JP3361131B2 - シームレスカプセル製造装置 - Google Patents

シームレスカプセル製造装置

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はシームレスカプセルの製
造技術、特にノズルからジェット液流を噴出させ、これ
を分断することにより形成される液滴によって製造され
るシームレスカプセルの製造装置に関する。 【0002】 【従来の技術】被覆層に継ぎ目のないカプセル、即ちシ
ームレスカプセルを製造する技術において、特に通常の
軟カプセルより小さく、マイクロカプセルより大きなカ
プセルを製造するのに適した技術として、二重ノズル、
三重ノズルなどの多重ノズルから多層液流を気中または
液中に噴出させて多層液滴を形成させ、この多層液滴の
最外層液を硬化用液と反応させることにより、内層の液
を包封してシームレスカプセルを得る方法が広く知られ
ている。 【0003】このうち、液中に多層液流を噴出させる方
法は、ノズルの先端から連続した液柱状のジェット液流
が形成され、このジェット液流を牽引または振動によっ
て分断して多層液滴とするのが普通であり、特に振動を
付与する方法は均一な液滴が得られ、好ましいものであ
る。 【0004】たとえば、多重ノズル自体を振動させてシ
ームレスカプセルを形成する技術は特開昭57−190
32号および同59−112833号公報に開示されて
いる。 【0005】さらに、ノズルから噴出されたシームレス
カプセル形成用の液流をリングの中を通過させる際に、
該リングを振動させることによりシームレスカプセルを
製造する技術が、たとえば特公昭53−1067号公報
に開示されている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来技術のノズル振動方式およびリング振動方式にはそれ
ぞれ次のような欠点があることを本発明者らは見い出し
た。 【0007】まず、従来のノズル振動方式の欠点として
は、次の(1) 〜(3) が挙げられる。 【0008】(1).ノズルの質量が大きいため、加振源の
エネルギーが大となり、装置が大型化する。また、この
ため振動の遮断が困難で、余分の振動が他の部分に伝わ
り、液滴が乱れる。 【0009】(2).振幅を一定値以上にしないと加振の効
果がないが、振幅を保って振動数を大きくするのが困難
である。 【0010】(3).液中ノズル法においては、硬化用液系
も密封系とするのが普通であり、この場合ノズルと加振
装置の連結に困難を伴う。 【0011】次に、リング振動方式の欠点としては、次
の(a) ,(b) が挙げられる。 【0012】(a).硬化用液の流れが振動で乱れるので、
液滴の落下も乱れてリングに衝突するなどの事故を起こ
し易い。 【0013】(b).前記ノズル振動方式の欠点(2) と同様
に、リングと加振装置の連結に困難が伴う。 【0014】本発明の1つの目的は、均一な粒径のシー
ムレスカプセルを得ることのできるシームレスカプセル
製造技術を提供することにある。 【0015】本発明の他の1つの目的は、小型の加振装
置で済み、不要振動の影響を防止できるシームレスカプ
セル製造技術を提供することにある。 【0016】本発明の他の1つの目的は、加振源と振動
部分との連結が簡単で、かつ近接して設置できるシーム
レスカプセル製造技術を提供することにある。 【0017】本発明のさらに他の1つの目的は、振動部
分の振動数を大きくすることができ、微小な粒径のシー
ムレスカプセルを製造できる技術を提供することにあ
る。 【0018】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。 【0019】 【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。 【0020】すなわち、本発明の1つのシームレスカプ
セル製造装置においては、多重ノズルからカプセル形成
用の液流を硬化用液内に噴出させてジェット液流を形成
させ、このジェット液流を振動によって分断して多層液
滴を形成し、前記多層液滴を前記硬化用液と接触させて
シームレスカプセルを製造する装置であって、前記カプ
セル形成用の液流を供給する管路の出口部に、前記多重
ノズルを設け、前記多重ノズルは、前記硬化用液を供給
するための主流路を形成する主流路管の入口部における
前記硬化用液中に垂直方向に挿入され、前記多重ノズル
の上部において、前記カプセル形成用の液流と接触する
ように前記多重ノズルに直結されたダイヤフラム状の可
撓性部分を設け、前記ダイヤフラム状の可撓性部分の上
