JPS636523A - レ−ザ記録装置 - Google Patents

レ−ザ記録装置

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JPS636523A
JPS636523A JP61150222A JP15022286A JPS636523A JP S636523 A JPS636523 A JP S636523A JP 61150222 A JP61150222 A JP 61150222A JP 15022286 A JP15022286 A JP 15022286A JP S636523 A JPS636523 A JP S636523A
Authority
JP
Japan
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aom
laser
filter
color
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP61150222A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihito Nozu
豪人 野津
Masatoshi Maeda
前田 昌俊
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS636523A publication Critical patent/JPS636523A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、レーザ記録装置、特に、カラーレーザファク
シミリ、カラーレーザプリンタ等の高速高分解能のカラ
ーレーザ記録装置における超音波光変調の改良に関する
〈従来の技術) 第6図および第7図は、従来のカラーレーザプリンタの
基本構成を示す図である。第6図は、レーザ光源として
、赤色用レーザ17、緑色用レーザ18、青色用レーザ
19の3台のレーザを用いる方式で3管式と呼ばれてい
る。第7図は、赤、緑、青の3原色を含んだ白色レーザ
光を出力するヘリウム−カドミウム(He −Cd)白
色レーザ1を1台用いる方式で単管式と呼ばれている。
3管式においては、各レーザから出力された各色レーザ
ビームはそれぞれその色に対応するAOM(^cous
to 0ptic Modulator:超音波光変調
器)で各色毎に画像信号で変調され、変調された各色レ
ーザビームはそれぞれ対応するダイクロイ・ンクミラー
15.15’ 、15″で反射され、この反射の時に光
軸を一致させることによって1本のビームにまとめられ
て、汲後の光学系を経由し、偏向器によりビーム走査が
行われ、感光材料11の面上に色画像を感光形成する。
単管式では1台のレーザから赤、青、緑の3原色のレー
ザ光が1本のビームで出力される。
しかし、各色の色画像信号による強度変調は、赤、青、
緑の各レーザ光毎に別個に行わなければならない、この
ためグイクロイックミラー16゜16’、16″を用い
て赤、青、緑のレーザ光に分離している6分離された後
は3管式の場合と同様の構成になる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、まず、3管式においてはレーザが3台必
要なところから装置がどうしても大型、複雑になり、価
格的にも高価なものとなる。
また、3色のレーザビームを各々個別に強度変調してい
るのでAOMが3台必要であり、更に、変調完了後の3
本のレーザビームを1本にまとめるために3個のグイク
ロイックミラーが用いられている。この3本のビームを
精確に1本のビームにまとめる光学調整(色合わせ)は
複雑な機構を必要とし部品数の増大や調整工数の増大を
招いている。
次に単管式においては、レーザが1台となったため、こ
の点においては、低価格化および小型化が図ることがで
きる。しかしながら、1台のレーザから1本のビームで
出力されたレーザ光を、赤、緑、青の3色のレーザビー
ムに分離して用いている。このためビーム分離用のグイ
クロイックミラーが3管式より更に3個増えることにな
る。
その他、AOMが3台必要である点や、光学調整のため
の複雑な機構や調整工数を要する点は3管式の場合と同
様である。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点に顧みて、レー
ザ光源として複数の原色光を出力するマルチラインレー
ザを用い、ビームを分離しないで各色の強度変調を行う
こと゛により、AOMが1台ですみ、且つビームの分離
合成のためのグイクロイックミラーを不要とし、その結
果複雑な光学調整も不要となるレーザ記録装置を提供し
ようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するために次の手段構成を有
