |
JPS5840616B2 (ja) | 掘削土の排送機能を持つた掘削機 | |
JP2001090111A (ja) | 旋回式建設機械 | |
JPH0596153U (ja) | 建設機械用ブームの構造 | |
JPH0513804Y2 (ja) | ||
JPH0514295U (ja) | 矩形断面シールド掘進機 | |
JPH0289041U (ja) | ||
JPH073835A (ja) | 路下用掘削機 | |
JP3220390B2 (ja) | バックホウ |