JPS636320B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS636320B2 JPS636320B2 JP54166303A JP16630379A JPS636320B2 JP S636320 B2 JPS636320 B2 JP S636320B2 JP 54166303 A JP54166303 A JP 54166303A JP 16630379 A JP16630379 A JP 16630379A JP S636320 B2 JPS636320 B2 JP S636320B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dewatering
- pressurized
- dehydration
- sludge
- zone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 14
- 239000010802 sludge Substances 0.000 claims description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 208000005156 Dehydration Diseases 0.000 description 16
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 16
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005189 flocculation Methods 0.000 description 2
- 230000016615 flocculation Effects 0.000 description 2
- 239000010801 sewage sludge Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003311 flocculating effect Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加圧脱水域を有するベルトプレス型脱
水装置に関する。 この種の脱水装置は、第1図に示すように、重
力脱水域Z1において重力により遊離水を無理なく
脱水し、高水分汚泥から流動性を取り除き、次い
で加圧脱水域Z2において上布と下布とで汚泥
を加圧脱水し、さらにその後圧搾脱水域Z3におい
て剪断圧搾しながら脱水を行うものである。とこ
ろが、従来装置の加圧脱水域Z2についてみると、
第4図に示すように、上部加圧脱水ロール100
群は直線上に沿つて配設され、その結果下布1
01に対する上布102がなす角θ(以下ウエ
ツジ角という)は領域Z2全体にわたつて一定であ
つた。その結果、その過方式は、定速変圧過
方式というべきものであつて、この方式によれば
過特性は第3図に線I0で示すものとなる。とこ
ろが、下水汚泥の場合などでは、十分脱水能力が
発揮されないことがある。 そこで、本発明者らはかかる方式ではなく、こ
の加圧脱水域Z2をケーキの圧縮比変化を生じない
微小区間の連続と考え、しかも同域での圧力変化
が小さいから、定圧過特性とするのが望ましい
ことを見出した。 本発明は以上の事情に鑑み提案されたもので、
その目的は過速度の向上および排出ケーキ水分
の低減を行うことができる装置を提供することに
ある。 以下本発明を第1図および第2図に示す具体例
によつて説明すると、詳細は図示しない架台およ
び支持フレームに、駆動ロール1,1、布緊張
ロール2,2、重力脱水ロール3,3…、加圧脱
水ロール4,4…、テンシヨンロール5,5…お
よび蛇行修正装置6,6が支承され、これらに無
端上布7および下布8が巻き掛けられてい
る。本脱水装置の前工程には適宜前処理装置が設
けられるが、薬品注入による凝集処理を行う場合
には、汚泥Sに高分子系等の凝集剤Fを添加し、
凝集槽9において撹拌しながら凝集化を図つた
後、凝集汚泥Sを流入トラフ10を介してフイー
ド装置11に送り、このフイード装置11により
重力脱水域Z1の始端部へ供給する。その後、汚泥
Sは重力脱水域Z1において重力脱水が行なわれ、
次いで楔状に配置された脱水ロール4,4…によ
つて加圧作用を受けて加圧脱水処理が行なわれ、
最終的に順次小径としたテンシヨンロール5,5
…群によつて剪断圧搾脱水が行なわれ、脱水ケー
キS'として排出される。また上下布7,8は洗
浄装置12,12において洗浄水Wの散布によつ
て洗浄が行なわれる。この洗浄排水W'は排出路
13を通り、ドレンパン14に集められる。一
方、汚泥Sからの分離液Swは、分離液受皿15,
16を介して同様に集水装置に集められ、次の水