する。即ち、本発明のレーザ記録装置は。
複数の発振波長を有するマルチラインレーザ光源を用い
たレーザ記録装置であって、前記複数の発振波長のうち
、用いる複数の波長に対してそれぞれ等しいブラック角
を与える複数の駆動周波数の高周波信号を選択的に出力
できるAOM駆動器と; 該AOM駆動器が出力する前
記駆動周波数の選択および色画像信号による変調を、入
力された複数の色画像信号について所定の時間区分ずつ
所定の順序で時系列的に行わせる信号を発生ずる時系列
信号発生回路と; 光路中に設けられ、前記AOM駆動
器の時系列動作と同期して、AOM駆動器から現に出力
されている駆動周波数に対応する波長のレーザ光を選択
通過させる波長選択手段と; 該波長選択手段の波長選
択と前記AOM駆動器の時系列動作を同期させる同期手
段と; を具備することを特徴とするレーザ記録装置で
ある。
(作 用) 以下、上記手段構成を有する本発明のレーザ記録装置の
作用について述べる。
今、マルチラインレーザの発振波長のうち用いる複数の
波長をλ1.λ2.λ3とする。
−方、AOMにおける入射レーザ光のブラック角θBは
次の式(1)で与えられる。
θa = s i n−12−L−−一・−−−(1)
■ λ:入射レーザ光の波長 f:AOMを駆動する超音波の周波数 v:AOMの媒体中における超音波の伝搬速度この式か
らλfが同じであればブラック角が等しくなることが分
かる。
従って、波長λ1.λ2.λ、に対応してλlfl”λ
2f2=λ3f3      −・−・−−−=−(2
’)なる式を満足するf、、f2.f3なる駆動周波数
を設定すると、駆動周波数をf!とした時の波長λ1の
レーザビームと、駆動周波数をf2とした時の波長λ2
のレーザビームと、駆動周波数をf3とした時の波長λ
3のレーザビームとはブラック角が等しいから、AOM
からの出力ビームの方向は全く同じになる。従って、光
学系としては同一角度の1本のビームとして扱うことが
できる。
また、各波長のレーザ光に対する強度変調は各波長に対
応する駆動周波数の信号強度を各レーザ光に対応する各
色画像信号によって変化させることにより別個独立に行
うことができる。
なお、駆動周波数によってAOMの回折効率が変化する
場合には、各色画像信号の変調振幅を調整することによ
り補正することができる。
そして、時系列信号発生器は、AOM駆動器に。
複数δ色画像信号の各々について所定の時間区分ずつ、
予め定められた順序に従って変調された、対応する駆動
周波数の高周波信号を出力させるようにする。従って、
AOMからは、同一の画像について、複数(2又は3)
の色画像信号によって強度変調された、対応する波長の
レーザ光が時系列的に出力されることになる。
本発明においては、更に、レーザ光源から、感光材料ま
でに至る光路の途中に、AOM駆動器の時系列動作と同
期して、AOM駆動器から現に出力されている駆動周波
数に対応する波長のレーザ光のみを通過させる波長選択
手段が設けられているので、感光材料へは選択性のすぐ
れたレーザ光を到達させることができる。なお、この場
合、感光材料の同一部位を駆動周波数の設定数(通常は
3原色に対応する3)と同数回の走査を行って、完全な
色画像の感光となる。
同期手段は、AOM駆動器の駆動周波数の切替つと上記
波長選択手段が通過させる波長の切替りとの同期をとり
両者の時間的対応関係を一致させる。
以上のように、本発明の記録装置においては、マルチラ
インレーザからの1本のビームに対して4ビームを分離
することなく、AOMからの出力ビームが同一方向の1
本のビームのままで複数の色画像信号に対応する波長の
レーザ光に対し時系列的に強度変調を行っているので、
AOMは1台あればよく、グイクロイックミラーは全く
不要となる。また、ビームの分離合成を行わないから複
雑なa!I楕と調整を要する光学調整が全く不要になる
−方、時系列信号発生回路や同期手段が必要となるが、
これらは簡単な電子回路で容易に実現し得るし、波長選
択手段も、AOMやグイクロイックミラー系に較べれば
単純なものであり、上記の本発明の利点をいささかも損
なうものではない。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本発明の実施例の構成を示す図である。レーザ光源
としてはHe−Cd白色レーザ1が用いられ、波長選択
手段として回転色フィルタ2が光路中のAOM3とポリ
ゴン4の間に設けられている0時系列信号発生回路とし
てRGB時系列信号発生回路6が設けられ、時系列信号
をAOM0M駆動器送っている。同期手段としてはクロ
ック発生回路7およびフィルタ回転位置検出装置8が設
けられている6回転色フィルタ2は、赤(R)、緑(G
)、青(B)の120°等分円板型フィルタであり、丁