方に、当該ダイヤフラム状の可撓性部分に対して前記多
重ノズルの軸方向への振動を与える加振装置を設置し、
前記加振装置の軸部は、前記ダイヤフラム状の可撓性部
分の中央部に軸方向から連結され、前記加振装置によっ
て、前記ダイヤフラム状の可撓性部分の中央部に、前記
多重ノズルの軸方向への振動を与え、この多重ノズルの
軸方向への振動が、前記管路から供給される前記カプセ
ル形成用の液流を介して前記多重ノズルの噴出口に伝達
されることにより、前記多重ノズルの噴出口から前記硬
化用液中に噴出されたジェット液流は、前記主流路管内
の前記硬化用液の中において分断されて多層液滴として
形成され、前記主流路管の中を流れるにつれて前記硬化
用液の働きで硬化され、シームレスカプセルとして形成
されるよう構成したものである。 【0021】 【作用】上記した本発明のシームレスカプセル製造装置
によれば、多重ノズルに直結されたダイヤフラム状の可
撓性部分を当該多重ノズルの軸方向に振動させることに
より、多重ノズルから噴出される多層液流は均一な多層
液滴として生成され、良好なシームレスカプセルを製造
することができる上に、ダイヤフラム状の可撓性部分を
振動させる振動装置は、そのダイヤフラム状の可撓性部
分の質量がノズルの質量に比して小さいので、小型化で
き、また振動数を大きくして微小な粒径のシームレスカ
プセルを製造することもできる。 【0022】また、多重ノズルから噴出された多層液流
は、ジェット液流をノズル先端部に形成する。このジェ
ット液流を振動により分断して均一な粒径のシームレス
カプセルを形成させることができる。 【0023】 【実施例】図1は本発明のシームレスカプセル製造装置
の一実施例を示す概略説明図であり、図2(a) 〜(c) は
図1の要部をなす管路加振構造の一実施例の拡大部分断
面図である。 【0024】図1のシームレスカプセル製造装置におい
て、シームレスカプセルを形成するための芯液(内層
液)1は芯液用タンク2の中に貯留され、またこの芯液
1を被覆する皮膜液(外層液)3は皮膜液用タンク4の
中に貯留されている。 【0025】芯液1はポンプ5により芯液用タンク2か
ら管路6を経て多重ノズル7に圧送される一方、皮膜液
3はポンプ8により皮膜液用タンク4から管路9を経て
前記多重ノズル7に圧送される。 【0026】図1の実施例におけるシームレスカプセル
製造装置は液中ノズル式の構造であるので、多重ノズル
7は、硬化用液10を供給するための主流路を形成する
上部開放型の主流路管26の入口部に挿入され、該硬化
用液10の中に芯液1と皮膜液3とを噴出し、後者が前
者の全周囲を被覆するように構成されている。 【0027】そして、本実施例では、図2に拡大部分断
面図で示す如く、管路6,9の一部としてのダイヤフラ
ム状の可撓性部分6hが多重ノズル7に直結されかつ加
振装置25で加振される構造が採用されている。 【0028】したがって、本実施例では、多重ノズル7
から噴出された芯液1と皮膜液3とは硬化用液10内で
ジェット液流7aを形成し、加振装置25で管路6,9
のダイヤフラム状の可撓性部分6hに与えられる軸方向
の振動が管路6から供給される芯液1を介して多重ノズ
ル7の噴出口に伝達されることにより、主流路管26内
の硬化用液10の中において該ジェット液流7aは分断
されて多層液滴として形成され、主流路管26の中を流
れるにつれて硬化用液10の働きで硬化され、シームレ
スカプセルSCとして形成される。 【0029】前記のようにして加振装置25でダイヤフ
ラム状の可撓性部分6hに加振する場合、たとえば金属
製の剛体である多重ノズル7の全体を振動させる従来技
術に比較して、単に質量の小さいダイヤフラム状の可撓
性部分6hを振動させるだけでよいので、加振装置25
は小型でよく、また多重ノズル7の全体を振動させるよ
うな不要な振動による悪影響を防止できる。 【0030】そして、このようにして形成されたシーム
レスカプセルSCは、主流路管26の出口端から分離タ
ンク16の傾斜多孔体17の上に硬化用液10と共に流
下し、該傾斜多孔体17で硬化用液10から分離され、
かつ該傾斜多孔体17の傾斜面上を転がって製品回収容
器18の中に回収される。 【0031】分離タンク16内の硬化用液10はポンプ
19により管路20を経て冷却タンク21に圧送され
る。冷却タンク21内での硬化用液10は冷却器22で
所定の温度に冷却された後、ポンプ23により管路24
を経て主流路管26の中に戻される。 【0032】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。 【0033】たとえば、多重ノズルは二重ノズルの他に
