JPS6365719A - 映像信号処理装置 - Google Patents

映像信号処理装置

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JPS6365719A
JPS6365719A JP61210226A JP21022686A JPS6365719A JP S6365719 A JPS6365719 A JP S6365719A JP 61210226 A JP61210226 A JP 61210226A JP 21022686 A JP21022686 A JP 21022686A JP S6365719 A JPS6365719 A JP S6365719A
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
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    • H03M1/12Analogue/digital converters
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は映像信号処理装置に関し、特にアナログ映像信
号を高分解能のディジタル映像信号に変換するための映
像信号処理装置に関する。
〔従来の技術〕
一般にテレビジョン、V’TR等の画像情報の処理はア
ナログ信号で行われており、記録再生にあたっても主に
アナログ信号の形態で行われてきた。しかし、画質向上
のための高度あ処理(例えばライン間及びフレーム間の
相関を用いるノイズ処理及び補間等)、画像の特殊効果
(記憶、縮小、移動等)のためにはディジタル信号処理
が適しており、放送機器、工業用等の装置においては、
ディジタルによる信号処理が行われていた。
一方、民生用市場においても、このような流れは進んで
おり、特に近年のICデバイス(A−D変換器、D−A
変換器、大容量メモリ、高速LSIなど〉の性能向上9
価格低下により、ディジタ小信号処理は注目を集めその
手法を用いた装置が一部市場に出回り始めている段階を
迎えている。
この様な目的に用いられるA−D変換器は、一般的に映
像信号の性質上20M5ps程度、若しくは、それ以上
の高速変換レートを必要とするため、並列型(フラッシ
ュ)のA−D変換器を用いている。
第7図は従来の映像信号処理装置の一例のブロック図で
ある。
第7図において、入力端子9から入力されたアナログ映
像信号PAはn (n> 1の整数)ビットの並列型の
A−D変換器21でディジタル変換されて標本化され、
ディジタル信号処理回路22で所望の信号処理を行った
後、D−A変換器23によって再度アナログの信号(例
えば、補正された映像信号、原色信号等)として出力さ
れる。
ここで、並列型のA−D変換器21は一般に2″′個の
比較器から構成され、比較器の一方の入力端は共通接続
されて入力端子9に接続され、他の入力端はそれぞれ2
″点の基準電位に接続される。そして、入力信号電位と
2″点の基準電位との比較出力は、エンコーダに入力さ
れnビットのディジタル信号に変換される。
このようなA−D変換器には、高速性を要求される場合
、並列型のA−D変換器を用いており、nビットの情報
量を得るためには2n個の比較器と、2Q個の基準電位
を発生する基準電位発生源を必要とする。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の映像信号処理装置は、画面の分解能を上
げる場合、必要とされる情報量分の比較器及び基準電位
発生源を必要とするので、IC化の際にベレット面積の
増大を招く。例えば、分解能を1ビツト上げるために、
A−D変換器部のベレット面積は約2倍となる。
一方、分解能を落すことは画質の劣化を生じ、民生用に
用いる場合にも、画面が特に小さい等特殊な場合を除き
、7〜8ビツトは必要である。
特に、分解能が必要になる場合は、画面の輝度変化がゆ
るやかに生じている画面で、この場合、ディジタル信号
値の変化点において輝度に段差を生じ、視覚上この差が
見える場合には好ましくない。この様な現象は疑似輪部
として良く知られている。
又、IC化に際し、分解能を増す場合は内部信号処理回
路の増大があるが、一般に、A−D変換器の増大の割合
に比較すると、それ程大きいものではない。−例として
、7ビツトを8ビツトに上げる場合には、A−D変換器
部の増加が2倍になるのに対し、内部処理回路の増加は
8/7〜(8/7)2倍程度である。なお、(8/7)
2倍となるのは、掛算処理が行われる部分である。
このように、従来の映像信号処理装置は、分解能を増加
するために、A−D変換器部のベレット面積が増大する
という問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のディジタル映像信号処理装置は、所定の電圧範
囲を有する第1の基準電位で入力されるアナログ映像信
号をディジタル変換し第1のディジタル映像信号を出力
する第1のA−D変換器と、前記第1の基準電位より狭
い電圧範囲を有し入力されるレンジ補正信号で上限値及
び下限値が補正される第2の基準電位で前記アナログ映
