JPS61149156A - 複数核シ−ムレスカプセルの製造方法 - Google Patents

複数核シ−ムレスカプセルの製造方法

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JPS61149156A
JPS61149156A JP59272332A JP27233284A JPS61149156A JP S61149156 A JPS61149156 A JP S61149156A JP 59272332 A JP59272332 A JP 59272332A JP 27233284 A JP27233284 A JP 27233284A JP S61149156 A JPS61149156 A JP S61149156A
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capsule
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composite
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小俣 一起
橋本 竜男
林 一雄
細井 富也
生田 賢一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は複数の核を有するシームレスカプセルの製造方
法に関するものであり、医薬品、化学品、農薬、香料、
食品や接着剤その他の分野で利用される。
「従来の技術」 従来の複数核シームレスカプセルの製造方法には、特開
昭58−88027号公報に開示されているように、二
重管ノズルの外管ノズルからは流動性を有する外皮膜物
質を、内管ノズルからは流動性を有するカプセル充填物
質を、それぞれ同時に冷却液流中にその流れに沿って押
出すことにより、外皮膜物質の中に一つのカプセル充填
物質の流れが内在する状態の複合ジェット流を形成し。
該複合ジェット流を先端より所定間隔に複数の凹みを形
成する毎に切断し、前記冷却液流中で細長いカプセルに
成形しつつ冷却御凝固させ、前記凹みを形成した部分毎
にカプセル充填物質からなる独立の核を有するシームレ
スカプセルを製造するものがある、そしてこの方法で製
造することにより、カプセルがラグビーポール状に細長
くなり転がりの方向性が定まる効果があるとされている
「発明が解決しようとする問題点」 同時に使用すべき数種の物質には、使用に先立って混合
するなど一定時間共存させると、相互に反応して硬化重
合したり、ガスを発生したり、あるいは分解するなど効
用が低下するため、あらかじめ配合しておくことができ
ず、使用時に分量を調整して配合するものが少なくない
薬剤等の分野におけるこの種の物質には、例えば第1表
に示したようなものがある。また接着剤等においても、
例えばウレタン七ツマ−(ポリオール類)とトルエンシ
ソシアナートのように、モノマーと硬化剤とをあらかじ
め混合しておくことができないものが多い。
(この東風下4:白) 第1表 ところで前記した従来の製造方法では、複合ジェット流
内のカプセル充填物質の流れは一つであるから、前記例
示のような異なった成分のカプセル充填物質を一個のカ
プセルに封じ込めることができない欠点を有している。
本発明の目的は前記従来の製造方法の欠点を解消し、複
数の物質でも同一カプセル内に各独立に封じ込むことが
できる複数核シームレスカプセルの製造方法を提供する
ことにある。
「問題点を解決するための手段」 流動性を有する外皮膜物質に包まれた状態で流動性を有
するカプセル充填物質の流れが内在する状態の複数の複
合ジェット流を、外皮膜物質とは非溶解な媒体液の液流
中に該液流に沿って連続的に形成し、各複合ジェット流
を前記液流中でその流れ方向先端より同期して順次所定
の大きさの滴片に切断し、同期して切断した滴片相互を
外皮膜物質の部分において融着合体させること、又は前