処理装置へ送られる。なお、17は駆動モータで
ある。 第2図に加圧脱水域Z2の詳細が示されている。
加圧脱水下ロールは、下部フレーム18上に同一
高さの軸受支持台19,19…が設けられ、下
布8を水平に面一とされている。加圧脱水上ロー
ルは、上部フレーム20にスペーサ厚を適宜変え
て高さを異らせた軸受支持台21,21…によつ
て、ゾーンa〜cに区分し、上布7がなすウエ
ツジ角をθ1〜θ3まで変えてある。この場合θ1>θ2
>θ3としてある。 ここで、第3図に振り返つて考えてみると、定
圧過を行うとすればその過曲線はI'となる。
したがつて、従来の定速変圧過方式と比較する
と、線I'と線I0との間の面積分だけ脱水量を多く
することができる。ところが、上布7の張設態
様を線I'に相応する曲線とすることもできるが、
上記例のように線I'を三本の直線Iで近似させ、
その各傾斜角θ'1〜θ'3に対応してウエツジ角θ1〜
θ3を設定した方が装置的に簡便となる。その結
果、上記の具体例の布構造とすることによつて
線Iと線I0とで囲まれた領域(ハツチングで示し
たゾーン)分だけ水分排出量を増大させることが
できる。 ここで、注記せねばならないのは、理論的には
第3図の斜線ゾーンが、本発明によつてもたらさ
れる液量の増大量と一致しないが、本発明の効
果の説明上の便宜のために同図を用いたものであ
る。このことを別の角度から説明すれば、もし定
圧過を行うならばその過特性はI'となり、定
速変圧過方式によるならばその過特性はI0と
なるが、本発明の過方式によれば、同液量を
脱水するに際して線I0と比較すると、短い時間で
脱水を行うことができることを同図は意味してい
る。一方、下水汚泥のような圧縮性の難過物に
あつては、その水分の減少に伴つて定速過が困
難となり、その結果初期は液が排出され易いが終
期は非常に排出され難い。ところが、本発明方式
では初期は多量に、終期は除々に水分を取除くこ
とができ、また後述の実施例のように現実に過
速度の向上および排出ケーキ水分の低減をみたも
のである。 一方、もし汚泥の種別等に対応して過特性が
変わつた場合、ゾーンa〜c数を加減したり、ウ
エツジ角を変えたりすればよい。 なお、重力脱水ゾーンZ1において、下布8
を、従来の水平式に代えて、上り傾斜構造とする
と、過速度の向上および排出ケーキ水分の低減
を達成できる。 以上の通り、本発明は、加圧脱水域の始端部か
ら終端部にかけてウエツジ角を連続的にまたはゾ
ーンごとに変えかつそのウエツジ角を漸次小とし
たものであるから、定圧過またはほぼ定圧過
特性に基づく過を行うことができ、次述の実施
例でも明らかなように、過速度の向上および排
出ケーキ水分の低減を確実に図ることができる。 実施例 従来例としてウエツジ角が加圧脱水域Z2全体に
おいてtanθ=0.026でありかつ一定の脱水機と、
本発明のゾーンa〜cごとにウエツジ角をtanθ=
0.093〜0.012まで三段階に変え、かつ終端部ほど
ウエツジ角を小とした脱水機とによる脱水効果の
比較試験を行つたところ、次表に示す結果が得ら
れた。 【表】
水装置に関する。 この種の脱水装置は、第1図に示すように、重
力脱水域Z1において重力により遊離水を無理なく
脱水し、高水分汚泥から流動性を取り除き、次い
で加圧脱水域Z2において上布と下布とで汚泥
を加圧脱水し、さらにその後圧搾脱水域Z3におい
て剪断圧搾しながら脱水を行うものである。とこ
ろが、従来装置の加圧脱水域Z2についてみると、
第4図に示すように、上部加圧脱水ロール100
群は直線上に沿つて配設され、その結果下布1
01に対する上布102がなす角θ(以下ウエ
ツジ角という)は領域Z2全体にわたつて一定であ
つた。その結果、その過方式は、定速変圧過
方式というべきものであつて、この方式によれば
過特性は第3図に線I0で示すものとなる。とこ
ろが、下水汚泥の場合などでは、十分脱水能力が
発揮されないことがある。 そこで、本発明者らはかかる方式ではなく、こ
の加圧脱水域Z2をケーキの圧縮比変化を生じない
微小区間の連続と考え、しかも同域での圧力変化
が小さいから、定圧過特性とするのが望ましい
ことを見出した。 本発明は以上の事情に鑑み提案されたもので、
その目的は過速度の向上および排出ケーキ水分
の低減を行うことができる装置を提供することに
ある。 以下本発明を第1図および第2図に示す具体例
によつて説明すると、詳細は図示しない架台およ
び支持フレームに、駆動ロール1,1、布緊張
ロール2,2、重力脱水ロール3,3…、加圧脱
水ロール4,4…、テンシヨンロール5,5…お
よび蛇行修正装置6,6が支承され、これらに無
端上布7および下布8が巻き掛けられてい
る。本脱水装置の前工程には適宜前処理装置が設
けられるが、薬品注入による凝集処理を行う場合
には、汚泥Sに高分子系等の凝集剤Fを添加し、
凝集槽9において撹拌しながら凝集化を図つた
