JPS6365334B2 - - Google Patents

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JPS6365334B2
JPS6365334B2 JP27233284A JP27233284A JPS6365334B2 JP S6365334 B2 JPS6365334 B2 JP S6365334B2 JP 27233284 A JP27233284 A JP 27233284A JP 27233284 A JP27233284 A JP 27233284A JP S6365334 B2 JPS6365334 B2 JP S6365334B2
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capsule
composite
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composite jet
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JP27233284A
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  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
  • Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」 本発明は複数の核を有するシームレスカプセル
の製造方法に関するものであり、医薬品、化学
品、農薬、香料、食品や接着剤その他の分野で利
用される。 「従来の技術」 従来の複数核シームレスカプセルの製造方法に
は、特開昭58−88027号公報に開示されているよ
うに、二重管ノズルの外管ノズルからは流動性を
有する外皮膜物質を、内管ノズルからは流動性を
有するカプセル充填物質を、それぞれ同時に冷却
液流中にその流れに沿つて押出すことにより、外
皮膜物質の中に一つのカプセル充填物質の流れが
内在する状態の複合ジエツト流を形成し、該複合
ジエツト流を先端より所定間隔に複数の凹みを形
成する毎に切断し、前記冷却液流中で細長いカプ
セルに成形しつつ冷却御凝固させ、前記凹みを形
成した部分毎にカプセル充填物質からなる独立の
核を有するシームレスカプセルを製造するものが
ある。そしてこの方法で製造することにより、カ
プセルがラグビーボール状に細長くなり転がりの
方向性が定まる効果があるとされている。 「発明が解決しようとする問題点」 同時に使用すべき数種の物質には、使用に先立
つて混合するなど一定時間共存させると、相互に
反応して硬化重合したり、ガスを発生したり、あ
るいは分解するなど効用が低下するため、あらか
じめ配合しておくことができず、使用時に分量を
調整して配合するものが少なくない。 薬剤等の分野におけるこの種の物質には、例え
ば第1表に示したようなものがある。また接着剤
等においても、例えばウレタンモノマー(ポリオ
ール類)とトルエンジソシアナートのように、モ
ノマーと硬化剤とをあらかじめ混合しておくこと
ができないものが多い。
【表】 ところで前記した従来の製造方法では、複合ジ
エツト流内のカプセル充填物質の流れは一つであ
るから、前記例示のような異なつた成分のカプセ
ル充填物質を一個のカプセルに封じ込めることが
できない欠点を有している。 本発明の目的は前記従来の製造方法の欠点を解
消し、複数の物質でも同一カプセル内に各独立に
封じ込むことができる複数核シームレスカプセル
の製造方法を提供することにある。 「問題点を解決するための手段」 流動性を有する外皮膜物質に包まれた状態で流
動性を有するカプセル充填物質の流れが内在する
状態の複数の複合ジエツト流を、外皮膜物質とは
非溶解な媒体液の液流中に該液流に沿つて連続的
に形成し、各複合ジエツト流を前記液流中でその
流れ方向先端より同期して順次所定の大きさの滴
片に切断し、同期して切断した滴片相互を外皮膜