記のように形成された複数の複合ジェット流相互を前記
液流中でその流れ方向先端より外皮膜物質の部分におい
て順次融着合体させながら所定の大きさの滴片に切断す
るように構成した点である。
「作用」 前記手段によって形成された滴片には、各複合ジェット
流毎のカプセル充填物質よりなる核が外皮膜物質に包ま
れた状態で各独立して存在する状態になるから、各滴片
を前記媒体液の液流により整形すると複数の独立した核
を有するカプセルが形成される。
従って、形成される核複合ジェット流毎に異なる成分の
カプセル充填物質を使用すれば、同一カプセル内に複数
の異種成分をそれぞれ独立した状態で密封したシームレ
スカプセルが製造される。
「実施例」 第1図は本発明方法を実施するための装置の一例を示す
ものである。
1は外皮膜物質Aのタンク、2はカプセル充填物質Bの
タンク、3は他のカプセル充填物質Cのタンクで、各タ
ンク1,2.3はそれぞれの物質A、B、Cを適温に調
節する加熱手段(図示しない)を備えており、各物質A
、B、Cはそれぞれのタンク1,2.3へ随時補給され
るように構成されている。
4.5はカプセル形成槽6内の冷却された流動パラフィ
ンよりなる媒体液a内に下向き臨ませた複合ノズルで、
各複合ノズル4.5はそれぞれ゛大径な外管ノズル40
.50と、この各外管ノズル40゜50の中に設けられ
た各内管ノズル41 、51から構成されている。外管
ノズル40及び50はそれぞれ送給パイプ11.12を
介してタンクlと連通され、一方の内管ノズル41は送
給パイプ21を介してタンク2と連通され、他方の内管
ノズル51は送給パイプ31を介してタンク3と連通し
ている。
媒体液aはポンプ71トよりタンクを兼ねた回収用ホッ
パー7より熱交換器72に送られ、熱交換器72で0〜
5℃に冷却されてカプセル形成槽6の上部に供給され、
カプセル形成槽6内で下降液流となり、更にカプセル回
収管61を経て回収用ホッパー7に戻るように循環する
。また、媒体液aの一部は各ポンプ73.74によりホ
ッパー7から断続流形成器75.78にそれぞれ供給さ
れ、更にそれぞれの断続流形成器75.78で規則的な
断続流とされ。
カプセル形成槽5内に設けられた上段の断続流ノズル8
0.81及び下段の断続流ノズル82へそれぞれ供給さ
れる。カプセル形成槽6をオーバーフローする媒体液は
オーバーフローバイブロ2によってポツパー7に回収さ
れるように構成されている。
上段の断続流ノズル80.81はそれぞれ複合ノズル4
.5の下方を囲む状態に設けられた環状のノズルで、該
ノズル80 、81からの媒体液の断続流は側周よりそ
れぞれのノズル80.81の中心方向に向かって流れる
。また、下段の断続流ノズル82はノズル80.81の
下方に位置し、複合ノズル4.5の下方を共に囲む状態
の環状のノズルで、このノズル82からの断続流も該ノ
ズル82の中心方向に向かって流れる。
この実施例において外皮膜物質Aにはゼラチン27%、
グリセリン10%、精製水73%の混合溶液を用い、温
度を約60℃に保ち粘度を約350C:PSに調製する
また、カプセル充填物質Bには炭酸水素ナトリウム31
%、中鎖脂肪酸トリグリセライド(例えば商標名「パナ
セー)810Jで市販されているもの)81%、ソルビ
タンモノオレエート(例えば商標名「二、コール5O−
104で市販されているもの)8%の溶液を用い、温度
を約25°Cに保ち粘度を約300CPSに調製する。
更にカプセル充填物質Cには酒石酸23%、中鎖脂肪酸
トリグリセライド(例えば商標名「パナセート810」
で市販されているもの)69%、ソルビタンモアオレエ
ート(例えば商標名「ニラコール5O−10Jで市販さ
れているもの)8%の溶液を用い、温度を約25°Cに
保ち粘度を約250CPSに調製する。
前記複合ノズル4.5は、それぞれの外皮膜物質Aの中
にカプセル充填物質B、Cの流れが内在する状態の複数
の複合ジェット流すを、前記カプセル形成槽6内におけ
る媒体液aの液流中で該液流に沿って形成するための手