後、凝集汚泥Sを流入トラフ10を介してフイー
ド装置11に送り、このフイード装置11により
重力脱水域Z1の始端部へ供給する。その後、汚泥
Sは重力脱水域Z1において重力脱水が行なわれ、
次いで楔状に配置された脱水ロール4,4…によ
つて加圧作用を受けて加圧脱水処理が行なわれ、
最終的に順次小径としたテンシヨンロール5,5
…群によつて剪断圧搾脱水が行なわれ、脱水ケー
キS'として排出される。また上下布7,8は洗
浄装置12,12において洗浄水Wの散布によつ
て洗浄が行なわれる。この洗浄排水W'は排出路
13を通り、ドレンパン14に集められる。一
方、汚泥Sからの分離液Swは、分離液受皿15,
16を介して同様に集水装置に集められ、次の水
処理装置へ送られる。なお、17は駆動モータで
ある。 第2図に加圧脱水域Z2の詳細が示されている。
加圧脱水下ロールは、下部フレーム18上に同一
高さの軸受支持台19,19…が設けられ、下
布8を水平に面一とされている。加圧脱水上ロー
ルは、上部フレーム20にスペーサ厚を適宜変え
て高さを異らせた軸受支持台21,21…によつ
て、ゾーンa〜cに区分し、上布7がなすウエ
ツジ角をθ1〜θ3まで変えてある。この場合θ1>θ2
>θ3としてある。 ここで、第3図に振り返つて考えてみると、定
圧過を行うとすればその過曲線はI'となる。
したがつて、従来の定速変圧過方式と比較する
と、線I'と線I0との間の面積分だけ脱水量を多く
することができる。ところが、上布7の張設態
様を線I'に相応する曲線とすることもできるが、
上記例のように線I'を三本の直線Iで近似させ、
その各傾斜角θ'1〜θ'3に対応してウエツジ角θ1〜
θ3を設定した方が装置的に簡便となる。その結
果、上記の具体例の布構造とすることによつて
線Iと線I0とで囲まれた領域(ハツチングで示し
たゾーン)分だけ水分排出量を増大させることが
できる。 ここで、注記せねばならないのは、理論的には
第3図の斜線ゾーンが、本発明によつてもたらさ
れる液量の増大量と一致しないが、本発明の効
果の説明上の便宜のために同図を用いたものであ
る。このことを別の角度から説明すれば、もし定
圧過を行うならばその過特性はI'となり、定
速変圧過方式によるならばその過特性はI0と
なるが、本発明の過方式によれば、同液量を
脱水するに際して線I0と比較すると、短い時間で
脱水を行うことができることを同図は意味してい
る。一方、下水汚泥のような圧縮性の難過物に
あつては、その水分の減少に伴つて定速過が困
難となり、その結果初期は液が排出され易いが終
期は非常に排出され難い。ところが、本発明方式
では初期は多量に、終期は除々に水分を取除くこ
とができ、また後述の実施例のように現実に過
速度の向上および排出ケーキ水分の低減をみたも
のである。 一方、もし汚泥の種別等に対応して過特性が
変わつた場合、ゾーンa〜c数を加減したり、ウ
エツジ角を変えたりすればよい。 なお、重力脱水ゾーンZ1において、下布8
を、従来の水平式に代えて、上り傾斜構造とする
と、過速度の向上および排出ケーキ水分の低減
を達成できる。 以上の通り、本発明は、加圧脱水域の始端部か
ら終端部にかけてウエツジ角を連続的にまたはゾ
ーンごとに変えかつそのウエツジ角を漸次小とし
たものであるから、定圧過またはほぼ定圧過
特性に基づく過を行うことができ、次述の実施
例でも明らかなように、過速度の向上および排
出ケーキ水分の低減を確実に図ることができる。 実施例 従来例としてウエツジ角が加圧脱水域Z2全体に
おいてtanθ=0.026でありかつ一定の脱水機と、
本発明のゾーンa〜cごとにウエツジ角をtanθ=
0.093〜0.012まで三段階に変え、かつ終端部ほど
ウエツジ角を小とした脱水機とによる脱水効果の
比較試験を行つたところ、次表に示す結果が得ら
れた。 【表】
第1図は本発明に係る脱水装置の全体図、第2
図はその要部正面図、第3図は過特性関係図、
第4図は従来の加圧脱水域例の要部正面図であ
る。 4……加圧脱水ロール、7……上布、8……
下布、S……汚泥、Z2……加圧脱水ゾーン。
図はその要部正面図、第3図は過特性関係図、
第4図は従来の加圧脱水域例の要部正面図であ
る。 4……加圧脱水ロール、7……上布、8……
下布、S……汚泥、Z2……加圧脱水ゾーン。
Claims (1)
- 1 供給された汚泥を上布および下布で挾ん
で加圧脱水する加圧脱水域を備えた脱水装置にあ
つて、加圧脱水域の始端部から終端部にかけて上
布を、定圧過における過曲線または近似線
に対応して張設したことを特徴とするベルトプレ