物質の部分において融着合体させること、又は前
記のように形成された複数の複合ジエツト流相互
を前記液流中でその流れ方向先端より外皮膜物質
の部分において順次融着合体させながら所定の大
きさの滴片に切断するように構成した点である。 「作用」 前記手段によつて形成された滴片には、各複合
ジエツト流毎のカプセル充填物質よりなる核が外
皮膜物質に包まれた状態で各独立して存在する状
態になるから、各滴片を前記媒体液の液流により
整形すると複数の独立した核を有するカプセルが
形成される。 従つて、形成される核複合ジエツト流毎に異な
る成分のカプセル充填物質を使用すれば、同一カ
プセル内に複数の異種成分をそれぞれ独立した状
態で密封したシームレスカプセルが製造される。 「実施例」 第1図は本発明方法を実施するための装置の一
例を示すものである。 1は外皮膜物質Aのタンク、2はカプセル充填
物質Bのタンク、3は他のカプセル充填物質Cの
タンクで、各タンク1,2,3はそれぞれの物質
A,B,Cを適温に調節する加熱手段(図示しな
い)を備えており、各物質A,B,Cはそれぞれ
のタンク1,2,3へ随時補給されるように構成
されている。 4,5はカプセル形成槽6内の冷却された流動
パラフインよりなる媒体液a内に下向き臨ませた
複合ノズルで、各複合ノズル4,5はそれぞれ大
径な外管ノズル40,50と、この各外管ノズル
40,50の中に設けられた各内管ノズル41,
51から構成されている。外管ノズル40及び5
0はそれぞれ送給パイプ11,12を介してタン
ク1と連通され、一方の内管ノズル41は送給パ
イプ21を介してタンク2と連通され、他方の内
管ノズル51は送給パイプ31を介してタンク3
と連通している。 媒体液aはポンプ71によりタンクを兼ねた回
収用ホツパー7より熱交換器72に送られ、熱交
換器72で0〜5℃に冷却されてカプセル形成槽
6の上部に供給され、カプセル形成槽6内で下降
液流となり、更にカプセル回収管61を経て回収
用ホツパー7に戻るように循環する。また、媒体
液aの一部は各ポンプ73,74によりホツパー
7から断続流形成器75,76にそれぞれ供給さ
れ、更にそれぞれの断続流形成器75,76で規
則的な断続流とされ、カプセル形成槽5内に設け
られた上段の断続流ノズル80,81及び下段の
断続流ノズル82へそれぞれ供給される。カプセ
ル形成槽6をオーバーフローする媒体液はオーバ
ーフローパイプ62によつてホツパー7に回収さ
れるように構成されている。 上段の断続流ノズル80,81はそれぞれ複合
ノズル4,5の下方を囲む状態に設けられた環状
のノズルで、該ノズル80,81からの媒体液の
断続流は側周よりそれぞれのノズル80,81の
中心方向に向かつて流れる。また、下段の断続流
ノズル82はノズル80,81の下方に位置し、
複合ノズル4,5の下方を共に囲む状態の環状の
ノズルで、このノズル82からの断続流も該ノズ
ル82の中心方向に向かつて流れる。 この実施例において外皮膜物質Aにはゼラチン
27%,グリセリン10%,精製水73%の混合溶液を
用い、温度を約60℃に保ち粘度を約350CPSに調
製する。 また、カプセル充填物質Bには炭酸水素ナトリ
ウム31%,中鎖脂肪酸トリグリセライド(例えば
商標名「パナセート810」で市販されているもの)
61%,ソルビタンモノオレエート(例えば商標名
「ニツコールSO―10」で市販されているもの)8
%の溶液を用い、温度を約25℃に保ち粘度を約
300CPSに調製する。 更にカプセル充填物質Cには酒石酸23%,中鎖
脂肪酸トリグリセライド(例えば商標名「パナセ
ート810」で市販されているもの)69%,ソルビ
タンモノオレエート(例えば商標名「ニツコール
SO―10」で市販されているもの)8%の溶液を
用い、温度を約25℃に保ち粘度を約250CPSに調
製する。 前記複合ノズル4,5は、それぞれの外皮膜物
質Aの中にカプセル充填物質B,Cの流れが内在
する状態の複数の複合ジエツト流bを、前記カプ
セル形成槽6内における媒体液aの液流中で該液
流に沿つて形成するための手段であり、複合ノズ
