JPS6365777A - 感熱ヘツドの駆動方法 - Google Patents

感熱ヘツドの駆動方法

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JPS6365777A
JPS6365777A JP61209250A JP20925086A JPS6365777A JP S6365777 A JPS6365777 A JP S6365777A JP 61209250 A JP61209250 A JP 61209250A JP 20925086 A JP20925086 A JP 20925086A JP S6365777 A JPS6365777 A JP S6365777A
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JP
Japan
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data
block
color
driving
thermal
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JP61209250A
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English (en)
Inventor
Koichi Mori
幸一 森
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、感熱ヘッドの駆動方法に関し、多色感熱紙を
用いたカラー感熱記録装置において、記録速度の向上に
好適な感熱ヘッドの駆動方法に関するものである。
従来技術 ファクシミリ受信機あるいは端末用プリンタ等に、感熱
記録装置が用いられている。感熱記録装置は、感熱ヘッ
ド(以下、サーマルヘッドという)の発熱素子(抵抗体
材料)に電気信号を加えて熱パターンを発生させ、これ
に接触している感熱紙に文字・画像等を記録するもので
ある。
このような感熱記録装置では、モノクロが主流であった
が、徐々にカラー化が進められ、2色さらには多色の感
熱紙が開発され、カラー(多色)感熱記録が可能になっ
ている。例えば、)こ熱素子に加える電気量を変化させ
ることにより感熱紙に記録する色を変化させることがで
きる。多色感熱紙の構成例を第3図に示す。これは、3
層の発色層を有する感熱紙の基本構成を示している。第
3図に示すように、この感熱紙は支持体3o上に第1発
色R431+第1消色(剤)層32.第2発色層33゜
第2消色(剤)層34.第3発色層35を有している。
このような構成の感熱紙の発色の状態を第4図に示す。
(a)は第3発色層の発色、(b)は第2発色層の発色
、(c)は第1発色層の発色について示す。
感熱ヘッドの先端にある発熱素子から熱量A、B。
Cのジュール熱を発生させることにより発色を行う。熱
量A、B、Cは、A<B<Cの関係にあり。
ドツト形状100X170μmで通常、Aは0.4〜0
 、8 mJ/dat、 Bは0.9〜1.3mJ/d
ot、Cは1.5〜3 、5 mJ/dotでそれぞれ
の層の発色が行われる。この値は一応の目安であり、外
的環境等によって変動することがあり、これに限定され
るものではない。熱量Aで第1発色層31のみが発色、
熱量Bで第3発色層35は第2消色層34と相溶し消色
し、第2発色M33のみが発色する。熱量Cで第3発色
層35は第2消色層34と相溶し消色し、第2発色M3
3は第1消色層32と相溶し消色し、第1発色層31の
みが発色する。これが多色感熱紙の原理である。色調の
鮮明性や保存安定性を向上させるため、発色層と消色層
の間に中間層50を設けた例を第5図に示す。また、マ
ツチング性向上のために、最上層に保護層60を設けた
例を第6図に示す。
上記感熱紙の3つの発色層を、Y(イエロー)。
M(マゼンタ)、C(シアン)とすれば、単にこの3色
のみでなく、その組合せ(並置混色)によってファンク
ショナルカラー、さらにはビクトリアルカラーの感熱記
録の可能性が出てくる。並置混色の例を第7図に示す、
(a)に示すように、YとMを並置混色することにより
赤(Red)が引き出される。
同様に、YとCの並置混色では緑(Green)、Mと