段であり、複合ノズル4の外管ノズル40には定量ポン
プ13によって外皮膜物質Aを、その内管ノズル41に
は定量ポンプ22によってカプセル充填物質Bを、また
複合ノズル5の外管ノズル50には定量ポンプ14によ
って外皮膜物質Aを、その内管ノズル51には定量ポン
プ32によってカプセル充填物質Cをそれぞれ定圧で圧
送し、複合ノズル4,5から外皮膜物質Aとカプセル充
填物質B、及び外皮膜物質Aとカプセル充填物質Cより
なる二つの複合ジェット流す、bとして、カプセル形成
槽6内の媒体液aの下降液流に沿い連続して定量的に押
出す。
前記断続流ノズル80 、81からの断続流は、前記複
合ジェット流す、bを下降液流の流れ方向先端より順次
所定の長さに切断する手段を構成するもので、複合ノズ
ル4.5より押出されたそれぞれの複合ジェット流す、
bには、それぞれの断続流ノズルeo、etからの規則
的な媒体液の断続流の衝撃が互いに同期して加えられ、
これによって第1図のように複合ジェット流す、bに順
次先端より一定の間隔に凹みが形成され、媒体液aの下
降する液流により下方に引かれて前記凹みの部分から順
次所定の大きさの滴片d、dに同期して切断され、各滴
片dは切断された時点で外皮膜物質Aの表面張力により
、それぞれ充填物質B、Cを核として密封した状態とな
る。
次いで、前記のように同期して切断された滴片d、dに
は、断続流ノズル82により周囲から媒体液aの断続流
が加えられ、この断続流によって前記滴片d、dは接近
して密着するとともに、流動性を保っている相互の外皮
膜物質Aの部分において融着結合する。
前記のように結合した各滴片dは、従来の一般的なシー
ムレスカプセルの製造方法におけると同様に、媒体液a
の流れの中で下降しながら表面がなめらかな細長いシー
ムレスカプセルeに形成され、冷却凝固しつつ回収管5
1を経てホッパー7に達シ、ホッパー7のセパレーター
70によって媒体液aと分離されつつ側方のコンベヤー
9に供給され、次の図示されていない公知の送風乾燥工
程に送られ乾燥される。
前記実施例によるシームレスカプセルeは、外皮膜物質
Aが水溶性高分子であるから、そのままで充填物質B内
の炭酸水素ナトリウムと充填物質C内の酒石酸が反応し
て発生する炭酸ガス及び塩を利用する緩下剤として用い
られる。炭酸水素ナトリウムと酒石酸は前記のように混
合すると化学反応を起して炭酸ガスを発生し、取扱いが
困難であるが、本発明方法によって製造すると、前記両
者はカプセル内にそれぞれ独立した核として存在せしめ
られるから、カプセル内で両者が反応することはなく、
両者を定量的に同一カプセル内に充填することによって
、使用時に前記両者をそれぞれ分量して配合する作業を
要しない。
また、製造されたシームレスカプセルを使用する場合に
は、外皮膜物質の性質に応じ、機械的手段や酵素分解、
光、熱及び溶媒による溶解等によって外皮膜を破壊して
使用する。
第2図は本発明方法の他の実施例を示すもので、前記第
1図の実施例と同様な構造の複合ノズル4.5を媒体液
aの液流中に該液流に沿って互いに近接させた状態で臨
ませ、前記実施例と同様に、該ノズル4,5から外皮膜
物質Aとカプセル充填物質B及び外皮膜物質Aとカプセ
ル充填物質Cからなる複合ジェット流す、bをそれぞれ
連続的に押出させる。
形成される各複合ジェット流す、bに側周より矢印fの
ように規則的な媒体液の断続流を与え、核ジェット流す
、bにおける外皮膜物質Aが流動性を保っている間に、
両複合ジェット流す、bを流れ方向先端より相互の外皮
膜物質Aの部分において順次融着結合させながら、媒体
液aの液流により前記断続流の衝撃が加わった部分に形
成される凹みの部分から滴片dに切断する。切断された
滴片dは、カプセル充填物質B、Cからなる核が外皮膜
物質Aによりそれぞれ独立して密封されたものとなり、
これを媒体液&の液流により整形しつつ冷却凝固させて
二つの核を有するシームレスカプセルdを製造する。第
