JPS6364417B2 - - Google Patents

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JPS6364417B2
JPS6364417B2 JP16598280A JP16598280A JPS6364417B2 JP S6364417 B2 JPS6364417 B2 JP S6364417B2 JP 16598280 A JP16598280 A JP 16598280A JP 16598280 A JP16598280 A JP 16598280A JP S6364417 B2 JPS6364417 B2 JP S6364417B2
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butyl
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oxo
cyclopent
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JP16598280A
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JPS5687538A (en
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C69/00Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
    • C07C69/66Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety
    • C07C69/73Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety of unsaturated acids

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、プロスタグランジンの合成における
有用な中間体であるn―ブチル―2―オキソ―シ
クロペント―5―エニルアセテートの新規合成方
法に関する。 n―ブチル―2―オキソ―シクロペント―5―
エニルアセテートの直接的合成は従来には記載さ
れていない。 類似化合物の製造に関する方法は記載されてい
る。相応のメチルエステルの合成は、例えば、
U.ラビツト(Ravid)及び共同研究者〔Israel J.
of Chem.13,63(1975)〕及びK.イヌ(Inoue)及
び共同研究者〔Tetrah.Lett.45,4107(1976)〕に
よつて報告されているが、そこで用いられる方法
は多段階法を必要とする。 また極めて近縁の化合物の合成も、T.S.バート
ン(Burton)によつてJ.Chem.Soc.Part 1,
2550(1976)で、S.キユーロゾミー(Kurozomi)
及び共同研究者によつてTetrah.Lett.4559(1975)
で及びM.P.L.カートン(Caton)及び共同研究者
によつてSynthetic Comm.,303(1974)で記
載されているが、常に極めて骨の折れる方法が使
用される。 本発明による新規方法は、極めて安価であつて
容易に入手できる化合物から出発して極めて高い
収率で極めて容易に実施できる一段階方法であ
り、また低コストで、最終化合物たるn―ブチル
―2―オキソ―シクロペント―5―エニルアセテ
ートを得るために容易に利用しうる方法である。 前記のように前記化合物は、プロスタグランジ
ン合成における有用な中間生成物である。プロス
タグランジン合成は一般に極めて長く、複雑な多
段階法を必要として、そのために最終化合物のコ
ストは高くなる。従つてこのようなプロスタグラ
ンジンの合成にとつて、ほかならぬ本発明の化合
物のような安価で容易に入手できる出発物質を有
することは極めて重要で、有利であると思われ
る。 本発明の新規方法によれば、式(): で示される化合物n―ブチル―2―オキソ―シク
ロペント―5―エニルアセテートは、式(): 〔式中、同じか又は異なつていてもよいR1
びR2のそれぞれはC1〜C6のアルキル基であるか
又はR1及びR2は、これらが結合される窒素原子
と一緒に単複素環を形成する〕で示されるシクロ
ペンタノン―エナミンを、式(): で示されるn―ブチル―グリオキシレート(また
n―ブチル―オキソエタノネート)と反応させる
ことによつて製造される。 式()のシクロペンタノン―エナミンは有利
には、モルホリノエナミン(a)、ピペリジノ
エナミン(b)又はピロリジノエナミン(
c)であり、モルホリノエナミンは特に有利であ
る:
【式】