Cの並置混色では青(Blue)が引き出される((b
)。
(C)参照)。
ところで、従来のサーマルヘッドは第8図のような構成
であり、1ラインの印字を5TROBEI〜8により時
分割駆動している。ここで、40a〜40nは発熱素子
であり、8群に分割されている。また、41は駆動回路
、42はラッチ回路、43はシフトレジスタであり、こ
れらも群構成となっている。しかし、上記のような時分
割駆動方式では、同ブロック内のパルス幅(印加エネル
ギー)が同一になってしまい、ドツト毎にY(イエロー
)、M(マゼンタ)、C(シアン)を発色させることは
不可能である。もちろん、Y、M、Cデータを分離して
、1ライン3度書きすれば可能となるが、それでは書込
み時間が非常に長くなってしまうという問題が生じる。
この問題を解決するため、本出願人は、「サーマルヘッ
ド通電制御方式」を先に提案している(特願昭61−6
7999号明細書参照)、以下、この方式の概要を説明
する。
1つのブロックにつながる1つのストローブ信号を用い
ては、ドツト毎のコントロールができないので、これは
常時“ON”としておき、シフトレジスタに入力する画
信号を分″別して入力する。
例えば、1つの色ドツトの信号を1バイト(8ビツト)
に分割すれば、第9図のようなデータ集合が与えられる
。ここで、Hは「印字J、Lは「非印字」に相当する。
今、仮りに、■ブロックが4ドツトでそれぞれW(白)
、Y(イエロー)1M(マゼンタ)、C(シアン)であ
るとする、第10図にシフトレジスタ100にビット(
1)のデータrLHHHJが入力され、書き出す直前の
ヘッド状態を示す。ラッチに先立って、ストローブがO
Nされる(この時は非印字でありラッチ内はL″となる
)。しかる後、ラッチクロックが入力されると、ドツト
(2)〜(4)にエネルギーが加えられる。ラッチ直後
、シフトレジスタ100の内容が4ビツト更新され、第
9図に示すビット(2)のデータr L HHHJがセ
ットされる。あるラッチクロック周期(=Δt)で次に
ラッチされると、ドツト(2)〜(4)にエネルギーが
加わる。ビット(3)のデータはr’LLHH」なので
、次のΔを後のラッチではドツト(3)。
(4)だけがONであり、ドツト(2)のパルスは切ら
れることになる。さらに2ΔL後にはドツト(4)のみ
がON テあり、ドツト(1) 〜(3)はOFFとな
る。
このように、ラッチ間隔(Δt)内にシフトレジスタ1
00の内容を次々と更新し、“H”が続くほど長いパル
スが与えられる。
ここで、例えばビット2の列のデータ群が所定のブロッ
クのシフトレジスタ内にあるとき、ビット3のデータ群
は1つ手前のブロックのシフトレジスタ内まで、既に転
送されている。この駆動はブロック単位で順次行われる
。ラッチ間隔Δtはlブロック内のデータを更新する時
間を最小としており、lライン2048ドツト、8分割
EjAfIjhの場合、 Δも≧256/fa (fo:転送りロック周波数)で
与えられる。
実際的な値として発色に必要なエネルギーをそれぞれE
y=0.5mJ、EH=1.0mJ、E(、=3.0m
J、  ドツト当り電力0.5W、  Δt=0.2m
5ecとすれば、パルス幅はそれぞれty=IIIls
ec+  tM= 2m5ec、 j、=+ 6m5e
cとなり、第11図のような30分割のデータが得られ
る。また、その分割によって得られるパルスを第12図
に示す。
連字の駆動では、ラッチパルスはlラインにつき1つで
あるが、この方式では第12図のように4つある9従っ
て、シフトレジスタ内の画情報が4回読出されることに
なり、画情報(信号)のシリアル転送も4回ということ
になる。第12図の白。
Y、M、Cは各ドツトがこの色となる時のシフトレジス
タ内データを示す。すなわち、Yでは1つ目のラッチで
“H”が出力されるよう、シフトレジスタ内データを“
H”とする(図中■)。2つ目のラッチで“L″となる
ためには2回目のシリアル転送によって“L”データを
シフトレジスタ内に転送する。転送するまでの時間■は
前の“H”を当然維持しており、2つ目のラッチ用デー
タであるL′となるM、Cもこれと同様である。このよ
うに、以上述べた方法は”I′の与え方によってはパル