2図の実施例における他の工程は第1図の実施例と同様
なので説明を省略する。
前記各実施例においては、使用する複合ノズルの数、即
ち、複合ジェット流すの数を和した数の核を有するシー
ムレスカプセルが製造される。
前記各実施例と同様な方法で接着剤をシームレスカプセ
ル内に密封するには、例えば外皮膜物質Aとしてカルナ
ウバ、カプセル充填物質Bとしてエポキシ系樹脂接着剤
、カプセル充填物質Cとして樹脂の硬化剤であるテトラ
エチレンペンタアミン、及び媒体液aとしてグリセリン
を使用する。
この場合の製造方法は前記各実施例に準するので詳細な
説明は省略するが、外皮膜物質Aは熱により溶融するカ
ルナウバであるため、外皮膜物質からの水及び溶媒の除
去や乾燥工程は不要になる。
また、外皮膜物質に非水溶性高分子物質1例えばポリ酢
酸ビニール樹脂のメタノール溶液を用いる場合には、カ
プセル化後グリセリン中で外皮膜物質であるポリ酢酸ビ
ニール樹脂中のメタノールを除却することにより外皮膜
物質を硬化させ、その後乾燥する。
前記各実施例において使用される複合ノズル4.5は、
それぞれ外管ノズル40 、50と内管ノズル41.5
1との二重管ノズルであるが、大径な一個の外管ノズル
と該外管ノズルの中に互いに離した状態で小径な複数の
内管ノズルを設けた複心ノズルを使用して、外皮膜物質
に包まれた複数のカプセル充填物質の流れが各独立に内
在する状態の複数の複合ジェット流を媒体液流に沿って
形成し、これを前記各実施例に準じて処理しても実施す
ることができる。この場合に製造されるシームレスカプ
セルは、各複合ジェット流内のカプセル充填物質の流れ
の数を和した数の独立した核を有するカプセルとなる。
゛「発明の効果」 本発明に係る複数核シームレスカプセルの製造方法によ
ると、同一成分の独立した複数の核を持つカプセルばか
りでなく、それぞれが異種成分のカプセル充填物質より
なる複数の独立した核を持つシームレスカプセルを製造
することができる。
従って、使用に先立って配合しておくことができないか
、あるいは配合しておくことが適当でない複数の物質で
も同一カプセル内に充填でき、使用時に配合作業をしな
いで使用することができる便利な複数核シームレスカプ
セルを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る製造方法を実施する装置の一例を
一部断面として例示した全体系統図、第2図は本発明方
法の他の実施例を説明するための装置の要部の断面図で
ある。 図中主要符号の説明 aは媒体液、bは複合ジェット流、dは滴片、eはシー
ムレスカプセル、Aは外皮膜物質、B。 Cはカプセル充填物質、4.5は複合ノズル、40.5
0は外管ノズル、41.51は内管ノズル、6はカプセ
ル形成槽、81はカプセル回収管である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 流動性を有する外皮膜物質に包まれた状態で流動性を有
    するカプセル充填物質の流れが内在する状態の複数の複
    合ジェット流を、前記外皮膜物質とは非溶解な媒体液の
    液流中へ該液流に沿って連続的に形成する工程と、前記
    各複合ジェット流内の各物質が流動性を保っている間に
    前記液流中で各複合ジェット流をその流れ方向先端より
    同期して順次所定の大きさの滴片に切断し、次いで同期
    して切断された各滴片相互を外皮膜物質の部分において
    融着結合させる工程、又は前記各複合ジェット流内の各
    物質が流動性を保っている間に該複合ジェット流相互を
    前記液流中でその流れ方向先端より外皮膜物質の部分に
    おいて順次融着結合させながら所定の大きさの滴片に切
    断する工程を含むことを特徴とする複数核シームレスカ
    プセルの製造方法。
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