三重ノズルなどでもよく、その多層液滴の生成のために
必要な振動方式も様々なものを利用できる。その場合、
多重ノズルの場合には、芯液、皮膜液、中間液の少なく
とも1つの管路もしくは多重管路のいずれかを加振すれ
ばよい。 【0034】また、シームレスカプセルの多層液滴の内
層および外層の成分などについても任意である。 【0035】 【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。 (1).多重ノズルから硬化用液の中に噴出された液流がジ
ェット液流を形成し、このジェット液流を、管路の一部
であるダイヤフラム状の可撓性部分に対する、多重ノズ
ルの軸方向への加振により分断して多層液滴を形成する
ので、均一な粒径のシームレスカプセルを得ることがで
きる。 (2).振動を管路の一部であるダイヤフラム状の可撓性部
分に付与するので、多重ノズル全体に振動を付与する場
合に比べて、質量が小さく、小型の加振装置で足り、ま
たそのことにより不要の振動による悪影響の発生を回避
できる。 (3).加振装置と管路の振動部分との連結が簡単で、かつ
両者を近接して設置できる。 (4).多重ノズルを振動させる場合に比べて、管路の一部
であるダイヤフラム状の可撓性部分を振動させる方が、
その可撓性構造の故に、振動数を大きくすることがで
き、微小な粒径のシームレスカプセルを製造することが
可能である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のシームレスカプセル製造装置の一実施
例を示す概略説明図である。 【図2】(a) 〜(c) は図1の要部をなす管路加振構造の
一実施例の拡大部分断面図である。 【符号の説明】 1 芯液(内層液) 2 芯液用タンク 3 皮膜液(外層液) 4 皮膜液用タンク 5 ポンプ 6 管路 6h 可撓性部分 7 多重ノズル 7a ジェット液流 8 ポンプ 9 管路 10 硬化用液 16 分離タンク 17 傾斜多孔体 18 製品回収容器 19 ポンプ 20 管路 21 冷却タンク 22 冷却器 23 ポンプ 24 管路 25 加振装置 26 主流路管 SC シームレスカプセル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−322741(JP,A) 特開 平4−338230(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01J 13/02 - 13/22 A61J 3/07

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 多重ノズルからカプセル形成用の液流を
    硬化用液内に噴出させてジェット液流を形成させ、この
    ジェット液流を振動によって分断して多層液滴を形成
    し、前記多層液滴を前記硬化用液と接触させてシームレ
    スカプセルを製造する装置であって、前記カプセル形成用の液流を供給する管路の出口部に、
    前記多重ノズルを設け、 前記多重ノズルは、前記硬化用液を供給するための主流
    路を形成する主流路管の入口部における前記硬化用液中
    に垂直方向に挿入され、 前記多重ノズルの上部において、前記カプセル形成用の
    液流と接触するように前記多重ノズルに直結されたダイ
    ヤフラム状の可撓性部分を設け、 前記ダイヤフラム状の可撓性部分の上方に、当該ダイヤ
    フラム状の可撓性部分に対して前記多重ノズルの軸方向
    への振動を与える加振装置を設置し、 前記加振装置の軸部は、前記ダイヤフラム状の可撓性部
    分の中央部に軸方向から連結され、 前記加振装置によって、前記ダイヤフラム状の可撓性部
    分の中央部に、前記多重ノズルの軸方向への振動を与
    え、この多重ノズルの軸方向への振動が、前記管路から
    供給される前記カプセル形成用の液流を介して前記多重
    ノズルの噴出口に伝達されることにより、前記多重ノズ
    ルの噴出口から前記硬化用液中に噴出されたジェット液
    流は、前記主流路管内の前記硬化用液の中において分断
    されて多層液滴として形成され、前記主流路管の中を流
    れるにつれて前記硬化用液の働きで硬化され、シームレ
    スカプセルとして形成されるよう 構成したことを特徴と
    するシームレスカプセル製造装置。
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