ス数制御になり、また温度変化等にも対処できる汎用性
のある駆動方法である。以下、1ブロツクの画信号を3
0分割する場合について説明するが、この分割数に限定
されるものではない。
第13図は、分割処理した画情報がメモリに収められて
いるようすを示す、ここで、ブロック(1)の256ド
ツト分のデータが30分割されている。ところで、この
木刀式では、この30分割のデータをすべてサーマルヘ
ッドへ転送することになるが、この場合の1ブロツクの
駆動時間は一律6 m5ecとなる。これは画情報に常
に最も長いパルス(C=シアンの印字)が存在するとい
う条件を仮定しており、例えば、データがすべてYor
Mの印字であるならば1分割(11)以後のデータはす
べて0”であるので、後半4 m5ecは無駄に費やし
ていることになる。したがって、1ライン(8ブロツク
)の書込みに6 x 8 =48m5ecもかかってし
まう1分割数がnのときには、1ブロック駆動時間×n
が1ライン書込み時間となる。しかし、1ブロツクの駆
動時間が最も長い時間に設定されているため、場合によ
っては無駄時間が多くなるという間層が生じる。
目     的 本発明の目的は、このような従来の問題を改善し、ドツ
ト(ビット)単位でパルス幅を制御でき、さらに書込み
時間を短縮し、記録速度の向上が図れる感熱ヘッドの駆
動方法を提供することにある。
構   成 上記目的を達成させるため、本発明の感熱へ・ソドの駆
動方法は、多色感熱紙を用いるカラー感熱記録装置にお
いて、駆動ブロックごとに各色に対して画情報を分割す
ることに特徴がある。
以下、本発明の構成を、一実施例により詳細に説明する
本実施例では、1ブロツクの画信号を30分割する場合
について述べるが、この分割数に限定されるものではな
く、n分割等の場合も同様に適用することができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す感熱記録装置の概略
構成図である。
第1図において、lはメモリ、2は分割処理器、3はデ
ータ“1′検出器、4はcpu、5はサーマルヘッドで
ある。
画イ3号は分割処理器2によって30分割され、メモリ
1に書き込まれるが、その際、データ“1″検出器3に
よってデータ″1′°の有無をチェックする。第11図
かられかるように、1″が検出されない最初の時は分割
1or6orllに限られる。データ“1”検出器3が
Data all″0”を検出すれば1分割処理器2は
次の画信号の分割処理に移る。さらにCPU4にはal
l“0″が書き込まれたアドレスを知らせることにより
、当該アドレスのデータのラッチが当該ブロックの駆動
の最後であることを判断し、ストローブ信号を切り換え
るようにすればよい。ここでいうData all″O
″は当該ブロックにおいて発熱素子を実際に発熱させる
ことがなくなった状態を示す。例えば、当該ブロックの
色がすべてYであれば、分割データ(6)でData 
all ” O’が検出され、以後(7)〜(30)は
すべて冗長なデータということになる。
1つのブロックを駆動中、all“0″のラッチが当該
ブロックの駆動の最後となるようメモリ1内データおよ
びストローブ信号の切り換えを調整することによって、 非印字はΔtX1.Yのみ印字はΔtXS、Y。
Mのみ印字はΔt×11、Y、M、C印字はΔし×30
(本例ではΔt=0.2m5ec)のように1つのブロ
ックの駆動時間を最小限に抑えることができる。
第2図は、本発明の他の実施例を示す感熱記録装置の部
分構成図である。これは、第1図の感熱記録装置のCP
U4とサーマルヘッド5の間に駆動ブロック監視装置を
配置したものである。
第2図において、3はデータ“″1″検出器、4はCP
U、6は駆動ブロック監視装置、7はラッチ、8はシフ
トレジスタである。ここで、ラッチ7とシフトレジスタ
8は第1図のサーマルヘッド5の内部にあるものとする
第13図に示すように、1つのブロック(256ドツト
)は30分割されており、そのデータは256ビツトず
つ30回1ブロツクにつきシフトレジスタ8に転送され
るが、データーIH検出器3にて、そのデータ“1”が
検出される。第11図かられかるように、′1″が検出
されない(即ち、all“0″)時は分割1or6or