【式】
【式】 シクロペンタノンエナミン()とn―ブチル
―グリオキシレート()との間の縮合反応は、
両反応成分のほぼ等モル量を使用し、脂肪族炭化
水素例えばシクロヘキサン、シクロヘプタン又は
シクロペンタン、あるいは芳香族炭化水素例えば
ベンゼン又はトルエン、あるいはハロゲン化炭化
水素例えば四塩化炭素又は塩化メチレンであつて
もよい不活性有機溶剤の存在で実施することがで
きる。有利な溶剤は脂肪族炭化水素、特にシクロ
ヘキサンである。反応温度は室温と使用される溶
剤の還流温度との間、例えば15〜80℃で変化して
もよく、有利な温度は還流温度である。縮合反応
中に生成する水は、例えば水分離器、例えばデイ
ーン・スターク(Dean Stark)装置によつて有
利に反応混合物から除去される。 式()の化合物と式()の化合物との間の
反応は、一般に約70〜約90%で変化する収率で式
()の化合物を得ることを許し、良好な収率は、
化合物()としてシクロペンタノンモルホリノ
エナミンを使用し、溶剤として脂肪族炭化水素、
特にシクロヘキサンを使用する場合に得られる。 本発明の有利な実施態様の場合には、反応を、
有機溶剤中で加熱することによつて実施して縮合
を行ない、縮合中に縮合水を反応混合物から除去
し、次に反応混合物を水性酸によつて酸性化し、
水相と有機相を分離し、有機溶剤を除去する。 式()のシクロペンタノン―エナミンは、シ
クロペンタンを、エナミン合成のために通常用い
られる反応条件で、例えば不活性有機溶剤例えば
ベンゼン中で還流温度で、例えばChem.Ber.91
1996(1978)又はChem.Ber.93,909(1960)で報
告された方法あるいはまたZ.Chem.7,12(1967)
又はJ.Org.Chem.32,213(1967)で報告された方
法により、シクロペンタノンと所望のアミンとを
反応させることによつて容易に製造することがで
きる。グリオキシル酸のn―ブチルエステル
()は容易に入手できる極めて安価な物質であ
るがこのものはまた所望ならば、極めて安価で更
に容易にさえ入手できる酒石酸から公知法によつ
て製造することもできる。またシクロペンタノン
も極めて安価で容易に入手可能の物質である。 n―ブチル―2―オキソ―シクロペント―5―
エニルアセテート()から出発して、中性及び
11―デオキシの両プロスタグランジンが、例えば
以下に記載される合成過程によつて得ることがで
きる: 化合物()のアリル位置臭素化によつて化合
物(): を生じ、このものからアルカリ性酢酸塩で処理す
ることによつて化合物(): を得ることができる。今度はこの化合物を、アセ
トキシ基の選択的ケン化によつて化合物(): に変えることができる。 化合物()及び()をニトロメタンと反応
させると、それぞれ化合物(a)及び(b)
が得られる: 上記の化合物(a)及び(b)(式中のカ
ルボニル基は保護された形で存在する)に対する
ネフ反応によつて化合物(a)及び(b)が
生成される: 上記化合物(a)及び(b)のウイツチヒ
反応はそれぞれ11―デオキシ―PGE型プロスタ
グランジン及び中性のPGE型プロスタグランジ
ンを与えるが、所望ならば、これら両プロスタグ
ランジンを、公知の還元法によつて相応のPGF
―プロスタグランジンに変えることもできる。 n―ブチル―2―オキソ―シクロペント―5―
エニルアセテートをプロスタグランジンに変換す
る上記のすべての段階は、公知反応を含み、従つ
て公知方法で実施することができる。すなわち例
えば化合物()を与える化合物()のアリル
位置臭素化は、例えばN―ブロムスクシンイミド
を用いて常法によつて、例えばテトラクロルメタ
ン、ベンゼン又はシクロヘキサンのような不活性
無水有機溶剤中で有利には最高約80℃まで加熱す
ることによつて実施することができる。化合物
()の化合物()への変化は、有利には公知
法によつて酢酸銀で処理することによつて実施さ
れる。 化合物()のカルボニル基は、常法で、例え
ば所望のアルコール又はグリコール又は相応のチ
オー誘導体との反応によるケタール又はチオケタ
ールとして保護され、有利にはエチレンジオキシ
ケタールとして保護されうる。 化合物()を化合物()に変えるネフ反応
は公知反応〔J.Chem.Soc.1951,2933;J.Org.
Chem.,10(1943);Chem.Rev.55,137(1955)〕
であり、第一脂肪族ニトロ基を、希アルカリ金属
水酸化物で処理し、次に強鉱酸、例えば硫酸で処
理することによつてaci―形のニトロ化合物を経
てアルデヒド基に変えることを許す。 また化合物()をプロスタグランジンに変え
ることを許すウイツチヒ反応も、特にプロスタグ
ランジン化学においては周知の反応であり、アル