度、光路にかかっているフィルタの色に対応する波長の
レーザ光のみを通過させる0回転速度は、RGB時系列
信号発生回路6にて、AOM[動器5にどのような時間
割当てで各色画像信号に対応する高周波信号を出力させ
るかによって定まる。
今、Rに対応する駆動周波数をf、、Gに対応する駆動
周波数をf2、Bに対応する駆動周波数をf3とすると
、駆動周波数がf、である時間と回転色フィルタ2のR
フィルタが光路に入ってから出るまでの時間、即ち、1
20゛回転する時間とが一致している。f2とGフィル
タ、f3とBフィルタについても同様のことがいえる。
このような同期関係は、RGB時系列信号発生回路6か
らフィルタ駆動装置9への駆動信号およびフィルタ回転
位置検出装置8からの検出信号によって確立される。
次に、回転色フィルタ2とポリゴン4の回転の関係につ
いて述べる。ポリゴン5の1面によってレーザビームが
、感光材料11上の1走査線上を走査する間は、レーザ
ビームは、R,G、Bのうちのいずれか1色でなければ
ならない。
即ち、ビーム走査の途中で回転色フィルタの色が変って
はならず且つ、ポリゴン4の次の面による走査の時には
色が次の色に変っていなければならないという関係であ
る。今ポリゴンを6面体と仮定して具体的数字で説明す
ると、ポリゴンの1面に対応する角度は60°となる。
−方、回転色フィルタ2の1色に対応する角度は120
°である。従って、ポリゴン4が60°回転する時間と
回転色フィルタが120°回転する時間が一致しなけれ
ばならないから回転フィルタ2がポリゴン4の2倍の速
度で回転させなければならない。
そして、ポリゴン4の反射面が次の面に移る時点と回転
色フィルタの色が変る時点とを一致させなければならな
い、ポリゴン4の反射面が次の面に移ったことは、ビー
ムの走査が最初から始まる□ ことであるから、ビームの走査開始点側に設けられてい
るビーム検知フォトダイオード10によりて検知される
。この検知信号はクロック発生回路7へ送られ、1画素
の露光時間を周期とする同期クロック信号を発生するト
リガとなる。同期クロック信号が発生してから、ある−
定時間Toを経過すると感光材料への露光が開始される
第2図に、ビーム検知フォトダイオード10の検知信号
、同期クロック信号、露光開始および回転色フィルタの
時間関係を示す0図(a)は、ビーム検知フォトダイオ
ード10の出力波形、図(b)は同期クロック信号、(
c)はAOM駆動器5の高周波信号を振幅変調する3原
色の色画像信号、(d)は光路にかかっているフィルタ
領域を示す、なおR,G、Bは赤、緑、青の各色を意味
する。第2図から分かるように、ポリゴン4の回転によ
って得られるビーム検知フォトダイオードの検知信号を
基準にして、RGB時系列信号発生回路6の時系列動作
およびフィルタ駆動装置9への信号の出力が行われる。
このとき回転色フィルタ2の回転位置が例えばRフィル
タであることは、フィルタ回転位置検出装置8により明
らかとなるので、プリントの一走査線の画像信号のうち
R成分のみがRGB時系列信号発生回路6からAOM駆
動器5に入力されAOM3が駆動され感光材料11の結
像面上に記録される。ビーム検知フォトダイオード10
の次の出力でG成分が、更に次の出力でB成分が感光材
料の同一走査線上に記録される0以上で一走査線分の画
像信号が記録されたことになる。
この後、感光材料は副走査線間隔分だけ移動され、次の
走査線の画像信号が上述のように記録される。
以下、波長選択手段の具体例について述べる。
まず、波長選択手段の形態について、本実施例において
はR,G−B3色のフィルタが120°の角度幅で配置
された円形回転フィルタを用いたがこれに限定されるも
のではなく、色の配置はR2O,Bの順でなくてもよく
、1色の占める角度幅が120@ではなく、例えば60
”或いは30゜というように分割数を多くしてもよく、
形状も円形である必要はなく、回転の方向も限定されず
、更には往復運動であっても一部に差し支えない。
また、フィルタが1色である間に走査が複数回行われる
ものであってもよい。
第3図に波長選択手段の諸形悪を示す。
図(a)は第1図の実施例と同様の円板型で分割数を多
くしたもの、図(b)は扇形にしたもの、図(c)は往
復運動型のもの、図(d)はフィルタ面が多角形の一部
を構成するようにし、面と平行な軸で回転させる型のも
のである。更に、波長選択機能を、ポリゴンやガルバノ
ミラ−等の走査手段に持たせることも考えられる。
第4図にその例を示す0図(a)はポリゴンとの間に若
干の間隙を設はポリゴンを覆うようにフィルタ構造体1
3を設けた例であり、図(b)はポリゴン面にフィルタ
を貼りつけた例であり、図(c)はポリゴン面に屈折率
の異なる誘電体の多R膜14を設け、特定の波長域の光
のみを反射させる機能を持たせポリゴンをいわゆるダイ
クロイックミラー化したものである。