像信号をディジタル変換して第2のディジタル映像信号
を出力する第2のA−D変換器と、前記第1及び第2の
ディジタル映像信号を演算処理して前記第1のディジタ
ル映像信号より高い分解能の補正映像信号を出力する演
算器と、前記補正映像信号に所定の遅延を与えアナログ
電圧に変換して前記レンジ補正信号を出力する補正信号
発生回路とを含んで構成される。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図である。
第1図に示すように、第1の実施例は所定の上限値及び
下限値を有する第1の基準電位Svlを発生する第1の
基準電位発生源1と、入力端子9からのアナログ映像信
号PAを基準電位SV1により所定の分解能でディジタ
ル変換し第1のディジタル映像信号PD、を出力する第
1のA−D変換器2と、基準電位SV、より上限値と下
限値の間の幅が狭い所定電位の基準電位を生成し、入力
されるレンジ補正信号RVの電圧値と連動することによ
り生成しな基準電位の上限値及び下限値が補正される第
2の基準電位S・■2を発生する第2の基準電位発生源
3と、基準電位S■2にしたがって入力されるアナログ
映像信号PAを所定の分解能でディジタル変換して第2
のディジタル映像信号PD2を出力する第2のA−D変
換器4と、ディジタル映像信号PDIとPD2とを演算
処理してディジタル映像信号PD、より高い分解能の補
正映像信号PCを出力する演算器5と、補正映像信号P
Cを所定の値遅延した後、アナログ変換してレンジ補正
信号RVを出力する補正信号発生回路6とを含む。
又、演算器5はディジタル映像信号PD、を所定ビット
値シフトするビットシフト回路51と、ビットシフトさ
れた信号とディジタル映像信号PD2を加算する加算器
52とを備え、補正信号発生回路6は入力される補正映
像信号PCを所定量遅延する遅延線71と丸め回路72
とを有する遅延回路7とD−A変換器8とを備える。
以下の説明では、アナログ映像信号PAはNTSCカラ
ーテレジビジョン方式による信号で、遅延線71は2H
(Hは映像信号の水平周期)遅延線、A−D変換器2,
4とD−A変換器8は6ビツト、ビットシフト回路51
のシフト量は3ビツトであり、基準電圧発生源3におけ
る電圧V、を基準電位SV+ のl/8 (=1/2’
 )とし、D−A変換器8からのレンジ補正信号RVの
電圧値はA−D変換器2の入力ダイナミックレンジをカ
バーするものとする。又、A−D変換器4からのディジ
タル映像信号PD2は2の補数表示であり、かつアナロ
グ・デジタル変換時に最大値及び最小値をとる際には0
を出力するものとする。
入力端子9からのアナログ映像信号PAはA−D変換器
2において、変換レンジ内で6ビツトのディジタル映像
信号PD1に変換される。
一方、D−A変換器8からは、この時から2H前のアナ
ログ映像信号を補正した補正映像信号PCから生成され
たレンジ補正信号RVが出力されている。
第2図は第1図の第1の実施例の動作を説明するための
第1及び第2のA−D変換器の入力対出力の特性図であ
る。
第2図において、アナログ映像信号PAの電圧値を■、
としそれに対応するレンジ補正信号RVの電圧値を■2
とすると、基準電位S■2の電圧範囲は■2±V、/2
になる。従って、A−D変換器4のディジタル映像信号
PD2はV、=VいのときOとなり、演算器5からの補
正映像信号PCはディジタル映像信号PD、を3ビツト
シフトした値になり、Vp−Vr/2≦V、≦V、、+
V、/2のときは、■いからの1扁位量がディジタル映
像信号PD2として出力され、演算器5からの補正映像
信号PCはこの値がビットシフトされたディジタル映像
信号PD、に加算補正されて出力される。第2図におけ
る補正映像信号PCの電圧値は23x+y (xはディ
ジタル映像信号PDs + 、)’はディジタル映像信
号PD2の電圧値〉となる。
ここで、ディジタル映像信号PD、の1ビツトに対応す
る電圧値は、ディジタル映像信号PD2の1ビツトに対
応する電圧値の8倍に設定されているので、見掛上3ビ
ット分解能が上がった形になる。
このように、2H前のディジタル映像信号の電圧値との
相関に大きな変化がない範囲においては、上述したよう
に、6ビツトのA−D変換器2個で9ビツト相当のアナ
ログ・ディジタル変換を行わせることができる。但し、
V、<Vp−V。
/2及びV、)V、 十V、/2となった場合は、A−
D変換器2のみでアナログ・ディジタル変換されるため
、分解能は6ビツトになる。
しかしながら、この場合の画面は映像信号が大きく変化
する部分であるので、通常、人間の目では分解能の差の
判別が困難であり、分解能の低下は実用上無視できる。
第3図は本発明の第2の実施例の基準電位発生源の回路
図である。
第3図に示すように、第2の実施例は第1の基準電位発
生源1′と第2の基準電位発生源3′との間の基準電位
の相対比をIC化の際実現し易い値にしたもので、その
比は1:に−mとなる。
第4図は本発明の第3の実施例の演算器のブロック図で
ある。
第4図に示すように、第3の実施例は3ビツトのビット
シフト回路51とが加算器52にメモリ53と加算器5
4を追加した演算器5′を用いる。