デヒドを適当なホスホラン又はホスホン酸塩と反
応させることによつて実施することができる。
〔Org.Reactions14,270(1965);Adven.Org.
Chem.,83(1960);Quart.Rev.17,406
(1963)〕。 次に実施例により本発明を説明するが、本発明
はこれらの例によつて限定されるものではない。 例 1 n―ブチル―2―オキソ―シクロペント―5―
エニルアセテートの製造 シクロヘキサン(0.4)中のn―ブチルグリ
オキシレート(65g)とシクロペンタノンモルホ
リノエナミン(104g)と溶液を、反応中に生ず
る水をデイーン・スターク装置で回収しつつ20時
間還流させる。この混合物を40℃に冷却し、これ
に水性塩酸(6N;124ml)を撹拌下に15分間加
え、次にトルエン(200ml)を加える。撹拌を室
温で1.5時間続行し、次に水相を分離してトルエ
ン(2×50ml)で洗浄する。全有機相を集め、水
(2×15ml)で洗浄し、MgSO4により脱水し、溶
剤を真空蒸発させる。残留物をn―ブタノール
(250ml)及び濃HCl(7.6ml)に溶かし、5時間90
℃で加熱する。反応混合物を室温で冷却し、炭酸
水素ナトリウム(10.1g)を加える。塩を濾過し
て分離し、過剰の溶剤を真空下で除去する。残留
物を高真空で蒸留精製して、標題の化合物n―ブ
チル―2―オキソ―5―シクロペント―5―エニ
ルアセテート(沸点80℃/0.01mmHg)78を得る。 UV :λmax223nm IR :(フイルム)ν1735,1705,1640cm-1 NMR:(CDCl3)δp.p.m.0.95(t,3H;J=7) 3.1(m,2H) 4.1(t,2H;J=6.5) 7.55(m,1H) 例 2〜4: 2―ブチル―2―オキソ―シクロペント―5―
エニルアセテートの使用 例 2 テトラメチルグアニジン0.1mlを、撹拌下にニ
トロメタン(2.61ml)中のn―ブチル―2―オキ
ソ―シクロペント―5―エニルアセテート(2
g)の溶液に滴加して0℃に冷却する。撹拌を12
時間続け、反応混合物をエチルエーテル(20ml)
で希釈し、希塩酸(20ml)及び水(2×10ml)で
洗浄する。有機相をMgSO4により脱水し、溶剤
を真空蒸発し、残留物を溶離剤として石油エーテ
ル:エチルエーテル80:20を用いてSiO2(10g)
により精製してn―ブチル―E―2―オキソ―5
―ニトロメタンシクロペンタン―1―イル―アセ
テート1.5gを得る。 IR :(フイルム)1730,1550cm-1 NMR:0.95(t,3H,J=7) (CDCl3)2.7(m,2H) 4.1(t,2H,J=6) 4.32(d―d,1H,J=12,J=8) 4.62(d―d,1H,J=12,J=6) 例 3 無水ベンゼン(30ml)中のn―ブチル―E―2
―オキソ―5―ニトロメタン―シクロペンタン―
1―イルアセテートの溶液を、生ずる水をデイー
ン・スターク装置で除去しつつ、エチレングリコ
ール(1.5g)及びp―トルエンスルホン酸
(0.05g)と一緒に48時間還流下に加熱する。こ
の混合物を冷却し、2×12mlの飽和水性
NaHCO3溶液で、次に水で洗浄し、MgSO4によ
り脱水する。溶剤を真空蒸発させ、残留物を0.01
mmでの高真空蒸留によつて精製してn―ブチル―
2,2―エチレンジオキシ―5―ニトロメチルシ
クロペンタン―1―イルアセテート1.3gを得る。 沸点135〜140℃/0.01mmHg IR :(フイルム)ν1730,1550cm-1 NMR:δp.p.m.0.95(t,3H,J=7) (CDCl3)3.9(s,4H) 4.1(t,2H,J=7) 4.4(d―d,1H,J=12,J=8) 4.6(d―d,J=12,J=7) 例 4 四塩化炭素(100ml)中のn―ブチル―2―オ
キソ―シクロペント―5―エニルアセテート(5
g)、N―ブロム―スクシンイミド(5.51g)及
び2,2―アゾジイソブチロニトリル(0.5g)
より成る混合物を、還流下に1.5時間加熱する。
混合物を0℃で冷却し、濾過しかつ溶剤を真空蒸
発させる。残留物を酢酸(50ml)に溶かし、酢酸
銀(6.3g)と一緒に加熱する。臭化銀を濾取し、
混合物を濃縮し、次にエチルエーテルで希釈し、
水、10%水性NaHCO3で洗浄しかつMgSO4によ
り脱水する。溶剤を真空で除去し、残留物を高真
空で蒸留して精製して、n―ブチル―2―オキソ
―4―アセトキシ―シクロペント―5―エニルア
セテート(4g,76%)を得る。 沸点150℃/0.01mmHg IR :ν1730,1650cm;UV:λEtOH nax223nm NMR:δp.p.m.0.95(t,3H,J=7) (CDCl3)2.25(d―d,1H,J=3,J