llに限られる。ここで、分割lは非印字、分割6はY
のみ印字、分割11はY、Mのみ印字を示す、′1″デ
ータ検出器3よりData  all“Onの情報を受
は電ったCPU4は、駆動ブロック監視語r!t6から
の情報を読み取り、all″O″がどのブロックのどの
タイミング(分割)で起こるのかを知る。CPU4は上
記の情報より、次のデータ転送のメモリアドレスを変更
し、 (例えば、ブロック1の分割(6)でall“0
”ならば、次はブロック2の分割(1)データを転送す
る。)、5TROBE信号切り換えのタイミングを調整
する。1つのブロックを駆動中、all″0”をたかだ
か1度しかラッチしないよう転送データおよびストロー
ブ信号をg整することによって、前述の実施例と同様に
、非印字はΔtX1、Yのみ印字はΔtX6、Y、 M
のみ印字はΔtX11.Y、M、C印字はΔL×30(
本例ではΔt = 0 、2m5ec)のように1つの
ブロックの駆動時間を最小限に抑えることができる。
このように1本実施例および他の実施例においては、ビ
ット(ドツト)単位でパルス幅をコントロールすること
が可能となり、さらに書き込み時間も短縮できる。例え
ば、Cデータを発熱後、その余熱により次のYデータは
“1′が3つ程度で良好な発色となる等の綱かいコント
ロールが可能となる。
効   果 以上説明したように、本発明によれば、印字データ(画
信号)に従って駆動時間の短縮が図られ、記録速度の向
上が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す感熱記録装置の概略構
成図、第2図は本発明の他の実施例を示す感熱記録装置
の部分構成図、第3図は多色感熱紙の構成例を示す図、
第4図は多色感熱紙°の発色の状態を示す図、第5図、
第6図は多色感熱紙の応m例を示す図、第7図は並列混
色の例を示す図、第8図は従来のサーマルヘッドの構成
図、第9図は画信号を8分割駆動した場合のデータ例を
示す図、第10図は従来の問題点を説明するための図。 第11図は1ブロツクの画信号を30分割した場合の例
を示す図、第12図は第11図の分割によって得られる
パルスを示す図、第13図は分割処理した画情報がメモ
リに収められている様子を示す図である。 ■=メモリ、2:分割処理器、3:データ“1n検出器
、4:CPtJ、5:サーマルヘッド、6:駆動ブロッ
ク監視装置、7:ラッチ、8:シフトレジスタ。 第     1     図 第     2     図 第     3     図 第     5     図 第6図 第     7     図 IR)     1〇)     i:B)第    
 8     図 E 第   11   図 第     9     図 第   10   図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多色感熱紙を用いるカラー感熱記録装置において
    、駆動ブロックごとに各色に対して画情報を分割するこ
    とを特徴とする感熱ヘッドの駆動方法。
  2. (2)上記画情報を分割する際、当該駆動ブロックのデ
    ータがすべて“L”となることで、次の画情報の分割処
    理に移ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    感熱ヘッドの駆動方法。
  3. (3)上記駆動ブロックの1つのブロックの駆動時間が
    、該ブロック内のデータがすべて“L”となることで駆
    動が打ち切られることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の感熱ヘッドの駆動方法。
  4. (4)上記駆動ブロックの1つのブロックの駆動時間が
    、上記分割した画情報に従って可変であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の
    感熱ヘッドの駆動方法。
JP61209250A 1986-09-05 1986-09-05 感熱ヘツドの駆動方法 Pending JPS6365777A (ja)

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