この場合、第1図に示すA−D変換器2及びD−A変換
器8の非直線歪等による補正映像信号PCの誤差を補正
するため、予めディジタル映像信号PD、に対する校正
値をメモリ53に格納しておき1、′ディジタル映像信
号PD2の補正を行うものである。
なお、この場合、補正映像信号PCでメモリ53の格納
値を参照しても良い。
第5図及び第6図はそれぞれ本発明の第4及び第5の実
施例の遅延回路のブロック図である。
遅延回路は一最的には、映像信号の隣接標本化点での電
圧値を得るための回路であり、前述した第1の実施例で
は、NTSCカラーテレビジョン方式のアナログ映像信
号のライン間の相関を利用しており、特にクロマC成分
を含む2ラインで同じになることを利用している。しか
し、離れた点となるので、一般には、通常の信号処理回
路を利用している。
即ち、第5図に示すように、第4の実施例は遅延回路7
′としてIHの遅延線71′と演算器73とを備え、I
H前の輝度Y及びクロマC成分の演算結果からレンジ補
正信号RV’を生成している。
又、第6図に示すように、第5の実施例は遅延回路7″
としてフレームメモリ74を備え、1フレーム前の映像
信号との相関を取っている。なお、第4及び第5の実施
例を組合せても良い。
このような回路を特別に追加することは、ベレット面積
の増大を生じ、IC化の際得策ではないが、通常、画像
処理システムにおいては、これらの処理が行われること
が多いので、システムの若干の変更のみで回路を構成す
ることができ、ベレットサイズの増大はそれ程大きいも
のではない。
本発明によれば、9ビツト長の信号を生成するために、
6ビツトのA−D変換器2個と6ビツトのD−A変換器
1個の追加で対応できる。前者は、はぼ7ビツトA−D
変換器の大きさであり、後者は、一般には6ビツトA−
D変換器の半分以下のベレット面積で構成できるので、
9とットA−D変換器で構成した場合の1/3以下の面
積で実現可能となる。
以上説明したとおり、本実施例では6ビツトのA−D変
換器を2個用い、それぞれのアナログ・ディジタル変換
範囲の比を8:1に設定したが、この値は所望の画質に
応じて選定できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の映像信号処理装置は、アナ
ログ映像信号のディジタル信号処理を行うに際し、A−
D変換器を2個設は両者のダイナミックレンジを所定の
比に設定し、かつダイナミックレンジの狭い方のA−D
変換器の基準電位を映像信号の隣接相関に基づく補正信
号と連動させることにより、補正後のディジタル信号の
分解能を向上することができるので、A−D変換器部分
のベレット面積を縮小でき製造価格を低下できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図は
第1図に示す第1の実施例の動作を説明するための第1
及び第2のA−D変換器の入力対出力の特性図、第3図
は本発明の第2の実施例の基準電位発生源の回路図、第
4図は本発明の第3の実施例の演算器のブロック図、第
5図及び第6図はそれぞれ本発明の第4及び第5の実施
例の遅延回路のブロック図、第7図は従来の映像信号処
理装置の一例のブロック図である。 1.1′・・・基準電位発生源、2・・・A−D変換器
、3,3′・・・基準電位発生源、4・・・A−D変換
器、5.5′・・・演算器、6・・・補正信号発生回路
、7.7’、7”・・・遅延回路、8・・・D−A変換
器、9・・・入力端子、21・・・A−D変換器、22
・・・ディジタル信号処理回路、23・・・D−A変換
器、51・・・ビットシフト回路、52・・・加算器、
53・・・メモリ、54・・・加算器、71.71’・
・・遅延線、72・・・丸め回路、73・・・演算器、
74・・・フレームメモリ、PA・・・アナログ映像信
号、PC・・・補正映像信号、PD、、PC2・・・デ
ィジタル映像信号、RV・・・レンジ補正信号、sv、
、sv2・・・基準電位。 アナログB吏イ象イ言号 第1 図 第2図 第3図 第4図 第5図 L−−++   +   −」 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定の電圧範囲を有する第1の基準電位で入力されるア
    ナログ映像信号をディジタル変換し第1のディジタル映
    像信号を出力する第1のA−D変換器と、前記第1の基
    準電位より狭い電圧範囲を有し入力されるレンジ補正信
    号で上限値及び下限値が補正される第2の基準電位で前
    記アナログ映像信号をディジタル変換して第2のディジ
    タル映像信号を出力する第2のA−D変換器と、前記第
    1及び第2のディジタル映像信号を演算処理して前記第
    1のディジタル映像信号より高い分解能の補正映像信号
    を出力する演算器と、前記補正映像信号に所定の遅延を
    与えアナログ電圧に変換して前記レンジ補正信号を出力
    する補正信号発生回路とを含むことを特徴とする映像信
    号処理装置。
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