=19) 2.9(d―d,1H,J=7,J=19) 3.3(m,2H) 4.1(t,2H,J=7) 5.8(t,2H,J=7) 5.8(m,1H) 7.5(m,1H)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式(): で示されるn―ブチル―2―オキソ―シクロペン
    ト―5―エニルアセテートを製造するに当り、式
    (): 〔式中、同じか又は異なつていてもよいR1
    びR2のそれぞれはC1〜C6のアルキル基であり又
    はR1及びR2は、それらが結合された窒素と一緒
    に単複素環を形成する〕で示されるシクロペンタ
    ノンエナミンを、式(): で示されるn―ブチルグリオキシレートと反応さ
    せることより成る前記n―ブチル―2―オキソ―
    シクロペント―5―エニルアセテートの製造方
    法。 2 式()のシクロペンタノンエナミンがシク
    ロペンタノン―モルホリノ―エナミンである特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 3 反応を、15〜80℃の温度で実施する特許請求
    の範囲第1又は2項記載の方法。 4 反応を、有機溶剤中で加熱して縮合を行なう
    ことによつて実施し、縮合の間に縮合水を反応混
    合物から除去し、次に水性酸で反応混合物を酸性
    化し、水相及び有機相を分離しかつ有機溶剤を除
    去する特許請求の範囲第1〜3項のいづれか1項
    に記載の方法。 5 シクロヘキサン中のn―ブチルグリオキシレ
    ート及びシクロペンタノンモルホリノエナミンの
    溶液を還流させる特許請求の範囲第1項記載の方
    法。
JP16598280A 1979-11-30 1980-11-27 Manufacture of nnbutyll22oxoocyclopentt55 enylacetate Granted JPS5687538A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB7941453A GB2063858B (en) 1979-11-30 1979-11-30 Process for the preparation of n-butyl 2-oxo-cyclopent-5-enylacetate

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5687538A JPS5687538A (en) 1981-07-16
JPS6364417B2 true JPS6364417B2 (ja) 1988-12-12

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ID=10509534

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16598280A Granted JPS5687538A (en) 1979-11-30 1980-11-27 Manufacture of nnbutyll22oxoocyclopentt55 enylacetate

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JP (1) JPS5687538A (ja)
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DE (1) DE3036956A1 (ja)
GB (1) GB2063858B (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2245611A1 (en) * 1973-08-14 1975-04-25 Teijin Ltd 2-Substd-cyclopent-2-ene-1-ones - prepd by base catalysed isomerisation of the 5-substd-cyclopent-2-ene-1-ones

Also Published As

Publication number Publication date
DE3036956A1 (de) 1981-06-04
GB2063858B (en) 1983-09-21
GB2063858A (en) 1981-06-10
JPS5687538A (en) 1981-07-16
BE885286A (fr) 1981-03-18

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