JPS636441Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS636441Y2 JPS636441Y2 JP1982136335U JP13633582U JPS636441Y2 JP S636441 Y2 JPS636441 Y2 JP S636441Y2 JP 1982136335 U JP1982136335 U JP 1982136335U JP 13633582 U JP13633582 U JP 13633582U JP S636441 Y2 JPS636441 Y2 JP S636441Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel oil
- tank
- oil tank
- heater
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 claims description 154
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 14
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 13
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主として小型の船舶における燃料油の
加熱装置に関する。
加熱装置に関する。
(従来の技術)
従来第2図に示すごとく貯油タンクからの燃料
油を受ける第1の燃料油タンクaと、該第1の燃
料油タンクaから燃料油の供給を受ける第2の燃
料油タンクbとを設け、該第2の燃料油タンクb
からデイーゼル機関等に燃料油を供給するもので
あつて、第1の燃料油タンクaと第2の燃料油タ
ンクとの間に第1のポンプcと燃料油を95℃程度
の比較的高温に加熱する第1の燃料油加熱器d
と、その下流に燃料油清浄装置eとを設けた燃料
油の加熱装置は知られる。
油を受ける第1の燃料油タンクaと、該第1の燃
料油タンクaから燃料油の供給を受ける第2の燃
料油タンクbとを設け、該第2の燃料油タンクb
からデイーゼル機関等に燃料油を供給するもので
あつて、第1の燃料油タンクaと第2の燃料油タ
ンクとの間に第1のポンプcと燃料油を95℃程度
の比較的高温に加熱する第1の燃料油加熱器d
と、その下流に燃料油清浄装置eとを設けた燃料
油の加熱装置は知られる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしこのものは、第2の燃料油タンクa内の
燃料油を第1の燃料油タンク内にもどし、常に両
油タンクに充される燃料油を全てを一定温度まで
加温するようにしているため従来装置では停船中
も常に燃料油を加熱している場合を除き、一定の
温度にまで燃料油を上昇させるに、4時間程度
かゝる。即ち従来のものでは、清浄装置を通つて
清浄された第2の燃料油タンク内の燃料油とこれ
を通過しない第1の燃料油タンク内の未清浄油が
混合された状態で燃料油清浄装置に供給されるた
め燃料油清浄装置を通過する通油量を充分絞つて
清浄効率を高める必要があつて、第1の燃料油加
熱器dを通過する通油量が制限され、第2の燃料
タンクb内の燃料油を加熱するに上述のごとく時
間がかゝると共に、第1の燃料油タンクaではも
つぱら燃料油の自然対流のみによつて燃料油と熱
交換器との間での熱交換が行われるためその効率
が悪い等の不都合がある。
燃料油を第1の燃料油タンク内にもどし、常に両
油タンクに充される燃料油を全てを一定温度まで
加温するようにしているため従来装置では停船中
も常に燃料油を加熱している場合を除き、一定の
温度にまで燃料油を上昇させるに、4時間程度
かゝる。即ち従来のものでは、清浄装置を通つて
清浄された第2の燃料油タンク内の燃料油とこれ
を通過しない第1の燃料油タンク内の未清浄油が
混合された状態で燃料油清浄装置に供給されるた
め燃料油清浄装置を通過する通油量を充分絞つて
清浄効率を高める必要があつて、第1の燃料油加
熱器dを通過する通油量が制限され、第2の燃料
タンクb内の燃料油を加熱するに上述のごとく時
間がかゝると共に、第1の燃料油タンクaではも
つぱら燃料油の自然対流のみによつて燃料油と熱
交換器との間での熱交換が行われるためその効率
が悪い等の不都合がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案はかゝる不都合を解決した装置を提供す
るもので、貯油タンクからの燃料油を受ける第1
の燃料油タンクと、該第1の燃料油タンクから燃