また、第5図に示すような液晶シャッタとフィルタを組
み合せた波長選択手段も考えることができる、これは、
3色(R,G、B)のフィルタが図(b)のように格子
状に配列されており、液晶シャッタ12によって、所望
の色以外の色のフィルタ部分の光の通過を遮断すること
により、図(a)のように選択された波長の光のみを通
過させる。
次に、波長選択手段の材質も種々のものが考えられる。
まず、フィルタとしてはゼラチン膜を色素で染めたフィ
ルタやガラスフィルタ等の吸収型フィルタ、グイクロイ
ックフィルタ(例えば、R−632,8nm、 G−5
14,5n+a、B−441,6nmに対しては日本真
空光学層のDFレッドフィルタ。
グリーンフィルタ、ブルーフィルタ等)、干渉フィルタ
(例えば、日本真空光学層のDIF−A型の中心波長が
632.8nm、514.5nm、441.6nmのも
の)等があり、グイクロイックミラーとしては、日本真
空光学層のダイクロイックミラーDM赤反射ミラー、緑
反射ミラー、青反射ミラー等が考えられる。
なお、第1図の実施例では、回転色フィルタ2を、光路
中、AOM3とポリゴン4の間に設けたが、ポリゴン4
の後又はAOM3の前であってもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の記録装置においては、マ
ルチラインレーザからの1本のビームに対して、ビーム
を波長毎に分離することなく、AOMからの出力ビーム
が同一方向の1本のビームのままで複数の色画像信号に
対応する波長のレーザ光に対し時系列的に強度変調を行
っているので、AOMは1台あればよく、ビームの分離
合成のためのグイクロイックミラーは全く不要となる。
また、ビームの分離合成を行っていないから複雑な機構
と調整を要する光学調整が不要となるという利点がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置の構成図、第2図はビーム
検知フォトダイオードの検知信号、同期クロック信号、
露光開始および回転色フィルタの時間関係図、第3図は
波長選択手段の諸形態を示す図、第4図は走査手段に波
長選択機能を持たせた例の図、第5図は液晶シャッタと
フィルタを組み合せた波長選択手段の図、第6図は従来
の3管式カラーレーザプリンタの構成図、第7図は従来
の単管式カラーレーザプリンタの構成図である。 1・・・・・・He−Cd白色レーザ、 2・・・・・
・回転色フィルタ、  3.3’ 、3″・・・・・・
AOM、  4・・・・・・ポリゴン、 5・・・・・
・AOM駆動器、 6・・・・・・RGB時系列信号発
生回路、 7・・・・・・クロック発生回路、 8・・
・・・・フィルタ回転位置検出装置、9・・・・・・フ
ィルタ駆動装置、  10・・・・・・ビーム検知フォ
トダイオード、  11・・・・・・怒光材料、 12
・・・・・・液晶シャッタ、  13・・・・・・フィ
ルタ構造体、14・・・・・・誘電体の多層膜、15.
15’、15″16.16’、16″・・・・・・グイ
クロイックミラー。 17・・・・・・赤色用レーザ、18・・・・・・緑色
用レーザ、19・・・・・・青色用レーザ。 代理人 弁理士  八 幡  義 博 本発明/1大方杷イ列/l溝ノ( 鉤1  /  図 崎間悶禄図 第 2 図 (a)         (b) (δ)        (b)         (C
)友査’tm +て:立t〔畏選4)きlJ4欅た能芒
己詩を三せたイタ11第4 図 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の発振波長を有するマルチラインレーザ光源を用い
    たレーザ記録装置であって、前記複数の発振波長のうち
    、用いる複数の波長に対してそれぞれ等しいブラック角
    を与える複数の駆動周波数の高周波信号を選択的に出力
    できるAOM駆動器と;該AOM駆動器が出力する前記
    駆動周波数の選択および色画像信号による変調を、入力
    された複数の色画像信号について所定の時間区分ずつ所
    定の順序で時系列的に行わせる信号を発生する時系列信
    号発生回路と;光路中に設けられ、前記AOM駆動器の
    時系列動作と同期して、AOM駆動器から現に出力され
    ている駆動周波数に対応する波長のレーザ光を選択通過
    させる波長選択手段と;該波長選択手段の波長選択と前
    記AOM駆動器の時系列動作を同期させる同期手段と;
    を具備することを特徴とするレーザ記録装置。
JP61150222A 1986-06-26 1986-06-26 レ−ザ記録装置 Pending JPS636523A (ja)

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