ル4の外管ノズル40には定量ポンプ13によつ
て外皮膜物質Aを、その内管ノズル41には定量
ポンプ22によつてカプセル充填物質Bを、また
複合ノズル5の外管ノズル50には定量ポンプ1
4によつて外皮膜物質Aを、その内管ノズル51
には定量ポンプ32によつてカプセル充填物質C
をそれぞれ定圧で圧送し、複合ノズル4,5から
外皮膜物質Aとカプセル充填物質B、及び外皮膜
物質Aとカプセル充填物質Cよりなる二つの複合
ジエツト流b,bとして、カプセル形成槽6内の
媒体液aの下降液流に沿い連続して定量的に押出
す。 前記断続流ノズル80,81からの断続流は、
前記複合ジエツト流b,bを下降液流の流れ方向
先端より順次所定の長さに切断する手段を構成す
るもので、複合ノズル4,5より押出されたそれ
ぞれの複合ジエツト流b,bには、それぞれの断
続流ノズル80,81からの規則的な媒体液の断
続流の衝撃が互いに同期して加えられ、これによ
つて第1図のように複合ジエツト流b,bに順次
先端より一定の間隔に凹みが形成され、媒体液a
の下降する液流により下方に引かれて前記凹みの
部分から順次所定の大きさの滴片d,dに同期し
て切断され、各滴片dは切断された時点で外皮膜
物質Aの表面張力により、それぞれ充填物質B,
Cを核として密封した状態となる。 次いで、前記のように同期して切断された滴片
d,dには、断続流ノズル82により周囲から媒
体液aの断続流が加えられ、この断続流によつて
前記滴片d,dは接近して密着するとともに、流
動性を保つている相互の外皮膜物質Aの部分にお
いて融着結合する。 前記のように結合した各滴片dは、従来の一般
的なシームレスカプセルの製造方法におけると同
様に、媒体液aの流れの中で下降しながら表面が
なめらかな細長いシームレスカプセルeに形成さ
れ、冷却凝固しつつ回収管51を経てホツパー7
に達し、ホツパー7のセパレーター70によつて
媒体液aと分離されつつ側方のコンベヤー9に供
給され、次の図示されていない公知の送風乾燥工
程に送られ乾燥される。 前記実施例によるシームレスカプセルeは、外
皮膜物質Aが水溶性高分子であるから、そのまま
で充填物質B内の炭酸水素ナトリウムと充填物質
C内の酒石酸が反応して発生する炭酸ガス及び塩
を利用する緩下剤として用いられる。炭酸水素ナ
トリウムと酒石酸は前記のように混合すると化学
反応を起して炭酸ガスを発生し、取扱いが困難で
あるが、本発明方法によつて製造すると、前記両
者はカプセル内にそれぞれ独立した核として存在
せしめられるから、カプセル内で両者が反応する
ことはなく、両者を定量的に同一カプセル内に充
填することによつて、使用時に前記両者をそれぞ
れ分量して配合する作業を要しない。 また、製造されたシームレスカプセルを使用す
る場合には、外皮膜物質の性質に応じ、機械的手
段や酵素分解、光、熱及び溶媒による溶解等によ
つて外皮膜を破壊して使用する。 第2図は本発明方法の他の実施例を示すもの
で、前記第1図の実施例と同様な構造の複合ノズ
ル4,5を媒体液aの液流中に該液流に沿つて互
いに近接させた状態で臨まぜ、前記実施例と同様
に、該ノズル4,5から外皮膜物質Aとカプセル
充填物質B及び外皮膜物質Aとカプセル充填物質
Cからなる複合ジエツト流b,bをそれぞれ連続
的に押出させる。 形成される各複合ジエツト流b,bに側周より
矢印fのように規則的な媒体液の断続流を与え、
核ジエツト流b,bにおける外皮膜物質Aが流動
性を保つている間に、両複合ジエツト流b,bを
流れ方向先端より相互の外皮膜物質Aの部分にお
いて順次融着結合させながら、媒体液aの液流に
より前記断続流の衝撃が加わつた部分に形成され
る凹みの部分から滴片dに切断する。切断された
滴片dは、カプセル充填物質B,Cからなる核が
外皮膜物質Aによりそれぞれ独立して密封された
ものとなり、これを媒体液aの液流により整形し
つつ冷却凝固させて二つの核を有するシームレス
カプセルdを製造する。第2図の実施例における
他の工程は第1図の実施例と同様なので説明を省
略する。 前記各実施例においては、使用する複合ノズル