料油の供給を受ける第2の燃料油タンクとを設
け、該第2の燃料油タンクからデイーゼル機関等
に燃料油を供給するものであつて、第1の燃料油
タンクと第2の燃料油タンクとの間に第1のポン
プと燃料油を加熱する第1の燃料油加熱器とその
下流に燃料油清浄装置とを設けたものに於いて、
該第1の燃料油タンクに、これを出て再びこれに
燃料油がもどる循環通路を介在させ、該通路に第
2の燃料油加熱器と第2のポンプを介在させると
共に、該循環通路の第2の燃料油加熱器の下流側
から前記第1の燃料油加熱器と連通する分岐通路
を分岐させ、且つ第2の燃料油タンクの溢流通路
を前記第1の燃料油加熱器の流入口側に接続して
成る。
るもので、貯油タンクからの燃料油を受ける第1
の燃料油タンクと、該第1の燃料油タンクから燃
料油の供給を受ける第2の燃料油タンクとを設
け、該第2の燃料油タンクからデイーゼル機関等
に燃料油を供給するものであつて、第1の燃料油
タンクと第2の燃料油タンクとの間に第1のポン
プと燃料油を加熱する第1の燃料油加熱器とその
下流に燃料油清浄装置とを設けたものに於いて、
該第1の燃料油タンクに、これを出て再びこれに
燃料油がもどる循環通路を介在させ、該通路に第
2の燃料油加熱器と第2のポンプを介在させると
共に、該循環通路の第2の燃料油加熱器の下流側
から前記第1の燃料油加熱器と連通する分岐通路
を分岐させ、且つ第2の燃料油タンクの溢流通路
を前記第1の燃料油加熱器の流入口側に接続して
成る。
(実施例)
本考案実施の1例を別紙図面につき説明する。
図面で1は貯油タンク(図示しない)から燃料油
補給路2を介して供給される燃料油を受ける第1
の燃料油タンク、3は該貯油タンク1から燃料油
を受ける第2の燃料油タンク、4,5は該第1の
燃料油タンク1と第2の燃料油タンク3との間に
介在させた第1の燃料油加熱器並びに第1のポン
プ、6は該第1の燃料油加熱器4の下流側に設け
た燃料油清浄装置を示し、第1の燃料油タンク1
に貯えられる燃料油を燃料油清浄装置6によつて
清浄したのち第2の燃料油タンク3から供給通路
7を介してデイーゼル機関等に燃料油を供給す
る。
図面で1は貯油タンク(図示しない)から燃料油
補給路2を介して供給される燃料油を受ける第1
の燃料油タンク、3は該貯油タンク1から燃料油
を受ける第2の燃料油タンク、4,5は該第1の
燃料油タンク1と第2の燃料油タンク3との間に
介在させた第1の燃料油加熱器並びに第1のポン
プ、6は該第1の燃料油加熱器4の下流側に設け
た燃料油清浄装置を示し、第1の燃料油タンク1
に貯えられる燃料油を燃料油清浄装置6によつて
清浄したのち第2の燃料油タンク3から供給通路
7を介してデイーゼル機関等に燃料油を供給す
る。
これまでの構成は従来知られているものと特に
変るところはない。
変るところはない。
本考案はかゝるものに於いて、第1の燃料油タ
ンク1に、これを出て再びこれに燃料油がもどる
循環通路8を介在させ、該通路8に第2の燃料油
加熱器9と第2のポンプ10とを介在させると共
に該循環通路8の第2の燃料油加熱器9の下流側
から前記第1の燃料油加熱器4側と連通する分岐
通路11を分岐させ、且つ第2の燃料油タンク3
の溢流通路12を前記第1の燃料油加熱器4の流
入口側に接続させた。尚第2の燃料油タンク3の
油面は第1の燃料油タンク1の油面に比べ常に高
く設定しておく。
ンク1に、これを出て再びこれに燃料油がもどる
循環通路8を介在させ、該通路8に第2の燃料油
加熱器9と第2のポンプ10とを介在させると共
に該循環通路8の第2の燃料油加熱器9の下流側
から前記第1の燃料油加熱器4側と連通する分岐
通路11を分岐させ、且つ第2の燃料油タンク3
の溢流通路12を前記第1の燃料油加熱器4の流
入口側に接続させた。尚第2の燃料油タンク3の
油面は第1の燃料油タンク1の油面に比べ常に高
く設定しておく。
(作 用)
次に本装置の作動を説明する。
停舶中は第1、第2の燃料油加熱器4,9並び
に第1、第2のポンプ5,10を停止され、燃料
油の加熱はまつたく行わない。この状態から出船
準備に移るには、該第1、第2のポンプ5,10
並びに第1、第2の燃料油加熱器4,9を稼動さ
れる。すると、第1の燃料油タンク1と循環通路
8との間で燃料油の強制循環が行われ、漸次第2
の燃料油加熱器9によつて第1の燃料油タンク1
内の燃料油が加熱され、他方第2の燃料油タンク
3内の燃料油は、第2の燃料油タンクの油面が第
1の燃料油タンク1の油面より高いこと、出船準
備中は供給通路7を介しての燃料油のエンジン側
への供給がないことにより、溢流通路12を介し
て第1の燃料油加熱器4で加熱され、燃料油清浄