ス型脱水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16630379A JPS5689810A (en) | 1979-12-22 | 1979-12-22 | Belt press type dehydrating device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16630379A JPS5689810A (en) | 1979-12-22 | 1979-12-22 | Belt press type dehydrating device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5689810A JPS5689810A (en) | 1981-07-21 |
JPS636320B2 true JPS636320B2 (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=15828837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16630379A Granted JPS5689810A (en) | 1979-12-22 | 1979-12-22 | Belt press type dehydrating device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5689810A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6192498U (ja) * | 1984-11-24 | 1986-06-14 | ||
JP5030912B2 (ja) * | 2008-09-22 | 2012-09-19 | 株式会社クボタ | 脱水機および脱水機のベルト洗浄方法 |
JP6243742B2 (ja) * | 2014-01-22 | 2017-12-06 | 住友重機械エンバイロメント株式会社 | ベルト脱水機 |
-
1979
- 1979-12-22 JP JP16630379A patent/JPS5689810A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5689810A (en) | 1981-07-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3896030A (en) | Filter press, particularly for dewatering sludge in sewage treatment plants | |
US1958279A (en) | Filter | |
DE2422208B2 (de) | Verfahren und vorrichtung zum entwaessern von schlammartigen guetern | |
US4168236A (en) | Consecutive, independent dewatering apparatus for improved sludge treatment | |
JPS636320B2 (ja) | ||
NO159787B (no) | Fremgangsmaate for behandling av vannholdig oljeslam i en dobbelt silbaandpresse. | |
JPS5832600A (ja) | 脱水機 | |
US3812971A (en) | An apparatus for dehydrating a slurry | |
CN114275994A (zh) | 污泥破胶机 | |
JPS6047040B2 (ja) | 汚泥脱水装置 | |
JPS6342560B2 (ja) | ||
JPH10507402A (ja) | 懸濁液、特に繊維物質を含む懸濁液を脱水及び/又は洗浄するための装置 | |
GB2051598A (en) | Apparatus for dewatering sludges | |
JPS56124410A (en) | Dehydrator for sludge | |
CN216711890U (zh) | 污泥破胶机 | |
JP2501758Y2 (ja) | 汚泥脱水装置 | |
JPS63203299A (ja) | 汚泥脱水装置 | |
KR200275510Y1 (ko) | 탈수용 벨트프레스 | |
JPS58143899A (ja) | 汚泥脱水方法 | |
JPS6380998A (ja) | ベルトプレス型脱水機 | |
JPS6039191Y2 (ja) | 脱水装置 | |
JPS624397Y2 (ja) | ||
JPS586490Y2 (ja) | 汚泥の脱水機 | |
JPH01233098A (ja) | ベルトプレス脱水機のベルト洗浄方法 | |
JPS64985Y2 (ja) |