の数、即ち、複合ジエツト流bの数を和した数の
核を有するシームレスカプセルが製造される。 前記各実施例と同様な方法で接着剤をシームレ
スカプセル内に密封するには、例えば外皮膜物質
Aとしてカルナウバ、カプセル充填物質Bとして
エポキシ系樹脂接着剤、カプセル充填物質Cとし
て樹脂の硬化剤であるテトラエチレンペンタアミ
ン、及び媒体液aとしてグリセリンを使用する。
この場合の製造方法は前記各実施例に準ずるので
詳細な説明は省略するが、外皮膜物質Aは熱によ
り溶融するカルナウバであるため、外皮膜物質か
らの水及び溶媒の除去や乾燥工程は不要になる。 また、外皮膜物質に非水溶性高分子物質、例え
ばポリ酢酸ビニール樹脂のメタノール溶液を用い
る場合には、カプセル化後グリセリン中で外皮膜
物質であるポリ酢酸ビニール樹脂中のメタノール
を除去することにより外皮膜物質を硬化させ、そ
の後乾燥する。 前記各実施例において使用される複合ノズル
4,5は、それぞれ外管ノズル40,50と内管
ノズル41,51との二重管ノズルであるが、大
径な一個の外管ノズルと該外管ノズルの中に互い
に離した状態で小径な複数の内管ノズルを設けた
複心ノズルを使用して、外皮膜物質に包まれた複
数のカプセル充填物質の流れが各独立に内在する
状態の複数の複合ジエツト流を媒体液流に沿つて
形成し、これを前記各実施例に準じて処理しても
実施することができる。この場合に製造されるシ
ームレスカプセルは、各複合ジエツト流内のカプ
セル充填物質の流れの数を和した数の独立した核
を有するカプセルとなる。 「発明の効果」 本発明に係る複数核シームレスカプセルの製造
方法によると、同一成分の独立した複数の核を持
つカプセルばかりでなく、それぞれが異種成分の
カプセル充填物質よりなる複数の独立した核を持
つシームレスカプセルを製造することができる。
従つて、使用に先立つて配合しておくことができ
ないか、あるいは配合しておくことが適当でない
複数の物質でも同一カプセル内に充填でき、使用
時に配合作業をしないで使用することができる便
利な複数核シームレスカプセルを製造することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る製造方法を実施する装置
の一例を一部断面として例示した全体系統図、第
2図は本発明方法の他の実施例を説明するための
装置の要部の断面図である。 図中主要符号の説明、aは媒体液、bは複合ジ
エツト流、dは滴片、eはシームレスカプセル、
Aは外皮膜物質、B,Cはカプセル充填物質、
4,5は複合ノズル、40,50は外管ノズル、
41,51は内管ノズル、6はカプセル形成槽、
61はカプセル回収管である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 流動性を有する外皮膜物質に包まれた状態で
    流動性を有するカプセル充填物質の流れが内在す
    る状態の複数の複合ジエツト流を、前記外皮膜物
    質とは非溶解な媒体液の液流中へ該液流に沿つて
    連続的に形成する工程と、前記各複合ジエツト流
    内の各物質が流動性を保つている間に前記液流中
    で各複合ジエツト流をその流れ方向先端より同期
    して順次所定の大きさの滴片に切断し、次いて同
    期して切断された各滴片相互を外皮膜物質の部分
    において融着結合させる工程、又は前記各複合ジ
    エツト流内の各物質が流動性を保つている間に該
    複合ジエツト流相互を前記液流中でその流れ方向
    先端より外皮膜物質の部分において順次融着結合
    させながら所定の大きさの滴片に切断する工程を
    含むことを特徴とする複数核シームレスカプセル
    の製造方法。
JP59272332A 1984-12-24 1984-12-24 複数核シ−ムレスカプセルの製造方法 Granted JPS61149156A (ja)

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