装置6によつて清浄されたのち再び第1の燃料油
タンク3にもどる循環を繰返して第1の燃料油タ
ンク3内の燃料油も加温される。即ち第1、第2
の燃料油タンク1,3でそれぞれ単独に燃料油を
加温する。
に第1、第2のポンプ5,10を停止され、燃料
油の加熱はまつたく行わない。この状態から出船
準備に移るには、該第1、第2のポンプ5,10
並びに第1、第2の燃料油加熱器4,9を稼動さ
れる。すると、第1の燃料油タンク1と循環通路
8との間で燃料油の強制循環が行われ、漸次第2
の燃料油加熱器9によつて第1の燃料油タンク1
内の燃料油が加熱され、他方第2の燃料油タンク
3内の燃料油は、第2の燃料油タンクの油面が第
1の燃料油タンク1の油面より高いこと、出船準
備中は供給通路7を介しての燃料油のエンジン側
への供給がないことにより、溢流通路12を介し
て第1の燃料油加熱器4で加熱され、燃料油清浄
装置6によつて清浄されたのち再び第1の燃料油
タンク3にもどる循環を繰返して第1の燃料油タ
ンク3内の燃料油も加温される。即ち第1、第2
の燃料油タンク1,3でそれぞれ単独に燃料油を
加温する。
従つて、第2の燃料油タンク3では燃料油の清
浄が進み清浄効率を考慮する必要がなくなつてこ
れによつて燃料油清浄装置6を通過する通油量を
絞り込まなくとも済むようになり、従つて第1の
燃料油加熱器4を通る通油量を増大させて、該第
2の燃料油タンク3内の燃料油の所定温度への上
昇時間を従来のものに比し著しく短縮し得る。
浄が進み清浄効率を考慮する必要がなくなつてこ
れによつて燃料油清浄装置6を通過する通油量を
絞り込まなくとも済むようになり、従つて第1の
燃料油加熱器4を通る通油量を増大させて、該第
2の燃料油タンク3内の燃料油の所定温度への上
昇時間を従来のものに比し著しく短縮し得る。
そして出航のためデイーゼル機関に燃料油を供
給通路7を介して送り出すときは、第1の燃料タ
ンク1に貯えられる燃料の一部即ち該供給通路7
に送り出させた燃料油に相当する量の燃料油が第
2の燃料油加熱器9によつて更に加熱された後、
第1の燃料油加熱器4側に供給されるため該第1
の燃料油タンク1から送り出される燃料油の所定
温度への加熱も速められる。
給通路7を介して送り出すときは、第1の燃料タ
ンク1に貯えられる燃料の一部即ち該供給通路7
に送り出させた燃料油に相当する量の燃料油が第
2の燃料油加熱器9によつて更に加熱された後、
第1の燃料油加熱器4側に供給されるため該第1
の燃料油タンク1から送り出される燃料油の所定
温度への加熱も速められる。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、第1の燃料油
タンクに、これを出て再びこれに燃料油がもどる
循環通路を介在させ、該通路に第2の燃料油加熱
器と第2のポンプを介在させると共に、該循環通
路の第2の燃料油加熱器の下流側から前記第1の
燃料油加熱器と連通する分岐通路を分岐させ、且
つ第2の燃料油タンクの溢流通路を前記第1の燃
料油加熱器の流入口側に接続したので、供給通路
7への燃料油の送り出しのない出航準備から出航
に至るまでの間は、第1、第2の燃料タンクとこ
れに接続する各燃料油加熱器との間でそれぞれ
別々に燃料油の循環が行われて加熱されるため、
第2の燃料油タンク側では清浄が進んだ燃料油を
燃料油清浄装置に作用させることが出来て、清浄
効率を考慮する必要がなくなることからこれを通
過する通油量を絞り込まなくとも良くなり、これ
に第1の燃料油加熱器4を通油量を増大させて第
2の燃料油タンク3内の燃料油の所定温度への上
昇時間を従来のものに比し著しく短縮出来、しか
も第1の燃料タンク1内の燃料油は、第2の燃料
油加熱器9と第1の燃料タンク1との間を強制循
環されつゝ加熱されるため熱交換効率が高められ
ると共に、出航のためデイーゼル機関に燃料油を
供給通路7を介して送り出すときに、第2燃料油
加熱器9によつて更に加熱されて、第1の燃料油
加熱器側に送り出されるため、該燃料油の所定温
度への昇温も速く、これによつて出航準備から出
航に至るまでの燃料油の所定温度への加熱を著し
く短縮出来るの効果がある。
タンクに、これを出て再びこれに燃料油がもどる
循環通路を介在させ、該通路に第2の燃料油加熱
器と第2のポンプを介在させると共に、該循環通
路の第2の燃料油加熱器の下流側から前記第1の
燃料油加熱器と連通する分岐通路を分岐させ、且
つ第2の燃料油タンクの溢流通路を前記第1の燃
料油加熱器の流入口側に接続したので、供給通路
7への燃料油の送り出しのない出航準備から出航
に至るまでの間は、第1、第2の燃料タンクとこ
れに接続する各燃料油加熱器との間でそれぞれ
別々に燃料油の循環が行われて加熱されるため、
第2の燃料油タンク側では清浄が進んだ燃料油を
燃料油清浄装置に作用させることが出来て、清浄
効率を考慮する必要がなくなることからこれを通
過する通油量を絞り込まなくとも良くなり、これ
に第1の燃料油加熱器4を通油量を増大させて第
2の燃料油タンク3内の燃料油の所定温度への上
昇時間を従来のものに比し著しく短縮出来、しか
も第1の燃料タンク1内の燃料油は、第2の燃料
油加熱器9と第1の燃料タンク1との間を強制循
環されつゝ加熱されるため熱交換効率が高められ
ると共に、出航のためデイーゼル機関に燃料油を
供給通路7を介して送り出すときに、第2燃料油
加熱器9によつて更に加熱されて、第1の燃料油
加熱器側に送り出されるため、該燃料油の所定温
度への昇温も速く、これによつて出航準備から出
航に至るまでの燃料油の所定温度への加熱を著し
く短縮出来るの効果がある。
第1図は本考案実施の1例の説明線図、第2図
は従来例を示す説明線図である。 1……第1の燃料油タンク、3……第2の燃料
油タンク、4……第1の燃料油加熱器、5……第
1のポンプ、6……燃料油清浄装置、7……供給
通路、8……循環通路、9……第2の燃料油加熱
器、10……第2のポンプ、12……溢流通路。
は従来例を示す説明線図である。 1……第1の燃料油タンク、3……第2の燃料
油タンク、4……第1の燃料油加熱器、5……第
1のポンプ、6……燃料油清浄装置、7……供給
通路、8……循環通路、9……第2の燃料油加熱
器、10……第2のポンプ、12……溢流通路。
Claims (1)
- 貯油タンクからの燃料油を受ける第1の燃料油
タンクと、該第1の燃料油タンクから燃料油の供
給を受ける第2の燃料油タンクとを設け、該第2
の燃料油タンクからデイーゼル機関等に燃料油を
供給するものであつて、第1の燃料油タンクと第
2の燃料油タンクとの間に第1のポンプと燃料油
を加熱する第1の燃料油加熱器とその下流に燃料
油清浄装置とを設けたものに於いて、該第1の燃
料油タンクに、これを出て再びこれに燃料油がも
どる循環通路を介在させ、該通路に第2の燃料油
加熱器と第2のポンプを介在させると共に、該循
環通路の第2の燃料油加熱器の下流側から前記第
1の燃料油加熱器と連通する分岐通路を分岐さ
せ、且つ第2の燃料油タンクの溢流通路を前記第
1の燃料油加熱器の流入口側に接続して成る燃料
油の加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13633582U JPS5939757U (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 燃料油の加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13633582U JPS5939757U (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 燃料油の加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5939757U JPS5939757U (ja) | 1984-03-14 |
JPS636441Y2 true JPS636441Y2 (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=30306586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13633582U Granted JPS5939757U (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 燃料油の加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5939757U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5772400U (ja) * | 1980-10-22 | 1982-05-04 |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP13633582U patent/JPS5939757U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5939757U (ja) | 1984-03-14 |
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